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Yamareco

記録ID: 5386451
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

釈迦が岳〜猫岳〜ハライド周回

2023年04月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:20
距離
14.7km
登り
1,447m
下り
1,439m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:24
休憩
0:53
合計
6:17
6:22
36
6:58
7:03
14
7:17
7:19
35
7:54
8:04
2
8:06
8:06
4
8:10
8:10
3
8:13
8:13
16
8:29
8:29
29
8:58
8:58
7
9:05
9:05
3
9:08
9:09
21
9:30
9:30
11
9:41
9:55
16
10:11
10:14
12
10:26
10:26
41
11:07
11:07
6
11:33
11:33
13
11:46
12:04
35
12:39
12:39
0
12:39
ゴール地点
天候 晴れ間がちの薄曇り
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝明渓谷駐車場\500(朝5時台は料金徴収員がおらず、下山したらワイパーに請求書的なものが挟んでありました。請求書の袋に500円入れてトイレ前の料金箱へ入れる)
コース状況/
危険箇所等
全体によく整備されているが、時折テープが見つけずらい箇所がある。踏み跡は割と明瞭なのであれっと思ったら周囲を見渡せば正しいルートはすぐに見つかる。
庵座谷ルートから登り松尾尾根との合流点手前はかなりの急登。ロープはあるが頼りないので、岩と木の根をつかんっでよじ登る方が安全です。
ハライド西側のコースはこれまたたいそうな急登で、花崗岩の岩稜帯といっても差し支えないほど登りごたえがあります。ただし、こちらはロープ・鎖は無く、足元は風化花崗岩の真砂で滑りやすいので滑落に注意が必要。
朝明渓谷駐車場
この時間は計3台だけ
2023年04月21日 06:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 6:22
朝明渓谷駐車場
この時間は計3台だけ
トイレ有。この写真でトイレ右側に駐車料金箱が有ります。
2023年04月21日 06:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 6:22
トイレ有。この写真でトイレ右側に駐車料金箱が有ります。
まずは案内板へ
2023年04月21日 06:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 6:22
まずは案内板へ
2023年04月21日 06:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 6:23
2023年04月21日 06:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 6:23
登山口
2023年04月21日 06:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 6:25
登山口
砂防堰堤まで快適なトラバース
2023年04月21日 06:27撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 6:27
砂防堰堤まで快適なトラバース
一旦林道に出る
2023年04月21日 06:30撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 6:30
一旦林道に出る
そして渡渉
この後も数回渡渉有
2023年04月21日 06:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 6:36
そして渡渉
この後も数回渡渉有
庵座の滝
2023年04月21日 06:57撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 6:57
庵座の滝
遠くから眺めて終わり
コースは滝の右側を登ります。
2023年04月21日 06:57撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 6:57
遠くから眺めて終わり
コースは滝の右側を登ります。
滝の横なので当然斜度はきつい
2023年04月21日 07:00撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 7:00
滝の横なので当然斜度はきつい
コース上の沢が崩れてどこを渡ればよいかやや分かりにくい
2023年04月21日 07:04撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 7:04
コース上の沢が崩れてどこを渡ればよいかやや分かりにくい
ミツバツツジは終わりかけ
2023年04月21日 07:14撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 7:14
ミツバツツジは終わりかけ
小さな滝もある
2023年04月21日 07:18撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 7:18
小さな滝もある
ガレた沢を上り詰めると、、
2023年04月21日 07:19撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 7:19
ガレた沢を上り詰めると、、
突然視界が開け、崩壊地に出る
2023年04月21日 07:37撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 7:37
突然視界が開け、崩壊地に出る
草はしっかり付いているので落石や崩壊の心配はなさそう
2023年04月21日 07:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 7:39
草はしっかり付いているので落石や崩壊の心配はなさそう
釈迦が岳は目の前だが傾斜がエグイ
2023年04月21日 07:40撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 7:40
釈迦が岳は目の前だが傾斜がエグイ
大蔭のガレらしい
こっちも行ってみればよかった
2023年04月21日 07:41撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 7:41
大蔭のガレらしい
こっちも行ってみればよかった
かなり霞んでいるが御在所以南の山々を一望
2023年04月21日 07:42撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 7:42
かなり霞んでいるが御在所以南の山々を一望
ショウジョウバカマ?
あちこちに咲いていました
2023年04月21日 07:46撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 7:46
ショウジョウバカマ?
あちこちに咲いていました
庵座谷ルートの核心部
掴むところは多いが、ロープは頼りない
2023年04月21日 07:47撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 7:47
庵座谷ルートの核心部
掴むところは多いが、ロープは頼りない
中々エグイ斜度
4足歩行でよじ登る
2023年04月21日 07:50撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 7:50
中々エグイ斜度
4足歩行でよじ登る
合流点
2023年04月21日 07:54撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 7:54
合流点
釈迦が岳最高点に到着
2023年04月21日 07:54撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
4/21 7:54
釈迦が岳最高点に到着
霞んで員弁の町すら見えない
2023年04月21日 07:55撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 7:55
霞んで員弁の町すら見えない
上層はまだなんとか視界がある
2023年04月21日 07:55撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 7:55
上層はまだなんとか視界がある
一服したのち、山頂へ向かう。
さわやか稜線歩き
2023年04月21日 08:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 8:07
一服したのち、山頂へ向かう。
さわやか稜線歩き
2023年04月21日 08:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 8:08
山頂標識到着
最高点の方が眺望が良い(今日はどっちにしろ霞んでいたが)
2023年04月21日 08:10撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 8:10
山頂標識到着
最高点の方が眺望が良い(今日はどっちにしろ霞んでいたが)
さあハライドまで縦走開始
2023年04月21日 08:11撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 8:11
さあハライドまで縦走開始
御池岳方面
2023年04月21日 08:12撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 8:12
御池岳方面
しばらくアップダウンの少ない快適な尾根道
2023年04月21日 08:16撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 8:16
しばらくアップダウンの少ない快適な尾根道
大蔭のガレは横から見ても傾斜がエグイ
2023年04月21日 08:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 8:22
大蔭のガレは横から見ても傾斜がエグイ
シロヤシオらしいがまだ葉も出てない
2023年04月21日 08:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 8:22
シロヤシオらしいがまだ葉も出てない
次のピーク
猫岳
2023年04月21日 08:30撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 8:30
次のピーク
猫岳
まだまだ気持ちいい道が続く
2023年04月21日 08:33撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 8:33
まだまだ気持ちいい道が続く
この辺の馬酔木は花が終わっていました
2023年04月21日 08:46撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 8:46
この辺の馬酔木は花が終わっていました
この辺はシジュウカラがいっぱいいた
2023年04月21日 08:51撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 8:51
この辺はシジュウカラがいっぱいいた
釈迦が岳と猫岳を振り返る
2023年04月21日 08:52撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 8:52
釈迦が岳と猫岳を振り返る
白滝谷道分岐
2023年04月21日 09:01撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 9:01
白滝谷道分岐
御在所っぽい奇岩が出てきた
2023年04月21日 09:06撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 9:06
御在所っぽい奇岩が出てきた
羽鳥峰でした
2023年04月21日 09:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
4/21 9:07
羽鳥峰でした
例の絵
大自然に落書きするとはけしからんwww
もっとやれ
2023年04月21日 09:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
4/21 9:07
例の絵
大自然に落書きするとはけしからんwww
もっとやれ
下界の林道が崩壊に飲み込まれているのが見える
2023年04月21日 09:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 9:08
下界の林道が崩壊に飲み込まれているのが見える
ここで誰か亡くなった?
2023年04月21日 09:09撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 9:09
ここで誰か亡くなった?
羽鳥峰峠
2023年04月21日 09:09撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 9:09
羽鳥峰峠
こうしてみると小さい砂山
2023年04月21日 09:11撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 9:11
こうしてみると小さい砂山
続けて金山
2023年04月21日 09:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 9:32
続けて金山
豪快に崩れている脇を通過する
2023年04月21日 09:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 9:35
豪快に崩れている脇を通過する
崩壊地に咲くツツジが良き
2023年04月21日 09:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 9:35
崩壊地に咲くツツジが良き
朝明渓谷が見える
2023年04月21日 09:41撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 9:41
朝明渓谷が見える
だんだん雲が増えてきた
2023年04月21日 09:41撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 9:41
だんだん雲が増えてきた
素敵な苔原に出た
2023年04月21日 09:43撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 9:43
素敵な苔原に出た
中峠到着
気持ちいいのでしばし休憩
2023年04月21日 09:44撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 9:44
中峠到着
気持ちいいのでしばし休憩
2023年04月21日 10:10撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 10:10
水晶岳到着
ここで初めて人に会った
2023年04月21日 10:13撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 10:13
水晶岳到着
ここで初めて人に会った
この辺からハルリンドウが目立ち始める
2023年04月21日 10:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 10:17
この辺からハルリンドウが目立ち始める
根の平峠
2023年04月21日 10:27撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 10:27
根の平峠
国見岳方面への登り返しは結構きつい
2023年04月21日 10:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 10:39
国見岳方面への登り返しは結構きつい
巨岩は御在所っぽい
2023年04月21日 10:54撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 10:54
巨岩は御在所っぽい
国見岳方面はミツバツツジがまだ咲き誇っていた
2023年04月21日 10:55撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 10:55
国見岳方面はミツバツツジがまだ咲き誇っていた
アンバランスな岩
2023年04月21日 10:58撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 10:58
アンバランスな岩
しばし素敵な遊歩道
2023年04月21日 11:03撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 11:03
しばし素敵な遊歩道
2023年04月21日 11:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 11:07
キノコ岩分岐
2023年04月21日 11:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 11:07
キノコ岩分岐
確かにキノコ
2023年04月21日 11:09撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 11:09
確かにキノコ
どうしてこうなった?
2023年04月21日 11:09撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 11:09
どうしてこうなった?
少し霞が取れて遠望が利くようになってきた
2023年04月21日 11:09撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 11:09
少し霞が取れて遠望が利くようになってきた
ハライドへ向かう
2023年04月21日 11:15撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 11:15
ハライドへ向かう
道は分かりやすいけど少し踏み跡が薄くなる
2023年04月21日 11:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 11:29
道は分かりやすいけど少し踏み跡が薄くなる
鞍部まで下って最後の急登
2023年04月21日 11:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 11:35
鞍部まで下って最後の急登
これは仏像なのか?
2023年04月21日 11:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 11:36
これは仏像なのか?
かなり岩々
2023年04月21日 11:43撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 11:43
かなり岩々
足元の真砂が良く滑る
2023年04月21日 11:47撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 11:47
足元の真砂が良く滑る
最終目的地ハライド到着
2023年04月21日 11:48撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 11:48
最終目的地ハライド到着
山頂は狭いが立派なケルンもある
2023年04月21日 11:48撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 11:48
山頂は狭いが立派なケルンもある
御在所岳
2023年04月21日 11:48撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 11:48
御在所岳
釈迦が岳から今日歩いてきたルートを振り返り
2023年04月21日 11:48撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 11:48
釈迦が岳から今日歩いてきたルートを振り返り
何とか下界も見える
2023年04月21日 12:06撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 12:06
何とか下界も見える
ハライドからは一気に下り
2023年04月21日 12:31撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 12:31
ハライドからは一気に下り
あっという間に堰堤まで下山
2023年04月21日 12:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 12:32
あっという間に堰堤まで下山
ハライド登山口
2023年04月21日 12:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 12:32
ハライド登山口
2023年04月21日 12:33撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 12:33
林道をしばらく歩いて
2023年04月21日 12:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 12:35
林道をしばらく歩いて
右の橋を渡ればいいけど洗い越しをあえて渡って靴を洗う
2023年04月21日 12:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 12:39
右の橋を渡ればいいけど洗い越しをあえて渡って靴を洗う
駐車場到着
全部で20台くらいに増えていた
2023年04月21日 12:41撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/21 12:41
駐車場到着
全部で20台くらいに増えていた

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ダウンジャケット薄手 ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ファーストエイドキット エマージェンシーシート ナイフ 保険証 携帯 モバイルバッテリー タオル カメラ ヘッドライト 予備電池

感想

ここのところ春霞が取れない日々が続いているが、天気は良いのでまたしても鈴鹿山脈へ。
鈴鹿セブンも残すところ、入道と釈迦だけなので適度な距離の周回登山が楽しめる釈迦が岳〜ハライドコースを選択。
朝明渓谷駐車場は、平日とはいえもっと車が居るかと思っていたが、朝6時になってもたった3台しかおらず拍子抜け。
料金徴収員もおらず、駐車料金は後回しにしていざスタート。
先週は膝を労りながらの山行だったが、今回は終始手ぶらで軽快に歩けやっぱりストック無しの歩きがいろいろと楽なことを再確認。
釈迦が岳、ハライド山頂部は予想より激しい急登で結構4足歩行時間があり、結果的に身軽にストック無しで大正解でした。
御在所周辺の山よりやや標高が低い稜線歩きだが、春霞のなかでもある程度眺望は楽しめ気持ちいい稜線歩きが楽しめた。
春の花盛りを期待していたが、先週雨乞岳では咲いていたイワウチワは咲いておらずミツバツツジも終わりかけ、ややがっかり。代わりに国見岳周辺ではアカヤシオ(?)が満開で春らしさを満喫できた。
駐車場に戻ってみると意外と20台ほど車が増えており、山行中は3組5名しか人と出会わなかったのに、他の人はいったいどこを歩いていたのだろうか?当日の山行記録を見ると、どうやら釈迦が岳〜朝明渓谷周回コースが多いようでついでにハライドを回るのは少数派の様子。
ハライドはコース的にも登りがいがあり、ぜひ周回コースに追加するのがおすすめです。

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技術レベル
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体力レベル
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ハイキング 東海 [日帰り]
釈迦ヶ岳 庵座谷ルート
利用交通機関: 車・バイク
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体力レベル
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