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Yamareco

記録ID: 657085
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢山

2014年05月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:32
距離
24.8km
登り
2,142m
下り
2,166m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:45
休憩
0:53
合計
9:38
距離 24.8km 登り 2,161m 下り 2,166m
7:15
4
7:19
17
7:36
13
7:49
4
7:53
15
8:08
14
一本松
8:22
9
8:31
6
8:37
8:46
18
9:04
23
9:27
10
9:37
4
9:41
19
10:00
10:11
15
10:26
10:34
9
1430m小ピーク
10:43
18
11:01
21
11:22
16
11:51
5
12:01
3
12:04
4
不動ノ峰少し先(引き返し地点)
12:08
4
不動ノ峰
12:16
7
12:42
12:47
13
13:00
15
13:15
26
13:41
22
14:03
10
14:13
14:16
9
14:25
14:35
4
書策小屋跡地付近
14:39
14:41
50
15:31
15:36
2
15:38
2
戸沢
15:40
7
15:52
31
16:23
30
 前日は小田急小田原線秦野駅前の「グランドホテル神奈中・秦野」に宿泊。 秦野駅から小田急小田原行の6:38の電車に乗り,隣の渋沢駅で下車。渋沢駅から丹沢山大倉登山口行きの始発6:48のバスに乗車し大倉登山口へ。
 帰りは大倉からバスで小田急渋沢駅へ。小田急で秦野から新宿まで特急に乗り,新宿から大宮,大宮から秋田新幹線で秋田にその日のうちに帰り着くことができた。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
丹沢山の大倉登山口行きのバスは小田急小田原線の渋沢駅より出ている。大倉行き始発の6:48のバスに乗った。
2014年05月25日 06:41撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 6:41
丹沢山の大倉登山口行きのバスは小田急小田原線の渋沢駅より出ている。大倉行き始発の6:48のバスに乗った。
大倉には渋沢駅からバスで12,3分で到着。
2014年05月25日 07:03撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 7:03
大倉には渋沢駅からバスで12,3分で到着。
帰りのバスの時刻表をチェック。大倉から渋沢駅行きのバスは夜8時台まである。
2014年05月25日 07:02撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 7:02
帰りのバスの時刻表をチェック。大倉から渋沢駅行きのバスは夜8時台まである。
大倉登山口のレストハウス
2014年05月25日 07:03撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 7:03
大倉登山口のレストハウス
レストハスにはヤマビル対策用の塩が用意されていたのでビニル袋に少しもらっていった。この日はヤマビルにやられることはなかった。
2014年05月25日 07:05撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 7:05
レストハスにはヤマビル対策用の塩が用意されていたのでビニル袋に少しもらっていった。この日はヤマビルにやられることはなかった。
「ニホンカモシカ情報求む!」のちらし
2014年05月25日 07:05撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 7:05
「ニホンカモシカ情報求む!」のちらし
レストハウスのツツジの開花情報
2014年05月25日 07:05撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 7:05
レストハウスのツツジの開花情報
丹沢山地の地図。丹沢は山が深く,多くの登山道が広い範囲につながっている。
2014年05月25日 07:05撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 7:05
丹沢山地の地図。丹沢は山が深く,多くの登山道が広い範囲につながっている。
丹沢大山国定公園の石造りの標識
2014年05月25日 07:19撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 7:19
丹沢大山国定公園の石造りの標識
大倉バス停・どんぐりハウスより住宅街の舗装道路を歩いてきたが、ここからが登山道。
2014年05月25日 07:20撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 7:20
大倉バス停・どんぐりハウスより住宅街の舗装道路を歩いてきたが、ここからが登山道。
「ヤマビルにご注意ください!」
2014年05月25日 07:22撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 7:22
「ヤマビルにご注意ください!」
「丹沢登山の心得」
2014年05月25日 07:23撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 7:23
「丹沢登山の心得」
大倉バス停より1.6km来た。
2014年05月25日 07:35撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 7:35
大倉バス停より1.6km来た。
大倉高原山の家への分かれ道。山の家へ行かずにまっすぐに塔ノ岳へ行く右への道を選択。
2014年05月25日 07:39撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 7:39
大倉高原山の家への分かれ道。山の家へ行かずにまっすぐに塔ノ岳へ行く右への道を選択。
雑事場の平(ぞうじばのたいら/そうじばのたいら)
2014年05月25日 07:48撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 7:48
雑事場の平(ぞうじばのたいら/そうじばのたいら)
雑事場の平
2014年05月25日 07:49撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 7:49
雑事場の平
雑事場の平から塔ノ岳へ
2014年05月25日 07:49撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 7:49
雑事場の平から塔ノ岳へ
見晴茶屋より南東の方向を臨む
2014年05月25日 07:51撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 7:51
見晴茶屋より南東の方向を臨む
板の上のゆるやかな登り
2014年05月25日 07:57撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 7:57
板の上のゆるやかな登り
木で整備されたゆるやかな階段状の登り坂
2014年05月25日 07:59撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 7:59
木で整備されたゆるやかな階段状の登り坂
「ここは一本松」の表示
2014年05月25日 08:06撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 8:06
「ここは一本松」の表示
標高800m付近はほぼ平らな道をゆく。
2014年05月25日 08:09撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 8:09
標高800m付近はほぼ平らな道をゆく。
標高800m付近
2014年05月25日 08:11撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 8:11
標高800m付近
平らなところはもうすぐ終わり
2014年05月25日 08:12撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 8:12
平らなところはもうすぐ終わり
平らなところを過ぎて再び急登へ
2014年05月25日 08:12撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 8:12
平らなところを過ぎて再び急登へ
駒止茶屋
2014年05月25日 08:20撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 8:20
駒止茶屋
標高943mの堀山のピーク地点
2014年05月25日 08:29撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 8:29
標高943mの堀山のピーク地点
堀山ー堀山の家間の道は比較的ゆるやか
2014年05月25日 08:31撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 8:31
堀山ー堀山の家間の道は比較的ゆるやか
堀山ー堀山の家間の道は比較的ゆるやか
2014年05月25日 08:33撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 8:33
堀山ー堀山の家間の道は比較的ゆるやか
堀山の家の前の道標
2014年05月25日 08:37撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 8:37
堀山の家の前の道標
木の階段が続く。このあたりで足がやられてしまい、息が上がるもスピードはもはや出ない。
2014年05月25日 08:53撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 8:53
木の階段が続く。このあたりで足がやられてしまい、息が上がるもスピードはもはや出ない。
トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)。ツツジ科ツツジ属の落葉低木。
2014年05月25日 09:11撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 9:11
トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)。ツツジ科ツツジ属の落葉低木。
金冷しの分岐
2014年05月25日 09:40撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 9:40
金冷しの分岐
金冷しの分岐
2014年05月25日 09:40撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 9:40
金冷しの分岐
塔ノ岳の山頂方位盤。
2014年05月25日 09:59撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 9:59
塔ノ岳の山頂方位盤。
塔ノ岳より西を見下ろす。
2014年05月25日 10:00撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:00
塔ノ岳より西を見下ろす。
塔ノ岳山頂
2014年05月25日 10:00撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:00
塔ノ岳山頂
塔ノ岳山頂の尊仏山荘
2014年05月25日 10:01撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:01
塔ノ岳山頂の尊仏山荘
塔ノ岳山頂1491m
2014年05月25日 10:01撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:01
塔ノ岳山頂1491m
塔ノ岳山頂の様子
2014年05月25日 10:01撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:01
塔ノ岳山頂の様子
塔ノ岳より丹沢山へ
2014年05月25日 10:10撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:10
塔ノ岳より丹沢山へ
シロヤシオ(白八汐)。ツツジ科ツツジ属の落葉樹。別名:ゴヨウツツジ。
2014年05月25日 10:13撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:13
シロヤシオ(白八汐)。ツツジ科ツツジ属の落葉樹。別名:ゴヨウツツジ。
シロヤシオ
2014年05月25日 10:14撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:14
シロヤシオ
シロヤシオ
2014年05月25日 10:14撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:14
シロヤシオ
トウゴクミツバツツジ
2014年05月25日 10:18撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:18
トウゴクミツバツツジ
塔ノ岳から丹沢山に向かっていったん下りきったあたり。ここから丹沢山まで何度も登り下りがある。
2014年05月25日 10:20撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:20
塔ノ岳から丹沢山に向かっていったん下りきったあたり。ここから丹沢山まで何度も登り下りがある。
塔ノ岳から丹沢山に向かっていったん下りきったあたり。崩れた木道の残骸や崩れたところを補修したあとがある。
2014年05月25日 10:20撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:20
塔ノ岳から丹沢山に向かっていったん下りきったあたり。崩れた木道の残骸や崩れたところを補修したあとがある。
塔ノ岳から丹沢山に向かっていったん下りきったあたり。ここにもシロヤシオの花。
2014年05月25日 10:20撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:20
塔ノ岳から丹沢山に向かっていったん下りきったあたり。ここにもシロヤシオの花。
塔ノ岳から丹沢山に向かっていったん下りきったあたり。道の両側が落ちる斜面。
2014年05月25日 10:20撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:20
塔ノ岳から丹沢山に向かっていったん下りきったあたり。道の両側が落ちる斜面。
丹沢主脈線の塔ノ岳より0.7km、丹沢山まで1.9kmの表示。このあたりでは疲労困憊でしっかり歩けなくなっていた。ここで休んでおにぎりをほおばる。標高約1430m。
2014年05月25日 10:25撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:25
丹沢主脈線の塔ノ岳より0.7km、丹沢山まで1.9kmの表示。このあたりでは疲労困憊でしっかり歩けなくなっていた。ここで休んでおにぎりをほおばる。標高約1430m。
日高。ここは標高1461mの小ピーク。
2014年05月25日 10:42撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:42
日高。ここは標高1461mの小ピーク。
日高よりまた少し下ってゆく。
2014年05月25日 10:43撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:43
日高よりまた少し下ってゆく。
前方に丹沢山
2014年05月25日 10:43撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:43
前方に丹沢山
前方左に不動ノ峰
2014年05月25日 10:44撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:44
前方左に不動ノ峰
ともかく丹沢山に向かう。
2014年05月25日 10:44撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:44
ともかく丹沢山に向かう。
丹沢山が前方に見えているがまだすぐには着きそうにない。
2014年05月25日 10:45撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:45
丹沢山が前方に見えているがまだすぐには着きそうにない。
日高付近より西側を見下ろす。
2014年05月25日 10:45撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:45
日高付近より西側を見下ろす。
少し離れたところにヤシオツツジ
2014年05月25日 10:45撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:45
少し離れたところにヤシオツツジ
アップダウンの稜線が続く。いったん丹沢山が見えなくなる。
2014年05月25日 10:49撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 10:49
アップダウンの稜線が続く。いったん丹沢山が見えなくなる。
稜線登山道西側の箒杉沢。
2014年05月25日 11:01撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:01
稜線登山道西側の箒杉沢。
稜線登山道西側の箒杉沢。砂防ダムに砂がたまっているように見える。
2014年05月25日 11:01撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:01
稜線登山道西側の箒杉沢。砂防ダムに砂がたまっているように見える。
丹沢山まで0.1km。もう少し!
2014年05月25日 11:18撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:18
丹沢山まで0.1km。もう少し!
ツルシロカネソウ(蔓白銀草)。キンポウゲ科 シロカネソウ属の多年草。
2014年05月25日 11:18撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:18
ツルシロカネソウ(蔓白銀草)。キンポウゲ科 シロカネソウ属の多年草。
ツルシロカネソウ
2014年05月25日 11:18撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:18
ツルシロカネソウ
丹沢山到着
2014年05月25日 11:21撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:21
丹沢山到着
丹沢山山頂
2014年05月25日 11:21撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:21
丹沢山山頂
丹沢山山頂
2014年05月25日 11:21撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:21
丹沢山山頂
丹沢山山頂の三角点
2014年05月25日 11:21撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:21
丹沢山山頂の三角点
「丹沢山塊主要ルートの紹介」
2014年05月25日 11:22撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:22
「丹沢山塊主要ルートの紹介」
丹沢山頂のみやま山荘
2014年05月25日 11:22撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:22
丹沢山頂のみやま山荘
丹沢山から蛭ヶ岳方向への道標
2014年05月25日 11:22撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:22
丹沢山から蛭ヶ岳方向への道標
丹沢山より蛭ヶ岳の方向に下りてゆく。
2014年05月25日 11:25撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:25
丹沢山より蛭ヶ岳の方向に下りてゆく。
丹沢山より南西の方向、箒杉沢。
2014年05月25日 11:25撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:25
丹沢山より南西の方向、箒杉沢。
丹沢山の向こうの不動ノ峰
2014年05月25日 11:25撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:25
丹沢山の向こうの不動ノ峰
丹沢山より0.5km、蛭ヶ岳まで2.8kmの地点
2014年05月25日 11:34撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:34
丹沢山より0.5km、蛭ヶ岳まで2.8kmの地点
早戸川乗越の付近から丹沢山
2014年05月25日 11:37撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:37
早戸川乗越の付近から丹沢山
箒杉沢ノ頭の付近から丹沢山
2014年05月25日 11:44撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:44
箒杉沢ノ頭の付近から丹沢山
箒杉沢ノ頭の付近
2014年05月25日 11:48撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:48
箒杉沢ノ頭の付近
箒杉沢ノ頭の向こうの丹沢山を振り返る。
2014年05月25日 11:52撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:52
箒杉沢ノ頭の向こうの丹沢山を振り返る。
箒杉沢ノ頭付近の稜線
2014年05月25日 11:52撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:52
箒杉沢ノ頭付近の稜線
登山道の両側に生えているのはコバイケイソウ
2014年05月25日 11:53撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:53
登山道の両側に生えているのはコバイケイソウ
マムシグサ(蝮草)。サトイモ科テンナンショウ属の多年草。苞が紫がかっているのでムラサキマムシグサか。
2014年05月25日 11:55撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:55
マムシグサ(蝮草)。サトイモ科テンナンショウ属の多年草。苞が紫がかっているのでムラサキマムシグサか。
不動ノ峰休憩所
2014年05月25日 11:55撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:55
不動ノ峰休憩所
不動ノ峰休憩所
2014年05月25日 11:55撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:55
不動ノ峰休憩所
不動ノ峰付近より丹沢山を振り返る。
2014年05月25日 11:58撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:58
不動ノ峰付近より丹沢山を振り返る。
不動ノ峰付近より丹沢山,竜ヶ馬場,日高,塔ノ岳と続く尾根。
2014年05月25日 11:58撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:58
不動ノ峰付近より丹沢山,竜ヶ馬場,日高,塔ノ岳と続く尾根。
不動ノ峰付近より竜ヶ馬場,日高,塔ノ岳,花立と続く尾根。
2014年05月25日 11:58撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 11:58
不動ノ峰付近より竜ヶ馬場,日高,塔ノ岳,花立と続く尾根。
「不動ノ峰」の表示
2014年05月25日 12:01撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 12:01
「不動ノ峰」の表示
不動ノ峰のピーク地点付近
2014年05月25日 12:01撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 12:01
不動ノ峰のピーク地点付近
マムシグサ
2014年05月25日 12:02撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 12:02
マムシグサ
不動ノ峰のピーク地点
2014年05月25日 12:02撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 12:02
不動ノ峰のピーク地点
不動ノ峰より蛭ヶ岳
2014年05月25日 12:03撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 12:03
不動ノ峰より蛭ヶ岳
不動ノ峰より蛭ヶ岳
2014年05月25日 12:03撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 12:03
不動ノ峰より蛭ヶ岳
不動ノ峰ピーク地点の様子
2014年05月25日 12:03撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 12:03
不動ノ峰ピーク地点の様子
不動ノ峰より再び丹沢山の方向へ帰る。
2014年05月25日 12:08撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 12:08
不動ノ峰より再び丹沢山の方向へ帰る。
丹沢山,竜ヶ馬場,日高,塔ノ岳と続く稜線。
2014年05月25日 12:08撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 12:08
丹沢山,竜ヶ馬場,日高,塔ノ岳と続く稜線。
不動ノ峰より箒杉沢ノ頭への下り坂
2014年05月25日 12:08撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 12:08
不動ノ峰より箒杉沢ノ頭への下り坂
箒杉沢ノ頭から早戸川乗越への下り坂より丹沢山
2014年05月25日 12:18撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 12:18
箒杉沢ノ頭から早戸川乗越への下り坂より丹沢山
箒杉沢ノ頭から早戸川乗越への下り坂より丹沢山ー塔ノ岳
2014年05月25日 12:18撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 12:18
箒杉沢ノ頭から早戸川乗越への下り坂より丹沢山ー塔ノ岳
丹沢山への登り坂の途中より不動ノ峰を振り返る。
2014年05月25日 12:33撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 12:33
丹沢山への登り坂の途中より不動ノ峰を振り返る。
丹沢山への登り坂の途中より不動ノ峰,箒杉沢ノ頭を振り返る。
2014年05月25日 12:35撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 12:35
丹沢山への登り坂の途中より不動ノ峰,箒杉沢ノ頭を振り返る。
丹沢山のみやま山荘に戻ってきた。
2014年05月25日 12:41撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 12:41
丹沢山のみやま山荘に戻ってきた。
丹沢山より宮ヶ瀬方面への分岐
2014年05月25日 12:44撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 12:44
丹沢山より宮ヶ瀬方面への分岐
日高のピーク付近
2014年05月25日 13:18撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 13:18
日高のピーク付近
日高のピーク付近
2014年05月25日 13:18撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 13:18
日高のピーク付近
シロヤシオ。日高ー塔ノ岳間の稜線上。
2014年05月25日 13:23撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 13:23
シロヤシオ。日高ー塔ノ岳間の稜線上。
登山道の柵の向こうに鹿。塔ノ岳から大倉へもと来た道を戻る予定だったが,このときすでにヤビツ峠への道を進んでいたようだ。
2014年05月25日 13:54撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 13:54
登山道の柵の向こうに鹿。塔ノ岳から大倉へもと来た道を戻る予定だったが,このときすでにヤビツ峠への道を進んでいたようだ。
登山道の真横に鹿
2014年05月25日 13:54撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 13:54
登山道の真横に鹿
登山道の真横に鹿
2014年05月25日 13:55撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 13:55
登山道の真横に鹿
塔ノ岳ー木の又小屋間の稜線上の道。
2014年05月25日 13:56撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 13:56
塔ノ岳ー木の又小屋間の稜線上の道。
塔ノ岳ー木の又小屋間の稜線上の道。大倉へのバカ尾根へ戻るつもりだったが,この時点ではまだ道を間違えたことに気付いていなかった。疲れで思考能力も鈍っていたようだ。
2014年05月25日 13:56撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 13:56
塔ノ岳ー木の又小屋間の稜線上の道。大倉へのバカ尾根へ戻るつもりだったが,この時点ではまだ道を間違えたことに気付いていなかった。疲れで思考能力も鈍っていたようだ。
登山道の南側を見下ろす。
2014年05月25日 13:58撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 13:58
登山道の南側を見下ろす。
登山道の南側を見下ろす。戸沢のキャンプ場。
2014年05月25日 13:58撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 13:58
登山道の南側を見下ろす。戸沢のキャンプ場。
ミツバツチグリ(三葉土栗)。バラ科キジムシロ属の多年草。ミヤマキンバイと似ているが,ミヤマキンバイの花期は7〜8月。
2014年05月25日 14:02撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 14:02
ミツバツチグリ(三葉土栗)。バラ科キジムシロ属の多年草。ミヤマキンバイと似ているが,ミヤマキンバイの花期は7〜8月。
新大日
2014年05月25日 14:11撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 14:11
新大日
新大日茶屋
2014年05月25日 14:12撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 14:12
新大日茶屋
三ノ塔,二ノ塔を経てヤビツ峠へと続く稜線
2014年05月25日 14:17撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 14:17
三ノ塔,二ノ塔を経てヤビツ峠へと続く稜線
三ノ塔,二ノ塔を経てヤビツ峠へと続く稜線が見える。
2014年05月25日 14:17撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 14:17
三ノ塔,二ノ塔を経てヤビツ峠へと続く稜線が見える。
政次郎ノ頭の分岐。道を間違え,大倉へのバカ尾根に行けない道を進んでいることはこの時点で明らかだった。ヤビツ峠には向かわずにここから戸沢に下りることにした。
2014年05月25日 14:38撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 14:38
政次郎ノ頭の分岐。道を間違え,大倉へのバカ尾根に行けない道を進んでいることはこの時点で明らかだった。ヤビツ峠には向かわずにここから戸沢に下りることにした。
政次郎ノ頭より急坂を下り,戸沢まで下りてきた。これより先は車も通れる林道を大倉バス停まで長い距離を歩く。
2014年05月25日 15:37撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 15:37
政次郎ノ頭より急坂を下り,戸沢まで下りてきた。これより先は車も通れる林道を大倉バス停まで長い距離を歩く。
塔ノ岳ーヤビツ峠の稜線上にある鳥尾山に登る道の入口。ともかく大倉を目指して歩く。
2014年05月25日 15:40撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 15:40
塔ノ岳ーヤビツ峠の稜線上にある鳥尾山に登る道の入口。ともかく大倉を目指して歩く。
林道表丹沢線は一般車両通行止め。こちらには行かずに大倉へ。
2014年05月25日 15:57撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 15:57
林道表丹沢線は一般車両通行止め。こちらには行かずに大倉へ。
竜神の泉
2014年05月25日 16:22撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 16:22
竜神の泉
竜神の泉の説明板
2014年05月25日 16:22撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 16:22
竜神の泉の説明板
戸沢より林道を3.7km歩いてきた。大倉までは2kmちょっと。
2014年05月25日 16:23撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 16:23
戸沢より林道を3.7km歩いてきた。大倉までは2kmちょっと。
最後は風の吊り橋を渡って大倉バス停へ
2014年05月25日 16:48撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 16:48
最後は風の吊り橋を渡って大倉バス停へ
大倉バス停のどんぐりハウスに戻ってきた。
2014年05月25日 16:54撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5/25 16:54
大倉バス停のどんぐりハウスに戻ってきた。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

 丹沢山は多くの人が訪れ,大衆的な山のイメージがあったので,比較的簡単に登れるイメージで歩き始めた。やや早めのペースでいったが,前半の登り,特に階段が続くところで完全に足がやられた。最初のペースはどこへやら,息がものすごく上がるがまわりのゆっくり歩く人のペースに合わせるのがやっとという状態となってしまった。
 それでもやっと塔ノ岳にたどり着いたが,塔ノ岳までくれば体力的にもう十分という感じではあった。ただ時間がたっぷりあるのでもし可能であれば丹沢山系最高峰の蛭ヶ岳まで行けるのが理想と思いながら先に進んだ。塔ノ岳は人が多く,休むスペースもそんなにないので,塔ノ岳から丹沢山に少し進んだところでおにぎりをほおばりながら休んだ。丹沢からの富士山は美しいというが,この日は雲で遠くは見えず,残念ながら富士山は拝むことはかなわなかった。
 縦走コースの経験は今までなかったが,いったん登ってしまえばあとは楽に歩けるイメージだった。しかし丹沢の縦走路はその期待を見事に裏切る結果となった。塔ノ岳から向こうの下りや丹沢山から向こうの下りは思ったより急でいったん深く下り,また登ることになる。このアップダウンが登りの力が残っていない足にはこたえた。結局帰りも登りはスピードが極端に落ちるという歩き方が最後まで続いた。
 丹沢山から蛭ヶ岳への縦走コースに入ったが,蛭ヶ岳までは遠く,途中で引き返すしかないことが歩いていてだんだんとはっきりしてきた。最大延長で12時半まで歩いて引き返せば戻れると計算し,結局不動ノ峰(標高1614m)のあたりまで行って12時過ぎに折り返した。
 帰りも足の疲労で上り坂が登れない状況であったが,下りはスピードを出して下ることができた。もと来た道を戻って大倉登山口のバス停から渋沢駅へと帰るつもりであった。帰りは丹沢山頂上では少し立ち止まったが,塔ノ岳は止まらずに素通りした。実のところ,塔ノ岳から大倉へのバカ尾根に行かずにヤビツ峠への道を進んでしまった。かなり疲れていたせいか,分岐に気付かず,何の疑問もなく下り続けた。来た時と登山道の雰囲気がずいぶんと違うとは思っていたが,自分が歩きたい道とは違う道を下っていると疑い始めるのが遅すぎた。国土地理院の地図が見れるハンディGPSを持参しているも途中で全くチェックしなかったが,時間をかけてようやくチェックしたのが書策小屋跡地付近であった。間違えてからかなりの時間,かなりの高低差を下ってしまった。塔ノ岳までもう一度登る元気がなく,別ルートをハンディGPSの地図でチェックし,戸沢へ下りるルートで帰ることに。
 戸沢へはヤビツ峠への稜線上の政次郎の頭というところから南西方向に下りることになる。大倉から塔ノ岳へは多くの登山客がいるが,ヤビツ峠へのルートはさほど人がいない。ましてや,戸沢への下りルートはさらに人がいないという感じを受けた。一度道を間違えたので,戸沢まで下りるときに手元のハンディGPSの地図を見ながら歩いた。しかし国土地理院の地図と実際の道が微妙にあわない。間違っているかもしれないのでいったんもと来た道を登って行ったり来たりしたところもあった。沢登りの格好をした年配のご夫婦が下りてきたので,道が正しいかどうか教えてもらい,安心してどんどん下ることができた。
 戸沢までは車が入れるので,本当に疲れて歩けなくなればタクシーを呼ぶことも可能なのかもしれない。下りきってほぼ平らな林道を大倉まで延々と歩くが,平坦な道でも足が疲れすぎているのが,かなり息が切れた。結局,自分が思った道とは違う道を下ることになったが,なんとか大倉登山口のバス停に戻ることができた。
 登山口にヤマビルに注意との掲示もあったが,この季節,このルートではともかくヤマビルにやられることはなかった。

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ハイキング 丹沢 [日帰り]
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3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
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