＊苗場山＊赤湯温泉秘湯巡りのルート

2015年07月15日(水) [日帰り]

• GPS: 14:54
• 距離: 23.4km
• 登り: 2,263m
• 下り: 2,252m

コースタイム

日帰り

• 山行: 13:10
• 休憩: 1:35
• 合計: 14:45

3:31 小日橋
3:51 3:51 赤湯林道ゲート
4:08 4:12 赤湯林道終点
4:21 4:28 棒沢橋
4:57 4:57 鷹ノ巣峠
5:15 5:16 見返りの松
5:40 5:49 赤湯一号橋
5:52 6:01 赤湯温泉山口館
6:20 6:20 赤倉山分岐
7:04 7:06 桂ノ沢六合目
8:08 8:08 フクベノ平
9:35 9:35 深穴岩
10:16 10:30 昌次新道下降点
11:02 11:03 苗場山
11:50 11:58 昌次新道下降点
12:26 12:26 深穴岩
13:15 13:20 フクベノ平
14:01 14:02 桂ノ沢六合目
14:30 14:38 赤倉山分岐
15:53 15:54 赤湯温泉山口館
15:57 15:57 赤湯一号橋
16:27 16:34 見返りの松
16:47 16:56 鷹ノ巣峠
17:22 17:30 棒沢橋
17:36 17:36 赤湯林道終点
17:55 17:55 赤湯林道ゲート
18:14 18:15 小日橋
18:16 ゴール地点

山旅ロガーを使用しています

天候

晴れのちガスガスのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

関越自動車道　月夜野ICまで高速
国道17号を新潟方面へ　三国トンネルを抜けて、苗場プリンスホテルを目指す。
ホテルの脇に「赤湯林道」が延びています。
林道には分岐点がありますが、全て左を選びます。
※案内板も出ていました
わりと荒れ気味の砂利道なので車高の低い車は底を擦りそうです。
20分ほど走ると右手に小日橋という鉄橋が架かってるので、渡りますが車はここから通行止めになっておりましたので、そこから歩きになります。
車は5台くらい停められそうでした。

コース状況／危険箇所等

危険な箇所はありませんが、日帰りだとなかなか体力、時間ともにハードなルートなので、おすすめは山口館に前泊すると最高でしょう。

その他周辺情報

とにかく途中にある赤湯温泉は、泉質最高です！
時間さえあれば、渓流の流れを眺め、野鳥の鳴き声を聞き、心行くまでくろぎたいですね
※当然ながら、シャワーやせっけんはありません。
浸かるのみです^^;

写真

7/15 3:20

「山と高原地図」ではP10台と書かれたゲートまでいける感じの表記になってますが、はるか手前の小日橋までしか通行出来ませんでした。ここから歩きます

7/15 3:20

ここにポストありました

7/15 3:48

30分ほど林道を歩くとゲートがあります。
本来はここまでくるまで入れると思ってました^^;

7/15 4:11

真っ暗な山道の先で、目が光ります
わくわく

7/15 4:12

ヘッデンを当ててカメラの限界で撮影！
夜鷹だ！！初めてみた！！
音もなく飛んでは同じ場所に戻ってきました

7/15 4:18

あじさいの種類は全然知りませんが、きれいでした

7/15 4:22

林道終点の鉄橋まできました

7/15 4:22

ここからが登山道です

7/15 4:23

はじめは木段があり、急な登り道が続きます

7/15 4:30

だんだん明るくなってきました

7/15 4:36

はやくも汗びっしょり

7/15 4:38

小さな花

7/15 4:45

空を見上げると朝日が雲を照らし始めます

7/15 4:51

う〜ん、いい感じ

7/15 4:51

赤湯山が照らされてます

7/15 5:00

鷹ノ巣峠。
ここから赤湯温泉まではほとんど降り道です

7/15 5:02

なんだか美味しそうなキノコ

7/15 5:02

調べましたが不明菌でした
ヤマイグチの仲間でしょうか

7/15 5:13

山腹のトラバースルートな感じ

7/15 5:18

途中にある小ピーク地点
ドコモほぼ繋がるそうです
auはご機嫌がいいとつながり
バンクは皆無との事です（山小屋情報）

7/15 5:24

「赤湯温泉」と名前がでるたび胸が高鳴ります
※温泉マニアとしてはこの秘湯は堪りません^^

7/15 5:25

なんの実でしょうか

7/15 5:27

なにこれ〜

※ウリノキの花でした（kedamaさんありがとうございます）

7/15 5:27

作り物のような花をつけていました

7/15 5:29

立派なトチノキ

7/15 5:31

急な降りをいくと

7/15 5:51

またも鉄橋があります

7/15 5:55

渡るとすぐに山口館が持つ秘湯！
赤湯温泉のお出ましです！
お楽しみの入浴は帰りに...

7/15 5:58

ミツバチがこの中にとっこみまくってました

7/15 5:58

山と高原地図（谷川／苗場）で、いつも興味深くみていた山奥の1軒宿・山口館

7/15 5:58

わざわざこのロングなルートを選んだ理由はココにあります

7/15 5:59

入り口の提灯がすてき

7/15 6:00

ギボウシの花

7/15 6:01

山口館を通り過ぎ、川の脇道を進みます

7/15 6:03

沢の音が心地よい

7/15 6:04

溜まりにはカジカガエル（だと思う！）のオタマジャクシ

7/15 6:04

印の通りに進みます

7/15 6:06

流木萌え...

7/15 6:08

また橋を渡ります

7/15 6:08

渡り終わったとこ

7/15 6:11

ブナの森になります
まだ新緑って雰囲気ですね

7/15 6:21

すこし登ると、分岐があります
左へ行くと赤倉山。
苗場山には直進します

7/15 6:21

赤倉山へはこんな感じの道です

7/15 6:22

けっこう降ります（帰りの登り返しが大変なポイント）

7/15 6:26

足下でがさがさと。

7/15 6:25

がしっとね。

7/15 6:25

ヤマカガシですね。まぁまぁの大きさです。
実は奥にある毒牙よりも首から分泌される毒の方が怖いんです

7/15 6:32

黒っぽくて大きな動物が走り去った...
さすがにちょっと様子をみます。

7/15 6:34

もう、気配はなくなりましたが、様々な動物が沢水を目当てに立ち寄るのでしょうか

7/15 6:34

またも鉄橋を渡ります

7/15 6:35

沢の水量はこんな感じ

7/15 6:38

それにしても気持ちのいい森ですね

7/15 6:38

ちっさなキノコ〜
苔と仲良しなのかな？

7/15 6:39

強い日差しでしたが、緑が遮光してくれるので歩きやすい

7/15 6:57

辺り一面緑に包まれます

7/15 7:03

クガイソウかな？

7/15 7:05

7/15 7:08

桂の沢（6合目）

7/15 7:13

ウスヒラタケ

7/15 7:31

六合半w
そんなに細かく刻まないで...心が折れるw
水場です

7/15 7:32

シロシビンという幻覚作用のある毒を含むきのこ
危険なので触らない

7/15 7:46

ニガナ

7/15 7:48

あまりにも綺麗な個体だったので撮りました^^
ギンリョウソウは今年非常に多く見かけます

7/15 7:52

急斜面を登り続けると、ようやく尾根道にでました

7/15 7:54

平らで歩きやすい道をさくさく進む

7/15 7:58

ホウチャクソウ？

7/15 8:01

ギンリョウソウの株

7/15 8:02

ブナ天国

7/15 8:07

ブナ天国2

7/15 8:11

枯れ葉に紛れているのは...

7/15 8:13

アズマヒキガエル（まだ若い）
なんだそのポーズは（笑）

7/15 8:13

眠そう...

7/15 8:13

起こしてごめんなさい
そっとリリース

7/15 8:18

直後にヤマアカガエル
こいつは動きが速くて観察が大変

7/15 8:28

日差しがきつい><

7/15 8:32

ドクベニタケ
まだカサの色が雨で退色していないのは、連日の天気がよかったことを示している

7/15 8:40

サラサドウダン♪

7/15 8:40

これはかわいい〜〜〜〜〜^^
お気に入りの一つです^^

7/15 8:46

コシカケ。
この大きさじゃ腰かけれんね

7/15 8:47

ゴゼンタチバナはず〜っと群生してます

7/15 8:48

この大きさのコシカケならかけれそう♪

7/15 8:54

大好きな、アカモノにも出逢えました〜

7/15 8:55

マンネンタケ
健康食品にある、霊芝とはこの種類を指します

7/15 8:56

大きいものは相当なお値段になるとか…

7/15 8:57

アシベニイグチ（毒）

7/15 9:04

見晴らし尾根の八合目

7/15 9:10

このあたりから、ガスが山にとりついてきます

7/15 9:26

大きな岩が見えてきました

7/15 9:26

ヤグルマソウも全開ですね

7/15 9:30

八合半...刻まないで...凹

7/15 9:35

尾根道だけど日陰が多くて助かります

7/15 9:37

木が変わると山の雰囲気も変わってきます

7/15 9:50

イワオトギリ

7/15 9:54

山頂あたりが見えてきました

7/15 9:57

九合目

7/15 10:01

このあたりから森林限界みたい
ここからはお花が多かったです

7/15 10:04

ミヤマコゴメグサ

7/15 10:05

こちらもかわいらしい形ですね

7/15 10:08

マルバダケブキはこの一輪しかみかけませんでした

7/15 10:11

ツマトリソウ

7/15 10:16

アカモノの集団

7/15 10:17

コイワカガミ

7/15 10:17

お！

7/15 10:17

本場のナエバキスミレかな？

7/15 10:25

タテヤマリンドウ

7/15 10:25

ウラジロヨウラク

7/15 10:29

振り返って

7/15 10:31

最後は鎖場があります

7/15 10:32

イワイチョウ

7/15 10:34

クロウスゴ

7/15 10:39

わーい平坦なところに出ました
が...ガスガスやん(/_＊)

7/15 10:39

しかしワタスゲがとても可愛くていい感じです♪

7/15 10:40

池塘だらけです

7/15 10:40

ワタスゲ〜^^

7/15 10:44

ガスが濃くなるとこんなん

7/15 10:44

あそこだけ黄金色の草が...!!

その者...青き衣を纏いて金色の野に降り立つ...
ってね♪

7/15 10:51

チングルマもあとわずかしか残ってなかった
けど、果穂になったのも好きです^^

7/15 10:52

ミツバオウレン

7/15 10:57

ケルン

7/15 11:05

とにもかくにも三角点までこれました！
長かった〜

7/15 11:06

「ああ！青空をバックにワタスゲの写真を撮りたかったのに！」
のポーズ。

撮影してくださったかた、ありがとうございます^^;
変なポーズでお願いしてしまい失礼しました

7/15 11:07

いちおう、小屋にも立ち寄ってみましょう
※バッチ500円（1種）販売してました

7/15 11:09

玄関よりぱちり

7/15 11:45

パンとおにぎりを食べて...
下山します！早く赤湯温泉に入りたい〜

7/15 11:46

ばいばい♪

7/15 11:48

時折り晴れそうになるけど、やはり青空は顔を出してくれません

7/15 11:48

コバイケイソウたちが「またこいよな」って言ってる（幻聴）

7/15 12:06

さ〜て、この長い長い尾根をピストンで帰ります

7/15 12:41

下山はひたすら歩きました
途中撮ったのはこのキノコ2枚のみ（笑）

7/15 12:41

ナラタケ（広義）

ナラタケは数種類ありますので正しく同定するのは難しいですね〜

7/15 15:03

さて！本日のメーンイベントの赤湯温泉まで戻ってきました！
外来入浴は500円で、ネットには15時までとありますが、山口館の方に聞いたら何時になってもいいよって言ってました！
※ただし下山に真っ暗にならないようにって(^_^;)
山口館に荷物を置き、500円をポストに入れ、サンダルをお借りしてお風呂場へ向かいます

7/15 15:04

ここがメインの「玉子湯」
奥が一番あつくて、真ん中が普通、手前はぬるめになっています
ちなみに、混浴となっています（注・水着禁止）

7/15 15:04

やっべー！ぬるっとしたお湯で暖かく、目の前には渓流...
期待値よりも格段に気持ちいい！！
※入浴地鶏しましたが、公害になりかねないので割愛しますw

7/15 5:54

こちらは本来女性用の湯である「青湯」
山口館のスタッフの方が、今日はもう誰もいないので全部に入ってみてくださいとおっしゃっていただけたので、遠慮なく♪

7/15 15:06

こちらが青湯です。混浴風呂の玉子湯よりもお湯が熱い！
けどなれちゃえばこっちのほうが気持ちよかったですね〜

7/15 15:07

目の前には登山道の鉄橋が架かってますが、入浴場所は見えません。
※着替える場所に注意しないとモロになりますw

7/15 15:17

最後には薬師の湯です！こっちもけっこうあつい！
しかし！本当にすばらしくお湯も雰囲気も最高の秘湯でした！！
すばらしい旅を、ありがとう。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS SH-50 オリンパス

装備

個人装備

パンツの替え

感想

ばいしくる

苗場山は前から登りたかった山のひとつなんだけれど、なかなか都合がつかずに登れないでいました
水曜日という週のド真ん中に代休がとれたので、いよいよ兼ねてからの苗場山へと向かう

「山と高原地図」を見た時、一番山頂に近い登山口は祓川（はらいがわ）コースで、和田小屋からのピストンとなる
しかし、よくよく地図をみていると大きく「赤湯」と書かれた♨マークがあり、こんな山奥の登山道に温泉？と思い、調べてみると山口館という一軒宿があるそうな

昔から温泉好きで、しょっちゅう家族であちこちの温泉にいってはいるが、ここまでアクセス難な温泉も珍しい...
非常に興味をそそられ、せっかくなら苗場山も登頂し、帰り道には秘湯・赤湯温泉にどっぷり浸かって帰ろうというなんとも欲にまみれた計画に変更した

しかしこのルート、ピストンの総距離は約24kmと長く、温泉に浸かる時間を考慮すると最低でも14時間はかかりそう...
逆算してゆくと、暗くなる前に下山するには暗いうちから登らなくてはという二律背反な計画になってしまった

山頂では残念ながらガスガスになってしまったが、どちらかというと遠くの景色よりも池塘と湿原を楽しむ的な山頂なので、良しとしました^^;
メインイベントにしていた、赤湯温泉は本当に、本当に！素晴らしいお湯で、開放的な大自然の中、貸きりで3つあるすべてのお湯をハシゴできました^^♨
本当は、山口館に宿泊してゆっくりと過ごしたい場所なのですが、￥と時間が...(^_^;)

【ルート】
�｜鷦崗譟狙崚魏浩堯�2時間
平坦な林道を1時間ほど歩く。途中分岐があるが、右方向（チェーンで車止めしているほう）に向かう。
この付近で木の上の暗闇に2つ目が光っており、よくよく観察すると「ヨタカ」という鳥に逢えた！日中のほうが目立たない鳥なのでとても嬉しかった。

林道終点には「棒沢橋」という橋があり、そこを渡ると本格的な登りが始まる。
ここも歩きやすく気持ちのいい道でした。1時間程登ると「鷹ノ巣峠」というピークに着く
ここから赤湯温泉までは、山腹のトラバースで下り道となる
最後に鉄橋を渡るとすぐに一軒宿の山口館が見えてくる

�∪崚魏浩堯船侫�ベノ平
山口館に赤湯温泉はありますが、宿の脇をそのまま通り過ぎて行き、沢沿いの岩道を歩く。岩には赤いペンキで矢印が書かれている
15分ほど歩くと鉄橋を渡り登り道となる
すぐに分岐点があり、左に向かうと赤倉山を経由して苗場山に行くルートがあるが、こちらには行かない
直進ルート（昌次新道）へ進む。
いったん下り道となるが、やがて川に出て橋を渡ると、本格的な登り道の始まり！
途中に桂沢の水場がある（6合半地点）
ここはキツイ登りが続くが、とても美しいブナの樹林帯が日差しを防いでくれるので快適に歩る
登山道が平になると、すぐにフクノベ平に到着。ここが七合目だ

��フクノベ平〜山頂
ブナの森の急登を登りあげると、尾根っぽい道に変わってくる
深穴岩という目立つ巨岩が八合半。（この”半”ってのが次第に心を折ってくれる）
ここから木の種類が変わり、シラビソの尾根道なる
九合目を越えると、最後のキツイ登りが待っている
この辺りから森林限界になって、高山植物も顔を出し始める
急登のラストには鎖場があり、岩を登りあげると木道で整備された美しい湿原が待っている...
山頂まではワタスゲやチングルマ、タテヤマリンドウなどを愛でながら20分ほど歩く

※下山はピストンなので、同じルートを戻ります

コメント

まんゆ〜

ガスっちゃいましたね^^;
bicycleさん こんばんは！

ついこの間苗場山行って来ましたよ！
祓川コースでしたが。
山頂では池塘にワタスゲ素敵なコンビ見る事が出来ました！チングルマは多分もう少し進むといっぱい咲いていたと思いますがまた距離が長くなっちゃいますものね^^;
青空の中ふわふわワタスゲ見られずちょっと残念でしたね^^;

赤湯温泉！正に秘湯って感じですね！
秘湯に浸かってビール飲んで寝れたら最高ですね！

ロングお疲れ様でした！

まんゆ〜十六茶

ばいしくる

まんゆ〜さん＼(^o^)／
こんばんは！コメントありがとうございます

先ほど、まんゆ〜さんのレコ見ました！
快晴とガスガスでは、同じ山頂と思えませんね
祓川コースのほうが、お花もたくさん✿ですね〜

そちらのルートの最後の急登の岩のすき間に、ヒカリゴケがあるって聞いていたので
見に行こうかと思いましたが、疲れちゃって、とてもその余裕が無くて...（笑）

まんゆ〜さんは２回登頂されてますね！？
僕も、次回は祓川より、快晴の山頂を狙ってみたいと思います^^
ラピュタの楽園...

bicycle

ケダマ

トチノキ
こんばんは〜

トチノキ、合ってますよ！
もう大丈夫ですね(*´∀`)

このルート、僕は未踏です
気になってたんですよねぇ、赤湯温泉！

#22はクルミの1種かな？
#23はウリノキの花、です

ばいしくる

ケダマさん(ФωФ)
こんばんは〜

良かったです(^_^;)
ようやくホオノキとの違いが分かるようになりました！
ちなみに、その写真を撮ったときに、きっとケダマさんが反応してくれると思ってましたよ♪

このルートは気になりますよね！
ブナの森も美しかったので、機会があれば是非、秘湯探訪にお出掛けになって見てください！(^-^)/

※ウリノキなんですか🌸
とても不思議な形でした(^_^)
ありがとうございます♪

ふわすけ🐾✨

わたすげ ふわふわ
いいですねえ〜
bicycleさん　こんばんふわ〜

混浴！！
秘湯独占！いいですねえ〜
秘湯大好きです

にょろりん、ガシッといっちゃいましたね！
掴めるなんて
ごいす〜ですね！

それにしても、ガマちゃんって
意外とかわいいんですね！
なんだか甘えられてる感じでしたが！！


苗場山　とっても行きたい
ラピュタなんですよね！

ふわり

ばいしくる

ふわりさん ふわっふわ〜
こんばんは(^.^)

子供の頃から、にょろりんはとりあえずガシッとしてしまうのですf(^_^)
条件反射ですね♪

ガマちゃんはすっごく可愛いんですよ〜(*^^*)
カエルなのに、「ピョンっ」て跳ねるのではなく、足と手を交互にゆっくりと動かして進むんです！

赤湯温泉は、素晴らしい温泉でしたよ♨
難点は、ここから下山すると、結局ふたたび汗だくになってしまうことでしょうか(笑)

rina

ゆっくり出掛けたい感じのする山ですね〜(^-^)
苗場山は、植物の種類が豊富で人気があるらしいですね。テレビで先日、放送されていました。今回も、珍しそうなキノコがありましたね(^-^)v それと‥‥‥‥蛇とカエルもお出迎えをしてくれたようですね。蛇のお出迎えは私は不要ですが、山小屋は、泊まってみたい感じのする場所ですね〜(^-^)/
温泉も魅力的です。登山の後は、温泉が良いですね(^-^)v

ばいしくる

本当は泊まりたかった山口館(;^_^A
rinaさん、おはようございます
いつもご訪問ありがとうございます

苗場山は、週末になるとあの広い台地形の山頂が混雑するほど人気のようです
谷川岳や巻機山などの山からいつも眺めていた船のような形の山のてっぺんは、
想像した通り広く美しい湿原の花畑でした

ヘビにカエルにキノコと、もうすっかり夏山になっていましたよ(^_^)
今回歩いたルートは平日は特に人通りの少ない様子で、たくさんの動物とも出会えました！
ヘビなどは苦手な方が多いようですが…(笑)

そして、メインの温泉ですが、、、そうなんです
ここは泊まってみたい雰囲気満載の、素晴らしい立地と雰囲気でした！！
もう、次回は苗場山は登らずに、この温泉だけを目当てに娘を連れてきて泊まっちゃおうかな
と算段しておりますよ

tamatan

超ハード〜(@_@)
苗場山でも赤湯コースは違いますね〜。
これはお泊りじゃないと絶対無理ね。

bicycleさんワイルドですね。
46番47番の写真凄い！
でもカエルさんの表情はメッチャ可愛い！
なんかbicycleさんなついちゃったペットみたいね。

レコ楽しかったです。
お疲れ様でした

ばいしくる

たまたんさん(^3^)/
お互いにお疲れ様でした〜(^_^)
たまたんさんは、至仏山だったんですね♪
さきほどレコを拝見させて頂きました(^ω^)
素晴らしいお花にたくさん出会えて良かったですね〜🌸
ユキワリソウもまだ残ってるんですね♪

苗場山のルートは、ヒカリゴケを楽しみにしていたのですが、地図を読んでるうちにどーしても赤湯温泉に行ってみたくなって…
σ(≧ω≦*)温泉love

山頂に行ったら、ヒカリゴケがあるとこまで見に行こうと思っていたのですが、とてもその余力が残ってませんでした(笑)

ヒキガエルは、このサイズくらいなのが可愛いんですよ〜(*^^*)
手のひらに乗せていると、たぶん体温が気持ちよくて(？)寝始めるんですよ

生物レコみたくなっちゃいましたが、温泉は最高でした！
山口館にはお泊まりしたかったな〜(T^T)

pi-ti

お疲れ様でした
カエルちょ〜かわいい。
今まで見た中で一番可愛い。
お母さんに抱っこされてるみたい。

ばいしくる

pi-tiさん(^ω^)
食いつき先がカエルちゃんとは流石です(笑)
pi-tiさんは両生類は大丈夫なタイプのようですね♪🐸
しかし、確かにこの子は今まで出会ってきたなかでも一番可愛かった(^з^)-☆
リリースするのが惜しいほど！！

連休の初日はあいにくの天候となりましたが、明日はまずまずの様子ですね！
絶景かスリルかチャレンジか！？
pi-tiさんの活躍、お待ちしております(^o^ゞ

※僕は3連休は全部仕事になりました…凹