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Yamareco

記録ID: 5519749
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

日向山・鞍掛山(矢立石駐車場から往復)

2023年05月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:08
距離
17.9km
登り
1,980m
下り
1,983m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:37
休憩
1:30
合計
9:07
5:00
1
矢立石駐車場
5:01
5:02
38
5:40
5:44
22
(休憩)
6:06
6:07
3
6:15
0:00
5
6:20
0:00
5
6:36
0:00
24
7:00
7:05
33
(休憩)
7:38
7:43
7
7:50
7:57
14
クモイコザクラ群生地
8:11
8:13
4
8:17
8:33
5
8:38
0:00
25
9:03
9:05
46
9:51
0:00
7
9:58
10:03
26
駒薙ノ頭
10:29
10:49
22
11:11
11:14
4
駒薙ノ頭
11:18
0:00
30
11:48
11:50
53
12:43
0:00
11
12:59
0:00
8
13:07
13:21
0
14:06
0:00
1
14:07
矢立石駐車場 ゴール!
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
矢立石駐車場 4:50
その他周辺情報 日帰り温泉:尾白の湯 830円/1日
朝5時、矢立石駐車場を出発。尾白川渓谷駐車場より標高で350m程高い。これで少しは楽が出来る??
2
朝5時、矢立石駐車場を出発。尾白川渓谷駐車場より標高で350m程高い。これで少しは楽が出来る??
駐車場のすぐ近くに矢立石登山口。
1
駐車場のすぐ近くに矢立石登山口。
ミズナラの木だろうか。新緑の中を登って行く。
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ミズナラの木だろうか。新緑の中を登って行く。
ヤマツツジ。
標識10-5前で休憩。
標識10-5前で休憩。
カラマツ林。カラマツも新緑。
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カラマツ林。カラマツも新緑。
ウツギの仲間?
日向山三角点。以前にはなかった標識が設けられている。
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日向山三角点。以前にはなかった標識が設けられている。
三角点から稜線を進み、
三角点から稜線を進み、
壊れた日向山標柱と甲斐駒ヶ岳。
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壊れた日向山標柱と甲斐駒ヶ岳。
左から鞍掛山、駒岩。右に中ノ尾根の2,144mピーク。駒薙ノ頭と大岩山は中央右の稜線(山に見える)の奥。
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左から鞍掛山、駒岩。右に中ノ尾根の2,144mピーク。駒薙ノ頭と大岩山は中央右の稜線(山に見える)の奥。
雨乞岳。左に水晶ナギ。水晶ナギに行った時、ガスでこの日向山を望む事が出来なかった。残念。
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雨乞岳。左に水晶ナギ。水晶ナギに行った時、ガスでこの日向山を望む事が出来なかった。残念。
誰もいない。貸切の雁ヶ原 
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誰もいない。貸切の雁ヶ原 
雁ヶ原◆I化した花崗岩。
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雁ヶ原◆I化した花崗岩。
鞍掛山(右)と甲斐駒。
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鞍掛山(右)と甲斐駒。
黒戸山(左)と甲斐駒。昨年登った黒戸尾根だあ!
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黒戸山(左)と甲斐駒。昨年登った黒戸尾根だあ!
もう一度甲斐駒。左の肩の辺りが八合目来迎場かな。
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もう一度甲斐駒。左の肩の辺りが八合目来迎場かな。
錦滝分岐への下り。今日は往復コーズなので、復路ここを登らなければならない。
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錦滝分岐への下り。今日は往復コーズなので、復路ここを登らなければならない。
振り返って雁ヶ原の花崗岩。
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振り返って雁ヶ原の花崗岩。
錦滝分岐。現在錦滝方面は崩壊の為通行止となっているが。。ここからは痩せた岩場を越えて行く。滑落に注意。
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錦滝分岐。現在錦滝方面は崩壊の為通行止となっているが。。ここからは痩せた岩場を越えて行く。滑落に注意。
足元にはマイヅルソウ。
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足元にはマイヅルソウ。
痩せた稜線、岩場が続く。花に見惚れて滑落しないように。
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痩せた稜線、岩場が続く。花に見惚れて滑落しないように。
稜線のあちらこちらにトウゴクミツバツツジ。
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稜線のあちらこちらにトウゴクミツバツツジ。
もしかしてシロヤシオ?この1本だけ・・
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もしかしてシロヤシオ?この1本だけ・・
ヤマツツジ(手前)とトウゴクミツバツツジ(奥)。
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ヤマツツジ(手前)とトウゴクミツバツツジ(奥)。
巨大な岩。
登りが続く。
登山路沿いにはアズマシャクナゲが群生している場所が多い。
登山路沿いにはアズマシャクナゲが群生している場所が多い。
思い出した様に標識がある。登山路は踏み跡がしっかりとあり判りやすい。
思い出した様に標識がある。登山路は踏み跡がしっかりとあり判りやすい。
視界が開ける場所に出た、足元は風化した花崗岩。左側は深く落ち込んでいる。
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視界が開ける場所に出た、足元は風化した花崗岩。左側は深く落ち込んでいる。
甲斐駒はガスで覆われ始めている。
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甲斐駒はガスで覆われ始めている。
駒岩分岐。標識には鞍掛山分岐。まずはクモイコザクラと甲斐駒を見に、鞍掛山に向かう。
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駒岩分岐。標識には鞍掛山分岐。まずはクモイコザクラと甲斐駒を見に、鞍掛山に向かう。
鞍掛山はガスってる。
鞍掛山はガスってる。
駒岩から下って、鞍掛山とのコルにある岩場がクモイコザクラの群生地。
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駒岩から下って、鞍掛山とのコルにある岩場がクモイコザクラの群生地。
クモイコザクラ
クモイコザクラ
クモイコザクラ
岩の割れ目に沿って、並んで咲いている。
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岩の割れ目に沿って、並んで咲いている。
クモイコザクラ
クモイコザクラ
今日は、この花を見る事が一番の目的だったので十分に満足。ありがとうございます!
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今日は、この花を見る事が一番の目的だったので十分に満足。ありがとうございます!
クモイコザクラの咲くコルから急な斜面を登って、
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クモイコザクラの咲くコルから急な斜面を登って、
鞍掛山山頂。山頂標識の写真だけ撮って、
鞍掛山山頂。山頂標識の写真だけ撮って、
展望台へ。
甲斐駒・・・・・。岩に腰を下ろして、甲斐駒が顔を見せてくれるのを待とう!
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甲斐駒・・・・・。岩に腰を下ろして、甲斐駒が顔を見せてくれるのを待とう!
9分後。(あれ、左下レンズにゴミが付いてる。パソコンでこの写真を見るまで気が付かなかった。)
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9分後。(あれ、左下レンズにゴミが付いてる。パソコンでこの写真を見るまで気が付かなかった。)
12分後。ここまで見えればGOOD!
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12分後。ここまで見えればGOOD!
鋸岳。左に半分見えているのが烏帽子岳。
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鋸岳。左に半分見えているのが烏帽子岳。
黒戸山。
甲斐駒とその右に烏帽子岳。
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甲斐駒とその右に烏帽子岳。
黒戸尾根と甲斐駒。昨夏、あの尾根を登った。よく登れたね。。
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黒戸尾根と甲斐駒。昨夏、あの尾根を登った。よく登れたね。。
奥に地蔵岳のオベリスク!
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奥に地蔵岳のオベリスク!
大岩山かな。
展望台で眺望を楽しんだ後、駒岩まで戻って来た。これから大岩山に向かう。
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展望台で眺望を楽しんだ後、駒岩まで戻って来た。これから大岩山に向かう。
大岩山へのルートは、赤テープ頼りで歩いて行く。踏み跡があり判りやすい。
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大岩山へのルートは、赤テープ頼りで歩いて行く。踏み跡があり判りやすい。
やまなし森林100選に選ばれている、鞍掛山の天然カラマツ林。
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やまなし森林100選に選ばれている、鞍掛山の天然カラマツ林。
新緑のカラマツ。いい雰囲気だね。
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新緑のカラマツ。いい雰囲気だね。
駒岩から一旦下った後、駒薙ノ頭まで緩やかな登りが続く。
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駒岩から一旦下った後、駒薙ノ頭まで緩やかな登りが続く。
緩やかな登りなのだが、足が前に進まない。立ち止まる事が多くなる。昨夜の寝不足の所為かなあ。
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緩やかな登りなのだが、足が前に進まない。立ち止まる事が多くなる。昨夜の寝不足の所為かなあ。
中ノ尾根分岐手前に大きく崩壊?した場所。
中ノ尾根分岐手前に大きく崩壊?した場所。
中ノ尾根分岐を経て駒薙ノ頭へ。山頂標識は無い。手製の標識には『毛むくじゃら山』??。
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中ノ尾根分岐を経て駒薙ノ頭へ。山頂標識は無い。手製の標識には『毛むくじゃら山』??。
駒薙ノ頭から一旦下る。この林の中を通る、赤テープが無ければ何処を歩けばいいか混乱するね。
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駒薙ノ頭から一旦下る。この林の中を通る、赤テープが無ければ何処を歩けばいいか混乱するね。
大岩山とのコルから登り返して、
大岩山とのコルから登り返して、
大岩山山頂。疲れたあ〜。。三角点に腰かけて少し早目の昼食。虫の羽音が凄いのだが、何故かほとんど寄って来ない。
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大岩山山頂。疲れたあ〜。。三角点に腰かけて少し早目の昼食。虫の羽音が凄いのだが、何故かほとんど寄って来ない。
山頂にはシャクナゲの群生。昼食後は来た道を引き返す。今日は往復コースなのだ。
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山頂にはシャクナゲの群生。昼食後は来た道を引き返す。今日は往復コースなのだ。
駒薙ノ頭まで戻って来る。木々の間から大岩山。
駒薙ノ頭まで戻って来る。木々の間から大岩山。
カラマツ林。中央右下にクマ棚?近づいてよく見てみると、枝を搔き集めた状態ではなく、枝が変異して棚状になっているようだった。
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カラマツ林。中央右下にクマ棚?近づいてよく見てみると、枝を搔き集めた状態ではなく、枝が変異して棚状になっているようだった。
駒岩から大岩山までのルートは、眺望がきかない。木々の間から甲斐駒。雲は消えてる!!
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駒岩から大岩山までのルートは、眺望がきかない。木々の間から甲斐駒。雲は消えてる!!
駒岩。気温が上がったのかな。結構暑い!さあ、後は日向山まで戻るのみ。
駒岩。気温が上がったのかな。結構暑い!さあ、後は日向山まで戻るのみ。
駒岩からの下り、甲斐駒の展望ポイントでは、甲斐駒は既にガスの中。
駒岩からの下り、甲斐駒の展望ポイントでは、甲斐駒は既にガスの中。
ムシカリ(オオカメノキ)。
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ムシカリ(オオカメノキ)。
この辺りのトゴクミツバツツジは、これから花を咲かせるようだ。
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この辺りのトゴクミツバツツジは、これから花を咲かせるようだ。
下りは快調。滑り易い濡れた木の根だけには注意を払いながら、どんどん下って行く。
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下りは快調。滑り易い濡れた木の根だけには注意を払いながら、どんどん下って行く。
さっきのトウゴクミツバツツジから、標高で100m程下がると、花が咲き始めている。
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さっきのトウゴクミツバツツジから、標高で100m程下がると、花が咲き始めている。
大きな岩を横目で眺めながら更に標高を下げて行く。
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大きな岩を横目で眺めながら更に標高を下げて行く。
登りより下りの方が、ツツジの花が見渡せて綺麗。
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登りより下りの方が、ツツジの花が見渡せて綺麗。
トウゴクミツバツツジもいいけれど、
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トウゴクミツバツツジもいいけれど、
ヤマツツジの赤の方が好きだな。
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ヤマツツジの赤の方が好きだな。
ヤマツツジいいね!
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ヤマツツジいいね!
さあ、最後の難所の岩場、痩せ尾根を越えて、
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さあ、最後の難所の岩場、痩せ尾根を越えて、
コルにある錦滝分岐へ。雁ヶ原へのザレた登りが辛い。
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コルにある錦滝分岐へ。雁ヶ原へのザレた登りが辛い。
雁ヶ原には多くの登山者が屯っている。
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雁ヶ原には多くの登山者が屯っている。
砂浜にシートを広げて大休止!目前に雨乞岳。
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砂浜にシートを広げて大休止!目前に雨乞岳。
八ヶ岳は標高2,500m辺りから上が雲に覆われている。さあ、後は矢立石駐車場まで下って行くだけ。
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八ヶ岳は標高2,500m辺りから上が雲に覆われている。さあ、後は矢立石駐車場まで下って行くだけ。
まだまだ登って来られる登山者もいた中、一気に下ってきた。矢立石登山口。ここにも登山者が数名屯っている。
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まだまだ登って来られる登山者もいた中、一気に下ってきた。矢立石登山口。ここにも登山者が数名屯っている。
矢立石駐車場にゴール!お疲れ様でした。さあ、温泉に入って帰ろう。
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矢立石駐車場にゴール!お疲れ様でした。さあ、温泉に入って帰ろう。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ マスク2枚

感想

クモイコザクラの花を見に行こう。

数年前の鞍掛山への山行で、名前を知らずに見かけた花・・それがクモイコザクラであった。
あの花がまた見たいという思いで、今回の山行を決める。
前回クモイコザクラの花を見たのは6月初旬。
ヤマレコで記録をチェックし、既に開花している情報があったので、即実行に移す。

今回のルートは、矢立石駐車場を起点にした。
クモイコザクラの花を見る事に加え、鞍掛山展望台からでっかい甲斐駒を眺めること、大岩山まで足を伸ばすことを目的としたので、少しでも身体の負担が軽減できるようにと、尾白川渓谷駐車場より、標高で350m程高い矢立石駐車場を出発点としたのであった。

早朝5時に矢立石駐車場を出発。
貸切の日向山・雁ヶ原を経て、鞍掛山のクモイコザクラ群生地へ。
大きな岩の割れ目に沿って咲く、可憐なクモイコザクラの花々。
しっかりと鑑賞して、写真に収める。

次は鞍掛山展望台からでっかい甲斐駒を眺めること。
展望台到着時は、雲に覆われ全く見えなかった甲斐駒は、15分程粘ってその姿を眺める事が出来た。
昨年登った黒戸尾根。5合目辺りから屏風岩、八合目、山頂と目で追って行く。自分の歩いた跡を辿る事で、改めて感動してしまった。よく登ったと・・

そして最後に大岩山まで足を伸ばす。
あまり眺望のない樹林帯の登山路がずっと続く。
急な登り下りが無いので助かるのだが、疲れで登りで立ち止まる事が多くなる。
それでもなんとか大岩山山頂へ。
標高2,319mの標識が誇らしい。

今日の目的3つを達成し満足感を得て、後は下るのみ。
転倒、滑落には十分に気をつけながら、駒岩、日向山・雁ヶ原を経由して矢立石駐車場に戻って来た。
日向山はやはり人気の山のようで、老若男女多くの登山者が山歩きを楽しまれていた。コロナ禍前の活気が戻って来ているのかな。

こうして、今日も安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます。

P.S. 白州に来ると立ち寄るのが尾白の湯。
我が故郷、神戸の有馬温泉を彷彿させる赤褐色の湯。身体が温まり、疲れも癒せそうで最高です。皆さんも是非どうぞ!

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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