◆1日目
新穂高ロープウェイから出発します。この日はわさび平小屋までですので、ラクチンです😁
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8/10 14:32
◆1日目
新穂高ロープウェイから出発します。この日はわさび平小屋までですので、ラクチンです😁
意味もなくコース通りにいったん下って、新穂高センター経由で。
1
8/10 14:37
意味もなくコース通りにいったん下って、新穂高センター経由で。
ぐるっと回って左俣林道の入り口へ。わさび平小屋までは、ずっと林道歩き。
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8/10 14:48
ぐるっと回って左俣林道の入り口へ。わさび平小屋までは、ずっと林道歩き。
ときおり景色が開けて、いい天気でいい景色😊
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8/10 14:55
ときおり景色が開けて、いい天気でいい景色😊
黙々と歩いてわさび平小屋に到着!
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8/10 15:42
黙々と歩いてわさび平小屋に到着!
受付を済ませて、早速いただきます。
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8/10 15:51
受付を済ませて、早速いただきます。
冷えた果物に野菜。こちらも惹かれましたが、ビールと天秤にかけるとビールに傾いてしまいます😏
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8/10 15:52
冷えた果物に野菜。こちらも惹かれましたが、ビールと天秤にかけるとビールに傾いてしまいます😏
普通の旅館っぽい食事。食事後にお風呂も入って、満足でした♪
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8/10 17:00
普通の旅館っぽい食事。食事後にお風呂も入って、満足でした♪
◆2日目
4時に出発すれば、3時新穂高出発組と変わらないと思っていましたが、4時40分の出発。だいぶ出発が遅れました・・・
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8/11 4:39
◆2日目
4時に出発すれば、3時新穂高出発組と変わらないと思っていましたが、4時40分の出発。だいぶ出発が遅れました・・・
小池新道入口に着くころには、すっかり明るく。
1
8/11 4:57
小池新道入口に着くころには、すっかり明るく。
しばらく歩くと、槍が頭をのぞかせ始めました。
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8/11 5:28
しばらく歩くと、槍が頭をのぞかせ始めました。
後方の景色はギザギザで、西穂のあたり。
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8/11 5:30
後方の景色はギザギザで、西穂のあたり。
いい天気のヨカンで、楽しみです♪
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8/11 5:38
いい天気のヨカンで、楽しみです♪
秩父沢出合。ここで顔を洗って、少しのどを潤します。冷たくて気持ちよかった!
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8/11 5:42
秩父沢出合。ここで顔を洗って、少しのどを潤します。冷たくて気持ちよかった!
景色も気持ちがよい朝になりました!
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8/11 5:49
景色も気持ちがよい朝になりました!
登っていくと、焼岳と乗鞍岳が見えるようになってきました。
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8/11 6:05
登っていくと、焼岳と乗鞍岳が見えるようになってきました。
西俣林道はだいぶ下の方に。
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8/11 6:30
西俣林道はだいぶ下の方に。
イタドリが原を過ぎたあたりで。開けたゆるゆるとした道を登っていきます。
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8/11 6:42
イタドリが原を過ぎたあたりで。開けたゆるゆるとした道を登っていきます。
笠ヶ岳への稜線。こちらも行きたいところではありますが、またの機会に。
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8/11 6:42
笠ヶ岳への稜線。こちらも行きたいところではありますが、またの機会に。
鏡平まで500m。っても、山歩きの500mって長いんだよね・・・
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8/11 7:12
鏡平まで500m。っても、山歩きの500mって長いんだよね・・・
鏡池。風も穏やかで、逆さ槍もバッチリでした👌
4
8/11 7:28
鏡池。風も穏やかで、逆さ槍もバッチリでした👌
鏡平山荘に到着。こちらで休憩兼朝ごはん。
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8/11 7:45
鏡平山荘に到着。こちらで休憩兼朝ごはん。
鏡平山荘からの双六方面(見えてはいない)も、いい景色です。
0
8/11 7:45
鏡平山荘からの双六方面(見えてはいない)も、いい景色です。
鏡平山荘からの槍ヶ岳。
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8/11 7:50
鏡平山荘からの槍ヶ岳。
ゆっくり朝食を取ったあと、鏡平山荘を後にします。鏡平山荘を出ると、森林限界を越えます。ここで少し急に。
0
8/11 8:11
ゆっくり朝食を取ったあと、鏡平山荘を後にします。鏡平山荘を出ると、森林限界を越えます。ここで少し急に。
西鎌尾根。前に歩いたのはもう、8年前。早いなあ・・・
1
8/11 8:11
西鎌尾根。前に歩いたのはもう、8年前。早いなあ・・・
大キレットをはさんで、槍ヶ岳に奥穂高岳。もう少し若いころから山に登っていたら行ったのでしょうが、もう行く気なし。
2
8/11 8:11
大キレットをはさんで、槍ヶ岳に奥穂高岳。もう少し若いころから山に登っていたら行ったのでしょうが、もう行く気なし。
振り返ると焼岳に乗鞍岳。
0
8/11 8:18
振り返ると焼岳に乗鞍岳。
急な登りの後は、弓折乗越までトラバース気味に。
0
8/11 8:20
急な登りの後は、弓折乗越までトラバース気味に。
弓折乗越に到着。休憩中の方多数。
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8/11 8:42
弓折乗越に到着。休憩中の方多数。
笠ヶ岳方面の素晴らしい展望。8年前に行ったきり。行きたくなりますね😄
1
8/11 8:45
笠ヶ岳方面の素晴らしい展望。8年前に行ったきり。行きたくなりますね😄
西に目を向けると白山。
0
8/11 8:50
西に目を向けると白山。
後を振り返るとこの稜線。はー、進みたくなくなりますな。
0
8/11 8:50
後を振り返るとこの稜線。はー、進みたくなくなりますな。
槍様と西鎌尾根。
0
8/11 8:50
槍様と西鎌尾根。
向かう正面には双六岳に鷲羽岳・水晶岳。
2
8/11 8:50
向かう正面には双六岳に鷲羽岳・水晶岳。
北アの砂浜歩き。
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8/11 8:55
北アの砂浜歩き。
双六岳ドーン!と。晴れているときに拝むのは初めてです。
2
8/11 8:57
双六岳ドーン!と。晴れているときに拝むのは初めてです。
ナナカマドは実がなっていました。これがあと1ヶ月もすると、真っ赤に染まって別の景色を見せると思うと、季節の移り変わりは早いですね。
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8/11 9:00
ナナカマドは実がなっていました。これがあと1ヶ月もすると、真っ赤に染まって別の景色を見せると思うと、季節の移り変わりは早いですね。
鷲羽岳と、手前に双六小屋が見えてきました。
3
8/11 9:07
鷲羽岳と、手前に双六小屋が見えてきました。
双六岳は近くで見ると、意外とボリューム感あり。
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8/11 9:11
双六岳は近くで見ると、意外とボリューム感あり。
同じような景色が見えているのですが、ついつい振り返ってしまう。
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8/11 9:25
同じような景色が見えているのですが、ついつい振り返ってしまう。
双六小屋に到着。まだ9時前だというに、結構なテントの数。撤収前の分もあったのでしょうが、すでに張っている方も。
1
8/11 9:41
双六小屋に到着。まだ9時前だというに、結構なテントの数。撤収前の分もあったのでしょうが、すでに張っている方も。
双六小屋を通過すると、鷲羽岳がだいぶ近くになってきました。
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8/11 10:02
双六小屋を通過すると、鷲羽岳がだいぶ近くになってきました。
双六小屋に至る道と、奥には西穂の稜線。
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8/11 10:03
双六小屋に至る道と、奥には西穂の稜線。
中道分岐。いい天気ですので、当然、稜線コースへ♪
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8/11 10:09
中道分岐。いい天気ですので、当然、稜線コースへ♪
って、急なのね。。。
イメージと違いました。
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8/11 10:16
って、急なのね。。。
イメージと違いました。
西鎌尾根が一望。
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8/11 10:26
西鎌尾根が一望。
燕岳、餓鬼岳方面も目に入るようになってきました。
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8/11 10:26
燕岳、餓鬼岳方面も目に入るようになってきました。
急登を登りきると、写真でよく見る双六岳の雰囲気に。
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8/11 10:31
急登を登りきると、写真でよく見る双六岳の雰囲気に。
笠ヶ岳を左手に。
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8/11 10:32
笠ヶ岳を左手に。
双六岳までは、気持ちのいい台地上の道。
3
8/11 10:35
双六岳までは、気持ちのいい台地上の道。
振り返ると槍ヶ岳。
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8/11 10:41
振り返ると槍ヶ岳。
山頂まであと一息!
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8/11 10:46
山頂まであと一息!
双六岳山頂!
以前、ガスガスで山頂はあきらめて中道コースを通ったので、うれしいリベンジの快晴登山です😁
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8/11 10:54
双六岳山頂!
以前、ガスガスで山頂はあきらめて中道コースを通ったので、うれしいリベンジの快晴登山です😁
360度、どこを見ても絶景。カールが見事な黒部五郎岳。
1
8/11 10:51
360度、どこを見ても絶景。カールが見事な黒部五郎岳。
これから向かう三俣蓮華岳と、奥には薬師岳。
1
8/11 10:51
これから向かう三俣蓮華岳と、奥には薬師岳。
北アのど真ん中、鷲羽岳を中心に左手に水晶岳、右手に野口五郎岳。
2
8/11 10:52
北アのど真ん中、鷲羽岳を中心に左手に水晶岳、右手に野口五郎岳。
餓鬼岳に燕岳。
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8/11 10:52
餓鬼岳に燕岳。
表銀座の稜線。
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8/11 10:52
表銀座の稜線。
西鎌、北鎌の稜線と槍ヶ岳。
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8/11 10:52
西鎌、北鎌の稜線と槍ヶ岳。
ヤリホに大キレット。
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8/11 10:52
ヤリホに大キレット。
焼岳、乗鞍岳、御嶽山に、左手には中アのみなさん。
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8/11 10:53
焼岳、乗鞍岳、御嶽山に、左手には中アのみなさん。
端正なお姿の笠ヶ岳。
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8/11 10:54
端正なお姿の笠ヶ岳。
白山。これでぐるっと展望一周。
1
8/11 10:54
白山。これでぐるっと展望一周。
しばらくノンビリして、三俣蓮華岳に進みます。ここも素晴らしい稜線歩き😊
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8/11 11:20
しばらくノンビリして、三俣蓮華岳に進みます。ここも素晴らしい稜線歩き😊
振り返ると絶景(^^♪
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8/11 11:30
振り返ると絶景(^^♪
前を見ても絶景♪
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8/11 11:31
前を見ても絶景♪
左側も絶景♪
贅沢過ぎる時間です😁
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8/11 11:38
左側も絶景♪
贅沢過ぎる時間です😁
意外とシンドイ丸山への登り返し。
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8/11 11:49
意外とシンドイ丸山への登り返し。
丸山手前で、双六岳から歩いてきた稜線と、奥には笠ヶ岳。
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8/11 11:58
丸山手前で、双六岳から歩いてきた稜線と、奥には笠ヶ岳。
見えるところでは、存在感がバツグンのヤリホ。
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8/11 12:00
見えるところでは、存在感がバツグンのヤリホ。
丸山を越えて、三俣蓮華岳へのきれいな稜線。
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8/11 12:07
丸山を越えて、三俣蓮華岳へのきれいな稜線。
下の方に巻き道、奥には槍ヶ岳。
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8/11 12:18
下の方に巻き道、奥には槍ヶ岳。
三俣蓮華岳山頂は人がいっぱい。
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8/11 12:25
三俣蓮華岳山頂は人がいっぱい。
三俣蓮華岳登頂!
前に来たときはガスガスでしたので、うれしいリベンジ😁
4
8/11 12:27
三俣蓮華岳登頂!
前に来たときはガスガスでしたので、うれしいリベンジ😁
双六岳にヤリホ。
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8/11 12:26
双六岳にヤリホ。
表銀座の稜線。
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8/11 12:26
表銀座の稜線。
鷲羽岳、水晶岳。明日行くよ、待っててね〜♪
2
8/11 12:27
鷲羽岳、水晶岳。明日行くよ、待っててね〜♪
雲ノ平に薬師岳、今日のお宿は雲ノ平でもいいと思っていましたが、雲ノ平のテン場は予約制とのことで断念。
0
8/11 12:28
雲ノ平に薬師岳、今日のお宿は雲ノ平でもいいと思っていましたが、雲ノ平のテン場は予約制とのことで断念。
黒部五郎岳。
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8/11 12:28
黒部五郎岳。
白山。
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8/11 12:29
白山。
双六岳に笠ヶ岳。双六岳は、こちらか見てもボリューム感ありますね。
1
8/11 12:29
双六岳に笠ヶ岳。双六岳は、こちらか見てもボリューム感ありますね。
富山湾と、奥には能登半島も見えていました。
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8/11 12:31
富山湾と、奥には能登半島も見えていました。
双六岳のカール地形も萌えますな(カールフェチ)♪
1
8/11 12:34
双六岳のカール地形も萌えますな(カールフェチ)♪
混まないうちにテント設営すべく、早めに先に進みます
0
8/11 12:41
混まないうちにテント設営すべく、早めに先に進みます
正面に鷲羽岳ドーン!
鷲羽岳は、この方面から見るのが一番きれいですね🤗
3
8/11 13:00
正面に鷲羽岳ドーン!
鷲羽岳は、この方面から見るのが一番きれいですね🤗
三俣山荘到着!
13時過ぎの到着で、テン場はすでに混雑していました。テン場では、後から通路向かいに2018TJAR3位の近内さんがいらっしゃいました。燕岳を往復して、表銀座、西鎌尾根からの三俣山荘だったとか。やっぱりすげー!
2
8/11 13:36
三俣山荘到着!
13時過ぎの到着で、テン場はすでに混雑していました。テン場では、後から通路向かいに2018TJAR3位の近内さんがいらっしゃいました。燕岳を往復して、表銀座、西鎌尾根からの三俣山荘だったとか。やっぱりすげー!
夕暮れ時の鷲羽岳。夕方は雲が多くなってきましたが、それでも鷲羽岳に雲はかからず。終日、天気に恵まれました。日頃の行いかな?
2
8/11 18:18
夕暮れ時の鷲羽岳。夕方は雲が多くなってきましたが、それでも鷲羽岳に雲はかからず。終日、天気に恵まれました。日頃の行いかな?
◆3日目
満点の星空。ではありません。鷲羽岳に向かう人の列です。みなさん、かなり早い時間帯からの行動で。
2
8/12 3:50
◆3日目
満点の星空。ではありません。鷲羽岳に向かう人の列です。みなさん、かなり早い時間帯からの行動で。
明るくなって振り返ると槍ヶ岳。空のグラデーションがきれいな時間帯。
1
8/12 4:46
明るくなって振り返ると槍ヶ岳。空のグラデーションがきれいな時間帯。
山頂には人がいっぱい。
0
8/12 4:55
山頂には人がいっぱい。
私も山頂に♪
ちょうど日の出前のタイミングでしたので、しばらく周りの景色を楽しみながら日の出を待ちます。
2
8/12 4:59
私も山頂に♪
ちょうど日の出前のタイミングでしたので、しばらく周りの景色を楽しみながら日の出を待ちます。
鷲羽池越しにヤリホ。グラデーションがきれいすぎ😲
4
8/12 5:00
鷲羽池越しにヤリホ。グラデーションがきれいすぎ😲
手前に双六岳、奥には焼岳、乗鞍岳、御嶽山が並んでいます。
1
8/12 5:00
手前に双六岳、奥には焼岳、乗鞍岳、御嶽山が並んでいます。
カールが見事な黒部五郎岳。奥にはうっすらと白山。
2
8/12 5:01
カールが見事な黒部五郎岳。奥にはうっすらと白山。
品のいいたたずまいの薬師岳。
1
8/12 5:01
品のいいたたずまいの薬師岳。
水晶岳への稜線。後で行くよ〜!
1
8/12 5:02
水晶岳への稜線。後で行くよ〜!
裏銀座と雲海に浮かぶ後立の山々。素晴らしすぎ♪
1
8/12 5:02
裏銀座と雲海に浮かぶ後立の山々。素晴らしすぎ♪
雲海に浮かぶ後立アップで。非常に幻想的な風景です。
0
8/12 5:03
雲海に浮かぶ後立アップで。非常に幻想的な風景です。
餓鬼岳と燕岳。日の出の時間になりましたが、雲が多くなかなか太陽が姿を現しません。そのうちに、先に進んでいく人も。
1
8/12 5:03
餓鬼岳と燕岳。日の出の時間になりましたが、雲が多くなかなか太陽が姿を現しません。そのうちに、先に進んでいく人も。
大天井岳から槍ヶ岳の表銀座に、奥にちょこんと常念岳。色々なところを登っていますが、混雑を嫌っていまだ表銀座は歩いたことがありません。
2
8/12 5:03
大天井岳から槍ヶ岳の表銀座に、奥にちょこんと常念岳。色々なところを登っていますが、混雑を嫌っていまだ表銀座は歩いたことがありません。
表銀座の奥には富士山もはっきりと。
2
8/12 5:03
表銀座の奥には富士山もはっきりと。
雲が多く、日の出時間を少し過ぎてからの日の出。待ってみてよかった。日の出を見てからは、すぐに先に進みます。
1
8/12 5:09
雲が多く、日の出時間を少し過ぎてからの日の出。待ってみてよかった。日の出を見てからは、すぐに先に進みます。
モルゲンの時間帯の水晶岳への稜線。気持ち良すぎの稜線歩き♪
3
8/12 5:17
モルゲンの時間帯の水晶岳への稜線。気持ち良すぎの稜線歩き♪
薬師岳は白い山肌がうっすら赤くなり、頬を染める貴婦人という感じ。
3
8/12 5:17
薬師岳は白い山肌がうっすら赤くなり、頬を染める貴婦人という感じ。
黒部五郎岳の手前は、影鷲羽岳?
1
8/12 5:29
黒部五郎岳の手前は、影鷲羽岳?
ワリモ岳。最高点には行きま(行けま?)せん。
0
8/12 5:43
ワリモ岳。最高点には行きま(行けま?)せん。
意外と距離がある水晶岳。標高のある稜線は、酸素不足で体が重くなってなかなか進みません。
2
8/12 5:46
意外と距離がある水晶岳。標高のある稜線は、酸素不足で体が重くなってなかなか進みません。
まあ、周りの景色がいいのでね。ゆっくりしか進めないなら、ゆっくり景色を楽しみます♪
0
8/12 5:47
まあ、周りの景色がいいのでね。ゆっくりしか進めないなら、ゆっくり景色を楽しみます♪
薬師岳は、この後も赤牛岳までずっとお供をしてくれます♪
1
8/12 6:08
薬師岳は、この後も赤牛岳までずっとお供をしてくれます♪
水晶岳に向かって登り返し。ここからが意外と遠い。
0
8/12 6:08
水晶岳に向かって登り返し。ここからが意外と遠い。
水晶小屋に到着。
0
8/12 6:39
水晶小屋に到着。
景色を見ながら朝ごはん。裏銀座の稜線。
0
8/12 6:43
景色を見ながら朝ごはん。裏銀座の稜線。
きれいに朝の陽が射しこむ後立。こんな景色を見ながらで、ぜいたくな朝ごはん😁
0
8/12 6:43
きれいに朝の陽が射しこむ後立。こんな景色を見ながらで、ぜいたくな朝ごはん😁
赤牛岳の奥には、立山と剱岳。
0
8/12 6:43
赤牛岳の奥には、立山と剱岳。
ちょっと引いて水晶岳〜赤牛岳〜黒部湖。これから明日にかけて歩く道。もう、楽しみしかない♪
0
8/12 6:44
ちょっと引いて水晶岳〜赤牛岳〜黒部湖。これから明日にかけて歩く道。もう、楽しみしかない♪
振り返るとヤリホ。
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8/12 7:03
振り返るとヤリホ。
表銀座の奥には、雲海に浮かぶ富士山に南ア。
0
8/12 7:03
表銀座の奥には、雲海に浮かぶ富士山に南ア。
朝の栄養補給の後は、水晶岳に向かいます。
0
8/12 7:07
朝の栄養補給の後は、水晶岳に向かいます。
鷲羽岳がだいぶ遠くに。
0
8/12 7:10
鷲羽岳がだいぶ遠くに。
近くに来ると、意外とゴツイ水晶岳。
0
8/12 7:19
近くに来ると、意外とゴツイ水晶岳。
3度目の水晶岳!
いずれも晴れで、非常に相性のいい山です😁
3
8/12 7:47
3度目の水晶岳!
いずれも晴れで、非常に相性のいい山です😁
快晴で展望はバツグン!黒部五郎岳。鷲羽岳から見るのと、だいぶ違った雰囲気になります。
2
8/12 7:47
快晴で展望はバツグン!黒部五郎岳。鷲羽岳から見るのと、だいぶ違った雰囲気になります。
赤牛岳へのきれいな稜線♪
3
8/12 7:48
赤牛岳へのきれいな稜線♪
三俣蓮華岳、双六岳の奥に笠ヶ岳。
0
8/12 7:48
三俣蓮華岳、双六岳の奥に笠ヶ岳。
裏銀座縦走路。奥に見えているのは浅間山でしょうか。
0
8/12 7:49
裏銀座縦走路。奥に見えているのは浅間山でしょうか。
振り返って鷲羽岳と奥にはヤリホ。
1
8/12 7:49
振り返って鷲羽岳と奥にはヤリホ。
大天井岳から槍ヶ岳に延びる表銀座縦走路。
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8/12 7:50
大天井岳から槍ヶ岳に延びる表銀座縦走路。
薬師岳。白と緑の気品あるたたずいが大好きです♪
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8/12 7:50
薬師岳。白と緑の気品あるたたずいが大好きです♪
ひと通り景色を堪能して、赤牛岳に向かって進みます。
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8/12 7:50
ひと通り景色を堪能して、赤牛岳に向かって進みます。
三角点のある北峰に到着。北峰からの水晶岳。
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8/12 7:59
三角点のある北峰に到着。北峰からの水晶岳。
きれいな稜線ですが、意外とアップダウンが多そう。
1
8/12 8:02
きれいな稜線ですが、意外とアップダウンが多そう。
進んで行くと、薬師岳は全体がはっきりと。
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8/12 8:14
進んで行くと、薬師岳は全体がはっきりと。
雲ノ平もまた行きたいなあ。高天原の温泉にも入ってみたい。
0
8/12 8:14
雲ノ平もまた行きたいなあ。高天原の温泉にも入ってみたい。
北峰からの下りはザレ・ガレでした。
0
8/12 8:14
北峰からの下りはザレ・ガレでした。
少し進んだところから振り返る水晶岳。
2
8/12 8:35
少し進んだところから振り返る水晶岳。
誰が置いたかケルン。
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8/12 8:42
誰が置いたかケルン。
裏銀座。とにかく景色は最高!
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8/12 8:44
裏銀座。とにかく景色は最高!
温泉沢ノ頭あたりから、赤牛岳に至るなだらかな稜線。まだまだ距離はありますけどね。その分、天空の散歩を楽しめます😁
0
8/12 8:55
温泉沢ノ頭あたりから、赤牛岳に至るなだらかな稜線。まだまだ距離はありますけどね。その分、天空の散歩を楽しめます😁
だいぶ遠くなった水晶岳。
0
8/12 9:44
だいぶ遠くなった水晶岳。
気持ちのよい稜線♪
1
8/12 9:54
気持ちのよい稜線♪
信州側はだいぶ雲が多くなってきた模様ですが、山が雲を食い止めてくれて、こちらはまだまだいい天気🌞
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8/12 9:54
信州側はだいぶ雲が多くなってきた模様ですが、山が雲を食い止めてくれて、こちらはまだまだいい天気🌞
黒部湖が見えてきました。翌日のゴールは、あの一番奥になります。
1
8/12 9:54
黒部湖が見えてきました。翌日のゴールは、あの一番奥になります。
白砂の稜線♪
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8/12 10:01
白砂の稜線♪
さて、赤牛岳までラストスパート!
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8/12 10:23
さて、赤牛岳までラストスパート!
いったん、左側に回り込んでから山頂へ。
0
8/12 10:28
いったん、左側に回り込んでから山頂へ。
薬師岳が目の前。何度も言いますが、きれいな山😊
0
8/12 10:28
薬師岳が目の前。何度も言いますが、きれいな山😊
赤牛岳到着!長かった😏
天気も持ってくれました。
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8/12 10:40
赤牛岳到着!長かった😏
天気も持ってくれました。
立山、剱岳は雲の中にお隠れに・・・
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8/12 10:41
立山、剱岳は雲の中にお隠れに・・・
黒部湖に向かって下る読売新道。奥の方は後立山。信州側もだいぶ雲が多め。北アど真ん中の赤牛岳はいい天気🌞
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8/12 10:41
黒部湖に向かって下る読売新道。奥の方は後立山。信州側もだいぶ雲が多め。北アど真ん中の赤牛岳はいい天気🌞
裏銀座の稜線♪
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8/12 10:41
裏銀座の稜線♪
水晶岳からの稜線。改めてきれいな稜線です。奥にはヤリホ。
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8/12 11:00
水晶岳からの稜線。改めてきれいな稜線です。奥にはヤリホ。
黒部五郎岳も雲が多め。まあ、ここまで存分に景色を堪能してきました。
0
8/12 11:00
黒部五郎岳も雲が多め。まあ、ここまで存分に景色を堪能してきました。
お昼ごはんを食べて、下山開始の頃にも多くの人。水晶岳から来た人がメインですが、読売新道から登ってきた方もチラホラと。この後に読売新道から登ってくる人もいました・・・
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8/12 11:25
お昼ごはんを食べて、下山開始の頃にも多くの人。水晶岳から来た人がメインですが、読売新道から登ってきた方もチラホラと。この後に読売新道から登ってくる人もいました・・・
水晶岳からの稜線も最後。
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8/12 11:29
水晶岳からの稜線も最後。
赤牛岳からの下りはザレ・ガレ。後立山方面は、だいぶ雲が多くなってきていました。
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8/12 11:32
赤牛岳からの下りはザレ・ガレ。後立山方面は、だいぶ雲が多くなってきていました。
振り返って赤牛岳。いい山でした。
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8/12 11:35
振り返って赤牛岳。いい山でした。
危険個所となっている切り立ったザレ場。ロープ補助あり。
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8/12 11:40
危険個所となっている切り立ったザレ場。ロープ補助あり。
越えたと思ったら、もう一丁!
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8/12 11:41
越えたと思ったら、もう一丁!
しばらくは気持ちのよい稜線を下っていきます。
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8/12 12:11
しばらくは気持ちのよい稜線を下っていきます。
振り返って赤牛岳。このあたりまで標高を下げると、足が軽くなってきました。
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8/12 12:12
振り返って赤牛岳。このあたりまで標高を下げると、足が軽くなってきました。
岩場を越えるところもありますが、歩きやすく、気持ちのよい稜線です😁
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8/12 12:21
岩場を越えるところもありますが、歩きやすく、気持ちのよい稜線です😁
6/8の標識。8/8、7/8は気が付かず。
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8/12 12:24
6/8の標識。8/8、7/8は気が付かず。
6/8標識からの赤牛岳。
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8/12 12:24
6/8標識からの赤牛岳。
森林限界が非常にはっきりしており、わかりやすく樹林帯へ。
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8/12 12:40
森林限界が非常にはっきりしており、わかりやすく樹林帯へ。
最初のうちは多少、景色が開けますが、そのうちに景色もなくなり完全に樹林帯歩き。
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8/12 12:50
最初のうちは多少、景色が開けますが、そのうちに景色もなくなり完全に樹林帯歩き。
登山道が狭くて荒れ気味ではありました。これ以降は写真を撮るようなものもなく、黙々と修行モードで奥黒部ヒュッテへ。
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8/12 13:14
登山道が狭くて荒れ気味ではありました。これ以降は写真を撮るようなものもなく、黙々と修行モードで奥黒部ヒュッテへ。
無心に下って奥黒部ヒュッテへ。お宿を設営した後は、ビールとウィスキーを飲みながら、隣の名古屋から来た方にお付き合いいただきました。
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8/12 16:02
無心に下って奥黒部ヒュッテへ。お宿を設営した後は、ビールとウィスキーを飲みながら、隣の名古屋から来た方にお付き合いいただきました。
◆4日目
暗い中を歩いてきて、明るくなってきたころには黒部湖の脇でした。
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8/13 4:49
◆4日目
暗い中を歩いてきて、明るくなってきたころには黒部湖の脇でした。
奥黒部ヒュッテからは、こんな木道の連続でした。暗くて周りの景色はよくわかりませんでしたが。
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8/13 5:03
奥黒部ヒュッテからは、こんな木道の連続でした。暗くて周りの景色はよくわかりませんでしたが。
船着き場に到着。が、早く着きすぎて1時間以上待ち・・・
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8/13 5:18
船着き場に到着。が、早く着きすぎて1時間以上待ち・・・
船がやってきましたが、定員10名のところを私は11番目?2回目を待つことに。
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8/13 6:14
船がやってきましたが、定員10名のところを私は11番目?2回目を待つことに。
船で渡った後は、階段を大きく登って船着き場ははるか下の方。
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8/13 6:39
船で渡った後は、階段を大きく登って船着き場ははるか下の方。
やっぱり木の橋、木のハシゴは多い。
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8/13 7:05
やっぱり木の橋、木のハシゴは多い。
水が多く、水の近くは涼しくはあります。
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8/13 7:07
水が多く、水の近くは涼しくはあります。
滑落注意のザレ場なども。
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8/13 7:16
滑落注意のザレ場なども。
平ノ小屋と黒部ダムの標高はかわらないのに、間は結構なアップダウン。基本的に樹林帯で景色も変わらず。
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8/13 7:32
平ノ小屋と黒部ダムの標高はかわらないのに、間は結構なアップダウン。基本的に樹林帯で景色も変わらず。
開けたところから、針ノ木岳でしょうか。
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8/13 8:12
開けたところから、針ノ木岳でしょうか。
早い時間から、信州側からの雲が多く。
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8/13 8:40
早い時間から、信州側からの雲が多く。
変わらぬ景色の中、たまに開けると癒されます。
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8/13 9:48
変わらぬ景色の中、たまに開けると癒されます。
ロッジくろよんに到着。ここから先は舗装路歩き。
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8/13 9:56
ロッジくろよんに到着。ここから先は舗装路歩き。
おお、ゴールの黒部ダムが見えてきました!
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8/13 10:03
おお、ゴールの黒部ダムが見えてきました!
黒部ダムに着きました!人も多く、下界に降りてきたことを実感。
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8/13 10:20
黒部ダムに着きました!人も多く、下界に降りてきたことを実感。
黒部ダムからの赤牛岳。飯山でした。楽しかったし、かなりの達成感😁
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8/13 10:23
黒部ダムからの赤牛岳。飯山でした。楽しかったし、かなりの達成感😁
アレ?と思ってタイムラインを見比べましたが、なんと11日鏡平山荘で14分ほど重なってましたね!😮
dai_tさんより1分先に鏡平を出発したようです。私は赤い半袖シャツとサンバイザー&黒のハーフパンツでしたが、分からんですよねー😞
残念〜💔またどこかで👋
4日間お疲れ様でした!
アレ?ホントですね。
私がKgcmさんのレコを見たときには、なぜか1日違いのニアミスと勘違いしていました🤔
そして、Kgcmさんの7枚目の鏡平山荘の写真には、私の後ろ姿がばっちり写っていますね😮
山荘側の手前から2番目のテーブルで、後ろ向きにモグモグタイムしているのが私です😄
いずれにしても残念でした。が、さすがに、わからないですねー
これだけ歩いていると、こういうこともありますね。
Kgcmさんもハードな山行、お疲れさまでした。午後はガスったようですが、午前中の天気・景色は最高でしたね!
マジですか?ブルーのシャツの?
私、dai_tさんの左の小屋の脇でアイコス1本吸ってたので、その距離たるや10ヤードのバーディーパットぐらいでしたね?(結果はダボ笑)
同じ北アといえど4日間ガスにも巻かれなかったようで、羨ましい限りです😍
動線的には、10ヤードどころではなかったかもしれませんね。
またどこかですれ違うこともあるかと思いますので、ぜひ、私の後ろ姿を記憶にとどめておいてください😁
私も過去レコから、Kgcmさんの顔を復習しておきます😄
読売新道縦走おつかれ様でした。
写真を見ていると、特に縦走路の眺めが気持ちが良くいいですね。
また、一期一会の出合いも連日訪れ、よかったですね。
私も一期一会の出合いを求める派のため、初めて会った人でも話が盛り上がった時は楽しい思い出となり残ります。
北アの縦走路は、やっぱりいいですね😁
山の出会い(単に一緒に飲んだだけとも言いますが)もいいですし、ありがたいですね。
色々と、学ぶことも多いです。
そして今も、中アで飲んでいる最中だったりします😄
残念ながら、今は一人飲みですが。
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