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Yamareco

記録ID: 679344
全員に公開
ハイキング
丹沢

夏の丹沢、蛭ヶ岳を越えて檜洞丸へ!! (大倉〜塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳〜檜洞丸〜西丹沢自然教室)

2015年07月19日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
23.6km
登り
2,459m
下り
2,199m

コースタイム

日帰り
山行
7:53
休憩
1:16
合計
9:09
7:21
18
7:39
7:39
16
7:55
7:55
17
8:12
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15
8:27
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8:53
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4
8:57
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8
9:05
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9:15
9:25
20
9:45
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10
9:55
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15
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18
10:45
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10:55
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11:25
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5
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13
11:46
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1
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14:15
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14:34
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15:20
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25
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16:00
25
16:25
16:25
0
16:30
西丹沢自然教室BS
夏の丹沢、緑が深く、青い空が広がり、なかなか楽しです。
天候 晴れのち曇り。
丹沢山塊は、午前中を中心に好天でしたが、徐々に雲が出てきて、檜洞丸に着いた時には、雲に覆われていました。
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【 行き 】
05:45 新宿駅 小田急線
06:55 渋沢駅

07:02 渋沢駅BS 神奈川中央交通
07:18 大倉BS

【 帰り 】
17:05 西丹沢自然教室BS 富士急湘南バス
18:25 新松田駅BS
18:41 新松田駅 小田急線
20:00 代々木上原駅
コース状況/
危険箇所等
大倉〜蛭ヶ岳
 よく整備され、鬼ヶ岩以外、これといって危険個所はありません。
蛭ヶ岳〜西丹沢自然教室
 蛭ヶ岳から檜洞丸は、鎖・崖・岩場が複数あり慎重に対処したい。
 ツツジ新道は急斜面・岩場・鎖場がいくつかあり、此方も慎重に対応したい。
大倉付近。
今日は、梅雨明けになったそう。
青空が気持ち良い。
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大倉付近。
今日は、梅雨明けになったそう。
青空が気持ち良い。
花立の階段。
景色抜群、直射日光は鋭いですが、風が気持ちよい。
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花立の階段。
景色抜群、直射日光は鋭いですが、風が気持ちよい。
花立にて。
氷の旗が、青空に映え、清々しいところです。
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花立にて。
氷の旗が、青空に映え、清々しいところです。
花立山荘。
今日は、富士山も見え、いい日に来ました。
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花立山荘。
今日は、富士山も見え、いい日に来ました。
花立にて。
標高を上げると、爽やかな風が吹き抜け、日差しの割に涼しい。
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花立にて。
標高を上げると、爽やかな風が吹き抜け、日差しの割に涼しい。
花立にて。
鍋割山稜の緑とその奥の富士山、いい眺めです。
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花立にて。
鍋割山稜の緑とその奥の富士山、いい眺めです。
花立から金冷シへ。
青い空へ向かう稜線、きれいなところです。
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花立から金冷シへ。
青い空へ向かう稜線、きれいなところです。
塔ノ岳山頂に到着。
青い空がとても広く、風が吹き抜け、気持ちが良い。
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塔ノ岳山頂に到着。
青い空がとても広く、風が吹き抜け、気持ちが良い。
塔ノ岳山頂。
今日は観音様も気持ちがよさそうです。
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塔ノ岳山頂。
今日は観音様も気持ちがよさそうです。
塔ノ岳山頂。
ちょっと失敬。。。
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塔ノ岳山頂。
ちょっと失敬。。。
塔ノ岳山頂。
山頂の標識も青空の下、のびのびとしています。
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塔ノ岳山頂。
山頂の標識も青空の下、のびのびとしています。
塔ノ岳山頂。
天気が良いので、パノラマを撮影しました。
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塔ノ岳山頂。
天気が良いので、パノラマを撮影しました。
塔ノ岳山頂。
山頂から秦野方面を眼下に遠望、とても気持ちが良い。
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塔ノ岳山頂。
山頂から秦野方面を眼下に遠望、とても気持ちが良い。
塔ノ岳山頂。
大山も青空の下、気持ちがよさそうです。
塔ノ岳山頂。
大山も青空の下、気持ちがよさそうです。
塔ノ岳山頂。
丹沢主脈の山々を眺める、いい眺めです。
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塔ノ岳山頂。
丹沢主脈の山々を眺める、いい眺めです。
塔ノ岳山頂。
青空の下、雲に頂を突き出す富士山。
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塔ノ岳山頂。
青空の下、雲に頂を突き出す富士山。
塔ノ岳山頂を振り返る。
さて、丹沢山方面へ進みましょう。
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塔ノ岳山頂を振り返る。
さて、丹沢山方面へ進みましょう。
塔ノ岳〜丹沢山。
青空と流れる霧や雲、風と青空がさわやかです。
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塔ノ岳〜丹沢山。
青空と流れる霧や雲、風と青空がさわやかです。
塔ノ岳〜丹沢山。
丹沢山へののびやかな稜線が心地よい。
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塔ノ岳〜丹沢山。
丹沢山へののびやかな稜線が心地よい。
塔ノ岳〜丹沢山。
笹の緑が美しい尾根筋の道。
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塔ノ岳〜丹沢山。
笹の緑が美しい尾根筋の道。
塔ノ岳〜丹沢山。
心地の良い稜線から丹沢の山々を眺める。雲が良い塩梅です。
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塔ノ岳〜丹沢山。
心地の良い稜線から丹沢の山々を眺める。雲が良い塩梅です。
塔ノ岳〜丹沢山。
まっすぐに伸びる稜線、緑の深山、静かな山道が綺麗です。
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塔ノ岳〜丹沢山。
まっすぐに伸びる稜線、緑の深山、静かな山道が綺麗です。
塔ノ岳〜丹沢山。
緩やかな尾根筋が心地よく、丹沢に来たなぁと感じます。
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塔ノ岳〜丹沢山。
緩やかな尾根筋が心地よく、丹沢に来たなぁと感じます。
塔ノ岳〜丹沢山。
日高方面を振り返る。
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塔ノ岳〜丹沢山。
日高方面を振り返る。
塔ノ岳〜丹沢山。
竜ケ馬場、大山方面の景色が気持ちよい。
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塔ノ岳〜丹沢山。
竜ケ馬場、大山方面の景色が気持ちよい。
塔ノ岳〜丹沢山。
霧が稜線に上がってきました。
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塔ノ岳〜丹沢山。
霧が稜線に上がってきました。
丹沢山山頂に到着。
雲がかかっていて、富士山は雲の中です。
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丹沢山山頂に到着。
雲がかかっていて、富士山は雲の中です。
丹沢山山頂。
緑の広場になっていて、とても良い雰囲気です。
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丹沢山山頂。
緑の広場になっていて、とても良い雰囲気です。
丹沢山、みやま山荘にて。
気温は23℃、下界は猛暑の梅雨明けですが、丹沢は涼しい。
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丹沢山、みやま山荘にて。
気温は23℃、下界は猛暑の梅雨明けですが、丹沢は涼しい。
丹沢山から蛭ヶ岳へ進みます。
青空が綺麗で、気持ちが良い。
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丹沢山から蛭ヶ岳へ進みます。
青空が綺麗で、気持ちが良い。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
登山道を進むと雲が上がって、幻想的。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
登山道を進むと雲が上がって、幻想的。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
雲に覆われ、真っ白になりました。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
雲に覆われ、真っ白になりました。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
今度は青空、目の前を雲が勢いよく昇ります。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
今度は青空、目の前を雲が勢いよく昇ります。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
青空と関東平野、いい眺めです。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
青空と関東平野、いい眺めです。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
不動ノ峰への笹原は真っ白、景色良い場所ですが、霧も良い。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
不動ノ峰への笹原は真っ白、景色良い場所ですが、霧も良い。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
不動ノ峰へ、雲間から稜線が見えたり見えなかったりです。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
不動ノ峰へ、雲間から稜線が見えたり見えなかったりです。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
青い空と不動ノ峰の稜線、きれいです。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
青い空と不動ノ峰の稜線、きれいです。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
稜線に上がってくる白雲、高山に来たようです。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
稜線に上がってくる白雲、高山に来たようです。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
青い空が大きく、きれいです。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
青い空が大きく、きれいです。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
雲や霧が時折稜線を覆う、良い雰囲気です。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
雲や霧が時折稜線を覆う、良い雰囲気です。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
不動ノ峰から鬼ヶ岩へ、崖のトラバースと雲に霞む稜線。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
不動ノ峰から鬼ヶ岩へ、崖のトラバースと雲に霞む稜線。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩ノ頭、雲間に霞み幻想的です。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩ノ頭、雲間に霞み幻想的です。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
青い空と緑の深山、美しい眺め。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
青い空と緑の深山、美しい眺め。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
ヤマオダマキ、綺麗な花です。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
ヤマオダマキ、綺麗な花です。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩ノ頭へ向かう稜線は、雲が通り抜け、綺麗です。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩ノ頭へ向かう稜線は、雲が通り抜け、綺麗です。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
丹沢山塊の北側は、青空が広がり綺麗です。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
丹沢山塊の北側は、青空が広がり綺麗です。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
霧・晴れ、目まぐるしく変わり、ちょうど雲と晴れの境目を歩いていきます。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
霧・晴れ、目まぐるしく変わり、ちょうど雲と晴れの境目を歩いていきます。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
青空と沸き立つ雲、綺麗です。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
青空と沸き立つ雲、綺麗です。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
白い雲が目の前を通り抜ける稜線、夏山に来た感があります。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
白い雲が目の前を通り抜ける稜線、夏山に来た感があります。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
まっすぐに進む稜線上ののびやかな道、良い道が続きます。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
まっすぐに進む稜線上ののびやかな道、良い道が続きます。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
雲と迫力ある稜線、高山の山岳地帯に来たよう。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
雲と迫力ある稜線、高山の山岳地帯に来たよう。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
ウスユキソウ(エーデルワイス)が咲いている!!
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
ウスユキソウ(エーデルワイス)が咲いている!!
丹沢山〜蛭ヶ岳。
ウスユキソウ(エーデルワイス)、きれいですね〜。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
ウスユキソウ(エーデルワイス)、きれいですね〜。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩ノ頭へ続く稜線に雲がかかり、趣深い。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩ノ頭へ続く稜線に雲がかかり、趣深い。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
沸き立つ雲、青い空、山に来たという感じになります。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
沸き立つ雲、青い空、山に来たという感じになります。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
雲が丹沢山塊に次々にぶつかり、迫力あります。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
雲が丹沢山塊に次々にぶつかり、迫力あります。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
雲が駆け上がる緑の稜線を歩く。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
雲が駆け上がる緑の稜線を歩く。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
蛭ヶ岳を雲が包み込み、蛭ヶ岳山頂は見えない。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
蛭ヶ岳を雲が包み込み、蛭ヶ岳山頂は見えない。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
他の丹沢の山々も雲がかかって迫力あります。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
他の丹沢の山々も雲がかかって迫力あります。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
不思議な形の木と緑の稜線と雲の広がる景色。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
不思議な形の木と緑の稜線と雲の広がる景色。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩より、雲の流れる景色。
富士山は見えないけれども、高山に来たような景色。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩より、雲の流れる景色。
富士山は見えないけれども、高山に来たような景色。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩にとどまり、蛭ヶ岳方面の雲が切れるのを待ちます。
なかなか雲が切れませんね。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩にとどまり、蛭ヶ岳方面の雲が切れるのを待ちます。
なかなか雲が切れませんね。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
鋭利な岩場を慎重に下っていきます。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
鋭利な岩場を慎重に下っていきます。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
蛭ヶ岳の雲が薄くなり、蛭ヶ岳山頂の輪郭が見えてきました。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
蛭ヶ岳の雲が薄くなり、蛭ヶ岳山頂の輪郭が見えてきました。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩を振り返る、イワイワしいています。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩を振り返る、イワイワしいています。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
青空を仰ぎながら、蛭ヶ岳山頂へ向かいます。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
青空を仰ぎながら、蛭ヶ岳山頂へ向かいます。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩方面は、白い雲が流れ、もう見えません。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩方面は、白い雲が流れ、もう見えません。
丹沢山〜蛭ヶ岳。
蛭ヶ岳山頂はもうすぐ、蛭ヶ岳山荘ももうすぐです。
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丹沢山〜蛭ヶ岳。
蛭ヶ岳山頂はもうすぐ、蛭ヶ岳山荘ももうすぐです。
蛭ヶ岳山頂手前にて。
蛭ヶ岳山頂の山荘付近より、関東平野方面を臨む。
青空と浮かぶ雲と関東平野、気持ち良い眺めです。
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蛭ヶ岳山頂手前にて。
蛭ヶ岳山頂の山荘付近より、関東平野方面を臨む。
青空と浮かぶ雲と関東平野、気持ち良い眺めです。
蛭ヶ岳山頂。
青空と山荘の標識、趣があります。
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蛭ヶ岳山頂。
青空と山荘の標識、趣があります。
蛭ヶ岳山頂。
広々とした山頂。
富士山は雲の中ですが、雲と青い空、良いですね。
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蛭ヶ岳山頂。
広々とした山頂。
富士山は雲の中ですが、雲と青い空、良いですね。
蛭ヶ岳山頂。
歩いてきた甲斐があります。
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蛭ヶ岳山頂。
歩いてきた甲斐があります。
蛭ヶ岳山頂。
檜洞丸、大室山方面は雲の中。
ここから先は、雲の中へ進むようです。
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蛭ヶ岳山頂。
檜洞丸、大室山方面は雲の中。
ここから先は、雲の中へ進むようです。
蛭ヶ岳山頂。
広い静かな山頂、青い空、風が吹き抜けます。
夏の丹沢、人は少ないし、良いところじゃないですか。
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蛭ヶ岳山頂。
広い静かな山頂、青い空、風が吹き抜けます。
夏の丹沢、人は少ないし、良いところじゃないですか。
蛭ヶ岳山頂。
沸き上がる雲が丹沢山塊にぶつかり、関東平野への雲の流入を遮っています。
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蛭ヶ岳山頂。
沸き上がる雲が丹沢山塊にぶつかり、関東平野への雲の流入を遮っています。
蛭ヶ岳山頂から下り始めます。
檜洞丸は雲の中、これからのルートは、雲の中へ。
天空の城ラピュタに向かうようです。
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蛭ヶ岳山頂から下り始めます。
檜洞丸は雲の中、これからのルートは、雲の中へ。
天空の城ラピュタに向かうようです。
蛭ヶ岳〜白ヶ岳。
いきなり急斜面の下り、慎重に下ります。
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蛭ヶ岳〜白ヶ岳。
いきなり急斜面の下り、慎重に下ります。
蛭ヶ岳〜白ヶ岳。
崖の道、鎖場などあり、慎重に下ります。
蛭ヶ岳〜白ヶ岳。
崖の道、鎖場などあり、慎重に下ります。
蛭ヶ岳〜白ヶ岳。
ここで遭難された方の碑。
手を合わせ、静かにご冥福を祈ります。
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蛭ヶ岳〜白ヶ岳。
ここで遭難された方の碑。
手を合わせ、静かにご冥福を祈ります。
蛭ヶ岳〜白ヶ岳。
霧の立ち込める登山道。
険しい登山道が続き、所々足元注意ですが、趣深い道です。
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蛭ヶ岳〜白ヶ岳。
霧の立ち込める登山道。
険しい登山道が続き、所々足元注意ですが、趣深い道です。
白ヶ岳山頂。
白ヶ岳山頂付近は、南側斜面が切れています。
穏やかな山頂ながら、晴れていれば崖上からの景色が良いでしょう。
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白ヶ岳山頂。
白ヶ岳山頂付近は、南側斜面が切れています。
穏やかな山頂ながら、晴れていれば崖上からの景色が良いでしょう。
白ヶ岳〜檜洞丸。
気の抜けない道が続きます。
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白ヶ岳〜檜洞丸。
気の抜けない道が続きます。
白ヶ岳〜檜洞丸。
崩落尾根を縫うように登山道が続いています。
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白ヶ岳〜檜洞丸。
崩落尾根を縫うように登山道が続いています。
白ヶ岳〜檜洞丸。
霧が深くなってきました。
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白ヶ岳〜檜洞丸。
霧が深くなってきました。
檜洞丸山頂へ。
霧深い山頂への道を進みます。
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檜洞丸山頂へ。
霧深い山頂への道を進みます。
檜洞丸、青ヶ岳山荘。
青い山荘の壁、霧の掛かった山荘、幻想的。
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檜洞丸、青ヶ岳山荘。
青い山荘の壁、霧の掛かった山荘、幻想的。
檜洞丸、青ヶ岳山荘。
霧の掛かった静かな森に佇んでいます。
檜洞丸、青ヶ岳山荘。
霧の掛かった静かな森に佇んでいます。
檜洞丸山頂へ。
檜洞丸と彫られています。
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檜洞丸山頂へ。
檜洞丸と彫られています。
檜洞丸山頂へ。
丹沢と彫られた階段、なかなかユニーク。
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檜洞丸山頂へ。
丹沢と彫られた階段、なかなかユニーク。
檜洞丸山頂に到着。
檜洞丸の山頂標識は、案外素朴です。
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檜洞丸山頂に到着。
檜洞丸の山頂標識は、案外素朴です。
檜洞丸山頂。
ブナの大木に囲まれた趣ある山頂。
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檜洞丸山頂。
ブナの大木に囲まれた趣ある山頂。
檜洞丸〜ゴーラ沢(ツツジ新道)。
霧深い森の中を下っていきます。
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檜洞丸〜ゴーラ沢(ツツジ新道)。
霧深い森の中を下っていきます。
檜洞丸〜ゴーラ沢(ツツジ新道)。
霧のブナの森を進みます。
檜洞丸〜ゴーラ沢(ツツジ新道)。
霧のブナの森を進みます。
檜洞丸〜ゴーラ沢(ツツジ新道)。
霧の中、木製階段、趣あります。
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檜洞丸〜ゴーラ沢(ツツジ新道)。
霧の中、木製階段、趣あります。
檜洞丸〜ゴーラ沢(ツツジ新道)。
梯子、結構な急坂の登山道です。
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檜洞丸〜ゴーラ沢(ツツジ新道)。
梯子、結構な急坂の登山道です。
檜洞丸〜ゴーラ沢(ツツジ新道)。
鎖場、慎重に下ります。
檜洞丸〜ゴーラ沢(ツツジ新道)。
鎖場、慎重に下ります。
ゴーラ沢出合が見えてきました。
沢の音が清々しい。
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ゴーラ沢出合が見えてきました。
沢の音が清々しい。
ゴーラ沢出合。
ゴーラ沢は、橋があったようですが、流されています。
渡渉地点を慎重に探します。
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ゴーラ沢出合。
ゴーラ沢は、橋があったようですが、流されています。
渡渉地点を慎重に探します。
ゴーラ沢出合。
飛び石を発見、飛び石を越えて半分渡りました。
結構な水量です。
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ゴーラ沢出合。
飛び石を発見、飛び石を越えて半分渡りました。
結構な水量です。
ゴーラ沢出合。
飛び石を越えて、半分残っています。
慎重に。
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ゴーラ沢出合。
飛び石を越えて、半分残っています。
慎重に。
ゴーラ沢出合。
ゴーラ沢は、飛び石を伝って越えましたが、東沢は厳しそうです。
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ゴーラ沢出合。
ゴーラ沢は、飛び石を伝って越えましたが、東沢は厳しそうです。
ゴーラ沢出合。
東沢は水量が多く、とても登山靴では渡渉できるものでないです。
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ゴーラ沢出合。
東沢は水量が多く、とても登山靴では渡渉できるものでないです。
ゴーラ沢出合。
東沢は水量が多く、靴を脱いで渡渉開始。
いや、きれいな水ですが、冷たい〜!!
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ゴーラ沢出合。
東沢は水量が多く、靴を脱いで渡渉開始。
いや、きれいな水ですが、冷たい〜!!
西丹沢自然教室に到着。
タフなルートでしたが、変化があり、なかなか楽しい山行でした。
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西丹沢自然教室に到着。
タフなルートでしたが、変化があり、なかなか楽しい山行でした。

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
パナソニック
予備電池
1
携帯充電用
1/25,000地形図
1
国土地理院
東・西丹沢詳細地図
1
吉備人出版
コンパス
1
携帯内蔵
1
クマよけ
筆記具
1
ボールペン
保険証
1
飲料
4.0L
ペット水4.0L
ティッシュ
1袋
ウエットティッシュ
バンドエイド
1
タオル
1
携帯電話
1
雨具
1
防寒着
1
ストック
1
LEKI
非常食
1
パン
食事
1
パン・冷凍食品
着替え
1
下着・上着
クマよけ鈴
1
手袋
1
軍手
包帯
1
テーピング
1

感想

天気のよい週末、関東地方が梅雨明けとなったこの日、丹沢を歩きます。
大倉から西丹沢自然教室へ、塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳・檜洞丸と丹沢の主な山々を越えていく縦走ルートです。

大倉から青空の下、大倉尾根を登っていきます。
麓は暑いですが、標高を上げるにつれ、着実に気温が下がり、涼しくなっていきます。
花立に来ると、風が吹き抜け、心地よい。

青空を仰ぎながら、塔ノ岳に到着、富士山・丹沢の山々を望むパノラミックな眺め、いい日に来たものです。

塔ノ岳を過ぎると、人の数は減り、青空の深山を楽しみながら進んでいきます。
丹沢山山頂は緑の広場、雲が厚くなり富士山は見えませんが、気温は23℃と麓の猛暑とはずいぶんと違って心地よい。
軽く休憩を取って、蛭ヶ岳へ進みます。

蛭ヶ岳への稜線は、雲と晴れ間のちょうど境目。
雲が丹沢山塊に次々にぶつかって来て、迫力があります。
丹沢から東側と北側は晴天が広がり、ちょうど丹沢山塊が関東平野への雲の流入を防いでいるようです。

霧と晴れが目まぐるしく変わる、気持ちの良い稜線はまるで高山に来たよう。
雲や霧の流れる速度が速く、迫力ある情景を醸し出しています。

不動ノ峰、鬼ヶ岩の岩場を慎重に下り、登り返して蛭ヶ岳に到着。
蛭ヶ岳山頂は広々としていて、上空は青空、眼下は関東平野、そして富士山や相模灘方面から雲が次々にぶつかってきます。

蛭ヶ岳山頂にて軽く昼食を取り、檜洞丸へ向かいます。
檜洞丸方面は、雲の中にあり、まるで「天空の城ラピュタ」のよう。
雲に向かって突っ込んでいくように、急斜面を慎重に下っていきます。

やがて登山道は、雲の中に入り、霧が立ち込めます。
蛭ヶ岳から檜洞丸のルートは、ところどころ切れた斜面、崖地、岩場、鎖場、梯子があり、足元に注意しながら進んでいきます。
南斜面が一気に切れた白ヶ岳、崩落尾根を縫うように進む金山谷乗越を慎重進みながら、霧の深い森に続く登山道を檜洞丸へ向かいます。

檜洞丸が近づくと、さらに霧は深くなり、霧深い森の道を進み、青ヶ岳山荘を横切って、檜洞丸山頂に到着します。
檜洞丸山頂は、ブナの森に覆われたきれいな山頂。
山頂周囲の斜面はきつく、かつて「西丹沢の秘峰」と呼ばれただけのことはあります。

檜洞丸山頂で、少し休憩して、さっそく下ります。
ツツジ新道で下りますが、斜面はきつく、ところどころ鎖場・岩場があり、注意が必要です。
やがて、左右に沢音が聞こえ始め、鎖のある急斜面を下るとゴーラ沢出合に到着。

ゴーラ沢出合は渡渉ポイントですが、橋は落ち、ここで合流する東沢とゴーラ沢の二つの沢は増水。
ゴーラ沢は飛び石を越えて渡渉しましたが、東沢はさすがに無理。
登山靴を脱ぎ、裸足で川を渡ります。
沢の水は透き通る綺麗さですが、とびきり冷たく、増水して流れも速い。

足元に気を付けて渡渉の後は、緩い山道を西丹沢自然教室へ。
途中、足元に気を付ける必要のある斜面はあるものの、よく整備されています。
舗装道路に出ると、間もなく、西丹沢自然教室、軽く休憩し、バスに乗って帰りました。

この日は、かねてから臨みたかった檜洞丸への縦走。
蛭ヶ岳から檜洞丸への道は、ところどころ危険個所があり、気の抜けないタフなルートでした。
檜洞丸へのツツジ新道も、穏やかな名前とは裏腹に、なかなか急斜面の連続でした。
檜洞丸は、シロヤシオの時期は綺麗だろうと思いつつ、急峻な山道が続き、余裕を持て歩きたい山域だと思いました。
久しぶりにアップダウンの連続する変化あるルートはとても楽しかったです。

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コメント

お疲れ様でした
lesbourgeonsさん、こんにちは。
このロングコースを軽快に駆け抜けるとは流石です。
この位の高さになると涼しいんですね。
青空と緑が気持ち良さそうでいかにも夏山の感じが伝わってきます。
2015/7/20 17:59
Re: お疲れ様でした
yaimatsuさん、こんばんは。
かなりタフなロングコースでした。
特に檜洞丸周辺の傾斜が急で、所々岩場・鎖場などあり、慎重に対応する必要がありました。
気温も丹沢山頂で23℃、緑あふれる変化のある夏山コースを汗をかきながら楽しむことができました。
夏の丹沢もなかなか良いものです。
2015/7/22 0:57
丹沢最強ルート
lesbourgeonsさん、こんばんは。

定番の丹沢主脈縦走(焼山登山口→大倉)より、キツイルートですよね。
最近、暑いのでアルプスや東北・北海道のレコが目立つ中
丹沢・奥多摩レコが激減してる感じ。
その中で、丹沢主稜縦走はすごいですね。

千m超えれば涼しいのですけどね。
大倉尾根歩いて、汗でズボンがびしょ濡れになりませんでしたか。
私は、6月末の奥多摩六ツ石山で大変な状態になりました。
2015/7/20 21:43
Re: 丹沢最強ルート
yamahero さん、こんばんは。

檜洞丸を丹沢主脈から狙うコースは予想以上にタフなコースでした。
蛭ヶ岳から檜洞丸周辺は、崖地・岩場・鎖場などあり、気の抜けない道でした。

大倉尾根は、はじめ蒸し暑く、汗だらだらでしたが、花立を過ぎるあたりから、気温が低くなり、風も出てきて、稜線に出てしまえば気持ちの良い道でした。
レコは、丹沢・奥多摩が激減していますが、夏の丹沢は、下界が猛暑に見舞われたこの日でも丹沢山頂で23℃、案外快適でした。

緑の深山と稜線歩きも楽しく、また人も少なく、夏の丹沢、なかなか楽しいです。
2015/7/22 1:08
アツアツロング
写真見ると爽やかそうだけど、
こりゃ〜〜暑かったでしょう?
その中、このロング、お見事です。
体力ハンパ無いですね。
私も、ゆるっと名栗方面行こうかと思いましたが
処々の事情と、あまりの暑さにやめときました(根性ナシ)
夏の丹沢はヒルのイメージが強いのですが大丈夫でした?
2015/7/20 23:25
Re: アツアツロング
tekutekugo さん、こんばんは。

大倉尾根は花立まで暑かったです。
そこから上は、直射日光がすごかったですが、涼しい風が吹き抜け、気温も丹沢山山頂で23℃、思ったより快適でした。
蛭ヶ岳方面へ向かうと、雲や霧が上がってきて涼しくなり、檜洞丸や西丹沢自然教室周辺は、霧の中で、さらに涼しくなりました。

ただ、夏の長距離であることは否定しようがなく、汗をたくさんかき、水をたくさん用意しました。

ヒルは全く会いませんでした。
丹沢をこの時期歩くときは、尾根筋ルートをチョイスして、草むらに入らない、肌を露出しないなど多少の対策をするようにしています。
2015/7/22 1:35
23劼9時間 🙀 モンゲー
ヒルは無いコースですけど、たとえいたとしても取り付く暇無い速さ❗️
ゴーラ沢の水量も凄い 初めて見ました。
足下掬われて流されそう。畏れ入りましたぁ
2015/7/21 20:45
Re: 23劼9時間 🙀 モンゲー
obanyan さん、こんばんは。

檜洞丸へのコース、蛭ヶ岳から先、檜洞丸から西丹沢自然教室への道は、アップダウンが激しく、また、ゴーラ沢と東沢の渡渉地点も水量が多く、慎重に対応しました。

今回のルートは、ご指摘の通り、ヒルが比較的少ないコースだったと思います。
ヒルに会う方が多いようですが、今のところ被害にあっておらず、ツイています。

ゴーラ沢の水はとても冷たくてきれいな水でした。
夏山にひんやりとした川の渡渉、流れが速く足元注意ですが、ちょうど良いクールダウンにもなりました。
2015/7/22 1:56
lesbourgeonsさんまいどのこんばんは
麓は酷暑の中
〆は、冷たい沢を素足で渡渉

途中は、ミストシャワーの中を清々しく

真夏に雲湧く中でヒンヤリした清々しさは、最高の贅沢ですよね

最近、昨年の雨の大神の再来か 
三週続いた雨。。。羨ましい限りです。

涼しさ満載のレコありがとうございました。
2015/7/21 21:53
Re: lesbourgeonsさんまいどのこんばんは
gonzousecond さん、こんばんは。

山に上がると、麓とはずいぶんと気温が違いました。
夏山らしい緑の景色を抜け、雲の中へ突入し、最後は冷たい沢を渡渉と、盛りだくさんでした。
gonzousecond におかれましても、晴天の下楽しい山行が実現しますよう、願っています。
2015/7/22 2:04
凄い!!
lesbourgeonsさん、こんばんは!!

やはり、ココは青い空と白い雲がよく似合う山ですね!
沸き上がる雲も迫力があって、見入ってしまいました。

快晴の塔〜幻想的な霧深い檜洞丸、
階段・梯子・岩場に鎖、最後は迫力あるゴーラ沢。
全ての山の楽しみを1日で満喫された感じですよね〜

それにしても、この距離でこのタイム・・・
スゴ過ぎです!!

もしかして、途中空飛んでます!?
2015/7/23 23:35
Re: 凄い!!
oma さん、こんばんは。

丹沢は青空が良く似合ういいところですね。
夏ならではでしょう、南風に乗った湿った風が丹沢にぶつかって雲を造りだし、尾根筋を駆け上がる、なかなか迫力があります。

今回のルートは、かなり盛りだくさんな楽しいルートでした。
それでも、距離と起伏の激しいルートですから、体力と時間に気を付けなければいけませんね。

歩くスピードは、蛭ヶ岳までペース重視、檜洞丸への道は初めてで険しいと聞いていましたので、ゆっくりと歩きました。
本当は、日の出とともに歩き出し、ゆっくりと回れればよいのですが、ついつい欲張ってしまいます。
2015/7/24 0:03
真夏の丹沢、魅力満載ですね♪
こんばんは。

濃い緑と青空に沸き立つ雲のコントラストがとても綺麗です。
丹沢ならではの夏山の景色が広がってますね

真夏に大倉→西丹を良いペースで歩けるなんて流石です
最後の登りとなる檜洞丸への延々と続く急登は大変じゃなかったですか?
西丹から大倉へ歩くよりバスの時間を含め難易度・体力度が遥かに上ですね。

私だったら西丹自然教室でビバーク間違いないでしょう
2015/7/23 23:53
Re: 真夏の丹沢、魅力満載ですね♪
823さん、こんばんは。

今回のルートは、実に盛りだくさんな充実したコースでした。
確かに蛭ヶ岳から檜洞丸の区間がタフでした。
気の抜けない崖地がいくつかあり、そして最後の檜洞丸への急で長い登り、なかなかシビアなものでした。

823さんは、同ルートを西丹沢から廻っていらしたように思います。
その場合でも、いきなり檜洞丸への急登で始まりますので、其方もタフでしょうね。

西丹沢自然教室の隣にはキャンプ場がありました。
このコースの場合、無理に日帰りとせず、山中一泊して帰るというのもよさそうだと思いました。
2015/7/24 0:19
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