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Yamareco

記録ID: 580822
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【過去山行】槍ヶ岳 〜槍沢から大喰岳、中岳、南岳も〜

2013年09月24日(火) ~ 2013年09月25日(水)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
42.1km
登り
2,148m
下り
2,138m

コースタイム

1日目
山行
7:04
休憩
0:44
合計
7:48
6:59
36
スタート地点
7:35
7:35
37
8:12
8:12
47
8:59
9:16
71
10:27
10:41
49
11:30
11:30
50
12:20
12:33
134
14:47
14:47
0
14:47
宿泊地
2日目
山行
8:21
休憩
1:59
合計
10:20
4:59
15
宿泊地
5:14
5:52
25
槍ヶ岳
6:17
6:35
24
槍ヶ岳山荘
6:59
6:59
29
大喰岳頂上
7:28
7:28
43
中岳
8:11
8:11
7
8:18
8:30
87
9:57
9:57
30
10:27
10:40
27
11:07
11:07
36
11:43
12:13
57
13:10
13:10
45
13:55
14:03
34
14:37
14:37
42
15:19
ゴール地点
天候 23日 曇 24日 ガス一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
高山から国道158線を進みます。平湯バスターミナル付近にあかんだな駐車場の看板があるので右折します。進んでいくと、駐車場があります。有料。
上高地はマイカー規制があるので、岐阜県側あかんだな駐車場にクルマを駐車します。バスを利用し上高地へ 消費税5%であるためこの時は往復2000円でした。
複数人乗り合わせであれば、タクシーもいますのでタクシーでもよいかもしれません。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは上高地内にありますので、提出しました。
横尾までは平坦な歩きやす道を行きます。
いつもは、涸沢にいくことばかりですが、槍沢へ。しばらく行くと槍沢ロッジがあるので休憩できます。徐々に傾斜がきつくなっていきますが、迷うことはありません。
登りつめて行くと、槍の穂先が見え頑張れるのですが、今日は曇りでほとんど見えずじまいでした。頂上直下になると、ガレ場を行きますので、滑ったりしないよう注意が必要。
槍ヶ岳山荘〜槍ヶ岳頂上までは、出来ればヘルメット着用が望ましいです。
3点支持を励行し、矢印に沿い進みましょう。登りも、下りも落石をしないよう十分注意が必要です。特に混雑時は、焦らず十分な間隔を取って進む必要があります。
槍ヶ岳〜南岳までは気持ちのいい稜線歩き。梯子が中岳の直下にあります。
槍が遠ざかって行くのが分かり、名残り惜しくなります。天狗原に降りて行きますが、急な下りになりますので、慎重に行きましょう。槍沢、天狗原分岐に到着すれば、あとは来た道を帰ります。
その他周辺情報 平湯の森 500円  岡田旅館 日帰り入浴1000円がお勧め。
上高地到着☆清流梓川沿いに進みます。
2013年09月24日 07:08撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 7:08
上高地到着☆清流梓川沿いに進みます。
上高地といえば河童橋!
2013年09月24日 07:12撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 7:12
上高地といえば河童橋!
横尾までは歩きやすい林道です。
2013年09月24日 08:41撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 8:41
横尾までは歩きやすい林道です。
横尾山荘をあとに。槍沢に向かいます。
2013年09月24日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 9:21
横尾山荘をあとに。槍沢に向かいます。
綺麗な梓川に沿い進んで行きます。
2013年09月24日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 9:38
綺麗な梓川に沿い進んで行きます。
槍沢ロッジに到着。少し休憩。
2013年09月24日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 10:37
槍沢ロッジに到着。少し休憩。
天気はまずまず良さそう。
気持ちいい登山が続きます。
2013年09月24日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 11:02
天気はまずまず良さそう。
気持ちいい登山が続きます。
景色が期待できそうな青空です!
2013年09月24日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 11:17
景色が期待できそうな青空です!
槍沢のテント場を抜けて進んで行きます。
2013年09月24日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 11:17
槍沢のテント場を抜けて進んで行きます。
トリカブト
2013年09月24日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 11:21
トリカブト
槍沢大曲に到着。このまま直進。水俣乗越に行くと、表銀座コースと合流します。
2013年09月24日 11:39撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 11:39
槍沢大曲に到着。このまま直進。水俣乗越に行くと、表銀座コースと合流します。
チョッと雲が増えてきかな…。
2013年09月24日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 11:46
チョッと雲が増えてきかな…。
槍沢・天狗原分岐。
2013年09月24日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 12:28
槍沢・天狗原分岐。
真っ赤なナナカマドの実。
2013年09月24日 12:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 12:48
真っ赤なナナカマドの実。
どんどん進んでいく。槍ヶ岳の姿は薄ら見えるか。
2013年09月24日 13:26撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 13:26
どんどん進んでいく。槍ヶ岳の姿は薄ら見えるか。
播隆窟。
2013年09月24日 13:51撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 13:51
播隆窟。
槍ヶ岳を開山した播隆上人が利用した洞窟。
その為、その名前がついた。
2013年09月24日 13:51撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 13:51
槍ヶ岳を開山した播隆上人が利用した洞窟。
その為、その名前がついた。
ガスが増加。
2013年09月24日 14:21撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 14:21
ガスが増加。
やっと槍ヶ岳山荘に到着。
2013年09月24日 15:04撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 15:04
やっと槍ヶ岳山荘に到着。
槍ヶ岳。近くからみると太い!!
2013年09月24日 15:05撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 15:05
槍ヶ岳。近くからみると太い!!
山荘内の様子★
1泊夕食付 翌朝は弁当のコースにしました。
2013年09月24日 17:46撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 17:46
山荘内の様子★
1泊夕食付 翌朝は弁当のコースにしました。
その後、ガスが晴れ夕焼けに浮かぶ雲海が!
2013年09月24日 18:10撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 18:10
その後、ガスが晴れ夕焼けに浮かぶ雲海が!
もっと早く晴れてほしかったです。
明日の天気に期待★
2013年09月24日 18:10撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/24 18:10
もっと早く晴れてほしかったです。
明日の天気に期待★
ここから2日目。
大喰岳、中岳へと続く稜線
2013年09月25日 05:23撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/25 5:23
ここから2日目。
大喰岳、中岳へと続く稜線
槍ヶ岳頂上着★(槍)やりました!
2013年09月25日 05:25撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
9/25 5:25
槍ヶ岳頂上着★(槍)やりました!
綺麗な朝焼けの空
2013年09月25日 05:37撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
9/25 5:37
綺麗な朝焼けの空
しかし、すぐにガスに覆われる…御来光もガスを通してみました。
2013年09月25日 05:49撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/25 5:49
しかし、すぐにガスに覆われる…御来光もガスを通してみました。
ゆっくり下山開始。細心の注意を払います。
落石注意 ヨシ!
2013年09月25日 06:05撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
9/25 6:05
ゆっくり下山開始。細心の注意を払います。
落石注意 ヨシ!
山荘まで下りるとガスがはれました。
黒部五郎岳 北ノ俣岳 三俣蓮華岳。
2013年09月25日 06:27撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/25 6:27
山荘まで下りるとガスがはれました。
黒部五郎岳 北ノ俣岳 三俣蓮華岳。
一番奥の黒い山は水晶岳(黒岳ともいう)
2013年09月25日 06:27撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/25 6:27
一番奥の黒い山は水晶岳(黒岳ともいう)
常念岳と眩しい太陽の輝き!
2013年09月25日 06:30撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/25 6:30
常念岳と眩しい太陽の輝き!
槍ヶ岳もはっきり見える★★
2013年09月25日 06:31撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/25 6:31
槍ヶ岳もはっきり見える★★
あの穂先に登ったんですね〜。
2013年09月25日 06:42撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
9/25 6:42
あの穂先に登ったんですね〜。
常念山脈。
2013年09月25日 06:43撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/25 6:43
常念山脈。
飛騨の名峰笠ヶ岳!
2013年09月25日 06:44撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/25 6:44
飛騨の名峰笠ヶ岳!
ブロッケン現象★自分の姿が虹の輪に映し出されています。
写真に収めたのは初めてです!
2013年09月25日 06:50撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/25 6:50
ブロッケン現象★自分の姿が虹の輪に映し出されています。
写真に収めたのは初めてです!
大喰岳頂上着★
2013年09月25日 07:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/25 7:06
大喰岳頂上着★
大喰岳から槍ヶ岳!雄大です。
2013年09月25日 07:07撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2
9/25 7:07
大喰岳から槍ヶ岳!雄大です。
中岳へ向かいます。
2013年09月25日 07:19撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/25 7:19
中岳へ向かいます。
中岳手前の梯子 慎重に登れば問題ありません。
2013年09月25日 07:31撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
9/25 7:31
中岳手前の梯子 慎重に登れば問題ありません。
中岳から槍ヶ岳  少し遠く離れましたね。
2013年09月25日 07:34撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/25 7:34
中岳から槍ヶ岳  少し遠く離れましたね。
南岳頂上着 3年前は南岳新道で下山しました。
今回は、南岳小屋に行き折り返して天狗原経由で下山します。
2013年09月25日 08:20撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/25 8:20
南岳頂上着 3年前は南岳新道で下山しました。
今回は、南岳小屋に行き折り返して天狗原経由で下山します。
南岳小屋に到着 バッチが売り切れでした。残念。
2013年09月25日 08:26撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/25 8:26
南岳小屋に到着 バッチが売り切れでした。残念。
天狗原〜天狗池方面へ向かう 
降りだしは、急なので慎重に行きます。
2013年09月25日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/25 8:57
天狗原〜天狗池方面へ向かう 
降りだしは、急なので慎重に行きます。
標高を下がっていくと、ナナカマドが紅葉しだしています。
2013年09月25日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/25 9:41
標高を下がっていくと、ナナカマドが紅葉しだしています。
少し晴れ間も見えてきました。
2013年09月25日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/25 9:44
少し晴れ間も見えてきました。
紅葉も楽しめて良かった。
2013年09月25日 09:53撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/25 9:53
紅葉も楽しめて良かった。
真っ赤なナナカマド!
ナナカマドは、7回釜戸にくべても燃えないのでナナカマドといいます。
2013年09月25日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
9/25 9:58
真っ赤なナナカマド!
ナナカマドは、7回釜戸にくべても燃えないのでナナカマドといいます。
天狗池に到着☆
本当は、池に反射した逆さ槍が見えたはずでしたが・・・残念。
2013年09月25日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/25 10:05
天狗池に到着☆
本当は、池に反射した逆さ槍が見えたはずでしたが・・・残念。
チングルマも秋の装いです。
2013年09月25日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/25 10:29
チングルマも秋の装いです。
槍沢天狗原分岐に到着。
2013年09月25日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/25 10:41
槍沢天狗原分岐に到着。
山荘で購入した、ちまき寿司を食べて体力回復!
下山へ。
2013年09月25日 11:54撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/25 11:54
山荘で購入した、ちまき寿司を食べて体力回復!
下山へ。
撮影機器:

感想

久しぶりに槍ヶ岳に登りたい。そう思ってなかなか実現できていませんでした。
登山を初めた頃、あのとがった槍に憧れました。そして、念願かなって登ったのは3年前でした。西鎌尾根経由〜槍ヶ岳〜南岳新道で下山の1泊2日、忘れられない思い出です。そんな願いを叶えて下さったのは、登山の恩師ともいえるMさんでした。

今回は、自分一人で行くので違ったコースで行きたいとメジャーな上高地の槍沢から入り帰りは南岳まで行き、天狗原経由で再び上高地に下山するコースを選択しました。横尾までは、涸沢を行く際に行き慣れています、今回初めて槍沢を進みます。青空もみえ気持ちいい、登山道歩きでした。槍沢ロッジで休憩し、進んでいくと大曲に来ました。そういえば数年前に、女優の押切もえが山の番組で槍ヶ岳に登っていたのを思い出しました。その際は、この大曲から水俣乗越に出てあとは表銀座コースに沿って槍ヶ岳に向かっていました。しかし、今回はこのまま直進して進んで行きます。
押切もえでも、なんとか槍ヶ岳を押し切って(押切)登ったんだな〜と思いながら進んで行きます。徐々に勾配がでてきて、足が重くなりますがしばらくすれば槍ヶ岳が見えるはずと思い進みます。しかし、思いの他ガスって槍の姿は見えませんでした。
だんだん行くと右手に殺生ヒュッテが見えて着ますが、今回はよらず進みました。
ガレ場となるので、滑らないよう注意して登って行きました。
なんとか、槍ヶ岳山荘に到着。槍ヶ岳は、ガスに覆われてあまり見えないので登るのは翌日にすることに決定。
槍ヶ岳山荘は、平日の為か空いていました。又、自分にとって初めての小屋泊まりに若干緊張したのを覚えています。1泊1食+翌朝はちまき寿司を頼みました。
小屋では、温かい夕食に登山者との交流という普段のテント泊では味わえない体験もできてことが良かったです。小屋の食事は、とても山の上とはいえないくら美味しいですね〜。布団も余裕で1枚当たりましたので感謝です。
ふと外を見ると、ガスが晴れ夕日が沈んだ快晴の空が広がっていました。
明日への天気を期待させるそう思いました。小屋では、一人の青年に出会い1年に1回登山をしていて、去年は白馬岳に登り、今年は槍ヶ岳に登ろうと思ってきました。来年はどこがいいですかね〜と生き生きしながら話して下さったのが印象的です。自分は、奥穂高を薦めたような気がします。

翌朝、起床しヘッドランプをつけていよいよ槍ヶ岳を登ります。
3点支持と落石を起こさないよう細心の注意を払います。一歩を確実に行きながら進みます。しばらく登ると山荘が小さく見えます。さすがに多少高度感はありました。
いよいよ、最後の梯子です。登りきると槍ヶ岳の頂上に立ちました。
喜びに浸っていると、すぐにガスが…期待した御来光もガス越しのものになってしましました。しばらく粘りましたが、晴れなかったので残念でした頂上から下山しました。しかし、山荘に着くと一気にガスが晴れて、絶景が顔を出しました。
目の前には、朝日をバックにした常念山脈。横を見れば穂高連峰へ続く道。振り帰れば笠ヶ岳や裏銀座の山々…。この景色が見えて良かったです。
気持ちよく、大喰岳への縦走を開始。ふと見ると、ブロッケン現象を見ることがでいました。カメラにもしっかり撮影できました。大喰岳、中岳と縦走しながら遠ざかる槍ケ岳が名残惜しくなりました。南岳に着くころにはすっかりガスに覆われてしまいしました。南岳小屋で、大喰、中岳、南岳のバッジを購入しようとしましたが残念ながら売り切れ。また、いつか買いに来ます。
来た道を少し戻り、天狗原方面へ。ナナカマドの紅葉が始まり、秋の景色を楽しむことが出来ました。天狗池では残念ながら、ガスっていて逆さ槍は見れずとても残念です。これも、いつかまた見たいです。
その後は、休憩を槍沢ロッジでした際に、ちまき寿司を食べました。
エネルギー補給を完了し、無事に下山完了。
また、いつか槍ヶ岳に登りたいです。

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