朝7時前、薬師岳登山口から登山開始。
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10/12 6:57
朝7時前、薬師岳登山口から登山開始。
最初はこんな感じ。
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10/12 6:58
最初はこんな感じ。
駐車場が標高1,300mくらいで、少し黄葉しているかなという感じ。
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10/12 7:04
駐車場が標高1,300mくらいで、少し黄葉しているかなという感じ。
三角点までは、木の根が多い登山道。
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10/12 7:09
三角点までは、木の根が多い登山道。
8時前、陽が差してきた。
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10/12 7:48
8時前、陽が差してきた。
標高が上がり、徐々に紅葉してきた。
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10/12 8:02
標高が上がり、徐々に紅葉してきた。
陽が当たると綺麗である。
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10/12 8:22
陽が当たると綺麗である。
スタートして1時間半位ずっと樹林帯の中だったが、開けた場所に出た。
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10/12 8:24
スタートして1時間半位ずっと樹林帯の中だったが、開けた場所に出た。
三角点という場所である。
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10/12 8:25
三角点という場所である。
ここで、薬師岳が見えた。
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10/12 8:28
ここで、薬師岳が見えた。
雲に隠れているが、剱岳(のハズ)だ。
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10/12 8:28
雲に隠れているが、剱岳(のハズ)だ。
この近辺はガレ場の登山道である。
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10/12 8:34
この近辺はガレ場の登山道である。
濡れていると滑りそうな場所もあるので、注意されたい。
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10/12 8:36
濡れていると滑りそうな場所もあるので、注意されたい。
三角点を過ぎると木道が登場した。
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10/12 8:38
三角点を過ぎると木道が登場した。
大きく開け気持ちがいい。
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10/12 8:44
大きく開け気持ちがいい。
標高2,000mくらいだろうか、紅葉が綺麗である。
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10/12 9:02
標高2,000mくらいだろうか、紅葉が綺麗である。
樹林帯を抜け、平坦な道を気持ちよく歩いていく。
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10/12 9:15
樹林帯を抜け、平坦な道を気持ちよく歩いていく。
五光岩ベンチに到着。ここで一息入れる。
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10/12 9:46
五光岩ベンチに到着。ここで一息入れる。
山肌の黄葉はちょっと鮮やかさに欠ける。天候不良が影響しているのだろうか。
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10/12 9:53
山肌の黄葉はちょっと鮮やかさに欠ける。天候不良が影響しているのだろうか。
薬師岳に雪が残っている。登山道は大丈夫だろうか。
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10/12 9:53
薬師岳に雪が残っている。登山道は大丈夫だろうか。
それにしても美しい登山道である。
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10/12 9:58
それにしても美しい登山道である。
太郎平小屋が現れた。
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10/12 10:34
太郎平小屋が現れた。
この標識、ユーチューブで見たものだ。自分がここに居ることが感慨深い。
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10/12 10:38
この標識、ユーチューブで見たものだ。自分がここに居ることが感慨深い。
目の前に水晶岳が見える。3日目に登る予定である。
今回、薬師岳から左回りでグルっと黒部の山々を巡る。
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10/12 10:39
目の前に水晶岳が見える。3日目に登る予定である。
今回、薬師岳から左回りでグルっと黒部の山々を巡る。
小屋前でお昼を食べ、今日はまず薬師岳に登る。
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10/12 11:15
小屋前でお昼を食べ、今日はまず薬師岳に登る。
木道にいきなり残雪があったが、雪を避けて歩く。
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10/12 11:16
木道にいきなり残雪があったが、雪を避けて歩く。
登山小屋がどんどん閉まっていく木曜日ということもあり、テン場にテントがない。寂しいものである。
元々テント泊縦走の予定だったが、雲ノ平の水場が枯れているということから、急遽小屋泊にした。
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10/12 11:23
登山小屋がどんどん閉まっていく木曜日ということもあり、テン場にテントがない。寂しいものである。
元々テント泊縦走の予定だったが、雲ノ平の水場が枯れているということから、急遽小屋泊にした。
岩場の急登が続くものの、サブザックで身軽なため順調に登ることが出来る。軽さは正義だ。
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10/12 11:45
岩場の急登が続くものの、サブザックで身軽なため順調に登ることが出来る。軽さは正義だ。
薬師平に到着。
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10/12 11:56
薬師平に到着。
まさかの平坦な木道だ。
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10/12 11:57
まさかの平坦な木道だ。
この稜線を登っていく。あぁ何という幸せ。
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10/12 12:03
この稜線を登っていく。あぁ何という幸せ。
途中、少し深い残雪があったが緩いので問題ない。登りは滑るのでポールで身体を支えていく。
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10/12 12:21
途中、少し深い残雪があったが緩いので問題ない。登りは滑るのでポールで身体を支えていく。
山頂が見えてきた。
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10/12 12:29
山頂が見えてきた。
薬師小屋は既に営業を終了していた。
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10/12 12:30
薬師小屋は既に営業を終了していた。
これもユーチューブで見たものだ。
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10/12 13:07
これもユーチューブで見たものだ。
あそこが山頂だ。
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10/12 13:08
あそこが山頂だ。
暖かな陽気のもと、残雪を登っていく。
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10/12 13:20
暖かな陽気のもと、残雪を登っていく。
薬師岳山頂に到着。
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10/12 13:21
薬師岳山頂に到着。
今日は雲が多い。
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10/12 13:28
今日は雲が多い。
ここは本当に山奥だと、しみじみと感じる。
東京からのアクセスの不便さから、北アルプス100名山の最後となったが、ようやく来ることが出来た。
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10/12 13:28
ここは本当に山奥だと、しみじみと感じる。
東京からのアクセスの不便さから、北アルプス100名山の最後となったが、ようやく来ることが出来た。
山頂からの景色を堪能し下山する。晩秋の残雪と夏のような雲が同居している。
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10/12 13:41
山頂からの景色を堪能し下山する。晩秋の残雪と夏のような雲が同居している。
山肌の黄葉。
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10/12 15:00
山肌の黄葉。
池塘と草黄葉。
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10/12 15:16
池塘と草黄葉。
下山し太郎平小屋にチェックインし、スマホを充電しようとモバイルバッテリーを探すと、充電ケーブルが入ったメインバッテリーがない。え、忘れた?サブバッテリーしかない。。。あぁ、やってしまった。
小屋で充電をお願いしたが、自分のケーブルがないと無理と言われた。残量40%、どうする?
仕方ないのでヤマレコの地図を最優先にし、なんとか次の三俣山荘で頼み込むこととした。
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10/12 15:28
下山し太郎平小屋にチェックインし、スマホを充電しようとモバイルバッテリーを探すと、充電ケーブルが入ったメインバッテリーがない。え、忘れた?サブバッテリーしかない。。。あぁ、やってしまった。
小屋で充電をお願いしたが、自分のケーブルがないと無理と言われた。残量40%、どうする?
仕方ないのでヤマレコの地図を最優先にし、なんとか次の三俣山荘で頼み込むこととした。
2日目、この日は快晴で写真を撮りたいシーンが沢山あったのだが、地図を生かすことを最優先に山々を巡った。北ノ俣岳、黒部五郎岳、三俣蓮華岳すべて写真はない。
しかし、どうしても我慢出来ず撮ってしまったのがこの1枚。目の前にライチョウが居たのだ。こんなに近くで見られたのは今季初めてだった。半分白い可愛らしいライチョウに我慢出来なかった。
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10/13 8:39
2日目、この日は快晴で写真を撮りたいシーンが沢山あったのだが、地図を生かすことを最優先に山々を巡った。北ノ俣岳、黒部五郎岳、三俣蓮華岳すべて写真はない。
しかし、どうしても我慢出来ず撮ってしまったのがこの1枚。目の前にライチョウが居たのだ。こんなに近くで見られたのは今季初めてだった。半分白い可愛らしいライチョウに我慢出来なかった。
そしてもう1枚が槍穂の絶景である。これを撮らずしてどうして居られようか。そして三俣山荘手前でスマホは息絶えた。。。
素晴らしい景色は沢山あったが、黒部五郎岳を降りたカールの景色は最高だった。写真が無いのがとても残念だが、湿地帯に点在する大岩の数々。その景色は出色だった。
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10/13 13:06
そしてもう1枚が槍穂の絶景である。これを撮らずしてどうして居られようか。そして三俣山荘手前でスマホは息絶えた。。。
素晴らしい景色は沢山あったが、黒部五郎岳を降りたカールの景色は最高だった。写真が無いのがとても残念だが、湿地帯に点在する大岩の数々。その景色は出色だった。
三俣山荘に到着し事情を説明すると、快くケーブルを貸してくれた。それも無料で。本当に有難かった。この場を借りてお礼を言いたい。
三俣山荘は最高である。ケーブルのみならず、アットホームな雰囲気、目の前に広がる槍穂の景色、それを望みながら飲食できる2Fのカフェ、夜中もストーブが点いて暖かな小屋。
全てが前日の小屋とは違う。黒部の山に行かれる際は、この三俣山荘を是非使ってみて欲しい。
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10/13 14:13
三俣山荘に到着し事情を説明すると、快くケーブルを貸してくれた。それも無料で。本当に有難かった。この場を借りてお礼を言いたい。
三俣山荘は最高である。ケーブルのみならず、アットホームな雰囲気、目の前に広がる槍穂の景色、それを望みながら飲食できる2Fのカフェ、夜中もストーブが点いて暖かな小屋。
全てが前日の小屋とは違う。黒部の山に行かれる際は、この三俣山荘を是非使ってみて欲しい。
この小屋からは槍穂だけでなく大天井岳のパノラマ銀座方面も見える。
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10/13 14:24
この小屋からは槍穂だけでなく大天井岳のパノラマ銀座方面も見える。
そして槍穂の絶景。
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10/13 14:24
そして槍穂の絶景。
明日登る、鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。
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10/13 14:24
明日登る、鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。
槍穂の奥に北穂も見えた。なんという場所なんだ。
場所の素晴らしさ、小屋と人の良さ、とにかくこの三俣山荘を強くお勧めしたい。
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10/13 14:38
槍穂の奥に北穂も見えた。なんという場所なんだ。
場所の素晴らしさ、小屋と人の良さ、とにかくこの三俣山荘を強くお勧めしたい。
3日目。前日に続き3時出発。前日程寒くなかった。
スマホの写真を解禁ということで、まずは鷲羽岳。暗くて良く分からなかったが、危険な個所を通らないうちに気が付くと山頂だった。
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10/14 4:42
3日目。前日に続き3時出発。前日程寒くなかった。
スマホの写真を解禁ということで、まずは鷲羽岳。暗くて良く分からなかったが、危険な個所を通らないうちに気が付くと山頂だった。
ワリモ岳に到着した頃、空が赤くなってきたので、ここで朝日を待つことにした。
左が大天井、右が常念。その奥に八ヶ岳が見えている。
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10/14 5:23
ワリモ岳に到着した頃、空が赤くなってきたので、ここで朝日を待つことにした。
左が大天井、右が常念。その奥に八ヶ岳が見えている。
そして富士山と南アルプス駒ケ岳。
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10/14 5:24
そして富士山と南アルプス駒ケ岳。
槍穂、右には登ってきた鷲羽。
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10/14 5:24
槍穂、右には登ってきた鷲羽。
岩場の陰で寒さをしのぎ、5:48に日の出。
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10/14 5:48
岩場の陰で寒さをしのぎ、5:48に日の出。
あぁ美しい景色だ。これがあるから山を止められない。
そして充電ケーブルを貸してくれた三俣山荘に感謝である。
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10/14 5:50
あぁ美しい景色だ。これがあるから山を止められない。
そして充電ケーブルを貸してくれた三俣山荘に感謝である。
御嶽山、笠ヶ岳も見える。
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10/14 5:52
御嶽山、笠ヶ岳も見える。
三俣蓮華と黒部五郎。
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10/14 5:55
三俣蓮華と黒部五郎。
そして大山塊の薬師岳。
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10/14 5:57
そして大山塊の薬師岳。
最高の時間を終え、水晶岳に向かう。
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10/14 5:57
最高の時間を終え、水晶岳に向かう。
ワリモ分岐にザックをデポし水晶岳に向かっていると、今日も登山道にライチョウが姿を見せてくれた。
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10/14 6:24
ワリモ分岐にザックをデポし水晶岳に向かっていると、今日も登山道にライチョウが姿を見せてくれた。
朝ご飯の時間らしく、せっせと何かをついばんでいる。
邪魔をしたくないので様子を見ていたが一向に登山道から外れないので、少しずつ前に行き道を譲ってもらった。お邪魔して申し訳なかった。
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10/14 6:26
朝ご飯の時間らしく、せっせと何かをついばんでいる。
邪魔をしたくないので様子を見ていたが一向に登山道から外れないので、少しずつ前に行き道を譲ってもらった。お邪魔して申し訳なかった。
水晶岳の登りにも残雪があり、朝早いので雪が固い。
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10/14 7:03
水晶岳の登りにも残雪があり、朝早いので雪が固い。
チェーンスパイクを考えたが、危険な場所ではないのでポールを雪に差しながら登っていく。
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10/14 7:05
チェーンスパイクを考えたが、危険な場所ではないのでポールを雪に差しながら登っていく。
今回の山で岩登りとなったのが、この水晶岳と三俣蓮華岳である。
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10/14 7:12
今回の山で岩登りとなったのが、この水晶岳と三俣蓮華岳である。
遠目でも岩山と分かる水晶岳。雪が付いていると嫌な山である。
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10/14 7:19
遠目でも岩山と分かる水晶岳。雪が付いていると嫌な山である。
水晶岳に登頂。
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10/14 7:28
水晶岳に登頂。
槍穂をバックに。
今日は高層の雲があるが、下からの雲が湧いておらず周りの山々はしっかり見えている。
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10/14 7:29
槍穂をバックに。
今日は高層の雲があるが、下からの雲が湧いておらず周りの山々はしっかり見えている。
奥に浅間山。
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10/14 7:31
奥に浅間山。
奥に八ヶ岳。
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10/14 7:31
奥に八ヶ岳。
奥に富士山と南アルプス。
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10/14 7:32
奥に富士山と南アルプス。
奥に御嶽山。
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10/14 7:32
奥に御嶽山。
大汝山と後ろに剱岳。
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10/14 7:34
大汝山と後ろに剱岳。
白馬岳。
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10/14 7:35
白馬岳。
白山。
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10/14 7:35
白山。
素晴らしい景色だ。
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10/14 7:36
素晴らしい景色だ。
あれは黒部ダムだろうか。
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10/14 7:38
あれは黒部ダムだろうか。
山頂からの景色を堪能し下山を始める。
これが水晶岳と言われる所以だろうか。
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10/14 7:49
山頂からの景色を堪能し下山を始める。
これが水晶岳と言われる所以だろうか。
この素晴らしい稜線。
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10/14 8:04
この素晴らしい稜線。
目の前にこれから向かう雲ノ平。
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10/14 8:05
目の前にこれから向かう雲ノ平。
三俣山荘の場所に負けない水晶小屋。
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10/14 8:11
三俣山荘の場所に負けない水晶小屋。
ここも既に今期の営業は終了していた。
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10/14 8:18
ここも既に今期の営業は終了していた。
野口五郎岳が目の前に鎮座している。時間があれば寄ってみたいところだが、今回は行く時間がない。
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10/14 8:20
野口五郎岳が目の前に鎮座している。時間があれば寄ってみたいところだが、今回は行く時間がない。
何度も撮ってしまう稜線。何度も撮れる幸せ。
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10/14 8:26
何度も撮ってしまう稜線。何度も撮れる幸せ。
薬師岳の大山塊。
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10/14 8:51
薬師岳の大山塊。
ワリモ分岐まで戻り、雲ノ平に向かう。
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10/14 8:51
ワリモ分岐まで戻り、雲ノ平に向かう。
祖父岳への登り。
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10/14 9:33
祖父岳への登り。
祖父岳に登頂。
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10/14 9:48
祖父岳に登頂。
雲ノ平山荘が見える。
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10/14 9:53
雲ノ平山荘が見える。
木道が整備されており、楽に降りられる。
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10/14 10:12
木道が整備されており、楽に降りられる。
池塘と水晶。
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10/14 10:40
池塘と水晶。
こんな山奥に、こんな平坦な場所があるなんて奇跡のようである。
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10/14 10:44
こんな山奥に、こんな平坦な場所があるなんて奇跡のようである。
今回テント泊を諦めた水枯れ。
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10/14 10:46
今回テント泊を諦めた水枯れ。
美しい山荘。
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10/14 10:55
美しい山荘。
雲ノ平山荘に到着。
今日ここで泊まる予定だったが、持病が悪化したためキャンセル料を払い下山することにした。どうも自分は3日縦走が限界らしい。今度は夏に是非来てみたい。
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10/14 10:59
雲ノ平山荘に到着。
今日ここで泊まる予定だったが、持病が悪化したためキャンセル料を払い下山することにした。どうも自分は3日縦走が限界らしい。今度は夏に是非来てみたい。
雲ノ平の平坦な木道を気持ちよく歩いていく。
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10/14 11:20
雲ノ平の平坦な木道を気持ちよく歩いていく。
奥日本庭園。
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10/14 11:30
奥日本庭園。
アラスカ庭園。
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10/14 11:53
アラスカ庭園。
シラビソが出てきて樹林帯に入る。
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10/14 11:56
シラビソが出てきて樹林帯に入る。
紅葉と黄葉。
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10/14 12:20
紅葉と黄葉。
折立まで戻りたいのと、余りの岩場の激下りで写真が無いが、この下山ルートは激しく長い。
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10/14 12:21
折立まで戻りたいのと、余りの岩場の激下りで写真が無いが、この下山ルートは激しく長い。
漸く薬師沢が見えてきた。
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10/14 13:02
漸く薬師沢が見えてきた。
長く、揺れる梯子を下りる。
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10/14 13:05
長く、揺れる梯子を下りる。
下のルートは増水で通れない。
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10/14 13:08
下のルートは増水で通れない。
上のルートを梯子で登る。
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10/14 13:09
上のルートを梯子で登る。
この吊り橋もまた揺れる。
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10/14 13:10
この吊り橋もまた揺れる。
既に営業を終了した薬師沢小屋で一息入れ、太郎平に向かう。
林道が走れる時間(20時ゲート閉鎖)までに折立に戻れるか心配になってきた。
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10/14 13:18
既に営業を終了した薬師沢小屋で一息入れ、太郎平に向かう。
林道が走れる時間(20時ゲート閉鎖)までに折立に戻れるか心配になってきた。
急登を登ると平坦な木道が現れた。
薬師沢小屋の方が冬支度されたのか渡渉箇所に橋が無く、増水すると川を渡れないのではないかと思った。木道には資材が積まれていた。
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10/14 13:26
急登を登ると平坦な木道が現れた。
薬師沢小屋の方が冬支度されたのか渡渉箇所に橋が無く、増水すると川を渡れないのではないかと思った。木道には資材が積まれていた。
薬師沢からの長い登りを終え、ようやく太郎平に戻ってきた。
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10/14 15:18
薬師沢からの長い登りを終え、ようやく太郎平に戻ってきた。
一息入れる時間がないので、そのまま折立に向かう。
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10/14 15:23
一息入れる時間がないので、そのまま折立に向かう。
せっかくの気持ちの良い登山道だが、先を急ぐ。
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10/14 15:39
せっかくの気持ちの良い登山道だが、先を急ぐ。
山肌に赤色が点在している。
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10/14 15:57
山肌に赤色が点在している。
薬師岳の見納めである。
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10/14 16:38
薬師岳の見納めである。
有峰湖が見えてきた。
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10/14 16:42
有峰湖が見えてきた。
黄葉
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10/14 16:46
黄葉
紅葉
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10/14 16:47
紅葉
17時頃からヘッデンでとにかく急いだ。
18時前になんとか下山。お疲れ山でしたー。
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10/14 17:48
17時頃からヘッデンでとにかく急いだ。
18時前になんとか下山。お疲れ山でしたー。
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