私を八ヶ岳全山縦走(日帰り)に連れてって♪(^_−)−☆


- GPS
- 17:46
- 距離
- 38.7km
- 登り
- 3,952m
- 下り
- 3,791m
コースタイム
- 山行
- 15:27
- 休憩
- 2:08
- 合計
- 17:35
天候 | 曇り空 地面が濡れない程度のパラパラっと小雨が降りましたが 視界は良好、進む先の山々を眺めながら歩くことができました。 気温も最適な12度前後ほど。 蓼科山までは強い日差しを感じることなく歩けました。 最後の蓼科山に登る時に、薄っすら青空と強い日差しを感じられる時がありました。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
他は夜中1時に出発できる時間にそれぞれの車で観音平に集合しました |
コース状況/ 危険箇所等 |
[ 観音平から編笠山] 5人でヘッデン点けて離れることなく連なり登って行ったので、ナイトハイクでしたが比較的明るく、道に迷うことなく歩けました 駐車場から雲海展望までの最初の入り方が、飛ばし過ぎだと怒られました。 ロング縦走で最初から飛ばし過ぎては、後が辛いと教えてもらいました。 [編笠山から権現岳] 先週登った時は、編笠山山頂から青年小屋に向かう狭いハイマツ沿いの道に残雪がありましたが、雪は全くありませんでした。 やや岩が濡れていることもあるので、特にナイトハイクで下る時は転倒に注意が必要です。 ハイマツ帯を抜けると大きな岩が累積しています。 マーキングを辿りますが、暗くて見失うこともありました。大岩を渡って行くので転倒に注意です。 ギボシを巻く岩場はガレているので落石注意し、鎖場もあるので慎重に歩きました。 権現岳周囲にはハクサンイチゲが見頃を迎えていました。 [権現岳から赤岳] 61段の源次ハシゴがあります。暗闇で緊張しました。 その後、やや急な岩場の下りがあり、滑落すると危険な所もあります。 キレット小屋を過ぎてからしばらく進むと、ルンゼ状の急なガレた岩場です。 マーキングがしっかりついているので忠実にたどり、落石注意しながら慎重に歩きました。 その後、竜頭岩まで鎖の設置された岩稜帯です。高度感を感じる場所ですが、ハシゴ、鎖がありますので利用すれば問題ありません。 キレット小屋に咲くコマクサは、まだ小さな蕾が数個ある程度でした。 [赤岳から横岳] 山頂の展望、稜線歩きは素晴らしいです。 岩稜帯を歩くことが多く、ハシゴ、鎖もあります。 ツクモグサ、イワベンケイ、イワウメ、ミヤマキンバイ、ツガザクラ、オヤマノエンドウ、チョウノスケソウなどたくさんの高山植物が咲いていました。 [横岳から硫黄岳、天狗岳] 硫黄岳山荘で栄養補給、トイレタイムをとりました。 硫黄岳山荘のトイレはとてもきれいでオススメです。 [天狗岳から高見石小屋] 中山峠から高見石小屋までは、それほど辛いアップダウンはありませんが、大岩の上を歩いたり、泥状の道、滑りやすい木などがありますの転倒に注意です。 [高見石小屋から縞枯山荘] 高見石小屋のテラスに座ってこの日、一番長い休憩をとりました。 それぞれ炭酸ジュースを300円で購入し、途中の乾杯。 汗をかいているので、少し座っているだけで急激に体が冷えてきました。 休憩後はハイキング気分で談笑しながら白駒池経由で出発。 静かな池で撮影タイムを楽しみ、麦草峠までは苔や緑の樹々に癒されながら歩きました。 後半戦に向けて準備を整えて茶臼山に出発! 麦草峠から茶臼山までの長い急登が待ち構えていました。 大きめな石がゴロゴロとしている長〜い登りです。 やっとの思いで登るとまた下って、次は縞枯山までの登り、そして縞枯山から急斜面を下ります。 [縞枯山荘から北横岳を通って亀甲池へ] 縞枯山荘から北横岳ロープウェイ山頂駅までは整備された木道歩き。 トコトコと音をたてながら早歩きしました。 坪庭に入ると、観光客の方達がハイキングを楽しんでいました。 冬にしか訪れたことがなかったので、雪景色とは全く違う緑豊かな庭園の中を新鮮な気分で北横登山口まで歩きました。 北横岳山頂は南峰の後、北峰があります。 北峰まで行くと、亀甲池ルートと大岳ルートの分岐がありますので間違えないように亀甲池経由に下ります。 亀甲池までの下りがとても下り難い悪路で距離も長いです。 亀甲池から大祥寺原分岐と蓼科山登山口までは比較的穏やかな登山道ですが、分岐が幾つかあるので間違うことのないように注意が必要です。 [蓼科山までの最後の登りと蓼科山からの最後の下り] 蓼科山登山口からの登り始めがやや不明瞭な登山道でした。 水は流れていませんが、川沿いだった後のようなゴロゴロした岩場をたどるように、ほとんど真っ直ぐな感じで登り詰めて行くと蓼科山荘に到着します。 山荘からは大きな岩の点在する急登を登って山頂に到着します。 岩だらけのゴツゴツした広い蓼科山山頂です。360度の展望は最高です。 観音平まで戻るアクセスを考えて、下山は女ノ神茶屋の登山口に下りました。 七合目登山口に下りるより、距離が長く、急斜面で石の多い登山道だったので、疲れきった足には辛かったです。 最後まで気を抜かないようにと、声をかけて頂きながら下山しました。 [全体的に] 曇りというお天気だったので、強い日差しを受けることがなく、雨もパラつきましたがカッパを着ることもなく、視界は常に向かう方向が良好だったため、ロングの縦走には最高のコンディションでした。 好天では熱中症や雨の場合は滑りやすく転倒、滑落などの事故につながりやすくなることが考えられます。 また、八ヶ岳全山縦走経験者satoさん、sanpoさん、nabekaさんに同行していただいていたので、 北八ヶ岳の細かい分岐なども間違えることなくスムーズに通過できることができました。 また、次にはどんな登山道なのか、どの程度の時間配分で歩いたらいいのか、どこで休憩を取るのが最適か?など最適な計画の元で行動することができていました。 (by mipomipo) |
写真
みんな一緒に蓼科山目指して頑張りましょう(sato)
satoさん・sanpoさん・mipoさん・nabekaさ〜ん(^O^)今日はよろしくお願いいたしますm(__)m (zama)
はーい!頑張りま〜す。よろしくお願いします(mipo)
先頭のmipoさん速過ぎ(汗)このペースじゃ長丁場持ちませんよ!(sanpo)
速過ぎると言ったんですが、制御不能(笑)(sato)
ごめんなさい(´・_・`)めっちゃ怒られ、へこむ(mipo)
水分補給をして暗闇石ゴツの青年小屋まで慎重に下ります(sanpo)
1時間35分設定タイム通り編笠山到着!(sato)
ナイトハイクでこのタイム凄すぎ!(zama)
想い出深い山頂標識・・・(sanpo)
ナイトハイクのペースじゃないよ!mipoさんのことたしなめたのは誰だっけ(笑)(sato)
ほんとほんと、権現に向かうとき遥か彼方にsanpoさんとmipoさんの明かりが見えました(>_<)(zama)
阿弥陀様は近くても遠い存在(sato)
あの阿弥陀の急登は堪えました(>_<) 今回は阿弥陀はスルーでほっとしました(zama)
zamaさん、今日はくっきり素敵な景色が見れて嬉しかったですね(mipo)
本日の最高峰バンザーイ!先週との混み方が違い余裕で写真を撮ることができました(zama)
みんなイイ笑顔♪ひと山越えました^^(sanpo)
本当本当、mipoさん最後まで絶好調でした(^_^)v この笑顔にとても癒されましたね♪(zama)
ここではまだ笑ってますね(笑)(mipo)
あれ、こっちじゃなかったっけ(笑)(sato)
2週連続でそっちはダメよ、ダメダメ〜(zama)
えっ!まだ半分以下(>_<) 先週ここまで来なくて正解でした、今日のことを考えていたんですね。流石satoさん(笑)(zama)
だって、mipoさんから声をかけられたら疲れた顔は見せられませーん(^_^)でも、写真は相当疲れていますね(>_<) (zama)
ここでも最高の笑顔(^_^)とポーズでパシャリ! (zama)
よーく見るとみんな疲れが顔に出てるよ(笑)(sato)
妙に弱気なsatoさんに発破を掛ける(笑)(sanpo)
分ってないなぁ、sanpoさん。mipoさんの体力を気遣ってのことですよ。
でも、その気遣いは無用だと後々気づきました(笑)(sato)
(zama)
この一つ前の茶臼山の登りで、靴は軽いけど足が重いって連発でしたねmipoさん(笑)(sanpo)
誰も弱音を吐かないのに、私だけ…反省してます(mipo)
将軍平の蓼科山荘前でひと呼吸(sanpo)
mipoさん、このルートファインディングが難しい大変な箇所を先導していただきありがとうございます、本当によく頑張りましたね♪(zama)
mipoさんの涙がここまでの過酷さを物語ってます。
よーく頑張ったね、mipoさん(sato)
え〜?涙が出てたのわかってました?汗の間違いにしといてください(≧∇≦)(mipo)
nabekaさん、最高!疲れも忘れて笑いました(zama)
全山縦走をマスクをして踏破する人なんて今後現れないでしょうね(笑)(sato)
渾身の力を振り絞ります(sanpo)
最後は気力で登りました(zama)
ここまで辿り着けた喜びに浸りながら歩いてましたね(sato)
感想
山仲間の間で、夏至の頃の恒例行事となっている八ヶ岳全山縦走。
2年前、sanpoさん、nabekaさんと3人で同コースを踏破しました。
昨年はsanpoさんと阿弥陀岳を入れなきゃ全山じゃないでしょ!
と意気込んで臨んだものの、阿弥陀様のハードルは高く、撃沈。
今年こそはと思ってはいたものの、お互い体調管理に失敗。
それなら阿弥陀様は諦め、2年前と同じコースをみんなで一緒に歩きましょう!
ということになり、新たにmipoさん、zamaさんが参戦し、5人で全山縦走することになりました。
2年前全山を踏破したときは、ただただきつかった。
今回も、もちろんきつかったけど、5人一緒に歩けたことで、楽しい方が優っていたような気がします。
5人の平均年齢は50歳!
そのうちの1人は華奢な女性(笑)
スピード、スタミナ、気力のレベルが揃わないと、5人一緒にこの難関をクリアすることはできません。
ひとりの脱落もなく、力を合わせ、無事に全山を踏破でき、感無量です。
蓼科山山頂からは1座目の編笠山を始め、歩いてきた八ヶ岳の山々が見渡せました♪
最高の仲間とともに八ヶ岳全山を踏破でき幸せいっぱいです。
幾つになっても目標に向かって挑戦する前向きな姿勢
人それぞれの価値観・体力値・精神力は違っても自分の物差しで情熱をもって取り組む
大切ですよね!
それが合致した山仲間5人で偉業を成し遂げました。。。
17時間半に及ぶ集団行動の中には文章で表しきれないドラマがあります
楽しいばかりでない辛く厳しい道のりも、皆で力を合わせ励ましあい協力し、蓼科山へ向かって気持ちを一つにし取り組みました
八ヶ岳全縦の難しさは天候・気温・登山道の状況等々に左右されますが、何よりも12時間以降に余力を残しておく体力そして気力に尽きると思います
今回は個の力が結集した事によりさらにパワーアップ大きなエネルギーとなりました
最後まで声を掛け合い気を抜かず、一人の脱落者も怪我人も出さず、5人全員がゴールを踏む事ができたこと
これ程までに目的を果たせた喜びを肌身で感じることは滅多に無いことです
蓼科山の山頂では自然と熱いものが込み上げてきました。。。
素晴らしき山仲間に改めて感謝です^^
山仲間のsatoさん、sanpoさん、nabekaさん、kuniyanさんたちが過去に日帰りで八ヶ岳全山縦走された時は素晴らしいなあと絶賛する思いでレコを拝見しても、私も日帰りで挑戦したいと思った事は一度もありませんでした。
それなのに…なぜ?
「一人じゃないよ、みんなでゴールを目指そうよ!一緒に行こうよ。達成感は最高だよ」と誘ってもらってもう〜ん?
あ〜だこ〜だと考えている間に、どんどん話は進んでしまいメンバー入り。
「みんなでゴールすることに意味があると思い挑戦してみるのもいいのかな?」っとこの日を迎えました。
そして当日。
夜中にみんなでヘッテン点けて出発することにワクワク!
私たち以外には誰もいない暗闇の編笠山頂で、satoさんのえー?っていう行動を見て(笑)
権現岳山頂から見る夜景にうっとり。
明るくなるにつれて雄大に浮かび上がってくる赤岳、阿弥陀岳の圧倒される格好良さに感動して。
横岳に向かう稜線に咲くお花たちの可愛らしさに夢中で写真を撮りまくり。
穏やかな気持ちになれる硫黄岳を感じて。
冬にしか訪れた事がなかった西天狗岳の登山道がとても新鮮で。
どれだけ石の上を歩くんだろうと思った中山までの登山道
高見石小屋での談笑&ロマンチックな白駒池
地獄のような茶臼山山頂までを登りきり、周囲の目を気にしないで「山頂だぞ〜!やったぞ〜!」っと大声で叫び(笑)
北横ロープウェイ乗り場で帰りたかった想い。
北横山頂から亀甲池までの急な悪路の下山に無言で黙々と耐えたこと
蓼科山を見上げると青空が見えたこと
これが最後の登りだよって励ましてもらったこと
私がみんなに遅れしまう事で、へこんだりしないように先頭を歩くように配慮してくれたこと
蓼科山山頂に到着した時に、この日一番のみんなの素敵な笑顔が見れたこと
山頂の最後の展望が、縦走してきた八ヶ岳の全貌だったこと
最後まで気を抜かないでと声をかけてもらいながら、痛くて重い足を振り子のように運んだこと。
そしてなんと言っても、出発からゴールまで全員一緒で無事に踏破できたこと!
長い長い一日が終わりました。この日の出来事全てが満足でき、熱い思いで一日を締めくくる事ができました。
まだ心の冷めない翌日、
職場の先輩、親しい友人、そして母に
「昨日、八ヶ岳全山縦走してきたの〜」って伝えたら
「え〜?日帰りで?どんだけ山が好きなの?バカみたいじゃん!」など…言われたけど
「そうなの、バカみたいでしょ」って妙に素直な気持ちになれて、自然と笑顔になれる私でした。
経験は力なり♪
ありがとうの感謝の気持ちが心の中から溢れています。
satoyamaさん、sanpoさん、nabekaさん、zamaさん、
皆さんのおかげで踏破することができました。
私を八ヶ岳全山縦走に連れて行ってくれてありがとうございましたm(_ _)m
個人的には2年ぶりの八ヶ岳全山縦走になりました。
前回は、satoさん、sanpoさんと無我夢中で挑戦し、本当に苦しい中で最高の達成感を味わった記憶が蘇ります。
実は前回の縦走達成直後から登山のスランプに陥りました。
どんな山に行ってもスグにバテてしまい、思うように登れない。
結局、昨年の全山縦走は事前にコンディションを上げることができずに参加を断念しました。
その後は多忙な時期が続き、昨年の秋以降は怪我や病気を繰り返して、なかなか山に登れなくなりました。
しかし、やはり登山は大好きだし、今年は八ヶ岳全山縦走にチャレンジしたい。
そう心に誓って、冬の間はマラソンや自転車等、ひたすらトレーニングを続けました。
そして、いよいよ今年も八ヶ岳全山縦走の話が来ました。
直前の一ヶ月間で、関東周辺の山をいくつか縦走し、ようやく調子が上がってきたように感じました。
それでも八ヶ岳全山縦走は、達成できる自信がありませんでした。
前回は運良く達成できたけど、自分よりもはるかに健脚な人達が縦走達成に難儀する様をヤマレコで沢山見てきたし、本当にキツくて難しい挑戦になるのは間違いないと思いました。
今回は、satoさんとsanpoさんに加え、mipoさんとzamaさんが初めて参加することになりました。前回までとは違い、観音平からみんなで一緒にスタートします。
そのため、個人の力だけで縦走するのではなく、チームワークで助け合って団結し、全員で縦走を達成することが目標になりました。
実際、satoさんの綿密な計画、経験に基づいたsanpoさんの的確な状況判断、いつも元気にみんなを引っ張るmipoさんとzamaさん等、仲間に大きな力をいただきました。
厳しいコースには違わないのに、道中は楽しくおしゃべりが続き、予定外の白駒池を散策して景色を楽しんだりと、苦しさだけではなく、楽しさも持ち合わせて・・・
こんな八ヶ岳全山縦走もあるんだな〜と感じました。
最後の蓼科山の登りはやはり辛かったけど、登頂直前に一気に雲が晴れ、蓼科山頂から素晴らしい景色をみんなで見られた時は本当に感動しました。
苦しいハズの八ヶ岳全山縦走を楽しい山行に、そして全員で喜びを味わうー
本当に素晴らしい山行になりました。
satoさん、sanpoさん、mipoさん、zamaさん、本当にありがとうござました。
今年初めのsatoさんとの飲み会で話が盛り上がり、その勢いで始めた本格的な山登りでした。丹沢や奥多摩で修業を積み、やっと目的の八ヶ岳全山縦走の当日を迎えました。
当日は、出発が夜中の1時のため前日に観音平駐車に着き仮眠をとりました。でも、遠足前日の幼稚園生と同じ気持ちで全然眠れませんでした(>_<) そうしているうちに集合時間が近づき準備をしてその時を待ちました。すると、車が2台立て続けに来たのでsanpoさんとsatoさんと思いその車に向かいました。おはようございま〜す!初めてお会いするsannpoさんと先週八ヶ岳にご一緒させていただいたmipoさんとsatoさんでした。sanpoさんは予想してい通りの優しい方で、とても優しい言葉をかけてくれました。元気百倍(^_^)v よーしがんばるぞ〜! nabekaさんとも初めてお会いしましたが、なんだか前から知り合い(兄弟みたい(^_^)v)のような気分でとてもほっとしました。
準備運動をして、いざ出発!長い長い一日が始まりました。
最初は、mipoさんの先導で登り始めましたが、これがまた凄いペース(>_<)
mipoさ〜ん(^O^)凄すぎ〜!これで最後まで行ったらウルトラトレランでーす。途中からは、先導をみんなで入れ替わりに行い何とか北横岳まで到着しました。北横岳に着いたときは、あと1つ(蓼科山)を残すのみになり精神的にもとても楽になりました(実は、このあとすごい急坂と急登が残っていました(T_T)) この時、sanpoさんの「あとは怪我をしないで全員で踏破できるように気力で登りましょう」の言葉に後押しされて、最後の力を振り絞ってかつ慎重にゴールを目指しました。将軍平からの急登を登り山頂の小屋そして山頂標が見えたときはもう感慨深いものがありました。
山頂に着くや否や全員で握手とハイタッチで喜びと感動を分かち合いました。最高のメンバーでした(^_^)v
また、今まで見えなかった八ヶ岳も山頂に着いたときには、嘘のように天気になり今まで歩いてきた山々が遠くに遠くにみえました♪最後は天気もこの5人のためにご褒美を用意してくれて本当に感動でいっぱいでした(^_^)v
今回は、メンバー、体調、体力、気力、モチベーション、天候、登山道の状態、運が全て揃い本当に楽しく山行ができました。この山行計画をsatoさんに言われて毎日が不安で不安で押しつぶされそうでした。でも先週satoさんとmipoさんに予行練習に連れて行っていただき少し自信がつき今回の縦走計画に参加することにしました。そして今回全山縦走踏破ができたことは、これもすべて皆さんのおかげとサポートがあったからだと感謝しております。言葉では言い表せないほど感謝の気持ちでいっぱいです。これだけ感動と満足感のある1日をすごせて最高に幸せでした(^_^)v satoさん・sanpoさん・mipoさん・nabekaさん、本当に本当にありがとうございました!
このメンバー最高!
八ヶ岳全山縦走を達成された皆様、本当にお疲れ様でした。
写真に写ってみる皆さんの笑顔を見ていると、なんかとても感動してしまいました。
おそらく想像も出来ないほどの過酷さもあったかと思いますが、チームだからこそ頑張れたのかなと読んでいて感じました。リーダーのsatoyamaさん、そして参加された皆さんのチームワーク、本当にお見事です。
こんな私が最初にコメントを付けるのはどうかなと思ったのですが、でも読んでいて感動してしまい、思わず感謝を含めてコメントさせていただきました。
どうかしばらくはゆっくり休んで、次の山行きで再びがつんとしたレコを見させて下さい(^^)。
あ、私はとても全山縦走は出来ませんので(^^;。
Fujimoriさん、こんにちわ
あたたかいコメントを頂きましてありがとうございますm(_ _)m
さらに八ヶ岳が大好きになりました。
茅野市側から八ヶ岳全山の素晴らしい景色を眺めるたびに、「よく歩いたなあ」っとこの日の思い出がよみがえってくると思います。
来週はのんびりとお山に登って夕焼けでも眺めたいなあ〜と思っています。
こんばんは!Fujimoriさん。コメントありがとうございます。
自分は今回初参戦で、みなさんの足を引っ張らないように最後まで頑張りました
この縦走踏破出来たのも、本当にこのメンバーだったからだと思っています。
このレコを見ていただき、感動してもらえて大変嬉しく思います
これからも、皆さんに感動していただけるレコを書けるように頑張りたいと思います
Fujimori-W さん、はじめまして。
最初のコメント、ありがとうございます!!
普段は単独登山が中心でして、仲間と登るときは楽しいハイキングがほとんどです。
それでも、今回のように仲間と過酷な登山に挑戦する時が、年に数回くらいあるのですが、そんな時はいつも仲間が頼もしく思えます。
道中、お互いに失敗することもあるけど、自然にフォローしあえる関係になれるのがイイですね(^^)
Fujimori-W さんのレコも、いくつか拝見させていただきました。
果敢なBCをはじめ、美しい高山植物や鮮やかな紅葉等・・・綺麗な写真に目を奪われました。やっぱり、目的を持った登山は素晴らしいですね。
Fujimori-Wさん、こんばんは。
過酷と言われて、振り返ると、つくづく過酷だと思います。
みんな睡眠はほとんどゼロだし、ナイトハイクでハイスピードだし、翌日も仕事だし、
赤岳までは私もヘロヘロでした
そんな中、何と言っても、紅一点のmipoさんはほんときつかったと思います。
もう今年で全山は二度と行かないと道中では、心底思いました。
でも、終ってみると、最高のメンバーに恵まれ、きついことなど忘れちゃいますね
しばらくは、 Fujimori-Wさんの仰るように、ゆっくり休養します
Fujimoriさん、こんにちは
返事が遅くなり申し訳ありません
まさにチームワークの賜物でした
今回は全員で達成する事が目標だったので、5人がそれぞれに協力しあい励ましあいながら無理のないペースでゴールを目指しました
茶臼山の登りと蓼科山の登りはmipoさん辛そうでしたが良く頑張りましたよ
辛い思いをした分、喜びは大きく蓼科山の山頂では感極まる思いで感動を分かち合いました
その思いをFujimoriさんにも感じとって頂き光栄です。。。
来シーズンは是非BCお供させてくださいね
mipoさん
私は八ヶ岳はほとんど日帰りでしか出かけていないため山の記憶も断片的なのですが、きっとmipoさんが八ヶ岳を眺めると、南から北までの稜線の全てのアップダウンが、今回の大変だったけれども後になると楽しかった思い出として目に飛び込んでくるのでしょうね(^^)。
ぜひ晴れた日、茅野市側から八ヶ岳を眺めに訪れてみて下さい。お勧めは守屋山、あるいは杖突峠の茶屋で、個人的に八ヶ岳が全山一番きれいに見える場所だと思っています。杖突峠の茶屋は時々私も八ヶ岳を眺めにコーヒーを飲みに行く場所で、おいしいコーヒーをいただきながら八ヶ岳の大展望を楽しむことが出来ますよ。
本当にお疲れ様でした。
sanpo69さん
最後の蓼科山での写真は、参加していない私にも皆さんの喜びが伝わってきましたよ。
本当にお疲れ様でした。
そして感動をありがとうございます。
BCですが、てっきり先シーズンに富士山あたりでばったりお会い出来るのではと期待していましたよ(^^)。私はゆるゆるBCがメインですが(^^;、よろしければぜひご一緒いたしましょう(^^)。
Fujimoriさん、
教えて頂きありがとうございますm(_ _)m
守屋山は訪れて見たいと思っていました。
また、コーヒーを飲みながら八ヶ岳の大展望を眺めることができる杖突峠も機会があったら出かけてみたいと思います
Fujimoriさん、感動を分かち合えて嬉しいばかりです
皆で成し遂げた全山は一生の思い出になること間違いなしです
ゆるゆるBC???
何を仰りますか、富士山の山頂まで担ぎ上げるFさんですから人並み以上以上ですよ
シーズン中に何処かでお会いできるかとこちらも期待してました
来シーズンが今から楽しみでなりません
sanpoさん
こちらこそ来シーズン、ご一緒出来るのをわくわくしながら楽しみにしています(^^)。
どうかお手柔らかにお願いします。
皆様、全員で達成、おめでとうございます
私目は誘われつつも、参加しなかった臆病者でございます
最後まで、色々理由をつけて参加しませんと、言いつつも、
密かに直前で参加というサプライズもありかな?と考えておりました(嘘?)(笑)
しかしながら、直前の業務トラブルで、それも儚く消え去り、
週末は、深く深く意気消沈しておりました
しかし、6/14の1:00出発で、6/11の昼に連絡は直前過ぎるでしょう
こうやって、一致団結して達成したレコを拝見し、元気&気力をいただきました
無事に達成! 見事です!
お疲れ様でした
暗闇の単独では、権現が越えられないなぁ・・
あと、タイトルがどっかで聞いたパクリだよ〜
2年前のsanpoさんと私のジャンダルムのパクリだよ〜
URUさ〜ん♪こんにちわ(^o^)/
もしかして、もしかしたら観音平の駐車場にいるのでは?っと期待しておりました
URUさんに励ましの言葉を頂いた通りに、全員無事に帰って参りました。
縦走を終えて、URUさんに一番に伝えたかったことは、
今回のnabekaさんのザックの中から出てきた品物はキッチンペーパーではなくて冷却スプレーだったんですよ〜
この日は涼しくて出番がなくて残念だったのですが、使い方を披露してくれるnabekaさんの嬉しそうな顔ったら!忘れられません
他にも様々な珍道中のお話も聞いてもらいたいので、またお山でお肉でも食べたいなあ〜
八ヶ岳全山縦走は完結ではないようなので、更なる試練のお誘いが来年はかかるのかもしれませんよ〜!
あっ!どこかで聞いたことあるなあと私も思ったのですが、
タイトルはこれにするからって決められていたので…(≧∇≦)
こんばんは!URU さ〜ん。
自分も、mipo さん同様、観音平の駐車場にURUさんが居ることを期待していました。また、お会いできることを楽しみにしていました
URUさんのお話をいろいろ皆さんから聞いて、是非次回はお待ちしております(^_^)v
単独でなく、全員一緒だと本当に実力以上の未知の力が出ますよ♪
それまで、お互い体力を維持できるように頑張りましょう(^_^)
URUさん、こんばんは!
サプライズ・・・是非、登場してほしかったですネ
でも、業務トラブルでは仕方がないですね
八全縦は『来年も挑戦しよう』という意見と、『もういいよ〜』という意見があるので、
来年はどうなるか未定ですが・・・まだまだ先のことなので、その前にコラボに誘ってください
蓼科山頂の万歳ポーズの写真
sanpoさんが『URUさんの万歳ポーズで』と提案した結果ですよ
次回のバンザイ写真は本家の人がいたほうがイイですね
URUさん、こんばんは。
タイトルに食いつきましたか
パクリと分るだけで、年齢がバレますよ
今回は何と言ってもmipoさんが主役ですから
紅一点、オヤジ連の中に混じって激闘したのですから
たいしたもんですよ。
MVPはいわずもがなmipoさんです
来年はもう完璧に無理です。
あとは、URUさんに託しますよ
ウルさん、みんな凄いでしょっ!
達成しちゃいましたよ
天候のコンディションも申し分なく、あらゆる事が味方についてくれました
本当は6人で達成したかったんですがね
今回は諸般の事情で仕方ありませんが、来年がありますから(笑)
もうこうなったら年間の中のイベント行事ですよ
来年は最年長さんが音頭をとってくださいね!
※やはり阿弥陀は外せませんから
ばけもの集団ですネ
56/76の写真、ドライが入っていないのが笑えました
レコまとめるのも大変そうだし
お疲れ様でした
hottenさん、はじめまして!zamaです
早速コメントありがとうございます。
確かにドライがないのが不思議ですよね
実は自分もドライが欲しかったです♪
どこかでお会いできることを楽しみにしていまーす(^_^)v
hottenさん、こんばんわ 〜
hottenさんにバケモノって言われると、hottenさんと同じバケモノの仲間に入れて頂いた気がして嬉しくなりましたが、
まだまだ私には、敷居が高くてご遠慮しなくてはと思っている所です
レコは書きたいことを書かせてもらうのでまとめることは何もなく難しくないのですが、今回 私のカメラの時刻が12時間ずれていた為、大変な目に合ってしまいました
山だけでなく、いろいろと迷惑かけてしまってます
帰宅後はきっとみんなゴクっ、バタンと美味しいビールを飲んで寝たと思います。
山に登ってドライとキュウリの美味しい季節になりましたね〜
hotten さん、こんばんは。
ばけものですか
あまりいい響きではないですね
でも、年齢を考えると、ばけものなのかなぁ
ドライはhotten さん、全山縦走ではさすがに欲しないですよ
その分、帰宅後の
あびるほど飲みたい気分でしたが、疲れのためか
ほどほどでした
hottenさん、お久しぶりです。
hottenさんに凄いといわれると、妙な感覚になりますがー
でも、確かに全員で縦走できたのは、凄いことだったと思います。
前回は『ダメ元も覚悟でチャレンジして、どうなるかー』的な部分もあったんですが、
今回は5人全員縦走達成ですからー
例年になく天候等のコンディションが良かったこともあるし、仲間(バケモノ達?
ドライは大変危険な燃料ですね〜
(笑)
hottenさん^^
実は密かに一人暴走して一杯
流石にその後の工程を考えると無理でした
また挑戦する機会があったらロング缶とキュウリ!候補に入れときます(笑)
化け物の皆さん、こんにちは(笑)
毎年恒例の
今シーズンは5人全員でパーティーを組んだままスタート
ナイトハイク皆で登れば怖くない
あっ、一人臆病者で参加しなかった方もいたみたいですが
ってつくづく感じました
最高の仲間と過酷で素敵な1日
ホントお疲れ様でした。。。
PS:nabekaさん、最近姿を見ないと思っていたら密かにトレーニンング続けていたんですね!
今年のつくばフルマラソン一緒に出ますか
こんばんは!Maieさ〜ん。
今回は、最高のメンバーに恵まれ初参戦の私もなんとかゴールすることができました
自分はまだ単独の山登りはしたことはないですが、仲間と登る山は格別のものがありますよ
それから、nabekaさんは絶好調ですよ(^_^)v 是非つくばのフルマラソンに一緒に参加してくださ〜い♪ そのレコ楽しみにしていまーす!
こんばんわ、Maieさん
一人のナイトハイクと5人のナイトハイクとは大違いですね
シーンって音が聞こえてこないっていいなあと思いました
なが〜い八ヶ岳の縦走の間に、nabekaさんから、最近の出来事などをいろいろと聞いて思ったことですが、
トレーニングを積んだり、フルマラソンに参加するよりまずはお祓いに行った方がいいかもっと思いました
茨城にオススメの神社と言ったらやはり、筑波山神社ですかね
お休みが合う事ができたら、返事を聞かなくてもメンバーに入っているMaieさんと思うと残念です。時にはみんなで登る山もいいですね (=´∀`)人(´∀`=)
Maieさん、こんばんは。
本当に、最高の仲間と過酷で素敵な1日でした
Maieさんは、ソロがお好きなようで
こんなに素晴らしい仲間と行ったら、
もうソロでは行けなくなっちゃいますよ、きっと
nabekaさんは、体調不良と言って、マスクまで着けていながら
全行程を通して余裕のようでしたよ
自転車トレーニングが効いているようです
Maieさん、こんばんは!
御無沙汰してました
トレーニングというと響きはイイですが、最近まではヘロヘロでホントにダメダメだったんです
例えば〜、昨年の夏頃かな?
筑波山で、自分の他にバケモノ3人と『花火を見ながらBBQ』というコラボをしたことがあったんですが、自分だけが筑波山の中腹でスタミナ切れを起こし、ヘロヘロになってしまいました
他にも、そんな状況の登山が多々あったんで、さすがにヤバくてトレーニングをせざるをえなくなった次第です・・・
つくばフルマラソンですかー
そん時に走る元気があったら参加しますよ〜
maieさん、ばけものにばけものなんて言われる筋合いありません(笑)
maieさんはゴールのあと、チャリで観音平に帰還してたじゃないですか
考えられません
私もソロが多いですが、たまにはイイもんですよ〜
今年はタイミングを合わせてまったりでもガッツリでもいいですから行きましょう!
※nabekaさん、ずっと絶不調だったのにこの日はすこぶる元気でしたよ
笑いのペースメーカーでした(笑)
モンスター軍団ですネ(笑)
先週sanpoさんとお会いしたときに、
satoyamaさんが怪我されたとチラッと聞いてたので心配していたのですが、
まったくの杞憂でしたね。
ホント素晴らしすぎて何と言ったらいいのか分かりませんが、
その気持ちだけ伝えておきたくてコメント残させていただきました。
月並みですが、お疲れ様でした!
danyamaさん!はじめましてzamaです。
早速コメントありがとうございます。
感動していただけて、こちらも本当に嬉しく思います
また、danyamaさんが言うようにsatoさんの回復力は本当に驚きです
danyama さーん(^O^)どこかでお会いできることを楽しみにしていまーす♪
danyamaさん、こんばんは。
黒戸でsanpoさんと遭遇はほんとサプライズでしたね。
danyamaさんの詳細なレコ、日向八丁尾根へ行く際には、参考にさせていただきます
ご心配いただき、恐縮ですが、怪我とは、ずいぶん盛られてますね
話に夢中になり過ぎて、目の前の岩に膝を強打しただけなんですよ
ゴールまであと数キロの地点だったし、お皿だったので痛いは痛かったんですが、
打撲ですんで、ほんとよかったです
足を引っ張るわけにはいかないので、アドレナリンが痛みをすっ飛ばしてくれたのでしょう
danyamaさん、こんばんわ
コメント♪ありがとうございます
danyamaさんが黒戸から八丁尾根をスイスイっと周回されたレコを読んで、komemameさんはどうしているかな?っと思ったら翌週に黒戸から甲斐駒ヶ岳のピストンしてる!
考えているだけではどうにもならない、行動して経験すると得られることは多いですね。
もしも途中で断念することが起こったら、satoyamaさんの奥様がお迎えに来てくれることになっていたんです。幸いお世話にならなくて済んだのですが、sato奥様にも力をもらっていました。感謝しながら山を登りました。
登山に理解のあるご夫婦は、とても羨ましいです
少しゆっくり休みたいと思います。
danyama さん、こんばんは!
美しい写真とハードな登山・・・いつも魅力的なレコを拝見してます (^^)
やっぱり、かなり疲れました〜
satoyamaさんは登山開始直後から、先週に続いてコンディション不良と言ってたので心配してましたが・・・縦走が進んでみんなが疲れてくる中、どんどんと復活して元気に蓼科山を登頂しました。
後半になるほど元気になるので、かなり手強いモンスターだと思います
※自分はdanyama さんも、モンスターだと思ってますよ
勿論、komemameさんもです〜
danyamaさん^^
先週はど〜もでした!
satoさんの負傷具合は心配する程じゃなかったですよ(笑)
現に全縦達成しちゃってるし
皆さん経験値の中で体力的には問題ないと思ってましたが、天気次第では難しいかなって心配でしたが天は味方してくれました
一人の達成感より共有する仲間との達成感はひとしおでした
komemameさんもすんごいですね〜根性ある!
今度は偶然じゃなくて計画立てて
皆様、こんばんは。お疲れ様でした
mipoさん。
飛ばし過ぎて怒られたの?いいのよ凹まくても
長〜い
今後の山行に更に幅が広がる事でしょう
zamaさん。
不安だったとの事ですが ?素晴らしいお仲間と出会い。
思い出深い八ヶ岳になりましたね
今後のご活躍ご期待致します!
nabeさん。
遠い所
前回とはまた違った感動があった事でしょう!
マスクしたまま最後まで行ったの
sato&sanpoさん。
珍しくお二人共に弱気だとの情報を頂き
私としては少し残念でした。来期こそ忘れ物をとりに行って下さい
メンタル面意外は不安は無いハズです。
最後にこうして皆様のレコを拝見して
仲間っていいですね! 素敵なレコ、ありがとうございました!
こんばんは!kuniyanさ〜ん。
本当に今回は、行くまでは不安で不安で大変でした(>_<)
でも、当日sanpoさんの優しい言葉をかけていただき、その不安もどこかに吹っ飛んでしまいました
次回は、楽しみにしていまーす♪
くにやん、こんばんは。
阿弥陀様を目標にしてきたんですがね
GW後の気管支炎でアウトです
阿弥陀様を加えるのは、体調、体力、気力、天候等、条件が揃わないと
年齢が年齢だけに無理ですよ
来年こそは、なんてゆめゆめ思いません
もう卒業でいいでしょう
過酷だけど、楽しかった、けど過酷ですよ、少なくとも自分は
kuniさ〜ん!こんばんわ
kuniさんの精神力の強さを実感して来ましたよ〜
私は一人だったら蓼科山までは無理ですもん。
最初から叱られて凹みましたが、後半になると叱れれた意味がよ〜くわかりました
後半の茶臼山と北横岳、蓼科山ですけど、もし日帰りでそれぞれの山頂に登っても着いたぞっと思うくらいですが、思いっきり「やった〜」と大声で叫んでました。
全然恥ずかしくなかったです
satoさんにも「今後、山行の幅が広がるよ」って言って頂きました
頑張ります
奥様に当日、励ましのメッセージを頂きました(^o^)/
とっても嬉しかったです。ありがとうございました。
山で奥様とご一緒したいなあ
kuniさん、こんばんは!
感想では、当日歩いた都合上『前回は、satoさん、sanpoさんと・・・』と書いたけど、
勿論、kuniさんの八全山縦走は忘れてないですよ
当然、kuniさんも来年の八全縦のメンバーに入ってますから!!
(自分は来年、応援する立場だと思いますが〜
そんなわけでしてー
阿弥陀様は来年のkuniさんのために、残しておくことに決まりました
マスクはシャレにならない状況です
一ヶ月半も喉の調子が悪いんで・・・でも、少し良くなってきた気がしますネ
kuniyanようやく辿り着きました
遅くなってゴメンねゴメンね〜(笑)
当日に至るまで、私は脚が攣ること以外はさほど調子が悪い訳では無かったんですが、satoさんは深刻でした(笑)
皆で一緒に歩くと決まってからも阿弥陀は外せないと勢いはありましたけど
今回よ〜く判ったんですが、ソロで歩くより楽しいし体力的にも精神的にも楽でしたよ
だからkuniやんがまったく一人で全山した時の事を思うと、どんだけメンタル面の強い人だろうと尊敬できますよ!
今となれば・・・やっぱり阿弥陀なんですよね〜
来年真剣に考えますか!kuniやん
皆さん、はじめまして
サンポさんは以前日記でコメントいただきましたが
一枚一枚じっくり拝見させてもらいました
なんだか、感動して泣きそうになりましたよ
17時間35分歩くことは、本当に大変だったと思います
皆さんの体力の他に、大切なチームワークもあったからこその達成だったのでないでしょうか
私もいつか、蓼科まではきついですが、白駒まで行けたらなって思ってます
怪我もなく無事に終えられて本当にお疲れ様でした
ゆっくり休んで下さいね
takanepon さん、はじめまして。
阿弥陀南稜へ行った際は、事前にtakaneponさんのレコを
何度も拝見しました
takanepon さんのバイタリティをもってすれば、
全山もあっさり踏破されちゃうんじゃないでしょうか
怪我はチームプレーの中で絶対にできないので、
北横岳からの下りや蓼科山からの下りは、
特に声を掛け合い怪我しないようにみんなで慎重に歩きました。
お言葉の通り、今週はゆっくり休みます
takaneponさん、はじめまして。mipomipoです
レコ拝見させてもらっています。
いつの日か八ヶ岳でお会いできるような事があるのではないかと密かにtakaneponさんに思いを寄せている私ですが
一人で蓼科山まではオススメしたくありませんが、みんなと一緒でしたらおすすめしたいです。是非、ご一緒にってお誘いしたいくらいですが、来年も行くの?って言われると…
みんな無事に達成できたことは本当に嬉しい一日でした。
八ヶ岳はとっても素敵な山ですね。ますます好きになりそうです。
ゆっくりお休みします
takanepon さん、はじめまして。
コメント、ありがとうございます。
みんなで協力して達成できた縦走を、わかっていただけて嬉しいです。
takanepon さんのレコも拝見させていただきました。
冬の黒戸尾根とか…物凄い健脚ですね
他にも凄いレコが多くて驚きました
プロフの綺麗な写真は、雪の行者小屋と八ヶ岳ですね。
無責任なことは言えないですが、赤岳以北は少しづつ下りが増えてくるので、
麦草峠までは、歩けやすい気がします。
(勿論、天候や体調等によって、大きく左右されますがー)
takaneponさん
コメントありがとうございます。自分は今回が八ヶ岳2回目の超初心者
白駒池と言わずに是非、蓼科山まで頑張ってくださーい
takaneponさん(^-^)こんばんは。。。
じっくり拝読して頂きありがとう御座います
近くのお山で皆でガッツリやってきました
お仲間と分かち合った感動をponさんにも感じとって頂き光栄です
普段はこんな無茶なことは滅多にしないんですが、一年に一回の弾けた行事になってるんです
今回の収穫は、目標が果たせた事よりも同じ目的意識を持った仲間たちとの絆が深まったことです
山仲間ってイイですネ(^-^)/
こんばんは、nagaです。
レコ読んだ瞬間、化け物達と思いましたが、同じように感じた方が沢山いらっしゃったようですね。
今回は全員足並み揃えてのロング、本当に素晴らしい軍団ですね。ヤンヤ、ヤンヤ
私はスピードがないので非常に羨ましいです。きっと見える景色も違うのでしょうね。鈍行と新幹線から見える景色が違うように。
私ならきっと赤岳か硫黄岳辺りでジエンドでしょう。皆さまに付いて行くには、禁煙、禁酒、ランニングの精進が必要のようです。
nagaさん、おはようございます
ツール・ド・モンブランの一般の大会をテレビで見た時、その大会で挑戦している女性にとても感激しました。
とても私とは比べものにならないけれど、挑戦する気持ちは同じかなあって自己満足しています
今回、生まれてはじめて、こんなに長い時間と距離を歩きました。
これが日帰りだからできたんだなあって思います。
スピードで歩いていても、「あそこに鹿がいるよ」とか「虹だ」とか「池がみえるよ」とか私には気がつけない事を見れるアンテナはどこにあるのかなあ?って不思議に思うことがあります。
山の経験の違いか?ただ、私がぼーっと歩いているのか?
お誘いして頂き、一緒に登って頂いた仲間に恵まれたことに感謝したいと思います。
nagaさん!禁煙、禁酒、ランニングですが、禁煙だけはオススメしたいです。
nagaさん、こんにちは。
先週新たに参戦するzamaさん、mipoさんと自信をつけてもらうために
南八ヶ岳へ行ったのですが、自信を失ったのは私でした
阿弥陀岳を入れたとはいえ、私は赤岳でいっぱいいっぱいでしたよ
nagaさん、禁酒は必要ないんじゃないですか。
みんな結構イケるほうですよ
禁煙は約1名、いくら言っても、このくらいのハンデがあって、
レベル的にちょうどいいと止めないお方がいます
ランニングは今年はやってないんですよ、それが体力低下の一因かな
nagaさん、こんばんは!
確かにこのメンバーは凄すぎ
やはり、一人でなく仲間と一緒というだけでいつも以上の力が出せることができたと思います
nagaさん、はじめまして!
何度も御一緒してるメンバーなので、足並みをそろえやすかったのかもしれないです。
(本気を出すとメチャメチャ速い人もいますがー)
nagaさんのレコ、いくつか拝見させていただきました。
100名山も完登されているし、数多くの山を経験されてるように感じました。
登山経験が浅い自分から見ると、経験豊富なnagaさんは、色んな景色を見てきてるんだな〜と思えます。
先月の飯豊のレコは、昨年のGWを思い出しました(石転びは登ってないですが)
禁酒&禁煙が無くても、速い人はいますね…
nagaさん(^^)先週の甲斐駒ヶ岳ではお会いできて本当に嬉しかったですよ!
私も含めてこのメンバー、決して化け物なんかじゃなくて、普通~の凡人なんですよ
内、お二人はnagaさんと同級生だし、私なんか不摂生極まりない大酒飲みで、一日二箱以上煙草を吸うヘビースモーカーですし(笑)
現にこの日も一箱吸っちゃいました
今回のステージは日帰りで全山目的でしたから慌ただしく歩き通しましたが、この八ヶ岳の魅力を知るにはnagaさんのようにテン泊でジックリ腰を据えて楽しまなきゃ勿体ないです
次はどこのお山で再会しますかね
意外と直ぐだったりして(笑)
nabekaさん、初めまして
nabekaさんのGWの飯豊のレコ見てましたよ。飯豊のGWは真っ白でいいですよね。石転びもお勧めです。
実は今日白馬雪渓を登って今白馬山荘で酒飲んでます。石転び沢と比べると白馬雪渓は物足りなかったです。傾斜も緩いし、石転びは40度確実にありますよ。是非お訪ね下さいませ。
nagaさん、こんばんは!
返信が遅くなってスミマセンン…
レコを見ていてくれたんですか〜
ありがとうございます!!
真っ白い飯豊は素晴らしいですよね。
初日は人にも殆ど会わず、飯豊の雄大さに感動しました。
石転びの40度の傾斜は、ビビりますよぉ
mipomipoさん、こんにちは。
私がやっとの思いで、それも何年もかけて繋いだ八ヶ岳を、1日で歩いちゃうとは。
ご健脚とは存じておりましたが、凄すぎです。
達成感バリバリでしょうね!
前の日に、横岳で花を見てました。お花畑の稜線歩きは楽しいですね。
全山は無理でも南と北と分けてなら・・と、密かに考えてますが、いつになることやら。
レポを見ているだけで、かなり楽しませて戴きました。
ありがとうございます。
trekker_さん、こんにちわ。
コメントありがとうございます
今回は本当に運が良かったと思います。
日差しが強くなく暑くなった、雨の影響も全くなかった、また今年は雪解けも早かった為か歩く道も乾いている所が多く歩きやすかったなど、この上ない条件が揃っていました。
靴も軽い、荷物も軽い、ストレスのない服装、
そして、なんと言っても縦走経験者とご一緒させてもらったことで、私は一度も地図を開いていませんし、道迷いは全く心配がない、細かい時間設定も立てて頂いていたし、休憩も適所で行える、
後半の辛いところでは先頭を歩かせてもらって精神的に追い込まれることなく歩かせてもらいました。
八ヶ岳を全山一日でというと
それでも、達成感は最高でした。
その日帰ってベッドに入ると、フカフカの布団に横になるって、とってもとっても幸せなことなんだなあと思いながら3秒ぐらいで寝たと思います。 (笑)
いつも寝ている同じ布団なんですけどね
達成と共に仲間の絆も深まって とっても素晴らしい1日になりましたね
高い目標の壁を読み手は脳内でリセットできます
(不可能は実は不可能なことではない?ということ)
1座登ることさえ苦労に思う八ヶ岳ですけれど
蓼科山まで含めての全山縦走
超えられた方々がいらっしゃると後に続く方がまた増えられる
そういうことを目の当たりにしてきた数年間でしたし
また新たな記録への挑戦者を呼び寄せられる先駆け!
辛いなんてことは微塵も感じとれません 大喝采です
歩き終えた後は辛いことなんてとても小さなことで、
満足と感謝の気持ちが体中の血管の隅の隅まで流れていき、ぐるぐる回って満たされて、
言葉にすると、マイナスな感情や投げやりな気持ちなどは吹き飛んでしまい、
さらにそれをレコにすると満足の塊になっていました。
レコを読んで頂いたことで、新たな挑戦者も出てくるかもしれません。
応援したい気持ちと無事に成し遂げて頂きたい気持ちでいっぱいです
最後に登る蓼科山は、とっても偉大な山のイメージに変わりました。
mermaidさんに大喝采を頂き、嬉しい思いでいっぱいです。また心が潤っています。
ありがとうございました
mermaidさん、こんばんは(^-^)
仰る通り、本当に素晴らしい一日となりました
言葉では言い表せない価値のある一日となりました!
道中、喜怒哀楽色んな事がありましたが、目的が達成できてもできなくても、間違いなくお仲間との絆は深まっています
山登りは人生そのもの
まだまだ宝物がいっぱい潜んでいます
幾つになっても続けて行きたいですネ
mermaidさん、こんばんは。
大喝采、ありがとうございます
山に登るのは、自分の足じゃなければできないのに、仲間がいるのといないのとでは、
全く状況が違うことを感じました。
そして縦走達成ー
本当に達成&絆で素晴らしい1日になりました
自分達のレコを参考にして、それ以上の記録が次から次へと出てくるのは光栄だと感じますよ〜
mermaidさん
素敵なコメントありがとうございます。
また、mermaid さんに大喝采をいただき、頑張った甲斐がありました
高い目標・志しを持ちいろいろな山に挑戦することによって、切磋琢磨してレベルを上げていけることでしょう
そうすることによって、より一層楽しく山登りが出来る事を目標にこれからもこの素晴らしい仲間と一緒に山行をしたいと思います
mermaidさん、こんにちは。
仰るとおり、集中力が途切れることは一度もなかったです
ただ、蓼科山からの最後の下りは、達成後の気の緩みも出かねない状況だったので、
みんなで声を掛け合ってケガせぬようにザレた急斜面を慎重に下りました。
チームワークは抜群だったので、きついはきついですけど、
今回で5度目ですが、一番楽しかったです
全山縦走に挑むには、それなりの鍛錬が必要なので、来年は若い人に任せますよ
阿弥陀様を含められなかったことは、心残りではありますが、、、
皆様、お疲れさまでした〜
健康で体調も良く、メンタル的にもハイテンションで、
アドレナリンがあふれていないと、なかなかできないことですよね〜
足並みを揃えて皆さん全員が行動を共にできたというのは、
素晴らしいチームワークだと思います。
かけがえのない仲間ですね。
ワタシ、レコを拝見しただけでひざ痛と筋肉痛が起きそうです
何故かゴールの写真のところで頭の中に「サライ」が流れてきました
muraoさん、はじめまして。
全山縦走の過酷さはよく分っているので、
この日に照準を合わせて鍛錬してきました。
ただ、直前の体調にやや不安を抱えてのチャレンジとなってしまいましたが、
仲間のパワーをいただき、歩くにつれ好調になれました
とにかく長丁場なので、今回で5度目という経験にも救われたのでしょう
「サライ」ですか
そこで終りで
下山路は最後にこれか
muraoさん、こんにちわ〜
コメントありがとうございます*\(^o^)/*
出発前は不安な気持ちもありましたが、他の方々はみんな経験も体力もある方たちだったので自分のことに集中して挑戦しました。
アドレナリンがたくさん出たみたいで、翌日までは絶好調、2日目にガクッと筋肉痛がきました。(年齢のせい?)
音楽は得意でなくてm(_ _)m
サライ?っと思ってYouTubeで曲を聴いたら愛は地球を救うで流れた曲なんですね
年代的に知らない歌手の方々(冗談です)
ゴールした後は、自分の汗の匂いで車酔いしてしまって…
最後が素敵な雰囲気で終わることができなくて、みんなに心配かけてしまって
情けないです
今後、また八ヶ岳全山縦走しよ!って言われたら、筋肉痛と腹痛と吐き気が起きてしまいそうです
*/
mipoさん
最後にそんな落ちがあったのですね(^^;。
でもやはりそれだけ体の方は疲労がたまっていたのだと思います。
その後はもう大丈夫でしょうか。
屈強な男性陣に混じって紅一点のmipoさんはおそらく一番きつかったと思います。
何度も繰り返しますが本当によく頑張りましたね。一生の宝となる経験、思い出になったと思います。うらやましいですよ(^^)。お疲れ様でした。
こんにちは、muraoさん
この山行は、本当にこの素晴らしいメンバーに恵まれかつ支えられての達成だと思っています
自分の頭には「サライ」は流れませんでしたが(^_^)、あの場面と同じような感動を覚えました♪大変貴重な経験をさせてもらったと、この素晴らしいメンバーに感謝の気持ちでいっぱいです
これからも、楽しく山登りを長く続けていきたいと思います
コメントありがとうございました。
murao3さん、ご無沙汰しちゃってました!
確かになかなか出来ない事だと思います
ましてや5人ですからね
ろくに睡眠もなく飛び出してるのに、アドレナリンですかね、皆元気でしたよ
初めて組んだ5人パーティでしたが、不思議と連係の取れた素晴らしいチームワークでした
怪我だけは要注意だったので集中力が衰える後半は自然と皆で声を掛け合って注意力を高めました
一週間経ちましたがふと思い出すと感動が蘇ってきますよ
murao3 さん、はじめまして!
返信が遅くなってスミマセン…
健康で体調が良く…天候に恵まれたのが大きかったです。
自分はみんなの後をついていっただけでしたが、
みんなにはイロイロと力をいただいた気がします・・・
縦走後はしばらく疲れが残っていましたが、ようやく回復したみたいです。
「サライ」は・・・
流れてなかった気がしますね
次回の山行で流れるかなぁ〜
こんにちは。
全山縦走をしてしまうとは・・・。奥多摩の縦走で驚きましたが、さらにすごい記録を残してしまいましたね。本当にお疲れ様です。
こんにちは!beniyaitaさん
奥多摩も疲れたけど、八ヶ岳
この一週間はなかなか疲れがとれなくて大変でしたが、なんとかもとに戻りました(^_^)v
beniyaitaさんも奥多摩や中央沿線を攻めているかな?これからは、暑さと虫との戦いだね
お互い頑張ろうね
こんな素晴らしい山行 今頃気付きました
かなり遅コメですが あまりに感動したのでひと言だけ書かせて下さい<m(__)m>
私なんかにはとても真似出来る山行ではありませんが
このレコで、皆さんの仲間を思いやる心に 猛烈に感動致しました。
山ってただ登るだけじゃないんですよね!
共に苦楽を味わい やっとの思いで辿り着いた頂きのその先に
仲間内でしか見れない景色があるんでしょうね!
自分もそんな仲間を 作ってみたいと思います(^.^)
touryouさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
後半戦の茶臼岳に向かう途中から、私だけが疲れたとか、辛いとか、足が重いとか、口に出る言葉は、マイナスな言葉ばかりで、後ろにいたnabekaさんに励ましてもらってました。
そして気がつきました。私だけが辛いんじゃなくてみんなも辛い、みんな足も重いし、みんな疲れてるんだ、誰もマイナスなことは口にしないようにしているんだとわかり、甘えている自分が恥ずかしくなりました。
これはこの日のほんの一部の気づきなんですが、辛くても言葉にしなくてもいいんだなって
マイナスの言葉はいらないんだなあって。(日頃の自分の性格を少し見つめることができました)
最後の蓼科山の山頂に到着した時、みんなで喜び、讃えあって、登ってきた八ヶ岳の全貌を眺めた時は、本当に最高な気分でした。
良きメンバーに支えられて登れたことに感謝したいと思います。
touryouさんも、山つながりの素敵な仲間が大勢いらっしゃると思います。仲間との絆を大切にしたいですね。
touryouさん、はじめまして!zama です
素敵なコメントありがとうございます。
自分も今回、新たな山の楽しさ・素晴らしさを発見出来ました
同じ山でも毎回違う発見がありとても新鮮な気分で楽しむことができる事を感じました
それも、この素晴らしい仲間のおかげだと再認識しました
一人の山登りも良いところはあると思いますが、仲間と苦楽を共に感じながら登る山も、山頂に着いたときの感動は一段と素晴らしいものだと思いました
touryouさんも多くの仲間を作って素晴らしい山に登ってくださーい
どこかでお会いできることを楽しみにしています。
touryouさん、ありがとう御座います
今、思い出しても鳥肌が立つほど蓼科山での感動が蘇ってきます。。。
挑戦した皆で目的が果たせたことは、生涯かけがえのない財産となりました
touryouさんにも同じように感じとって頂き光栄ですよ^^
素敵なコメントを頂き恐縮です。。。
ソロの山行も多いですが、こうやっって山仲間とも知り合い感動を分かち合えて、山登りを続けてて良かったなあ〜とつくづく実感致します♪
ヤマレコの存在価値にも拍手です
touryouさん、こんばんは。
こちらこそ、touryouさんに、こんなに感動いただいたことに感動しちゃいました
ほんとうに最高の仲間で、一体感をもって蓼科山まで突き進めました
仕事もこんな素晴らしいメンバーでやれたら最高でしょうね
山を通じて気の置けない仲間に出会えたことは、この上ない喜びです。
またの機会を楽しみにしてますが、自分の体力が悩みのタネです
touryouさん、こんばんは!
コメント、ありがとうございます。
大変ハードな山行なのは事前にわかっていたので、みんな、プレッシャーが大きかったと思います。
そんな中、絶対に全員で登頂したい!という気持ちで歩き続け、蓼科山の頂上にたどり着いた時は、本当に嬉しかったです。
個人でハードな山行を達成した時も充実感があるけど、みんなで達成した場合には、このメンバーで達成できて本当に良かった!という嬉しさを感じました。
また、今回は都合等で残念ながら御一緒できなかった仲間も何人かいます。
そういった仲間も含めて、やはり仲間は大事だなと改めて感じました。
touryouさんでしたら、きっと山好きな仲間と素晴らしい登山を続けられると思います!
おそコメです。
ドえりゃー感動して、コメントどう書いていいか判らなかったです。
今でもそういう気持なので、お気に入り入れてじっくり味わいます。
レコありがとうございました。
80,811より
8080さん、はじめましてzamaです♪
自分達の山行に感動していただけて、とても光栄です
自分は今回初参加でしたが、メンバーとは何度も山に登ったことがあるような錯覚におちいる位の阿吽の呼吸の素晴らしいメンバーでした
これからも感動を与えられる山行を出来たらと思いますので、精進したいと思います
それから、8080さんのレコを拝見させていただきましたが、毎回目が飛び出るくらいの美味しそうなお弁当でとても羨ましく思いました
これからも、微笑ましいレコを楽しみにしています。
はじめまして、808さん。コメントありがとうございます。
お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。
何度もレコを見ていただいたき、ありがとうございますm(_ _)m
チームワークはとても良くて、山友っていいなあ〜って改めて実感できました。
そしてみんな無事下山できて本当に良かったです
8080さんも素敵なパートナーさんとの山登りを末長く続けてください。
コメント嬉しかったです。\(^o^)/
ありがとうございました
8080さん、コメントありがとうございます。
ドえりゃー感動していただいたなんて、光栄です。
蓼科山の最後の登りで山頂が一歩一歩
近づくにつれ、感動が高まっていきました
八ヶ岳を遠くから眺めるたびに、よく頑張ったなあと思うことでしょう
生涯忘れることのない思い出になりそうです
8080さん、初めまして^^
平均年齢50歳の老若男女?にしては上出来過ぎる目標達成でした
条件が何か一つ欠けているだけで全縦を皆で成し遂げる事は難しかったと思います
私達だけの力ではなく、天の神様や幸運の女神さまが後押ししてくれたのだと思います
ゴールは”女神”茶屋ですし(笑)
8080さん、感動を分かち合えて嬉しいばかりです
8080さん(8081さん?)、こんばんは。
コメント、ありがとうございます。
返信が遅くなってスミマセン
天気も良く、コンディションも良かったので、全員で縦走できて嬉しかったです。
達成できた喜びも本当に大きいのですが、全員怪我なく無事に下山できたことに感謝です
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