朝5時過ぎになんとか駐車場にすべり込み、準備をして出発。
雲が多い。
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5/27 5:14
朝5時過ぎになんとか駐車場にすべり込み、準備をして出発。
雲が多い。
ほどなく美濃戸山荘に到着。今シーズン、まだ営業していないようだ。
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5/27 5:18
ほどなく美濃戸山荘に到着。今シーズン、まだ営業していないようだ。
登山口。体力のあるうちに赤岳に登りたいので、南沢から反時計回りで周回する。
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5/27 5:19
登山口。体力のあるうちに赤岳に登りたいので、南沢から反時計回りで周回する。
苔むした森は南アルプスのようである。私は赤岳、編笠岳、天狗岳、蓼科山などを単発で登ってきたが、南八ヶ岳を縦走するのは初めてで、美濃戸から登るのも初だ。
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5/27 5:23
苔むした森は南アルプスのようである。私は赤岳、編笠岳、天狗岳、蓼科山などを単発で登ってきたが、南八ヶ岳を縦走するのは初めてで、美濃戸から登るのも初だ。
登りの渡渉。こんな橋が登りでは7か所あった。
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5/27 5:25
登りの渡渉。こんな橋が登りでは7か所あった。
曇っているのでいまいちだが、それでも雰囲気のある良い登山道だ。
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5/27 5:27
曇っているのでいまいちだが、それでも雰囲気のある良い登山道だ。
オダマキ?
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5/27 5:29
オダマキ?
オダマキではなく、ホテイランだったようだ。
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5/27 5:32
オダマキではなく、ホテイランだったようだ。
この苔の世界がなんとも美しい。
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5/27 5:39
この苔の世界がなんとも美しい。
倒木が多く、ちょっと荒れている感じである。
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5/27 5:48
倒木が多く、ちょっと荒れている感じである。
だんだん岩が増えてきた。
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5/27 6:02
だんだん岩が増えてきた。
美しい苔の森に踏み跡が多数ある。苔好きの人が入り込んでいるのかもしれないがやめて欲しい。草花だけでなく苔の植生も守って欲しい。
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5/27 6:10
美しい苔の森に踏み跡が多数ある。苔好きの人が入り込んでいるのかもしれないがやめて欲しい。草花だけでなく苔の植生も守って欲しい。
岩と苔と林、この美しい風景を是非守りたいものだ。
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5/27 6:12
岩と苔と林、この美しい風景を是非守りたいものだ。
広い河原っぽいところをしばらく歩く。
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5/27 6:34
広い河原っぽいところをしばらく歩く。
河原を過ぎると美しい登山道に戻る。
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5/27 6:39
河原を過ぎると美しい登山道に戻る。
陽が出てきた。少し期待するが、雨さえ降らなければ良しとしよう。
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5/27 6:45
陽が出てきた。少し期待するが、雨さえ降らなければ良しとしよう。
ちょっとアップで。
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5/27 6:50
ちょっとアップで。
展望荘が見える。
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5/27 6:51
展望荘が見える。
赤岳が見えている。
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5/27 6:55
赤岳が見えている。
行者小屋に到着。
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5/27 6:55
行者小屋に到着。
登山道に残雪が出てきたが凍ってはいないので問題ない。気温は5℃。早朝の下りは注意されたい。
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5/27 7:01
登山道に残雪が出てきたが凍ってはいないので問題ない。気温は5℃。早朝の下りは注意されたい。
分岐点に到着。ここで少し休憩する。
日差しがあったりなかったり。熱くもなく寒くもない快適な気温である。
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5/27 7:05
分岐点に到着。ここで少し休憩する。
日差しがあったりなかったり。熱くもなく寒くもない快適な気温である。
休憩後徐々に標高を上げる。ここでツラくなってきた。今日のザックはたぶん10kg程度だが、ここでもう?
これはやばい。今シーズン雲ノ平でテント泊縦走を目論んでいるが、こんなことでは縦走出来る自信がない。
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5/27 7:30
休憩後徐々に標高を上げる。ここでツラくなってきた。今日のザックはたぶん10kg程度だが、ここでもう?
これはやばい。今シーズン雲ノ平でテント泊縦走を目論んでいるが、こんなことでは縦走出来る自信がない。
ここのシャクナゲはまだ蕾だ。
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5/27 7:32
ここのシャクナゲはまだ蕾だ。
ふと目をやるとウルイ?と思ったが、どうもバイケイソウのようだ。
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5/27 7:36
ふと目をやるとウルイ?と思ったが、どうもバイケイソウのようだ。
横の斜面にはまだ残雪がある。
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5/27 7:43
横の斜面にはまだ残雪がある。
ここの急斜面、残雪が残り滑りやすい。
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5/27 7:48
ここの急斜面、残雪が残り滑りやすい。
中岳のコルに到着し、ここにザックをデポしカメラを持って阿弥陀岳山頂を目指す。岩だらけの斜面を登るのに片手が塞がり三点指示を取りづらい。また、荷物が無い空身なのに身体が重い。
いよいよテン泊縦走出来る体力に不安を覚える。
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5/27 7:49
中岳のコルに到着し、ここにザックをデポしカメラを持って阿弥陀岳山頂を目指す。岩だらけの斜面を登るのに片手が塞がり三点指示を取りづらい。また、荷物が無い空身なのに身体が重い。
いよいよテン泊縦走出来る体力に不安を覚える。
そして西には南アルプス。北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳が見えている。
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5/27 7:54
そして西には南アルプス。北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳が見えている。
東にはこれから向かう赤岳。雲が厚いが今はガスっていない。
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5/27 7:54
東にはこれから向かう赤岳。雲が厚いが今はガスっていない。
そして赤岳から北、今日縦走する山並みである。
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5/27 7:54
そして赤岳から北、今日縦走する山並みである。
北方面の方が晴れている。
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5/27 7:54
北方面の方が晴れている。
ヘロヘロになりながら標高を上げると南側に富士山が。今日は曇天で期待していなかったのでラッキーだ。
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5/27 7:55
ヘロヘロになりながら標高を上げると南側に富士山が。今日は曇天で期待していなかったのでラッキーだ。
北岳
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5/27 7:55
北岳
甲斐駒とその右に仙丈ケ岳
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5/27 7:55
甲斐駒とその右に仙丈ケ岳
赤岳の山頂に人が居るのが分かる。
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5/27 7:55
赤岳の山頂に人が居るのが分かる。
ヘロヘロになりながらなんとか阿弥陀岳に到着したが、赤岳方面がガスに覆われだした。
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5/27 8:16
ヘロヘロになりながらなんとか阿弥陀岳に到着したが、赤岳方面がガスに覆われだした。
阿弥陀岳の山頂は広くはないものの、360度ビューである。蓼科山まで綺麗に見える。
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5/27 8:17
阿弥陀岳の山頂は広くはないものの、360度ビューである。蓼科山まで綺麗に見える。
諏訪湖も見える。
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5/27 8:17
諏訪湖も見える。
ここからは仙丈ケ岳が良く見える。
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5/27 8:18
ここからは仙丈ケ岳が良く見える。
阿弥陀岳を下山し、ヘロヘロな身体に鞭打って赤岳に向かう。正直、これを登るのかと憂鬱になる。
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5/27 8:52
阿弥陀岳を下山し、ヘロヘロな身体に鞭打って赤岳に向かう。正直、これを登るのかと憂鬱になる。
まずは中岳を超え、文三郎尾根分岐に到着。
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5/27 9:05
まずは中岳を超え、文三郎尾根分岐に到着。
キレット分岐に到着。頻繁に小休憩を取り前に進む。
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5/27 9:20
キレット分岐に到着。頻繁に小休憩を取り前に進む。
そして、急登を竜頭峰分岐まで登る。
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5/27 9:27
そして、急登を竜頭峰分岐まで登る。
竜頭峰分岐になんとか到着。
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5/27 9:31
竜頭峰分岐になんとか到着。
振り返って、ここを登ってきた。
ここまで来れば、赤岳山頂までもう少しだ。
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5/27 9:32
振り返って、ここを登ってきた。
ここまで来れば、赤岳山頂までもう少しだ。
二度目の赤岳登頂。まだ9時半だが、ガスで何も見えない。
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5/27 9:37
二度目の赤岳登頂。まだ9時半だが、ガスで何も見えない。
赤岳頂上山荘はまだオープン前。
ガスで何も見えないので、先に進む。
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5/27 9:41
赤岳頂上山荘はまだオープン前。
ガスで何も見えないので、先に進む。
赤岳展望荘
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5/27 9:50
赤岳展望荘
八ヶ岳近辺は高原野菜のメッカだけに、田植え前の水田よりハウスが圧倒的に多い。
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5/27 9:55
八ヶ岳近辺は高原野菜のメッカだけに、田植え前の水田よりハウスが圧倒的に多い。
コメバツガザクラ
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5/27 9:58
コメバツガザクラ
赤岳展望荘まで降りてきた。ここは既に営業中だ。
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5/27 10:00
赤岳展望荘まで降りてきた。ここは既に営業中だ。
これから向かう稜線、ガスで良く見えない。
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5/27 10:04
これから向かう稜線、ガスで良く見えない。
地蔵ノ頭。ここは、赤岳に最初にチャレンジした際、暴風雨のため撤退した場所だ。
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5/27 10:09
地蔵ノ頭。ここは、赤岳に最初にチャレンジした際、暴風雨のため撤退した場所だ。
今日の目的の一つ、ツクモグサ。この花を知らなかったのだが、他の方のレコを見て知った。調べると本州で2か所しか自生していないことが分かり、今回の目的にした。日差しが無いため花が閉じたままなのが残念だが、こればかりは仕方がない。
場所が分からなかったため、たまたま近くに居られた長野県のレンジャーさんに伺ったところ、わざわざ自生場所まで案内して下さった。感謝である。
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5/27 10:43
今日の目的の一つ、ツクモグサ。この花を知らなかったのだが、他の方のレコを見て知った。調べると本州で2か所しか自生していないことが分かり、今回の目的にした。日差しが無いため花が閉じたままなのが残念だが、こればかりは仕方がない。
場所が分からなかったため、たまたま近くに居られた長野県のレンジャーさんに伺ったところ、わざわざ自生場所まで案内して下さった。感謝である。
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5/27 10:39
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5/27 10:40
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5/27 10:41
そしてオヤマノエンドウ。
横岳近辺に高山植物が多いのはなぜだろうか。阿弥陀岳・赤岳近辺ではほとんど見かけなかった。
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5/27 10:48
そしてオヤマノエンドウ。
横岳近辺に高山植物が多いのはなぜだろうか。阿弥陀岳・赤岳近辺ではほとんど見かけなかった。
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5/27 10:39
ミヤマキンバイも。
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5/27 10:53
ミヤマキンバイも。
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5/27 10:49
石尊峰
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5/27 10:53
石尊峰
ふと、目の前に鳥の姿が。ホシガラスだ。登山道で何か摘んでいる。近寄っても逃げる様子がないので、写真を撮らせてもらう。いつまでも退かないので、彼(彼女?)の許容範囲を超えて近づき、漸く退いてくれた。
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5/27 10:55
ふと、目の前に鳥の姿が。ホシガラスだ。登山道で何か摘んでいる。近寄っても逃げる様子がないので、写真を撮らせてもらう。いつまでも退かないので、彼(彼女?)の許容範囲を超えて近づき、漸く退いてくれた。
ミネズオウ
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5/27 11:00
ミネズオウ
八ヶ岳のミネズオウは白っぽいらしいが、そのとおりだった。
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5/27 11:02
八ヶ岳のミネズオウは白っぽいらしいが、そのとおりだった。
美濃戸側からガスが湧きあがっている。
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5/27 11:12
美濃戸側からガスが湧きあがっている。
三叉峰
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5/27 11:24
三叉峰
あれが横岳だろうか。
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5/27 11:32
あれが横岳だろうか。
クライマーの方が岩峰で準備をしている。見ているこっちが怖くなる。
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5/27 11:35
クライマーの方が岩峰で準備をしている。見ているこっちが怖くなる。
横岳到着。
ラストの硫黄岳を踏めば、ようやく下山出来ると思ってしまう。
平坦路と下りは大丈夫なのだが、少しでも登りの傾斜になったとたん足が重くなってしまう。
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5/27 11:36
横岳到着。
ラストの硫黄岳を踏めば、ようやく下山出来ると思ってしまう。
平坦路と下りは大丈夫なのだが、少しでも登りの傾斜になったとたん足が重くなってしまう。
横岳の下り、梯子があったりこのような足場の悪い場所があったり、少し危険かと思う。
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5/27 11:40
横岳の下り、梯子があったりこのような足場の悪い場所があったり、少し危険かと思う。
硫黄岳の斜面にぽっかり空いた穴。
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5/27 11:53
硫黄岳の斜面にぽっかり空いた穴。
硫黄岳に向かう路はなだらかなのだが、今の自分には十分すぎる傾斜だ。
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5/27 12:03
硫黄岳に向かう路はなだらかなのだが、今の自分には十分すぎる傾斜だ。
硫黄岳山荘。まだオープン前だ。
硫黄岳に向かう途中、手袋を片方落としてしまい、取りに戻るハメに。阿弥陀岳に向かう際にもタオルを落としてしまい取りに戻った。本日2回目。良く物を落とすが2回は初めてだ。
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5/27 12:04
硫黄岳山荘。まだオープン前だ。
硫黄岳に向かう途中、手袋を片方落としてしまい、取りに戻るハメに。阿弥陀岳に向かう際にもタオルを落としてしまい取りに戻った。本日2回目。良く物を落とすが2回は初めてだ。
山頂を踏む前に爆裂火口を見に寄った。これは凄まじい景観だ。
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5/27 12:49
山頂を踏む前に爆裂火口を見に寄った。これは凄まじい景観だ。
右の阿弥陀岳から赤岳・横岳と、今日歩いてきた稜線が一望できる。
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5/27 12:53
右の阿弥陀岳から赤岳・横岳と、今日歩いてきた稜線が一望できる。
阿弥陀岳
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5/27 12:54
阿弥陀岳
赤岳
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5/27 12:54
赤岳
そして、今日最後の硫黄岳山頂を踏む。
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5/27 12:57
そして、今日最後の硫黄岳山頂を踏む。
これでやっと下山だと思うとホッとした。それと同時に、北アルプスのテン泊縦走がヤバイと自覚した。体力をつけねば。
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5/27 12:58
これでやっと下山だと思うとホッとした。それと同時に、北アルプスのテン泊縦走がヤバイと自覚した。体力をつけねば。
見納めの南八ヶ岳。
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5/27 12:59
見納めの南八ヶ岳。
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5/27 13:04
上から赤岩の頭。
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5/27 13:07
上から赤岩の頭。
赤岩の頭に到着。
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5/27 13:11
赤岩の頭に到着。
こうやって見ると、硫黄岳の登りは意外に傾斜がある。
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5/27 13:12
こうやって見ると、硫黄岳の登りは意外に傾斜がある。
下りのこのコース、ちょっと荒れている。
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5/27 13:18
下りのこのコース、ちょっと荒れている。
倒木が多い。
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5/27 13:24
倒木が多い。
樹林帯に入ると南沢からのコースとよく似た雰囲気になる。
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5/27 13:39
樹林帯に入ると南沢からのコースとよく似た雰囲気になる。
渡渉の橋。北沢ルートは南沢の倍、なんと14か所もあった。
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5/27 13:50
渡渉の橋。北沢ルートは南沢の倍、なんと14か所もあった。
日差しが出て、基本下りなので楽しい歩きが戻ってきた。
途中、女性の方2名にあっという間に追い抜かれた。男性でなく女性。一人の方は飛ぶように歩いて行った。今時の女性の方は歩くのが速い。
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5/27 13:52
日差しが出て、基本下りなので楽しい歩きが戻ってきた。
途中、女性の方2名にあっという間に追い抜かれた。男性でなく女性。一人の方は飛ぶように歩いて行った。今時の女性の方は歩くのが速い。
赤岳鉱泉まで降りてきた。テントが多数立っており賑わっていた。ここでお風呂に入れるなんて最高だろう。
今年最初のテント泊はここにしようか。
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5/27 13:58
赤岳鉱泉まで降りてきた。テントが多数立っており賑わっていた。ここでお風呂に入れるなんて最高だろう。
今年最初のテント泊はここにしようか。
山に囲まれたこの景色も最高だ。
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5/27 14:00
山に囲まれたこの景色も最高だ。
赤岳鉱泉からのコース、なだらかな傾斜で苔むした樹林帯のため、とても気持ちが良い。
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5/27 14:11
赤岳鉱泉からのコース、なだらかな傾斜で苔むした樹林帯のため、とても気持ちが良い。
陽が出てコミヤマカタバミの花が開いている。
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5/27 14:14
陽が出てコミヤマカタバミの花が開いている。
フデリンドウ
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5/27 14:16
フデリンドウ
キバナノコマノツメ
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5/27 14:17
キバナノコマノツメ
シロバナヘビイチゴ?
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5/27 14:19
シロバナヘビイチゴ?
苔むした世界
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5/27 15:02
苔むした世界
コミヤマカタバミの群生
ここで、なんと本日3回目の紛失。今回はサングラス。取りに戻ったものの見つからなかった。一日に3回も物を紛失するとは、いったいどういうことだ。
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5/27 15:03
コミヤマカタバミの群生
ここで、なんと本日3回目の紛失。今回はサングラス。取りに戻ったものの見つからなかった。一日に3回も物を紛失するとは、いったいどういうことだ。
朝出発して約10時間、なんとか戻ってきた。
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5/27 15:16
朝出発して約10時間、なんとか戻ってきた。
この時間になると、かなり車が減っていた。
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5/27 15:20
この時間になると、かなり車が減っていた。
帰りに寄ったゆーとろん水神の湯
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5/27 16:13
帰りに寄ったゆーとろん水神の湯
玄関口に植えられていたフタマタイチゲ。これは見たことがない。北海道の湿った海岸の草地や湿原に分布する亜寒帯の植物らしい。
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5/27 17:13
玄関口に植えられていたフタマタイチゲ。これは見たことがない。北海道の湿った海岸の草地や湿原に分布する亜寒帯の植物らしい。
お蕎麦屋さんに向かう途中、八ヶ岳を一望できる場所があったので、停車して写真に収めた。良いところである。
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5/27 17:50
お蕎麦屋さんに向かう途中、八ヶ岳を一望できる場所があったので、停車して写真に収めた。良いところである。
「山の幸」というお店で、おそばを頂いた。
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5/27 18:07
「山の幸」というお店で、おそばを頂いた。
こちらはタラの芽の天ぷら。
どちらも美味しく頂いた。
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5/27 18:10
こちらはタラの芽の天ぷら。
どちらも美味しく頂いた。
ヘロヘロ登山で体力のなさを実感した南八ヶ岳縦走。北アルプスのテント泊縦走に向け、これから体力作りに励むことを誓う山行だった。
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ヘロヘロ登山で体力のなさを実感した南八ヶ岳縦走。北アルプスのテント泊縦走に向け、これから体力作りに励むことを誓う山行だった。
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