記録ID: 5925845
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜
五竜岳 鹿島槍ヶ岳 八方尾根から扇沢まで縦走
2021年09月09日(木) ~
2021年09月12日(日)
- GPS
- 80:00
- 距離
- 44.0km
- 登り
- 5,059m
- 下り
- 4,405m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:00
2日目
- 山行
- 7:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 7:00
3日目
- 山行
- 10:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 10:00
4日目
- 山行
- 4:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:00
実働時間
<09/09>
1045 八方池山荘
1125 八方池
1200 扇雪渓
1215
1310 唐松岳頂上山荘
1320
1335 唐松岳山頂
1345
1355 唐松岳頂上山荘
1540 五竜山荘
1645 夕食(白飯2 田舎ご飯 味噌汁 ドライフルーツ)
1800 就寝
<09/10>
0330 起床
0415 朝食(白飯2 田舎ご飯 コーヒー)
0510 出発
0555 五竜岳山頂
0635
0700 G5
0745 北尾根ノ頭
0755
0900 八峰キレット小屋
0915
1005 吊尾根
1010
1015 鹿島槍ヶ岳北峰
1025
1050 鹿島槍ヶ岳山頂
1210
1235 布引山
1320 冷池山荘
1600 夕ごはん(白飯2 田舎ご飯 味噌汁 ドライフルーツ)
1800 就寝
<09/11>
0330 起床(白飯2 田舎ご飯 コーヒー)
0415 朝ごはん
1000 出発
1130 種池山荘
1245 岩小屋沢岳
1305 新越山荘
1315
1345 鳴沢岳
1415 赤沢岳
1540 スバリ岳
1610 針ノ木岳山頂
1630 針ノ木峠
1815 夕ご飯(白飯2 田舎ご飯 味噌汁)
1930 就寝
<09/12>
0300 起床
0330 朝ごはん(白飯2 田舎ご飯 コーヒー)
0430 出発
0525 蓮華岳
0545
0625 針ノ木峠
0650 のど
0740 大沢小屋
0815 扇沢駅
<09/09>
1045 八方池山荘
1125 八方池
1200 扇雪渓
1215
1310 唐松岳頂上山荘
1320
1335 唐松岳山頂
1345
1355 唐松岳頂上山荘
1540 五竜山荘
1645 夕食(白飯2 田舎ご飯 味噌汁 ドライフルーツ)
1800 就寝
<09/10>
0330 起床
0415 朝食(白飯2 田舎ご飯 コーヒー)
0510 出発
0555 五竜岳山頂
0635
0700 G5
0745 北尾根ノ頭
0755
0900 八峰キレット小屋
0915
1005 吊尾根
1010
1015 鹿島槍ヶ岳北峰
1025
1050 鹿島槍ヶ岳山頂
1210
1235 布引山
1320 冷池山荘
1600 夕ごはん(白飯2 田舎ご飯 味噌汁 ドライフルーツ)
1800 就寝
<09/11>
0330 起床(白飯2 田舎ご飯 コーヒー)
0415 朝ごはん
1000 出発
1130 種池山荘
1245 岩小屋沢岳
1305 新越山荘
1315
1345 鳴沢岳
1415 赤沢岳
1540 スバリ岳
1610 針ノ木岳山頂
1630 針ノ木峠
1815 夕ご飯(白飯2 田舎ご飯 味噌汁)
1930 就寝
<09/12>
0300 起床
0330 朝ごはん(白飯2 田舎ご飯 コーヒー)
0430 出発
0525 蓮華岳
0545
0625 針ノ木峠
0650 のど
0740 大沢小屋
0815 扇沢駅
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
八峰キレットの危険個所はネットで情報収集可能.その区間以外は特に問題なし.ルートは明瞭でずっと稜線を進むので遭難の可能性は少ない. |
その他周辺情報 | 扇沢駅は自動販売機以外特に何もない.あるとすれば,「山を想えば人恋し 人を想えば山恋し」の看板.これから入山する人,下山してきた人どちらの心にも響く名言. |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
サブザック
行動食
非常食
調理用食材
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ナイフ
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
ヘルメット
|
---|
感想
五竜岳のモルゲンロートは見事で岩肌が赤く輝いていた.2日目は少し頑張ってコースタイムを長めにとった.そのせいで午後からの天気の変化に対応できず,小雨にやられて少し濡れてしまった.鹿島槍ヶ岳から針ノ木岳までの長い稜線はアップダウンが少なく,非常に歩きやすいやい.冷池山荘の玄関口では経営を助けるために募金箱が設置されていた.コロナのせいで山小屋の経営は大変.でも学生の私には気前よく投じるお金を持っていなかったのでスルー.またいつかきっと.
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