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Yamareco

記録ID: 6139212
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
剱・立山

薬師岳(今季初の雪山!ドぴーかんの晴天の中、絶景の稜線歩きが楽しめました!)

2023年11月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
20:48
距離
33.4km
登り
2,545m
下り
2,530m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
18:56
休憩
1:52
合計
20:48
距離 33.4km 登り 2,545m 下り 2,544m
3:52
57
4:49
4:54
197
8:11
89
9:40
9:41
5
9:46
18
10:04
47
10:51
10:52
68
12:00
62
13:02
13:08
20
13:28
14:28
12
14:57
15:16
28
15:44
15:47
35
16:22
21
16:43
17:00
22
17:22
117
19:19
119
21:18
46
22:04
67
天候 快晴
稜線上はやや風強し
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<飛越(ひえつ)トンネル駐車場>
無料で30台ほど停められる未舗装の駐車場です。
簡易トイレは既に撤去されています。
道路と駐車場の間に側溝があるので、出入りの際にタイヤを落とさないように注意が必要です。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-10264 )からの引用です。

緯度経度:36.416901 137.434759

岐阜県から有峰湖方面へ向かう和佐府林道(大規模林道 高山〜大山線)の飛越トンネル前にある北ノ俣岳・飛越新道登山口の駐車スペース(標高1,440m)。
アクセスは長野道の松本ICを下りて国道158号(野麦街道)の上高地・高山方面へ向かい、上高地入口を過ぎて安房峠道路(中部縦貫道)の料金所を出たら国道471号線の神岡・新穂高方面へ直進、蒲田川を渡った先で新穂高方面と道を分けて15.8kmほど先で北ノ俣登山口の案内に従い右折し道なりに大規模林道(双六〜瀬戸線)を進む。
もしくは東海北陸道から中部縦貫道の高山ICを下りて国道41号線の富山・飛騨方面へ向かい、36.5kmほど先で国道471号の松本・平湯方面へ右折、2.9kmほど先で県道484号の打保方面へ左折して道なりに進む。
大規模林道は2車線の舗装路で走りやすいが、和佐府林道は11月中旬から6月初旬まで冬期閉鎖となる。
飛越トンネルを越えると有峰有料林道へ接続し、500mほど先の東谷料金所脇にも駐車スペースとトイレがある。
コース状況/
危険箇所等
全体的にルートは明瞭です。
飛越新道や神岡新道は泥濘で有名ですが、この日は晴天続きだったためかほぼ乾いていて、若干柔らかい場所はありましたが通行に支障がある場所は皆無でした。

北ノ俣避難小屋の水場は利用できます。
場所的にもちょうど中間地点なので、補給できるのはありがたいです。

北ノ俣岳山頂の北側にある分岐から先は徐々に積雪が増えていきます。
ですが、雪はしっかりと締まっていて自分が乗っても沈みませんでした。
ただ、木道に中途半端に積雪があったので歩きにくかったです。

太郎平小屋から薬師峠までの登山道上にはあまり雪がありませんでした。
薬師峠から尾根に上がるまではガレ場になります。
ここも雪が付いていない箇所が多かったです。

尾根に出てからはほぼずっと雪があり、急登やトラバースも出てくるのでアイゼンを付けたほうがよいです。
二度目となる北ノ俣岳登山口。
前回来たときはもっと車が駐車されていましたが、今日のこの時間は自分を含めて2台のみでした。
2023年11月03日 02:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/3 2:22
二度目となる北ノ俣岳登山口。
前回来たときはもっと車が駐車されていましたが、今日のこの時間は自分を含めて2台のみでした。
飛越トンネルです。
この先は有峰林道に通じています。
もっとも、今の時間は林道のゲートが閉鎖されていて進入できませんけど。
2023年11月03日 02:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/3 2:22
飛越トンネルです。
この先は有峰林道に通じています。
もっとも、今の時間は林道のゲートが閉鎖されていて進入できませんけど。
北ノ俣岳まで6時間か〜。
今日は北ノ俣岳のピークは踏まず、手前の分岐を反対側へ進む予定です。
2023年11月03日 02:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/3 2:24
北ノ俣岳まで6時間か〜。
今日は北ノ俣岳のピークは踏まず、手前の分岐を反対側へ進む予定です。
北斗七星に向かって登っています。
・・・なんてね。
2023年11月03日 04:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/3 4:05
北斗七星に向かって登っています。
・・・なんてね。
鏡池平を通過。
前と同じく、鏡池は単なる水溜まりみたいに見えます。
2023年11月03日 04:29撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/3 4:29
鏡池平を通過。
前と同じく、鏡池は単なる水溜まりみたいに見えます。
スタートして約2時間半で寺地山を通過。
登山口にあった道標では、ここまで3時間と記されていたので、なかなかいいペースですね。
2023年11月03日 04:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/3 4:48
スタートして約2時間半で寺地山を通過。
登山口にあった道標では、ここまで3時間と記されていたので、なかなかいいペースですね。
暗闇に浮かぶ真っ白な薬師岳。
実際は肉眼でぼんやり見える程度の明るさしかないのですが、iPhoneのカメラってスゲーな!
2023年11月03日 04:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/3 4:50
暗闇に浮かぶ真っ白な薬師岳。
実際は肉眼でぼんやり見える程度の明るさしかないのですが、iPhoneのカメラってスゲーな!
目の前にドーンと北ノ俣岳。
相変わらずどっしりとしていて雄大な山容です。
右奥は黒部五郎。
2023年11月03日 04:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/3 4:54
目の前にドーンと北ノ俣岳。
相変わらずどっしりとしていて雄大な山容です。
右奥は黒部五郎。
左から黒部五郎、笠、乗鞍!
2023年11月03日 05:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/3 5:00
左から黒部五郎、笠、乗鞍!
あ、雪だ。
ですがここにちょっとだけしかありませんでした。
2023年11月03日 05:35撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/3 5:35
あ、雪だ。
ですがここにちょっとだけしかありませんでした。
空が明るくなってきたので、乗鞍の右に御嶽も見えるようになりました。
2023年11月03日 05:39撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/3 5:39
空が明るくなってきたので、乗鞍の右に御嶽も見えるようになりました。
なんかiPhoneにお任せで撮ったらこんなにしてくれました。
ぼんやりと浮かぶ青い稜線が幻想的やな。
2023年11月03日 05:42撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/3 5:42
なんかiPhoneにお任せで撮ったらこんなにしてくれました。
ぼんやりと浮かぶ青い稜線が幻想的やな。
本来はこんな感じです。
2023年11月03日 05:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/3 5:43
本来はこんな感じです。
東側の空が明るくなってきました。
2023年11月03日 05:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/3 5:45
東側の空が明るくなってきました。
鉢伏山(左)と鍬崎山(右)。
2023年11月03日 05:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/3 5:48
鉢伏山(左)と鍬崎山(右)。
朝焼けの空と笠、乗鞍、御嶽。
2023年11月03日 05:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 5:51
朝焼けの空と笠、乗鞍、御嶽。
乗鞍。
2023年11月03日 05:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 5:52
乗鞍。
御嶽。
2023年11月03日 05:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 5:53
御嶽。
笠。
2023年11月03日 05:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 5:54
笠。
北ノ俣避難小屋への分岐。
小屋へはちょっとだけ下る必要があります。
今日は寄りません。
2023年11月03日 05:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 5:58
北ノ俣避難小屋への分岐。
小屋へはちょっとだけ下る必要があります。
今日は寄りません。
この木道、傾いたりグラついたりしていて、あまり状態が良くありません。
2023年11月03日 05:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 5:59
この木道、傾いたりグラついたりしていて、あまり状態が良くありません。
この辺りには池塘群があります。
どれも薄く氷が張っていました。
2023年11月03日 06:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 6:09
この辺りには池塘群があります。
どれも薄く氷が張っていました。
凍った水面の模様が美しいですね。
2023年11月03日 06:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 6:09
凍った水面の模様が美しいですね。
木道もそろそろ終わりです。
この辺りで後ろから追いついてきた男性に会いました。
挨拶して少し話をしました。
「今日は最高ですね!」と。
男性は黒部五郎へ向かうそうです。
2023年11月03日 06:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 6:11
木道もそろそろ終わりです。
この辺りで後ろから追いついてきた男性に会いました。
挨拶して少し話をしました。
「今日は最高ですね!」と。
男性は黒部五郎へ向かうそうです。
振り返るとこの景色!
先ほど通った池塘群が下に見えます。
2023年11月03日 06:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 6:25
振り返るとこの景色!
先ほど通った池塘群が下に見えます。
空に一筋の飛行機雲。
2023年11月03日 06:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 6:28
空に一筋の飛行機雲。
あれはアシアナ航空の旅客機ですね。
尾翼には民族衣装であるチョゴリをモチーフとして、喜びを表す「セクトンカラー」3色の帯が描かれているのが特徴です。
2023年11月03日 06:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 6:28
あれはアシアナ航空の旅客機ですね。
尾翼には民族衣装であるチョゴリをモチーフとして、喜びを表す「セクトンカラー」3色の帯が描かれているのが特徴です。
おおっ!
ぼんやりとではありますが、白山も見えました。
2023年11月03日 06:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 6:37
おおっ!
ぼんやりとではありますが、白山も見えました。
白山をアップで。
2023年11月03日 06:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 6:38
白山をアップで。
鍬崎山もいつか登りに行きたいな。
2023年11月03日 06:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 6:43
鍬崎山もいつか登りに行きたいな。
あれは大日岳ですね。
2023年11月03日 06:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 6:48
あれは大日岳ですね。
西側には、向かいの山の斜面に北ノ俣岳の影ができていました。
2023年11月03日 06:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 6:54
西側には、向かいの山の斜面に北ノ俣岳の影ができていました。
周りの山々の中で薬師岳だけ飛び抜けて白いです。
2023年11月03日 07:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 7:09
周りの山々の中で薬師岳だけ飛び抜けて白いです。
右が薬師岳、左が北薬師岳ですね。
2023年11月03日 07:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 7:10
右が薬師岳、左が北薬師岳ですね。
左奥が薬師岳の山頂です。
2023年11月03日 07:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 7:10
左奥が薬師岳の山頂です。
登山道にはたくさんの霜柱ができていました。。
2023年11月03日 07:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 7:13
登山道にはたくさんの霜柱ができていました。。
ピークがわかりにくいけど、左が北ノ俣岳で右が赤木岳かな?
2023年11月03日 07:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 7:26
ピークがわかりにくいけど、左が北ノ俣岳で右が赤木岳かな?
鮮やかな黄色い羽根を持つ蝶の死骸がありました。
キチョウかな。
2023年11月03日 07:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 7:51
鮮やかな黄色い羽根を持つ蝶の死骸がありました。
キチョウかな。
薬師岳の左奥には剱や奥大日岳が見えるようになりました。
2023年11月03日 07:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 7:57
薬師岳の左奥には剱や奥大日岳が見えるようになりました。
大日岳(左)と奥大日岳(右)。
中央奥は毛勝山かな?
2023年11月03日 07:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 7:58
大日岳(左)と奥大日岳(右)。
中央奥は毛勝山かな?
やっぱ剱はカッコイイ!
・・・結局今年も行けなかったけど。
2023年11月03日 07:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 7:58
やっぱ剱はカッコイイ!
・・・結局今年も行けなかったけど。
稜線上にあがりました。
北ノ俣岳山頂の北側にある分岐です。
旧農商務省の主三角點が設置されています。
ここからは360度の展望が広がり、疲れも吹っ飛びます。
北にはこれから向かう薬師岳。
2023年11月03日 08:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 8:05
稜線上にあがりました。
北ノ俣岳山頂の北側にある分岐です。
旧農商務省の主三角點が設置されています。
ここからは360度の展望が広がり、疲れも吹っ飛びます。
北にはこれから向かう薬師岳。
反対の南側には北ノ俣岳の山頂があります。
ここから大体20分くらいの距離です。
今日はあちらへは行きません。
左奥は黒部五郎ですね。
2023年11月03日 08:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
11/3 8:05
反対の南側には北ノ俣岳の山頂があります。
ここから大体20分くらいの距離です。
今日はあちらへは行きません。
左奥は黒部五郎ですね。
今日はドぴーかん!
槍穂もバッチリです。
左から三俣蓮華岳、槍、大喰岳、双六岳、中岳、南岳、黒部五郎。
2023年11月03日 08:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 8:06
今日はドぴーかん!
槍穂もバッチリです。
左から三俣蓮華岳、槍、大喰岳、双六岳、中岳、南岳、黒部五郎。
奥に槍、大喰岳、南岳、中岳。
南岳と中岳の手前に双六岳。
2023年11月03日 08:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 8:06
奥に槍、大喰岳、南岳、中岳。
南岳と中岳の手前に双六岳。
黒部五郎の山頂部をアップで。
登山道が雪で浮かび上がっていますね。
2023年11月03日 08:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 8:06
黒部五郎の山頂部をアップで。
登山道が雪で浮かび上がっていますね。
北ノ俣岳の山頂をアップで。
今の時間は誰もいないようです。
さっき会った男性はもう北ノ俣岳を後にして赤木岳を通過している感じかな?
2023年11月03日 08:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 8:06
北ノ俣岳の山頂をアップで。
今の時間は誰もいないようです。
さっき会った男性はもう北ノ俣岳を後にして赤木岳を通過している感じかな?
大天井岳。
2023年11月03日 08:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 8:06
大天井岳。
鷲羽岳。
2023年11月03日 08:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 8:07
鷲羽岳。
祖父岳(手前)とワリモ岳(奥)。
2023年11月03日 08:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 8:07
祖父岳(手前)とワリモ岳(奥)。
鷲羽岳と水晶岳の間にある、2841P(左)と2888P(右)。
2023年11月03日 08:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 8:07
鷲羽岳と水晶岳の間にある、2841P(左)と2888P(右)。
水晶岳。
2023年11月03日 08:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 8:07
水晶岳。
水晶岳の山頂部をアップで。
登りに行けるのはいつの日か。
・・・って、自分がテン泊できるようになればいいだけなんですよねw
2023年11月03日 08:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
11/3 8:07
水晶岳の山頂部をアップで。
登りに行けるのはいつの日か。
・・・って、自分がテン泊できるようになればいいだけなんですよねw
赤牛岳。
ここも登りたい山の一つです。
2023年11月03日 08:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
11/3 8:08
赤牛岳。
ここも登りたい山の一つです。
赤牛岳の山頂部をアップで。
その名のとおり、赤っぽいですね。
2023年11月03日 08:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 8:08
赤牛岳の山頂部をアップで。
その名のとおり、赤っぽいですね。
ここから見る薬師岳は格別です!
・・・まだだいぶ遠いけどw
2023年11月03日 08:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 8:08
ここから見る薬師岳は格別です!
・・・まだだいぶ遠いけどw
三俣蓮華岳(左)と丸山(右)。
2023年11月03日 08:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
11/3 8:09
三俣蓮華岳(左)と丸山(右)。
さて、ここからは初めて歩く道です。
2023年11月03日 08:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
11/3 8:11
さて、ここからは初めて歩く道です。
なんか熊っぽい足跡がありますね・・・。
2023年11月03日 08:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
11/3 8:14
なんか熊っぽい足跡がありますね・・・。
雪はかなり締まっていて、体重57kgの自分が乗っても全然沈みません。
これは歩きやすい!
2023年11月03日 08:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
11/3 8:14
雪はかなり締まっていて、体重57kgの自分が乗っても全然沈みません。
これは歩きやすい!
振り返って北ノ俣岳と左奥に笠。
2023年11月03日 08:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
11/3 8:20
振り返って北ノ俣岳と左奥に笠。
笠ヶ岳。
ここから見ると、ほんとに笠の形ですね。
2023年11月03日 08:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
11/3 8:20
笠ヶ岳。
ここから見ると、ほんとに笠の形ですね。
ここから太郎平小屋の手前までずっと下りです。
2023年11月03日 08:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
11/3 8:48
ここから太郎平小屋の手前までずっと下りです。
太郎平小屋。
もう今期の営業は終了しています。
見たところ誰もいませんね。
2023年11月03日 08:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 8:48
太郎平小屋。
もう今期の営業は終了しています。
見たところ誰もいませんね。
木道の上に中途半端に付いた雪って意外と厄介ですよね。
2023年11月03日 08:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
11/3 8:56
木道の上に中途半端に付いた雪って意外と厄介ですよね。
登山道脇に窪みに立派な氷柱が。
2023年11月03日 09:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 9:02
登山道脇に窪みに立派な氷柱が。
この辺りにも池塘群がありました。
2023年11月03日 09:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 9:12
この辺りにも池塘群がありました。
<ドローン空撮>
ドローンでちょっと高さを出してみました。
2023年11月03日 09:16撮影 by  FC3411, DJI
1
11/3 9:16
<ドローン空撮>
ドローンでちょっと高さを出してみました。
ここの池塘にも氷が張っていますが、ペラペラ状態です。
2023年11月03日 09:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
11/3 9:23
ここの池塘にも氷が張っていますが、ペラペラ状態です。
ここからしばらくは雪の無い木道で快適です。
2023年11月03日 09:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 9:24
ここからしばらくは雪の無い木道で快適です。
太郎山の山頂へ寄るのは帰りでいいかな。
2023年11月03日 09:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
11/3 9:41
太郎山の山頂へ寄るのは帰りでいいかな。
この木道を下れば太郎平小屋です。
濡れて滑りやすい箇所があるので、注意して下ります。
2023年11月03日 09:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 9:42
この木道を下れば太郎平小屋です。
濡れて滑りやすい箇所があるので、注意して下ります。
ここから見る鍬崎山が見事です。
埋蔵金伝説がある山だそうな。
2023年11月03日 09:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 9:43
ここから見る鍬崎山が見事です。
埋蔵金伝説がある山だそうな。
太郎平小屋に到着。
先着している方が3名おられました。
皆さん折立から登ってきたそうです。
2023年11月03日 09:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 9:48
太郎平小屋に到着。
先着している方が3名おられました。
皆さん折立から登ってきたそうです。
薬師岳はまだ遠いw
2023年11月03日 09:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 9:48
薬師岳はまだ遠いw
まずは薬師峠まで緩やかに下っていきます。
2023年11月03日 09:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 9:50
まずは薬師峠まで緩やかに下っていきます。
標高を下げたので、山頂稜線が見えなくなりました。
2023年11月03日 10:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 10:01
標高を下げたので、山頂稜線が見えなくなりました。
薬師峠。
あの建物はトイレですね。
この周りは太郎平キャンプ場になっています。
帰りには大きめのテントが2張ありました。
2023年11月03日 10:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 10:03
薬師峠。
あの建物はトイレですね。
この周りは太郎平キャンプ場になっています。
帰りには大きめのテントが2張ありました。
さて、ここから薬師岳山頂まで632mも登らないといけません。
がんばるぞ!
2023年11月03日 10:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 10:05
さて、ここから薬師岳山頂まで632mも登らないといけません。
がんばるぞ!
キャンプ場からの景色。
左に黒部五郎、右に北ノ俣岳がドーンと見えます。
最高かよ!
2023年11月03日 10:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 10:06
キャンプ場からの景色。
左に黒部五郎、右に北ノ俣岳がドーンと見えます。
最高かよ!
沢伝いに岩場を登っていきます。
2023年11月03日 10:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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沢伝いに岩場を登っていきます。
もっとガッツリ雪があったら楽そうなのにな。
2023年11月03日 10:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 10:25
もっとガッツリ雪があったら楽そうなのにな。
ここは右奥から樹林帯に入ります。
2023年11月03日 10:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ここは右奥から樹林帯に入ります。
薬師平に到着。
2023年11月03日 10:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 10:49
薬師平に到着。
左手前は薬師岳山荘がある2701Pですね。
2023年11月03日 10:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 10:50
左手前は薬師岳山荘がある2701Pですね。
えーっと、あれは薬師岳の山頂ではないですね。
ケルンと避難小屋跡がある「次薬師」と呼ばれるピークです。
2023年11月03日 10:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 10:50
えーっと、あれは薬師岳の山頂ではないですね。
ケルンと避難小屋跡がある「次薬師」と呼ばれるピークです。
薬師平には大きなケルンやベンチがありました。
2023年11月03日 10:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 10:51
薬師平には大きなケルンやベンチがありました。
ここからの景色も最高!
左からワリモ岳、鷲羽岳、槍、大喰岳、中岳、三俣蓮華岳、双六岳、黒部五郎ですね。
2023年11月03日 10:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 10:52
ここからの景色も最高!
左からワリモ岳、鷲羽岳、槍、大喰岳、中岳、三俣蓮華岳、双六岳、黒部五郎ですね。
あれは、薬師岳の東南尾根にある2786Pですね。
2023年11月03日 10:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 10:55
あれは、薬師岳の東南尾根にある2786Pですね。
2786Pの山頂部をアップで。
ガレてますね。
2023年11月03日 10:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 10:56
2786Pの山頂部をアップで。
ガレてますね。
こちらも東南尾根。
左から2893P、2855P、2786P、2650.9P。
2023年11月03日 11:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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こちらも東南尾根。
左から2893P、2855P、2786P、2650.9P。
ここからのガレ場は雪がほとんど付いていません。
2023年11月03日 11:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 11:06
ここからのガレ場は雪がほとんど付いていません。
2786P直下のすんごい谷。
雪崩の通り道になりそうです。
2023年11月03日 11:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 11:10
2786P直下のすんごい谷。
雪崩の通り道になりそうです。
もうちょっとで尾根に上がれそうです。
2023年11月03日 11:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 11:28
もうちょっとで尾根に上がれそうです。
なんか雪が増えてきました。
2023年11月03日 11:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 11:34
なんか雪が増えてきました。
やっと尾根に出ました。
左奥から北薬師岳、薬師岳、2701Pですね。
ここからだと真ん中のピークが目立ちますが、あれは薬師岳山頂ではないのです。
2023年11月03日 11:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 11:41
やっと尾根に出ました。
左奥から北薬師岳、薬師岳、2701Pですね。
ここからだと真ん中のピークが目立ちますが、あれは薬師岳山頂ではないのです。
薬師岳山頂をロックオン!
2023年11月03日 11:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 11:41
薬師岳山頂をロックオン!
なんか凄いところを歩いているトレースがありますね。
まあ、あのくらいの斜面だったらどこからでも登れそうではありますが。
2023年11月03日 11:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 11:42
なんか凄いところを歩いているトレースがありますね。
まあ、あのくらいの斜面だったらどこからでも登れそうではありますが。
太郎平小屋で会った3名が先行しているのが見えました。
2023年11月03日 11:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 11:42
太郎平小屋で会った3名が先行しているのが見えました。
北薬師岳。
今日は行く余裕は無さそうですねw
2023年11月03日 11:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 11:43
北薬師岳。
今日は行く余裕は無さそうですねw
なだらかな鉢伏山と、バックに見えるのは富山市の町並みですね。
2023年11月03日 11:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 11:51
なだらかな鉢伏山と、バックに見えるのは富山市の町並みですね。
薬師岳山荘に到着。
2023年11月03日 11:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 11:59
薬師岳山荘に到着。
薬師岳山荘も先月の9日に営業終了しています。
2023年11月03日 12:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 12:00
薬師岳山荘も先月の9日に営業終了しています。
ここで標高2,700mくらいです。
あと200mちょっと。
がんばろう!
2023年11月03日 12:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 12:00
ここで標高2,700mくらいです。
あと200mちょっと。
がんばろう!
鍬崎山(右)と鉢伏山(左)もそのうち登ってみたいですね。
2023年11月03日 12:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 12:01
鍬崎山(右)と鉢伏山(左)もそのうち登ってみたいですね。
キツいけど楽しい!
やっぱり雪山は最高だわ。
2023年11月03日 12:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 12:06
キツいけど楽しい!
やっぱり雪山は最高だわ。
ここはまだアイゼンを付けなくても問題無く登れました。
2023年11月03日 12:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 12:14
ここはまだアイゼンを付けなくても問題無く登れました。
雪はしっかりと締まっていて歩きやすいです。
トレースを見ても、全然沈んでいないのがわかるかと思います。
2023年11月03日 12:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 12:29
雪はしっかりと締まっていて歩きやすいです。
トレースを見ても、全然沈んでいないのがわかるかと思います。
避難小屋跡とケルンがある次薬師。標高は2,893mです。
ここまで来れば、薬師岳山頂はあと少しです。
2023年11月03日 13:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 13:02
避難小屋跡とケルンがある次薬師。標高は2,893mです。
ここまで来れば、薬師岳山頂はあと少しです。
この辺りに雪面にはライチョウさんのトレースがたくさん。
右は何のトレースだろう。
ライチョウさんを捕食する小動物じゃないよね?
2023年11月03日 13:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 13:04
この辺りに雪面にはライチョウさんのトレースがたくさん。
右は何のトレースだろう。
ライチョウさんを捕食する小動物じゃないよね?
すごっ!
小規模だけど、もう雪庇ができとる!
2023年11月03日 13:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 13:05
すごっ!
小規模だけど、もう雪庇ができとる!
中央カール。
BCの人は垂涎ものかな?
2023年11月03日 13:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 13:07
中央カール。
BCの人は垂涎ものかな?
まだ雪が少ないので岩が露出していますが、厳冬期は真っ白になるんだろうなー。
2023年11月03日 13:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 13:07
まだ雪が少ないので岩が露出していますが、厳冬期は真っ白になるんだろうなー。
薬師岳山頂へ続く稜線にできた雪庇。
これはズームして撮っているので、今立っている場所の安全は確保しています。
2023年11月03日 13:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 13:08
薬師岳山頂へ続く稜線にできた雪庇。
これはズームして撮っているので、今立っている場所の安全は確保しています。
最後はガレと雪のミックス。
2023年11月03日 13:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 13:15
最後はガレと雪のミックス。
<ドローン空撮>
やりました!
薬師岳に登頂です!
登山口を出発して11時間もかかりましたけどw
標高は2,926m、日本百名山の1座です。
自分にとって、百名山72座目です。
全国に薬師岳は数多ありますが、ここはその中の最高峰です。
2023年11月03日 13:37撮影 by  FC3411, DJI
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11/3 13:37
<ドローン空撮>
やりました!
薬師岳に登頂です!
登山口を出発して11時間もかかりましたけどw
標高は2,926m、日本百名山の1座です。
自分にとって、百名山72座目です。
全国に薬師岳は数多ありますが、ここはその中の最高峰です。
<ドローン空撮>
南東側。
左から唐沢岳、赤牛岳、野口五郎岳、真砂岳、大天井岳、水晶岳、鷲羽岳、槍穂をバックに。
2023年11月03日 13:39撮影 by  FC3411, DJI
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11/3 13:39
<ドローン空撮>
南東側。
左から唐沢岳、赤牛岳、野口五郎岳、真砂岳、大天井岳、水晶岳、鷲羽岳、槍穂をバックに。
<ドローン空撮>
北側。
左から大日岳、毛勝山、奥大日岳、剱、別山、立山、白馬鑓、唐松、五竜、鹿島槍、爺、針ノ木。
2023年11月03日 13:40撮影 by  FC3411, DJI
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11/3 13:40
<ドローン空撮>
北側。
左から大日岳、毛勝山、奥大日岳、剱、別山、立山、白馬鑓、唐松、五竜、鹿島槍、爺、針ノ木。
<ドローン空撮>
北東方面。
左から立山、白馬鑓、唐松岳、五竜岳、鹿島槍、爺ヶ岳、針ノ木岳、蓮華岳、北葛岳、不動岳、南沢岳、烏帽子岳、唐沢岳、赤牛岳。
2023年11月03日 13:41撮影 by  FC3411, DJI
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11/3 13:41
<ドローン空撮>
北東方面。
左から立山、白馬鑓、唐松岳、五竜岳、鹿島槍、爺ヶ岳、針ノ木岳、蓮華岳、北葛岳、不動岳、南沢岳、烏帽子岳、唐沢岳、赤牛岳。
<ドローン空撮>
南側。
奥は左から鷲羽岳、槍、大喰岳、中岳、南岳、北穂、奥穂、双六岳、笠、黒部五郎、乗鞍、御嶽。
手前は東南尾根、次薬師、北ノ俣岳。
2023年11月03日 13:42撮影 by  FC3411, DJI
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11/3 13:42
<ドローン空撮>
南側。
奥は左から鷲羽岳、槍、大喰岳、中岳、南岳、北穂、奥穂、双六岳、笠、黒部五郎、乗鞍、御嶽。
手前は東南尾根、次薬師、北ノ俣岳。
<ドローン空撮>
中央カールをバックに。
2023年11月03日 13:43撮影 by  FC3411, DJI
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11/3 13:43
<ドローン空撮>
中央カールをバックに。
<ドローン空撮>
薬師岳の東側約3.6km地点の上空から見た赤牛岳。
2023年11月03日 13:49撮影 by  FC3411, DJI
4
11/3 13:49
<ドローン空撮>
薬師岳の東側約3.6km地点の上空から見た赤牛岳。
<ドローン空撮>
薬師岳と赤牛岳の間を流れる黒部川。
2023年11月03日 13:50撮影 by  FC3411, DJI
2
11/3 13:50
<ドローン空撮>
薬師岳と赤牛岳の間を流れる黒部川。
<ドローン空撮>
薬師岳の東側約3.6km地点の上空から見た薬師岳。
左から南稜カール、中央カール、金作谷カールですね。
2023年11月03日 13:50撮影 by  FC3411, DJI
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11/3 13:50
<ドローン空撮>
薬師岳の東側約3.6km地点の上空から見た薬師岳。
左から南稜カール、中央カール、金作谷カールですね。
<ドローン空撮>
薬師岳の東側約3.6km地点の上空から見た北側の展望。
ここからだと見え方が結構違いますね。
左から毛勝山、剱、立山、朝日岳、清水岳、雪倉岳、旭岳、白馬岳、白馬鑓、唐松岳、五竜岳、鹿島槍、爺ヶ岳、針ノ木岳、蓮華岳、北葛岳。
中央に黒部湖も見えています。
2023年11月03日 13:50撮影 by  FC3411, DJI
3
11/3 13:50
<ドローン空撮>
薬師岳の東側約3.6km地点の上空から見た北側の展望。
ここからだと見え方が結構違いますね。
左から毛勝山、剱、立山、朝日岳、清水岳、雪倉岳、旭岳、白馬岳、白馬鑓、唐松岳、五竜岳、鹿島槍、爺ヶ岳、針ノ木岳、蓮華岳、北葛岳。
中央に黒部湖も見えています。
<ドローン空撮>
薬師岳の東側約1.1km地点の上空から見た薬師岳。
左が中央カール、右が金作谷カール。
2023年11月03日 13:53撮影 by  FC3411, DJI
1
11/3 13:53
<ドローン空撮>
薬師岳の東側約1.1km地点の上空から見た薬師岳。
左が中央カール、右が金作谷カール。
<ドローン空撮>
薬師岳の南東側約850m地点の上空から見た西南稜と中央カール。
左奥は北ノ俣岳。
2023年11月03日 13:54撮影 by  FC3411, DJI
1
11/3 13:54
<ドローン空撮>
薬師岳の南東側約850m地点の上空から見た西南稜と中央カール。
左奥は北ノ俣岳。
<ドローン空撮>
北薬師岳の北北東側約850m地点の上空から見た北薬師岳。
2023年11月03日 14:01撮影 by  FC3411, DJI
2
11/3 14:01
<ドローン空撮>
北薬師岳の北北東側約850m地点の上空から見た北薬師岳。
<ドローン空撮>
北薬師岳の北東側約850m地点の上空から見た北薬師岳。
2023年11月03日 14:02撮影 by  FC3411, DJI
3
11/3 14:02
<ドローン空撮>
北薬師岳の北東側約850m地点の上空から見た北薬師岳。
<ドローン空撮>
北薬師岳の南東側約370m地点の上空から見た薬師岳。
2023年11月03日 14:03撮影 by  FC3411, DJI
1
11/3 14:03
<ドローン空撮>
北薬師岳の南東側約370m地点の上空から見た薬師岳。
<ドローン空撮>
北薬師岳の南東側約580m地点の上空から見た薬師岳。
2023年11月03日 14:03撮影 by  FC3411, DJI
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11/3 14:03
<ドローン空撮>
北薬師岳の南東側約580m地点の上空から見た薬師岳。
ここからは名峰たちをアップで。
まずは五竜岳。
2023年11月03日 14:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
11/3 14:14
ここからは名峰たちをアップで。
まずは五竜岳。
鹿島槍。
2023年11月03日 14:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
11/3 14:15
鹿島槍。
鳴沢岳(左)、赤沢岳(中央)、岩小屋沢岳(右)。
後ろに見えているのは高妻山ですね。
右端に種池山荘も見えています。
2023年11月03日 14:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 14:15
鳴沢岳(左)、赤沢岳(中央)、岩小屋沢岳(右)。
後ろに見えているのは高妻山ですね。
右端に種池山荘も見えています。
爺ヶ岳。
手前は岩小屋沢岳からスバリ岳への稜線。
2023年11月03日 14:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
11/3 14:15
爺ヶ岳。
手前は岩小屋沢岳からスバリ岳への稜線。
スバリ岳。
2023年11月03日 14:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 14:15
スバリ岳。
針ノ木岳。
2023年11月03日 14:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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針ノ木岳。
蓮華岳。
2023年11月03日 14:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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蓮華岳。
北葛岳。
2023年11月03日 14:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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北葛岳。
不動岳。
2023年11月03日 14:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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不動岳。
南沢岳。
2023年11月03日 14:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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南沢岳。
烏帽子岳。
2023年11月03日 14:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 14:16
烏帽子岳。
烏帽子岳と烏帽子小屋の間にある2605P。
2023年11月03日 14:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 14:16
烏帽子岳と烏帽子小屋の間にある2605P。
烏帽子小屋。
右後方にぼんやりと見えているのは保基谷岳?
2023年11月03日 14:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 14:17
烏帽子小屋。
右後方にぼんやりと見えているのは保基谷岳?
唐沢岳。
後方は浅間連山ですね。
2023年11月03日 14:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
11/3 14:17
唐沢岳。
後方は浅間連山ですね。
赤牛岳。
後方は三ッ岳。
左奥の唐沢岳の後ろに、薄いですが浅間山が見えています。
2023年11月03日 14:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
11/3 14:17
赤牛岳。
後方は三ッ岳。
左奥の唐沢岳の後ろに、薄いですが浅間山が見えています。
野口五郎岳。
2023年11月03日 14:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
11/3 14:17
野口五郎岳。
真砂岳。
2023年11月03日 14:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
11/3 14:17
真砂岳。
水晶岳の北にある2904Pかな?
2023年11月03日 14:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 14:18
水晶岳の北にある2904Pかな?
水晶岳。
2023年11月03日 14:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 14:18
水晶岳。
大天井岳。
2023年11月03日 14:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
11/3 14:18
大天井岳。
手前は水晶岳からワリモ岳への稜線。
奥は赤岩岳と西岳?
2023年11月03日 14:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 14:18
手前は水晶岳からワリモ岳への稜線。
奥は赤岩岳と西岳?
ワリモ岳、独標、鷲羽岳。
2023年11月03日 14:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 14:18
ワリモ岳、独標、鷲羽岳。
槍様はいつ見てもカッコイイ。
2023年11月03日 14:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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槍様はいつ見てもカッコイイ。
大喰岳、中岳、南岳。
手前は祖父岳の稜線。
2023年11月03日 14:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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大喰岳、中岳、南岳。
手前は祖父岳の稜線。
北穂、涸沢岳、奥穂、ジャンダルム。
手前は樅沢岳、三俣蓮華岳。
2023年11月03日 14:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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北穂、涸沢岳、奥穂、ジャンダルム。
手前は樅沢岳、三俣蓮華岳。
北穂。
手前は樅沢岳。
2023年11月03日 14:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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北穂。
手前は樅沢岳。
涸沢岳、奥穂、ジャンダルム。
手前は三俣蓮華岳。
2023年11月03日 14:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 14:19
涸沢岳、奥穂、ジャンダルム。
手前は三俣蓮華岳。
天狗岩、間ノ岳、西穂。
手前は双六岳。
2023年11月03日 14:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 14:20
天狗岩、間ノ岳、西穂。
手前は双六岳。
抜戸岳。
2023年11月03日 14:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 14:20
抜戸岳。
笠ヶ岳。
右奥は高天ヶ原、乗鞍。
2023年11月03日 14:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 14:20
笠ヶ岳。
右奥は高天ヶ原、乗鞍。
黒部五郎岳(左手前)と御嶽(右奥)。
2023年11月03日 14:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 14:21
黒部五郎岳(左手前)と御嶽(右奥)。
次薬師(左手前)と北ノ俣岳(右奥)。
2023年11月03日 14:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 14:21
次薬師(左手前)と北ノ俣岳(右奥)。
左奥に薄く見えているのは四阿山では?
2023年11月03日 14:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 14:22
左奥に薄く見えているのは四阿山では?
この祠(通称:薬師堂)は築50年以上でかなり老朽化していたため、今年7月に建て替えられたそうです。
総檜造りでピカピカです。
既に閉められていて、中に安置されている薬師如来像は下界に運び出されているんだとか。
2023年11月03日 14:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 14:23
この祠(通称:薬師堂)は築50年以上でかなり老朽化していたため、今年7月に建て替えられたそうです。
総檜造りでピカピカです。
既に閉められていて、中に安置されている薬師如来像は下界に運び出されているんだとか。
この鐘も新しく作られたものなのかな?
とりあえず鳴らしておきました。
2023年11月03日 14:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 14:23
この鐘も新しく作られたものなのかな?
とりあえず鳴らしておきました。
なんか上空に雲が増えてきたみたい。
山肌に影ができていました。
2023年11月03日 14:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 14:24
なんか上空に雲が増えてきたみたい。
山肌に影ができていました。
なんか暗いなと思ったら、太陽が雲に隠れてました。
2023年11月03日 14:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 14:50
なんか暗いなと思ったら、太陽が雲に隠れてました。
<ドローン空撮>
そういえば西側から薬師岳を撮ってないなーと思い、薬師岳山荘から飛ばしてみました。
薬師岳の西側約1.1km地点の上空から見た薬師岳。
2023年11月03日 15:11撮影 by  FC3411, DJI
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11/3 15:11
<ドローン空撮>
そういえば西側から薬師岳を撮ってないなーと思い、薬師岳山荘から飛ばしてみました。
薬師岳の西側約1.1km地点の上空から見た薬師岳。
<ドローン空撮>
今日の太陽さん、待ってけれ〜。
太郎平小屋に着くや否や急いでドローンを飛ばして撮りました。
2023年11月03日 16:43撮影 by  FC3411, DJI
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11/3 16:43
<ドローン空撮>
今日の太陽さん、待ってけれ〜。
太郎平小屋に着くや否や急いでドローンを飛ばして撮りました。
<ドローン空撮>
折立へと続く木道で日の入りをバックに。
2023年11月03日 16:45撮影 by  FC3411, DJI
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11/3 16:45
<ドローン空撮>
折立へと続く木道で日の入りをバックに。
アーベントロートする水晶岳。
2023年11月03日 16:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 16:45
アーベントロートする水晶岳。
薬師岳もオレンジ色に染まります。
2023年11月03日 16:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 16:46
薬師岳もオレンジ色に染まります。
今日の太陽さん、お疲れ様。
2023年11月03日 16:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 16:46
今日の太陽さん、お疲れ様。
<ドローン空撮>
太郎平小屋上空から見た薬師岳。
2023年11月03日 16:48撮影 by  FC3411, DJI
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<ドローン空撮>
太郎平小屋上空から見た薬師岳。
<ドローン空撮>
太郎平小屋上空から見た日の入り。
2023年11月03日 16:48撮影 by  FC3411, DJI
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11/3 16:48
<ドローン空撮>
太郎平小屋上空から見た日の入り。
飛行機雲もオレンジ色に。
2023年11月03日 17:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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飛行機雲もオレンジ色に。
<ドローン空撮>
それっぽい場所があったので、ここが太郎山の山頂かと勘違いしてドローン撮影しちゃいました。
自分をヘッデンで照らすのはこの暗さだと有効だな。
2023年11月03日 17:17撮影 by  FC3411, DJI
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11/3 17:17
<ドローン空撮>
それっぽい場所があったので、ここが太郎山の山頂かと勘違いしてドローン撮影しちゃいました。
自分をヘッデンで照らすのはこの暗さだと有効だな。
今日の西の空は雲も無くて最高ですね!
2023年11月03日 17:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 17:18
今日の西の空は雲も無くて最高ですね!
オレンジ→赤のグラデーションの中に浮かび上がる乗鞍。
日帰りなのにこんな時間に山にいるのは褒められたことじゃありませんけど、この景色が見られたからいいかw
2023年11月03日 17:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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11/3 17:18
オレンジ→赤のグラデーションの中に浮かび上がる乗鞍。
日帰りなのにこんな時間に山にいるのは褒められたことじゃありませんけど、この景色が見られたからいいかw
夕闇の太郎山山頂。
自撮りは省略ですw
2023年11月03日 17:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/3 17:22
夕闇の太郎山山頂。
自撮りは省略ですw
三等三角点タッチ。
2023年11月03日 17:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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三等三角点タッチ。
富山市の夜景。
2023年11月03日 17:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/3 17:53
富山市の夜景。
ただいま〜・・・。
あー疲れた。
黒部五郎より1.5倍くらいキツかった(笑)。
何とか当日中に下山できました。
明日になったら日帰りではなくなっちゃいますからねw
もう今日は温泉には入れないけど、明日は休みなのでどこか道の駅で車中泊して、明日の午前中に温泉に入ろうと思います。
2023年11月03日 23:11撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/3 23:11
ただいま〜・・・。
あー疲れた。
黒部五郎より1.5倍くらいキツかった(笑)。
何とか当日中に下山できました。
明日になったら日帰りではなくなっちゃいますからねw
もう今日は温泉には入れないけど、明日は休みなのでどこか道の駅で車中泊して、明日の午前中に温泉に入ろうと思います。

感想

感想&動画編集中・・・。

今年の8月11日に黒部五郎へ登った際、北ノ俣岳から見た薬師岳がとても美しくて、年内に登りたいと思っていました。
文化の日の薬師岳の天気を確認すると、1日中快晴の予報。
(・・・これは行くしかない!)と思い、計画しました。

ルートは一般的な折立ルートではなく、前に黒部五郎へ登ったときと同じく飛越トンネルからの飛越新道ルートにしました。
折立からだと時間制限があるので、嫌なんですよね・・・。
飛越新道は泥んこ道で有名ですが、前回と同様に直近で雨が降っていなかったので、泥濘はそれほど酷くはなかったです。

暗闇の中を黙々と歩き、寺地山を越えた辺りで空がちょっとだけ明るくなってきて、真っ白な薬師岳が見えました。
肉眼ではぼんやりとしか見えなかったですが、iPhone15 Pro Maxのカメラで撮ってみたらかなり明るく撮れてびっくり。
スマホのカメラ性能の向上は目覚ましいですね。

池塘群を越えた辺りで、後ろからソロの男性が追いついてきました。
挨拶して少しお話。
男性は黒部五郎のほうへ向かう予定とのことでした。

主三角點がある北ノ俣岳手前の分岐に着くと、前回来た時以上の絶景に思わず歓声を上げてしまいました。
前に黒部五郎に登った際に訪れた時よりも名峰たちがクリアに見えました。
前回との大きな違いは、薬師岳が真っ白なこと。
表銀座・裏銀座の山々も多少は雪がありましたが、薬師岳の白さは別格に見えました。

太郎平小屋を越え、薬師峠からは本格的な登りに。
冬靴での岩場やガレ場はなかなか堪えます・・・。

薬師平から先は展望も開け、右には東南稜がドーンと見えてテンションも上がりました。
薬師岳山荘の手前からはほぼ完全に雪道。
ただ、程よく締まった雪でアイゼンは付けなくても登りやすかったです。

薬師岳手前に危なっかしいトラバースがありましたが、先行した人たちのトレースを使わせていただきました。

そして登山口を出発してから約11時間、ついに薬師岳の山頂に立つことができました。
風は強かったですが、360度の絶景展望に感動!
ちょうど1時間、山頂に滞在して写真や動画を撮りまくりました。
先行していた方々は既に折立へ向けて下山し、山頂は終始自分の貸し切りでした。

その後、時間も押していたので急いで下山開始。
太郎平小屋に着いたところで日の入りとなり、周りの山々の美しいアーベントロートを見ることができました。
どうせヘッデン下山が確定しているので、心ゆくまで撮影に勤しみましたw

ただ、北ノ俣岳への分岐から先はとにかく長く感じて気が滅入りました。
真っ暗なのと疲れているのが重なったせいだと思いますけど。
駐車場に着いたのは23時過ぎ!
結局、行動時間は20時間越えになっちゃいました。
まあ、明日明後日は休みなので、観光でもしながらのんびりと帰ろうと思います。

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コメント

クドウさん、こんにちは!
今回も最高の1日でしたね、ドローン空撮もバッチリで、どのカットも素晴らしいです。
まさに絶景、うらやましい限りです!

行動時間、またまたびっくりしましたが、多分計画通りなのかな?と😄

キレイなレコ、ありがとうございました
2023/11/10 14:01
いいねいいね
1
マムさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

計画通り・・・ではないですねw
下山がナイトハイクになるのは予定通りでしたが、まさかあんな時間になってしまうとは。
マムさんだったら、自分と同じ時間にスタートしたとしても、明るいうちに下山できるのでは?

大変でしたが、めっちゃ絶景を楽しめて最高でした。
そろそろ自分が大好きな雪山シーズンに突入です。
今シーズンもガンガン雪山へ登りに行きたいですね。
2023/11/10 16:20
いいねいいね
1
MonsieurKudoさん、楽しみすぎての延長戦でしたか!
毎回延長戦のレコは素晴らしいですね😄

いよいよ雪山ですね。
自分も雪山突入楽しみです!
もしタイミング等あえば、いつかご一緒したいものです😄
2023/11/10 16:55
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