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Yamareco

記録ID: 5470140
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

憧れの裏銀座へ GW縦走(高瀬ダム→新穂高)

2023年05月03日(水) ~ 2023年05月06日(土)
 - 拍手
りえ その他2人
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
28:52
距離
30.3km
登り
2,905m
下り
2,789m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:53
休憩
0:39
合計
6:32
6:55
7:04
17
7:20
7:31
46
8:16
8:23
161
11:04
11:17
117
2日目
山行
8:20
休憩
0:18
合計
8:38
13:14
10
4:58
4:58
213
8:31
8:35
24
8:59
9:05
39
9:44
9:51
4
9:55
9:56
105
11:41
11:41
105
13:26
3日目
山行
11:43
休憩
0:58
合計
12:41
13:26
33
5:20
5:25
25
5:50
6:05
37
6:42
7:04
60
8:04
8:04
93
9:37
9:39
23
10:02
10:02
32
10:34
10:35
42
11:16
11:17
78
12:35
12:35
20
12:55
12:56
19
13:15
13:15
9
13:24
13:40
81
15:01
15:01
121
17:02
17:02
26
17:28
17:28
4
17:32
宿泊地
4日目
山行
0:06
休憩
0:00
合計
0:06
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
行き 信濃大町のアルピコタクシーに車を預けて、タクシーで高瀬ダムまで
帰り 新穂高からバスで平湯→松本駅へ
松本駅から電車で信濃大町へ戻り、アルピコタクシーで車を回収
コース状況/
危険箇所等
稜線上は残雪少なめ。
雪の状態を見ながら、アイゼンを付けたり外したり。
ワカンは使用せず、歩荷になりました。

最終日、わさび平小屋からのレコを付け忘れました。
その他周辺情報 すずむし荘 温泉
タクシー到着
高瀬ダム
吊り橋を渡ります
3
吊り橋を渡ります
キャンプ場だけど、利用禁止
キャンプ場だけど、利用禁止
滝に吸い寄せられて、さっそくルート外れる笑
2
滝に吸い寄せられて、さっそくルート外れる笑
登山開始
登り始め
ちょい雪出てきた
ちょい雪出てきた
烏帽子小屋への看板
烏帽子小屋への看板
ピッケル出したトラバース
3
ピッケル出したトラバース
アイゼンとピッケルで安心
2
アイゼンとピッケルで安心
絶景きた!
ダム見えた
烏帽子小屋
トイレ埋まってる
2
トイレ埋まってる
赤牛岳と薬師岳
絶景を楽しむ2人
ダムの色、キレイ
4
ダムの色、キレイ
気持ちいいなー全然寒くない
4
気持ちいいなー全然寒くない
今晩の宿
お水つくり中
小屋からの絶景
夕飯はジンギスカン
4
夕飯はジンギスカン
美味しそう!
夕日に照らされるテント
4
夕日に照らされるテント
日が暮れる
朝ごはん。昨日から用意しておいたアルファ米と梅干しの酸味が美味しいーー
4
朝ごはん。昨日から用意しておいたアルファ米と梅干しの酸味が美味しいーー
出発です
日の出!
朝日に照らされる山
4
朝日に照らされる山
キレイだなー
ピンク色
登ります
朝から登りで辛い
3
朝から登りで辛い
アイゼン不要
歩きやすい道
絶景の中を歩く
雷鳥!…疲れすぎてて、私はよく見えませんでした笑
4
雷鳥!…疲れすぎてて、私はよく見えませんでした笑
槍アップ
野口五郎!ここまで遠かった
6
野口五郎!ここまで遠かった
Iさん、置き撮りが上手!!
2
Iさん、置き撮りが上手!!
最高の眺め!
これから歩く道
槍さん、何度も撮っちゃう
3
槍さん、何度も撮っちゃう
水晶小屋に向けて
3
水晶小屋に向けて
歩くぞー
ちょい雪庇
気持ち良い眺め
風なくて暑いです
1
風なくて暑いです
ここ、怖かったところ。斜度が…
4
ここ、怖かったところ。斜度が…
アイゼンつけました。
1
アイゼンつけました。
ここも怖かったところ。岩脆くて…
4
ここも怖かったところ。岩脆くて…
ハイマツ掴んで安心
2
ハイマツ掴んで安心
無事に越えられてホッ
3
無事に越えられてホッ
みなさんもここは気をつけて通過してください
5
みなさんもここは気をつけて通過してください
お水、2.5ℓも持ってきたのにほぼ飲み切ってしまった。明らかに飲み過ぎ…
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お水、2.5ℓも持ってきたのにほぼ飲み切ってしまった。明らかに飲み過ぎ…
水晶小屋、手前の急登
3
水晶小屋、手前の急登
小屋に到着
ここも絶景
整地、雪が硬くて大変でした。
3
整地、雪が硬くて大変でした。
夕ご飯はラーメン!美味しかったーー
1
夕ご飯はラーメン!美味しかったーー
キレイな山肌
月が良い感じ
反対側から撮ってもらった
5
反対側から撮ってもらった
再びの槍
美しい稜線
水晶岳、行けなくてごめん
6
水晶岳、行けなくてごめん
お地蔵さま
歩いてきた道
パノラマ銀座
まっすぐ
気持ち良い朝
この辺りは緩やかトラバース
この辺りは緩やかトラバース
残雪期の山肌、模様がキレイだな
3
残雪期の山肌、模様がキレイだな
ワリモ北分岐
鷲羽岳に向かいます
2
鷲羽岳に向かいます
ワリモ岳
岩場っぽくなって、アイゼン外した直後にバックステップで降りる雪の階段が出てきて、Yさんがお助けロープ出してくれました。大感謝。
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岩場っぽくなって、アイゼン外した直後にバックステップで降りる雪の階段が出てきて、Yさんがお助けロープ出してくれました。大感謝。
まるでガイドさん、と言われてしまうYさん。
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まるでガイドさん、と言われてしまうYさん。
かっこいい一枚
この自然のジェンガ?すごいですね
3
この自然のジェンガ?すごいですね
鷲羽岳到着
鷲のポーズの2人
360度の絶景 三俣蓮華岳と黒部五郎岳
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360度の絶景 三俣蓮華岳と黒部五郎岳
キレイだな
三俣山荘見えた
山荘に到着
こぢんまりしてて可愛い山荘
2
こぢんまりしてて可愛い山荘
ここから登ります
ここから登ります
絶景を背景に登る
5
絶景を背景に登る
我ながらすごい景色の中登ってる
2
我ながらすごい景色の中登ってる
BCの方に撮ってもらいました
5
BCの方に撮ってもらいました
双六岳方面へ
踏み抜き注意
恐々、歩きました
1
恐々、歩きました
長ーいトラバース
2
長ーいトラバース
雷鳥さん!!
可愛いねぇ
雷鳥に近づく人影
雷鳥に近づく人影
こんなに近づいても、逃げずにいてくれました
2
こんなに近づいても、逃げずにいてくれました
上から雷鳥を眺める女性陣
1
上から雷鳥を眺める女性陣
逃げずにいてくれてありがとう
2
逃げずにいてくれてありがとう
尻セード下山を試みるも、ザックに付けたマットが邪魔だった…
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尻セード下山を試みるも、ザックに付けたマットが邪魔だった…
双六小屋、今日は先に進みます
2
双六小屋、今日は先に進みます
槍ーーー
弓折岳付近で、救助ヘリと救助される人
2
弓折岳付近で、救助ヘリと救助される人
ご無事ですように
3
ご無事ですように
最後の登り?しんどい
最後の登り?しんどい
立派すぎる風除け
2
立派すぎる風除け
名残惜しいけど下山
2
名残惜しいけど下山
ひたすら下山…私はすでにゾンビ状態
2
ひたすら下山…私はすでにゾンビ状態
力尽きている様子…面目ない
1
力尽きている様子…面目ない
フラフラ林道歩き
フラフラ林道歩き
スノーブリッジ
トマトスープリゾット、超美味しかったー
1
トマトスープリゾット、超美味しかったー
翌日のテント跡、快適でした
翌日のテント跡、快適でした
わさび平小屋
新穂高着いた
ご褒美ソフトクリーム
6
ご褒美ソフトクリーム

感想

憧れだった残雪期の裏銀座。

「重い装備で3〜4日も歩けるのか?雪の状態は?」と不安もありましたが、強いメンバー2人が同行してくれることになり、計画開始。

数日前まで天気予報が悪く、転進先も検討するほどでしたが、雨予報が後ろ倒しになってきたことで決行できました!

5/4-7の予定を5/3-6に前倒しにして、尚且つ、6日の天気が微妙な際は、5日に下山するスケジュールも立てました。

1日目
5/2の夜から前発して、仮眠をとってから5:30にアルピコタクシーへ。6:15頃に高瀬ダムにつきました。準備を整えて、お手洗いを借りてから、スタート。
ブナ立尾根は6番あたりまでは雪なし。
風もなく良いお天気で暑い…さっそく半袖と冷感アームカバーで登ります。

雪が出てきてからアイゼンを装着。
雪の壁をキックステップで登ったり、トラバース箇所もありましたが、トレースにだいぶ助けられました。
ほぼ、予定通りの時間に烏帽子小屋に到着。
頑張れば野口五郎小屋も目指せる時間でしたが、私がバテ気味なのと、烏帽子小屋がとても快適そうなので、ここで幕営決定。

冬季小屋は他の登山者の方が使うようなので、小屋のすぐ近くにテントを張りました。
気持ち良い陽気なので、お水作りや夕飯は外で。
Iさんがジンギスカンを持ってきてくれて、豪華な夕食でした!!美味しかったーー。
明日も雪が緩む前に歩きたいので、早めに就寝。

2日目
3時に起きて朝ごはんをいただき、4時45分頃にはテント撤収やパッキングを終えて出発。
日の出がとても美しくて大感激。こんな景色を見たくてここまで来たんだなぁーー。

しかし、ここからが大変。
登りでは息切れが止まらず、暑くて汗もドバドバ。お水も大量に飲んでしまって、休憩要求を連発。野口五郎小屋に着いた頃には予定の時間をかなりオーバーしてしまいました。
これは、ヤバい。
まったく自分のペースで歩けていない実感があったので、メンバーに頼んで先頭を歩かせてもらいました。かなり遅いペースになるけど、休憩要求が減る分、結果的に目的地には早く着くはず。

おかげで、その後は何とか落ち着いて歩けるように。はしゃいでしまって、自分のペースを見失ってました。反省です…。

水晶小屋前の道が、ハードで苦戦。
ここは、Yさんが先に歩いてルートを指示して下さったので、何とか突破できました。
急傾斜のトラバースをハイマツを掴みつつ越えたり、脆い岩のガレ場を這い登ったりと、1人では越えられなかったな、と思うような道でした。

水晶小屋手前の急登でもバテバテ。
本当は、6日の天気が心配だったので、三俣山荘まで行けたら行きたかったのですが、私の歩みが遅すぎて、まったく無理でした。
水晶岳アタックも見送り、テント場整地とお水作りを開始。美味しいラーメンをいただいて、本日も早めの就寝。

3日目
今日も3時に起きて、同じくらいの時間にテント撤収して出発。昨日の反省を活かして、私先頭でゆっくり目に歩きます。しばらくは緩やかな下りなので、ウォーミングアップにちょうど良い。
朝日に染まる北アルプスを満喫しつつ、鷲羽岳へ。

鷲羽では、360度の絶景に感動して大興奮でした。憧れの裏銀座にいるんだなぁ、と実感しました。

鷲羽からだいぶ下って、三俣蓮華岳への登り返しが、キツかった!
でも、風がある分、昨日よりはマシだったかな?
山頂でBCのみなさんに写真を撮ってもらい、双六岳方面へ。強風でしたが、おかげで暑さは感じませんでした。

本来は双六小屋が本日のゴール予定でしたが、明日の天気が心配なので、樹林帯まで下りたいね、と予定を変更。
双六岳は目指さずに巻いて、弓折岳方面へ向かいます。長ーいトラバースでしたが、ここもトレースのおかげで歩きやすかったです。

弓折岳付近で、ヘリコプターの音。
誰かを捜索しているのかな?と下を見てみると、斜面に人が倒れているのを発見!
ヘリコプターも倒れている人に気づいて、その後救助されていました。後ほどニュースで知りましたが、頭部裂傷の大怪我だったとのこと。
意識はある、との記事だったのでホッとしています。

弓折岳からは山荘方面に降りず、冬季ルートを下山。雪はそこそこしまっていて、降りやすかったです。ただ小池新道がだだっ広くて、ルートがわかりづらく、沢方面に出てしまったりして、ルート補正している間に雪も緩み、何度も雪を踏み抜きました…この辺りで、私がシャリバテに。

行動食を食べようとしても、胃が受け付けなくなってきて、力が出ない…。
雪の斜面での踏ん張りが効かず、ズルズル滑るし踏み抜くしで、体がいうことをきかなくなって、かなりペースダウンしてしまいました。
あと、標高が下がって風もなく暑い…。
メンバー2人に荷物を持ってもらって、ヘロヘロでわさび平まで。面目ないーーーー!

わさび平小屋に着いたら、テント設置もお任せして、バッタリ倒れ込んでしまいました。大反省。

北アルプスでの予定時間オーバー行動は、私の体力的に無理だったのか?いや、体調管理すればもう少し頑張れたのでは?そもそも、もっと体力つけろ、暑さ耐性つけろって話でもあります。
メンバー2人に大迷惑をかけてしまった…涙
申し訳ない。

テント設置中に小雨がパラ付きましたが、その後すぐに止んだので、外のテーブルと椅子で夕ご飯。川が目の前にあるので、お水は潤沢。
3日目の食担なのに、ろくに自分では食べられず。味噌汁をたくさん飲みました笑
美味しかった。味噌汁は雪山での命の水だな。

夜になってもポカポカで、3シーズンシュラフ1枚でも暑いくらい。ジッパー全開にして、気を失うように寝てしまいました。

4日目
今日も3時起き。
Iさんが作ってくれたトマトスープリゾットが美味しい…酸味が染みる。
雨が降ってないことを喜びつつテント撤収。
私の体調も寝たことですっかり復活しました。

新穂高までの道のりは平坦で短いので、のんびり景色と山菜、小鳥の鳴き声を楽しみつつ歩きました。雨に降られないで、本当に良かった!

新穂高ロープウェイ前で、7時55分のバスを待ちます。そこから平湯までバスで移動。
平湯から松本駅までバスの乗り換え。
松本駅から信濃大町まで電車で移動。
信濃大町からアルピコタクシーのお迎えで、車を回収。下山してからも、車まで大移動。

無事に車まで戻ってきてから、待望の温泉へ。
4日ぶりのお風呂ーー。生き返りました!
その後は、ソフトクリーム食べたり、初めてのツルヤに寄ってもらってお土産買ったりと、長野を満喫しつつ帰路へ。

Yさんが渋滞を避けて、下道でスムーズに運転してくださったおかけで、GWとは思えない快適なドライブでした。

あーーー最高のGWでした。

CLをかって出ながら、ポンコツで、すぐに道を間違うしバテるしで、強いメンバー2人に支えてもらいっぱなしでした…。ありがとうございました。猛省して、精進します。

憧れの裏銀座縦走、忘れられない思い出になりました。

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コメント

rie_catさん、初めまして。
沢登りやクライミングにもチャレンジされてて凄いなと思いつつ、レコ拝見しております。

当方も103枚目のようなアングルの鷲羽岳を眺めに行きたかったのですが、日和って下山してしまいました。
5日の早朝に双六避難小屋を出て鷲羽に向かっていたら、rie_catさん御一行とお目に掛かれたかもしれませんね。
ロングルート大変お疲れ様でした!
2023/5/7 17:14
Kgcmさん

コメントありがとうございます。
こちらこそ、いつもレコを楽しませていただいていますよー!

仲間の支えで登れたルートで、私は毎度ポンコツですが…裏銀座、最高な眺めでしたね!

三俣山荘の避難小屋は雪に埋もれていたようなので、双六小屋泊は正解だったと思います。あと、三俣山荘から鷲羽岳への登りはとても辛そうでした…。

そのうち、どこかのお山でお会いしましょう!その時はぜひ、お話させてください♪
2023/5/7 17:50
rie_catさん、ご丁寧にありがとうございます♪

そうでしたか、三俣避難小屋は埋もれてましたか…
のこのこ出向いてたら、掘り起こす前にぶっ倒れてましたね(苦笑)

こちらこそ、今後ともよろしくお願いします🙂
2023/5/7 19:12
プロフィール画像
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笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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