また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 5575572
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

火打山&新潟焼山(遂に念願成就! 3度目の正直でやっと快晴の山頂に立つことができました! 新潟焼山にもようやく登頂。ライチョウさんにも逢えて文句無しに素晴らしい山行となりました!)

2023年06月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
16:09
距離
24.4km
登り
2,167m
下り
2,153m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:24
休憩
2:44
合計
16:08
0:17
38
0:55
0:56
94
2:30
2:34
51
3:25
3:25
16
3:41
3:41
57
4:38
4:40
42
5:22
6:10
24
6:34
6:36
56
7:32
7:32
94
9:06
10:12
36
10:48
10:53
95
12:28
12:29
25
12:54
13:06
18
13:24
13:24
24
13:48
13:48
19
14:07
14:24
35
14:59
15:00
53
15:53
15:58
27
16:25
16:25
0
16:25
笹ヶ峰登山口
天候 快晴、やや風強し
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<笹ヶ峰野営場駐車場>
笹ヶ峰野営場にある無料の駐車場です。
舗装された広い駐車場で、120台ほど駐車可能です。
24時間利用可能なトイレ(水洗、自動照明付き)があります。
電波は入ります。(自分のキャリアはauです)

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-9358 )からの引用です。

緯度経度:36.867947 138.078714

妙高山麓笹ヶ峰キャンプ場(野営場)にある無料の駐車場(標高1,305m)。
アクセスは上信越道の妙高高原ICを下りて国道18号線の笹ヶ峰・杉野沢方面へ右折、すぐの杉野沢入口交差点を県道39号妙高高原公園線へ右折、道なりに進むと笹ヶ峰ダム(乙見湖)方面の分岐を過ぎた先の左手にある。
駐車場内にトイレが整備されており、すぐ手前に火打山登山口駐車場もある。
登山口において7月から10月にかけては任意で500円/人の入域料(土日祝日のみ収受員在中)の徴収を行っている。
コース状況/
危険箇所等
<笹ヶ峰登山口〜高谷池>
黒沢橋までのkmは、ほぼ全区間で木道が整備されていて歩きやすいです。
十二曲りからは傾斜が急になります。
残雪は標高2,000m辺りからありました。
12本爪アイゼンがあれば安心ですが、チェーンスパイクでも問題ないと思います。
高谷池はまだ雪で埋まっていて横断できますが、そろそろ雪が薄い場所も出てきているようなので、池の上を歩く場合はやや注意が必要です。
高谷池とは対照的に、天狗の庭は残雪がかなり少なくなっていて池塘がかなり見えていました。

<高谷池〜火打山山頂>
天狗の庭辺りの木道が出てきています。
ライチョウ平直下までは夏道を歩きます。
ライチョウ平へ登る際と、山頂手前は雪の上を歩く/登る感じになります。

<火打山山頂〜新潟焼山山頂>
火打山山頂からいったん400mほど下り、400m登り返します。
火打山〜影火打〜新潟焼山の直下まで雪は皆無です。
新潟焼山の登りはルートが不明瞭で、雪渓・草付き・ガレ場・岩場といろいろな場所を登っていきます。
上部まで登ると赤ペンキマークがあるので、ルートは明瞭になります。
その他周辺情報 <杉野沢温泉 苗名の湯>
杉野沢で唯一の日帰り温泉入浴施設で、小さい内湯が一つのみのこじんまりとした温泉です。

■営業時間
  10:00〜20:00(水曜定休)

■入浴料金
 500円

URL
https://myokotourism.jp/tourist-spots/苗名の湯/
長野道 姥捨SA下り線から見た千曲市の夜景。
先週六甲山から見た夜景には及びませんが、綺麗ですね。
2023年06月03日 22:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
6/3 22:42
長野道 姥捨SA下り線から見た千曲市の夜景。
先週六甲山から見た夜景には及びませんが、綺麗ですね。
ちょっとズームで。
2023年06月03日 22:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
6/3 22:41
ちょっとズームで。
笹ヶ峰野営場にある駐車場。
ここに来るのも3回目です。
今日こそは、晴れの山頂に立ちたい!
そして新潟焼山にも登頂したい!
2023年06月04日 00:15撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
6/4 0:15
笹ヶ峰野営場にある駐車場。
ここに来るのも3回目です。
今日こそは、晴れの山頂に立ちたい!
そして新潟焼山にも登頂したい!
前回で早朝のうちが勝負だと分かったので、今日は山頂でご来光を見るくらいの気持ちでいきます。
0:15、登山口をスタートです。
2023年06月04日 00:16撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
3
6/4 0:16
前回で早朝のうちが勝負だと分かったので、今日は山頂でご来光を見るくらいの気持ちでいきます。
0:15、登山口をスタートです。
今日は満月。
ヘッデン無しでもそこそこ明るいです。
とはいっても、実際にヘッデン無しで歩くわけではありませんけど。
2023年06月04日 01:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10
6/4 1:00
今日は満月。
ヘッデン無しでもそこそこ明るいです。
とはいっても、実際にヘッデン無しで歩くわけではありませんけど。
約3時間で高谷池手前までやってきました。
この写真はスマホで露出が補正されていますが、月明かりがあるのでヘッデンで照らさなくて歩けるくらいには明るかったです。
2023年06月04日 03:06撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7
6/4 3:06
約3時間で高谷池手前までやってきました。
この写真はスマホで露出が補正されていますが、月明かりがあるのでヘッデンで照らさなくて歩けるくらいには明るかったです。
凍り始めの水たまり。
6月といえど、標高2,000mでこの時間だと冷え込みますね。
2023年06月04日 03:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
6/4 3:13
凍り始めの水たまり。
6月といえど、標高2,000mでこの時間だと冷え込みますね。
氷もありますよ。
薄いですけど。
2023年06月04日 03:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
6/4 3:13
氷もありますよ。
薄いですけど。
こういう模様が入った窓ガラスってありますよね。
2023年06月04日 03:15撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
6/4 3:15
こういう模様が入った窓ガラスってありますよね。
しんと静まり返る高谷池ヒュッテ。
営業はしていますが、この時間はさすがにみんな寝ていますね。
2023年06月04日 03:17撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
3
6/4 3:17
しんと静まり返る高谷池ヒュッテ。
営業はしていますが、この時間はさすがにみんな寝ていますね。
雪はまだ2mくらいはありそうです。
2023年06月04日 03:18撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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6/4 3:18
雪はまだ2mくらいはありそうです。
前回来たとき、この辺りは一面雪で埋まっていてテーブルの部分しか出ていなかったのですが、もうほとんど雪は無くなっていました。
2023年06月04日 03:21撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
6/4 3:21
前回来たとき、この辺りは一面雪で埋まっていてテーブルの部分しか出ていなかったのですが、もうほとんど雪は無くなっていました。
只今の時刻、4時前。
よしよし、ガスる気配は微塵もありません。
・・・もし今回もガスったら、その時点で帰りますよ!
2023年06月04日 03:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 3:57
只今の時刻、4時前。
よしよし、ガスる気配は微塵もありません。
・・・もし今回もガスったら、その時点で帰りますよ!
美しいビーナスベルト。
こりゃ山頂へ着く前にご来光を迎えちゃうかな?
2023年06月04日 04:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 4:09
美しいビーナスベルト。
こりゃ山頂へ着く前にご来光を迎えちゃうかな?
この辺り、ヤマザクラが満開でした。
2023年06月04日 04:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
6/4 4:15
この辺り、ヤマザクラが満開でした。
ここもだいぶ雪が少なくなりましたね。
2023年06月04日 04:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 4:17
ここもだいぶ雪が少なくなりましたね。
そろそろ朝陽が顔を出しそうな気配。
2023年06月04日 04:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 4:19
そろそろ朝陽が顔を出しそうな気配。
振り返るとドーンと妙高山(ピンボケしてますけどw)。
前回、前々回はここの時点で既にガスっていたので、この光景は見られなかったんですよねー。
2023年06月04日 04:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 4:21
振り返るとドーンと妙高山(ピンボケしてますけどw)。
前回、前々回はここの時点で既にガスっていたので、この光景は見られなかったんですよねー。
雷鳥平への斜面を登っていてご来光の瞬間は見逃しましたが、朝陽をバックに。
2023年06月04日 04:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 4:35
雷鳥平への斜面を登っていてご来光の瞬間は見逃しましたが、朝陽をバックに。
いや〜、たまらん光景ですね!
(ちょっとだけ補正してます)
2023年06月04日 04:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 4:39
いや〜、たまらん光景ですね!
(ちょっとだけ補正してます)
モルゲンする雪斜面を登っていきます。
どこを見てもオレンジ!
最高です!
2023年06月04日 04:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 4:41
モルゲンする雪斜面を登っていきます。
どこを見てもオレンジ!
最高です!
柏崎市と上越市あたりかな?
米山(左)と青海黒姫山(右)が見えますね。
あちらもいずれは。
2023年06月04日 04:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
6/4 4:43
柏崎市と上越市あたりかな?
米山(左)と青海黒姫山(右)が見えますね。
あちらもいずれは。
夏道が出てきていますが、最後に急斜面の雪渓を登るのは前回と同じみたいですね。
2023年06月04日 04:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
6/4 4:45
夏道が出てきていますが、最後に急斜面の雪渓を登るのは前回と同じみたいですね。
前回より量は減っていますが、まだまだ雪はあります。
このラインはたぶん、靴底で滑り降りた跡ですね。
このくらいの雪渓なら、たぶん自分も同じ方法で下りると思います。
2023年06月04日 04:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
6/4 4:56
前回より量は減っていますが、まだまだ雪はあります。
このラインはたぶん、靴底で滑り降りた跡ですね。
このくらいの雪渓なら、たぶん自分も同じ方法で下りると思います。
ミソサザイかな?
2023年06月04日 05:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
6/4 5:06
ミソサザイかな?
山頂直下にある急斜面の雪渓。
ここを登れば山頂です。
2023年06月04日 05:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
6/4 5:12
山頂直下にある急斜面の雪渓。
ここを登れば山頂です。
<ドローン空撮>
3度目にして、ようやく晴れの山頂に立つことができました。
西側は、ガスっていなければこんなふうに見えていたんですね。
手前に天狗原山、金山、新潟焼山。
奥に北ア(おもに後立山連峰)の山々をバックに。
2023年06月04日 05:30撮影 by  FC3411, DJI
8
6/4 5:30
<ドローン空撮>
3度目にして、ようやく晴れの山頂に立つことができました。
西側は、ガスっていなければこんなふうに見えていたんですね。
手前に天狗原山、金山、新潟焼山。
奥に北ア(おもに後立山連峰)の山々をバックに。
<ドローン空撮>
妙高山、黒姫山、飯縄山、高妻山をバックに。
後方には四阿山、浅間山、富士山、八ヶ岳、南ア、中アが見えています。
感無量の光景です。
諦めずにチャレンジして良かった・・・!
2023年06月04日 05:28撮影 by  FC3411, DJI
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6/4 5:28
<ドローン空撮>
妙高山、黒姫山、飯縄山、高妻山をバックに。
後方には四阿山、浅間山、富士山、八ヶ岳、南ア、中アが見えています。
感無量の光景です。
諦めずにチャレンジして良かった・・・!
<ドローン空撮>
逆光ですが、東側をバックに。
手前に米山、青海黒姫山。
奥は霞んでいますが、越後三山、巻機山、至仏山、苗場山、佐武流山が確認できますね。
2023年06月04日 05:31撮影 by  FC3411, DJI
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6/4 5:31
<ドローン空撮>
逆光ですが、東側をバックに。
手前に米山、青海黒姫山。
奥は霞んでいますが、越後三山、巻機山、至仏山、苗場山、佐武流山が確認できますね。
<ドローン空撮>
北東約850m地点上空から見た火打山。
他の山からこの角度で火打山を見ることって、あまりないかも。
2023年06月04日 05:38撮影 by  FC3411, DJI
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6/4 5:38
<ドローン空撮>
北東約850m地点上空から見た火打山。
他の山からこの角度で火打山を見ることって、あまりないかも。
前回は雲海から顔を出していた鉾ガ岳。
なかなか立派な山容じゃないですか。
今度登りに行ってみよう。
2023年06月04日 05:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
6
6/4 5:40
前回は雲海から顔を出していた鉾ガ岳。
なかなか立派な山容じゃないですか。
今度登りに行ってみよう。
この辺りの眺めも良きです!
左から昼闇山、阿彌陀山、烏帽子岳ですね。
奥は糸魚川市と日本海です。
2023年06月04日 05:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
6/4 5:41
この辺りの眺めも良きです!
左から昼闇山、阿彌陀山、烏帽子岳ですね。
奥は糸魚川市と日本海です。
右手前は、この後登る新潟焼山。
その左奥には雨飾山が見えています。
北アは爺ヶ岳(左端)から朝日岳(右端)ですね。
2023年06月04日 05:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
6
6/4 5:42
右手前は、この後登る新潟焼山。
その左奥には雨飾山が見えています。
北アは爺ヶ岳(左端)から朝日岳(右端)ですね。
近くで見ると圧倒されるほど迫力がある新潟焼山。
・・・ところで、いったいどこから登るんだろ?
2023年06月04日 05:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
6/4 5:42
近くで見ると圧倒されるほど迫力がある新潟焼山。
・・・ところで、いったいどこから登るんだろ?
天狗原山(左)と金山(右)。
こっちよりも雪があるんじゃない?
2023年06月04日 05:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
6/4 5:42
天狗原山(左)と金山(右)。
こっちよりも雪があるんじゃない?
ここからは北アの山々をアップで。
まずは朝日岳。
2023年06月04日 05:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
7
6/4 5:45
ここからは北アの山々をアップで。
まずは朝日岳。
雪倉岳。
2023年06月04日 05:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
7
6/4 5:45
雪倉岳。
雪倉岳(左)と赤男山(右)。
2023年06月04日 05:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
6/4 5:43
雪倉岳(左)と赤男山(右)。
白馬三山(左から白馬鑓、杓子岳、白馬岳)。
白馬岳の手前に小蓮華山が重なっています。
2023年06月04日 05:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
7
6/4 5:43
白馬三山(左から白馬鑓、杓子岳、白馬岳)。
白馬岳の手前に小蓮華山が重なっています。
白馬岳。
今年は大雪渓側から登ってみようかな?
2023年06月04日 05:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
6
6/4 5:43
白馬岳。
今年は大雪渓側から登ってみようかな?
白馬鑓(中央)と杓子岳(右)。
2023年06月04日 05:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
6/4 5:43
白馬鑓(中央)と杓子岳(右)。
ズームしないと分かりづらいですが、中央奥に剱岳の山頂がチラ見えしています。
2023年06月04日 05:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
6/4 5:45
ズームしないと分かりづらいですが、中央奥に剱岳の山頂がチラ見えしています。
手前は唐松岳。
奥は立山(左)と別山(右)。
別山の手前は不帰嶮。
2023年06月04日 05:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 5:44
手前は唐松岳。
奥は立山(左)と別山(右)。
別山の手前は不帰嶮。
五竜岳。
右奥は薬師岳。
2023年06月04日 05:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 5:46
五竜岳。
右奥は薬師岳。
鹿島槍。
手前が北峰、奥が南峰ですね。
2023年06月04日 05:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 5:47
鹿島槍。
手前が北峰、奥が南峰ですね。
左から野口五郎岳、鷲羽岳、蓮華岳、針ノ木岳。
中央手前は爺ヶ岳。
そして中央奥に水晶岳。
2023年06月04日 05:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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左から野口五郎岳、鷲羽岳、蓮華岳、針ノ木岳。
中央手前は爺ヶ岳。
そして中央奥に水晶岳。
槍穂も見えました!
左から前穂、奥穂、南岳、中岳、大喰岳、槍。
手前は大天井岳、燕岳、餓鬼岳。
2023年06月04日 05:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
6/4 5:47
槍穂も見えました!
左から前穂、奥穂、南岳、中岳、大喰岳、槍。
手前は大天井岳、燕岳、餓鬼岳。
柳原岳と東岳。
左端は合ノ峰、右端は岩戸山。
同定はしましたが、正直知らない山です。
2023年06月04日 05:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 5:48
柳原岳と東岳。
左端は合ノ峰、右端は岩戸山。
同定はしましたが、正直知らない山です。
高妻山(左)と乙妻山(右)。
右奥は中ア。
2023年06月04日 05:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 5:48
高妻山(左)と乙妻山(右)。
右奥は中ア。
手前に黒姫山(左)と飯縄山(右)。
奥は左から国師ヶ岳、金峰山、富士山、八ヶ岳、鳳凰三山。
2023年06月04日 05:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 5:48
手前に黒姫山(左)と飯縄山(右)。
奥は左から国師ヶ岳、金峰山、富士山、八ヶ岳、鳳凰三山。
妙高山と外輪山の三田原山。
手前は天狗の庭です。
2023年06月04日 05:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 5:49
妙高山と外輪山の三田原山。
手前は天狗の庭です。
意外と岩々している雨飾山。
笹平も見えますね。
さすがに「女神の横顔」は見えませんけど。
2023年06月04日 05:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 5:49
意外と岩々している雨飾山。
笹平も見えますね。
さすがに「女神の横顔」は見えませんけど。
左手前は乙妻山。
奥は中ア(左)と鉢盛山(右)です。
2023年06月04日 05:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/4 5:51
左手前は乙妻山。
奥は中ア(左)と鉢盛山(右)です。
あれは戸隠あたりかな?
2023年06月04日 05:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
6/4 5:57
あれは戸隠あたりかな?
烏帽子岳とその背後の糸魚川市&日本海。
2023年06月04日 05:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 5:57
烏帽子岳とその背後の糸魚川市&日本海。
影火打へ向かうとすぐ、登山道に佇むライチョウさん夫妻を発見!
やったーっ、ライチョウさんに逢えました!
自分にとっては今年初ですね。
2023年06月04日 06:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 6:13
影火打へ向かうとすぐ、登山道に佇むライチョウさん夫妻を発見!
やったーっ、ライチョウさんに逢えました!
自分にとっては今年初ですね。
雄ライチョウさん。
両足に個体識別をするための色足輪を付けていますね。
2023年06月04日 06:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 6:15
雄ライチョウさん。
両足に個体識別をするための色足輪を付けていますね。
雌ライチョウさん。
雄ライチョウさんは積極的に食事しているようですが、雌ライチョウさんは終始トテトテ歩いているだけでした。
2023年06月04日 06:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 6:15
雌ライチョウさん。
雄ライチョウさんは積極的に食事しているようですが、雌ライチョウさんは終始トテトテ歩いているだけでした。
自分が上にいるので、どうしても後ろからのショットになってしまったのはちょっと残念。
2023年06月04日 06:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
8
6/4 6:18
自分が上にいるので、どうしても後ろからのショットになってしまったのはちょっと残念。
雄ライチョウさんは土手を登ったり下りたり、なんだか忙しい様子。
2023年06月04日 06:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 6:19
雄ライチョウさんは土手を登ったり下りたり、なんだか忙しい様子。
凛々しい顔つきの雄ライチョウさん。
2023年06月04日 06:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 6:20
凛々しい顔つきの雄ライチョウさん。
羽根の模様が美しい雌ライチョウさん。
2023年06月04日 06:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 6:21
羽根の模様が美しい雌ライチョウさん。
帰りにもこのライチョウさん夫婦に逢えるかと期待したのですが、残念ながら逢えず仕舞いでした。
2023年06月04日 06:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
11
6/4 6:23
帰りにもこのライチョウさん夫婦に逢えるかと期待したのですが、残念ながら逢えず仕舞いでした。
あの上が影火打?
2023年06月04日 06:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 6:25
あの上が影火打?
ショウジョウバカマ。
2023年06月04日 06:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 6:32
ショウジョウバカマ。
なんだかパッとしませんが、ここが影火打の山頂みたいです。
2023年06月04日 06:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 6:33
なんだかパッとしませんが、ここが影火打の山頂みたいです。
コレって何だろ?
2023年06月04日 06:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 6:34
コレって何だろ?
ロケットのようなコバイケイソウ。
たくさん生えていました。
2023年06月04日 06:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 6:41
ロケットのようなコバイケイソウ。
たくさん生えていました。
新潟焼山までは400m下って400m登り返す、地獄のようなアップダウンw。
往復するだけで累積標高差1,600mあります。
2023年06月04日 06:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 6:43
新潟焼山までは400m下って400m登り返す、地獄のようなアップダウンw。
往復するだけで累積標高差1,600mあります。
ここは細いので注意して歩きます。
2023年06月04日 06:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 6:52
ここは細いので注意して歩きます。
谷底を覗きこみます。
あの残雪も近々解けて無くなるでしょうね。
2023年06月04日 06:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 6:52
谷底を覗きこみます。
あの残雪も近々解けて無くなるでしょうね。
小ピークが連続します。
これは登るときに心を折りにくるヤツですねw。
2023年06月04日 07:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 7:01
小ピークが連続します。
これは登るときに心を折りにくるヤツですねw。
この谷は「惣兵ェ落谷」かな。
谷底はまだ雪で埋まっています。
2023年06月04日 07:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 7:03
この谷は「惣兵ェ落谷」かな。
谷底はまだ雪で埋まっています。
この辺りが最低鞍部かな?
地図によると、どうやら「胴抜ヶ切戸」というみたいです。
ここで大体標高2,000mです。
2023年06月04日 07:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 7:07
この辺りが最低鞍部かな?
地図によると、どうやら「胴抜ヶ切戸」というみたいです。
ここで大体標高2,000mです。
凄い凄い!
この辺りはシラネアオイ天国でした!
一帯はシラネアオイだらけ。
これほどの大群落は今までに見たことがありません。
2023年06月04日 07:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 7:13
凄い凄い!
この辺りはシラネアオイ天国でした!
一帯はシラネアオイだらけ。
これほどの大群落は今までに見たことがありません。
そこかしこに咲き乱れるシラネアオイ。
めっちゃ綺麗ですね!
2023年06月04日 07:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 7:14
そこかしこに咲き乱れるシラネアオイ。
めっちゃ綺麗ですね!
シロバナのシラネアオイもありましたよ!
2023年06月04日 07:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 7:17
シロバナのシラネアオイもありましたよ!
シラネアオイの蕾って、葉に包まれるようになっているんですね。
2023年06月04日 07:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 7:23
シラネアオイの蕾って、葉に包まれるようになっているんですね。
葉が開いたコバイケイソウもありました。
今年は咲く年なのかな?
2023年06月04日 07:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 7:28
葉が開いたコバイケイソウもありました。
今年は咲く年なのかな?
新潟焼山の直下にやってきました。
急斜面なので、ここからでは山頂が見えません。
2023年06月04日 07:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 7:33
新潟焼山の直下にやってきました。
急斜面なので、ここからでは山頂が見えません。
ところどころ、このように岩が露出しています。
荒々しい印象です。
2023年06月04日 07:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 7:33
ところどころ、このように岩が露出しています。
荒々しい印象です。
登山道脇のシラネアオイに癒されます。
2023年06月04日 07:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 7:34
登山道脇のシラネアオイに癒されます。
この辺りはルートが分かりにくかったです。
この雪渓をトラバースして向こう側へ行くのかな?
2023年06月04日 07:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 7:37
この辺りはルートが分かりにくかったです。
この雪渓をトラバースして向こう側へ行くのかな?
このくらいの傾斜なら登っていけそうだなってことでしばらく直登してみたのですが、雪が結構腐っていて一歩一歩キックステップで登る必要があって疲れましたw
2023年06月04日 07:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 7:41
このくらいの傾斜なら登っていけそうだなってことでしばらく直登してみたのですが、雪が結構腐っていて一歩一歩キックステップで登る必要があって疲れましたw
こちらの雪がない斜面に逃げました。
といってもどちらにせよ、かなりの急斜面だったんですけどね。
2023年06月04日 08:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 8:23
こちらの雪がない斜面に逃げました。
といってもどちらにせよ、かなりの急斜面だったんですけどね。
登山道に合流しました。
あまり明瞭ではないですが、さっきの草付きを登るよりはるかにマシです。
2023年06月04日 08:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 8:46
登山道に合流しました。
あまり明瞭ではないですが、さっきの草付きを登るよりはるかにマシです。
ここからは赤ペンキもあって、道は明瞭になりました。
2023年06月04日 08:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
6/4 8:51
ここからは赤ペンキもあって、道は明瞭になりました。
赤ペンキは目立つので、ルートが分かりやすいです。
2023年06月04日 08:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 8:55
赤ペンキは目立つので、ルートが分かりやすいです。
ひょっとして、実は下までこんな感じだけど雪に埋まっていただけなのかな?
2023年06月04日 08:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 8:57
ひょっとして、実は下までこんな感じだけど雪に埋まっていただけなのかな?
目標の9時を少し過ぎてしまいましたが、山頂に到着しています。
まず撮ったのは、岩の隙間にいた3匹のカメノコテントウ。
日本最大のテントウムシです。
2023年06月04日 09:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 9:10
目標の9時を少し過ぎてしまいましたが、山頂に到着しています。
まず撮ったのは、岩の隙間にいた3匹のカメノコテントウ。
日本最大のテントウムシです。
遂にやりました! 新潟焼山に登頂です!
標高は2,400m、妙高山、火打山とともに頸城三山を構成する1座です。
2023年06月04日 09:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 9:18
遂にやりました! 新潟焼山に登頂です!
標高は2,400m、妙高山、火打山とともに頸城三山を構成する1座です。
むむっ、あのオレンジのお団子標識みたいな物は何だろ?
2023年06月04日 09:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 9:12
むむっ、あのオレンジのお団子標識みたいな物は何だろ?
ズームしてみました。
新潟焼山は気象庁が24時間体制で観測を行う常時観測火山なので、観測機器かな?
2023年06月04日 09:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 9:12
ズームしてみました。
新潟焼山は気象庁が24時間体制で観測を行う常時観測火山なので、観測機器かな?
赤茶げた斜面は活火山のそれですね。
2023年06月04日 09:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 9:13
赤茶げた斜面は活火山のそれですね。
いつの間にか雲が湧いていましたが、高い位置にあるので展望の邪魔にはなりません。
2023年06月04日 09:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 9:14
いつの間にか雲が湧いていましたが、高い位置にあるので展望の邪魔にはなりません。
雨飾山。
自分にとって初めて登った頸城山塊の山なので、思い出深いです。
2023年06月04日 09:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 9:14
雨飾山。
自分にとって初めて登った頸城山塊の山なので、思い出深いです。
2260P?
2023年06月04日 09:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 9:15
2260P?
天狗原山と金山も、いつかは登ってみたいな。
2023年06月04日 09:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 9:15
天狗原山と金山も、いつかは登ってみたいな。
こういう岩場を見ると、ついついこんなポーズで自撮りしたくなります。
※この下は絶壁なので、マネしないように。
2023年06月04日 09:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 9:23
こういう岩場を見ると、ついついこんなポーズで自撮りしたくなります。
※この下は絶壁なので、マネしないように。
妙高・火打をバックに。
2023年06月04日 09:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 9:28
妙高・火打をバックに。
二等三角点タッチ。
2023年06月04日 09:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 9:29
二等三角点タッチ。
黒姫山、飯縄山、高妻山の手前には乙見湖と笹ヶ峰ダムが見えました。
2023年06月04日 09:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 9:29
黒姫山、飯縄山、高妻山の手前には乙見湖と笹ヶ峰ダムが見えました。
乙見湖は笹ヶ峰ダムによって形成されたダム湖です。
2023年06月04日 09:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 9:30
乙見湖は笹ヶ峰ダムによって形成されたダム湖です。
手前に鉢山(左)と昼闇山(右)。
奥は阿彌陀山。
2023年06月04日 09:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 9:30
手前に鉢山(左)と昼闇山(右)。
奥は阿彌陀山。
これが新潟焼山の火口ですね。
たっぷりと残雪があり、中央部は落石だらけです。
2023年06月04日 09:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 9:32
これが新潟焼山の火口ですね。
たっぷりと残雪があり、中央部は落石だらけです。
西側に登山道が見えますね。
あちらへ進むと、富士見峠、裏金山を経て金山に至ります。
2023年06月04日 09:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 9:32
西側に登山道が見えますね。
あちらへ進むと、富士見峠、裏金山を経て金山に至ります。
<ドローン空撮>
南側約1.2km地点上空から見た新潟焼山。
2023年06月04日 09:41撮影 by  FC3411, DJI
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6/4 9:41
<ドローン空撮>
南側約1.2km地点上空から見た新潟焼山。
<ドローン空撮>
火口から山頂を見上げるとこんな感じ。
2023年06月04日 09:47撮影 by  FC3411, DJI
2
6/4 9:47
<ドローン空撮>
火口から山頂を見上げるとこんな感じ。
<ドローン空撮>
北西側約250m地点上空から見た新潟焼山。
なるほど、これほど崩れやすそうな斜面なら、火口が落石だらけなのも頷けます。
2023年06月04日 09:48撮影 by  FC3411, DJI
4
6/4 9:48
<ドローン空撮>
北西側約250m地点上空から見た新潟焼山。
なるほど、これほど崩れやすそうな斜面なら、火口が落石だらけなのも頷けます。
忘れるところでした。
この角度でも撮っておかないと。
天狗原山、金山、雨飾山、北アをバックに。
2023年06月04日 09:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 9:51
忘れるところでした。
この角度でも撮っておかないと。
天狗原山、金山、雨飾山、北アをバックに。
丸く加工された岩盤に、お地蔵様が浮き彫りにされていました。
2023年06月04日 09:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 9:59
丸く加工された岩盤に、お地蔵様が浮き彫りにされていました。
妙高山&三田原山。
2023年06月04日 10:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 10:00
妙高山&三田原山。
高妻山&乙妻山。
2023年06月04日 10:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 10:00
高妻山&乙妻山。
左から本院岳、西岳、第一峰、第二峰、第三峰。
2023年06月04日 10:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 10:00
左から本院岳、西岳、第一峰、第二峰、第三峰。
黒姫山。
残雪は全く見えませんね。
2023年06月04日 10:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 10:00
黒姫山。
残雪は全く見えませんね。
飯縄山。
こちらも青々としています。
2023年06月04日 10:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 10:01
飯縄山。
こちらも青々としています。
火口脇に開いた穴。
なんであの二箇所だけ穴が開いたのかな?
2023年06月04日 10:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/4 10:02
火口脇に開いた穴。
なんであの二箇所だけ穴が開いたのかな?
活火山って、他の山には無い魅力がありますよね。
2023年06月04日 10:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 10:03
活火山って、他の山には無い魅力がありますよね。
火口に吸い込まれそうです。
2023年06月04日 10:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/4 10:04
火口に吸い込まれそうです。
この辺りからガスが噴き出ていました。
2023年06月04日 10:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/4 10:05
この辺りからガスが噴き出ていました。
それほどモクモクと出ているわけではありませんが、こんな感じで薄っすらと煙が上がっていました。
ここは風上なので煙はこちらへは来ませんが、長居は無用ですね。
2023年06月04日 10:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 10:09
それほどモクモクと出ているわけではありませんが、こんな感じで薄っすらと煙が上がっていました。
ここは風上なので煙はこちらへは来ませんが、長居は無用ですね。
またアレを登り返さないといけないと思うと憂鬱ですw。
2023年06月04日 10:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
6/4 10:12
またアレを登り返さないといけないと思うと憂鬱ですw。
その前に、この急坂を下らないと。
2023年06月04日 10:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
6/4 10:12
その前に、この急坂を下らないと。
標高差約400mを30分ほどで一気に下りました。
2023年06月04日 10:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
6/4 10:40
標高差約400mを30分ほどで一気に下りました。
色の濃いエンレイソウを見つけました。
2023年06月04日 10:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/4 10:50
色の濃いエンレイソウを見つけました。
この辺りにはシラネアオイだけではなく、サンカヨウもたくさん生えていました。
そのほとんどが蕾だったので、咲くのはこれからですね。
2023年06月04日 10:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/4 10:51
この辺りにはシラネアオイだけではなく、サンカヨウもたくさん生えていました。
そのほとんどが蕾だったので、咲くのはこれからですね。
かなり形良く咲いていたシラネアオイ。
何て美しい・・・。
2023年06月04日 10:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 10:53
かなり形良く咲いていたシラネアオイ。
何て美しい・・・。
2085P?
2023年06月04日 10:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 10:56
2085P?
あの上に見えているのは、影火打の手前にある小ピークです。
2023年06月04日 10:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 10:57
あの上に見えているのは、影火打の手前にある小ピークです。
ミヤマキンポウゲ。
2023年06月04日 11:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 11:05
ミヤマキンポウゲ。
ハタザオ。
2023年06月04日 11:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 11:14
ハタザオ。
これって、何の残骸だっけ?
2023年06月04日 11:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 11:16
これって、何の残骸だっけ?
キジムシロ。
登山道脇にたくさん咲いていました。
2023年06月04日 11:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 11:29
キジムシロ。
登山道脇にたくさん咲いていました。
まだ影火打、火打山に登り返さないといけません。
2023年06月04日 12:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
6/4 12:15
まだ影火打、火打山に登り返さないといけません。
さて、地獄の登り返しもあと少しで終了です。
2023年06月04日 12:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 12:31
さて、地獄の登り返しもあと少しで終了です。
や〜っと、火打山の山頂に戻ってきました。
誰もいませんね。
12時目標でしたが、1時間くらい遅くなってしまいました。
2023年06月04日 12:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 12:53
や〜っと、火打山の山頂に戻ってきました。
誰もいませんね。
12時目標でしたが、1時間くらい遅くなってしまいました。
ザックを枕にして寝そべり、しばし空を流れる雲を眺めて休みました。
2023年06月04日 12:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/4 12:55
ザックを枕にして寝そべり、しばし空を流れる雲を眺めて休みました。
かなり雪が少なくなった天狗の庭。
風が強く水面が波立っていたので、逆さ火打は見れませんでした。
2023年06月04日 13:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 13:37
かなり雪が少なくなった天狗の庭。
風が強く水面が波立っていたので、逆さ火打は見れませんでした。
薄い青色が綺麗ですね。
2023年06月04日 13:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/4 13:46
薄い青色が綺麗ですね。
左から新潟焼山、影火打、火打山。
あの3山を全て登ってきたと思うと、何だか感慨深いですね。
2023年06月04日 13:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 13:52
左から新潟焼山、影火打、火打山。
あの3山を全て登ってきたと思うと、何だか感慨深いですね。
ここを下れば高谷池です。
2023年06月04日 14:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 14:02
ここを下れば高谷池です。
高谷池ヒュッテまで戻ってきました。
2023年06月04日 14:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 14:06
高谷池ヒュッテまで戻ってきました。
高谷池ヒュッテでコーラ(500円)とバッジを購入。
バッジはレザー製です。
ハンドメイドなので1,300円と高いですが、こういったものはレアなので買っちゃいました。
(小屋番さんによると、他のバッジは現在生産中のことです)
コーラは常温ですが、贅沢言っちゃいけません。
2023年06月04日 14:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 14:16
高谷池ヒュッテでコーラ(500円)とバッジを購入。
バッジはレザー製です。
ハンドメイドなので1,300円と高いですが、こういったものはレアなので買っちゃいました。
(小屋番さんによると、他のバッジは現在生産中のことです)
コーラは常温ですが、贅沢言っちゃいけません。
ムラサキヤシオ。
2023年06月04日 15:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 15:22
ムラサキヤシオ。
コイワカガミ。
2023年06月04日 15:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 15:23
コイワカガミ。
十二曲り辺りにこんな感じで群生してました。
2023年06月04日 15:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 15:24
十二曲り辺りにこんな感じで群生してました。
ムラサキヤシオとオオカメノキのコラボ。
2023年06月04日 15:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
6/4 15:27
ムラサキヤシオとオオカメノキのコラボ。
この辺りのサンカヨウは綺麗に咲いていました。
2023年06月04日 15:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 15:33
この辺りのサンカヨウは綺麗に咲いていました。
全く濡れていなので、当然真っ白ですw。
2023年06月04日 15:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 15:33
全く濡れていなので、当然真っ白ですw。
もっとも、サンカヨウは透けていなくても可憐な花ですけどね。
2023年06月04日 15:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 15:36
もっとも、サンカヨウは透けていなくても可憐な花ですけどね。
かなり大粒のエンレイソウ。
2023年06月04日 15:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 15:38
かなり大粒のエンレイソウ。
シロバナのエンレイソウがありました。
2023年06月04日 15:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 15:39
シロバナのエンレイソウがありました。
黒沢橋の下で、顔を洗いました。
キンキンに冷たい水で、めっちゃ気持ち良かったです。
2023年06月04日 15:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 15:55
黒沢橋の下で、顔を洗いました。
キンキンに冷たい水で、めっちゃ気持ち良かったです。
あとは延々と続く木道をひたすら歩くだけです。
ひとりで黙々と下るとこれが長いんですよー。
2023年06月04日 15:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 15:57
あとは延々と続く木道をひたすら歩くだけです。
ひとりで黙々と下るとこれが長いんですよー。
目に眩しいくらいの新緑で、歩くのが気持ち良いです。
足はちょっとだけ痛いですけどw
2023年06月04日 15:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 15:58
目に眩しいくらいの新緑で、歩くのが気持ち良いです。
足はちょっとだけ痛いですけどw
ただいま〜。
あー疲れた・・・。
早く温泉へ行こう。
2023年06月04日 16:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ただいま〜。
あー疲れた・・・。
早く温泉へ行こう。
今日は時間が無いので、一番近くにある苗名の湯に寄りました。
2023年06月04日 17:19撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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6/4 17:19
今日は時間が無いので、一番近くにある苗名の湯に寄りました。
代表写真用
2023年06月04日 09:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/4 9:18
代表写真用

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:10.19kg

感想

※動画編集中・・・。

火打山は過去2度登りました。
初回(昨年9月18日):高谷池の手前からガスガス、山頂では全く展望なし
http://yamare.co/4695013
2度目(今年5月20日):高谷池までは快晴、高谷池からはガスガス、山頂ではほぼ展望なし(北側は雲海)
http://yamare.co/5513356

もちろん、どちらも晴れ予報だったのですが、結果は惨敗。
今回こそは山頂からの展望をゲットし、新潟焼山も登りたい!ということで、かなり気合いを入れました。
台風一過で晴れそうなので天気は良いと思いますが、問題はガスが湧く前に山頂に立てるかどうかです。

前回の経験(早朝は晴れていたけど、8時を過ぎて暖かくなったら急にガスが湧いて真っ白になってしまいました。もっと早く登り始めていれば・・・)を生かし、早朝に勝負をかけることにしました。
そのためには、明るくなってから登ったのでは遅すぎます。
もう山頂でご来光を迎えるくらいの気持ちで登らないとダメだと思いました。

なので今回は深夜0時過ぎに笹ヶ峰の登山口を出発しました。
空には満月が煌々と輝き、雲も無くて良い感じです。
気温も、手袋をしないと手が冷たいくらいに冷え込んでいて、これならガスも湧かないのではないかと思いました。

前回よりも雪がかなり少なくなっていて、木道が出ている場所が増えてルートがわかりやすくなっていたり、高谷池手前にあった雪斜面のトラバース区間がかなり短くて済んだのは幸いでした。
できれば火打山山頂でご来光を迎えたかったのですが間に合わず、雷鳥平で日の出を見ることになりました。
どちらにせよ、ご来光を見られたのだから問題ないですけど。

火打山山頂に着いてもガスる気配は一切無く、初めて山頂から360度の大パノラマを見ることができました。
西側の間近に見える大迫力の新潟焼山、雨飾山、そして北アの山々、反対の東側には妙高山、南側には黒姫山、飯縄山、高妻山、富士山、八ヶ岳、南ア、中アの山々が、北側には鉾ガ岳と日本海が見えました。

自分が山頂に着いてからしばらくして、前日からテン泊していたという男女ペアのお二人が到着したので山談義で盛り上がりました。
さらにしばらくして、男性が一人登ってきました。
後で分かったのですが、その男性はヤマレコユーザのむ〜んさんでした。
む〜んさんから、「下でライチョウを見たよ」と聞かされて、羨ましい!と思ったのですが、自分も火打山山頂から影火打へ向かう途中、つがいのライチョウさんを見ることができました。
驚かさないようにそ〜っと近づき、激写しました。
ちょっと残念だったのは、自分が登山道の上にいて、ライチョウさんは下にいたということです。
どうしても自分が後ろからライチョウさんを追いかける形になり、なかなか良いアングルで撮れませんでした。
まあ、ライチョウさんに逢えただけで幸せなので、そんなことは些末なことですけど。

火打山山頂から新潟焼山山頂までは400m下って400m登る、地獄のような登り返し。
かなりキツかったですが、鞍部ではシラネアオイの大群落を見ることができて楽しかったです。
新潟焼山を登るのはこれまたキツかったのですが、山頂からの景色は格別でした。
活火山ならではの荒々しくダイナミックな景観と火口の眺めは本当に素晴らしかったです。



終わってみれば結局、今回は時間が経過しても雲が増えたくらいで山域がガスることはありませんでした。
ですが上でご来光を見られたことや、新潟焼山まで行っても明るい時間に戻ってこられたのは、山行のスタート時間が早かったからなので正解だったと思います。

これで晴れて火打山を卒業(?)できます。
まあ、今後もOBとして訪れることはあるでしょうけど(笑)。

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コメント

火打山焼山お疲れ様でした
素晴らしい快晴、やはり山は青空でなくちゃ😄

それ以上に驚くのは大阪から往復してる事です、パワフルです
2023/6/6 1:00
鷲尾健さん、おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。

>やはり山は青空でなくちゃ
同感です。
特に雪山はバックが青空じゃないと映えませんからね!

>それ以上に驚くのは大阪から往復してる事
往復で12時間くらいは運転してましたかね〜。
改めて思うと、どんだけって感じですねw
まあ、自分にとっては車の運転も楽しみの一つなので、別に大変とは思いませんけど。
2023/6/6 8:15
こんにちわ〜😁
MonsieurKudoさん
火打から焼山お疲れ様でした

焼山へ向かうとのことでしたので...
てっきり杉ノ沢橋へ下ると思ってましたが
再び火打へ登り返したのですね
流石です

遠方大阪よりお疲れ様でした
卒業なんて言わないで....またのお越しを😁
2023/6/6 6:42
む〜んさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

下でライチョウを見たと聞いた際、なんて羨ましいと思いましたが、あの後すぐに自分も見ることができてよかったです。
焼山への往復は、思っていたよりキツかったですが、途中でシラネアオイの大群落も見られたし、楽しかったです。

>卒業なんて言わないで....またのお越しを
やだなぁ、冗談ですよw。
これほどの良い山、季節を変えて何度でも登りたいです。
まだ逆さ火打も見ていないし、また行きますよ!
2023/6/6 8:21
こんにちは。
有明山山頂でご一緒したyuuichi 7271です。
6月4日(日)火打山に行かれたんですね。
6月4日(日)は黒姫山に登っていました。
山頂から火打山の絶景を眺めていました。
2023/6/6 13:00
yuuichi7271さん、こんにちは!
コメントありがとうございます。

6月4日(日)は黒姫山の開山祭が開催されていたようです。
駐車場が混んでいたのはそのためかもしれません。
あの日はずっと天気が良くて、最高の一日でしたよね!
2023/6/6 13:14
お久しぶりです!
レポ楽しく拝見しております。

私なんか長岡から笹ヶ峰までも凄く遠くに感じます。
MonsieurKudoさんの行動力、凄いです。
いつも元気もらっていますよ!
2023/6/6 17:37
あまんだれさん、こんにちは!
お久しぶりです。
自分もYAMAPであまんだれさんのレポをちょくちょく拝見させていただいてますよ。

大阪から守門岳は遠すぎて、昨シーズンは雪庇を見に行けませんでした。
妙高まで来れるんだから、もうちょっと頑張れば守門まで行けるのでは?というツッコミはしないでください(笑)。

大阪に来てからそろそろまる1年ですが、新潟や福島、群馬の山が恋しいです。
西日本も良い山がたくさんあって楽しいですけどね。
2023/6/6 17:54
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ハイキング 妙高・戸隠・雨飾 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク
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1/5
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