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Yamareco

記録ID: 5733039
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

天気よし3日間 ライチョウも 檜尾尾根〜檜尾キャンプ場〜空木岳〜池山尾根下山

2023年07月20日(木) ~ 2023年07月22日(土)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
18:02
距離
24.5km
登り
2,504m
下り
2,782m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:56
休憩
0:38
合計
6:34
8:20
5
8:25
8:34
128
10:42
10:59
119
12:58
13:03
74
14:17
14:18
26
14:44
14:50
4
14:54
2日目
山行
5:22
休憩
0:46
合計
6:08
5:33
30
6:03
6:03
92
7:35
7:35
79
8:54
9:18
13
9:31
9:38
105
11:23
11:38
3
3日目
山行
4:29
休憩
0:25
合計
4:54
6:00
6:01
29
6:30
6:30
32
7:02
7:03
15
7:18
7:18
4
7:22
7:28
42
8:10
8:10
6
8:16
8:16
22
8:38
8:48
4
8:52
8:55
3
8:58
8:58
25
9:23
9:26
16
9:42
9:42
14
9:56
9:56
4
10:00
10:01
28
10:29
ゴール地点
天候 おおむね晴れ、夜間降雨と遠雷
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駒ケ根高原スキー場駐車場を利用(池山尾根利用に便利)。
一番下のエリアの北側が、日差しの影響小さいかも。
コース状況/
危険箇所等
数か所アスレチック的な鎖場、岩壁あり
(大滝山〜熊沢岳2680M近辺、空木西尾根、大地獄、小地獄)
その他周辺情報 駒峰ヒュッテは食事提供はなし(アルファ米など販売はあり)。
食事つきの小屋は木曽殿山荘があります。
バス停檜尾橋で降りて少し車道を上がり、ここから登山道。
2023年07月20日 08:27撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/20 8:27
バス停檜尾橋で降りて少し車道を上がり、ここから登山道。
カモシカさん
2023年07月20日 08:40撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/20 8:40
カモシカさん
なんじゃこりゃ?と一瞬ビビったけど、虫ではなくきれいな鳥の羽。カケスらしい。
2023年07月20日 08:46撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/20 8:46
なんじゃこりゃ?と一瞬ビビったけど、虫ではなくきれいな鳥の羽。カケスらしい。
ホトトギスの仲間
2023年07月20日 10:07撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/20 10:07
ホトトギスの仲間
シャクナゲ
2023年07月20日 11:00撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/20 11:00
シャクナゲ
ギンリョウソウ
2023年07月20日 11:17撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/20 11:17
ギンリョウソウ
あまりピークっぽくはない
2023年07月20日 12:49撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/20 12:49
あまりピークっぽくはない
ニッコウキスゲがちらほら
2023年07月20日 13:44撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/20 13:44
ニッコウキスゲがちらほら
この手前あたりから展望がやっと開けます。2640Mくらいから?
2023年07月20日 14:15撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/20 14:15
この手前あたりから展望がやっと開けます。2640Mくらいから?
2023年07月20日 14:23撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/20 14:23
小屋につく前に水場。前日雨降ったのでなかなかの水量。この標高できれいな水が得られるのはありがたい!
2023年07月20日 14:28撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/20 14:28
小屋につく前に水場。前日雨降ったのでなかなかの水量。この標高できれいな水が得られるのはありがたい!
ミヤマクロユリ
2023年07月20日 14:35撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/20 14:35
ミヤマクロユリ
やっとつきました。2022年から有人避難小屋になっています。
2023年07月20日 14:45撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/20 14:45
やっとつきました。2022年から有人避難小屋になっています。
テント場の配置図。20張可能。2000円、要予約。
2023年07月20日 14:55撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
7/20 14:55
テント場の配置図。20張可能。2000円、要予約。
南には空木がドンと。
2023年07月20日 15:27撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/20 15:27
南には空木がドンと。
テントはすでに数張。最終的に今日は全部で11張。
2023年07月20日 15:53撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
7/20 15:53
テントはすでに数張。最終的に今日は全部で11張。
小屋から数分あるいたところ。
2023年07月20日 15:00撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/20 15:00
小屋から数分あるいたところ。
チシマギキョウかな。(うぶ毛あり)
2023年07月20日 15:56撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/20 15:56
チシマギキョウかな。(うぶ毛あり)
夏空。
2023年07月20日 16:17撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/20 16:17
夏空。
2日目、日の出。
2023年07月21日 04:59撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
7/21 4:59
2日目、日の出。
空木岳どーん!
2023年07月21日 05:10撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
7/21 5:10
空木岳どーん!
5:30 テントはほとんど撤収。
2023年07月21日 05:30撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/21 5:30
5:30 テントはほとんど撤収。
ぽつんと一軒家の檜尾小屋
2023年07月21日 05:36撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/21 5:36
ぽつんと一軒家の檜尾小屋
檜尾岳まですぐ
2023年07月21日 05:39撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/21 5:39
檜尾岳まですぐ
タカネツメクサ
2023年07月21日 05:40撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/21 5:40
タカネツメクサ
雲海の上に南アルプス
2023年07月21日 05:45撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/21 5:45
雲海の上に南アルプス
コマ(ヒメ)ウスユキソウ
2023年07月21日 05:46撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/21 5:46
コマ(ヒメ)ウスユキソウ
遠く御嶽山
2023年07月21日 06:24撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/21 6:24
遠く御嶽山
2680M付近、鎖場あり。
2023年07月21日 06:43撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/21 6:43
2680M付近、鎖場あり。
この岩を登るのに結構力いります。
2023年07月21日 06:45撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/21 6:45
この岩を登るのに結構力いります。
真横から見たところ
2023年07月21日 06:47撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/21 6:47
真横から見たところ
東岳降りる所から見た空木岳への登り返し。鞍部には木曽殿山荘。
2023年07月21日 09:25撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/21 9:25
東岳降りる所から見た空木岳への登り返し。鞍部には木曽殿山荘。
イワ雲雀。逃げません。
2023年07月21日 09:52撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/21 9:52
イワ雲雀。逃げません。
空木こわい。
2023年07月21日 10:40撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/21 10:40
空木こわい。
ここも登ります。2800M付近。
2023年07月21日 11:09撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/21 11:09
ここも登ります。2800M付近。
空木岳山頂つきました
2023年07月21日 11:29撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/21 11:29
空木岳山頂つきました
直下には駒峰ヒュッテ
2023年07月21日 11:46撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/21 11:46
直下には駒峰ヒュッテ
ヒュッテ2階が寝る場所。番号振られています。
2023年07月21日 13:07撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
7/21 13:07
ヒュッテ2階が寝る場所。番号振られています。
中央アルプスでライチョウが見られるようになるとは!
中央アルプス全域に広がりつつあり、推定100羽くらい?
2023年07月21日 13:26撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
7/21 13:26
中央アルプスでライチョウが見られるようになるとは!
中央アルプス全域に広がりつつあり、推定100羽くらい?
夕方晴れて光が当たる駒峰ヒュッテ
2023年07月21日 15:36撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/21 15:36
夕方晴れて光が当たる駒峰ヒュッテ
山頂から南駒ケ岳方面。
2023年07月21日 15:47撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
7/21 15:47
山頂から南駒ケ岳方面。
3日目、山頂へ。よく晴れています。眼下には雲海。
2023年07月22日 04:48撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
7/22 4:48
3日目、山頂へ。よく晴れています。眼下には雲海。
ご来光。
2023年07月22日 05:05撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
7/22 5:05
ご来光。
山肌に朝日が当たります。
2023年07月22日 05:06撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
7/22 5:06
山肌に朝日が当たります。
南駒ケ岳方面。
2023年07月22日 05:16撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
7/22 5:16
南駒ケ岳方面。
きれい
2023年07月22日 05:27撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/22 5:27
きれい
ヒュッテのテーブルベンチからの景色
2023年07月22日 05:30撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/22 5:30
ヒュッテのテーブルベンチからの景色
もう雲が発生
2023年07月22日 05:52撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/22 5:52
もう雲が発生
奇岩群
2023年07月22日 05:55撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/22 5:55
奇岩群
こちらはカヤクグリかな?
2023年07月22日 06:18撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/22 6:18
こちらはカヤクグリかな?
宝剣岳とぽつんと一軒家の檜尾小屋
2023年07月22日 06:30撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
7/22 6:30
宝剣岳とぽつんと一軒家の檜尾小屋
大地獄の鎖場。降りるほうが難しいです。
2023年07月22日 07:34撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/22 7:34
大地獄の鎖場。降りるほうが難しいです。
池山小屋下の水場。ほとんど出ていません。
2023年07月22日 08:53撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/22 8:53
池山小屋下の水場。ほとんど出ていません。
1050M付近のこの場所では、パイプから湧きたての水が!(特に表記はなし)。登りの際に利用できそう。
2023年07月22日 10:18撮影 by  Canon EOS M100, Canon
7/22 10:18
1050M付近のこの場所では、パイプから湧きたての水が!(特に表記はなし)。登りの際に利用できそう。
撮影機器:

感想

今シーズンの夏山、どこも混みそう。
3泊で長距離歩きたいと思っていましたが、土日の2日とも含めると混雑が嫌なので、木曜以降天気がよさそうなら木金土の2泊3日で空木に行こうと決めました。
檜尾避難小屋でキャンプできるようになったので、檜尾尾根からあがり、池山尾根を下るコースにしました。
檜尾小屋のテント場は20張までで、要予約。
接客が丁寧です。
小屋から少し下ったところに水場があるので、下から持ち運んだのは3Lほど。
バスは菅の台バス停から臨時便が出ていました(通常は30分おき)。

檜尾尾根、それなりに急に感じました(5kmで1,200Mの勾配)。シャクナゲのピークからやや緩やかに。展望はほとんどありません。だいたい2600Mくらいから開けてきます。
今回、山行自体はそれほど久しぶりでもないのですが、18kg程度の荷物が久々で、体にこたえたようです。ふくらはぎとももがつり気味で、後半はかなりペースが落ちました。水分も電解質もアミノ酸も摂取していたつもりでしたが、何が悪かったのか・・・。もしや老化??
顔が火照っていたので、水分不足の熱中症気味だったのかも・・。
そういえばおなかが少し痛かった。水分がうまく体内に吸収できていなかったかも。

最後の1時間はだましだまし、ゆっくり時間をかけて登りました。
もしこれが夕方ギリギリの時間帯だったらかなり焦っていたと思います。
予想外のアクシデントでした。
(あー、3泊にしないでよかったー。)

檜尾小屋はゆるやかな高台にあるぽつんと一軒家。テント場が新設された鞍部に立てなかったのはなぜ?ちょっと狭い?水場が遠い?
雷が心配な立地ですが、この付近は雷が落ちにくい地形なのかな?
実際、当日の夜は遠くでピカピカ光っており、でも音は聞こえずかなり遠くでした。それでも10秒に1回くらいピカピカ光るのでちょと怖かったです。

水場は小屋から5分ほど?下ったところにあります。前日に雨もあり、水量は豊富でした。稜線上では水の入手は困難なものですが、ここは稜線からこんなに近くに水が出ていて、ありがたい限りです。

2日目、晴れ。うれしい稜線歩き。ウスユキソウなど花もたくさん咲いています。道中会うのはほぼ、昨日檜尾小屋にいた人たち。空木までの間、逆向きにすれ違ったのは2組くらい。
ルートには岩をよじ登るような場所もいくつかありました。
朝早くは南アルプスや御獄もよく見えていましたが、そのうち雲に覆われてしまいました。
昼前には駒峰ヒュッテに到着。でも先行していた人たちの姿は見当たらず。登ってきた人に話を聞くと一気に下山していったようです。駒峰ヒュッテまでのコースタイムが5.5時間。そのまま池山尾根を下山すると10.5時間!
2泊分の荷物ではちょっと無理があるかな・・・。
小屋も混みそうもなかったので、もともとの予定の2泊目にすることにしました。

空木岳山頂付近ではライチョウに会えました。環境省の施策が奏功してライチョウが定着し始めているようです。小屋の管理人の方によると、ヒナがいたのですがもう姿が見えず、天敵にやられた可能性があるとのこと。
やはり自然回復も一筋縄にはいかないようです。

昼前について時間があるので、山頂へ行ってしばらくぼーっとしていました。

本日の宿泊は5人でした。

3日目。昨日ここに宿泊して大正解だったと思いました。
やはりこの朝の大絶景が見られるのは、稜線上の小屋に泊まったからこそ。
これを見ずに下山しなくてよかった・・・。
しばらくはこの絶景に浸っていました。

別れ惜しく、下山開始。
30分ほどは、景色を楽しみながら下山できます。やがてすぐに森林の中へ突入。まあ、日陰で暑さはましなのでいいのですが。
檜尾の水場で前々日にくんだ水が約5.5L。残り1L弱。池山山荘水場までは持つかなと思い、補給せず下山。

この日、日の出の時間からすでに登ってくる人たちに出会いました。とうぜん、真っ暗な中を登山してくるわけなのですが、その数が結構な数。みんなすごいなー、と思いつつ、たぶん自分はやらないスタイルなのかなと・。そしてやはり土曜は人が多い。

で、水は池山山荘の水場を期待していたのですが、なんとほぼ出ていない。水量が細すぎて、なんか飲む気がしないのでそのまま下山しました。途中、池山小屋がもともとあった場所には豊富な量の水場があるのですが、100M下るのがいやで結局スルー。
で、最後の最後によさそうな水場がありました。標高約1050M付近。冷たくておいしかったです。

下山後は早太郎温泉、こぶしの湯へ。開店11時ですでに人が入り始めていました。モンベルの割引があったのですが、支払い後に気付き、後の祭り。
入浴後はそばを食べ、セブンのななちきを食べ、炭酸を飲んで、満足でした。
久々の筋肉痛。

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無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [2日]
木曽駒ヶ岳・宝剣岳〜空木岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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