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Yamareco

記録ID: 669288
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北沢峠〜仙丈ケ岳〜両俣小屋〜北岳〜池山御池小屋〜鷲住山展望台

2015年06月28日(日) ~ 2015年06月29日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
26.0km
登り
2,845m
下り
3,439m

コースタイム

1日目
山行
7:05
休憩
0:30
合計
7:35
7:30
180
10:30
11:00
245
15:05
2日目
山行
9:15
休憩
1:00
合計
10:15
5:10
225
8:55
9:20
155
11:55
12:20
70
13:30
13:40
105
15:25
鷲ノ住山展望台BS
天候 6/28(日) 快晴
6/29(月) 晴れのちガス
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
芦安の市営駐車場から乗り合いタクシーで広河原まで行く予定が、満員で乗せてもらえませんでした。路線バスで広河原に入りましたが、ダイヤ上は北沢峠ゆきに乗り継げません。ですがバスが待っていてくれ、無事に北沢峠にたどり着けました。
コース状況/
危険箇所等
 両俣小屋〜北岳の直登ルートは通行止めです。小屋に御迷惑がかかりますので、この区間のルート説明、写真、感想文は載せておりません。沢登りの技術と装備、体力、天候の全てが必要なことを付け加えておきます。両俣小屋では北岳へは間ノ岳経由をお勧めされました。
 藪沢から仙丈ヶ岳はこの時期は基本通行止めです。藪沢大滝上で雪渓を左岸に横断しますが、この時期は踏み抜き、崩落の危険があります。大平山荘では登山禁止と問答無用で追い返すのではなく、経験や装備を確認され、自己責任であることを十分理解して入山するよう指導されているそうです。
 仙塩尾根の森林限界以下は倒木が多いですが、問題になるほどではありません。南アらしい気持ちの良い樹林帯です。
 池山吊り尾根はほとんど登山道といっても差し支えないほど踏み跡ははっきりしています。問題なのは池山小屋から下、あるき沢橋までの最後の下りは足元が非常に悪くスリップしやすいです。斜面も急なので、落ちると大事になる可能性があります。八本歯コルからピークまでは足場、ホールドともしっかりしておりそれほどでもありません。ボーコン沢の頭から下る方向、尾根を間違えないこと。ノッペラボーの平らな地形のためガスに巻かれると方向感覚が狂います。
 今回のコースで一番危険を感じたのは野呂川吊り橋への下降路でした。最初行くのをためらったくらい。絶壁をジグザグに下降、トラバース箇所には固定ロープもありますがスリップが怖い。落ちるとタダでは済まないです。十分注意のこと!
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
シーズン初めで北沢峠もまだ静か。
2015年06月28日 07:29撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/28 7:29
シーズン初めで北沢峠もまだ静か。
藪沢は残雪豊富。
2015年06月28日 08:36撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/28 8:36
藪沢は残雪豊富。
甲斐駒が見えてきた。
2015年06月28日 08:48撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
6/28 8:48
甲斐駒が見えてきた。
仙丈小屋には風車がたくさん。風の強い場所にはこれが一番いいのか。
2015年06月28日 10:06撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
6/28 10:06
仙丈小屋には風車がたくさん。風の強い場所にはこれが一番いいのか。
カール壁。抜けるような青空。
2015年06月28日 10:12撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
6/28 10:12
カール壁。抜けるような青空。
山頂には人がいっぱい。今日は最高のハイキング日和ですね。
2015年06月28日 10:37撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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6/28 10:37
山頂には人がいっぱい。今日は最高のハイキング日和ですね。
これから行く仙塩尾根。快適そうだ。
2015年06月28日 10:38撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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6/28 10:38
これから行く仙塩尾根。快適そうだ。
大仙丈は鋭鋒。
2015年06月28日 10:56撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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6/28 10:56
大仙丈は鋭鋒。
こちらまではあまり人が登ってきません。
2015年06月28日 11:05撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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6/28 11:05
こちらまではあまり人が登ってきません。
うむむ、絶景だ。
2015年06月28日 11:29撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/28 11:29
うむむ、絶景だ。
仙丈を振り返る。良い山だ。
2015年06月28日 11:42撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/28 11:42
仙丈を振り返る。良い山だ。
カール壁だけで構成された山頂部です。雰囲気は違いますが、黒部五郎岳と同じような成り立ちの山でしょうか。
2015年06月28日 12:00撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
6/28 12:00
カール壁だけで構成された山頂部です。雰囲気は違いますが、黒部五郎岳と同じような成り立ちの山でしょうか。
仙塩尾根南方向。間ノ岳の向こうに塩見が大きい。
2015年06月28日 12:06撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
6/28 12:06
仙塩尾根南方向。間ノ岳の向こうに塩見が大きい。
甲斐駒とアサヨ峰。アサヨは山頂部だけギリギリ森林限界上。
2015年06月28日 12:23撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/28 12:23
甲斐駒とアサヨ峰。アサヨは山頂部だけギリギリ森林限界上。
森林限界以下へ。
2015年06月28日 13:02撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/28 13:02
森林限界以下へ。
限界下も楽しいです。南アですね〜
2015年06月28日 13:13撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2
6/28 13:13
限界下も楽しいです。南アですね〜
目指す北岳
2015年06月28日 13:27撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/28 13:27
目指す北岳
独標から甲斐駒、アサヨ。
2015年06月28日 13:28撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/28 13:28
独標から甲斐駒、アサヨ。
野呂川越から野呂川へ。
2015年06月28日 14:36撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/28 14:36
野呂川越から野呂川へ。
両俣小屋はいい雰囲気の森の中。やっぱ水が豊富な泊まり場は最高です。
2015年06月28日 18:26撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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6/28 18:26
両俣小屋はいい雰囲気の森の中。やっぱ水が豊富な泊まり場は最高です。
アットホームな小屋の中。女将さんも気さくな方でした。とても居心地がいいので常連の方が多いのもうなづけます。
2015年06月28日 19:33撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/28 19:33
アットホームな小屋の中。女将さんも気さくな方でした。とても居心地がいいので常連の方が多いのもうなづけます。
この小屋のファンの方も多いようです。
2015年06月29日 05:12撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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6/29 5:12
この小屋のファンの方も多いようです。
翌朝、黒く立ちはだかる北岳。
2015年06月29日 07:38撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/29 7:38
翌朝、黒く立ちはだかる北岳。
三峰岳の肩に塩見が顔を出してます。
2015年06月29日 08:02撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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6/29 8:02
三峰岳の肩に塩見が顔を出してます。
昨日のぼった仙丈。だいぶ遠くなりました。
2015年06月29日 08:02撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/29 8:02
昨日のぼった仙丈。だいぶ遠くなりました。
遠かった北岳ももうすぐ!
2015年06月29日 08:15撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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6/29 8:15
遠かった北岳ももうすぐ!
タカネシオガマ。花も多くなってきました。
2015年06月29日 08:19撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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6/29 8:19
タカネシオガマ。花も多くなってきました。
奥穂と同じ高さになってしまった間ノ岳。
2015年06月29日 08:28撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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6/29 8:28
奥穂と同じ高さになってしまった間ノ岳。
富士山。今日は雲の出足早いですね。
2015年06月29日 08:59撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/29 8:59
富士山。今日は雲の出足早いですね。
この山も3度目の挑戦でようやく晴れ! やった〜
2015年06月29日 09:05撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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6/29 9:05
この山も3度目の挑戦でようやく晴れ! やった〜
吊尾根分岐付近から。バットレスが雲で覆われてゆきます。
2015年06月29日 09:41撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/29 9:41
吊尾根分岐付近から。バットレスが雲で覆われてゆきます。
八本歯ピーク。雲がもうここまで上がってきてしまった。
2015年06月29日 09:51撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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6/29 9:51
八本歯ピーク。雲がもうここまで上がってきてしまった。
大樺沢を俯瞰。登山者が豆粒のように見えます。奥には地蔵岳のオベリスク。
2015年06月29日 09:53撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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6/29 9:53
大樺沢を俯瞰。登山者が豆粒のように見えます。奥には地蔵岳のオベリスク。
なんとクロユリが咲いてました。あまり見たことがないのでびっくりです。
2015年06月29日 09:55撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
3
6/29 9:55
なんとクロユリが咲いてました。あまり見たことがないのでびっくりです。
ボーコン沢の頭にて。ガスの中では下る方向に注意。
2015年06月29日 10:38撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/29 10:38
ボーコン沢の頭にて。ガスの中では下る方向に注意。
池山吊尾根中腹。ガスの中の森を黙々と下ります。
2015年06月29日 11:22撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
6/29 11:22
池山吊尾根中腹。ガスの中の森を黙々と下ります。
水気の多いところが多く、シダで覆われている原っぱも。
2015年06月29日 11:45撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/29 11:45
水気の多いところが多く、シダで覆われている原っぱも。
池山小屋の前の笹原は幻想的。
2015年06月29日 12:06撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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6/29 12:06
池山小屋の前の笹原は幻想的。
いい雰囲気の小屋。
2015年06月29日 12:36撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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6/29 12:36
いい雰囲気の小屋。
森の中にひっそりと建ってます。ここはシカの楽園でしょう。
2015年06月29日 12:40撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/29 12:40
森の中にひっそりと建ってます。ここはシカの楽園でしょう。
野呂川へと下ります。新緑がきれいです(もう新緑とは言わない?)。
2015年06月29日 13:29撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/29 13:29
野呂川へと下ります。新緑がきれいです(もう新緑とは言わない?)。
あるき沢橋。この場所は高村薫さんの「マークスの山」にも登場しますね。今回の池山尾根下山はマークスの山の事件現場をたどる道でもありました。それにしてもあの小説は身の毛のよだつ話。
2015年06月29日 13:38撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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6/29 13:38
あるき沢橋。この場所は高村薫さんの「マークスの山」にも登場しますね。今回の池山尾根下山はマークスの山の事件現場をたどる道でもありました。それにしてもあの小説は身の毛のよだつ話。
野呂川のつり橋への下りは難路でした。ここはなめてかからぬように!
2015年06月29日 14:17撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/29 14:17
野呂川のつり橋への下りは難路でした。ここはなめてかからぬように!
怖い!揺れまくる!!横から余裕で落ちれます。
2015年06月29日 14:18撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/29 14:18
怖い!揺れまくる!!横から余裕で落ちれます。
やれやれ。ようやくゴールです。鷲ノ住山はキツかった。
2015年06月29日 15:24撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/29 15:24
やれやれ。ようやくゴールです。鷲ノ住山はキツかった。
最終バスまで1時間半待ちぼうけでした。
2015年06月29日 17:08撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/29 17:08
最終バスまで1時間半待ちぼうけでした。
撮影機器:

感想

梅雨のしっとりとした緑を味わえればと、多少の雨を覚悟の上で南アルプスへ。ところが蓋を開けてみると予報を覆し2日とも晴れ。爽快な夏山を満喫できました。

6/28(日) 北沢峠7:30〜10:30仙丈ヶ岳11:00〜15:05両俣小屋
 仙丈に登るのは17年ぶりで楽しみだ。今日は雨の予報が覆されてピカイチの晴天で、沢の中を気持ちよく登ってゆく。17年前は山頂直下のカール底にはボロい掘っ立て小屋があるだけだったが、立派な仙丈小屋が出来ていて呆然、風力発電機まであった。気持ちいいので小屋前でお茶を入れて大休止。
 山頂はたくさんの人で、皆さん思い思いにくつろいでいた。今日は北アルプス方面は雲に覆われているが、南アの周りは綺麗に晴れて赤石岳あたりまで見える。十分に満喫して仙塩尾根に入った。途中大仙丈までは人もちらほらいたが、そこから先は一人旅。雷鳥♂とも遭遇(こんな晴天時に珍しい!)。森林限界以下はとても南アルプスらしい雰囲気で、昨年の白峰南嶺を思い出した。2499mの独標は露岩になっていて景色が良く、ゆっくり休んで最後の大展望を満喫してから野呂川へと下った。
 両俣小屋は初めて来たが、噂通りに素朴で良い小屋。この日の宿泊客は釣り客の方1名と私のみ。釣りの方は常連のようだ。食事はボリュームがあってとても美味しかった。管理人のHさんにも色々と山のお話しを伺った。早起きで疲れていたので日没後にはもう寝てしまった。

6/29(月) 両俣小屋5:10〜8:55北岳9:20〜11:55池山小屋12:20〜13:30あるき沢橋13:40〜15:25鷲ノ住山展望台バス停
 北岳山頂に立つ。いやはや、何事もなく無事到達できてよかった。天気も最高で言うこと無し。梅雨のまっただ中だが、すがすがしいこと極まりない。北岳に登った過去2回は濃霧で、3回目にしてようやくの晴れ、今回は苦労してじわじわ登りようやく到達したこともあって、万感の思いがこみ上げてきた。
 長居したいが先も長いので八本歯コルへと下る。今日は雲の出足が早く、バットレスも見えなくなった。コルから少し登るとクロユリを見かけた。15年ぶりくらいに肉眼で。北岳では珍しくないのかしら。ボーコン沢の頭までは快適な稜線歩きだが、今日は風がなく蒸し暑くてかなわない。ピークで少し粘って休憩したが、バットレスはついに姿を見せなかった。樹林限界下へ入るとガスに包まれようやく涼しくなった。
 思ったより道は良く快速に下って池山小屋に到着。お湯を沸かしてラーメン。小屋の周りは疎林に囲まれたぽっかりとした空地で、幻想的で綺麗なところだった。ただ小屋内は暗くて昼間過ごすにはつらい。綺麗で頑丈そうなので、寝るだけなら快適そうだったが…
 小屋からしばらく行くとこれでもかというほどの斜度をジグザグに下って、あるき沢橋の林道に降り立った。今日は9時半以降ずっと下り通しで、さすがに膝が笑いかけている。真っ暗な林道のトンネルをくぐり、野呂川の吊り橋を渡って鷲ノ住山に登る。林道から野呂川への下りは絶壁で、これを登山道にするのはどうかと思うくらい危険だった。
鷲ノ住山の登りは標高差400m以上ある。今日の行程ももう10時間。暑いしバテてヘロヘロ。途中2回ほど疲れてへたり込むように休憩しつつ、なんとか鷲ノ住山展望台バス停にたどり着いた。冬に北岳から下りてくる人はここは地獄の登りだろうな〜など余計なことを思いつつ… 
平日だから乗り合いタクシーも空いてるだろうと勝手に予想してたのだが、やってきた3台とも満員でふられてしまった。結局1時間半ほど待ちぼうけて最終バスがやってきて、ようやく南アルプスから脱出した。

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コメント

こんにちは
初めまして。
夏に塩見岳から仙丈岳までの縦走を計画しているので、興味深く読ませていただきました。倒木もそれほどではないんですね。
また、過去の記録も見させていただきました。台高山脈縦走の記録もすごいですね。尾鷲から歩かれたんですね!!
このあたりは私も少しずつ歩いていますが、本当に複雑な地形ですね。
これからもマイナーな縦走を楽しんでください。アップを楽しみにしています。
2015/7/1 11:20
Re: こんにちは
mayutsubo様

コメントありがとうございます。
仙塩尾根完走いいですね。熊の平に泊まるか両俣に泊まるか迷いますね。どっちも捨てがたいほど素晴らしいです。倒木は私は大したことないと感じましたが、小屋のHさんによると結構しんどかったというお客さんもいたそうです。でも道がわからなくなるようなことはなかったです。
台高は今思い返してもしんどかったです。でも関西では貴重な大きな山塊ですね。歩けど歩けど尽きない山並はほんと魅力です。良い地域にお住まいですね。
2015/7/1 21:03
プロフィール画像
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