今回の起点、境橋BS
奥多摩St.から
バスに
登山者が
たくさん乗りましたが
ここに降りたのは
自分ひとりでした
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今回の起点、境橋BS
奥多摩St.から
バスに
登山者が
たくさん乗りましたが
ここに降りたのは
自分ひとりでした
奥多摩での
熊情報は結構多いですね
入山の際に注意しないと
いけませんね
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奥多摩での
熊情報は結構多いですね
入山の際に注意しないと
いけませんね
登山口へ向かう間に
水場らしき場所あり
飲用できるかは
分かりません
0
登山口へ向かう間に
水場らしき場所あり
飲用できるかは
分かりません
エゴノキ?
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エゴノキ?
御前山栃寄沢ルート
登山口
こんな感じに
通行止めになってます
ここから入れないので
車道を更に進み
奥の登山口から入山します
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御前山栃寄沢ルート
登山口
こんな感じに
通行止めになってます
ここから入れないので
車道を更に進み
奥の登山口から入山します
クサイチゴ
たくさん咲いていました
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クサイチゴ
たくさん咲いていました
車道を登っていくと
栃寄森の家があります
立派な建物です
ここより少し登った所で
野鳥観察?をしている
団体さんが居ました
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車道を登っていくと
栃寄森の家があります
立派な建物です
ここより少し登った所で
野鳥観察?をしている
団体さんが居ました
ゲートまで登ってきました
ここはゲート横を抜け
通過できます
ここにも熊目撃情報が・・・
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ゲートまで登ってきました
ここはゲート横を抜け
通過できます
ここにも熊目撃情報が・・・
ゲート先にある
この登山口から
入山しました
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ゲート先にある
この登山口から
入山しました
ニリンソウ
入山すると
あちこちに
たくさん咲いていました
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ニリンソウ
入山すると
あちこちに
たくさん咲いていました
新緑が美しい♪
新緑に太陽があたると
空気まで
緑色に見えます
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新緑が美しい♪
新緑に太陽があたると
空気まで
緑色に見えます
東屋がある分岐迄
登ってきました
初日でザックが重いので
ペースが上りません
無理せず初日の目的地まで
行く事にします
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東屋がある分岐迄
登ってきました
初日でザックが重いので
ペースが上りません
無理せず初日の目的地まで
行く事にします
分岐広場にあった東屋
分岐から
少し離れていたので
東屋まで行かず
ベンチで休憩
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分岐広場にあった東屋
分岐から
少し離れていたので
東屋まで行かず
ベンチで休憩
イチリンソウ
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イチリンソウ
御前山分岐手前の水場
よく出ていましたが
御前山周辺の水場の
水質がよくないらしいので
ここで水の補給は
しませんでした
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御前山分岐手前の水場
よく出ていましたが
御前山周辺の水場の
水質がよくないらしいので
ここで水の補給は
しませんでした
ほぼ終わっていましたが
遅咲きのカタクリを
見る事ができました♪
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ほぼ終わっていましたが
遅咲きのカタクリを
見る事ができました♪
御前山・惣岳山分岐
御前山まで一度登り
再度ここに戻り
惣岳山方面に向かいます
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御前山・惣岳山分岐
御前山まで一度登り
再度ここに戻り
惣岳山方面に向かいます
展望の開けた場所から
奥が石尾根かなぁ?
御前山へ向かう途中
山頂方向から降ってきた
同じ様に大きなザックを
背負った単独行の方に
会いました
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展望の開けた場所から
奥が石尾根かなぁ?
御前山へ向かう途中
山頂方向から降ってきた
同じ様に大きなザックを
背負った単独行の方に
会いました
御前山へ向かう途中で
見えた富士山
今回は大半が樹林帯の中を
歩くのと
雲が多い天候だった為
富士山が見えたのは
この時だけでした
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御前山へ向かう途中で
見えた富士山
今回は大半が樹林帯の中を
歩くのと
雲が多い天候だった為
富士山が見えたのは
この時だけでした
御前山
奥多摩三山山名標
御前山山頂に登ったのは
何年ぶりだったかなぁ
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御前山
奥多摩三山山名標
御前山山頂に登ったのは
何年ぶりだったかなぁ
御前山の三等三角点
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御前山の三等三角点
分岐まで戻り
惣岳山に向かいます
分かりづらいけど
木々の間に見えるピークが
惣岳山
0
分岐まで戻り
惣岳山に向かいます
分かりづらいけど
木々の間に見えるピークが
惣岳山
惣岳山山名標
先程すれ違った
単独行の方と
またお会いしました
同じ方向に向かう様だったので
その後も何度かお会いしました
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惣岳山山名標
先程すれ違った
単独行の方と
またお会いしました
同じ方向に向かう様だったので
その後も何度かお会いしました
時期になれば
毎年見れる花でも
一輪の花が咲くまでに
七年もの時間が
掛かるんですね
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時期になれば
毎年見れる花でも
一輪の花が咲くまでに
七年もの時間が
掛かるんですね
惣岳山を降り
先へ進みます
荷物が重いので
岩場は避けて
ここはまき道へ
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惣岳山を降り
先へ進みます
荷物が重いので
岩場は避けて
ここはまき道へ
ほぼ天望のない中を
歩いていくので
こうした写真が多めですw
展望は無くても
新緑の今の時期
気持ちよく歩けました
2
ほぼ天望のない中を
歩いていくので
こうした写真が多めですw
展望は無くても
新緑の今の時期
気持ちよく歩けました
小河内峠道標
分りづらいけど
木々の間に奥多摩湖が
見えてます
ここから先は未踏ルートです
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小河内峠道標
分りづらいけど
木々の間に奥多摩湖が
見えてます
ここから先は未踏ルートです
新緑と青空が
気持ちいいー♪
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新緑と青空が
気持ちいいー♪
ギンリョウソウ
ずっと見てみたかった
ギンリョウソウに
出会う事ができました!!
本当に嬉しかったです
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ギンリョウソウ
ずっと見てみたかった
ギンリョウソウに
出会う事ができました!!
本当に嬉しかったです
ギンリョウソウ
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ギンリョウソウ
まだ残っていた桜も
見る事ができました
高い位置だったので
これが限界・・・
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まだ残っていた桜も
見る事ができました
高い位置だったので
これが限界・・・
ヒトリシズカ
この花も見たかった
花のひとつでした
この後何度か見つけましたが
その度嬉しかったです
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ヒトリシズカ
この花も見たかった
花のひとつでした
この後何度か見つけましたが
その度嬉しかったです
新緑と青空の中
歩いていきます
1
新緑と青空の中
歩いていきます
月夜見第2駐車場
簡易トイレがありました
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月夜見第2駐車場
簡易トイレがありました
駐車場から
少し車道を歩き
再度山道に入ります
入る場所は
車道反対側の
トレランの人が
写っている辺りです
この辺りまで来ると
トレランの人も多く
見掛けましたが
某山域で会う人達よりも
ずっと感じがいい
人達ばかりでした
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駐車場から
少し車道を歩き
再度山道に入ります
入る場所は
車道反対側の
トレランの人が
写っている辺りです
この辺りまで来ると
トレランの人も多く
見掛けましたが
某山域で会う人達よりも
ずっと感じがいい
人達ばかりでした
月夜見山山名標
車道から一登りすると
山頂に着きます
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月夜見山山名標
車道から一登りすると
山頂に着きます
忘れ物の置かれた
月夜見山の三等三角点
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忘れ物の置かれた
月夜見山の三等三角点
月夜見山
山名標兼道標
初日の目的地まで
まだまだ先が長い。。。
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月夜見山
山名標兼道標
初日の目的地まで
まだまだ先が長い。。。
相変わらず
展望のない中を
歩いていきます
0
相変わらず
展望のない中を
歩いていきます
暑い夏には
今回計画したルートは
歩きたくないなぁ
そんな風に思いました
0
暑い夏には
今回計画したルートは
歩きたくないなぁ
そんな風に思いました
風張峠道標
間違った尾根を
降りそうになり
タイムロスしましたが
無事風張峠まで来ました
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風張峠道標
間違った尾根を
降りそうになり
タイムロスしましたが
無事風張峠まで来ました
やっと
檜原都民の森の
敷地に入りました
都民の森に入ると
本当に多くの人と
すれ違いましたが
大きなザックを背負った人は
居なくて
だいぶ浮いた感じでしたw
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やっと
檜原都民の森の
敷地に入りました
都民の森に入ると
本当に多くの人と
すれ違いましたが
大きなザックを背負った人は
居なくて
だいぶ浮いた感じでしたw
鞘口峠道標
都民の森内は
色々ルートがあるので
ルートを変えようかな?
とも考えましたが
このまま直進し
三頭山を目指す事にしました
三頭山までの登りが
キツかったです。。。
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鞘口峠道標
都民の森内は
色々ルートがあるので
ルートを変えようかな?
とも考えましたが
このまま直進し
三頭山を目指す事にしました
三頭山までの登りが
キツかったです。。。
見晴らし小屋
ここで小休止しました
初日の行程も残りわずか
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見晴らし小屋
ここで小休止しました
初日の行程も残りわずか
見晴らし台からの展望
大岳、御前山が見えました
御前山を改めて見ると
あそこから歩いてきたのかぁ
と自分の事ながら
驚きましたw
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見晴らし台からの展望
大岳、御前山が見えました
御前山を改めて見ると
あそこから歩いてきたのかぁ
と自分の事ながら
驚きましたw
三頭山(東峰)山名標
行程後半で
疲れもピークでしたが
まずひとつ目登破
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三頭山(東峰)山名標
行程後半で
疲れもピークでしたが
まずひとつ目登破
三頭山の三等三角点
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三頭山の三等三角点
三頭山(中央峰)山名標
人が多いので
写真だけ撮って通過しました
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三頭山(中央峰)山名標
人が多いので
写真だけ撮って通過しました
三頭山(西峰)
奥多摩三山山名標
目的の二座を登破しました!!
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三頭山(西峰)
奥多摩三山山名標
目的の二座を登破しました!!
西峰から見た
石尾根方面
疲れていて
写真もやっつけで
撮っていますw
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西峰から見た
石尾根方面
疲れていて
写真もやっつけで
撮っていますw
三頭山
山梨百名山山名標
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三頭山
山梨百名山山名標
西峰から見た
富士山方面
朝は綺麗に見えていたけど
すっかり雲の中に
入ってしまいましたね
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西峰から見た
富士山方面
朝は綺麗に見えていたけど
すっかり雲の中に
入ってしまいましたね
三頭山避難小屋
夜になると風が出そうな
予報だった為
初日は
避難小屋泊にしました
あてにしていた水場は
見つけられなかったけれど
綺麗な避難小屋でした
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三頭山避難小屋
夜になると風が出そうな
予報だった為
初日は
避難小屋泊にしました
あてにしていた水場は
見つけられなかったけれど
綺麗な避難小屋でした
避難小屋内部
同日宿泊は
自分と単独の方
男女混合パーティー1組
山中2泊の計画だった為
楽しみのお酒も
あまり背負ってこなかったので
時間が経つのが長い・・・w
夜、多少風が出たけれど
それ程強くなかったので
避難小屋泊じゃなくても
よかったなぁ
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避難小屋内部
同日宿泊は
自分と単独の方
男女混合パーティー1組
山中2泊の計画だった為
楽しみのお酒も
あまり背負ってこなかったので
時間が経つのが長い・・・w
夜、多少風が出たけれど
それ程強くなかったので
避難小屋泊じゃなくても
よかったなぁ
山行2日目
早い時間に
目が覚めてしまったので
計画よりだいぶ早く
出発しました
朝の内ガスっていた為
ただでさえ
展望のないルートなのに
周りは真っ白
0
山行2日目
早い時間に
目が覚めてしまったので
計画よりだいぶ早く
出発しました
朝の内ガスっていた為
ただでさえ
展望のないルートなのに
周りは真っ白
大沢山山名標兼道標
避難小屋から一登りして
大沢山
さすがにこの時間は
都民の森も静かです
0
大沢山山名標兼道標
避難小屋から一登りして
大沢山
さすがにこの時間は
都民の森も静かです
ガスっているルートは
こんな感じでした
トレースがしっかりあるので
ガスっていても
心配ありませんでした
0
ガスっているルートは
こんな感じでした
トレースがしっかりあるので
ガスっていても
心配ありませんでした
都民の森敷地を出て
笹尾根方面へ進みます
0
都民の森敷地を出て
笹尾根方面へ進みます
クメケタワ?
道標ですよね??
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クメケタワ?
道標ですよね??
早くも所々に
こんな感じに
笹が繁る箇所が
出てきましたが
トレースが見づらくなる事は
なかったので大丈夫!!
0
早くも所々に
こんな感じに
笹が繁る箇所が
出てきましたが
トレースが見づらくなる事は
なかったので大丈夫!!
槇寄山山名標兼道標
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槇寄山山名標兼道標
槇寄山の三等三角点
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槇寄山の三等三角点
山頂はこんな感じで
テーブルやイスもあります
休憩するのにいい場所です
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山頂はこんな感じで
テーブルやイスもあります
休憩するのにいい場所です
槇寄山からの展望
ガスが晴れてないので
当然この状態で
真っ白でした
0
槇寄山からの展望
ガスが晴れてないので
当然この状態で
真っ白でした
西原峠道標
槇寄山から
少し降ると西原峠に着きます
笹尾根に入ってからも
要所要所にこうして
道標が立っているので
分かりやすかったです
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西原峠道標
槇寄山から
少し降ると西原峠に着きます
笹尾根に入ってからも
要所要所にこうして
道標が立っているので
分かりやすかったです
ガスも晴れず
展望もないルートを
進んでいきます
0
ガスも晴れず
展望もないルートを
進んでいきます
笹尾根道標
自己紹介
ありがとうございますw
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笹尾根道標
自己紹介
ありがとうございますw
尾根伝いに進むのは
解っていても
読図をしながらでは
行程が長いし
トレースが
しっかりしてなかったら
ガスが晴れるまで
停滞しただろうなぁ
0
尾根伝いに進むのは
解っていても
読図をしながらでは
行程が長いし
トレースが
しっかりしてなかったら
ガスが晴れるまで
停滞しただろうなぁ
田和峠?道標
字が消えてますが
ここが田和峠?
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田和峠?道標
字が消えてますが
ここが田和峠?
出発から
だいぶ時間が経ちましたが
相変わらずこの状況
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出発から
だいぶ時間が経ちましたが
相変わらずこの状況
数馬峠・上平峠道標
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数馬峠・上平峠道標
展望が開けても
この状態・・・
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展望が開けても
この状態・・・
7:00頃になり
ようやく
ガスが晴れてきました
笹尾根らしいルートです
0
7:00頃になり
ようやく
ガスが晴れてきました
笹尾根らしいルートです
笛吹峠道標
こんな
立派な道標があるのに
手書き!?
1
笛吹峠道標
こんな
立派な道標があるのに
手書き!?
笛吹峠にあった
石の道標
みぎ かつま
ひだり さいはら
って書いてあるのかな?
笹尾根を挟み
集落が点在するので
こうした物が見れると
歴史を感じます
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笛吹峠にあった
石の道標
みぎ かつま
ひだり さいはら
って書いてあるのかな?
笹尾根を挟み
集落が点在するので
こうした物が見れると
歴史を感じます
丸山方面分岐
丸山に登らなくても
先に進めますが
せっかくなので
丸山経由で進む事にします
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丸山方面分岐
丸山に登らなくても
先に進めますが
せっかくなので
丸山経由で進む事にします
丸山山名標と三角点
分岐から一登りし山頂に
山名標の字体が
俺好みだったりしました
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丸山山名標と三角点
分岐から一登りし山頂に
山名標の字体が
俺好みだったりしました
丸山の二等三角点
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丸山の二等三角点
小棡峠(こゆずりとうげ)道標
丸山から本ルートに戻り
小棡峠まで来ました
まだまだ先は長いのだけど
2日目の行程計画より
早く進んでしまっていて
計画がずれてしまってます
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小棡峠(こゆずりとうげ)道標
丸山から本ルートに戻り
小棡峠まで来ました
まだまだ先は長いのだけど
2日目の行程計画より
早く進んでしまっていて
計画がずれてしまってます
ガスも晴れて
前にも後ろにも人の居ない
静かなルートを
歩けるのは気持ちいいのだけど
出発時点から
解っていたとはいえ
実際2日目幕営地に
予定より
早く着く事になりそうなので
行程をどう修正するか
考えながら歩いてました
0
ガスも晴れて
前にも後ろにも人の居ない
静かなルートを
歩けるのは気持ちいいのだけど
出発時点から
解っていたとはいえ
実際2日目幕営地に
予定より
早く着く事になりそうなので
行程をどう修正するか
考えながら歩いてました
土俵岳山名標兼道標
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土俵岳山名標兼道標
土俵岳の三等三角点
三角点はあっても
展望のない山頂でした
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土俵岳の三等三角点
三角点はあっても
展望のない山頂でした
日原峠道標
興味がないので
知らなかったけれど
歩いてきたルートは
ハセツネのルート
だったんですね
そういえば
所々で道標を見たなぁ
ここに着き
水場で水が補給できるか
どうかの方が
自分にとっては
重要でしたが
0
日原峠道標
興味がないので
知らなかったけれど
歩いてきたルートは
ハセツネのルート
だったんですね
そういえば
所々で道標を見たなぁ
ここに着き
水場で水が補給できるか
どうかの方が
自分にとっては
重要でしたが
ルートのど真ん中に
あった
お地蔵さん
今はルートど真ん中に
あるけれど
昔はこんなにルートが
広くなかったのかな?
水が補給でき
この後の山行も無事に
歩き通せますように
1
ルートのど真ん中に
あった
お地蔵さん
今はルートど真ん中に
あるけれど
昔はこんなにルートが
広くなかったのかな?
水が補給でき
この後の山行も無事に
歩き通せますように
峠にあった
水場を示す道標
5分って書いてあるけど
もう少し長く
降った気がします
0
峠にあった
水場を示す道標
5分って書いてあるけど
もう少し長く
降った気がします
日原峠の水場
この後どうするか
考え中だったけれど
水をたっぷり補給
お陰でザックが
また重くなりましたw
美味しい水でしたよ♪
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日原峠の水場
この後どうするか
考え中だったけれど
水をたっぷり補給
お陰でザックが
また重くなりましたw
美味しい水でしたよ♪
水場から
本ルートに戻り
また新緑の中を
進んでいきます
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水場から
本ルートに戻り
また新緑の中を
進んでいきます
浅間峠道標
ここまで来ると
人に会い始めました
トレランの方が多かったのは
納得できる気がしました
0
浅間峠道標
ここまで来ると
人に会い始めました
トレランの方が多かったのは
納得できる気がしました
浅間峠の東屋
笹尾根未踏ルートは
踏破できました
ここから先は
踏破済みのルートに
なります
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浅間峠の東屋
笹尾根未踏ルートは
踏破できました
ここから先は
踏破済みのルートに
なります
ヒトリシズカ
また会えました♪
1
ヒトリシズカ
また会えました♪
チゴユリ
Upはしてませんが
スミレ各種や様々な花を
初日、2日目で
見る事ができました
写真を
熱心にやるつもりがないので
撮ってもピンボケが多く
Upできない歯痒さw
0
チゴユリ
Upはしてませんが
スミレ各種や様々な花を
初日、2日目で
見る事ができました
写真を
熱心にやるつもりがないので
撮ってもピンボケが多く
Upできない歯痒さw
熊倉山
山名標兼道標
朝ガスっていたのが
嘘の様に天気好転
晴れてくれて
よかったー!!
0
熊倉山
山名標兼道標
朝ガスっていたのが
嘘の様に天気好転
晴れてくれて
よかったー!!
熊倉山山名標
賛否両論あるでしょうが
俺は
こうした手作りの山名標も
好きだったりします
2
熊倉山山名標
賛否両論あるでしょうが
俺は
こうした手作りの山名標も
好きだったりします
熊倉山からの展望
天気は回復しましたが
展望はこんな感じ
0
熊倉山からの展望
天気は回復しましたが
展望はこんな感じ
軍社利神社元社
初めてここに来た時と
印象が違ったけど・・・
この先も
無事山歩きできます様に
0
軍社利神社元社
初めてここに来た時と
印象が違ったけど・・・
この先も
無事山歩きできます様に
三国山山名標兼道標
前回ここに来た時は
ルート途中に
残雪があった時だったなぁ
季節が移り変わるのって
早いですね
0
三国山山名標兼道標
前回ここに来た時は
ルート途中に
残雪があった時だったなぁ
季節が移り変わるのって
早いですね
三国山山名標
0
三国山山名標
三国山からの展望
前回来た時に見たより
霞掛かってますが
やっぱりここからの展望は
いいですね
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三国山からの展望
前回来た時に見たより
霞掛かってますが
やっぱりここからの展望は
いいですね
生藤山
東京都の山名標
残雪のあった時歩いた事を
思い出しながら登頂
0
生藤山
東京都の山名標
残雪のあった時歩いた事を
思い出しながら登頂
生藤山
藤野町十五名山山名標
0
生藤山
藤野町十五名山山名標
生藤山の二等三角点
0
生藤山の二等三角点
雲はありますが
天気も回復し
前回見上げた場所と
同じ場所で撮影
見上げた風景が
すっかり変わりました
0
雲はありますが
天気も回復し
前回見上げた場所と
同じ場所で撮影
見上げた風景が
すっかり変わりました
連行山
山名標兼道標
2日目の計画を変え
取りあえず
陣馬山まで行く事に
しました
その後は
陣馬に着いてから
決める事にします
0
連行山
山名標兼道標
2日目の計画を変え
取りあえず
陣馬山まで行く事に
しました
その後は
陣馬に着いてから
決める事にします
山ノ神
詳しく書きませんが
ここでビックリする出来事が
ありました
1
山ノ神
詳しく書きませんが
ここでビックリする出来事が
ありました
醍醐峠を抜け
和田峠に向かう途中にある
小さな祠
計画は変わっちゃったけど
この先も無事
歩き通せますように
0
醍醐峠を抜け
和田峠に向かう途中にある
小さな祠
計画は変わっちゃったけど
この先も無事
歩き通せますように
2日目の計画が
すっかり
変わってしまったけれど
無事和田峠まで
来る事ができました
陣馬から高尾山口まで
行く事も考えましたが
時間的に厳しいので
陣馬に登り
藤野に降る事にしました
0
2日目の計画が
すっかり
変わってしまったけれど
無事和田峠まで
来る事ができました
陣馬から高尾山口まで
行く事も考えましたが
時間的に厳しいので
陣馬に登り
藤野に降る事にしました
陣馬山
かながわ景勝50選山名標
計画を変え
最後のピークになった
陣馬山登頂
1
陣馬山
かながわ景勝50選山名標
計画を変え
最後のピークになった
陣馬山登頂
陣馬山頂から
歩いてきたルートを
振り返る
一日早く降る事に
なってしまったけれど
よく歩いたなぁ
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陣馬山頂から
歩いてきたルートを
振り返る
一日早く降る事に
なってしまったけれど
よく歩いたなぁ
最近お決まりの
陣馬山頂写真
山頂でゆっくり過ごし
下山を始めました
2
最近お決まりの
陣馬山頂写真
山頂でゆっくり過ごし
下山を始めました
計画通りには
いかなかったけれど
無理せず
歩き慣れた
好きな一ノ尾根で
降れてよかったのかも
0
計画通りには
いかなかったけれど
無理せず
歩き慣れた
好きな一ノ尾根で
降れてよかったのかも
下山中見たヤマツツジ
0
下山中見たヤマツツジ
ヤマツツジ
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ヤマツツジ
一日早く
下界へと戻りました
この看板の前は
何度も通ってたけれど
ツツジが見頃の時に見ると
本当に綺麗でした
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一日早く
下界へと戻りました
この看板の前は
何度も通ってたけれど
ツツジが見頃の時に見ると
本当に綺麗でした
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