【第3駐車場前のゲレンデ】
スタート。
ゲレンデを歩いていると夜が明けた。
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【第3駐車場前のゲレンデ】
スタート。
ゲレンデを歩いていると夜が明けた。
圧雪されているゲレンデの脇を進ませていただく。
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圧雪されているゲレンデの脇を進ませていただく。
振り返ると雲海も見える。とても気持ちの良い眺め
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振り返ると雲海も見える。とても気持ちの良い眺め
【3本滝のゲストハウス】
去年の10月ここまで車で来た。
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【3本滝のゲストハウス】
去年の10月ここまで車で来た。
木漏れ日が暖かく、心地よい。今日は良い一日になりそうだ。
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2/7 7:07
木漏れ日が暖かく、心地よい。今日は良い一日になりそうだ。
反対斜面に登山者が。
この方が最後まで先頭を進んでくれた。
ゲレンデトップ、山頂付近で少し話をさせていただいたが、歩きは強く、発言は謙虚な方だった。
こういう人に憧れる。
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2/7 7:14
反対斜面に登山者が。
この方が最後まで先頭を進んでくれた。
ゲレンデトップ、山頂付近で少し話をさせていただいたが、歩きは強く、発言は謙虚な方だった。
こういう人に憧れる。
かもしかリフトのゲレンデは中級向きらしく、そこそこ斜度がある。脇を登らせていただく
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2/7 7:21
かもしかリフトのゲレンデは中級向きらしく、そこそこ斜度がある。脇を登らせていただく
【かもしかリフトのトップ】まで登ってきた。
ちなみにリフトは8:15から動き始める。(下から3つのリフトを乗り継ぐ)
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2/7 7:35
【かもしかリフトのトップ】まで登ってきた。
ちなみにリフトは8:15から動き始める。(下から3つのリフトを乗り継ぐ)
完全にこの時点では勘違いしていて違う山だと思っていた。
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完全にこの時点では勘違いしていて違う山だと思っていた。
逆光撮影
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逆光撮影
【ツアーコース起点】
ここからは、圧雪されていないBCコース。
降雪もあったようでふかふか。
トレースがあるのだが、スキーヤーのもので踏みぬく。
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2/7 7:42
【ツアーコース起点】
ここからは、圧雪されていないBCコース。
降雪もあったようでふかふか。
トレースがあるのだが、スキーヤーのもので踏みぬく。
それにしても天気も良いし、眺めも良い。
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2/7 7:46
それにしても天気も良いし、眺めも良い。
斜面になると乗っかったパウダーのため滑る
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2/7 7:57
斜面になると乗っかったパウダーのため滑る
無様に滑る。
斜面になるとこれを繰り返した。
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無様に滑る。
斜面になるとこれを繰り返した。
看板
2
2/7 8:11
看板
看板
1
2/7 8:22
看板
振り返る
1
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振り返る
飛行機雲が青空に映える
3
2/7 8:42
飛行機雲が青空に映える
看板
1
2/7 8:47
看板
雰囲気を出してみる
3
雰囲気を出してみる
PL効かせすぎ
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PL効かせすぎ
看板
1
2/7 8:53
看板
少しずつ景色が変わってくる
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2/7 8:53
少しずつ景色が変わってくる
まだまだモンスターには程遠い
1
2/7 8:53
まだまだモンスターには程遠い
剣が峰も見える。あそこまで行きます。
6
2/7 8:56
剣が峰も見える。あそこまで行きます。
高天ヶ原
夏は植生保護のため立ち入れない
2
2/7 8:56
高天ヶ原
夏は植生保護のため立ち入れない
このあたりからグッとテンションがあがる景色になる
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2/7 8:56
このあたりからグッとテンションがあがる景色になる
看板
1
2/7 9:00
看板
振り返ると南ア?
2
2/7 9:00
振り返ると南ア?
空の色も良い良い
4
空の色も良い良い
看板
BCボーダーの方が休んでいる
2
2/7 9:12
看板
BCボーダーの方が休んでいる
ツアーコース終点の看板が見えてくる。
4
ツアーコース終点の看板が見えてくる。
【ツアーコース終点】
この看板から分岐
アドバイスが書かれている。
2
2/7 9:22
【ツアーコース終点】
この看板から分岐
アドバイスが書かれている。
看板を右真横に進むと位ヶ原山荘
1
2/7 9:22
看板を右真横に進むと位ヶ原山荘
我々はまっすぐ進み(斜面を登り)位ヶ原へ
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2/7 9:32
我々はまっすぐ進み(斜面を登り)位ヶ原へ
アドバイス通り装備を変えるJunさん
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2/7 9:37
アドバイス通り装備を変えるJunさん
こんなに天気がいいことはめったにないのでしっかり堪能させていただく
5
2/7 9:38
こんなに天気がいいことはめったにないのでしっかり堪能させていただく
シュカブラの中を抜けていく。間もなく位ヶ原
2
2/7 9:41
シュカブラの中を抜けていく。間もなく位ヶ原
なかなか
2
2/7 9:41
なかなか
いい感じです。ここが標高2500m以上とは思えないほど落ち着く場所です。
6
2/7 9:42
いい感じです。ここが標高2500m以上とは思えないほど落ち着く場所です。
なみなみ〜♪
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なみなみ〜♪
但し、ひとたびガスれば方向がわからなくなりますので注意!!
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2/7 9:45
但し、ひとたびガスれば方向がわからなくなりますので注意!!
なんか上州武尊をスケールアップさせた感じがする乗鞍岳
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なんか上州武尊をスケールアップさせた感じがする乗鞍岳
ちゃんとハードシェルに着替えたじゅんさん
2
2/7 9:46
ちゃんとハードシェルに着替えたじゅんさん
北アルプスも見え始める。西穂から前穂。吊尾根も
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2/7 9:46
北アルプスも見え始める。西穂から前穂。吊尾根も
トレースは、ほとんどがスキーヤーのためシューでも苦しむ。
4
2/7 9:47
トレースは、ほとんどがスキーヤーのためシューでも苦しむ。
でも、晴れているので気持ちは楽。
4
2/7 9:47
でも、晴れているので気持ちは楽。
シュカブラもいろんな模様があっておもしろい
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シュカブラもいろんな模様があっておもしろい
肩の小屋のコルがやっと見える。それにしてもなかなか着かない
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2/7 9:48
肩の小屋のコルがやっと見える。それにしてもなかなか着かない
剣ヶ峰をみてどのルートを通るか考える。
3
2/7 9:49
剣ヶ峰をみてどのルートを通るか考える。
このポールは、何のポールかわかりますか。
カーブミラーのミラーレスです。
2
このポールは、何のポールかわかりますか。
カーブミラーのミラーレスです。
看板上の斜面の登り口。
ここに戻ってこなければいけません。
1
2/7 9:50
看板上の斜面の登り口。
ここに戻ってこなければいけません。
シュカブラと樹木の立ち方が、風の強さをより印象付ける。
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2/7 9:50
シュカブラと樹木の立ち方が、風の強さをより印象付ける。
それにしてもいい天気過ぎて先になかなか先に進めない。
3
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それにしてもいい天気過ぎて先になかなか先に進めない。
この辺りの風が強いエリアは、雪が締まっていることも多く快適に進めた
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2/7 10:01
この辺りの風が強いエリアは、雪が締まっていることも多く快適に進めた
夏道が見える。
ここは夏にはバスがやってくるエリアだ。写真をみるとなんとなく道路の位置がわかる。
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夏道が見える。
ここは夏にはバスがやってくるエリアだ。写真をみるとなんとなく道路の位置がわかる。
冬になるとBCの方か一部の登山者しか訪れない場所
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2/7 10:02
冬になるとBCの方か一部の登山者しか訪れない場所
樹木の奥に肩の小屋口のトイレがある。
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2/7 10:02
樹木の奥に肩の小屋口のトイレがある。
カーブミラー(ミラーなし)と北アルプス
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2/7 10:04
カーブミラー(ミラーなし)と北アルプス
コルに向かい、大雪原を歩く
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2/7 10:17
コルに向かい、大雪原を歩く
【肩の小屋口 トイレ】
やっとみえた。
ここで装備を変える。アイゼンに換装。
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2/7 10:20
【肩の小屋口 トイレ】
やっとみえた。
ここで装備を変える。アイゼンに換装。
寝不足でしんどいおじさんは、座って一息いれます。
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2/7 10:27
寝不足でしんどいおじさんは、座って一息いれます。
シルエットでもかっこいいじゅんさん。
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シルエットでもかっこいいじゅんさん。
装備を変えているうちに風が吹きはじめ雪煙が舞い始める。まさかー
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2/7 10:51
装備を変えているうちに風が吹きはじめ雪煙が舞い始める。まさかー
西をみるとピカピカと凍った斜面が光っている
5
2/7 11:01
西をみるとピカピカと凍った斜面が光っている
できれば凍ったところは登りたくない
3
できれば凍ったところは登りたくない
ルートを策定。
コルに登り朝日岳の斜面の登ることに決める
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2/7 11:01
ルートを策定。
コルに登り朝日岳の斜面の登ることに決める
ほんとにここは、
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ほんとにここは、
スケールの大きな雪原。白馬の大雪渓とはまた違う感じが良い
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2/7 11:20
スケールの大きな雪原。白馬の大雪渓とはまた違う感じが良い
剣ヶ峰への道
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剣ヶ峰への道
逆行モードで撮影。凍った斜面が妖艶に光る
1
逆行モードで撮影。凍った斜面が妖艶に光る
【肩の小屋】コル
1
2/7 11:20
【肩の小屋】コル
【朝日岳 東斜面】
風が強いがとりあえず朝日岳の斜面にとりつく
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2/7 11:28
【朝日岳 東斜面】
風が強いがとりあえず朝日岳の斜面にとりつく
なかなか
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2/7 11:29
なかなか
進まんです
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進まんです
風の強さが伝わりますでしょうか
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2/7 11:30
風の強さが伝わりますでしょうか
フードかぶらないと顔がいたくてしょうがないです。
鼻毛も凍る。
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2/7 11:30
フードかぶらないと顔がいたくてしょうがないです。
鼻毛も凍る。
取りついてみると東側はテカテカでした
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2/7 11:40
取りついてみると東側はテカテカでした
こんなんじゃ登れても降りるのが難儀すると思い、雪のありそうな北面に方向修正
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2/7 11:41
こんなんじゃ登れても降りるのが難儀すると思い、雪のありそうな北面に方向修正
しかし、風が北から吹くため、思うようには進まない。
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2/7 11:41
しかし、風が北から吹くため、思うようには進まない。
トラバースするにもいちいち緊張させられる。
ダブル(ピッケル)でよかったと思った。
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2/7 11:42
トラバースするにもいちいち緊張させられる。
ダブル(ピッケル)でよかったと思った。
北面に移ると吹き溜まりなどもあり一安心。
さっきまでの苦労が嘘のようにあっさり登れる
1
2/7 11:54
北面に移ると吹き溜まりなどもあり一安心。
さっきまでの苦労が嘘のようにあっさり登れる
逆行。黒光する斜面
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2/7 11:54
逆行。黒光する斜面
見下ろすと肩の小屋
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2/7 11:54
見下ろすと肩の小屋
アイゼンの刺さる斜面とテカテカな斜面がミックス
2
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アイゼンの刺さる斜面とテカテカな斜面がミックス
トラバース中 写真で見るより嫌な感覚でした。
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2/7 11:56
トラバース中 写真で見るより嫌な感覚でした。
凍るなら凍ってほしい斜面。
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2/7 11:57
凍るなら凍ってほしい斜面。
Junさんを再度シルエットで
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Junさんを再度シルエットで
【朝日岳のピークあたり】にでる。
残念ながら、祠をみつけられなかった。
夏には立ち入れない場所らしい。
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2/7 12:01
【朝日岳のピークあたり】にでる。
残念ながら、祠をみつけられなかった。
夏には立ち入れない場所らしい。
同じ単独峰の御嶽山と似た雰囲気を持つような気がした。
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2/7 12:01
同じ単独峰の御嶽山と似た雰囲気を持つような気がした。
剣ヶ峰3026m。ここからはまだ少しかかりそうだ。
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2/7 12:02
剣ヶ峰3026m。ここからはまだ少しかかりそうだ。
大日岳、屏風岳
2
2/7 12:02
大日岳、屏風岳
御嶽山のように、山頂に池【権現池】があるが、当然ながら埋まっている。誰か降りて歩いたことのある方はいるのでしょうかね
1
2/7 12:02
御嶽山のように、山頂に池【権現池】があるが、当然ながら埋まっている。誰か降りて歩いたことのある方はいるのでしょうかね
北面側。雲の上に白山が顔を出している
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2/7 12:02
北面側。雲の上に白山が顔を出している
【白山】が見れたのもうれしかった。大白水谷の綺麗なブルーを思い出した。
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2/7 12:02
【白山】が見れたのもうれしかった。大白水谷の綺麗なブルーを思い出した。
剣ヶ峰に向かう
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2/7 12:02
剣ヶ峰に向かう
風が強い稜線は、雪による造形も複雑になっている。モコモコだ。
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風が強い稜線は、雪による造形も複雑になっている。モコモコだ。
この辺りを乗り越えて行く。
風が強いので注意。
この日は立っていられないほどではなかった。予報では最大10mほど
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2/7 12:04
この辺りを乗り越えて行く。
風が強いので注意。
この日は立っていられないほどではなかった。予報では最大10mほど
眼下に肩の小屋も見える。
北アも。青空も綺麗!!
素晴らしい日にやってこれた
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2/7 12:05
眼下に肩の小屋も見える。
北アも。青空も綺麗!!
素晴らしい日にやってこれた
笠ヶ岳方面
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2/7 12:05
笠ヶ岳方面
霞沢岳か?
おそらく登った西尾根がギリギリ見えていると思う
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2/7 12:06
霞沢岳か?
おそらく登った西尾根がギリギリ見えていると思う
朝日岳から剣ヶ峰まで
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2/7 12:14
朝日岳から剣ヶ峰まで
すこしの間,稜線歩きを味わう
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2/7 12:14
すこしの間,稜線歩きを味わう
素敵だ
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2/7 12:14
素敵だ
剣ヶ峰と大日岳
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剣ヶ峰と大日岳
テカテカなところもあるがアイゼンが刺さる。
とにかく風が強い
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テカテカなところもあるがアイゼンが刺さる。
とにかく風が強い
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天気もいいのでゆっくり登る。稜線散歩には最適の日となった。
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2/7 12:18
天気もいいのでゆっくり登る。稜線散歩には最適の日となった。
北アルプスとじゅんさん
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2/7 12:20
北アルプスとじゅんさん
北アルプスとメタ。
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北アルプスとメタ。
まずは蚕玉岳へ
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2/7 12:23
まずは蚕玉岳へ
【蚕玉岳 2980m】
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【蚕玉岳 2980m】
あと一息です。
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2/7 12:25
あと一息です。
最後の登りに向かう
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2/7 12:25
最後の登りに向かう
一息ついてラストスパートに入る。ここからはビクトリーロード。
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2/7 12:29
一息ついてラストスパートに入る。ここからはビクトリーロード。
山頂の鳥居もみえる。
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山頂の鳥居もみえる。
到着【剣ヶ峰3026m】
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2/7 12:36
到着【剣ヶ峰3026m】
がっちり握手。
晴れた日に2人で登頂したのは初めてか?
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がっちり握手。
晴れた日に2人で登頂したのは初めてか?
Junさん
14
Junさん
めた
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めた
バックでは御嶽山が噴煙を上げていた。
去年は濁河温泉からお邪魔して、今年こそはと思っていたので残念。
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バックでは御嶽山が噴煙を上げていた。
去年は濁河温泉からお邪魔して、今年こそはと思っていたので残念。
山頂の御社。
風よけにもなってくれて助かりました。
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2/7 12:51
山頂の御社。
風よけにもなってくれて助かりました。
登って来る方をみる
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登って来る方をみる
下山されている方。
いい稜線だ・・・。
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下山されている方。
いい稜線だ・・・。
下山されている方アップで
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2/7 12:51
下山されている方アップで
中央アルプス。
木曽駒ヶ岳の違う一面を見た。
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2/7 12:52
中央アルプス。
木曽駒ヶ岳の違う一面を見た。
北アルプス。
こんなに快晴な週末は年に何度あるのだろう。
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北アルプス。
こんなに快晴な週末は年に何度あるのだろう。
こんなにくっきりと見えるとは。
幸せな時間だった。
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2/7 12:53
こんなにくっきりと見えるとは。
幸せな時間だった。
下山開始。剣ヶ峰直下のコルの斜面からルンゼを下っていく。
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下山開始。剣ヶ峰直下のコルの斜面からルンゼを下っていく。
斜面を少し下りると氷化している感じではなかったのでそのまま降りていくことにする。
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斜面を少し下りると氷化している感じではなかったのでそのまま降りていくことにする。
斜面を見上げるとこのような感じ
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2/7 13:01
斜面を見上げるとこのような感じ
一部斜度が急なので念のためバックステップで降りた
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一部斜度が急なので念のためバックステップで降りた
そのまま降りていく
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2/7 13:05
そのまま降りていく
逆行にて撮影
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2/7 13:05
逆行にて撮影
どんどん高度を下げていく
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2/7 13:07
どんどん高度を下げていく
あんなにたいへんだったのに降りるのはあっという間だ
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2/7 13:12
あんなにたいへんだったのに降りるのはあっという間だ
下にシューをデポした肩の小屋口のトイレが見える
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下にシューをデポした肩の小屋口のトイレが見える
コロナ観測所と畳平
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2/7 13:13
コロナ観測所と畳平
Junさん撮影 見上げるとこう
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2/7 13:14
Junさん撮影 見上げるとこう
上から撮影
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2/7 13:15
上から撮影
シュカブラの波のなかを進む。
なかなか雰囲気のある場所だった。
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2/7 13:15
シュカブラの波のなかを進む。
なかなか雰囲気のある場所だった。
斜面も撮ってみる
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2/7 13:18
斜面も撮ってみる
雪原の吹きすさぶ風の中を進む
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2/7 13:22
雪原の吹きすさぶ風の中を進む
かっこいい雰囲気だが、お腹が減っていたのでカレーを食べるかトンカツを食べるか頭の中ではグルグルとそのことだけが回っていた
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2/7 13:23
かっこいい雰囲気だが、お腹が減っていたのでカレーを食べるかトンカツを食べるか頭の中ではグルグルとそのことだけが回っていた
【肩の小屋口 トイレ】に到着。
休憩して下山する。
ここで、スノーシューを履いて下りればよかったのにアイゼンだったのでこのあと大変苦しんだ。
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2/7 13:52
【肩の小屋口 トイレ】に到着。
休憩して下山する。
ここで、スノーシューを履いて下りればよかったのにアイゼンだったのでこのあと大変苦しんだ。
【ツアーコース終点】のところまで下りてきた。
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2/7 14:16
【ツアーコース終点】のところまで下りてきた。
スキーヤーのシュプールで雪面はボコボコ。
でも踏み込むと踏み抜く。
シューで下ると滑る。どうすれば?
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2/7 14:16
スキーヤーのシュプールで雪面はボコボコ。
でも踏み込むと踏み抜く。
シューで下ると滑る。どうすれば?
シューを履かないと下れないほどふかふかの斜面を難儀しながら下山した。
この後ゲレンデに降りて、アイゼンに履き替えた。
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2/7 14:16
シューを履かないと下れないほどふかふかの斜面を難儀しながら下山した。
この後ゲレンデに降りて、アイゼンに履き替えた。
スノーシュー大活躍ですね、欲しくなっちゃいます。
深雪に氷の急斜面に強風。。。
日帰りで3000m、すごいです。
お疲れ様でした。
kihaさん コメントありがとうございます。
スノーシューは今季から使用したのですが、重いと思いつつも大活躍してくれています。テン泊装備での行動もそこそこ助けてくれますし、重宝してます。
自分はMSRですが、もうちょっと軽めのTUBBS FLEXシリーズも気になるところです。氷化した斜面は気を遣いました。保険をかけてピッケル2本でよかったです。乗鞍岳は、快晴の日にピンポイントで狙える貴重な山だと思います。kihaさん、次はどちらへ行かれるのでしょうか。レコを楽しみにしております。
数少ない登山者同士お疲れ様でした
調子に乗って先頭を歩いていましたが、滑る新雪と時々のラッセルで肩の小屋では既にばてばてでしたよ
登りも下りも凍結斜面で修行のような1日でしたが、あれだけの景色に恵まれては
文句も言えないでしょうか
ダブルアックスだったので、結構歩かれている方かなと思ったのですが、
冬でもバリエーションをいろいろ歩かれているのですね
私は冬は入山者の多い山を日帰りする程度ですので、いろいろな場所を歩かれたレポを参考にさせてもらう方ですね
そうそう、年末の茶臼岳の話は私もレポを読んでいたので、ああヤマレコをやっている
方なんだなと思って聞かせていただいておりました^^
Blueroyさん はじめまして。
トレースをありがとうございました。
新雪で踏み抜きも滑りも多い一日で大変でしたね。
すこしブログを拝見したのですが、山歴を拝見してなるほどと思いました。
それを裏打ちするBlueroyさんの静かで力強い歩きは憧れます。
最後に 静岡の方に茶臼岳の話、大変失礼いたしました。
ちょっとヤマレコをやっている方なのかなとも思っていたもので・・・
まさか、静岡の方とは・・・。わからないものですね。
今回は天候に恵まれ本当に素晴らしい一日になりました。
またどこかの山でお会いすることがあればうれしいです。
metaさん、おはようございます!
遅延コメ!真似してみました
夏期には観光地化する乗鞍
厳冬期には記述にもありますが、安易に踏み込めない領域ですね
写真を拝見するだけで危険な臭いがぷんぷんと・・・
でも、そんな場所ほど見惚れる絶景が存在するから厄介です
良い写真のオンパレード!お見事です
ところで、顔がむき出しで無防備ですが、風が冷たくなかったですか?
ああ、そう言えば面の皮が厚いお方でしたね!
ているさん おはようございます。
この時期でもカープミラーのポールやガードレールのような人工物がみえたりするとここが高所であるのかと思わされました。
乗鞍は肩の小屋まではホワイトアウト以外は大丈夫だと思いますが、最後の氷化した斜面だけは気をつけたほうがいいと思います。凍ってないところを選ぶってのもありますが
景色は本当に最高でした。久しぶりに堪能できました。ただ、吹かないと思っていた風が吹いて写真あれこれと撮る余裕がなかったです。そこが残念でした。
あー⁉︎
確かに、面の皮あついっすね
態度もでかいんで(笑)
そんな自分も凍傷にならないように気をつけてるつもりなんですよ。
フードは必ず被りますし、バラクやゴーグルはすぐだせるポッケにいれてます。
一昨年だったか八ヶ岳で鼻の頭が凍傷になり少し黒いシミが残ってます(笑)あれ以来気をつけるようにしてるんですよ
ているさんも気をつけて雪山と見なされないとこで写真とってきてください。
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