ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 526274
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

決死の初ジャンダルム♪ 涸沢〜奥穂〜西穂

2014年10月09日(木) ~ 2014年10月10日(金)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
32:04
距離
25.9km
登り
2,376m
下り
1,733m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:49
休憩
0:59
合計
7:48
距離 18.0km 登り 1,581m 下り 112m
6:22
7
スタート地点
6:29
6:34
35
7:09
7:11
3
7:14
7:15
36
7:51
7:52
10
8:36
9:13
53
10:06
10:18
114
12:12
12:13
117
2日目
山行
7:12
休憩
2:06
合計
9:18
距離 7.9km 登り 783m 下り 1,583m
5:08
33
5:41
5:56
55
6:51
7:28
60
8:28
8:33
18
8:51
9:05
37
9:42
9:50
67
10:57
11:00
42
11:42
11:49
16
12:05
12:23
35
12:58
12:59
12
13:11
13:29
33
14:02
24
14:26
天候 1日目:晴れのち曇り 2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 さわやか信州号(梅田23:00〜上高地BT05:30)
復路 さわやか信州号上高地BT14:20を予定してたが山行時間がズレてキャンセル。西穂山荘からロープウェイで新穂高温泉へ降り、奥穂で出会った同志のFさんに松本駅まで車で送ってもらう。
コース状況/
危険箇所等
横尾〜涸沢の道は整備され歩きやすいが、グループが多く行き交わすのに戸惑った。
奥穂高岳〜西穂高岳は言うまでもなく上級者コース。
前日に西穂側からの縦走者に情報をもらい、当日奥穂山頂での状況判断とした。
積雪は無いものの、強風時の早朝は岩肌にベルグラ(薄氷)がありスリップし易かったので要注意。
その他周辺情報 新穂高温泉は中崎温泉の日帰り温泉(800円)を利用。
(源泉100%かけ流しの良いお湯でした。http://shinhotaka.com/nakazaki.html)
さてボチボチ出発しますかぁ♪
2014年10月09日 06:29撮影 by  DSC-W320, SONY
1
10/9 6:29
さてボチボチ出発しますかぁ♪
明日はあの稜線を歩くんやろなぁ・・・と思いをはせながら。
2014年10月09日 06:30撮影 by  DSC-W320, SONY
10/9 6:30
明日はあの稜線を歩くんやろなぁ・・・と思いをはせながら。
明神を通過
2014年10月09日 07:08撮影 by  DSC-W320, SONY
10/9 7:08
明神を通過
上高地の紅葉はこれからのようです。
2014年10月09日 07:43撮影 by  DSC-W320, SONY
1
10/9 7:43
上高地の紅葉はこれからのようです。
猿の集団が何やら探してます^^
2014年10月09日 07:43撮影 by  DSC-W320, SONY
10/9 7:43
猿の集団が何やら探してます^^
徳澤園のソフトクリームを食べたかったけど朝7時じゃね・・・
2014年10月09日 07:51撮影 by  DSC-W320, SONY
2
10/9 7:51
徳澤園のソフトクリームを食べたかったけど朝7時じゃね・・・
分岐の横尾着
夜行バスで寝不足だったのか、ここらでちょい睡魔が(笑)
分岐の横尾着
夜行バスで寝不足だったのか、ここらでちょい睡魔が(笑)
さて、ここから先は初めてのコース♪
2014年10月09日 09:12撮影 by  DSC-W320, SONY
2
10/9 9:12
さて、ここから先は初めてのコース♪
おっ!イイ感じで紅葉してるや〜ん♪
2014年10月09日 09:46撮影 by  DSC-W320, SONY
4
10/9 9:46
おっ!イイ感じで紅葉してるや〜ん♪
屏風の頭、屏風岩
2014年10月09日 09:57撮影 by  DSC-W320, SONY
3
10/9 9:57
屏風の頭、屏風岩
中間地点の本谷橋
中間地点の本谷橋
ココで少し涼をとって再出発
ココで少し涼をとって再出発
ちょいと曇ってきた・・・
2014年10月09日 11:10撮影 by  DSC-W320, SONY
10/9 11:10
ちょいと曇ってきた・・・
景色を楽しんでたら涸沢へ
2014年10月09日 11:21撮影 by  DSC-W320, SONY
10/9 11:21
景色を楽しんでたら涸沢へ
しかし年配者多し^^;
2014年10月09日 11:22撮影 by  DSC-W320, SONY
10/9 11:22
しかし年配者多し^^;
こんなの見ると余計に行きたくなります(笑)
2014年10月09日 11:29撮影 by  DSC-W320, SONY
10/9 11:29
こんなの見ると余計に行きたくなります(笑)
ちょっと色つけてますが、やはりココは綺麗です♪
2014年10月09日 11:33撮影 by  DSC-W320, SONY
3
10/9 11:33
ちょっと色つけてますが、やはりココは綺麗です♪
涸沢の紅葉ピークは過ぎたようですがまだまだ錦秋です!
2014年10月09日 11:33撮影 by  DSC-W320, SONY
10/9 11:33
涸沢の紅葉ピークは過ぎたようですがまだまだ錦秋です!
この見取り図 分かりやすいです^^
2014年10月09日 11:34撮影 by  DSC-W320, SONY
10/9 11:34
この見取り図 分かりやすいです^^
ちょいと曇ってるのが残念ですがビューティフル♪
2014年10月09日 12:14撮影 by  DSC-W320, SONY
6
10/9 12:14
ちょいと曇ってるのが残念ですがビューティフル♪
いちおうココから見渡して♪
2014年10月09日 12:37撮影 by  DSC-W320, SONY
10/9 12:37
いちおうココから見渡して♪
最後の急登ザイテングラードではゴロゴロガラガラと嫌な落石音が頻発・・・><
2014年10月09日 14:09撮影 by  DSC-W320, SONY
10/9 14:09
最後の急登ザイテングラードではゴロゴロガラガラと嫌な落石音が頻発・・・><
急登で少々バテましたが何とか山荘へ♪
2014年10月09日 14:10撮影 by  DSC-W320, SONY
4
10/9 14:10
急登で少々バテましたが何とか山荘へ♪
前には蝶ケ岳に常念岳が一望
2014年10月09日 16:54撮影 by  DSC-W320, SONY
10/9 16:54
前には蝶ケ岳に常念岳が一望
反対側には明日縦走するであろうジャンダルム方面
いっそう鋭く見えます^^;
2014年10月09日 16:48撮影 by  DSC-W320, SONY
3
10/9 16:48
反対側には明日縦走するであろうジャンダルム方面
いっそう鋭く見えます^^;
10月10日05:45日の出に間に合いました^^
2014年10月10日 05:45撮影 by  DSC-W320, SONY
5
10/10 5:45
10月10日05:45日の出に間に合いました^^
ご来光☀
2014年10月10日 05:55撮影 by  DSC-W320, SONY
3
10/10 5:55
ご来光☀
おっ!ジャンダルム方面視界良好なり♪
2014年10月10日 05:56撮影 by  DSC-W320, SONY
4
10/10 5:56
おっ!ジャンダルム方面視界良好なり♪
てか、もうすでに頂上に誰か居るし^^;
2014年10月10日 05:56撮影 by  DSC-W320, SONY
2
10/10 5:56
てか、もうすでに頂上に誰か居るし^^;
正面には南アルプスに富士山!
2014年10月10日 06:05撮影 by  DSC-W320, SONY
2
10/10 6:05
正面には南アルプスに富士山!
奥穂山頂で二名の同志と巡り会い、三人で西穂を目指すことに♪
2014年10月10日 06:05撮影 by  DSC-W320, SONY
3
10/10 6:05
奥穂山頂で二名の同志と巡り会い、三人で西穂を目指すことに♪
奥穂を振り返りパチリ
2014年10月10日 06:05撮影 by  DSC-W320, SONY
1
10/10 6:05
奥穂を振り返りパチリ
槍の穂先が幻想的
2014年10月10日 06:08撮影 by  DSC-W320, SONY
3
10/10 6:08
槍の穂先が幻想的
ロバの耳だろうか
2014年10月10日 06:38撮影 by  DSC-W320, SONY
1
10/10 6:38
ロバの耳だろうか
振り返ると後続者
えっ!こんなとこ降りてきたんやぁ・・・怖っ!
2014年10月10日 06:44撮影 by  DSC-W320, SONY
2
10/10 6:44
振り返ると後続者
えっ!こんなとこ降りてきたんやぁ・・・怖っ!
福さん!そこコースと違いますよっ!(汗)
(崖にへばり付いてますが何事もなくホッ)
2014年10月10日 06:44撮影 by  DSC-W320, SONY
2
10/10 6:44
福さん!そこコースと違いますよっ!(汗)
(崖にへばり付いてますが何事もなくホッ)
とうとう来たゼ〜!待ってろヨ♪
2014年10月10日 06:53撮影 by  DSC-W320, SONY
7
10/10 6:53
とうとう来たゼ〜!待ってろヨ♪
藤さんヨロシクです♪
2014年10月10日 06:59撮影 by  DSC-W320, SONY
3
10/10 6:59
藤さんヨロシクです♪
晴天なんですが実は結構強風なんです^^;
2014年10月10日 06:59撮影 by  DSC-W320, SONY
10/10 6:59
晴天なんですが実は結構強風なんです^^;
「ジャン」の文字がぁ♪
2014年10月10日 07:01撮影 by  DSC-W320, SONY
2
10/10 7:01
「ジャン」の文字がぁ♪
ん?ココどこ?
2014年10月10日 07:01撮影 by  DSC-W320, SONY
10/10 7:01
ん?ココどこ?
おっしゃ〜!憧れのジャンダルムへ登頂〜!
2014年10月10日 07:07撮影 by  DSC-W320, SONY
10
10/10 7:07
おっしゃ〜!憧れのジャンダルムへ登頂〜!
北アルプスが一望ですっ!
2014年10月10日 07:10撮影 by  DSC-W320, SONY
6
10/10 7:10
北アルプスが一望ですっ!
ドッシリとした笠ケ岳(登るの大変そう・・・)
2014年10月10日 07:10撮影 by  DSC-W320, SONY
2
10/10 7:10
ドッシリとした笠ケ岳(登るの大変そう・・・)
ジャンダルムと奥穂を振り返りパチリ
2014年10月10日 07:11撮影 by  DSC-W320, SONY
2
10/10 7:11
ジャンダルムと奥穂を振り返りパチリ
さあ次は西穂を目指して♪
2014年10月10日 07:53撮影 by  DSC-W320, SONY
1
10/10 7:53
さあ次は西穂を目指して♪
まだまだ気を許せませんっ!
2014年10月10日 07:54撮影 by  DSC-W320, SONY
10/10 7:54
まだまだ気を許せませんっ!
晴天が後押ししてくれてるゾ♪
2014年10月10日 07:57撮影 by  DSC-W320, SONY
1
10/10 7:57
晴天が後押ししてくれてるゾ♪
だいぶ高度下がってきたな
2014年10月10日 07:57撮影 by  DSC-W320, SONY
10/10 7:57
だいぶ高度下がってきたな
福さん藤さんペース早っ!
2014年10月10日 08:09撮影 by  DSC-W320, SONY
1
10/10 8:09
福さん藤さんペース早っ!
見下ろすと上高地
2014年10月10日 08:09撮影 by  DSC-W320, SONY
1
10/10 8:09
見下ろすと上高地
藤さん 余裕の笑顔^^
2014年10月10日 08:29撮影 by  DSC-W320, SONY
1
10/10 8:29
藤さん 余裕の笑顔^^
天狗ノ頭への垂直登り
1
天狗ノ頭への垂直登り
岳沢小屋への天狗沢ルート
1
岳沢小屋への天狗沢ルート
避難小屋跡
2014年10月10日 08:32撮影 by  DSC-W320, SONY
10/10 8:32
避難小屋跡
2014年10月10日 08:32撮影 by  DSC-W320, SONY
1
10/10 8:32
こういった登りがボディーブローとなり後でくる・・・
1
こういった登りがボディーブローとなり後でくる・・・
天狗岳でパチリ
2014年10月10日 09:01撮影 by  DSC-W320, SONY
3
10/10 9:01
天狗岳でパチリ
目の前には焼岳
2014年10月10日 09:02撮影 by  DSC-W320, SONY
10/10 9:02
目の前には焼岳
そしてその奥には御嶽山(合掌)
2014年10月10日 09:02撮影 by  DSC-W320, SONY
2
10/10 9:02
そしてその奥には御嶽山(合掌)
降りて振り返ると良く分かる「逆スラブ」
濡れてたらゼッタイ嫌な降り・・・
2014年10月10日 09:21撮影 by  DSC-W320, SONY
2
10/10 9:21
降りて振り返ると良く分かる「逆スラブ」
濡れてたらゼッタイ嫌な降り・・・
河童橋周辺が肉眼でも良く見えるように
2014年10月10日 10:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
10/10 10:19
河童橋周辺が肉眼でも良く見えるように
福さん藤さん 西穂まだですかねぇ~?
2014年10月10日 09:21撮影 by  DSC-W320, SONY
1
10/10 9:21
福さん藤さん 西穂まだですかねぇ~?
西穂の前に消えそうな文字の間ノ岳
2014年10月10日 09:43撮影 by  DSC-W320, SONY
1
10/10 9:43
西穂の前に消えそうな文字の間ノ岳
西穂はアレですネ
2014年10月10日 09:43撮影 by  DSC-W320, SONY
10/10 9:43
西穂はアレですネ
ブロック上の岩稜
落ちてきたらひとたまりもない・・・
2014年10月10日 10:07撮影 by  DSC-W320, SONY
1
10/10 10:07
ブロック上の岩稜
落ちてきたらひとたまりもない・・・
もうちょい、ガンバレ〜
2014年10月10日 10:07撮影 by  DSC-W320, SONY
10/10 10:07
もうちょい、ガンバレ〜
あらっ手前の赤岩岳だったか・・・(汗)
2014年10月10日 10:47撮影 by  DSC-W320, SONY
3
10/10 10:47
あらっ手前の赤岩岳だったか・・・(汗)
でもって、やっとこさ西穂高岳♪
2014年10月10日 10:56撮影 by  DSC-W320, SONY
6
10/10 10:56
でもって、やっとこさ西穂高岳♪
よ〜し、一気に西穂山荘だぁ!
2014年10月10日 10:57撮影 by  DSC-W320, SONY
10/10 10:57
よ〜し、一気に西穂山荘だぁ!
水分不足とシャリバテで顔ひきつってます^^;
1
水分不足とシャリバテで顔ひきつってます^^;
バテバテの中とりあえずパチリ
あとは写真とる元気もなしで西穂山荘へ辿り着きました><
2014年10月10日 12:20撮影 by  DSC-W320, SONY
2
10/10 12:20
バテバテの中とりあえずパチリ
あとは写真とる元気もなしで西穂山荘へ辿り着きました><
ジャンダルムから360度
1
ジャンダルムから360度
涸沢で360度
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 ハイドレーション ガスカートリッジ ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ヘルメット

感想

 半世紀を生きたということで区切りの意味合いを込め、難関の【ジャンダルム】への挑戦を計画してきた。
北アルプスの上高地には二年前に岳沢から槍ヶ岳へ縦走して以来で、単独で訪れてからは四年が経っているが、今回は涸沢そして西穂への縦走と初コースを踏破することで槍・穂高連峰制覇になるので、何とか無事に完歩したいところだ。

 横尾からは道が狭くなり、紅葉を楽しむ年配者のグループ追い越したり行き交わすのには少々気を遣ったが、道中パチリパチリと写真を撮ってるうちに涸沢へ到着♪
涸沢の紅葉ピークはすでに過ぎたようであるが、錦秋の名残のなか涸沢ヒュッテ側でランチタイムを過ごせた。
 後はザイテングラートを横目に奥穂高岳山荘へ向け急登〜!
最近時間が無く運動不足だったせいか思ったよりキツかったが山荘へ到着(^_^;)

 早々に今回の最大目標であるジャンダルム情報は無いものかとウロウロしてみるものの・・・土間のテーブルで西穂から縦走してきたと言うソロ山ガールの話声がっ!
さっそく突撃して一昨日に降った雪の状態など生情報を聞けて一安心♪
後は明日になって出たとこ勝負だぁ〜!早起きして奥穂山頂でご来光を拝んでから決めるとして18時に布団の中へzzz

 翌日3:30起床 軽く朝食とっていざ出陣っ!少々風はあるが晴れるとみた!
奥穂へ向かってヘッデン灯りがあったので追うようにして出発。
6時前の日の出には間に合って奥穂高岳へ。
既に何名かいるが、はたしてジャンダルム方面へ行く人は居るのだろうか・・??
 居たぁ~♪写真撮影をお願いした方がジャンダルムを経て西穂へ行かれるとのこと、しかももう一人居られるようで、聞けばみんな初挑戦ではあるが天候も良くなりそうだし決行しようとその場でパーティー結成♪
 お二方とも健脚で、よくよく聞いてみると藤さんは毎週、妙義山で鍛えているという強者、そしてガンガン先頭を歩いていただいた福さんは後で聞いてビックリ仰天の御年70とのこと、さぞ自分が足手まといになったこととは思いますが感謝です!

 最終的にはコースタイムの関係で西穂山荘から上高地へ降る予定をロープウェイで新穂高温泉へ降る予定に変更しましたが、結果的に日帰り温泉に入りユックリご飯食べて松本まで送っていただけることとなり、藤さんには重ねて感謝です!!
 正直単独では半ば諦めていた【ジャンダルム】でしたが、天候と寸前に巡り会ったメンバーのおかげで無事に縦走できたと痛感し、山で会ったスペシャルな同志にお礼申しあげます(^人^)















お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1362人

コメント

こんにちは
enoeno-kunさん、

やりましたね! 無事踏破、おめでとうございます。
動画からも緊迫感が伝わってきて、いいですね。素晴らしいです。

またどこかでお会いしましたら、よろしくお願いします。
2014/10/14 6:11
Re: こんにちは
k_shimagさん ありがとうございます!
寸前で諦めモードでしたが好条件が後押ししてくれました
k_shimagさんには追いつけませんが こちらこそどこかでお会いしましたら、お声かけてくださいね
2014/10/14 9:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら