ビジターセンター近くに車を駐めて、ここ九重登山口から登山開始。よろしくお願いします。
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5/16 5:55
ビジターセンター近くに車を駐めて、ここ九重登山口から登山開始。よろしくお願いします。
といってもしばらくは舗装道歩き。
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5/16 6:01
といってもしばらくは舗装道歩き。
ここからしばらく登山道となるが、すぐに林道へと出る。
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5/16 6:21
ここからしばらく登山道となるが、すぐに林道へと出る。
いい感じで咲いている。でも花を咲かせているミヤマキリシマは殆ど無い。時々お目にかかる程度でほとんどがつぼみの状態です。
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5/16 6:37
いい感じで咲いている。でも花を咲かせているミヤマキリシマは殆ど無い。時々お目にかかる程度でほとんどがつぼみの状態です。
硫黄山が遠くに見えてきたが、そのに繋がる川には堰堤が幾段にも設けられている。しかし、よく見るとそれらの堰堤は殆ど岩で埋まっているが、大雨時大丈夫だろうか。
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5/16 6:50
硫黄山が遠くに見えてきたが、そのに繋がる川には堰堤が幾段にも設けられている。しかし、よく見るとそれらの堰堤は殆ど岩で埋まっているが、大雨時大丈夫だろうか。
硫黄山アップ。
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5/16 6:53
硫黄山アップ。
登山道が切れたと思ったら川を横断していた。
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5/16 6:54
登山道が切れたと思ったら川を横断していた。
大きな石が散らばる歩きにくい登山道を上っていく。
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5/16 6:58
大きな石が散らばる歩きにくい登山道を上っていく。
諏蛾守越(すがもりごえ)[1505m]到着。
ここから本日1座目の三俣山を目指す。
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5/16 7:13
諏蛾守越(すがもりごえ)[1505m]到着。
ここから本日1座目の三俣山を目指す。
8割程度登ったところか振り返り星生山を望む。星生山手前に続く尾根は硫黄山。硫黄山は登山禁止だ。
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5/16 7:33
8割程度登ったところか振り返り星生山を望む。星生山手前に続く尾根は硫黄山。硫黄山は登山禁止だ。
南側には中央に中岳、天狗ヶ城が尾根で繋がっているのが見える。その右奥が久住山。左が白口岳かな。
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5/16 7:34
南側には中央に中岳、天狗ヶ城が尾根で繋がっているのが見える。その右奥が久住山。左が白口岳かな。
つぼみが成長しつつあるミヤマキリシマ。この状態のものをたくさん見かけた。数週間後は山をピンクで埋め尽くすんだろうな。
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5/16 7:35
つぼみが成長しつつあるミヤマキリシマ。この状態のものをたくさん見かけた。数週間後は山をピンクで埋め尽くすんだろうな。
三俣山西峰(1678m)到着。
山頂標識の向こうには本峰が見える。
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5/16 7:40
三俣山西峰(1678m)到着。
山頂標識の向こうには本峰が見える。
中岳アップ。
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5/16 7:42
中岳アップ。
久住山アップ。
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5/16 7:42
久住山アップ。
この山全体を通して、登山道は細く溝がU型にえぐれていて滑りやすい黒土でできているところがある。雨が降った後などはとても滑りやすくなるだろう。
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5/16 7:57
この山全体を通して、登山道は細く溝がU型にえぐれていて滑りやすい黒土でできているところがある。雨が降った後などはとても滑りやすくなるだろう。
本峰に到達する前に右に小さなピーク己というのがあったので寄ってみた。
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5/16 8:01
本峰に到達する前に右に小さなピーク己というのがあったので寄ってみた。
己から本峰を望む。
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5/16 8:03
己から本峰を望む。
三俣山 (1744.3m)到着。
さてと、三俣山外輪山を周回する予定だが、、、
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5/16 8:07
三俣山 (1744.3m)到着。
さてと、三俣山外輪山を周回する予定だが、、、
北峰を見ると一旦かなり標高を下げるようだ。
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5/16 8:13
北峰を見ると一旦かなり標高を下げるようだ。
北峰の先の様子を見ると、さらに高度を下げていく。けっこう大変そうだ。
ちょうど北峰をピストンした登山者が戻ってきたので聞いてみると、危険は無いが急坂過ぎて大変との返答だった。これを聞いて少し怖じけ付いてしまった。
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5/16 8:13
北峰の先の様子を見ると、さらに高度を下げていく。けっこう大変そうだ。
ちょうど北峰をピストンした登山者が戻ってきたので聞いてみると、危険は無いが急坂過ぎて大変との返答だった。これを聞いて少し怖じけ付いてしまった。
意を決して周回開始。
急な下り坂。写真で感じるより3倍は急坂だ。
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5/16 8:17
意を決して周回開始。
急な下り坂。写真で感じるより3倍は急坂だ。
三俣山外輪山を一周するコースには、ちょうど見頃のシャクナゲがところどころ咲いていた。
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5/16 8:21
三俣山外輪山を一周するコースには、ちょうど見頃のシャクナゲがところどころ咲いていた。
いい感じ。
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5/16 8:21
いい感じ。
鞍部より火口を望む。
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5/16 8:27
鞍部より火口を望む。
登り返しも急だが、北峰が低い分疲労度はさほどでもない。
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5/16 8:29
登り返しも急だが、北峰が低い分疲労度はさほどでもない。
北峰到着。
標高が2つあって、よく見るとそれぞれ書かれている標高が違う。それも140mも差がある。地形図から1690mが正しいんだな。
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5/16 8:34
北峰到着。
標高が2つあって、よく見るとそれぞれ書かれている標高が違う。それも140mも差がある。地形図から1690mが正しいんだな。
北峰から本峰方面を望む。
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5/16 8:35
北峰から本峰方面を望む。
北峰から出発地点の長者原方面。涌蓋山が左寄りに見える。
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5/16 8:36
北峰から出発地点の長者原方面。涌蓋山が左寄りに見える。
外輪山を回るルートは多くの人が入るわけでは無いと思うが、登山道は割とはっきりしている。
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5/16 8:42
外輪山を回るルートは多くの人が入るわけでは無いと思うが、登山道は割とはっきりしている。
ここにもシャクナゲが登山道両側に咲いている。
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5/16 8:52
ここにもシャクナゲが登山道両側に咲いている。
まだつぼみのものもある。
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5/16 8:52
まだつぼみのものもある。
霞んでいるが、遠くに由布岳が見える。猫の耳のように見えるピークと、その右側に続くのは鶴見岳だろうか。
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5/16 8:57
霞んでいるが、遠くに由布岳が見える。猫の耳のように見えるピークと、その右側に続くのは鶴見岳だろうか。
東側。右に大船山、左に平治山、裾野に広がる坊ガツル湿原。
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5/16 9:01
東側。右に大船山、左に平治山、裾野に広がる坊ガツル湿原。
アップするとテントが幾張りか見える。
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5/16 9:01
アップするとテントが幾張りか見える。
約150m登り返して、三俣山南峰(1743m)到着。
ここも展望がいい。
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5/16 9:14
約150m登り返して、三俣山南峰(1743m)到着。
ここも展望がいい。
星生山。その手前に硫黄山が広がる。
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5/16 9:21
星生山。その手前に硫黄山が広がる。
イワカガミ。
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5/16 9:39
イワカガミ。
三俣山南峰の下山途中から北千里ヶ浜方面。
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5/16 9:47
三俣山南峰の下山途中から北千里ヶ浜方面。
登山道途中から南峰分岐点に寄らず、みんなの足跡を参考にショートカットしたが、そこははっきり言って崩落地だった。下りながら砂や石をゴロゴロ崩れさせながら下まで降りた。ここは岩が落ちてくる可能性もあるので危険だと感じた。
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5/16 9:53
登山道途中から南峰分岐点に寄らず、みんなの足跡を参考にショートカットしたが、そこははっきり言って崩落地だった。下りながら砂や石をゴロゴロ崩れさせながら下まで降りた。ここは岩が落ちてくる可能性もあるので危険だと感じた。
いろんなものに見える岩。
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5/16 9:57
いろんなものに見える岩。
写真で見ると、盆地にある浜辺といった感じ。別天地だ。
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5/16 9:57
写真で見ると、盆地にある浜辺といった感じ。別天地だ。
途中にはケルンがたくさんある。北千里ヶ浜は広大なのでガスが架かったら迷いやすいからだろう。
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5/16 9:59
途中にはケルンがたくさんある。北千里ヶ浜は広大なのでガスが架かったら迷いやすいからだろう。
久住別れへの登り返しがきつい。
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5/16 10:22
久住別れへの登り返しがきつい。
久住別れ(1645m)に到着。今日は全国的に真夏日となるところも多いそうだ。日差しがかなりきつい。
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5/16 10:39
久住別れ(1645m)に到着。今日は全国的に真夏日となるところも多いそうだ。日差しがかなりきつい。
しばらく休憩して星生山に向かう。
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5/16 10:45
しばらく休憩して星生山に向かう。
頑張りまーす。
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5/16 10:52
頑張りまーす。
途中のピークから振り返る。右、久住山。
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5/16 10:57
途中のピークから振り返る。右、久住山。
いい感じで咲いている。
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5/16 11:01
いい感じで咲いている。
星生山(1762m)山頂到着。背景は左から中岳、稲星山、久住山。
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5/16 11:21
星生山(1762m)山頂到着。背景は左から中岳、稲星山、久住山。
硫黄山を見下ろすと噴煙を確認することができた。
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5/16 11:37
硫黄山を見下ろすと噴煙を確認することができた。
三俣山。北峰以外登ったピークすべて見える。
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5/16 11:38
三俣山。北峰以外登ったピークすべて見える。
星生山から下っている途中、西千里ヶ浜を望む。
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5/16 11:47
星生山から下っている途中、西千里ヶ浜を望む。
久住別れに向かう途中、しばらく中学1年生の団体の後ろについて歩く。すれ違った人にとても元気よく挨拶している。関心関心、
彼らやその先生は登山靴ではなくスニーカーを履いていた。捻挫したり滑って転んだりしないようにね。
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5/16 11:55
久住別れに向かう途中、しばらく中学1年生の団体の後ろについて歩く。すれ違った人にとても元気よく挨拶している。関心関心、
彼らやその先生は登山靴ではなくスニーカーを履いていた。捻挫したり滑って転んだりしないようにね。
久住別れの近くにある避難小屋。ここで中学生団体の先を行かせてもらう。
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5/16 12:02
久住別れの近くにある避難小屋。ここで中学生団体の先を行かせてもらう。
地味に辛い登山道を上り終え、久住山 (1786.5m)山頂到着。
あいにく遠くは霞んでいて、南に見えるはずの阿蘇涅槃像は確認できなかった。
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5/16 12:27
地味に辛い登山道を上り終え、久住山 (1786.5m)山頂到着。
あいにく遠くは霞んでいて、南に見えるはずの阿蘇涅槃像は確認できなかった。
一等三角点。
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5/16 12:28
一等三角点。
山頂から中岳方面。
休憩後中岳に向かう。
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5/16 12:30
山頂から中岳方面。
休憩後中岳に向かう。
中岳へ向かう途中、東千里ヶ浜とその向こうに稲星山。
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5/16 13:02
中岳へ向かう途中、東千里ヶ浜とその向こうに稲星山。
池の避難小屋到着。ここで御池を巻いて天狗ヶ城に向かおうか迷ったが、疲れもだいぶ出てきて自然と足が鞍部へ直登するルートに向かっていた。
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5/16 13:06
池の避難小屋到着。ここで御池を巻いて天狗ヶ城に向かおうか迷ったが、疲れもだいぶ出てきて自然と足が鞍部へ直登するルートに向かっていた。
御池。近寄って写真を撮る元気長い。
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5/16 13:06
御池。近寄って写真を撮る元気長い。
インド風お釈迦様。
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5/16 13:07
インド風お釈迦様。
中岳。広くもない山頂に登山者がごった返しているようだ。
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5/16 13:16
中岳。広くもない山頂に登山者がごった返しているようだ。
中岳(1791m)山頂到着。本日の最高点。
山頂にはたくさんの登山者がいる。
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5/16 13:19
中岳(1791m)山頂到着。本日の最高点。
山頂にはたくさんの登山者がいる。
山頂から久住山方面。
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5/16 13:21
山頂から久住山方面。
山頂の混雑から避けるように稲星山との鞍部に降りてきた。
中岳からの下りも急だった。
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5/16 13:34
山頂の混雑から避けるように稲星山との鞍部に降りてきた。
中岳からの下りも急だった。
登り返して稲星山(1685m)山頂到着。
中岳と違い誰もいません。一人ゆっくり景色を眺めながら休憩を取る。
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5/16 13:47
登り返して稲星山(1685m)山頂到着。
中岳と違い誰もいません。一人ゆっくり景色を眺めながら休憩を取る。
白口岳との鞍部、稲星越(1685m)。
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5/16 14:08
白口岳との鞍部、稲星越(1685m)。
稲星越から中岳を望む。いい感じ。
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5/16 14:09
稲星越から中岳を望む。いい感じ。
本日最後のピーク白口岳 (1720m)山頂に到着。
山頂には女性登山者が休憩中だった。先ほど追い抜いた女性の友達を待っているそうだ。彼女たちは法華院温泉山荘に泊まるそうだ。白口山からの下りはとても急なので気をつけて。
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5/16 14:24
本日最後のピーク白口岳 (1720m)山頂に到着。
山頂には女性登山者が休憩中だった。先ほど追い抜いた女性の友達を待っているそうだ。彼女たちは法華院温泉山荘に泊まるそうだ。白口山からの下りはとても急なので気をつけて。
急で危険なところ。その1。
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5/16 14:27
急で危険なところ。その1。
急で危険なところ。その2。
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5/16 14:34
急で危険なところ。その2。
イワカガミ。
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5/16 14:40
イワカガミ。
鉾立峠(1360m)到着。ここから長い緩やかな下りとなる。
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5/16 14:59
鉾立峠(1360m)到着。ここから長い緩やかな下りとなる。
木道も整備されているが、気の緩みか足を踏み外して右足を捻挫してしまった。くじいた時、内部で「プツン」といった感覚がああり、激痛が走った。しばらくすると痛みは和らぎ普通に歩けそうだったので、これ以上ひどくならないようゆっくり、慎重に歩いた。
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5/16 15:15
木道も整備されているが、気の緩みか足を踏み外して右足を捻挫してしまった。くじいた時、内部で「プツン」といった感覚がああり、激痛が走った。しばらくすると痛みは和らぎ普通に歩けそうだったので、これ以上ひどくならないようゆっくり、慎重に歩いた。
坊ガツルに到着。
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5/16 15:18
坊ガツルに到着。
すぐに法華院温泉山荘に到着。ここで自販機の炭酸CCレモンをがぶ飲みする。生き返った!今日は暑くたくさん汗をかき、持参した水分2lでは足りなかったようだ。
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5/16 15:19
すぐに法華院温泉山荘に到着。ここで自販機の炭酸CCレモンをがぶ飲みする。生き返った!今日は暑くたくさん汗をかき、持参した水分2lでは足りなかったようだ。
たくさんの登山者がいる。
自分も早く温泉につかりたい。
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5/16 15:32
たくさんの登山者がいる。
自分も早く温泉につかりたい。
坊ガツルを眺めながら。
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5/16 15:40
坊ガツルを眺めながら。
坊ガツルから九州自然歩道を外れ森の中を通って出発地点の長者原に向かうが、この道は上り下りが大きくないせいか、単調でいやになってくる。
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5/16 15:55
坊ガツルから九州自然歩道を外れ森の中を通って出発地点の長者原に向かうが、この道は上り下りが大きくないせいか、単調でいやになってくる。
ベンチのある展望の利くところから大船山。
今度あの山を中心に登山したい。
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5/16 16:12
ベンチのある展望の利くところから大船山。
今度あの山を中心に登山したい。
雨ヶ池。この辺雨が降ると大きな池ができるそうだ。
向こうに見える山は指山。
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5/16 16:27
雨ヶ池。この辺雨が降ると大きな池ができるそうだ。
向こうに見える山は指山。
雨ヶ池で池となるところに設置されている木道。
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5/16 16:28
雨ヶ池で池となるところに設置されている木道。
明るい森でいい感じ。
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5/16 16:49
明るい森でいい感じ。
長者原側の登山口到着。
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5/16 17:18
長者原側の登山口到着。
振り返ってタデ原湿原。いい感じ。
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5/16 17:22
振り返ってタデ原湿原。いい感じ。
駐車場到着。わんこがお出迎えしてくれました。
お疲れ様でした。ワン!
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5/16 17:25
駐車場到着。わんこがお出迎えしてくれました。
お疲れ様でした。ワン!
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