【前日】
今回は、前日に富士宮市内で前泊。
夕食前に「静岡富士山世界遺産センター」を見学。
弾丸登山する方々にこそ勉強して頂きたいが、そもそもが弾丸なので立ち寄らないか…
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10/4 16:09
【前日】
今回は、前日に富士宮市内で前泊。
夕食前に「静岡富士山世界遺産センター」を見学。
弾丸登山する方々にこそ勉強して頂きたいが、そもそもが弾丸なので立ち寄らないか…
夕食は宿近くの焼き鳥「一番鶏」さんで。
肝心の焼き鳥は写真撮る間もなく、無くなりました(笑)
絶品だった「焼き銀杏」と「あさり釜飯」
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夕食は宿近くの焼き鳥「一番鶏」さんで。
肝心の焼き鳥は写真撮る間もなく、無くなりました(笑)
絶品だった「焼き銀杏」と「あさり釜飯」
【一日目】
おはようございます。
身延線の朝一便で身延へ移動。
学生さんの姿も朝早くから多く見かけました。
1
10/5 6:33
【一日目】
おはようございます。
身延線の朝一便で身延へ移動。
学生さんの姿も朝早くから多く見かけました。
早川町バス第一便で奈良田へ向かいます。
約90分のバス旅、運転手さんが気さくな方で元気をもらいました。
2
10/5 6:51
早川町バス第一便で奈良田へ向かいます。
約90分のバス旅、運転手さんが気さくな方で元気をもらいました。
終点の奈良田温泉に到着。
ここからはバスで広河原方面へ向かう方が大多数。
飲み水を補給、ここから歩き始めるのは私だけでした。
1
10/5 8:47
終点の奈良田温泉に到着。
ここからはバスで広河原方面へ向かう方が大多数。
飲み水を補給、ここから歩き始めるのは私だけでした。
3キロほど先の「第一発電所」。
そうか、広河原行バスで、このバス停で降りることもできたんだね。
1
10/5 9:11
3キロほど先の「第一発電所」。
そうか、広河原行バスで、このバス停で降りることもできたんだね。
さて、ここから登山開始です。
今日は大門沢小屋までなので、時間的には余裕があります。
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10/5 9:16
さて、ここから登山開始です。
今日は大門沢小屋までなので、時間的には余裕があります。
かなりザックリな登山道マップ!
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10/5 9:32
かなりザックリな登山道マップ!
林道は工事車両の通り道。
終点から登山道に入ります。
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10/5 9:42
林道は工事車両の通り道。
終点から登山道に入ります。
沢の下流は「広河内(ひろごうち)」、遡上すると「大門沢(だいもんざわ)」と変わっていきます。
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10/5 9:51
沢の下流は「広河内(ひろごうち)」、遡上すると「大門沢(だいもんざわ)」と変わっていきます。
さ、いよいよ橋を渡り南アルプスに入山。
この橋が意外と不安定でグラグラ!
3〜4人が一気に歩いたらひっくり返るんじゃないかなぁ。
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10/5 10:08
さ、いよいよ橋を渡り南アルプスに入山。
この橋が意外と不安定でグラグラ!
3〜4人が一気に歩いたらひっくり返るんじゃないかなぁ。
森の中、マーキングを探しながら進んでいきます。
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10/5 10:18
森の中、マーキングを探しながら進んでいきます。
水量豊富、南アルプスに抱くイメージはまさに森と水。
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10/5 10:35
水量豊富、南アルプスに抱くイメージはまさに森と水。
やっぱりキノコ🍄
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10/5 11:32
やっぱりキノコ🍄
ここにもキノコ🍄
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10/5 11:33
ここにもキノコ🍄
八丁坂、さらに峠を越えて「水の流れる登山道」です。
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10/5 11:43
八丁坂、さらに峠を越えて「水の流れる登山道」です。
丸太橋をいくつか越えていきます。
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10/5 11:57
丸太橋をいくつか越えていきます。
雨の後などは増水するので、これくらいしっかりとした丸太橋が必要なのでしょう。
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10/5 12:08
雨の後などは増水するので、これくらいしっかりとした丸太橋が必要なのでしょう。
第一発電所から約3時間、順調に大門沢小屋に到着。
受付をしてテント設営しましょう。
3
10/5 12:14
第一発電所から約3時間、順調に大門沢小屋に到着。
受付をしてテント設営しましょう。
小屋横のテント場、すこし高い位置に張りました。
私を含めこの日は3名のみでした。
4
10/5 15:23
小屋横のテント場、すこし高い位置に張りました。
私を含めこの日は3名のみでした。
富士山がよく見えるテント場です。
ラジオ情報から、富士山はこの日に今シーズン初冠雪となったようです。
4
10/5 12:20
富士山がよく見えるテント場です。
ラジオ情報から、富士山はこの日に今シーズン初冠雪となったようです。
今回のメシ達。
前泊もあったので、生食材をやめたらレトルトだらけになってしもうた。
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10/5 13:10
今回のメシ達。
前泊もあったので、生食材をやめたらレトルトだらけになってしもうた。
大門沢小屋ではビールお一人様1本までだったので、下から1本だけ担いできました!
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10/5 16:00
大門沢小屋ではビールお一人様1本までだったので、下から1本だけ担いできました!
夕刻、薄紅の空。
翌日に備え、早めに就寝しますzzz
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10/5 17:21
夕刻、薄紅の空。
翌日に備え、早めに就寝しますzzz
【二日目】
さて、二日目は長丁場に備え4時スタート。
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10/6 3:43
【二日目】
さて、二日目は長丁場に備え4時スタート。
序盤はまだ真っ暗な森を上がっていきます。
沢へ足を突っ込まないよう、慎重に横断。
0
10/6 4:17
序盤はまだ真っ暗な森を上がっていきます。
沢へ足を突っ込まないよう、慎重に横断。
樹間から朝焼け空!
この日は快晴予報なので、気分が上がります。
10
10/6 5:28
樹間から朝焼け空!
この日は快晴予報なので、気分が上がります。
大門沢下降点までコースタイム4時間、ひたすらこんな感じの登りが続きます…
1
10/6 5:46
大門沢下降点までコースタイム4時間、ひたすらこんな感じの登りが続きます…
空は快晴ですが、上空を通る風の音がすごいです。
こりゃ稜線は寒そうだなぁ。
2
10/6 6:29
空は快晴ですが、上空を通る風の音がすごいです。
こりゃ稜線は寒そうだなぁ。
小屋から約3時間、順調に大門沢下降点に着きました!
ここでウェアを着込んで寒さ対策をとります。
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10/6 6:59
小屋から約3時間、順調に大門沢下降点に着きました!
ここでウェアを着込んで寒さ対策をとります。
白峰南嶺方面は上級者向けコースの連続。
広河内岳、大籠岳、いつか行ってみたいなぁ。
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10/6 7:12
白峰南嶺方面は上級者向けコースの連続。
広河内岳、大籠岳、いつか行ってみたいなぁ。
よっしゃ、ここから白峰三山縦走スタートします!
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10/6 7:13
よっしゃ、ここから白峰三山縦走スタートします!
南ア南部の山々。
右手前は塩見岳、左奥は悪沢、赤石、聖など勢ぞろい!
右の最奥は光だったかなぁ?
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10/6 7:20
南ア南部の山々。
右手前は塩見岳、左奥は悪沢、赤石、聖など勢ぞろい!
右の最奥は光だったかなぁ?
40分ほどで農鳥岳に着いたようです。
間ノ岳・北岳までの長い稜線に心躍ります。
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10/6 7:55
40分ほどで農鳥岳に着いたようです。
間ノ岳・北岳までの長い稜線に心躍ります。
農鳥岳(3025m)
山梨百名山を久々に更新しました。
西からの断続的な強風…なにかにつかまっていないと倒されそう(笑)
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10/6 7:58
農鳥岳(3025m)
山梨百名山を久々に更新しました。
西からの断続的な強風…なにかにつかまっていないと倒されそう(笑)
東の展望、地蔵岳のオベリスクもクッキリ!
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10/6 8:00
東の展望、地蔵岳のオベリスクもクッキリ!
今日は一日、お世話になります!
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10/6 8:00
今日は一日、お世話になります!
西農鳥への途中、西側の斜面はしっかりと霜がついていますね。
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10/6 8:21
西農鳥への途中、西側の斜面はしっかりと霜がついていますね。
西農鳥へのアプローチ。
わずかですが紅葉が残っています。
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10/6 8:21
西農鳥へのアプローチ。
わずかですが紅葉が残っています。
紅葉にも霜がビッシリ。
山は確実に秋の終わりを迎えていますね。
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10/6 8:48
紅葉にも霜がビッシリ。
山は確実に秋の終わりを迎えていますね。
西農鳥岳(3051m)に着きました。
日本百高山としては60座目、他にも日本3000m峰など色々と肩書のあるピークです。
眼下には農鳥小屋が見えてきました。
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10/6 8:50
西農鳥岳(3051m)に着きました。
日本百高山としては60座目、他にも日本3000m峰など色々と肩書のあるピークです。
眼下には農鳥小屋が見えてきました。
農鳥小屋まで降りてきました。
ご主人は今年度は休養されており、代わりの小屋番さんで営業されていたようですが、それも9月末をもって小屋閉めされたようです。トイレは開放されていました!
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10/6 9:28
農鳥小屋まで降りてきました。
ご主人は今年度は休養されており、代わりの小屋番さんで営業されていたようですが、それも9月末をもって小屋閉めされたようです。トイレは開放されていました!
ご主人、あのドラム缶に座って、いつも登山者を見守っていたのかなぁ。
農鳥岳、間近で見上げると本当に大きく立派な山でした。
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10/6 9:36
ご主人、あのドラム缶に座って、いつも登山者を見守っていたのかなぁ。
農鳥岳、間近で見上げると本当に大きく立派な山でした。
ウラシマツツジの紅葉とハイマツ。
天気は上々ですが、開けた稜線なのでとにかく風が強い!
体感温度としては大体マイナス10度くらいですね〜
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10/6 9:51
ウラシマツツジの紅葉とハイマツ。
天気は上々ですが、開けた稜線なのでとにかく風が強い!
体感温度としては大体マイナス10度くらいですね〜
間ノ岳への登りの途中、南側を振り返って。
南アルプスはとにかく山が大きいと実感します!
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10/6 10:22
間ノ岳への登りの途中、南側を振り返って。
南アルプスはとにかく山が大きいと実感します!
ハイマツにもキレイに霜がついています。
これだけ風が強いとライチョウさんも出てこないかな。
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10/6 10:48
ハイマツにもキレイに霜がついています。
これだけ風が強いとライチョウさんも出てこないかな。
うう、見てるだけで寒い(笑)
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10/6 10:52
うう、見てるだけで寒い(笑)
長い登りを終えると、北岳と甲斐駒が目に飛び込んできました。
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10/6 10:52
長い登りを終えると、北岳と甲斐駒が目に飛び込んできました。
お?これはよく見る構図だぞ。
すいません、後ろ姿お借りします。
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10/6 10:58
お?これはよく見る構図だぞ。
すいません、後ろ姿お借りします。
間ノ岳(3190m)に到着しました。
国内3番目の高峰、南側から歩いてきたのは私だけでした。
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10/6 10:58
間ノ岳(3190m)に到着しました。
国内3番目の高峰、南側から歩いてきたのは私だけでした。
間ノ岳山頂、風をしのげる場所で富士山を望む。
暦のうえでは「寒露」、山は着実に冬支度ですかい。
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10/6 11:13
間ノ岳山頂、風をしのげる場所で富士山を望む。
暦のうえでは「寒露」、山は着実に冬支度ですかい。
夏は一面のお花畑になる間ノ岳斜面。
ハイマツとわずかな紅葉に着霜して綺麗です。
1
10/6 11:34
夏は一面のお花畑になる間ノ岳斜面。
ハイマツとわずかな紅葉に着霜して綺麗です。
少し高度を落とすと、また見え方が変わって面白い。
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10/6 11:53
少し高度を落とすと、また見え方が変わって面白い。
さて、残すは大きな大きな北岳越え!
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10/6 12:03
さて、残すは大きな大きな北岳越え!
とその前に、北岳山荘で休息します。
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10/6 12:23
とその前に、北岳山荘で休息します。
腹ペコだったので、カレーライス頂きました!
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10/6 12:36
腹ペコだったので、カレーライス頂きました!
さて、北岳アタックです。
午後になって少しだけ風が弱まってきて助かりました。
5
10/6 13:00
さて、北岳アタックです。
午後になって少しだけ風が弱まってきて助かりました。
荷物が重いので、クサリ場は慎重に。
5
10/6 13:30
荷物が重いので、クサリ場は慎重に。
お見事な着氷!
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10/6 13:36
お見事な着氷!
北岳(3193m)に到着。
9
北岳(3193m)に到着。
そうか、北岳は三等三角点だったんだね。
てっきり一等かと思い込んでました。
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10/6 14:06
そうか、北岳は三等三角点だったんだね。
てっきり一等かと思い込んでました。
鳳凰三山、オベリスク。
白いのは雪ではなくて、花崗岩の白砂ですね。
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10/6 14:06
鳳凰三山、オベリスク。
白いのは雪ではなくて、花崗岩の白砂ですね。
そして甲斐駒ヶ岳。
甲州側からは見られない、「白崩山」の姿に感動。
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10/6 14:06
そして甲斐駒ヶ岳。
甲州側からは見られない、「白崩山」の姿に感動。
北岳山頂、最高のお天気でした!
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10/6 14:11
北岳山頂、最高のお天気でした!
山頂を後にします。
予定どおり肩ノ小屋まで進みます。
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10/6 14:24
山頂を後にします。
予定どおり肩ノ小屋まで進みます。
肩ノ小屋、改めてスゴイ場所に建ってるよねぇ。
平日なのでテン場はまだまだ余裕ありそうですね。
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10/6 14:39
肩ノ小屋、改めてスゴイ場所に建ってるよねぇ。
平日なのでテン場はまだまだ余裕ありそうですね。
肩ノ小屋に到着、早めにスタートしたので15時前に着くことができてホッとしました。
高度3000mの貴重なテント場ですね。
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10/6 14:48
肩ノ小屋に到着、早めにスタートしたので15時前に着くことができてホッとしました。
高度3000mの貴重なテント場ですね。
【三日目】
さて最終日。
日付をまたいだあたりからは風も弱まってきて、ゆっくり体を休ませることができました。
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10/7 3:57
【三日目】
さて最終日。
日付をまたいだあたりからは風も弱まってきて、ゆっくり体を休ませることができました。
上空は雲がないので、星が綺麗でした。
さて、この日は小太郎山に立ち寄るため、4時にはスタート。
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10/7 3:58
上空は雲がないので、星が綺麗でした。
さて、この日は小太郎山に立ち寄るため、4時にはスタート。
暗闇を黙々と歩き、前小太郎山(2646m)。
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10/7 5:12
暗闇を黙々と歩き、前小太郎山(2646m)。
さらに進んで小太郎山(2725m)に到着。
山梨百名山、79座目を更新!
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10/7 5:28
さらに進んで小太郎山(2725m)に到着。
山梨百名山、79座目を更新!
ずっと来たかった小太郎山。
早起きした甲斐がありました…
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10/7 5:29
ずっと来たかった小太郎山。
早起きした甲斐がありました…
黎明の空、富士山のシルエットが美しいです。
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10/7 5:34
黎明の空、富士山のシルエットが美しいです。
日の出を迎えました。
鳳凰三山の上空の雲が、羽ばたく鳳凰に見えるのは私だけ…?
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10/7 5:40
日の出を迎えました。
鳳凰三山の上空の雲が、羽ばたく鳳凰に見えるのは私だけ…?
陽光が届き、すこしずつ体が温まってきます。
今日は下山のみなので、寒い思いはしなくて大丈夫かな(笑)
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10/7 5:54
陽光が届き、すこしずつ体が温まってきます。
今日は下山のみなので、寒い思いはしなくて大丈夫かな(笑)
さて、小太郎山からは一旦分岐まで登り返して戻ります。
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10/7 6:11
さて、小太郎山からは一旦分岐まで登り返して戻ります。
ウラシマツツジと鳳凰三山。
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10/7 6:37
ウラシマツツジと鳳凰三山。
ただいま!分岐に戻ってきました。
ハイマツに隠しておいたザックを回収。
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10/7 6:55
ただいま!分岐に戻ってきました。
ハイマツに隠しておいたザックを回収。
小太郎山を振り返って。
良い山でした。
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10/7 7:02
小太郎山を振り返って。
良い山でした。
下山は草すべりコースで。
大樺沢の紅葉が綺麗でした。
1
10/7 7:36
下山は草すべりコースで。
大樺沢の紅葉が綺麗でした。
白根御池小屋まで降りてきました。
ここもナイスなテン場です。
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10/7 8:02
白根御池小屋まで降りてきました。
ここもナイスなテン場です。
体が温まっていたので、アイスクリーム頂きました!
安納芋とほうじ茶のオトナ味。
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10/7 8:05
体が温まっていたので、アイスクリーム頂きました!
安納芋とほうじ茶のオトナ味。
広河原までは軽快に樹林帯を降りていきます。
だんだん緑が色濃くなってきました。
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10/7 9:24
広河原までは軽快に樹林帯を降りていきます。
だんだん緑が色濃くなってきました。
広河原まで無事に降りてこれました。
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10/7 9:31
広河原まで無事に降りてこれました。
この橋を渡れば、登山終了ですね。
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10/7 9:31
この橋を渡れば、登山終了ですね。
北岳バットレスと小太郎山を振り返って。
素晴らしい山行をありがとうございました!
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10/7 9:34
北岳バットレスと小太郎山を振り返って。
素晴らしい山行をありがとうございました!
広河原からは乗合タクシーで芦安に移動。
下りてすぐの白峰会館でお風呂をお借りしました。
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10/7 10:40
広河原からは乗合タクシーで芦安に移動。
下りてすぐの白峰会館でお風呂をお借りしました。
芦安からは甲府行のバスに乗車。
前泊も含め4日間、充実した山行でした!
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10/7 11:56
芦安からは甲府行のバスに乗車。
前泊も含め4日間、充実した山行でした!
★おまけ★
大門沢小屋の手ぬぐい。
三山縦走記念ですね。
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★おまけ★
大門沢小屋の手ぬぐい。
三山縦走記念ですね。
★おまけ★
肩ノ小屋のバンダナ。
花の山、北岳らしい逸品ですね。
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★おまけ★
肩ノ小屋のバンダナ。
花の山、北岳らしい逸品ですね。
★おまけ★
芦安でみつけた「温絵文(ぬくえもん)」さんの鳥観山岳図。
今年の干支、ウサギ雲が描かれた限定品だそうです。
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★おまけ★
芦安でみつけた「温絵文(ぬくえもん)」さんの鳥観山岳図。
今年の干支、ウサギ雲が描かれた限定品だそうです。
★サムネイル★
3
★サムネイル★
北岳山荘からの北岳、ずっとずぅ〜と偽ピークの連続で、うんざりしませんか?(笑)
今年は夏からいきなり冬になった感じですね。
いやぁ、この縦走路ニセピークだらけですよ(笑)
風の冷たさも影響したかと思いますが、何気に農鳥小屋から間ノ岳への登りが一番疲れましたね…
那須の事故があったからというわけではありませんが、山に慣れているつもりでも、秋の低体温症には注意が必要ですね〜
時計周りのコースを選択されたんですね。特に二日目は長い行程で、さらに三日目は太郎山までと、すばらしい山行ですね。晴れた間ノ岳は経験がないので、うらやまし限りです。
しかし、既に冬景色。3000mのテントだとさぞ寒かったことでしょう。でも景色はさすがに3000m級ですね。
北岳周辺の山小屋は、11月第一週までの営業のようなので、休みが取れれば行ってみようかという気持ちになりましたよ。
メッセージありがとうございます。
今回は思いの外、気温が低かったですが、良い山行になりました。
確かに縦走路を北上する人は少なく、稜線で出会ったほとんどの方は広河原からだったようです。
三日目は土曜日だったので、登りが本当に多く、下山に苦労しました(笑)
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