Suzuka Seven Mountain

2015年04月30日(木) ~ 2015年05月01日(金)

• GPS: 17:58
• 距離: 48.1km
• 登り: 4,667m
• 下り: 4,621m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:09
• 休憩: 0:55
• 合計: 9:04

距離 26.5km 登り 2,986m 下り 2,031m

14:55 藤原岳大貝戸休憩所
15:20 藤原岳表登山道五合目
15:41 藤原岳八合目
15:49 藤原岳九合目
16:03 藤原山荘
16:13 16:14 藤原岳
16:50 迷い尾根
16:59 治田峠
17:47 セキオノコバ
18:10 18:12 治田峠分岐
18:15 P1053
18:23 18:24 竜ヶ岳
18:36 重ね岩
18:49 19:04 石博峠
20:09 三池岳山頂
20:19 八風峠
20:25 20:26 THE REST ROCK
20:29 20:30 八風中峠
20:35 仙香山
21:04 岩ヶ峰尾根分岐
21:11 21:20 釈迦ヶ岳
21:23 大蔭
21:36 猫岳
21:56 白滝谷分岐
22:00 羽鳥峰
22:20 22:21 金山
22:28 中峠
22:53 23:12 根の平峠
23:51 23:56 青岳
23:59 国見岳

2日目

• 山行: 7:15
• 休憩: 1:29
• 合計: 8:44

距離 21.6km 登り 1,677m 下り 2,594m

0:07 国見岳
0:10 石門
0:17 国見峠
0:30 第一ケルン
0:33 1:14 レストランアゼリア
1:19 1:23 御在所山 一等三角点
1:26 御在所岳
1:53 沢谷峠
1:59 クラ谷分岐
2:31 七人山のコル
2:54 東雨乞岳
3:03 3:15 雨乞岳
3:22 東雨乞岳
3:33 3:41 七人山のコル
4:09 4:12 クラ谷分岐
4:21 沢谷峠
4:43 4:50 武平トンネル西登山口
4:54 4:59 武平峠
5:41 5:48 鎌ヶ岳
5:50 岳峠
5:54 尾根分岐
6:23 鎌尾根5峰
6:43 水沢岳
6:50 6:51 水沢峠
7:06 イワクラ尾根分岐
7:09 7:10 磐座（イワクラ）尾根
7:15 イワクラ谷分岐
7:59 奥宮
8:05 入道ヶ岳
8:08 北の頭
8:48 愛宕社 鳥居
8:51 椿大神社バス停
8:51 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

写真

4/30 9:24

食料・水を除いて5�圓舛腓�
帰りの移動で着替えを持たなアカンのがいつもとは勝手が違う

4/30 15:01

逸る気持ちから予定より早く着いてしまった
一礼して予定より1時間早く入山
短くて長い旅の始まりです

4/30 15:48

1発目のハイクアップでもう汗だくです

4/30 16:10

完成後、生で見るのは初めて！立派なトイレです

4/30 16:21

先ずは1座目の藤原岳

4/30 16:21

当り前ながらいつみても遠い！
おまけにゴールすら見えへんし

4/30 16:24

余裕と陽のあるうちに花　その1

4/30 16:25

この観測塔？から急勾配の坂を下ります
ウェットならタチが悪くなる土質です
いきなり膝にきますわ！

4/30 16:34

逆光でdolceさんの真似をしてみたが、なんか違うな！

4/30 16:57

日の暮れる内に通過しておきたかった治田峠付近
フラットな場所が割とあるので小走りで通過

4/30 17:02

歩きやすいトレイルです
もちろんこんな場所ばかりではありません

4/30 17:07

APRSで補足したと山岳会の先輩から無線で連絡をいただく
おまけに周波数ズレも発覚！
これから下界の監視状態ONで、ある意味安心です

4/30 17:58

今回も浄水器を携行
いざとなったらこんな所で給水可です

4/30 18:15

余裕と陽のあるうちに花　その2

4/30 18:18

治田峠分岐に出た
風が強いのでウィンドブレーカーを着込む

4/30 18:22

こりゃ眺めてるだけでも飽きんわ

4/30 18:30

2座目の竜ヶ岳
夕陽が琵琶湖の向こうに沈んでゆく
石槫峠着地の頃にはヘッデンやな

4/30 18:43

重ね岩と夕陽　鈴鹿に無常の風が吹く
一瞬の贅沢　汗でなのか？！鳥肌もの

4/30 18:57

当然ながら人の気配なし
三重側に少し下りた水場で給水と小休止&補給
綺麗そうなので浄水器は使わず

4/30 19:09

今夜は光量MAXでなくても歩けるほど
月明かりが少し力になってくれました

4/30 19:55

距離感の目安になります

4/30 20:16

標識柱が倒れっぱなしの三池岳

4/30 20:24

四日市の夜景がやたら綺麗です
デートにいいですよ
って、こんな所まで連れて来れんけど！

4/30 20:35

中峠通過
夜景こそナイトハイクの癒しです
あとラジオと無線！

4/30 21:18

3座目の釈迦ヶ岳を無事に通過
そのタイミングに合わせて無線で呼んでもらえます
ここでも面倒臭がらずしっかり補給
あれこれ結構忙しい（笑）

4/30 21:43

猫岳通過
稜線は風があって肌寒いが風裏になると暑いぐらい
でも脱ぐと寒いんです
汗びっしょりはずっと変わらず

4/30 22:07

大蔭のガレのシルエットと月
たまに獣の目も輝いてます（汗）

4/30 22:36

中峠　夜景などが見えない区間は地味に長く感じるものです

4/30 23:00

根の平峠着　ここで2リットル給水
これで6リットル目　
給水できる場所で面倒臭がらずやっておかないと、このコースではエライ目に会いますので

4/30 23:01

水場でズボッとやってもうた・・
どうってことないねんけど、テンション下がる！

5/1 0:15

今回は先に御在所にあがる
国見岳の急登がしんどいわぁ

5/1 0:25

ここまでくれば御在所まではあと少し
ガンバレ~と自己奮起

5/1 0:38

取り付けに到着　
人工物を見るとちょっとホッとする
あちこち電気もついてるしね

5/1 0:57

アゼリアの自販機前でラーメン補給　温かい食べ物はいいね〜
そして明るいだけでもありがたいです　やれやれ！

5/1 1:17

炭酸はマストかと思いきや、寒いし糖分を取りたかったのでこれをポチッとな　
ここで炭酸を買わないなんて誤算（笑）

5/1 1:19

トイレの鏡で自撮り
うしろに・・・

5/1 1:28

綺麗な夜景ですが見納め・・

5/1 1:30

4座目の御在所岳
昼間は超賑わってるんでしょうけどね

5/1 1:37

神社裏から郡界尾根を下ります

5/1 2:02

多少迷いながらも実線ルートに合流

5/1 2:43

今回のメインは重量増を抑えるためジェル系で通しました
やっぱり固形物で補給したいのですが、これはこれで非常に良く出来ていますね

5/1 3:01

キラーンと光る鹿の目に晒されながら東雨乞

5/1 3:10

5座目の雨乞岳は3時過ぎに
滋賀県側のsenrakuyaさんと思わぬQSO！
俄然やる気が出てきたぜ

5/1 3:42

夜中の岩魚は無防備です　足音を立てても悠々と泳いでますよ
光は関係ないみたいやね

5/1 3:47

岩魚観察ついでに給水
ここで8リットル目です！
これで最後まで逃げ切るつもり！

5/1 4:16

渡渉時に岩の上で尻もちドンッ
おまけにポールもバキッ！あぁ〜あ、やってもうた。
まぁ、なんかあるかとは思ってたけどね

5/1 4:52

夜明け前に武平峠到着
やっぱり雨乞岳はse7enの中では一番難航するところです
登山準備中の方が2台

5/1 5:03

ヘッデン解除
リチウム電池で一晩通せました
おまけに軽いしハイパワー　お薦めです

5/1 5:07

明るくなってきたらボロボロの自分に気づきました（笑）

5/1 5:11

さっきまであそこにいた事実に思いを耽る

5/1 5:14

きたきた〜！
出来るなら山頂で拝みたかったけど

5/1 5:27

昨日見た夕陽が朝陽になって昇ってきた
強烈なパワーやね　ありがとうございます

5/1 5:41

入道まで我慢しようと必死で担いでたが、我慢の限界が来た（笑）
なんでもいいけど美味すぎるぜ　コカ・コーラ

5/1 5:49

6座目の鎌ヶ岳

5/1 5:51

セルフで撮っときました

5/1 5:52

さて・・・あのアップダウン、ザレザレの足場に足はもつかな？！

5/1 6:22

この前はこの上に立ったけど今日は無理や〜
落ちるわ
バックは最高の絵やけどね

5/1 6:39

見えますのは水沢岳

5/1 6:43

ザレッザレです
登りもキツけりゃ、下りもキツイですよ

5/1 6:50

今のペースを考えると9：20のバスに間に合うかも知れないと・・・
ちょっと頑張ってみるか

5/1 6:58

イケる？いや、もういい、ここまで来たならゆっくり行こう・・・いや行けるかも？！
めっちゃ葛藤しながら歩いてました

5/1 7:05

体と気持ちがブレッブレ
このロングで疲れてないわけが無い

5/1 7:32

それでも定番の写真は抑えとくよ！
天気は最高やしね

5/1 7:47

こういうザレに体力気力をどんどん持って行かれる
山は容赦ないよね〜

5/1 8:06

そんなこんなで入道の鳥居がみえたぞ！

5/1 8:09

でも走って辿り着く気力は無い！
おまけに最後の坂でRTC局が喋りかけてくるし・・（笑）
ゼェゼェ言うてるのに！！

5/1 8:12

よっしゃ！！7座目の入道ヶ岳
Suzuka　Se7en　オールクリア　
ミッションコンプリートです！

5/1 8:16

ならば始発のバスに間に合うぞ！！
井戸谷コースで下山

5/1 8:37

沢ガニさん、おはようさん

5/1 8:51

もうちょっとや！走れ走れ~！！

5/1 8:59

バス停でゴールイン！
やれやれ、お疲れさま
なんとか18時間切りで！

5/1 9:00

取り敢えず公共交通機関で違和感のない程度に着替え、パッキングし直す
9：20のバスに間に合った

5/1 9:21

取り敢えずCCレモンで乾杯
でも一気とはならないです
内臓にもダメージはありますね

5/1 9:25

ここからはローカルなバスと電車の旅
近鉄四日市〜近鉄富田〜西藤原駅

5/1 11:32

終点西藤原駅

5/1 11:38

車を回収　ほぼ満車でした
その後、ココイチでカレー400gチャージ
アクアイグニスでさっぱり
山岳会の先輩がやってる整骨院の酸素カプセルで爆睡（笑）

5/1 18:36

帰路で・・・
鎌で見た朝陽が夕陽となって比叡の向こうに沈んでゆく
（右の山は菩提寺山）
感謝しかありません！

撮影機器：

DSC-TX20 SONY

感想

ryuji1700

短くて長い旅でした。
やってみたかった一気食いSe7en。ようやく念願叶いました。
今後も悔いの残らない、自分で自分を褒めれるようなそんな人生でありたいと願います。（そんな大層な話やないですが・・・）
鈴鹿の峰々と助けて下さった岳友の皆様には感謝しかありません。
ありがとうございました。

コメント

ますちゃん

お疲れ様でした
ryuji1700さん、おはようございます
鈴鹿一気食い、おめでとうございます。そしてお疲れ様です。私だったら2泊３日コースですね。
山への感謝の気持ち、ずっと持ち続けてください。山も応えてくれると思います。

dolce

男のロマン〜
ryujiさん、お疲れさまでした！
感動のあまり、仕事中にコメ してます(笑)
こうして見ると、やっぱいいね〜。
山のアップダウンと、気持ちのアップダウン。
男のロマン感じたわ〜 　カッコイイわ〜
あたしは男じゃないからマネしないけどね

※ちゃんとカタクリ咲いてたんだ
※デート推奨地はこの前、私がテント張った所かも･･･

senrakuya

ええわ〜！
やっぱり、こういうレコっていいよな〜
感動がひしひしと伝わってくる感じ！
見ている以上にしんどいやろうし、いろんな思考が頭をぐるぐる。
濃い〜時間があったんやろうな、きっと。
やってみたくなるけど、簡単やないね。
いや〜、すごい！お見事！
P.S.　ログは日付が変わると勝手に二日目になるんや、へ〜

nity

お疲れさまー
やったねー
ＧＷ中にやるとは聞いてたけど、月もほぼ満月やったしタイミングばっちりでしたね！
リアルタイムに追跡させもらって、あの時はこんなんやったんやーとワクワクしながらレコを読ませてもらいました。
ご来光 最高やったでしょうね。
昨日沈んだ太陽がまた再び昇ってくる のなんて経験したら
あらたな悟りが開けたんじゃないですかー？
やりきった感、最高やったと思います
ええもの見せていただきました。
ホンマお疲れさまでした

torakuma

RTC
ごめん、ごめん、取り込んでるところで声掛けて。（笑）
APRSで確認して、ちょうど広々した坂のエライところやなって思って声掛けしました。確信犯でした。（笑）

むっしゅ

ボリュームあり過ぎです！！
写真を追いながら場面場面を想像するうちに、肩で息をしていました

すっごい二日間だったんですね〜
テンション上げて一気に乗り切れるものではないし、あれこれ葛藤もありながらやり終えた充実感が最後に伝わりました

カル

凄っ！！
ryuji1700さん、はじめまして。

鈴鹿一気食いおめでとうございます。

この日に雨乞岳へ登ったのですが、雨乞岳登山口の橋付近でヘッデンを点けた方をお見受けし．．．これから鎌ヶ岳か御在所に登られるのかな．．．と思ったのですが、ひょっとしてryuji1700さんですか？　もしそうでしたら、その偉業の一端を見られて光栄です。

暗闇の中、群界尾根〜雨乞岳のあの道をそんなスピードで登り降りされるなんて．．．それだけでも凄っ！！と思いました。お身体を休められ、また新たな挑戦を楽しみにしています！！

ryuji1700

コメントありがとうございます
masutyann さん
山に限らず感謝の気持ちは忘れがちです。
自然の畏怖によるものなのかどうかは分りませんが
山に分け入るとそういう気持ちがリセットされるような気はしますね！

dolceさん
ロマンは男に限ってないで〜！オンナryujiと呼ばれてるのに？！
でも、dolceさんも大概凄いですよ！
※やっぱカタクリやね！
※気にしながら歩いたけど結局分らずでした！

senrakuyaさん
いよいよ明日からやね！
今度はこっちが楽しませてもらいます。
タイミングみてQSOしましょう！
思いっきり堪能してきてください。
感動のゴールの例の写真は、知らん誰かにシャッター押してもらって〜！！

nityさん
ゴール直後は実感があまりなく、今日は太ももがちょっと筋肉痛。
それで漸く実感できている感じです。
nityさんも是非やってみて下さい。
コース内容は最高です！

torakumaさん
やっぱりか〜！
って、ちょいちょい声掛けしてもらってありがとうございました。
イワクラ尾根でも取れてたんですが混信がひどかったですね。
声を聞くたびに足の疲れが和らぎました。ホンマです！

monsieur さん
そんな二日間で「最近山で出会ったかも」が結構多いのですが
おそらく、どなたともお会いしてません！
初挑戦でゴール時間も読めないので、公共交通の時間を気にして
かなり余裕を持たせたのでほとんどが夜間になってしまいました。
せっかくやから人との出会いもあればベストやったかもです。

red_karuさん
鎌ヶ岳側の駐車場出入り口付近でヘッデン解除とかしてました！
到着時に駐車場入口で徐行され雨乞側に置かれた方ですかね？
怪訝な目で見られてるんやろな〜と思いつつ、鎌を前に気合を入れていました。
多分（笑）
※レコ拝見しました。トンネル側に駐車されていた方ですね！！

komaki

ryuji1700さん、こんにちは。
すごいっ！！
どこかで、一泊されたのかと
思いきや、歩き通しとは！！
午後からのスタートなんて
僕には、発想すら出来ませんでした。
特に、雨乞岳周辺を、夜歩くのは
ryujiさんほどの方だからこそですね。
偉業達成、おめでとうございます。

ryuji1700

コメントありがとうございます
Komakiさん
綺麗な写真を撮影されるkomakiさんにとっては
こんな夜ばっかりのタイムスケジュールは有り得ないですね！
サポートなしの完結、バスの時間等でこんな行程になりました。
やっぱり昼間に稜線を歩かないと勿体ないですね！

churaさん
全部で8キロぐらいやったのでそんなもんやと思います。
これ以上は削れません、今の技量では。
すべて必要な重さです。
こういう計画時が一番面白かったりします！

churabana

お疲れ様でした♪
ryuji1700さん、偉業達成おめでとうございます。
マネはできないので、鈴鹿つまみ食いコース であるきます。
5kgまで装備がしぼれるんですね。

sakura

すごっ！


いや、やるとは聞いてましたが、あらためてすごいっ
拍手喝さいですわ

最初、「あれ1泊2日？？」と思ったんですが
国見岳の23:59泊　0:07発　って（笑
おつかれさんでした

ryuji1700

コメントありがとうございます
sakuraさん
比良の全縦走の結果、身体の調子が良ければと思っていました。
比良も良いですが私的には鈴鹿はもっと好きな山域です。
素敵な峰々が多いのでまた登りに来てください！
0：07発・・究極の早立ちでしょ！！

sm1959

セブン一気達成おめでとうございます。
夜間歩きで18時間切りですか〜お見事
達成感Maxだったでしょう
お疲れさまでした

ryuji1700

コメントありがとうございます
sm1959さん
正直、smさんの記録は参考、意識させていただきましたし、こう言うとアレですがこんな事に全力で挑戦する切っ掛けも貰ったので非常に感謝しています。
セブンに限らず今後も全力で山を楽しみたいと思ってます。

ももちゃん🍄

超人ですなぁ
特に体の故障は発生してないでしょうか？
来年はやはりチャリで大貝戸まで戻る！というのがありますよ。
歩くのに比べると意外と楽ですよ。着替えを持ち運ばなくても良いですし、バスの時間も気にしなくていいですし、チャリの軌跡をAPRSで追える楽しみを提供できるしといいことづくめです

ryuji1700

コメントありがとうございます
チャリンコリターンは一度比良の全縦走でオールアウトした経験があるので
No!No！
そこは楽します。ってまたやるかどうか分りませんけどね！

pewa-lake

おめでとうございます！
ryuji1700さん、はじめまして

すごいなぁと何気なく見ていたら、「武平峠で登山準備中の方が2台」って、その１台がたぶん私です。
そういえばトレラン風で滋賀県側の道路から武平峠へ登って行かれるのを、こんな時間にどこから来られたんやろーと見てましたわ。
たすき掛けに「一気にセブン山行中」など書いて頂いてたら握手でもさせて頂けたのに。
しかし１日でほぼ50kmとは信じられないです。
あとAPRSって便利そうな仕組みもあるんですね。

ryuji1700

コメントありがとうございます
そりゃそうも思いますよね。ボロボロの姿でヘッデンで下りてきたら遭難者と
間違われてもおかしくないですし！
APRSはアマチュア無線で運用されているトラッキングシステムです。
PCで追跡できるので、今回山岳会の一部の方には徹夜で付き合っていただきました！！