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Yamareco

記録ID: 5982187
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳・間ノ岳・農鳥岳(白峰三山)

2023年09月24日(日) ~ 2023年09月25日(月)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
17:49
距離
25.8km
登り
2,597m
下り
3,287m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:05
休憩
1:18
合計
7:23
距離 7.1km 登り 1,758m 下り 382m
6:57
19
7:16
7:22
26
7:48
7:55
21
8:16
8:27
56
9:23
9:29
106
11:15
11:22
18
11:40
29
12:09
12:34
15
12:49
12:50
25
13:15
13:29
13
13:42
13
14:12
2日目
山行
8:42
休憩
1:37
合計
10:19
距離 18.7km 登り 843m 下り 2,911m
5:36
37
6:13
6:17
54
7:11
7:26
45
8:11
8:26
46
9:12
9:32
29
10:01
10:13
27
10:40
10:56
113
12:49
13:01
68
14:09
14:10
24
14:53
14:54
23
15:17
4
15:21
15:22
15
15:37
10
15:47
6
15:55
ゴール地点
天候 9/24朝曇りのち晴れ、9/25晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奈良田第一駐車場
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありません。
大門沢下降点から大門沢小屋への激下りは、足にきます。
 
その他周辺情報 奈良田温泉「女帝の湯」入浴料700円 16:30最終受付(7〜9月は17:30最終受付)
2016年の温泉総選挙(うる肌部門)3位だそうな。
たしかにぬるりとした肌触りのお湯でした。
初めての奈良田だったので、念のため前日の19:30頃に奈良田第一駐車場へ到着。朝出発の時点でも、まだまだ余裕があった
初めての奈良田だったので、念のため前日の19:30頃に奈良田第一駐車場へ到着。朝出発の時点でも、まだまだ余裕があった
4:50頃に乗り場へ。その時の待ちは5〜6人。
バス2台が5:00に到着。最終的に、お客さんは1台目のバスに全員座って、少し2台目にも溢れた程度
4:50頃に乗り場へ。その時の待ちは5〜6人。
バス2台が5:00に到着。最終的に、お客さんは1台目のバスに全員座って、少し2台目にも溢れた程度
広河原インフォメーションセンター。
芦安方面からのバス到着時間と重なるので、トイレ(大)に行列ができていた
広河原インフォメーションセンター。
芦安方面からのバス到着時間と重なるので、トイレ(大)に行列ができていた
スタートの吊橋。
初めての広河原&白峰三山でワクワクする
スタートの吊橋。
初めての広河原&白峰三山でワクワクする
旧広河原山荘。取り壊される前にパチリ
1
旧広河原山荘。取り壊される前にパチリ
大樺沢ルート方向にはロープが張られている
大樺沢ルート方向にはロープが張られている
樹林帯の尾根道
階段もあり
眺望が少し開けた。鳳凰三山は雲の中
眺望が少し開けた。鳳凰三山は雲の中
崩落地。落石に注意
崩落地。落石に注意
傍らにはアザミが
傍らにはアザミが
白根御池小屋。トイレ待ちの列ができていた
白根御池小屋。トイレ待ちの列ができていた
草すべりの急登
青空が見えてきた
青空が見えてきた
ちょっと休憩。ガスが取れてきた
ちょっと休憩。ガスが取れてきた
草すべりの急坂を登り切ったところから甲斐駒ヶ岳方向。
ナナカマドはもうすぐ真っ赤に染まるでしょう
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草すべりの急坂を登り切ったところから甲斐駒ヶ岳方向。
ナナカマドはもうすぐ真っ赤に染まるでしょう
鳳凰三山もガスが取れた
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鳳凰三山もガスが取れた
富士山がこんなに近くに見えるとは
富士山がこんなに近くに見えるとは
小太郎山への分岐看板。朽ちていた
小太郎山への分岐看板。朽ちていた
小太郎山への新しい分岐標
小太郎山への新しい分岐標
北岳への稜線
途中、こんな岩場も
途中、こんな岩場も
肩の小屋見えた!
肩の小屋見えた!
肩の小屋に到着。「北岳に来ただけ」看板でしっかり記念撮影
肩の小屋に到着。「北岳に来ただけ」看板でしっかり記念撮影
肩の小屋のラーメン
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肩の小屋のラーメン
両俣分岐。両俣小屋への道は恐ろしい。
山と渓谷地図で「当面通行禁止」もうなずける
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両俣分岐。両俣小屋への道は恐ろしい。
山と渓谷地図で「当面通行禁止」もうなずける
北岳山頂には沢山の人
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北岳山頂には沢山の人
北岳のお地蔵さま
北岳のお地蔵さま
さあ、北岳山荘めざして出発!
テント場も良い場所確保したい
さあ、北岳山荘めざして出発!
テント場も良い場所確保したい
こんなところも
テント設営完了。
トイレ横のこのテント場が平らなので1番人気
テント設営完了。
トイレ横のこのテント場が平らなので1番人気
生ビール1,000円/杯。ガラスジョッキなのが良い
1
生ビール1,000円/杯。ガラスジョッキなのが良い
北岳山荘入口。入口横の水道で給水
北岳山荘入口。入口横の水道で給水
17:00すぎに風が止み、キレイに晴れあがった
17:00すぎに風が止み、キレイに晴れあがった
北岳を夕日が照らす
2
北岳を夕日が照らす
富士山と月
日の出とともに出発!と聞こえはいいが、テント撤収に手間取り、30分遅れ
2
日の出とともに出発!と聞こえはいいが、テント撤収に手間取り、30分遅れ
中白根山への道。朝日に映えてキレイ
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中白根山への道。朝日に映えてキレイ
立派な霜柱が。今朝は寒かった
立派な霜柱が。今朝は寒かった
中白根山山頂
中白根山から間ノ岳への縦走路
中白根山から間ノ岳への縦走路
間ノ岳山頂。三角点標識上にはミニお地蔵さま
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間ノ岳山頂。三角点標識上にはミニお地蔵さま
間ノ岳から農鳥小屋への下降点を望む
間ノ岳から農鳥小屋への下降点を望む
農鳥小屋への下降点から間ノ岳山頂を望む。間ノ岳で引き返す人が多かった
農鳥小屋への下降点から間ノ岳山頂を望む。間ノ岳で引き返す人が多かった
北岳山荘ともお別れ
北岳山荘ともお別れ
これから行く農鳥岳・西農鳥岳。鞍部に農鳥小屋も見える
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これから行く農鳥岳・西農鳥岳。鞍部に農鳥小屋も見える
三国平巻道分岐
農鳥小屋全景。外ベンチ等は無い
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農鳥小屋全景。外ベンチ等は無い
今年は大門沢小屋管理の避難小屋として、素泊まり5,000円/人、テント場利用は1,000円/人だそうな。
管理期間は9/30まで
今年は大門沢小屋管理の避難小屋として、素泊まり5,000円/人、テント場利用は1,000円/人だそうな。
管理期間は9/30まで
農鳥小屋のトイレ
1
農鳥小屋のトイレ
西農鳥岳への急坂。結構登る
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西農鳥岳への急坂。結構登る
間ノ岳と農鳥小屋遠景。山腹に通る三国平への巻道がよくみえる
間ノ岳と農鳥小屋遠景。山腹に通る三国平への巻道がよくみえる
ようやく農鳥小屋からの急登が終わった
ようやく農鳥小屋からの急登が終わった
熊の平小屋。右側に見える平地がテント場なんだろうか?
熊の平小屋。右側に見える平地がテント場なんだろうか?
塩見岳など、南アルプス南部を望む。
静岡県の最深部。リニアで揉めているところだね
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塩見岳など、南アルプス南部を望む。
静岡県の最深部。リニアで揉めているところだね
西農鳥岳山頂。農鳥小屋が小さくなった
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西農鳥岳山頂。農鳥小屋が小さくなった
農鳥岳への道 小さな岩稜越えの箇所
2
農鳥岳への道 小さな岩稜越えの箇所
農鳥岳への道◆もう一つ、岩稜越え
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農鳥岳への道◆もう一つ、岩稜越え
農鳥岳のお団子山頂標識。
標柱の向こうに北岳と間ノ岳
農鳥岳のお団子山頂標識。
標柱の向こうに北岳と間ノ岳
達筆で読めん・・・
達筆で読めん・・・
農鳥岳の三角点標柱と富士山
農鳥岳の三角点標柱と富士山
農鳥岳から西農鳥岳を望む
農鳥岳から西農鳥岳を望む
塩見岳。いつか行ってみたい
2
塩見岳。いつか行ってみたい
農鳥岳山頂直下。こちら側は荒々しい感じ
農鳥岳山頂直下。こちら側は荒々しい感じ
農鳥岳直下のみち
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農鳥岳直下のみち
農鳥岳直下のみち
農鳥岳直下のみち
十山(株)の社有林を示す標柱
十山(株)の社有林を示す標柱
大門沢下降点への道
大門沢下降点への道
大門沢下降点の鉄塔と広河内岳
この鉄塔は昭和43年に吹雪で遭難された方のご両親が建てられたと鉄塔のプレートに書いてあった。鎮魂の鐘を鳴らす
大門沢下降点の鉄塔と広河内岳
この鉄塔は昭和43年に吹雪で遭難された方のご両親が建てられたと鉄塔のプレートに書いてあった。鎮魂の鐘を鳴らす
これまで来た道を振り返る
これまで来た道を振り返る
大門沢下降点からのいきなりの急坂。下が見えない
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大門沢下降点からのいきなりの急坂。下が見えない
最初は低木の間のザレた道を下りる
最初は低木の間のザレた道を下りる
次に樹林帯の中、岩の急坂(ゴーロ帯)
次に樹林帯の中、岩の急坂(ゴーロ帯)
大門沢が見えてくると、今度はまたザレザレの急坂。もう脚がガクガク
大門沢が見えてくると、今度はまたザレザレの急坂。もう脚がガクガク
トリカブト
急坂がひと段落してきた。もうすぐ大門沢小屋かな?
急坂がひと段落してきた。もうすぐ大門沢小屋かな?
大門沢小屋。飲み物は缶ビール(350ml)と缶コカ・コーラ(350ml)のみ。1人1本までしか購入できない
大門沢小屋。飲み物は缶ビール(350ml)と缶コカ・コーラ(350ml)のみ。1人1本までしか購入できない
大門沢小屋からは、沢沿いに行く。途中、木製の橋を複数回渡るが、疲れた脚では滑らないように気を付けないと
1
大門沢小屋からは、沢沿いに行く。途中、木製の橋を複数回渡るが、疲れた脚では滑らないように気を付けないと
沢沿いに鉄パイプ製の桟道。濡れると滑りそう
沢沿いに鉄パイプ製の桟道。濡れると滑りそう
この木橋も怖かった。脚が元気なら何でもないところだが
この木橋も怖かった。脚が元気なら何でもないところだが
登山道が沢に
倒木箇所も数度。上を跨いだり、下をくぐったり。疲れた足腰には堪える
倒木箇所も数度。上を跨いだり、下をくぐったり。疲れた足腰には堪える
広い平原にドラム缶。昔、人が住んでいたのかな?
広い平原にドラム缶。昔、人が住んでいたのかな?
細い巻道。ここまでの下り坂で脚を使い果たしているので、こんなところでも慎重に
細い巻道。ここまでの下り坂で脚を使い果たしているので、こんなところでも慎重に
沢を渡渉。水量が多いのと、脚がガクガクで・・・
沢を渡渉。水量が多いのと、脚がガクガクで・・・
朽ちかけた木製桟道を越えてすぐ右の岩を登る。
普段なら何ともないところだが、脚がガクガクの状態だと、これでも一苦労!
朽ちかけた木製桟道を越えてすぐ右の岩を登る。
普段なら何ともないところだが、脚がガクガクの状態だと、これでも一苦労!
第一発電所取水口近くの吊り橋。とても揺れて怖い!
第一発電所取水口近くの吊り橋。とても揺れて怖い!
堰堤工事のコンクリート打ちの真っ最中
堰堤工事のコンクリート打ちの真っ最中
砂防堰堤工事のため、林道から青い仮設橋のう回路に
砂防堰堤工事のため、林道から青い仮設橋のう回路に
登山道入り口。あとは開運隧道入口(第一発電所)まで1.9km延々と舗装道
登山道入り口。あとは開運隧道入口(第一発電所)まで1.9km延々と舗装道
大門沢ゲート
開運隧道入口(第一発電所)に到着。
15:09に奈良田行きのバスが行ったばかり。乗れると楽ちんだけど、仕方ない。駐車場まで2.0km舗装道歩き
開運隧道入口(第一発電所)に到着。
15:09に奈良田行きのバスが行ったばかり。乗れると楽ちんだけど、仕方ない。駐車場まで2.0km舗装道歩き
奈良田の里温泉「女帝の湯」。階段を登った先にあります。
駐車場からここまで来るのにも200mほど坂道を登る
奈良田の里温泉「女帝の湯」。階段を登った先にあります。
駐車場からここまで来るのにも200mほど坂道を登る
「女帝の湯」の趣ある建物。湯温はややぬるいが、滑らかな肌触りのお湯でリラックスできた
「女帝の湯」の趣ある建物。湯温はややぬるいが、滑らかな肌触りのお湯でリラックスできた

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

北岳をはじめとする白峰三山を初めて登りました。
北沢峠から広河原までの南アルプス街道が災害崩落で通行できないため芦安や奈良田からアクセスするしかないのですが、どちらも岐阜から遠いので二の足を踏んでいたところ、たまの平日休みと良い天気予報を見て、急遽決定。駐車場へ停められないとまずいので、前日夜に奈良田へ入り、車中泊しましたが、意外にも土曜日の夜にも関わらずスペースは空いてました。
2日間とも晴れの絶好のコンディションで、文句なしです。
ただ、大門沢下降点からの激下りには脚がやられ、下山したときにはガクガクでした。登りはもっと過酷なんでしょう。
年々、前にできた事ができなくなってくる年齢。自分の力を過信せず、ほどほどで安全登山を心がけていきたいです

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コメント

うわぁいいなぁ〜、憧れの白峰三山!
なかなか天気との折り合い悪くて(今週は26-27が休み…)行けないから羨ましいです。おまけにそのあたりガスらないの珍しいみたいですからラッキーですね!
でもよく北岳山荘から奈良田まで一気に下れましたね。私は農鳥小屋泊の同じルートを虎視眈々と狙っているので参考にさせてもらいますね。おつかれさまでした!
2023/9/28 22:21
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Barklayさん。ご無沙汰をしております。
Barklayさんはなかなかお休みとお天気のご都合が合わないようで…。次の山行計画では素敵な天気に恵まれる事を祈念してます!
私は本当に今回は天気に恵まれてラッキーで、日本一の稜線を堪能させていただきました。Barklayさんもぜひご体験下さい。
残念ながら今年は農鳥小屋が無人営業でしたが、どなたかのレコではオヤジさんはお元気そうなご様子。来年は復活される事を期待したいです。
2023/9/29 20:45
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プロフィール画像
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