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Yamareco

記録ID: 661973
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

梅雨の合間に、雲取山。でも、この時期は…!

2015年06月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:03
距離
28.9km
登り
2,352m
下り
2,334m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:17
休憩
1:47
合計
10:04
距離 28.9km 登り 2,353m 下り 2,340m
5:27
10
スタート地点(留浦)
5:37
5:45
22
7:13
66
8:19
8:21
27
8:48
9:00
10
9:10
9:11
22
9:33
12
9:45
9:46
3
9:49
10:35
23
10:58
11:22
37
11:59
24
12:23
26
12:49
12:50
10
13:00
13:04
20
13:24
13:27
37
14:04
63
15:25
15:30
1
15:31
ゴール地点
往路は鴨沢→雲取山(七ツ石経由せず)で3時間52分(水場往復12分含まず)、とボチボチのタイムでした。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小袖乗越Pにつながる林道の東側が通行止めになっていたため、国道411号沿いの留浦P(トイレあり)に駐車した(小袖乗越Pへは林道西側から入れると後で知った)。
平日早朝の鴨沢バス停前の駐車場。登山者がココに車を止めたようなブログを良く目にしたが…。
平日早朝の鴨沢バス停前の駐車場。登山者がココに車を止めたようなブログを良く目にしたが…。
登山者様は止めちゃイカンそうです。まあ、ここから小袖乗越Pまで20分の徒歩距離なので、小袖乗越Pに止めるのが賢明です。
登山者様は止めちゃイカンそうです。まあ、ここから小袖乗越Pまで20分の徒歩距離なので、小袖乗越Pに止めるのが賢明です。
とにもかくにも、私の雲取山へのスタートはここ鴨沢から!
とにもかくにも、私の雲取山へのスタートはここ鴨沢から!
いきなり急坂。行きは良かったんだが、帰りが大変だった~。
いきなり急坂。行きは良かったんだが、帰りが大変だった~。
登山道っぽくなってきた。植林された木立の中をトボトボと歩きます。
登山道っぽくなってきた。植林された木立の中をトボトボと歩きます。
小袖乗越P。鴨沢バス停から20分。平日早朝でも数台止まっていた。ほとんどが昨日から登っている人たちである。
小袖乗越P。鴨沢バス停から20分。平日早朝でも数台止まっていた。ほとんどが昨日から登っている人たちである。
駐車場の入り口際に安全登山の碑。4年前に雲取山中でトレラン中に遭難したそうだ。トレランだって立派な登山者。合掌。
駐車場の入り口際に安全登山の碑。4年前に雲取山中でトレラン中に遭難したそうだ。トレランだって立派な登山者。合掌。
隣の祠にも安全祈願。
隣の祠にも安全祈願。
新緑がまぶしい~。5〜6月の楽しみはこれです!
2
新緑がまぶしい~。5〜6月の楽しみはこれです!
ここが本当の登山口。ちなみにココに3台ほど車が止められます。「熊出没注意」って、奥多摩の奥地じゃホントに出そうだなぁ。
ここが本当の登山口。ちなみにココに3台ほど車が止められます。「熊出没注意」って、奥多摩の奥地じゃホントに出そうだなぁ。
きれいに整備された植林の合間を抜けていく。
きれいに整備された植林の合間を抜けていく。
左手に、有名な廃屋。こんな場所に誰が住んでいたんでしょう。
左手に、有名な廃屋。こんな場所に誰が住んでいたんでしょう。
祠の前には1円玉の山。
祠の前には1円玉の山。
植林の尾根が続きます。おっと、先行者がいたとは…。するするすると追い越させていただきました。
植林の尾根が続きます。おっと、先行者がいたとは…。するするすると追い越させていただきました。
標高を上げていくと、新緑眩しい木々。
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標高を上げていくと、新緑眩しい木々。
石垣が見えて来ました。城跡か?
ここにも家があったようですが、家屋は既に右斜面に落ち崩壊していました。
石垣が見えて来ました。城跡か?
ここにも家があったようですが、家屋は既に右斜面に落ち崩壊していました。
初の水場案内板。ここから何分くらい行けば水場に行けるのでしょうか?
初の水場案内板。ここから何分くらい行けば水場に行けるのでしょうか?
有名な手作り案内板。雲取山への山道で一番親切で分かりやすい案内板です。目的地までの目安時間が表示されているのはココだけ!
有名な手作り案内板。雲取山への山道で一番親切で分かりやすい案内板です。目的地までの目安時間が表示されているのはココだけ!
この案内板のある後方の新緑も美しい!ちょっとした休憩場所。
2
この案内板のある後方の新緑も美しい!ちょっとした休憩場所。
…と思っているとまた植林じゃ~。ただ、ココの植林群は青やピンク色のテープを縞縞に巻かれている。何のためなの?
…と思っているとまた植林じゃ~。ただ、ココの植林群は青やピンク色のテープを縞縞に巻かれている。何のためなの?
「堂所」と言う場所。何もないが…。雲取山の道しるべって、行き先の距離や時間が全く書かれていない。なんでこんな不親切なの?
「堂所」と言う場所。何もないが…。雲取山の道しるべって、行き先の距離や時間が全く書かれていない。なんでこんな不親切なの?
お~っと、雲取山登山中止か~。通行止めの看板が~。尾根は真っすぐ続いているように見えるが…。地図によると尾根筋ではなく、谷へ向かってしまうようだ。
お~っと、雲取山登山中止か~。通行止めの看板が~。尾根は真っすぐ続いているように見えるが…。地図によると尾根筋ではなく、谷へ向かってしまうようだ。
おおっ、直角に右に曲がるのだった。よかったよかった。
おおっ、直角に右に曲がるのだった。よかったよかった。
七ツ石山への分岐点。早く雲取に行きたいので、七ツ石は帰りに行くことにしよう!
七ツ石山への分岐点。早く雲取に行きたいので、七ツ石は帰りに行くことにしよう!
唯一の橋。どっかのブログで雲取山にマウンテンバイクで登頂していた人がいたけど、きっとこの橋が一番怖かったことでしょう。
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唯一の橋。どっかのブログで雲取山にマウンテンバイクで登頂していた人がいたけど、きっとこの橋が一番怖かったことでしょう。
少しずつ展望が開けて来ました。中央に白く光るのは奥多摩の仏舎利塔。
少しずつ展望が開けて来ました。中央に白く光るのは奥多摩の仏舎利塔。
ずっと、なだらかな尾根道が続きます。それにしても単調だ。
ずっと、なだらかな尾根道が続きます。それにしても単調だ。
広がりのある鞍部に着きました。こういうところでテントを張ると気持ちいいかも…。
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広がりのある鞍部に着きました。こういうところでテントを張ると気持ちいいかも…。
この鞍部はブナ坂(十字路)であった。ここから石尾根縦走路で雲取山に向かう。
この鞍部はブナ坂(十字路)であった。ここから石尾根縦走路で雲取山に向かう。
ブナ坂をゆるゆると登っていきます。地図上ではお花畑と書かれているが、花なんてありません。というのも鹿クンに根こそぎ食われてしまったらしい。
ブナ坂をゆるゆると登っていきます。地図上ではお花畑と書かれているが、花なんてありません。というのも鹿クンに根こそぎ食われてしまったらしい。
尾根沿いに赤い花が見えて来ました。
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尾根沿いに赤い花が見えて来ました。
ツツジ!
広~い尾根道をゆるゆる登っていきます。
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広~い尾根道をゆるゆる登っていきます。
そして、名物のS字の木。なんで、こんな風にひねくれちゃったんでしょうか?いやいや、東から西からの風に耐えてきたんでしょう。
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そして、名物のS字の木。なんで、こんな風にひねくれちゃったんでしょうか?いやいや、東から西からの風に耐えてきたんでしょう。
遠くの山々が見えて来ました。富士山は姿現さず…。他のヤマレコの報告では朝方は拝めたそうです。悔しい…(涙)。
遠くの山々が見えて来ました。富士山は姿現さず…。他のヤマレコの報告では朝方は拝めたそうです。悔しい…(涙)。
月曜の朝、下山してくる人が多いです。
月曜の朝、下山してくる人が多いです。
おなじみのヘリポート
おなじみのヘリポート
今度は若い女性2人組が下山してきました。次から次へと降りて来ます。
今度は若い女性2人組が下山してきました。次から次へと降りて来ます。
8:49 奥多摩小屋に到着。水場、トイレ完備の人気のテン場です。
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8:49 奥多摩小屋に到着。水場、トイレ完備の人気のテン場です。
西側に5分ほど行ったところに水場があります。冷たくておいしいっ!
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西側に5分ほど行ったところに水場があります。冷たくておいしいっ!
後ろを振り返るとクネクネ尾根を登ってきたことが分かります。奥にさっき通って来たヘリポートが見えます。
後ろを振り返るとクネクネ尾根を登ってきたことが分かります。奥にさっき通って来たヘリポートが見えます。
クネクネを登りきると「ヨモギの頭」。こんなに存在感のない山頂も可哀そう。誰か立派な立て看板作ってあげて〜!
クネクネを登りきると「ヨモギの頭」。こんなに存在感のない山頂も可哀そう。誰か立派な立て看板作ってあげて〜!
笹原にからまつ。余談ですが、富士のデジカメって青や緑色がきれいに表現されます。
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笹原にからまつ。余談ですが、富士のデジカメって青や緑色がきれいに表現されます。
奥多摩小屋を過ぎたあたりからこのようなクネクネ道が増えてきました。やっと登山らしくなってきました。
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奥多摩小屋を過ぎたあたりからこのようなクネクネ道が増えてきました。やっと登山らしくなってきました。
分岐点ですが、どちらに行っても雲取山に行けます。
分岐点ですが、どちらに行っても雲取山に行けます。
富田新道との北側の分岐。案内板には書かれていませんが、ここが小雲取山(1937m)でしょう。
富田新道との北側の分岐。案内板には書かれていませんが、ここが小雲取山(1937m)でしょう。
さあ、雲取避難小屋が見えてきた。ゴールはもうすぐ。
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さあ、雲取避難小屋が見えてきた。ゴールはもうすぐ。
避難小屋を過ぎれば、山頂は目と鼻の先。山頂には人影もなく…。
避難小屋を過ぎれば、山頂は目と鼻の先。山頂には人影もなく…。
9:57 山頂に着きましたぜ~。写真を撮るなら、やはり埼玉県設置の看板と…。ただ、ガスってて富士山も丹沢も見えません。何の価値もなく山頂を独り占め!
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9:57 山頂に着きましたぜ~。写真を撮るなら、やはり埼玉県設置の看板と…。ただ、ガスってて富士山も丹沢も見えません。何の価値もなく山頂を独り占め!
山頂2017.7m。GPSでは2021m(高さ1mほどの台上なので、2020mと捉えましょう)。誤差は約2m。立派な精度です。
山頂2017.7m。GPSでは2021m(高さ1mほどの台上なので、2020mと捉えましょう)。誤差は約2m。立派な精度です。
一等三角点が誇らしげに鎮座。
一等三角点が誇らしげに鎮座。
30分もいましたが誰も来ません。山頂を独り占め。と、喜んでいる場合じゃなかった。山頂はハエまみれ。ハエと格闘しながら昼飯を食べました。
30分もいましたが誰も来ません。山頂を独り占め。と、喜んでいる場合じゃなかった。山頂はハエまみれ。ハエと格闘しながら昼飯を食べました。
南側にある避難小屋はトイレ付。ここに水場があったら、常時満員御礼でしょう。
南側にある避難小屋はトイレ付。ここに水場があったら、常時満員御礼でしょう。
山頂を北へ下り、原生林の中を抜けていき雲取山荘に向かいます。
山頂を北へ下り、原生林の中を抜けていき雲取山荘に向かいます。
20分ほどで立派な雲取山荘に到着。ここの女主人は愛想が無いというブログを読んだことがありました。ネット情報の伝達は恐ろしい。
20分ほどで立派な雲取山荘に到着。ここの女主人は愛想が無いというブログを読んだことがありました。ネット情報の伝達は恐ろしい。
ここの水は最高です。冷たいし、まろやかで美味しいです。2L持ち帰らせていただきました。ここの北側にテン場があります。
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ここの水は最高です。冷たいし、まろやかで美味しいです。2L持ち帰らせていただきました。ここの北側にテン場があります。
水汲みノルマが達成したので下山します。ハエの山頂へは行かず、巻き道で降りていくことにします。
水汲みノルマが達成したので下山します。ハエの山頂へは行かず、巻き道で降りていくことにします。
巻き道は七ツ石、カモ沢、奥多摩方面との指示。カモ沢って漢字で書きなさいよ。最初、鴨沢ってピンとこなかったわ!
巻き道は七ツ石、カモ沢、奥多摩方面との指示。カモ沢って漢字で書きなさいよ。最初、鴨沢ってピンとこなかったわ!
気持ちのいい新緑。
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気持ちのいい新緑。
屋久島のような原生林。屋久島に行ったことはないが…(汗)
屋久島のような原生林。屋久島に行ったことはないが…(汗)
さっきの尾根道に戻ってきました。ここはMTBで降りると気持ちいいだろうなぁ。
さっきの尾根道に戻ってきました。ここはMTBで降りると気持ちいいだろうなぁ。
ブナ坂を過ぎると、高度感は分かり難いのですがクネクネの上り坂を延々と登ります。そう、お預けしておいた七ツ石山に登るのです!
ブナ坂を過ぎると、高度感は分かり難いのですがクネクネの上り坂を延々と登ります。そう、お預けしておいた七ツ石山に登るのです!
クネクネを登りきると七ツ石山頂。ウム、なんとも殺風景な山頂。しかし、この「七ツ石」には悲哀の伝説があったのだ。感想のところに書いときますね。
クネクネを登りきると七ツ石山頂。ウム、なんとも殺風景な山頂。しかし、この「七ツ石」には悲哀の伝説があったのだ。感想のところに書いときますね。
七ツ石山になんで登ってしまったんだろうと後悔しながら下ります。でも、伝説が…。七ツの石ってどれっ???
七ツ石山になんで登ってしまったんだろうと後悔しながら下ります。でも、伝説が…。七ツの石ってどれっ???
平将門と縁のある七ツ石神社。崩壊しかけてますが毎年お祭りが行われているようです。
平将門と縁のある七ツ石神社。崩壊しかけてますが毎年お祭りが行われているようです。
神社そばにミツバツツジ。よく考えたら雲取道中で咲いてた花ってツツジだけでした。
神社そばにミツバツツジ。よく考えたら雲取道中で咲いてた花ってツツジだけでした。
ここで石尾根から外れて鴨沢に戻ります。これを見落とすと鷹ノ巣山に行ってしまいます。
ここで石尾根から外れて鴨沢に戻ります。これを見落とすと鷹ノ巣山に行ってしまいます。
おおっ、こんなところに水場が!!
おおっ、こんなところに水場が!!
この水場の水が、これから降りる山道に川を作り、ベチャベチャにしている。なんて無駄な水の使い方か…。
この水場の水が、これから降りる山道に川を作り、ベチャベチャにしている。なんて無駄な水の使い方か…。
左折して七ツ石小屋に行ってみましょう。
左折して七ツ石小屋に行ってみましょう。
七ツ石小屋です。奥の休憩所で若いにーちゃんがカップラーメンをすすってました。小屋の中では主人が本を読んでいました。静かな山小屋です。
七ツ石小屋です。奥の休憩所で若いにーちゃんがカップラーメンをすすってました。小屋の中では主人が本を読んでいました。静かな山小屋です。

感想

土日は混みそうなので、月曜日に有給を取って、前日移動で留浦(鴨沢の東側)で車中泊。寒さで朝5時前に目覚め、とっとと出発することとした。
梅雨の合間で蒸し暑く、大した上り坂じゃないのにずっと汗ダラダラ。驚いたのはすれ違って下山する人が多いこと。みんなテントや山荘で日曜に泊って、月曜朝帰りのようだ。
私はピストン。その日のうちに戻らなければならない。といっても、雲取山は標高2000mあるが、七ツ石山をパスすれば、それはそれは飽きるほど単調な緩やかな登りを4時間程度続くだけだ。危険な個所は皆無。はしごやクサリ場、階段さえ無い。ただただ飽きるほど長いのだ。1人で黙々と登って行くにはちょっと辛い。熊対策としてラジオでもつけようとするとGPSロガーと干渉して、GPSは受信しなくなるし、ラジオも雑音まみれで聞こえないし、踏んだり蹴ったりだった。ただ、熊避け鈴は絶対に付けたくない(何のプライド???)。
雲取山登山者はみんな挨拶がしっかりしており、前の登山者に接近すれば当たり前のように道を譲ってくれるし、譲ってあげれば「ありがとう」って当たり前のように言ってくれるし、ホントにマナーの高い登山者が多いと感じた。それがとても心地よい。
ただ、この時期は残念なシーズンで、雲取山頂に行っても、富士山はおろか丹沢大山も拝むことは難しく(天候、時間次第?)、さらに嫌って言うほどハエがブンブン飛び回り、メシに向かって攻撃してくる。ゆっくりくつろげないそんな山頂であった。展望が良く、ハエもいない雪の降り始めのころ、テントを背負って改めてゆっくり登りたいと思う。
標高2000mということでそれなりに気構えて行きましたが、こんなにラクに登っていいのと言うレベルの山です。だからと言って気を抜いてはいけません。

ちなみに、七ツ石の悲哀の伝説とは、
平安時代に「承平・天慶の乱」に敗れた平将門は藤原秀郷に追われ奥多摩・七ツ石に逃げ込み、将門は影武者の藁人形を6体を横一列に並べ、その真中に将門が立ち、攻めてきた藤原秀郷に対し「どれが本物か当ててみよ」と挑発したところ、藤原秀郷は1体の白い息を出しているのが平将門だとあっさり見破り、矢を放つと平将門を含む7体は岩になったという、ものです。

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技術レベル
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体力レベル
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