【初日】
余裕を持って8時に起きたは良いが、準備に手間取ったのと、出る間際部屋の鍵が見あたらなくなったのとで(結局、ありふれたところで見つかった筈。もう忘れたけど。行くなと言うサインか?とか真剣に考えてた)、9時30分頃の出発となった。
中井のあたりで雨が降ってきて、カッパを着る羽目になっている。雨宿り&朝食で3〜40分ほどロスしている。暗雲立ちこめるとはこのこと。雨でアベレージ下がったら所定時刻までに着けるのかと不安になる。
が、雨も途中で上がり、この時間に牧之原に着いているので安心して、ここで初のシャッター切ってた、と思う。
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4/29 12:14
【初日】
余裕を持って8時に起きたは良いが、準備に手間取ったのと、出る間際部屋の鍵が見あたらなくなったのとで(結局、ありふれたところで見つかった筈。もう忘れたけど。行くなと言うサインか?とか真剣に考えてた)、9時30分頃の出発となった。
中井のあたりで雨が降ってきて、カッパを着る羽目になっている。雨宿り&朝食で3〜40分ほどロスしている。暗雲立ちこめるとはこのこと。雨でアベレージ下がったら所定時刻までに着けるのかと不安になる。
が、雨も途中で上がり、この時間に牧之原に着いているので安心して、ここで初のシャッター切ってた、と思う。
伊勢湾岸道、湾岸長島PA。
昼飯にしようと思ったが、ぐっと来る物が無くて敬遠したと覚えている。
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4/29 14:14
伊勢湾岸道、湾岸長島PA。
昼飯にしようと思ったが、ぐっと来る物が無くて敬遠したと覚えている。
草津PA。
どうでも良いようなタンメン食ったはず。
ところで寒いです。あと、ケツ痛くなりはじめました。
時間的には余裕出て来ました。
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4/29 15:32
草津PA。
どうでも良いようなタンメン食ったはず。
ところで寒いです。あと、ケツ痛くなりはじめました。
時間的には余裕出て来ました。
途中、高速出口を間違うなど小トラブルあったが、iPhone様のおかげでリカバリ出来て、余裕を持ってフェリー乗り場に着けた。この旅では、いろんな局面でiPhone様に助けられることになる。
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4/29 16:50
途中、高速出口を間違うなど小トラブルあったが、iPhone様のおかげでリカバリ出来て、余裕を持ってフェリー乗り場に着けた。この旅では、いろんな局面でiPhone様に助けられることになる。
九州を目指すバイク達。
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4/29 16:50
九州を目指すバイク達。
フェリーの受付は、なんか懐かしい感じ。知事様がウザいが、雰囲気には合っている。
2等で予約していたが、「2等寝台」なるものに空きがあるようだ。2000円でアップグレード出来るらしい。
隣との敷居のないタコ部屋よりは相部屋のベッドの方がマシと考えてアップグレードする。
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4/29 17:14
フェリーの受付は、なんか懐かしい感じ。知事様がウザいが、雰囲気には合っている。
2等で予約していたが、「2等寝台」なるものに空きがあるようだ。2000円でアップグレード出来るらしい。
隣との敷居のないタコ部屋よりは相部屋のベッドの方がマシと考えてアップグレードする。
積み込みの様子。
さっきまで、トレーラーが出入りしていたが、一般車両の乗船も始まった。
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4/29 17:28
積み込みの様子。
さっきまで、トレーラーが出入りしていたが、一般車両の乗船も始まった。
ぼうっとしていたらすぐに自分の番となり、慌てて乗り込む。
これは乗り込んだあと。ハンドルを手すりに固定して、リヤタイヤに車止めを置いて固定。
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4/29 17:51
ぼうっとしていたらすぐに自分の番となり、慌てて乗り込む。
これは乗り込んだあと。ハンドルを手すりに固定して、リヤタイヤに車止めを置いて固定。
据え付けられたバイク達。
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4/29 17:51
据え付けられたバイク達。
必要な荷物のみを持ち、客室へ。フェリーが初めてなので、なんでも珍しい。入り口がエスカレーターなのにびっくりしている。
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4/29 17:52
必要な荷物のみを持ち、客室へ。フェリーが初めてなので、なんでも珍しい。入り口がエスカレーターなのにびっくりしている。
私の寝台。幅は75cmくらいか。まあ、山小屋に比べれば上等である。
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4/29 17:55
私の寝台。幅は75cmくらいか。まあ、山小屋に比べれば上等である。
部屋の入り口から。右奧が私のスペース。
右下には先住民がいる。
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4/29 17:55
部屋の入り口から。右奧が私のスペース。
右下には先住民がいる。
部屋の前の廊下。こうして見ると、ちょっと天井が低いが、ホテルと大差ない。
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4/29 17:55
部屋の前の廊下。こうして見ると、ちょっと天井が低いが、ホテルと大差ない。
下のフロアとをつなぐ階段。お風呂と喫煙スペースがある。このフェリーは、喫煙者におおらからしい。
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4/29 17:56
下のフロアとをつなぐ階段。お風呂と喫煙スペースがある。このフェリーは、喫煙者におおらからしい。
展望デッキ。煙突でかい。
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4/29 18:01
展望デッキ。煙突でかい。
日暮れ前の大阪南港。あの堤防の間から外洋に出て行く。(瀬戸内海を外洋と言えるのかは知らないが)
0
4/29 18:02
日暮れ前の大阪南港。あの堤防の間から外洋に出て行く。(瀬戸内海を外洋と言えるのかは知らないが)
ペット置き場。
ギャンギャン吠えている。不安なのだろう。
このフェリーでは、ペットは荷物扱い。でも、これでいいと思う。やり過ぎは良くない。
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4/29 18:05
ペット置き場。
ギャンギャン吠えている。不安なのだろう。
このフェリーでは、ペットは荷物扱い。でも、これでいいと思う。やり過ぎは良くない。
大部屋。
アップグレードしなければ、ここで寝ることになっていた。
山小屋だと思えばなんてこと無いが、やはり安心して寝返り打てる方が良い。2000円払って正解と思う。あと、やかましかったり、食べ物の臭いがしたりするかも知れないし。
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4/29 18:09
大部屋。
アップグレードしなければ、ここで寝ることになっていた。
山小屋だと思えばなんてこと無いが、やはり安心して寝返り打てる方が良い。2000円払って正解と思う。あと、やかましかったり、食べ物の臭いがしたりするかも知れないし。
さて、船内一周したので、30日に期限設定されている会社の宿題を片付けることにする。横にビールがあるけど私のでは無いはず。
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4/29 18:17
さて、船内一周したので、30日に期限設定されている会社の宿題を片付けることにする。横にビールがあるけど私のでは無いはず。
宿題やってたらいつの間にか出港してた。
もう暗い。
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4/29 19:04
宿題やってたらいつの間にか出港してた。
もう暗い。
煙突からもうもうと立つ煙。
このどでかい舟を動かしてますよ。エンジン見てみたい。
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4/29 19:05
煙突からもうもうと立つ煙。
このどでかい舟を動かしてますよ。エンジン見てみたい。
さらば大阪。
中心は救命ボート。蟹工船で言うと「川崎船」。一台で足りるの?
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4/29 19:09
さらば大阪。
中心は救命ボート。蟹工船で言うと「川崎船」。一台で足りるの?
と思ったら、こっちが救命ボートだって。
エイリアンの卵とか、マトリックスのアレとか連想してしまう。
いざ逃げようとしたら、中から「キシャー」とか来そうで怖い。
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4/29 19:10
と思ったら、こっちが救命ボートだって。
エイリアンの卵とか、マトリックスのアレとか連想してしまう。
いざ逃げようとしたら、中から「キシャー」とか来そうで怖い。
思い思いにぶらつく人たち。
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4/29 19:12
思い思いにぶらつく人たち。
船内の自販機。
ビールは500mlが400円、350mlが300円。安い方か。
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4/29 19:34
船内の自販機。
ビールは500mlが400円、350mlが300円。安い方か。
今日は冷凍焼きそば(@350)で飲むことに。公共の席が少ないので、前のおっちゃんと相席している。
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4/29 19:35
今日は冷凍焼きそば(@350)で飲むことに。公共の席が少ないので、前のおっちゃんと相席している。
ちょっと外に出ると満月。
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4/29 20:28
ちょっと外に出ると満月。
なんか怖いことが書いてある。
これは、トレーラーのドライバー用語の様だと後で知る。
この船は、ドライバー目線で造られていると言うことか。
固定客はドライバーだと思うので、悪いとは思わない。
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4/29 20:30
なんか怖いことが書いてある。
これは、トレーラーのドライバー用語の様だと後で知る。
この船は、ドライバー目線で造られていると言うことか。
固定客はドライバーだと思うので、悪いとは思わない。
さて、寝る準備。
上等、上等。
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4/29 20:50
さて、寝る準備。
上等、上等。
iPhoneで見た現在位置。
このあとソフトバンクの電波は届かなくなる。
GPSは付けっぱなしだったが、船内では効かなかったようだ。
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4/29 21:13
iPhoneで見た現在位置。
このあとソフトバンクの電波は届かなくなる。
GPSは付けっぱなしだったが、船内では効かなかったようだ。
10時で閉まる船内浴室。快適であった。サウナも付いてた。
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4/29 21:59
10時で閉まる船内浴室。快適であった。サウナも付いてた。
ビールを飲みながら、一日のメモを書いている。
だいぶ飲んでいるので、何を書いているのか分からない。
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4/29 22:07
ビールを飲みながら、一日のメモを書いている。
だいぶ飲んでいるので、何を書いているのか分からない。
隣でなにやらPCと格闘しているお兄さん。
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4/29 22:07
隣でなにやらPCと格闘しているお兄さん。
外は満月。
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4/29 22:29
外は満月。
宵っ張りの人たち。
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4/29 22:31
宵っ張りの人たち。
寝付けず青空文庫を読んでいた。
23時過ぎには寝たらしい。
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4/29 22:42
寝付けず青空文庫を読んでいた。
23時過ぎには寝たらしい。
【2日目】
フェリーの朝食。これで500円。極めて適正。
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4/30 7:56
【2日目】
フェリーの朝食。これで500円。極めて適正。
とか思ってたら、朝からこんなん。
この船で唯一イラッときた瞬間。
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4/30 7:56
とか思ってたら、朝からこんなん。
この船で唯一イラッときた瞬間。
よく見ると、食堂の椅子は全て固定されている。
この仕掛けが役立つところは見たくない。
私としては、「タイタニック」より「ポセイドン・アドベンチャー」の映像が浮かぶ。
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4/30 8:04
よく見ると、食堂の椅子は全て固定されている。
この仕掛けが役立つところは見たくない。
私としては、「タイタニック」より「ポセイドン・アドベンチャー」の映像が浮かぶ。
窓からのぞくと、既に宮崎港。
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4/30 8:16
窓からのぞくと、既に宮崎港。
デッキへ出ると、タグボートが一仕事終えている。(船を押し終わって、離れているところ)
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4/30 8:18
デッキへ出ると、タグボートが一仕事終えている。(船を押し終わって、離れているところ)
宮崎港。
今見ると、椰子だらけ。たぶんこの港の特徴なのだろう。
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4/30 8:19
宮崎港。
今見ると、椰子だらけ。たぶんこの港の特徴なのだろう。
降りて、船の全容。でかい。
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4/30 8:57
降りて、船の全容。でかい。
ほとんど何も考えず、標識通り高速道路へ。
これは高速手前の有料道路の料金所をくぐった直後。
左半分が南国。
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4/30 9:08
ほとんど何も考えず、標識通り高速道路へ。
これは高速手前の有料道路の料金所をくぐった直後。
左半分が南国。
高速降りたところ。
右奧が霧島か。
高速は、ほぼ貸し切り状態で快適でした。もったいないぞ、東国原、とか思ってた。
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4/30 9:56
高速降りたところ。
右奧が霧島か。
高速は、ほぼ貸し切り状態で快適でした。もったいないぞ、東国原、とか思ってた。
去年の四国に比べれば、やり過ぎなほど快適な道路を走って登山口着。
登山靴に履き替え、体操して、左の手すりを登って行きます。
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4/30 10:36
去年の四国に比べれば、やり過ぎなほど快適な道路を走って登山口着。
登山靴に履き替え、体操して、左の手すりを登って行きます。
登山口はこんな感じ。
今年の登り始めにしては、いきなりキツイ。
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4/30 10:38
登山口はこんな感じ。
今年の登り始めにしては、いきなりキツイ。
やかましいので右を見れば、学校の団体様。
この先で合流する気配。巻き込まれたくないのでちょっと足を速める。
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4/30 10:38
やかましいので右を見れば、学校の団体様。
この先で合流する気配。巻き込まれたくないのでちょっと足を速める。
私は、中央やや右の駐車場から登っている。(車はそんなに停められない)
奴らは、中央奥のビジターセンターから来ている。たぶん30分くらい余計に歩いてるはず。
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4/30 10:42
私は、中央やや右の駐車場から登っている。(車はそんなに停められない)
奴らは、中央奥のビジターセンターから来ている。たぶん30分くらい余計に歩いてるはず。
ああ、合流地点で巻き込まれてしまった。
これより、彼らと一緒に登ります。
0
4/30 10:42
ああ、合流地点で巻き込まれてしまった。
これより、彼らと一緒に登ります。
山登り経験からすれば私の方が・・・と思っていたが、ずんずん追い抜かれていく。
5:小走りに登って行くすごい奴ら
4:黙々と登る男子達
3:ぺちゃくちゃ喋りながらも足は止まらない女子達
2:休憩マダー?XXどこ行った?少し待つ?と騒ぐ女子&男子グループ
1:若いのにしょうもないデブとかそのへん
という評定でいくと、どうやら私は2くらいのようだ。若いって、軽いって、素晴らしい。
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4/30 11:00
山登り経験からすれば私の方が・・・と思っていたが、ずんずん追い抜かれていく。
5:小走りに登って行くすごい奴ら
4:黙々と登る男子達
3:ぺちゃくちゃ喋りながらも足は止まらない女子達
2:休憩マダー?XXどこ行った?少し待つ?と騒ぐ女子&男子グループ
1:若いのにしょうもないデブとかそのへん
という評定でいくと、どうやら私は2くらいのようだ。若いって、軽いって、素晴らしい。
そこそこ登った。しんどい。
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4/30 11:02
そこそこ登った。しんどい。
四合目。これは学校の先生。ペース的には一緒だった。
ところで、この山は、吹きっさらしで寒い。私はウインドブレーカーを着ている。この人は寒くないのだろうか。
あと、この人が生徒に問われて曰く「6合目過ぎると楽になるぞー」
私も生徒の一員の気分になっている。
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4/30 11:05
四合目。これは学校の先生。ペース的には一緒だった。
ところで、この山は、吹きっさらしで寒い。私はウインドブレーカーを着ている。この人は寒くないのだろうか。
あと、この人が生徒に問われて曰く「6合目過ぎると楽になるぞー」
私も生徒の一員の気分になっている。
五合目。パーセンテージ的には、学生80%以上。
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4/30 11:13
五合目。パーセンテージ的には、学生80%以上。
上から、小学生が降りて来た。
瞬間平均年齢は13とか14か。
あいさつもしんどい。
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4/30 11:25
上から、小学生が降りて来た。
瞬間平均年齢は13とか14か。
あいさつもしんどい。
六合目。あの先生が確かなら、ここから楽になるはず。
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4/30 11:27
六合目。あの先生が確かなら、ここから楽になるはず。
あ、楽になったかも。
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4/30 11:31
あ、楽になったかも。
八合目過ぎ。大浪池が見える。
ところで、九州の女の子はかわいいかも、とか思い始めている。
レベル1のしょうも無いヤツは遥か後方にいるので第一次スクリーニングは出来ているが、それを引いても、いま私のまわりにいる高校生達は、私の高校生時代の思い出と比べてずいぶんかわいい。
「ところでこれ、知っとーと?」とかいうかわいい方言を聞きながら、高校生になった気分でいろんな事を思い出しながら登っている。
顔がにやけていたかも知れないが、それは変な趣味があるからでは無い。
0
4/30 11:34
八合目過ぎ。大浪池が見える。
ところで、九州の女の子はかわいいかも、とか思い始めている。
レベル1のしょうも無いヤツは遥か後方にいるので第一次スクリーニングは出来ているが、それを引いても、いま私のまわりにいる高校生達は、私の高校生時代の思い出と比べてずいぶんかわいい。
「ところでこれ、知っとーと?」とかいうかわいい方言を聞きながら、高校生になった気分でいろんな事を思い出しながら登っている。
顔がにやけていたかも知れないが、それは変な趣味があるからでは無い。
頂上近い感じがしてきた。
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4/30 11:35
頂上近い感じがしてきた。
手すりの向こうに旧火口。
0
4/30 11:36
手すりの向こうに旧火口。
ほぼ頂上。
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4/30 11:40
ほぼ頂上。
向こうに高千穂山。
カッコイイ。
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4/30 11:40
向こうに高千穂山。
カッコイイ。
アップ。
カッコイイね。やっぱり。
手前の山の尾根伝いに、縦走したいと思う。かなわぬ夢ではあるが。
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4/30 11:43
アップ。
カッコイイね。やっぱり。
手前の山の尾根伝いに、縦走したいと思う。かなわぬ夢ではあるが。
愛すべき高校生達。
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4/30 11:44
愛すべき高校生達。
山頂プレート。
0
4/30 11:45
山頂プレート。
もう一度高千穂。カッコイイ。
来いと呼んでるよね。アレ。
・・高校生達は、山頂で全員揃ったのを確認してから下山するらしい。
巻き込まれたくないので、あまり長居せずに降り始める。
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4/30 11:46
もう一度高千穂。カッコイイ。
来いと呼んでるよね。アレ。
・・高校生達は、山頂で全員揃ったのを確認してから下山するらしい。
巻き込まれたくないので、あまり長居せずに降り始める。
高校生集団には巻き込まれず、黙々と降りて来た。
でも、レベル5の高校生は、走りながら山を下りてきて、私の前の岩場をピョンピョン跳びはねていった。私を抜いた後、タカシが付いてこないのを心配して、走ってまた登って行くヤツがいて、もう、まいった。
写真は、ふもとの硫黄山。あそこを散歩して宿に行こうと思っている。
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4/30 12:35
高校生集団には巻き込まれず、黙々と降りて来た。
でも、レベル5の高校生は、走りながら山を下りてきて、私の前の岩場をピョンピョン跳びはねていった。私を抜いた後、タカシが付いてこないのを心配して、走ってまた登って行くヤツがいて、もう、まいった。
写真は、ふもとの硫黄山。あそこを散歩して宿に行こうと思っている。
賽の河原とかいう名前が付いてた。それっぽい。
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4/30 12:44
賽の河原とかいう名前が付いてた。それっぽい。
振り返って韓国岳。
両耳の間が火口になっていて、火口の縁の、標高が高い方(それが韓国岳)を登ってきた事になる。
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4/30 12:47
振り返って韓国岳。
両耳の間が火口になっていて、火口の縁の、標高が高い方(それが韓国岳)を登ってきた事になる。
なにやら親しみのある像。
酒を持っているので、豊穣の神か。
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4/30 12:49
なにやら親しみのある像。
酒を持っているので、豊穣の神か。
なんか、楽しそうな遺跡っぽいのが見える。
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4/30 12:50
なんか、楽しそうな遺跡っぽいのが見える。
中に入ってみると何てことは無いが・・・
0
4/30 12:52
中に入ってみると何てことは無いが・・・
周囲の壁には味がある。
風よけだろうか。優しい人がいたと思いたい。
0
4/30 12:52
周囲の壁には味がある。
風よけだろうか。優しい人がいたと思いたい。
不動池。
べつだん面白みは無い。
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4/30 12:58
不動池。
べつだん面白みは無い。
ちょっと歩いて、もとの登山口へ。
さあ、1日目の課題はクリアしたぜ。
熊本行って寝るぜ。
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4/30 13:05
ちょっと歩いて、もとの登山口へ。
さあ、1日目の課題はクリアしたぜ。
熊本行って寝るぜ。
えびのPA。
口蹄疫が猛威をふるい始めていることは、この時点では知らない。
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4/30 13:57
えびのPA。
口蹄疫が猛威をふるい始めていることは、この時点では知らない。
山江SA。
「山江ラーメン、本SAのみ」とあるので頼んでみた。
桂花のターロー麺を想像していたが、食ってみたらどうにもならないものだった。
メニューも、この写真も、そこそこいけてる感があったんだけどなあ。
たぶん、今回の旅の一番しょうもない食い物。
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4/30 14:25
山江SA。
「山江ラーメン、本SAのみ」とあるので頼んでみた。
桂花のターロー麺を想像していたが、食ってみたらどうにもならないものだった。
メニューも、この写真も、そこそこいけてる感があったんだけどなあ。
たぶん、今回の旅の一番しょうもない食い物。
がんばって熊本着いた。
途中の高速、23連続トンネルとか、すごいのあった。
橋の向こうは繁華街。
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4/30 18:29
がんばって熊本着いた。
途中の高速、23連続トンネルとか、すごいのあった。
橋の向こうは繁華街。
なんか、すごいのがいる。
移動屋台の様だが、東京の感覚でいくと、右翼の街宣車。
これが熊本スタンダードなのかは知らない。
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4/30 18:32
なんか、すごいのがいる。
移動屋台の様だが、東京の感覚でいくと、右翼の街宣車。
これが熊本スタンダードなのかは知らない。
あ、私を呼んでますね。確実に。
行かないよ。真面目な旅なので。
ところでGPSは、OFFだ、と。
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4/30 21:08
あ、私を呼んでますね。確実に。
行かないよ。真面目な旅なので。
ところでGPSは、OFFだ、と。
熊本なので、馬刺し。
トマトもうまい。
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4/30 21:29
熊本なので、馬刺し。
トマトもうまい。
飲んだ後は、熊本ラーメン。
でも、これは一風堂に近い。博多ラーメンか。
うまかったから良いけど。
なんかいいね。熊本。とても気に入った。
明日はそこそこ早い。
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4/30 22:48
飲んだ後は、熊本ラーメン。
でも、これは一風堂に近い。博多ラーメンか。
うまかったから良いけど。
なんかいいね。熊本。とても気に入った。
明日はそこそこ早い。
【3日目】
朝食。500円でこの内容。すごい。
(ただしコーヒーは有料で200円)
0
5/1 7:03
【3日目】
朝食。500円でこの内容。すごい。
(ただしコーヒーは有料で200円)
昨日泊まった宿。3300円也。
ウォッシュレットも付いていて、価格を考えれば十分満足。
繁華街も近いし。
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5/1 7:40
昨日泊まった宿。3300円也。
ウォッシュレットも付いていて、価格を考えれば十分満足。
繁華街も近いし。
ちょっとだけ遠回りして、熊本城をチラリ。
0
5/1 7:48
ちょっとだけ遠回りして、熊本城をチラリ。
路面電車。何とも味がある。
ここなら住んでみたい、と思ったのは初めてかも知れない。
0
5/1 7:49
路面電車。何とも味がある。
ここなら住んでみたい、と思ったのは初めてかも知れない。
路面電車の駅は、電停と言うらしい。
(ATOKで一発変換だった。)
0
5/1 7:54
路面電車の駅は、電停と言うらしい。
(ATOKで一発変換だった。)
さて、都心部を離れて阿蘇に向かう。
多少の渋滞は覚悟していたが、道幅が広いのでガンガンすり抜け出来る。ストレスはない。すごいぞ、九州の道路。見習え四国。
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5/1 8:35
さて、都心部を離れて阿蘇に向かう。
多少の渋滞は覚悟していたが、道幅が広いのでガンガンすり抜け出来る。ストレスはない。すごいぞ、九州の道路。見習え四国。
真ん中のが阿蘇山。たぶん。
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5/1 9:00
真ん中のが阿蘇山。たぶん。
国道を離れ、登山口に向かう。景色が気持ちいい。
写ってないが、牛がちらほらいる。
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5/1 9:07
国道を離れ、登山口に向かう。景色が気持ちいい。
写ってないが、牛がちらほらいる。
登山口&ロープウェイ乗り場の駐車場。
中央の尾根を登って高岳(最高峰)まで行き、下って火口を見てロープウェイで降りてくるのがガイドブックのコースだが、今日は時間がないので逆のルートで行くことにする。
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5/1 9:13
登山口&ロープウェイ乗り場の駐車場。
中央の尾根を登って高岳(最高峰)まで行き、下って火口を見てロープウェイで降りてくるのがガイドブックのコースだが、今日は時間がないので逆のルートで行くことにする。
なにやら集団が到着。昨日の山登りを思い出す。
でも、今日は休日だぞ?
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5/1 9:28
なにやら集団が到着。昨日の山登りを思い出す。
でも、今日は休日だぞ?
ロープウェイ乗り場。良い感じに寂れている。
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5/1 9:33
ロープウェイ乗り場。良い感じに寂れている。
ロープウェイ。乗り合わせたのは8名だった。
火口の反対側にもロープウェイがあるので、そっちの方が混んでいるのかも知れない。
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5/1 9:36
ロープウェイ。乗り合わせたのは8名だった。
火口の反対側にもロープウェイがあるので、そっちの方が混んでいるのかも知れない。
さっきの学生が、ロープウェイ脇の遊歩道を上っていく。
ガイドブックのコースは、その奥の尾根を登る。
0
5/1 9:40
さっきの学生が、ロープウェイ脇の遊歩道を上っていく。
ガイドブックのコースは、その奥の尾根を登る。
奧に見える鷺ヶ峰。クライマーのひと達が行くところで、相当死んでるらしい。
見るからにムチャなとんがり方をしている。
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5/1 9:42
奧に見える鷺ヶ峰。クライマーのひと達が行くところで、相当死んでるらしい。
見るからにムチャなとんがり方をしている。
溶岩が気の向くままに流れた跡。と、車内アナウンスで流れてた。それっぽい。
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5/1 9:44
溶岩が気の向くままに流れた跡。と、車内アナウンスで流れてた。それっぽい。
頂上着。硫黄臭い。あと、寒い。
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5/1 9:54
頂上着。硫黄臭い。あと、寒い。
まずは火口目指して歩く。結構キツイ。
0
5/1 9:54
まずは火口目指して歩く。結構キツイ。
避難所がちらほら。
特に説明もなく、火口に背を向けてしつらえてあるが、これは、噴火したらここに逃げろと言うことだろうか?
草津白根山の湯釜でも見た気がする。
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5/1 9:58
避難所がちらほら。
特に説明もなく、火口に背を向けてしつらえてあるが、これは、噴火したらここに逃げろと言うことだろうか?
草津白根山の湯釜でも見た気がする。
火口。真ん中の煙が、火口からのガスと思われる。
風向きは、こっち側に向かってきている。臭い。
0
5/1 10:03
火口。真ん中の煙が、火口からのガスと思われる。
風向きは、こっち側に向かってきている。臭い。
火口の向こうに、別のロープウェイの駅と駐車場が見える。
あっちからならば、火口の様子が良く見えるのかも知れない。
0
5/1 10:11
火口の向こうに、別のロープウェイの駅と駐車場が見える。
あっちからならば、火口の様子が良く見えるのかも知れない。
火口脇の歩道。
割と本格的な格好をしたおっさん達だが、息苦しいとグズっている。
結局、ロープウェイで降りていった。なんだったのか、この人達は。
0
5/1 10:11
火口脇の歩道。
割と本格的な格好をしたおっさん達だが、息苦しいとグズっている。
結局、ロープウェイで降りていった。なんだったのか、この人達は。
さて、いつまで経っても火口が見える雰囲気は無いので、先に進むことにする。
手前が中岳、奧が高岳となっている。
0
5/1 10:11
さて、いつまで経っても火口が見える雰囲気は無いので、先に進むことにする。
手前が中岳、奧が高岳となっている。
尾根から右側を見下ろすと、内輪山(右)と外輪山(左)の間が、盆地みたいになっている。
スペクタクル映画とか撮れそうだ。
0
5/1 10:13
尾根から右側を見下ろすと、内輪山(右)と外輪山(左)の間が、盆地みたいになっている。
スペクタクル映画とか撮れそうだ。
振り返ったところ。これが内輪山。地図を見ると、火口が4つ南北に延びていて、いびつな形をしている。写真左が南。4つのうちの、南の2つが写っている。
0
5/1 10:13
振り返ったところ。これが内輪山。地図を見ると、火口が4つ南北に延びていて、いびつな形をしている。写真左が南。4つのうちの、南の2つが写っている。
全体だとこんな感じ。北側の火口から煙が出ている。
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5/1 10:15
全体だとこんな感じ。北側の火口から煙が出ている。
赤土が出ている。これを登って行く。死の山、という感じ。
0
5/1 10:18
赤土が出ている。これを登って行く。死の山、という感じ。
火星表面。
写真だけ見せられたら信じそう。
0
5/1 10:18
火星表面。
写真だけ見せられたら信じそう。
崖っぽいのもある。
0
5/1 10:22
崖っぽいのもある。
中岳山頂の分岐。外輪山の尾根を右に向かうと、さっきの向こう側の駐車場に行ける。
0
5/1 10:27
中岳山頂の分岐。外輪山の尾根を右に向かうと、さっきの向こう側の駐車場に行ける。
中岳山頂。
0
5/1 10:34
中岳山頂。
今度は高岳に向かう。
こっち側は、さっきみたいな荒々しさは影を潜めている。
さっきのが火星だとすれば、こっちはマカロニ・ウエスタンってな感じか。荒れてる事に違いは無いが。
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5/1 10:34
今度は高岳に向かう。
こっち側は、さっきみたいな荒々しさは影を潜めている。
さっきのが火星だとすれば、こっちはマカロニ・ウエスタンってな感じか。荒れてる事に違いは無いが。
登りも緩やかで、気分が良い。
0
5/1 10:34
登りも緩やかで、気分が良い。
最後の登り。
全体的に丸みを帯びていて、さっきのを雄山、こっちを雌山と呼んでもおかしくないな、とか考えていた。男の方がちびだが。
0
5/1 10:42
最後の登り。
全体的に丸みを帯びていて、さっきのを雄山、こっちを雌山と呼んでもおかしくないな、とか考えていた。男の方がちびだが。
高岳頂上。
時間が無いので、メシはSOYJOY。
0
5/1 10:50
高岳頂上。
時間が無いので、メシはSOYJOY。
根子岳方面(さっきの鷺ヶ峰とはちがう)。
あれも、素人は近づかない方が良い山ですってよ。奥さん。
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5/1 10:56
根子岳方面(さっきの鷺ヶ峰とはちがう)。
あれも、素人は近づかない方が良い山ですってよ。奥さん。
さて、下り開始。
いきなりの急坂。通称「バカ尾根」という直登ルートだって。
まっしぐらに降りる。
0
5/1 11:04
さて、下り開始。
いきなりの急坂。通称「バカ尾根」という直登ルートだって。
まっしぐらに降りる。
なんか体に悪そうな山肌。
0
5/1 11:10
なんか体に悪そうな山肌。
こういう所をまっすぐ降りてくる。
登りはさぞきつかろう。足場も良くなくて歩きにくい。
0
5/1 11:16
こういう所をまっすぐ降りてくる。
登りはさぞきつかろう。足場も良くなくて歩きにくい。
岩場を、ペンキ目印にひたすら下っていく。
ゴツゴツしていて歩きにくい。膝悪くしそう。
スキー靴で降りたら楽かも知れない。
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5/1 11:19
岩場を、ペンキ目印にひたすら下っていく。
ゴツゴツしていて歩きにくい。膝悪くしそう。
スキー靴で降りたら楽かも知れない。
振り返ったところ。
歩きにくさを考えれば、これは、登りの方が楽なのかも、とか思っている。
0
5/1 11:23
振り返ったところ。
歩きにくさを考えれば、これは、登りの方が楽なのかも、とか思っている。
下は絶壁になっている。
溶岩が暴れまくった、というロープウェイのアナウンスを思い出す。
0
5/1 11:24
下は絶壁になっている。
溶岩が暴れまくった、というロープウェイのアナウンスを思い出す。
駐車場はまだ遠い。ちょっと泣きが入っている。
0
5/1 11:24
駐車場はまだ遠い。ちょっと泣きが入っている。
出ましたよ。ロープ。
0
5/1 11:28
出ましたよ。ロープ。
なかなかの角度でしょ、コレ。
奧はもっとすごいが。
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5/1 11:32
なかなかの角度でしょ、コレ。
奧はもっとすごいが。
中間点とある。
慰めにも励みにもならないインフォメーション。
0
5/1 11:45
中間点とある。
慰めにも励みにもならないインフォメーション。
そんなにキツイならこっちに来てみるか?
とでも言いたげな、ドSの人たち。嫌だ。
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5/1 11:48
そんなにキツイならこっちに来てみるか?
とでも言いたげな、ドSの人たち。嫌だ。
この二人は、すれ違って登って行くところだが、なんと、それぞれ犬を抱いていた。
(黒い、プードル風のやつが2匹。)
犬のくせにこの程度も歩けないの?犬に山を見せに行くの?罰ゲーム?なんか高貴なお犬様?新しいトレーニング?
赤ん坊抱いて登ってるヤツは見たことあるが、これは初めて。格好もちゃんとしているし。
苦労してチョモランマ登って降りてる途中、トイプードル連れたカップルとすれ違って「こんにちは」と言われ、びっくりして二度見する感じ。
0
5/1 11:50
この二人は、すれ違って登って行くところだが、なんと、それぞれ犬を抱いていた。
(黒い、プードル風のやつが2匹。)
犬のくせにこの程度も歩けないの?犬に山を見せに行くの?罰ゲーム?なんか高貴なお犬様?新しいトレーニング?
赤ん坊抱いて登ってるヤツは見たことあるが、これは初めて。格好もちゃんとしているし。
苦労してチョモランマ登って降りてる途中、トイプードル連れたカップルとすれ違って「こんにちは」と言われ、びっくりして二度見する感じ。
このへんに来て植生変わってくる。
0
5/1 12:04
このへんに来て植生変わってくる。
こんな感じ。
0
5/1 12:05
こんな感じ。
これは、ミヤマキリシマというツツジらしい。
もうちょっとするとピークが来るみたい。
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5/1 12:10
これは、ミヤマキリシマというツツジらしい。
もうちょっとするとピークが来るみたい。
左右の緑のブッシュが、ピンクに染まる。らしい。
0
5/1 12:16
左右の緑のブッシュが、ピンクに染まる。らしい。
準備中のミヤマキリシマ。
0
5/1 12:16
準備中のミヤマキリシマ。
フライングしてしまったキリシマA。
0
5/1 12:17
フライングしてしまったキリシマA。
あちゃー、フライングばい。
分かっとーとよ。
しようがなかと。せっかくだから見てってよ、兄さん。
(方言指導:なし)
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5/1 12:17
あちゃー、フライングばい。
分かっとーとよ。
しようがなかと。せっかくだから見てってよ、兄さん。
(方言指導:なし)
沢にかかる橋から高岳。
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5/1 12:20
沢にかかる橋から高岳。
駐車場着。
中央に平行に伸びる山々は、阿蘇を囲む、外輪山のさらに外輪山みたいになっている。
これからそれを越えて、奧にうっすら見える久住の山に向かう。
0
5/1 12:25
駐車場着。
中央に平行に伸びる山々は、阿蘇を囲む、外輪山のさらに外輪山みたいになっている。
これからそれを越えて、奧にうっすら見える久住の山に向かう。
道を降りてる途中。
この道路は牛馬優先とのこと。
0
5/1 12:35
道を降りてる途中。
この道路は牛馬優先とのこと。
これは、道に迷っているところ。
そろそろ13時なのに、阿蘇ゾーン脱出できねー、でも景色良い、とか考えてたのかも知れない。
0
5/1 12:51
これは、道に迷っているところ。
そろそろ13時なのに、阿蘇ゾーン脱出できねー、でも景色良い、とか考えてたのかも知れない。
久住への道に戻れた。
ものすごく気持ちの良い道。「やまなみハイウェイ」という名前。
長野のビーナスラインに近い気持ちよさ。
0
5/1 13:16
久住への道に戻れた。
ものすごく気持ちの良い道。「やまなみハイウェイ」という名前。
長野のビーナスラインに近い気持ちよさ。
登山口着。
途中でうどんを食っているが、写真撮るの忘れた。
シソ辛子なる薬味がむちゃくちゃウマかった。
0
5/1 13:37
登山口着。
途中でうどんを食っているが、写真撮るの忘れた。
シソ辛子なる薬味がむちゃくちゃウマかった。
ここから登ります。
阿蘇からは、登山靴のままバイク乗ってきたので、降りてすぐ登ってます。
緩そうに見えるけど、目的の山頂は、あの丘の遙か向こう。
0
5/1 13:41
ここから登ります。
阿蘇からは、登山靴のままバイク乗ってきたので、降りてすぐ登ってます。
緩そうに見えるけど、目的の山頂は、あの丘の遙か向こう。
ちょっと登ると、第一展望台。ここまではサンダルでも来れる。
(でも、結構キツイ)
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5/1 13:48
ちょっと登ると、第一展望台。ここまではサンダルでも来れる。
(でも、結構キツイ)
これは何だっけか?
たぶん、第二展望台みたいな感じだと思います。
ここまでは舗装道路、あとはなし崩し的に山道、という感じでは無かったか。
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5/1 13:54
これは何だっけか?
たぶん、第二展望台みたいな感じだと思います。
ここまでは舗装道路、あとはなし崩し的に山道、という感じでは無かったか。
で、なし崩し的に山道。
今、だいたい午後2時。久住山まで3.4kmとある。平地なら急げば往復1.5hだけど、どんなもんだろうか。コースタイム的には3h程度で戻れる筈。
退散も視野に入れて歩き始める。
0
5/1 13:55
で、なし崩し的に山道。
今、だいたい午後2時。久住山まで3.4kmとある。平地なら急げば往復1.5hだけど、どんなもんだろうか。コースタイム的には3h程度で戻れる筈。
退散も視野に入れて歩き始める。
沓掛山(ほぼさっきの所)から久住方面。写真中央の、ちょっとピョコッと出たところが、たぶん久住山。全く距離感がつかめない。
近そうに見えて遠かったり、緩やかに見えて近づくとすごい角度だったりするのは経験で知っているので、油断しないでおく。
0
5/1 13:55
沓掛山(ほぼさっきの所)から久住方面。写真中央の、ちょっとピョコッと出たところが、たぶん久住山。全く距離感がつかめない。
近そうに見えて遠かったり、緩やかに見えて近づくとすごい角度だったりするのは経験で知っているので、油断しないでおく。
割と楽な尾根歩き。
0
5/1 13:56
割と楽な尾根歩き。
午前の阿蘇に比べればピクニック気分。
0
5/1 14:00
午前の阿蘇に比べればピクニック気分。
すいません、沓掛山はここでした。
さっきの所から5分だからさして影響は無し。
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5/1 14:01
すいません、沓掛山はここでした。
さっきの所から5分だからさして影響は無し。
歩く。
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5/1 14:15
歩く。
歩く。
0
5/1 14:36
歩く。
結構歩いた。
0
5/1 14:40
結構歩いた。
なんか雰囲気出て来た。
0
5/1 14:41
なんか雰囲気出て来た。
たぶん、あれ、久住山、と思う。
0
5/1 14:45
たぶん、あれ、久住山、と思う。
おっと、そう楽はさせないぜ。させないバイ。させないとです。
(方言監修:なし)
0
5/1 14:51
おっと、そう楽はさせないぜ。させないバイ。させないとです。
(方言監修:なし)
さっき左側に見えてた崖。
いま見ると、小役人みたいでショボい。
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5/1 14:52
さっき左側に見えてた崖。
いま見ると、小役人みたいでショボい。
なんか、左にも、同じくらいの立派な山ある。
こっちが久住だよと言われたら、ああそうですか、と言いそう。
0
5/1 14:54
なんか、左にも、同じくらいの立派な山ある。
こっちが久住だよと言われたら、ああそうですか、と言いそう。
下に小屋が見える。
0
5/1 14:54
下に小屋が見える。
降りたところが「久住分れ」。
「九重」(山系全体をさすときはこの漢字をあてるらしい)の山々に登ろうと思ったら、ハブになる広場のようだ。
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5/1 15:04
降りたところが「久住分れ」。
「九重」(山系全体をさすときはこの漢字をあてるらしい)の山々に登ろうと思ったら、ハブになる広場のようだ。
久住山には、この斜面を登る。
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5/1 15:08
久住山には、この斜面を登る。
あちらは、硫黄山。
あれは雲とか霧ではなく、おなら。
0
5/1 15:10
あちらは、硫黄山。
あれは雲とか霧ではなく、おなら。
小屋を振り返ったところ。
小屋の向こうのちょっとした尾根を境に、向こうはほのぼの、こちらは世知辛くなっている。
0
5/1 15:13
小屋を振り返ったところ。
小屋の向こうのちょっとした尾根を境に、向こうはほのぼの、こちらは世知辛くなっている。
山の左側を巻くように登って行く。
地図を見た。やっぱりカッコいいほうが久住山だった。
だけど、裏に比較的楽な登り口が付いていた。
助かったようながっかりしたような・・・
0
5/1 15:17
山の左側を巻くように登って行く。
地図を見た。やっぱりカッコいいほうが久住山だった。
だけど、裏に比較的楽な登り口が付いていた。
助かったようながっかりしたような・・・
とは言え、疲れた体にはしんどい。
数字数えながら機械的に登っている。
0
5/1 15:17
とは言え、疲れた体にはしんどい。
数字数えながら機械的に登っている。
頂上着。
この時間では誰もいない。
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5/1 15:31
頂上着。
この時間では誰もいない。
三俣山方面。
0
5/1 15:31
三俣山方面。
中岳方面。真ん中奧がそうかと思っていたら、左から二番目のが中岳みたい。中岳の方がここより標高が5mほど高く、九州本土最高峰だって。(島も入れると一番高いのは屋久島)
こっちが山群の盟主となっているということは、リーダーは高さだけではなくかっこよさで決まるのだなあ、と思う。
0
5/1 15:31
中岳方面。真ん中奧がそうかと思っていたら、左から二番目のが中岳みたい。中岳の方がここより標高が5mほど高く、九州本土最高峰だって。(島も入れると一番高いのは屋久島)
こっちが山群の盟主となっているということは、リーダーは高さだけではなくかっこよさで決まるのだなあ、と思う。
これは2つ前の写真のアップ。由布岳が見えている。
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5/1 15:32
これは2つ前の写真のアップ。由布岳が見えている。
阿蘇方面。奧にうっすら、阿蘇山が見える。
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5/1 15:32
阿蘇方面。奧にうっすら、阿蘇山が見える。
結局、20分以上長居してしまった。日が暮れないうちに帰ろう。
0
5/1 16:00
結局、20分以上長居してしまった。日が暮れないうちに帰ろう。
久住分かれから振り返る。
この角度から見ると確かにカッコイイが、裏から登ると思ったより楽(とは言えそこそこキツイ)というのをを知ったので、フレンドリーに見える一方、威厳は損なわれている。
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5/1 16:05
久住分かれから振り返る。
この角度から見ると確かにカッコイイが、裏から登ると思ったより楽(とは言えそこそこキツイ)というのをを知ったので、フレンドリーに見える一方、威厳は損なわれている。
さっきも通った帰り道。
ここは西千里浜と名付けられている。
天の岩戸の候補地は他にあるらしいが、ここでも良いじゃん、と思う。
高天原って雰囲気があるじゃないですか。
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5/1 16:14
さっきも通った帰り道。
ここは西千里浜と名付けられている。
天の岩戸の候補地は他にあるらしいが、ここでも良いじゃん、と思う。
高天原って雰囲気があるじゃないですか。
振り返って久住山。
あそこが天の岩戸で、西千里浜でかがり火焚いて酒盛りしてたら、アマテラスが様子見に降りて来た、とかいう説明はアリな気がする。
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5/1 16:14
振り返って久住山。
あそこが天の岩戸で、西千里浜でかがり火焚いて酒盛りしてたら、アマテラスが様子見に降りて来た、とかいう説明はアリな気がする。
再び西千里浜。平坦で気持ちが良い。
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5/1 16:15
再び西千里浜。平坦で気持ちが良い。
これは星生山方面か。
阿蘇の内輪山と外輪山の間の盆地も、1万年経つとこうなるのかも知れない。
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5/1 16:16
これは星生山方面か。
阿蘇の内輪山と外輪山の間の盆地も、1万年経つとこうなるのかも知れない。
見納めに久住山。
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5/1 16:18
見納めに久住山。
これは、来るときには気づかなかった湿地帯。
地図では池になっている。
0
5/1 16:21
これは、来るときには気づかなかった湿地帯。
地図では池になっている。
あとはずんずん歩く。
0
5/1 16:21
あとはずんずん歩く。
往路では急いでいて撮らなかったハシゴ。
騒ぐほどの物ではない。
0
5/1 16:56
往路では急いでいて撮らなかったハシゴ。
騒ぐほどの物ではない。
これもそう。
写真見れば、こんなの確かにあった、というほどのもので、久住登山全体のイメージは、「緩やか・気持ちいい」である。
0
5/1 16:57
これもそう。
写真見れば、こんなの確かにあった、というほどのもので、久住登山全体のイメージは、「緩やか・気持ちいい」である。
日が暮れようとしていることであるよ。
アマテラス(太陽)がお隠れになった→夜通し酒飲んだ→翌朝反対(久住のほう)からまた登ってきた、そんなのが伝説のベース、というので良いのではないか。
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5/1 16:59
日が暮れようとしていることであるよ。
アマテラス(太陽)がお隠れになった→夜通し酒飲んだ→翌朝反対(久住のほう)からまた登ってきた、そんなのが伝説のベース、というので良いのではないか。
整備された道に戻った。
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5/1 17:05
整備された道に戻った。
むしろ歩きにくいと思って下っている。
あと、左の親指にマメが出来かけているのと、右の膝が悲鳴を上げているのを感じていて、かばいながら降りている。
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5/1 17:16
むしろ歩きにくいと思って下っている。
あと、左の親指にマメが出来かけているのと、右の膝が悲鳴を上げているのを感じていて、かばいながら降りている。
登山口着。
17時過ぎというのは褒められた物ではないが、何とか降りてこられた。
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5/1 17:18
登山口着。
17時過ぎというのは褒められた物ではないが、何とか降りてこられた。
バイクで山を下る途中、振り返って久住。
0
5/1 17:46
バイクで山を下る途中、振り返って久住。
遠くに阿蘇。
0
5/1 17:57
遠くに阿蘇。
もう一度久住の山々。もう、どれが久住山か分からない。
0
5/1 18:06
もう一度久住の山々。もう、どれが久住山か分からない。
宿着。
メシが用意してあると言うので、先にメシにする。
ここは、1ヶ月前に楽天で予約できた唯一の宿。あとは、地理的にムリがあるか、値段が高いかどちらかだった。これに、ビール大瓶3本を頼んで、合計15,000円。
酒好きで、食い物にあまりヨロコビを見出さない身としては、3000円の宿+居酒屋の方が好みであるが、久住→祖母山の移動を考えると選択肢が無いので仕方ない。川魚が多くてテンションあまり上がらない(左下は鮎、右下は鯉の洗い、身が上は鯉コク、左上はワカサギ。)
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5/1 18:45
宿着。
メシが用意してあると言うので、先にメシにする。
ここは、1ヶ月前に楽天で予約できた唯一の宿。あとは、地理的にムリがあるか、値段が高いかどちらかだった。これに、ビール大瓶3本を頼んで、合計15,000円。
酒好きで、食い物にあまりヨロコビを見出さない身としては、3000円の宿+居酒屋の方が好みであるが、久住→祖母山の移動を考えると選択肢が無いので仕方ない。川魚が多くてテンションあまり上がらない(左下は鮎、右下は鯉の洗い、身が上は鯉コク、左上はワカサギ。)
部屋に戻ったところ。
20:30に閉まるヤマザキデイリーでビールを買い込んで、障子の向こうで飲んでいた。
0
5/1 20:25
部屋に戻ったところ。
20:30に閉まるヤマザキデイリーでビールを買い込んで、障子の向こうで飲んでいた。
【4日目】
翌朝。
宿の朝食は7時からだったが、早く出たいと言ってみたところ、あり合わせの物で良ければ、と、6時に朝食を用意してくれた。
夕飯の時のビールあわせて、15,000円也。決して安くは無いが、久住山と祖母山の間の温泉で、地の利をとった形。
1ヶ月前のネット予約だったが、このあたりの宿は既にほとんど埋まっていて、選択肢は無かった。ここも昨日は満室だそう。
0
5/2 6:37
【4日目】
翌朝。
宿の朝食は7時からだったが、早く出たいと言ってみたところ、あり合わせの物で良ければ、と、6時に朝食を用意してくれた。
夕飯の時のビールあわせて、15,000円也。決して安くは無いが、久住山と祖母山の間の温泉で、地の利をとった形。
1ヶ月前のネット予約だったが、このあたりの宿は既にほとんど埋まっていて、選択肢は無かった。ここも昨日は満室だそう。
温泉街を流れる川。
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5/2 6:38
温泉街を流れる川。
川向こうの宿。なにやら味がある。
1時間くらい散歩でもすれば気持ちよいのだろうが、時間が無いので、ほとんど街は見ていない。
0
5/2 6:38
川向こうの宿。なにやら味がある。
1時間くらい散歩でもすれば気持ちよいのだろうが、時間が無いので、ほとんど街は見ていない。
バイクのカギが見つからない、というアクシデントがあって(結局、メットの中に手袋と一緒に入っていた)、思ったより出発が遅れる。
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5/2 6:56
バイクのカギが見つからない、というアクシデントがあって(結局、メットの中に手袋と一緒に入っていた)、思ったより出発が遅れる。
竹田着。
予想より早く着いた。竹田まで1時間弱、登山口まで計2時間と踏んでいたが、地図のスケールを読み違えていた様だ。
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5/2 7:06
竹田着。
予想より早く着いた。竹田まで1時間弱、登山口まで計2時間と踏んでいたが、地図のスケールを読み違えていた様だ。
なんか余裕できた気がしたので、岡城跡に寄り道。
「荒城の月」は、ここをモチーフに作られたそうで、至る所で滝廉太郎を押し出してている。
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5/2 7:13
なんか余裕できた気がしたので、岡城跡に寄り道。
「荒城の月」は、ここをモチーフに作られたそうで、至る所で滝廉太郎を押し出してている。
「ペンション荒城の月 ビジネスホテル」
コンセプトがまったく分からないが、荒城感だけはある。そもそも営業しているのか不明。
0
5/2 7:14
「ペンション荒城の月 ビジネスホテル」
コンセプトがまったく分からないが、荒城感だけはある。そもそも営業しているのか不明。
大手門への登り。
実は、中度の筋肉痛になっていて、登るのがつらい。
今日の登山に若干不安を覚えている。
ウォーミングアップと思って登っている。
0
5/2 7:16
大手門への登り。
実は、中度の筋肉痛になっていて、登るのがつらい。
今日の登山に若干不安を覚えている。
ウォーミングアップと思って登っている。
大手門跡。
確かに、門があった形跡がある。
0
5/2 7:17
大手門跡。
確かに、門があった形跡がある。
天守閣方面。
見に行っても良いが、そこそこ距離もあるらしく、やはり時間が気になってきたので、今回は引き返すことにする。
0
5/2 7:18
天守閣方面。
見に行っても良いが、そこそこ距離もあるらしく、やはり時間が気になってきたので、今回は引き返すことにする。
城跡からの眺め。
天然の要塞みたいになっている。
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5/2 7:20
城跡からの眺め。
天然の要塞みたいになっている。
竹田を後に、一路祖母山へ。
渓谷ムードが出てくる。
霧島も阿蘇も久住も、活動中の若い山で、こういう景色は無かった。こっちは活動を停止して長いらしく、浸食が進んでいる感がある。
ああ、いわゆる山に来たな、という感じがある。
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5/2 8:12
竹田を後に、一路祖母山へ。
渓谷ムードが出てくる。
霧島も阿蘇も久住も、活動中の若い山で、こういう景色は無かった。こっちは活動を停止して長いらしく、浸食が進んでいる感がある。
ああ、いわゆる山に来たな、という感じがある。
突如上空に構造物。
気のせいか知らないが、大分にはこういう交差が多かった。
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5/2 8:16
突如上空に構造物。
気のせいか知らないが、大分にはこういう交差が多かった。
おそらく、真ん中のが祖母山。
自信は全くない。
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5/2 8:19
おそらく、真ん中のが祖母山。
自信は全くない。
神原(こうばる)の林道に入る。
走りにくいが、一応、舗装されてはいる。対向車が来たら難儀しそう。
書き忘れていたが、当初の予定では、五ヶ所側から登るつもりだった。そっちの方が楽とあり、こっちの神原ルートは相当キツイと書いてあった。
が、昨日改めてガイドを見ていたら、五ヶ所ルートの方は未舗装の道を走る必要があるらしい。オンロードのバイクではキツイと踏んで、こっちから登ることにしている。
コースタイムは6時間ほどとなっている。
フェリーに乗らなければいけないので、15時くらいには降りて来たい。
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5/2 8:23
神原(こうばる)の林道に入る。
走りにくいが、一応、舗装されてはいる。対向車が来たら難儀しそう。
書き忘れていたが、当初の予定では、五ヶ所側から登るつもりだった。そっちの方が楽とあり、こっちの神原ルートは相当キツイと書いてあった。
が、昨日改めてガイドを見ていたら、五ヶ所ルートの方は未舗装の道を走る必要があるらしい。オンロードのバイクではキツイと踏んで、こっちから登ることにしている。
コースタイムは6時間ほどとなっている。
フェリーに乗らなければいけないので、15時くらいには降りて来たい。
林道を上った先の駐車場。
駐車場のキャパからすれば盛況の様子。
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5/2 8:28
林道を上った先の駐車場。
駐車場のキャパからすれば盛況の様子。
体操して登山開始。
五合目の小屋までは、トレッキングコースとなっているので、そこまでは楽できると踏んでいる。
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5/2 8:53
体操して登山開始。
五合目の小屋までは、トレッキングコースとなっているので、そこまでは楽できると踏んでいる。
高低差あまり調べていなかったが、現在誤差含みでこんなかんじ。
頂上まで1000m以上あるのか・・・五ヶ所ルートだと、1000m過ぎからスタート出来るのになあ(ただし車かオフ車必須)・・・と恨み節。
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5/2 9:01
高低差あまり調べていなかったが、現在誤差含みでこんなかんじ。
頂上まで1000m以上あるのか・・・五ヶ所ルートだと、1000m過ぎからスタート出来るのになあ(ただし車かオフ車必須)・・・と恨み節。
トレッキングルートとは言え、最低運動靴は必要な感じ。
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5/2 9:05
トレッキングルートとは言え、最低運動靴は必要な感じ。
これは二合目の滝だったか。
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5/2 9:06
これは二合目の滝だったか。
なんか、たおやかなお花が咲いている。
こういう写真は普通だと帰りに撮っていることが多いが、登り始めに撮っているということは、体力的にまいっているのかもしれない。
山頂踏んで下々の暮らしに目が行くのが王者の余裕だとすれば、これは、自身が弱っていて、普段見ない物が目に入ってくる、弱者の余裕とでもいう物かも知れない。
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5/2 9:15
なんか、たおやかなお花が咲いている。
こういう写真は普通だと帰りに撮っていることが多いが、登り始めに撮っているということは、体力的にまいっているのかもしれない。
山頂踏んで下々の暮らしに目が行くのが王者の余裕だとすれば、これは、自身が弱っていて、普段見ない物が目に入ってくる、弱者の余裕とでもいう物かも知れない。
椿の仲間か、派手なのもいる。
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5/2 9:18
椿の仲間か、派手なのもいる。
五合目の滝。
7〜8合目までは、川の音を聞きながら登ることになる。
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5/2 9:19
五合目の滝。
7〜8合目までは、川の音を聞きながら登ることになる。
トレッキングコースでは、こんな感じで所々で豆知識を教えてくれる。
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5/2 9:28
トレッキングコースでは、こんな感じで所々で豆知識を教えてくれる。
五合目小屋。
トイレも無い、避難小屋である。
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5/2 9:32
五合目小屋。
トイレも無い、避難小屋である。
五合目小屋からは、こんな感じの登り。
トレッキングコースは終了し、本格的な登山道となる。
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5/2 9:32
五合目小屋からは、こんな感じの登り。
トレッキングコースは終了し、本格的な登山道となる。
名前は知らない。ウツボカズラみたいな植物か?
登りは気づかなかったが、下りでは何度か見た。
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5/2 9:43
名前は知らない。ウツボカズラみたいな植物か?
登りは気づかなかったが、下りでは何度か見た。
名前は知らないが、花が咲いている。
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5/2 9:45
名前は知らないが、花が咲いている。
ロープ登場。
始まるっぽいですよ。
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5/2 9:47
ロープ登場。
始まるっぽいですよ。
これ、ミヤマキリシマだっけ?
キツイ登りのアクセントになっている。
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5/2 9:54
これ、ミヤマキリシマだっけ?
キツイ登りのアクセントになっている。
と思ったら、こういう名前ですって。
しばらくはこの花を見ながら進む。
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5/2 10:01
と思ったら、こういう名前ですって。
しばらくはこの花を見ながら進む。
名札が付いてました。
これはブナ。
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5/2 10:05
名札が付いてました。
これはブナ。
カエデの仲間。春から赤くなってていいのか。
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5/2 10:10
カエデの仲間。春から赤くなってていいのか。
道は楽では無い。
昨日の久住のような、気持ちの良い平坦路は無い。
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5/2 10:12
道は楽では無い。
昨日の久住のような、気持ちの良い平坦路は無い。
咲きかけているつぼみたち。
個人的にはこっちの方が好み。
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5/2 10:21
咲きかけているつぼみたち。
個人的にはこっちの方が好み。
道は決して良くない。
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5/2 10:26
道は決して良くない。
坊主岩とか名付けらてもおかしくない岩。
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5/2 10:27
坊主岩とか名付けらてもおかしくない岩。
疲れた皆さんにちょっとした笑いを。
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5/2 10:39
疲れた皆さんにちょっとした笑いを。
嫌な感じの道。
雨が降ったら最悪だろう。
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5/2 10:48
嫌な感じの道。
雨が降ったら最悪だろう。
なかなか山頂は近づかない。
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5/2 11:00
なかなか山頂は近づかない。
いのち水だって。
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5/2 11:07
いのち水だって。
こんな感じでたまっている。
流量は、水道チョロチョロ程度。
足下滑りやすく、身長低い私には飲むのに苦労する。
ザックのペットボトルの水飲んだって同じだろう、と思うが、飲んでみると確かに元気が出る。
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5/2 11:07
こんな感じでたまっている。
流量は、水道チョロチョロ程度。
足下滑りやすく、身長低い私には飲むのに苦労する。
ザックのペットボトルの水飲んだって同じだろう、と思うが、飲んでみると確かに元気が出る。
ハシゴ登場。
たいしたことないように見えて実際その通りだが、下りの時はありがたかった。
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5/2 11:19
ハシゴ登場。
たいしたことないように見えて実際その通りだが、下りの時はありがたかった。
はい、つきました。国見峠。
やっと一息つく。
あの山に登るのだが、昨日の久住山のかっこよさに比べると、以外と地味だ。
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5/2 11:28
はい、つきました。国見峠。
やっと一息つく。
あの山に登るのだが、昨日の久住山のかっこよさに比べると、以外と地味だ。
どんどこ登る。
粘土質の地盤が掘れていて、すれ違いにくい箇所もしばしば。
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5/2 11:32
どんどこ登る。
粘土質の地盤が掘れていて、すれ違いにくい箇所もしばしば。
九合目。あとひといき。
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5/2 11:59
九合目。あとひといき。
びちょびちょした道を歩く。
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5/2 12:10
びちょびちょした道を歩く。
はい、つきました。
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5/2 12:23
はい、つきました。
頂上からの展望。
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5/2 12:23
頂上からの展望。
久住山方向。
地図を見る限り、真ん中にいるはず。うっすら裾が見える。
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5/2 12:36
久住山方向。
地図を見る限り、真ん中にいるはず。うっすら裾が見える。
阿蘇方面。
何かあると言われれば何かある。
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5/2 12:39
阿蘇方面。
何かあると言われれば何かある。
傾山(かたむきやま)。
みんな、「あれがカタムキ?」と親しみを込めて呼んでいた。
名前がカッコイイ。
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5/2 12:44
傾山(かたむきやま)。
みんな、「あれがカタムキ?」と親しみを込めて呼んでいた。
名前がカッコイイ。
メシを食って降り始める。
今日は、途中で稲荷・おにぎりセットを買っていた。
山頂で食うなら、酢飯の方がウマイ、ということを学習した。
次からは稲荷にしようと思う。
これは、足下滑りやすくって、まいったなあ、と思っているところ。
いや、ホント、これが雨だったらしんどい、と思う。
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5/2 13:09
メシを食って降り始める。
今日は、途中で稲荷・おにぎりセットを買っていた。
山頂で食うなら、酢飯の方がウマイ、ということを学習した。
次からは稲荷にしようと思う。
これは、足下滑りやすくって、まいったなあ、と思っているところ。
いや、ホント、これが雨だったらしんどい、と思う。
再び国見峠。
この登山ルートは、展望良くないので、こういうのはとても気持ちが良い。
どーこまでもキモちE〜
※今日は清志郎の命日。去年は鳥取で清志郎の訃報にびっくりしてたなあ。
GWのたびに思い出しそうだ。
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5/2 13:20
再び国見峠。
この登山ルートは、展望良くないので、こういうのはとても気持ちが良い。
どーこまでもキモちE〜
※今日は清志郎の命日。去年は鳥取で清志郎の訃報にびっくりしてたなあ。
GWのたびに思い出しそうだ。
なんだか白い花。
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5/2 13:36
なんだか白い花。
ふたたびいのち水。
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5/2 13:38
ふたたびいのち水。
わかりにくいが、写真下から1/4のラインに、ツバキの花びら二つ。道の奧にも花びら。
ヘンゼルとグレーテルのパンくずみたい。
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5/2 13:59
わかりにくいが、写真下から1/4のラインに、ツバキの花びら二つ。道の奧にも花びら。
ヘンゼルとグレーテルのパンくずみたい。
ひたすら降りて来た。
五合目小屋が見える。
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5/2 14:29
ひたすら降りて来た。
五合目小屋が見える。
五合目の滝(この辺はトレッキングコース)にいた犬。
コイツは自力で登ってきたんだろうな。正しい。
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5/2 14:39
五合目の滝(この辺はトレッキングコース)にいた犬。
コイツは自力で登ってきたんだろうな。正しい。
ここにもグレーテル。
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5/2 14:40
ここにもグレーテル。
豆知識。
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5/2 14:43
豆知識。
道はだいぶ楽になっている。
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5/2 14:49
道はだいぶ楽になっている。
舗装路が見えた。ほぼ終了。
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5/2 14:56
舗装路が見えた。ほぼ終了。
上りは左を、下りは右を通ってきた。
五合目で一本のルートとなる。
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5/2 14:58
上りは左を、下りは右を通ってきた。
五合目で一本のルートとなる。
登山届のポスト。
下山予定は15時と書いていたが、なんとぴったし。
良い読みしていた。
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5/2 15:00
登山届のポスト。
下山予定は15時と書いていたが、なんとぴったし。
良い読みしていた。
靴やストックを洗える。
これ、非常に嬉しいのだが、登山口にはなかなか無い。(久住にはあった)
バイクだと、積載スペースが無く、ほかの荷物と一緒に入れたりくくりつけたりするので、泥は落としたいのです。
0
5/2 15:01
靴やストックを洗える。
これ、非常に嬉しいのだが、登山口にはなかなか無い。(久住にはあった)
バイクだと、積載スペースが無く、ほかの荷物と一緒に入れたりくくりつけたりするので、泥は落としたいのです。
朝の写真と間違い探し。
・3台の車の人は、まだ降りて来ていない様だ。
・あと、曇っている。
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5/2 15:05
朝の写真と間違い探し。
・3台の車の人は、まだ降りて来ていない様だ。
・あと、曇っている。
林道を降りていく。
左が切り立っているところもあり、すれ違いはやりたくない。
車、来ませんように、と思っている。
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5/2 15:21
林道を降りていく。
左が切り立っているところもあり、すれ違いはやりたくない。
車、来ませんように、と思っている。
林道入り口。
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5/2 15:26
林道入り口。
振り返って祖母山。
たぶん奧が祖母山だろうと思うが、登ってきても自信はない。
神原方面からでは全容がつかみにくい。
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5/2 15:28
振り返って祖母山。
たぶん奧が祖母山だろうと思うが、登ってきても自信はない。
神原方面からでは全容がつかみにくい。
さて、あとは一路フェリーに向かうだけ。
0
5/2 15:28
さて、あとは一路フェリーに向かうだけ。
谷の向こうに鯉のぼり。
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5/2 15:30
谷の向こうに鯉のぼり。
途中通過した竹田市街。
城下町の風情がある。
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5/2 15:50
途中通過した竹田市街。
城下町の風情がある。
腹が減ったと思っていたので、国道沿いのチェーン店に入る。
悪くはなかった。
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5/2 16:40
腹が減ったと思っていたので、国道沿いのチェーン店に入る。
悪くはなかった。
大分港着。
コレで神戸に向かう。
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5/2 17:30
大分港着。
コレで神戸に向かう。
本土へ向かうバイク達。
来たときよりは数が少ない気がする。
明日がピークなのかも知れない。
0
5/2 17:31
本土へ向かうバイク達。
来たときよりは数が少ない気がする。
明日がピークなのかも知れない。
この船は、前側ががばっと開く構造になっている。
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5/2 17:31
この船は、前側ががばっと開く構造になっている。
乗船受付。
中央に、アップグレードの案内。
4000円払うと、個室になるようだ。
ほとんど迷わずアップグレード。しかも、この会社はインターネット割引20%が効いて、来るときより安くなっている。(行き:17,900円、帰り:15,440円)
もちろん距離も違うけど。
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5/2 17:36
乗船受付。
中央に、アップグレードの案内。
4000円払うと、個室になるようだ。
ほとんど迷わずアップグレード。しかも、この会社はインターネット割引20%が効いて、来るときより安くなっている。(行き:17,900円、帰り:15,440円)
もちろん距離も違うけど。
夕暮れ迫る大分港。
奧の山は由布岳だろうか。
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5/2 17:48
夕暮れ迫る大分港。
奧の山は由布岳だろうか。
船体。
子どもの頃、図鑑かミニカー(カーではないが)で見た記憶がある。
0
5/2 18:07
船体。
子どもの頃、図鑑かミニカー(カーではないが)で見た記憶がある。
ウロウロしているまに、バイクの乗船が始まった。
急がねば。
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5/2 18:08
ウロウロしているまに、バイクの乗船が始まった。
急がねば。
こんな感じで固定されている。
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5/2 18:16
こんな感じで固定されている。
個室。
狭いと言えば狭いが、文句は無い。
この写真を撮る前に、真っ先に風呂に行って汗を流してきた。気持ちの良い風呂。サウナは無かった。(ほぼ唯一、行きの船が勝ってたところ)
0
5/2 18:46
個室。
狭いと言えば狭いが、文句は無い。
この写真を撮る前に、真っ先に風呂に行って汗を流してきた。気持ちの良い風呂。サウナは無かった。(ほぼ唯一、行きの船が勝ってたところ)
洗面所も付いている。
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5/2 18:46
洗面所も付いている。
ドア側。
エアコンは集中管理されていて、風向きくらいしか変えられない。
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5/2 18:46
ドア側。
エアコンは集中管理されていて、風向きくらいしか変えられない。
そとから開けるとこんな感じ。
3畳あるか無いかといったところか。
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5/2 18:47
そとから開けるとこんな感じ。
3畳あるか無いかといったところか。
廊下。
行きの船よりだいぶキレイ。
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5/2 18:47
廊下。
行きの船よりだいぶキレイ。
中央部。
あくまで来たときの船との比較だが、なんか、豪華客船ムードがある。
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5/2 18:48
中央部。
あくまで来たときの船との比較だが、なんか、豪華客船ムードがある。
そして感心したのがコレ。
私はコレさえあればたいがいのことは満足できる。
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5/2 18:48
そして感心したのがコレ。
私はコレさえあればたいがいのことは満足できる。
ビールの自販機。
350mlが220円、500mlが300円という驚きの価格。
山小屋は仕方ないとして、映画館やビジネスホテルは見習うべき。
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5/2 18:49
ビールの自販機。
350mlが220円、500mlが300円という驚きの価格。
山小屋は仕方ないとして、映画館やビジネスホテルは見習うべき。
サロン。
ざこ寝の部屋に泊まったら、ここで酒を飲むことになるのかな。
0
5/2 18:50
サロン。
ざこ寝の部屋に泊まったら、ここで酒を飲むことになるのかな。
食堂。
結局入ることは無かった。
0
5/2 18:50
食堂。
結局入ることは無かった。
ラウンジとでもいうのか。
来たときのフェリーよりは、座席数も多いしキレイ。
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5/2 18:50
ラウンジとでもいうのか。
来たときのフェリーよりは、座席数も多いしキレイ。
デッキにて。
0
5/2 18:54
デッキにて。
煙突のでかさは変わらない。
0
5/2 18:54
煙突のでかさは変わらない。
テープ投げのイベントがある。
最初、斜に構えていたが、デッキに出てみると、自分で投げなくても楽しい。
真っ先にコストダウン対象になりそうだが、ここは譲らなかった人がいるのだろう。偉い。
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5/2 19:02
テープ投げのイベントがある。
最初、斜に構えていたが、デッキに出てみると、自分で投げなくても楽しい。
真っ先にコストダウン対象になりそうだが、ここは譲らなかった人がいるのだろう。偉い。
今日の食事というかつまみ。
結構飲むことになる。
0
5/2 19:11
今日の食事というかつまみ。
結構飲むことになる。
コンビニで買ってきたジャンプ。
疲れていたらしい。大量に売れ残っているのを、発売日と勘違いして買ってきたら、既に読んだヤツだった。
0
5/2 19:13
コンビニで買ってきたジャンプ。
疲れていたらしい。大量に売れ残っているのを、発売日と勘違いして買ってきたら、既に読んだヤツだった。
デッキに出ると一番星。
0
5/2 19:36
デッキに出ると一番星。
離れゆく大分港。
0
5/2 19:36
離れゆく大分港。
なぜ気づかなかったのか。自販機コーナーの奧にキリンの自販機があった。
が、ラガーは無いのでスルー。
このあと、23時くらいまで飲んで寝る。
おやすみ、そしてまた今度、九州。
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5/2 19:41
なぜ気づかなかったのか。自販機コーナーの奧にキリンの自販機があった。
が、ラガーは無いのでスルー。
このあと、23時くらいまで飲んで寝る。
おやすみ、そしてまた今度、九州。
【5日目】
5時ぐらいから始まる、食事と下船のアナウンスをBGMに、だらだら朝寝。
6時過ぎに、部屋をノックしながら下船を促して回る従業員の声が聞こえて、慌てて準備。バイク組では、私がラス2だった。
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5/3 6:35
【5日目】
5時ぐらいから始まる、食事と下船のアナウンスをBGMに、だらだら朝寝。
6時過ぎに、部屋をノックしながら下船を促して回る従業員の声が聞こえて、慌てて準備。バイク組では、私がラス2だった。
船を下りて全貌。
0
5/3 6:43
船を下りて全貌。
港がだだっ広いのは、大阪だろうが宮崎だろうが大分だろうが神戸だろうがかわらない。
0
5/3 6:43
港がだだっ広いのは、大阪だろうが宮崎だろうが大分だろうが神戸だろうがかわらない。
神戸。高速乗ろうとしているところ。
ちょっと散策でも、という気持ちの余裕は無い。
冷静な判断出来て、眠くならないうちに帰りたい。大渋滞始まる前には高速降りたい。
0
5/3 6:56
神戸。高速乗ろうとしているところ。
ちょっと散策でも、という気持ちの余裕は無い。
冷静な判断出来て、眠くならないうちに帰りたい。大渋滞始まる前には高速降りたい。
高速乗って、吹田SA。
夕方前に東名降りられれば御の字、とか思っている。
0
5/3 7:17
高速乗って、吹田SA。
夕方前に東名降りられれば御の字、とか思っている。
SAの朝食。
580円くらいだった。
あとはひたすら帰るのみ。
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5/3 7:25
SAの朝食。
580円くらいだった。
あとはひたすら帰るのみ。
土山SA。
四日市の渋滞を前に鋭気を養う。
0
5/3 9:21
土山SA。
四日市の渋滞を前に鋭気を養う。
赤塚PA。
ここまで、たいした混雑無し(バイクだからというのもあるが)。
確かきしめん食った気がする。
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5/3 11:22
赤塚PA。
ここまで、たいした混雑無し(バイクだからというのもあるが)。
確かきしめん食った気がする。
日本坂PA。
何したかは覚えていない。
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5/3 12:44
日本坂PA。
何したかは覚えていない。
愛鷹PA。
後で聞いたが、ここでウロウロしているところを、取引先の人に見られていたらしい。
世の中狭いなあ。
この辺で、ケツが相当痛くなっている。写真は撮っていないが、100Kmも走らないうちにSAとかPAに寄りまくっている。
上の、「時刻-速度」のグラフがケツの痛みを表しているのかも。
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5/3 13:53
愛鷹PA。
後で聞いたが、ここでウロウロしているところを、取引先の人に見られていたらしい。
世の中狭いなあ。
この辺で、ケツが相当痛くなっている。写真は撮っていないが、100Kmも走らないうちにSAとかPAに寄りまくっている。
上の、「時刻-速度」のグラフがケツの痛みを表しているのかも。
海老名。
長旅してここに寄ると、帰ってきたなあ〜、という感じがする。
油断は禁物だけど。
イカの丸焼きとホタテ串を買う。
16時くらいには、ビール買って部屋に戻って、旅を振り返りながら酒を飲んでいたのでは無かったか。
九州は、あと、開聞岳と屋久島に行かなければならないが、とりあえず上部の4つはやっつけた。次回は飛行機で行こうと思ってます。
お疲れ様でした(^_^)/~~
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5/3 14:53
海老名。
長旅してここに寄ると、帰ってきたなあ〜、という感じがする。
油断は禁物だけど。
イカの丸焼きとホタテ串を買う。
16時くらいには、ビール買って部屋に戻って、旅を振り返りながら酒を飲んでいたのでは無かったか。
九州は、あと、開聞岳と屋久島に行かなければならないが、とりあえず上部の4つはやっつけた。次回は飛行機で行こうと思ってます。
お疲れ様でした(^_^)/~~
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