おはようございます❗️夜明け前のWASAMATA HUTTE(旧:和佐又山ヒュッテ・キャンプ場)です。
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おはようございます❗️夜明け前のWASAMATA HUTTE(旧:和佐又山ヒュッテ・キャンプ場)です。
新しく生まれ変わるWASAMATA HUTTEのオシャレな看板
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新しく生まれ変わるWASAMATA HUTTEのオシャレな看板
こちらは施設内のトイレ
シャッター下りていますが使えます
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こちらは施設内のトイレ
シャッター下りていますが使えます
空が大分と白んできました
快晴の予感♬
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空が大分と白んできました
快晴の予感♬
大分と前から山行計画を立てて温めていた大普賢岳〜七曜岳〜行者還岳周回が漸く実現しました♬
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大分と前から山行計画を立てて温めていた大普賢岳〜七曜岳〜行者還岳周回が漸く実現しました♬
日の出♬
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日の出♬
暫くは尾根伝いの緩やかな登山道
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暫くは尾根伝いの緩やかな登山道
よくレコで見かけたワニの倒木オブジェ
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よくレコで見かけたワニの倒木オブジェ
雲一つない快晴♬
手前の山は朝日と少し進んだ紅葉でオレンジ色♬ その奥に弥山と八経ヶ岳♬
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雲一つない快晴♬
手前の山は朝日と少し進んだ紅葉でオレンジ色♬ その奥に弥山と八経ヶ岳♬
曾孫普賢岳の真下に、
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曾孫普賢岳の真下に、
シダンの窟が有ります
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シダンの窟が有ります
初梯子
岩壁を巻くトラバース道の上の段に上がります
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初梯子
岩壁を巻くトラバース道の上の段に上がります
岩壁に沿ってトラバースしていくと朝日窟
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岩壁に沿ってトラバースしていくと朝日窟
どこかでこの岩壁の上まで上がるんでしょう
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どこかでこの岩壁の上まで上がるんでしょう
笙の窟 ここが4つある窟のなかで一番大きいメインの窟です
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笙の窟 ここが4つある窟のなかで一番大きいメインの窟です
鷲の窟
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鷲の窟
岩壁トラバース窟巡りのあとここを登ると、
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岩壁トラバース窟巡りのあとここを登ると、
日本岳(文殊岳)のコルです。
ここを右手に登ると日本岳で笙の窟の真上です。
ここから左手、小普賢岳に向け一気に登りとなります。
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日本岳(文殊岳)のコルです。
ここを右手に登ると日本岳で笙の窟の真上です。
ここから左手、小普賢岳に向け一気に登りとなります。
このとてつもなく長い鉄梯子を登ってきました💦
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このとてつもなく長い鉄梯子を登ってきました💦
ある程度登ればあとは天空の回廊を進みます
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ある程度登ればあとは天空の回廊を進みます
石の鼻と呼ばれるビュースポット
下界には雲海が広がり幻想的な光景です♬
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石の鼻と呼ばれるビュースポット
下界には雲海が広がり幻想的な光景です♬
この後登る小普賢と奥に大普賢の頂き
そして大峰ブルーの空♬
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この後登る小普賢と奥に大普賢の頂き
そして大峰ブルーの空♬
弥山、八経ヶ岳と左奥に釈迦ヶ岳
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弥山、八経ヶ岳と左奥に釈迦ヶ岳
南方面、紀伊山地の山々
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南方面、紀伊山地の山々
奥に大台ヶ原
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奥に大台ヶ原
それでは小普賢岳に登ります
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それでは小普賢岳に登ります
小普賢山頂
山名板も何も無いです😕
三角点はあるようですが見つからなかった😢
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小普賢山頂
山名板も何も無いです😕
三角点はあるようですが見つからなかった😢
小普賢岳を後にして一旦この激下りを下ります
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小普賢岳を後にして一旦この激下りを下ります
下った後は激登り💦
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下った後は激登り💦
少し色づき始めています
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少し色づき始めています
大普賢への取り付き
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大普賢への取り付き
着きました、関西&近畿百名山 大普賢岳1780mの頂き♬
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着きました、関西&近畿百名山 大普賢岳1780mの頂き♬
三角点タッチ
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三角点タッチ
弥山、八経ヶ岳と左奥に釈迦ヶ岳
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弥山、八経ヶ岳と左奥に釈迦ヶ岳
稲村ヶ岳、大日山、山上ヶ岳、竜ヶ岳と正面奥に金葛も見えました
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稲村ヶ岳、大日山、山上ヶ岳、竜ヶ岳と正面奥に金葛も見えました
誰もいないので自撮り敢行w
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誰もいないので自撮り敢行w
これはバリゴヤの頭かなぁ、、、大峰初心者なものでw あまりの絶景に30分近く長居をしてしまいましたw
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これはバリゴヤの頭かなぁ、、、大峰初心者なものでw あまりの絶景に30分近く長居をしてしまいましたw
先へ進みます
七曜岳に向けて、先ずは激下り
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先へ進みます
七曜岳に向けて、先ずは激下り
大峰らしい風景
赤茶に色付いているのは五葉ツツジ
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大峰らしい風景
赤茶に色付いているのは五葉ツツジ
振り返ると大普賢岳
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振り返ると大普賢岳
景色を楽しみながら稜線を進みます♬
至福の一時😊
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景色を楽しみながら稜線を進みます♬
至福の一時😊
水太覗というスポットがあって山上ヶ岳の西ノ覗みたいなビュースポットと思いアレコレ探しましたが見つからず、仕方なく遠景をパチリw
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水太覗というスポットがあって山上ヶ岳の西ノ覗みたいなビュースポットと思いアレコレ探しましたが見つからず、仕方なく遠景をパチリw
もしかしてここが水太覗?
どこを切り取っても絶景です♬
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もしかしてここが水太覗?
どこを切り取っても絶景です♬
素晴らしい眺望を眺めながら弥勒岳通過!
今日来て良かった♬
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素晴らしい眺望を眺めながら弥勒岳通過!
今日来て良かった♬
あの頂きは七曜岳の手前の国見岳かな
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あの頂きは七曜岳の手前の国見岳かな
国見岳への取り付き
一応登っておこうw
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国見岳への取り付き
一応登っておこうw
国見岳山頂
予想通り眺望無しw
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国見岳山頂
予想通り眺望無しw
国見岳を過ぎてすぐのところにあるキレット
こんなキレキレの谷間が至る所にあります😱
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国見岳を過ぎてすぐのところにあるキレット
こんなキレキレの谷間が至る所にあります😱
途中のビュースポットから大普賢ファミリーが良く見えます♬ 見たかった光景😊
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途中のビュースポットから大普賢ファミリーが良く見えます♬ 見たかった光景😊
ここは内侍落とし(屏風横駆)と呼ばれる難所
むっちゃ長い鎖場で激下ります💦
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ここは内侍落とし(屏風横駆)と呼ばれる難所
むっちゃ長い鎖場で激下ります💦
激下った後も横が切れ落ちた岩場のトラバースで気が抜けません💦
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激下った後も横が切れ落ちた岩場のトラバースで気が抜けません💦
やがて稚子泊と名のついた鞍部に到着
テントが何張も張れそうな平地です
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やがて稚子泊と名のついた鞍部に到着
テントが何張も張れそうな平地です
眺望が開けた箇所では何度も振り返って大普賢ファミリーのカッコいいギザギザを眺めます♬
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眺望が開けた箇所では何度も振り返って大普賢ファミリーのカッコいいギザギザを眺めます♬
この辺りから急に景色が変わります
今までの岩場鎖場の荒々しい雰囲気が一変!
苔むした風情のある景色です♬
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この辺りから急に景色が変わります
今までの岩場鎖場の荒々しい雰囲気が一変!
苔むした風情のある景色です♬
七つ池と呼ばれる場所のようですが、池は無いなぁw でも良い感じ♬ 和みます☺️
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七つ池と呼ばれる場所のようですが、池は無いなぁw でも良い感じ♬ 和みます☺️
再び断崖のトラバース道
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再び断崖のトラバース道
ここからはバリゴヤの頭や稲村ヶ岳が真横に見えます
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ここからはバリゴヤの頭や稲村ヶ岳が真横に見えます
と、景色に見惚れていたら七曜岳に到着してしまいましたw
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と、景色に見惚れていたら七曜岳に到着してしまいましたw
岩場の狭い山頂です
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岩場の狭い山頂です
眺望はまずまず😄
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眺望はまずまず😄
山行予定時刻より早めにきてます。予定通り行者還岳へ向かいます。
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山行予定時刻より早めにきてます。予定通り行者還岳へ向かいます。
時間と体力に余裕が無ければここから無双洞経由で和佐又へ下山します。
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時間と体力に余裕が無ければここから無双洞経由で和佐又へ下山します。
細かいアップダウンを繰り返します。
目印見落とすとNGの方向へすぐ行ってしまいます。ここは上ではなく左下へ
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細かいアップダウンを繰り返します。
目印見落とすとNGの方向へすぐ行ってしまいます。ここは上ではなく左下へ
向こうに見えるのが行者還岳かな
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向こうに見えるのが行者還岳かな
七曜岳と行者還岳の中間地点にケルンが有りました。みなきケルン碑 昭和40年に亡くなられた大阪工業大学ワンダーフォーゲル部の学生さんの慰霊碑のようです。息子の大先輩です。
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七曜岳と行者還岳の中間地点にケルンが有りました。みなきケルン碑 昭和40年に亡くなられた大阪工業大学ワンダーフォーゲル部の学生さんの慰霊碑のようです。息子の大先輩です。
色づく五葉ツツジ
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色づく五葉ツツジ
ここから行者還岳まで100mとありましたが、余裕で300m近く有りました💦
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ここから行者還岳まで100mとありましたが、余裕で300m近く有りました💦
最後の登り
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最後の登り
着きました、関西百名山 行者還岳1546.6mの頂き♬ 残念ながら眺望有りません。
あまりに険しい山容から役行者をして一度は引き返させたと伝えられていることからこの名がついたと言われています。確かに南側斜面は峻険ですが、私が登った北側は非常に緩やかです。
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着きました、関西百名山 行者還岳1546.6mの頂き♬ 残念ながら眺望有りません。
あまりに険しい山容から役行者をして一度は引き返させたと伝えられていることからこの名がついたと言われています。確かに南側斜面は峻険ですが、私が登った北側は非常に緩やかです。
三角点タッチ♬
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三角点タッチ♬
後半戦に備えてこちらでエネルギー補給
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後半戦に備えてこちらでエネルギー補給
オマケのインスタントお茶漬け初投入!
お湯を注ぐだけw
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オマケのインスタントお茶漬け初投入!
お湯を注ぐだけw
山頂辺り一面シャクナゲ群生
5月頃見頃になるんでしょうね
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山頂辺り一面シャクナゲ群生
5月頃見頃になるんでしょうね
紅葉の向こうにチラ見えする大普賢岳を目に収めて下山開始です
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紅葉の向こうにチラ見えする大普賢岳を目に収めて下山開始です
大普賢ファミリーもこれが見納めw
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大普賢ファミリーもこれが見納めw
細かいアップダウンを経て無双洞〜和佐又への分岐まで戻ってきました。
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細かいアップダウンを経て無双洞〜和佐又への分岐まで戻ってきました。
ここで食後のデザート投入w
マイブームの冷凍フルーツゼリー♬
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ここで食後のデザート投入w
マイブームの冷凍フルーツゼリー♬
聞きしに勝る激下りをまずは直線的に下ります💦
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聞きしに勝る激下りをまずは直線的に下ります💦
ここは下りの中間点、踊り場みたいな所
踏み跡が分かりづらいです
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ここは下りの中間点、踊り場みたいな所
踏み跡が分かりづらいです
ここで直角に左手に曲がって今度はつづら折れでの激下りとなりますがルートが分かりにくいので赤テープを見逃さないように注意⚠️
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ここで直角に左手に曲がって今度はつづら折れでの激下りとなりますがルートが分かりにくいので赤テープを見逃さないように注意⚠️
所々案内標識有ります
下って行くと下から水の流れる轟音が聞こえてきます
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所々案内標識有ります
下って行くと下から水の流れる轟音が聞こえてきます
無双洞上部の滝
大迫力❗️ここで小休止
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無双洞上部の滝
大迫力❗️ここで小休止
ここを渡渉します。難易度高め、ストックあった方が無難です。
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ここを渡渉します。難易度高め、ストックあった方が無難です。
この辺りに無双洞があって穴の中に水が流れていくようなのですが見つけられませんでした😢
(訂正)無双洞から水が流れ出しているようです。ノワールさんに教えて頂きました
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この辺りに無双洞があって穴の中に水が流れていくようなのですが見つけられませんでした😢
(訂正)無双洞から水が流れ出しているようです。ノワールさんに教えて頂きました
それにしても凄い水量❗️
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それにしても凄い水量❗️
圧倒的な迫力の水廉の滝❗️
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圧倒的な迫力の水廉の滝❗️
無双洞を過ぎると暫くはガレ場のトラバース
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無双洞を過ぎると暫くはガレ場のトラバース
そしてこの辺りから地獄の激登りが始まります💦
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そしてこの辺りから地獄の激登りが始まります💦
この辺りは序の口w とにかくマークを見逃さないように注意⚠️
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この辺りは序の口w とにかくマークを見逃さないように注意⚠️
この程度の登りが続くと最初はたかをくくっていました
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この程度の登りが続くと最初はたかをくくっていました
鎖場注意喚起の掲示⚠️
ここを上か?と思ったら
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鎖場注意喚起の掲示⚠️
ここを上か?と思ったら
トラバースでしたw
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トラバースでしたw
トラバース行き過ぎた所に洞穴
ロープが意味深
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トラバース行き過ぎた所に洞穴
ロープが意味深
引き返すと上に向けての↑マーク有りました😱マジか〜という感じ💦
ヤマレコの地図だとこの辺りに底無井戸があるのですが見つかりません、無双洞に続いて発見できずかと諦めて先へ(上へ)進みます
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引き返すと上に向けての↑マーク有りました😱マジか〜という感じ💦
ヤマレコの地図だとこの辺りに底無井戸があるのですが見つかりません、無双洞に続いて発見できずかと諦めて先へ(上へ)進みます
とにかくここの登りがエグかった💦
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9/29 12:58
とにかくここの登りがエグかった💦
ほぼ崖です💦
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ほぼ崖です💦
ホチキスもあります
武奈ヶ岳の八淵の滝コースを思い出しました
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9/29 13:00
ホチキスもあります
武奈ヶ岳の八淵の滝コースを思い出しました
漸く一息
登ってきたルートを上から覗き込む
こんなん登山道ちゃうやん😨
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漸く一息
登ってきたルートを上から覗き込む
こんなん登山道ちゃうやん😨
でもその横に反対から来た人向けに標識「岩場を下る」と有ります。下りだと更に難易度UP❗️八淵の滝コースの障子滝上部も下り禁止なのに💦さすが修験の山w
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でもその横に反対から来た人向けに標識「岩場を下る」と有ります。下りだと更に難易度UP❗️八淵の滝コースの障子滝上部も下り禁止なのに💦さすが修験の山w
少し進むと、底無井戸の標識
ヤマレコ上の位置とは大分とズレてました
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少し進むと、底無井戸の標識
ヤマレコ上の位置とは大分とズレてました
見つかって良かったw覗き込むw
途中にへのへのもへじの様な落書きが!
探検好きの方が下りたんでしょう、うん
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見つかって良かったw覗き込むw
途中にへのへのもへじの様な落書きが!
探検好きの方が下りたんでしょう、うん
底無井戸を過ぎると後は延々のトラバース道
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底無井戸を過ぎると後は延々のトラバース道
デッカい栗見っけ♬
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9/29 13:30
デッカい栗見っけ♬
マダラチョウ ふわふわユラユラw
撮るの大変w
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9/29 13:40
マダラチョウ ふわふわユラユラw
撮るの大変w
赤い幹のヒメシャラ
ツルツルスベスベ
大峰でよく見ますね
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9/29 13:43
赤い幹のヒメシャラ
ツルツルスベスベ
大峰でよく見ますね
大普賢岳への尾根まで漸く戻ってきました
延々のトラバースでヘロヘロです
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大普賢岳への尾根まで漸く戻ってきました
延々のトラバースでヘロヘロです
元気と時間に余裕が有れば和佐又山に登ろうと思いましたがもうお腹一杯ですw そのまま登山口へ向かいます
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9/29 13:56
元気と時間に余裕が有れば和佐又山に登ろうと思いましたがもうお腹一杯ですw そのまま登山口へ向かいます
冒険もフィナーレ
最後まで晴天で良かったです
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9/29 14:01
冒険もフィナーレ
最後まで晴天で良かったです
10月から営業開始らしいテントサイト
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9/29 14:02
10月から営業開始らしいテントサイト
WASAMATA HUTTEに戻ってきました
朝の静けさが嘘の様、皆改装工事で大忙し
ヒュッテ開業はもう少し先の様です
何はともあれお疲れ様でした
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WASAMATA HUTTEに戻ってきました
朝の静けさが嘘の様、皆改装工事で大忙し
ヒュッテ開業はもう少し先の様です
何はともあれお疲れ様でした
出会ったお花たち(少なめw)
トリカブト、ダイモンジソウ、ヒキオコシ、アキノキリンソウ、ナナカマド
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出会ったお花たち(少なめw)
トリカブト、ダイモンジソウ、ヒキオコシ、アキノキリンソウ、ナナカマド
R169沿いにあるホテル杉の湯の日帰り入浴利用しました
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9/29 15:22
R169沿いにあるホテル杉の湯の日帰り入浴利用しました
温泉の後は焼肉🥰
馬酔木さん初めて立ち寄ります
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温泉の後は焼肉🥰
馬酔木さん初めて立ち寄ります
おすすめメニューの焼肉定食1200円
大変美味しく頂きました♬ お腹いっぱい大満足♬
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おすすめメニューの焼肉定食1200円
大変美味しく頂きました♬ お腹いっぱい大満足♬
大変でしたが、天候にも恵まれ充実の山行でした♬
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大変でしたが、天候にも恵まれ充実の山行でした♬
早速、レコ拝見させていただきました
大普賢岳は、やっぱり素晴らしいところですね 改めて思わされました
私も、大普賢岳は、かつて何回も登頂しているのですが、10年以上は遠のいています
また、行きたくなりました
ちなみに、無双洞ですが、水が穴の中に入って行くのではなく、穴から出ているのではないでしょうか?自分の記憶では、穴が二つあって、下の穴からきれいな水が湧き出ていたような気がします 上の穴に入って奥を探検したと思うので、間違っていたらごめんなさいね
行者還まで行った帰りなので、無双洞からの登り返しは、辛かったでしょうね
コメントありがとうございます😊
大普賢岳の周回、大変でしたが変化に富んでいて、眺望も良くとても楽しかったです。
無双洞ってそこから水が流れ出ているんですねw でもその前に先ず何処にあるかが分からなかったので確かめようがなかったです。
標識か何かがあったのでしょうか?
次行く時は(何時になるか分かりませんが)もっと事前リサーチしていきますw
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