扇沢に到着です。
はるばる来ました、東京から二百数十キロ。
無料駐車場に空きありました。
3
9/28 8:06
扇沢に到着です。
はるばる来ました、東京から二百数十キロ。
無料駐車場に空きありました。
黒部ダムから。
山肌の紅葉が目につきます。
ケーブルカーに急げ!
4
9/28 8:53
黒部ダムから。
山肌の紅葉が目につきます。
ケーブルカーに急げ!
ケーブルカーで黒部平。
ここでは立山の湧水がいただけます。
0
9/28 9:20
ケーブルカーで黒部平。
ここでは立山の湧水がいただけます。
黒部平から。
すごい!
こんな見事な紅葉は見たことがありません。
24
9/28 9:18
黒部平から。
すごい!
こんな見事な紅葉は見たことがありません。
ナナカマドがとにかく赤い。
すでにふたりとも興奮気味!
14
9/28 9:19
ナナカマドがとにかく赤い。
すでにふたりとも興奮気味!
黒部平から立山を見上げる。
「そろそろケーブルカーが出るよ!」
4
9/28 9:22
黒部平から立山を見上げる。
「そろそろケーブルカーが出るよ!」
そして大観峰。
こんな景色ありですか?
30
9/28 9:38
そして大観峰。
こんな景色ありですか?
見事過ぎて言葉がありません。
21
9/28 9:39
見事過ぎて言葉がありません。
これも大観峰から。
7
9/28 9:40
これも大観峰から。
大観峰から下方を見下ろす。
12
9/28 9:41
大観峰から下方を見下ろす。
左手には鹿島槍ヶ岳と五竜岳。
どっちも行ったことないけど…
2
9/28 9:42
左手には鹿島槍ヶ岳と五竜岳。
どっちも行ったことないけど…
これも大観峰から。
「紅葉もきれい!青空もきれい!大当たりだね!」
19
9/28 9:45
これも大観峰から。
「紅葉もきれい!青空もきれい!大当たりだね!」
大観峰から。
黒部湖の向こうの山は赤沢岳・針ノ木岳あたり。
1
9/28 9:46
大観峰から。
黒部湖の向こうの山は赤沢岳・針ノ木岳あたり。
室堂到着後、すぐにバスで弥陀ヶ原へ。
あれ?
さっきまでの青空は?
1
9/28 11:23
室堂到着後、すぐにバスで弥陀ヶ原へ。
あれ?
さっきまでの青空は?
ウメバチソウが見られました♪
かわいい。
11
9/28 11:28
ウメバチソウが見られました♪
かわいい。
コゴメグサも咲いてる。
お花は少ないけれど…
8
9/28 11:31
コゴメグサも咲いてる。
お花は少ないけれど…
今回は見事な紅葉があります!
少しガスってますが(^^ゞ
12
9/28 11:33
今回は見事な紅葉があります!
少しガスってますが(^^ゞ
では、弥陀ヶ原散策スタート!
「楽ちんコースで散策だぁ〜」
3
9/28 11:34
では、弥陀ヶ原散策スタート!
「楽ちんコースで散策だぁ〜」
こちらも紅葉が鮮やかです。
観光客の方、けっこういました。
3
9/28 11:35
こちらも紅葉が鮮やかです。
観光客の方、けっこういました。
ナナカマドがアクセント。
4
9/28 11:48
ナナカマドがアクセント。
ma「青空どこいった?」
0
9/28 11:50
ma「青空どこいった?」
ワレモコウもまだ残っています。
3
9/28 11:57
ワレモコウもまだ残っています。
たくさんの人が群がっている…
なんだろ?
1
9/28 11:58
たくさんの人が群がっている…
なんだろ?
「ラムサール条約登録湿地・立山弥陀ヶ原」
記念撮影をする場所でした。
とりあえず ハイポーズ!
6
9/28 12:00
「ラムサール条約登録湿地・立山弥陀ヶ原」
記念撮影をする場所でした。
とりあえず ハイポーズ!
???
定点カメラを覗きこむcliさん(笑
「手振ってみたけど…」
4
9/28 12:03
???
定点カメラを覗きこむcliさん(笑
「手振ってみたけど…」
弥陀ヶ原から天狗平を目指します。
湿地帯を行く。
7
9/28 12:11
弥陀ヶ原から天狗平を目指します。
湿地帯を行く。
池塘、いいですね。
池塘を見ると心が休まります。
4
9/28 12:11
池塘、いいですね。
池塘を見ると心が休まります。
前方の紅葉がまた、とてもきれい。
7
9/28 12:16
前方の紅葉がまた、とてもきれい。
素晴らしい!
6
9/28 12:19
素晴らしい!
沢へ向かって急降下。
ゆるゆるハイクだと思っていたのですが、ここらあたりから難路的雰囲気を感じる。
1
9/28 12:20
沢へ向かって急降下。
ゆるゆるハイクだと思っていたのですが、ここらあたりから難路的雰囲気を感じる。
お、青空ですよ♪
1
9/28 12:24
お、青空ですよ♪
まず沢を渡る。
1
9/28 12:28
まず沢を渡る。
ここらあたりから、道が荒れ気味。
想定外でした。
2
9/28 12:30
ここらあたりから、道が荒れ気味。
想定外でした。
上に見える獅子鼻岩まで急登です。
cliさんの大好物、くさり場満載。
3
9/28 12:39
上に見える獅子鼻岩まで急登です。
cliさんの大好物、くさり場満載。
cliさん、登っています。
「お久しぶりで興奮するわ〜!」
3
9/28 12:41
cliさん、登っています。
「お久しぶりで興奮するわ〜!」
masaが続く。
「今日はこんな予定ではなかった…」
3
9/28 12:41
masaが続く。
「今日はこんな予定ではなかった…」
弥陀ヶ原方面の眺めが良くなってきましたよ。
0
9/28 12:45
弥陀ヶ原方面の眺めが良くなってきましたよ。
休憩中のハイカーさんに勧められ獅子鼻岩に登りました。
「登ったどぉ〜」
7
9/28 12:52
休憩中のハイカーさんに勧められ獅子鼻岩に登りました。
「登ったどぉ〜」
これが獅子ヶ鼻岩。
石仏・石像が祭られています。
2
9/28 12:53
これが獅子ヶ鼻岩。
石仏・石像が祭られています。
高度を上げると徐々に雲がはれてきました。
2
9/28 13:00
高度を上げると徐々に雲がはれてきました。
再び、湿原に出ました。
青空が気持ちいいけど、疲れた…
10
9/28 13:00
再び、湿原に出ました。
青空が気持ちいいけど、疲れた…
けど、いい眺めだ〜
15
9/28 13:01
けど、いい眺めだ〜
ここからはほぼ木道歩きです。
1
9/28 13:01
ここからはほぼ木道歩きです。
奥は大日岳の山脈。
3
9/28 13:01
奥は大日岳の山脈。
イワショウブは実になった。
2
9/28 13:06
イワショウブは実になった。
右手には国見岳。
7
9/28 13:07
右手には国見岳。
青空に映える、紅葉と黄葉。
3
9/28 13:09
青空に映える、紅葉と黄葉。
オヤマリンドウは開いていません。。
3
9/28 13:11
オヤマリンドウは開いていません。。
疲れ気味?歩き方が怪しいcliさん。
「ベンチはまだか…」
7
9/28 13:22
疲れ気味?歩き方が怪しいcliさん。
「ベンチはまだか…」
ベンチが見つからず、道端で休憩。
グレかかっている…
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9/28 13:29
ベンチが見つからず、道端で休憩。
グレかかっている…
青空と紅葉だよ。
頑張ろう!
9
9/28 13:33
青空と紅葉だよ。
頑張ろう!
徐々に立山が見えてきました。
0
9/28 13:55
徐々に立山が見えてきました。
周囲にはチングルマの果穂がたくさん。
花の時期はとても賑やかに違いありません。
10
9/28 13:56
周囲にはチングルマの果穂がたくさん。
花の時期はとても賑やかに違いありません。
奥大日岳。
見事な眺めですね〜
4
9/28 14:04
奥大日岳。
見事な眺めですね〜
来た道を振り返って。
2
9/28 14:06
来た道を振り返って。
奥大日岳の端あたり。
紅葉が素晴らしい。
2
9/28 14:10
奥大日岳の端あたり。
紅葉が素晴らしい。
ようやく天狗平です。
ザックも重かったので、苦戦でした。
晴れていたのがありがたかった。
0
9/28 14:24
ようやく天狗平です。
ザックも重かったので、苦戦でした。
晴れていたのがありがたかった。
天狗平から剱岳が見えました。
2
9/28 14:38
天狗平から剱岳が見えました。
天狗平BSからバスで室堂へ戻りました(汗
明日もあるので、体力温存です♪
5
9/28 14:57
天狗平BSからバスで室堂へ戻りました(汗
明日もあるので、体力温存です♪
これがあの有名な、みくりが池。
13
9/28 14:59
これがあの有名な、みくりが池。
本日の宿泊先、みくりが池温泉へチェックイン。
喫茶みくりにて。
手作りレアチーズケーキ、おすすめです。
8
9/28 15:29
本日の宿泊先、みくりが池温泉へチェックイン。
喫茶みくりにて。
手作りレアチーズケーキ、おすすめです。
cliさんは山ブドウのアイスクリーム。
リキュールかかってます。
「落ち着くわぁ〜〜」
13
9/28 15:30
cliさんは山ブドウのアイスクリーム。
リキュールかかってます。
「落ち着くわぁ〜〜」
まだ夕食まで時間があるので、室堂周辺を散策。
日曜日の夕刻静かです。
2
9/28 15:55
まだ夕食まで時間があるので、室堂周辺を散策。
日曜日の夕刻静かです。
立山の山々、立派ですなぁ。
4
9/28 15:57
立山の山々、立派ですなぁ。
バックは浄土山。
7
9/28 15:58
バックは浄土山。
みどりが池に映る立山三山。
美しすぎます❤
36
9/28 16:04
みどりが池に映る立山三山。
美しすぎます❤
みくりが池と浄土山。
ガスと池と山と相まって幻想的な光景になりました。
14
9/28 17:11
みくりが池と浄土山。
ガスと池と山と相まって幻想的な光景になりました。
夕刻迫る、立山。
雲が邪魔をし、アーベントは拝めず…
残念。
5
9/28 17:16
夕刻迫る、立山。
雲が邪魔をし、アーベントは拝めず…
残念。
すると!
えんま台でライチョウさんと初対面♪
7
9/28 17:22
すると!
えんま台でライチョウさんと初対面♪
こちらは2羽。
これ以上は近くに来ませんでした。
でも、やっと見れました!
5
9/28 17:38
こちらは2羽。
これ以上は近くに来ませんでした。
でも、やっと見れました!
みくりが池温泉の夕食です♪
豪華です。美味しかった!
14
9/28 19:00
みくりが池温泉の夕食です♪
豪華です。美味しかった!
さて、翌朝です。
朝の散歩中。
日の出は立山三山に隠れちゃいます。
2
9/29 5:37
さて、翌朝です。
朝の散歩中。
日の出は立山三山に隠れちゃいます。
みくりが池から撮影中。
2
9/29 5:52
みくりが池から撮影中。
なかなか美しいですよ。
12
9/29 5:53
なかなか美しいですよ。
朝食はバイキング。
品目の多さにびっくりです。
食べきれるか〜?
12
9/29 6:15
朝食はバイキング。
品目の多さにびっくりです。
食べきれるか〜?
朝7時。
では、山行へ出発します。
「朝ごはん食べ過ぎた。苦しぃ」
6
9/29 7:04
朝7時。
では、山行へ出発します。
「朝ごはん食べ過ぎた。苦しぃ」
真っ青な空に朝日がまぶしい。
1
9/29 7:06
真っ青な空に朝日がまぶしい。
別山に日が当たってきました。
1
9/29 7:08
別山に日が当たってきました。
一の越を目指して。
0
9/29 7:08
一の越を目指して。
水平線みたいなまっすぐな横線。
なんだろ?
2
9/29 7:10
水平線みたいなまっすぐな横線。
なんだろ?
ガタゴトガタゴト…
キャタピラが付いた運搬車が走って行きました。
0
9/29 7:16
ガタゴトガタゴト…
キャタピラが付いた運搬車が走って行きました。
奥大日岳方面。
この青さ、どうですか〜
3
9/29 7:17
奥大日岳方面。
この青さ、どうですか〜
重文・日本最古の山小屋
「立山室堂」
なるほどねぇ…
2
9/29 7:26
重文・日本最古の山小屋
「立山室堂」
なるほどねぇ…
一の越方面のルートへ。
0
9/29 7:26
一の越方面のルートへ。
別山とチングルマの果穂。
2
9/29 7:31
別山とチングルマの果穂。
これはヨツバシオガマの種。
4
9/29 7:32
これはヨツバシオガマの種。
浄土山を見上げる。
上からの眺め良さそう。
0
9/29 7:35
浄土山を見上げる。
上からの眺め良さそう。
雄山を見上げる。
2階建ての立派な建物があります。
0
9/29 7:39
雄山を見上げる。
2階建ての立派な建物があります。
石畳風の道。
歩きやすいような、歩きにくいような…
1
9/29 7:41
石畳風の道。
歩きやすいような、歩きにくいような…
雪渓が残っています。
2
9/29 7:42
雪渓が残っています。
黙々と歩く。
日陰はさすがにちょっと寒い。
「万里の長城みたいだね…行ったことないけど」
0
9/29 7:48
黙々と歩く。
日陰はさすがにちょっと寒い。
「万里の長城みたいだね…行ったことないけど」
振り返れば、見事な室堂の眺め。
0
9/29 7:55
振り返れば、見事な室堂の眺め。
途中に祓堂。
当然、お参りします。
0
9/29 7:56
途中に祓堂。
当然、お参りします。
左:みくりが池。
右:みどりが池。
3
9/29 8:00
左:みくりが池。
右:みどりが池。
一の越に着きました。
一の越山荘です。
0
9/29 8:12
一の越に着きました。
一の越山荘です。
槍!
5
9/29 8:11
槍!
八ッ!
5
9/29 8:11
八ッ!
室堂を見下ろす。
2
9/29 8:13
室堂を見下ろす。
では、雄山目指して出発!
1
9/29 8:15
では、雄山目指して出発!
左手の眺めはこんなです。
紅葉が美しい斜面。
5
9/29 8:20
左手の眺めはこんなです。
紅葉が美しい斜面。
岩だらけの斜面を登るcliさん。
0
9/29 8:20
岩だらけの斜面を登るcliさん。
一の越山荘、もうあんな下に。
0
9/29 8:23
一の越山荘、もうあんな下に。
お、今日も富士山見えます。
8
9/29 8:50
お、今日も富士山見えます。
こちらは噴煙をあげる御嶽山。
本当でした。
4
9/29 8:47
こちらは噴煙をあげる御嶽山。
本当でした。
素晴らしい山並。景色を目に焼き付けます。
2
9/29 8:48
素晴らしい山並。景色を目に焼き付けます。
雄山山頂までもうひと頑張り。
0
9/29 8:54
雄山山頂までもうひと頑張り。
着きました、雄山山頂。
疲れた〜
6
9/29 9:09
着きました、雄山山頂。
疲れた〜
標高3000mですからね。
すべてが一望できそうです。
2
9/29 9:13
標高3000mですからね。
すべてが一望できそうです。
雄山神社と山頂の賑わい。
2
9/29 9:10
雄山神社と山頂の賑わい。
cliさんも到着!
「すごい眺めじゃ〜」
12
9/29 9:13
cliさんも到着!
「すごい眺めじゃ〜」
それでは、第一の目的、お祓いをしてもらいます。
2
9/29 9:15
それでは、第一の目的、お祓いをしてもらいます。
雄山神社から見下ろした景色。
社務所にはお札・お守り・山バッチ売ってます。
ここに住んで勤めているんですね。
2
9/29 9:17
雄山神社から見下ろした景色。
社務所にはお札・お守り・山バッチ売ってます。
ここに住んで勤めているんですね。
良く日焼けした神主さまにお祓いして頂きました。
雄山の山頂標識は神社の横でした。
ちなみに後ろは剱岳。
11
良く日焼けした神主さまにお祓いして頂きました。
雄山の山頂標識は神社の横でした。
ちなみに後ろは剱岳。
第一の目的達成。
次へ行きます。
0
9/29 9:37
第一の目的達成。
次へ行きます。
振り返って、雄山神社。
すごいところに立っています。
2
9/29 9:42
振り返って、雄山神社。
すごいところに立っています。
五竜と鹿島槍が見えます。
紅葉ですね。
2
9/29 9:43
五竜と鹿島槍が見えます。
紅葉ですね。
剱岳を見やるcliさん。
何を思う…
「いつかはmasaさんだまくらかしてカニのタテヨコ…」
14
9/29 10:05
剱岳を見やるcliさん。
何を思う…
「いつかはmasaさんだまくらかしてカニのタテヨコ…」
大汝山の山頂。
人が多そうなのでパスします。
1
9/29 10:08
大汝山の山頂。
人が多そうなのでパスします。
第2の目的はこちら。
この大汝休憩所は何かというと…
0
9/29 10:10
第2の目的はこちら。
この大汝休憩所は何かというと…
董小屋です。
映画「春を背負って」の舞台となった小屋なのです。
0
9/29 10:11
董小屋です。
映画「春を背負って」の舞台となった小屋なのです。
「あそこから優ちゃん飛び降りたんだ♪」
ミーハーclione にんまり(^-^)
2
9/29 10:12
「あそこから優ちゃん飛び降りたんだ♪」
ミーハーclione にんまり(^-^)
中の様子。
すわり心地のいい木の椅子。
0
9/29 10:14
中の様子。
すわり心地のいい木の椅子。
淹れたてコーヒーに板チョコが少し添えられていました。
小屋番さんの心遣い❤
7
9/29 10:20
淹れたてコーヒーに板チョコが少し添えられていました。
小屋番さんの心遣い❤
ポスターにはサインが。
「3000m、いいとこ。」by 蒼○優
2
9/29 10:39
ポスターにはサインが。
「3000m、いいとこ。」by 蒼○優
後立山連峰の圧巻の眺め。
1
9/29 10:48
後立山連峰の圧巻の眺め。
「人生で最高の眺めかもしれない!来年はあっち行ってみよう!」
7
9/29 10:49
「人生で最高の眺めかもしれない!来年はあっち行ってみよう!」
白馬岳・唐松岳・五竜岳。
6
9/29 10:49
白馬岳・唐松岳・五竜岳。
鹿島槍ヶ岳、アップ。
かっこいいです。
7
9/29 10:50
鹿島槍ヶ岳、アップ。
かっこいいです。
岩の道を進みます。
0
9/29 10:55
岩の道を進みます。
圧巻!室堂の眺め。
ずっとこの眺めと共に歩きます。
贅沢。。。
7
9/29 10:56
圧巻!室堂の眺め。
ずっとこの眺めと共に歩きます。
贅沢。。。
富士ノ折立、直下に着きました。
ma「登るの?」
cli「もちろん♪」
5
9/29 11:03
富士ノ折立、直下に着きました。
ma「登るの?」
cli「もちろん♪」
で、何とか登り切りました…
かわいい山頂標識。
5
9/29 11:12
で、何とか登り切りました…
かわいい山頂標識。
ma「いつかは剱岳へ!」
cli「この人、よく言うわ(^^;」
7
9/29 11:09
ma「いつかは剱岳へ!」
cli「この人、よく言うわ(^^;」
「左が剱岳、右が白馬三山になりま〜す」
11
「左が剱岳、右が白馬三山になりま〜す」
下方には黒部ダム。
2
9/29 11:09
下方には黒部ダム。
剱岳。
圧倒されます。
9
9/29 11:10
剱岳。
圧倒されます。
では山頂から下ります。
ma「ひえ〜」
1
9/29 11:14
では山頂から下ります。
ma「ひえ〜」
お昼の場所を求めて真砂岳へ。
2
9/29 11:25
お昼の場所を求めて真砂岳へ。
急斜面を下りる。
腰引けてるmasataroさん。
1
急斜面を下りる。
腰引けてるmasataroさん。
富士ノ折立を下った後はなだらか稜線歩き。
1
9/29 11:36
富士ノ折立を下った後はなだらか稜線歩き。
何度見ても飽きない、雄大な景色。
1
9/29 11:39
何度見ても飽きない、雄大な景色。
cli「お腹へったよ〜」
0
9/29 11:39
cli「お腹へったよ〜」
途中で軽くランチ。
鹿島槍とバナナ。
5
9/29 11:58
途中で軽くランチ。
鹿島槍とバナナ。
右手の後立山連峰が圧巻。
0
9/29 12:17
右手の後立山連峰が圧巻。
白馬岳をアップ。
3
9/29 12:22
白馬岳をアップ。
真砂岳に到着です。
ここで3000mの眺めは見納め。
10
9/29 12:22
真砂岳に到着です。
ここで3000mの眺めは見納め。
見納めの五竜・鹿島槍。
下は内蔵助山荘です。
3
9/29 12:24
見納めの五竜・鹿島槍。
下は内蔵助山荘です。
ma「あ〜このままずっと見ていたい…」
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9/29 12:27
ma「あ〜このままずっと見ていたい…」
cli「帰るよ〜」
0
9/29 12:35
cli「帰るよ〜」
大走りルートを選択。
一気に下ります。
0
9/29 12:36
大走りルートを選択。
一気に下ります。
立山、すごい山でした。
1
9/29 12:41
立山、すごい山でした。
別山へは行けませんでした。
また今度。
2
9/29 12:43
別山へは行けませんでした。
また今度。
富士ノ折立の上に三日月。
1
9/29 12:46
富士ノ折立の上に三日月。
奥大日岳はだんだん雲に捲かれていきました。
4
9/29 12:48
奥大日岳はだんだん雲に捲かれていきました。
サクサクっと先を行くmasa。
絶景、絶景♪
1
9/29 12:59
サクサクっと先を行くmasa。
絶景、絶景♪
ここもチングルマがたくさん。
初夏に来てみたい。
25
9/29 13:03
ここもチングルマがたくさん。
初夏に来てみたい。
ミヤマリンドウでしょうか?
1
9/29 13:09
ミヤマリンドウでしょうか?
名残惜しいがご機嫌で下山中。
0
9/29 13:13
名残惜しいがご機嫌で下山中。
左手奥に雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。
4
9/29 13:21
左手奥に雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。
賽の河原と通ります。
2
9/29 13:32
賽の河原と通ります。
ふと見ると、また美しい紅葉です。
「肉眼で見ているのがウソのよう…」
11
9/29 13:38
ふと見ると、また美しい紅葉です。
「肉眼で見ているのがウソのよう…」
別山を見上げる。
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9/29 13:41
別山を見上げる。
雷鳥沢キャンプ場に到着です。
「トイレ、トイレ」
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9/29 14:02
雷鳥沢キャンプ場に到着です。
「トイレ、トイレ」
あとは万里の長城のような石畳のロードを歩くのみ。
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9/29 14:05
あとは万里の長城のような石畳のロードを歩くのみ。
今日の雲は昨日と違いました。
美しいです。
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9/29 14:13
今日の雲は昨日と違いました。
美しいです。
まるで絵を見ているかのような眺め。
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9/29 14:18
まるで絵を見ているかのような眺め。
階段は現在修復中。
作業されている方々、ごくろうさまです。
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9/29 14:20
階段は現在修復中。
作業されている方々、ごくろうさまです。
雲も芸術的。
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9/29 14:33
雲も芸術的。
血の池です。
それなりにおどろおどろしい云われがあります。
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9/29 14:33
血の池です。
それなりにおどろおどろしい云われがあります。
みくりが池温泉に帰ってきました。
お疲れ様でした。
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9/29 14:41
みくりが池温泉に帰ってきました。
お疲れ様でした。
で、真っ先に向かったのはソフトクリーム♪
うまいっ!
間違いないっ!
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9/29 14:43
で、真っ先に向かったのはソフトクリーム♪
うまいっ!
間違いないっ!
そろそろお別れです。
たくさんの絶景をありがとう。
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9/29 15:02
そろそろお別れです。
たくさんの絶景をありがとう。
この帰りの階段がツライ〜
by clione
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9/29 15:05
この帰りの階段がツライ〜
by clione
山頂限定の立山頂上バッジです。
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10/1 17:51
山頂限定の立山頂上バッジです。
cliさん、masaさん、こんばんは!
4枚目の写真から凄い紅葉の連続!カメラ替えた?
すごく鮮やかです!
そして、28枚目の写真もどこかのカレンダーに使えそうな良い雰囲気
そして、そして、167枚目は、何だ、ナンダってな感じ。看板撮ったのかと思っていたら、実物とは。恐れ入りました
20数年前、雄山、大汝山、別山と歩きましたが遠い昔のことで記憶が曖昧です。ヤマレコ始めてからいつかはと思ってるエリア。これで行くなら秋と決めました!!!
お疲れ様でした
*ここからも噴煙あげる御嶽山見えてますね。この写真見ながら一人黙祷させて頂きました。
teru-3さん こんばんは☆
今だ余韻に浸っているclioneです。
自分の目で見ているのにまるで絵画を見ているような感覚。
本当に素晴らしかったです。
写真はたくさんありますよ。手が止まらなかったようです。
masaさん選ぶの苦労しましたね
お天気に恵まれて最高の立山!一生の想い出ですね…。
御嶽山の噴煙も忘れません。
teru-3さん、こんばんは。
いえいえ、カメラは同じです
ここにアップしている写真の鮮やかさは生で見たままですよ。
とんでもないですよねぇ。
やっぱり北アルプスはすごい!
立山は所詮、観光地なんでしょ?と思っていた私ですが、井の中の蛙でした。
圧巻の眺めにくらくらしっぱなし。。
teru-3さんもぜひ再訪してください。
チングルマの咲く時期も捨てがたいと思いますが。
お金をかけて行くだけの価値はありますよ
あはは!!!木道でヤンキー座りしてるじゃん!
私の帰りたくない病座りとは別物ですか
すんばらしい紅葉写真の数々、柴イヌ系の草紅葉もあってとてもすてき 笑
扇沢って聞いたことあるなぁ???
あ! 爺ぃの登り口のとこですね
トンネル抜けて行くのですよね
ふ〜〜ん、1時間半くらい掛かるんだ・・
ダンナはスキーで行ったことがあるのですが私は無いのです
我が家が見られなかった鹿島ヤリ、いいですネ!
いつか行ってみたいです 乗り物長時間、嫌いなんですが頑張って
nyagiさん つい昔のクセが…
なかなか様になってるでしょ モノホンですから
昨年、爺ぃの帰りに観光で黒部ダムは行ったんですよ。
乗り物好き!ロープウェイ大好きなんで
今回は大枚はたいて奥まで行ってきました
乗り物には長くて15分ほど…乗り継ぎに時間がかかります。
乗り換えの際におみやげやさんあり…商魂たくましい立山です!
頑張って行く価値ありありですって
nyagiさん、こんばんは
clioneさんは疲れてましたね。
大好きな鎖場ではしゃぎ過ぎたのかもしれません。
本当は室堂まで歩くつもりでしたが、結局、天狗平でギブアップとなりました〜
乗り物嫌いなnyagiさん、実は歩きでも行けますよ。
黒部ダムから室堂まで6時間40分くらいです
も〜し、時間と体力が許すようでしたら、チャレンジしてみてくださいね〜
立山から見る鹿島槍、ほんと、カッコイイです
御嶽山の噴火を知り、心配していました。
お知り合いの方は大丈夫でしたか。
ar2h-kbysさん 今回の災害は驚きました。
一昨年、御嶽山に登っていなかったら、
今年登っていたかもしれません。
他人事ではありません。
幸い山登りをしている友人知人が少ないので大丈夫のようです。
「だいじょうぶか!」という電話・メールをあちこちからもらいました。
自分が気をつけていても何があるかわかりません。
自然は素晴らしいだけじゃないということを
思い知られたように思います。
ar2h-kbysさん、ご心配いただきありがとうございます。
御嶽山は好きな山なので、ショックでした。
しかし、これも本来の山の姿なのですよね。
昨今のレジャー感覚の山行について考えさせられる出来事です。
masa&cliさん
天気にも恵まれ、被写体 もいいですが、お見事な写真 の数々 !
先週計画してたと聞く、立山遠征。一週延ばしたのがどんぴしゃだったのでは ?(ラム爺ちゃんに二重に感謝ですね 。)
masaさんは、平標に続いてより素晴らしい紅葉を堪能したし、Cliさんもオコジョこそ顔を出してくれませんが、ライチョウをしっかり見たようで、大正解の立山でしたね 。
小生の初立山は、同じく秋、同じみくりが池♨に泊まり、2日目と同コース周回したのですが、ここまでどんぴしゃの紅葉にはお目にかかっていません。実はこの時、仕事で帰りに同僚と2人での、なんとビジネススーツハイク!「山に申し訳ないが・・・・」と言いながら回りましたが、天罰下って同僚が足を捻挫というハプニング付でした。
レコ拝見すると、こりゃ真面目に再訪すべきかな 、秋の立山!でも・・・・、アルペンルート高い 。
odaxさん こんばんは☆
えっ!スーツで登ったんですか あの岩岩を
それは大変でしたね
そうなんですよ…
本当は先週の4連休に行くつもりで宿の予約も済ませていたんです。
まぁ〜今回はラムくんのおかげで結果オーライということで
素晴らしいお天気と絶景 しっかり目に焼き付けてきました。
みくりが池温泉もよかったです
別の季節にまた行きたい立山ですが、旅費が…
次回は歩いていくのかなぁ ムリムリ…
odaxさん、お返事遅れてスイマセン(汗
結果的に、1週繰り越したことが吉と出たみたいですね。
青空に、紅葉・黄葉に、素晴らしい山々。
こんな絶景の中に身を置くことができて、最高の2日間でした。
ほぉ〜
odaxさんはほぼ同じ行程を経験済みなんですね♪
しかもビジネススーツハイク!?そんな単語、初めて聞きました
おそらく革靴での登山ですよね?
そりゃ捻挫をしても仕方ない…
我々の場合、奮発して行くだけの価値は大いにありました。
大自然に受け入れてもらえて感謝、感謝です。
odaxさんも、思い切って…
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