朝日連峰縦走（日暮沢〜狐穴小屋1泊）

2024年05月10日(金) ~ 2024年05月11日(土)

• GPS: 24:43
• 距離: 36.8km
• 登り: 3,242m
• 下り: 3,288m

コースタイム

1日目

• 山行: 10:33
• 休憩: 1:39
• 合計: 12:12

距離 18.2km 登り 2,002m 下り 1,121m

5:01 日暮沢小屋
6:39 6:49 ゴロビツ沢源頭水場
8:11 8:12 清太岩山
8:47 8:48 ユーフン山
10:00 10:28 竜門山避難小屋
11:29 南寒江山
11:38 寒江山
12:03 12:04 北寒江山
12:13 三方境
12:24 12:58 狐穴小屋
13:34 中先峰
14:59 15:23 以東岳
16:31 中先峰
17:12 狐穴小屋
17:13 宿泊地

2日目

• 山行: 10:32
• 休憩: 1:55
• 合計: 12:27

距離 18.6km 登り 1,243m 下り 2,175m

4:47 宿泊地
4:53 4:54 三方境
5:08 北寒江山
5:37 5:39 寒江山
5:47 5:48 南寒江山
6:33 6:46 竜門山避難小屋
7:08 7:09 竜門山
8:15 8:17 西朝日岳
9:19 9:24 中岳
9:29 金玉水
9:45 9:50 大朝日岳山頂避難小屋
10:09 10:11 大朝日岳
10:19 10:48 大朝日岳山頂避難小屋
11:04 11:09 銀玉水
11:55 12:08 小朝日岳巻道分岐（南側）
12:32 12:47 小朝日岳
12:56 小朝日岳巻道分岐（北側）
13:24 13:31 古寺山
13:49 13:50 三沢清水
14:34 14:46 ハナヌキ峰分岐
14:58 14:59 ハナヌキ峰
16:18 竜門滝
17:14 日暮沢小屋

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

・ゴロビツの水場付近から残雪、古寺山〜ハナヌキ分岐までも残雪でした。
・寒江山〜以東岳はほぼ夏道、竜門周辺〜大朝日岳は夏冬ミックス、できるだけ夏道を探しながら歩けば安全と感じました。狐穴小屋周辺も残雪でした。
・狐穴小屋は小屋前に融雪水、竜門はトラバース道の下、一服清水はホースから、他の水場はまだのようです。

写真

5/10 4:57

スタート

5/10 5:30

ムラサキヤシオ？

5/10 6:17

ショウジョウバカマ

5/10 6:36

ゴロビツから残雪
チェンスパ履きました

5/10 6:59

5/10 7:03

イワウチワ

5/10 7:33

清田岩山とユーフン山

5/10 8:11

清田岩山よりユーフン山

5/10 8:46

トンガリが大朝日岳

5/10 8:49

竜門山腹をトラバース
アイゼン・ピッケルで慎重に！

5/10 10:33

竜門小屋

5/10 11:38

寒江山から相模山への稜線

5/10 11:39

月山と左にうっすら鳥海山

5/10 12:22

今晩お世話になる狐穴小屋

5/10 12:59

以東岳ピストンへ！

5/10 13:11

ミヤマキンバイ？

5/10 13:47

シロヤシオ？

5/10 15:06

以東岳到着

5/10 15:11

5/10 15:00

シロクマの大鳥池！

5/10 15:04

大朝日岳までの大好きな稜線

5/10 15:27

以東小屋

5/11 4:47

朝の以東岳と狐穴小屋

5/11 5:08

これから歩く道
遠く中央のトンガリが大朝日岳

5/11 5:37

5/11 7:31

ハクサンイチゲですよね？

5/11 8:09

西朝日岳からの中岳・大朝日岳

5/11 9:19

大朝日岳

5/11 10:10

山頂到着

5/11 10:09

祝瓶山と飯豊連峰

5/11 10:09

アップ

5/11 11:40

カタクリ

5/11 11:47

？

5/11 12:47

小朝日岳到着
登返しでオオバテ（涙）

5/11 12:45

小朝日岳からの大朝日岳

5/11 13:21

古寺山へ

5/11 13:41

右折！
以前直進したところ（涙）

5/11 14:05

ムラサキヤシオ？

5/11 14:05

オオカメノキ？

5/11 17:14

予定を大幅にoverして無事ゴール

撮影機器：

iPhone 14 Apple

感想

ken1586

残雪期の朝日連峰、お気に入りのルートで縦走してきました。
2日とも好天に恵まれゼブラ模様の朝日連峰を満喫できました。
ただ、冬山・避難小屋泊装備＆2日目の暑さと水分不足の為か、小朝日岳の登り返しからはバテバテでした。一服清水がなかったらゴールできたかどうか・・・。