【5/16】所用で東京に来た帰りに八ケ岳縦走登山に向け高速バスを利用する ”バスタ新宿” の出発箇所。10年以上経過すると新宿周辺も様変わり。河口湖方面行バスは外国籍乗客の長い行列。
0
5/16 11:54
【5/16】所用で東京に来た帰りに八ケ岳縦走登山に向け高速バスを利用する ”バスタ新宿” の出発箇所。10年以上経過すると新宿周辺も様変わり。河口湖方面行バスは外国籍乗客の長い行列。
小渕沢Iℂから登山口の富士見高原へ。タクシー降り場。
0
5/16 15:28
小渕沢Iℂから登山口の富士見高原へ。タクシー降り場。
30分程歩いた箇所にある ”不動清水” 1340m。今夜のビバーク地。水飲みに場所を占拠された抗議の声かと思うほどに鹿の喧しい鳴き声が夜半続きました
0
5/16 15:58
30分程歩いた箇所にある ”不動清水” 1340m。今夜のビバーク地。水飲みに場所を占拠された抗議の声かと思うほどに鹿の喧しい鳴き声が夜半続きました
【5/17】盃流しを経て60分程の箇所にあった岩小屋。緊急避難所として使えそうな所
0
5/17 4:56
【5/17】盃流しを経て60分程の箇所にあった岩小屋。緊急避難所として使えそうな所
母樹林/種子や挿穂、接穂をとるために設定された林とのことらしい。このような道が続き、樹林帯から抜けると台風並みの北西からの冷たい強風に晒されました
0
5/17 5:00
母樹林/種子や挿穂、接穂をとるために設定された林とのことらしい。このような道が続き、樹林帯から抜けると台風並みの北西からの冷たい強風に晒されました
強風に吹き飛ばされないよう(出会った登山者情報・風速27m/Sとか)、18圓僚轍戮鯒愽蕕い覆らの熊歩きならぬ四つん這い歩きが1時間程続いた後に到着した”2521m 編笠山頂” 。やっと撮った写真
0
5/17 7:30
強風に吹き飛ばされないよう(出会った登山者情報・風速27m/Sとか)、18圓僚轍戮鯒愽蕕い覆らの熊歩きならぬ四つん這い歩きが1時間程続いた後に到着した”2521m 編笠山頂” 。やっと撮った写真
編笠山から観た左から” 北岳‐甲斐駒ヶ岳‐仙丈ケ岳” の雄姿。
1
5/17 7:33
編笠山から観た左から” 北岳‐甲斐駒ヶ岳‐仙丈ケ岳” の雄姿。
山頂からの下降は山頂が風よけになり、強風を受けずに歩けたが、計画ではこれから向かう権現岳方面の樹木には霧氷が張り付き、強風の冷たさを示しているかと
2
5/17 7:46
山頂からの下降は山頂が風よけになり、強風を受けずに歩けたが、計画ではこれから向かう権現岳方面の樹木には霧氷が張り付き、強風の冷たさを示しているかと
青年小屋へ降りる途中の写真。今日の計画では”権現岳‐赤岳‐オーレン小屋” だが、編笠岳以上の冷たい強風が予想され、早い時間ではあるが慎重をきし、本日は青年小屋キャンプ場泊りとすることに。所が12時頃になると強風もなりを鎮めはしたが・・
1
5/17 7:46
青年小屋へ降りる途中の写真。今日の計画では”権現岳‐赤岳‐オーレン小屋” だが、編笠岳以上の冷たい強風が予想され、早い時間ではあるが慎重をきし、本日は青年小屋キャンプ場泊りとすることに。所が12時頃になると強風もなりを鎮めはしたが・・
【5/18】テント場を気温2℃ 4時出発、東の空に富士山の雄姿。やや厳粛な気持ちがよぎります。
3
5/18 4:31
【5/18】テント場を気温2℃ 4時出発、東の空に富士山の雄姿。やや厳粛な気持ちがよぎります。
南側の空には、左から雪を抱いた北岳‐甲斐駒ヶ岳‐仙丈ケ岳
2
5/18 4:31
南側の空には、左から雪を抱いた北岳‐甲斐駒ヶ岳‐仙丈ケ岳
手前の丸い頂きの山は、昨日荒れていた編笠山が静かな佇まいに
1
5/18 4:32
手前の丸い頂きの山は、昨日荒れていた編笠山が静かな佇まいに
権現岳付近から観たこれから進む行路。左奥が最終地・蓼科山2520m、中央が阿弥陀岳2805m、その奥の台形状が硫黄岳2760m、その右のギザギザは横岳2825m、更にその右に聳えているのが主峰赤岳2899m。本日は硫黄岳を越えた先の窪地・オーレン小屋キャンプ場迄。
2
5/18 5:29
権現岳付近から観たこれから進む行路。左奥が最終地・蓼科山2520m、中央が阿弥陀岳2805m、その奥の台形状が硫黄岳2760m、その右のギザギザは横岳2825m、更にその右に聳えているのが主峰赤岳2899m。本日は硫黄岳を越えた先の窪地・オーレン小屋キャンプ場迄。
連続する鎖場と岩場を経由してやっと観えてきた赤岳山頂。15年ぶりかと思うが予想以上に体力と時間を要した。これも加齢のせいか
2
5/18 8:54
連続する鎖場と岩場を経由してやっと観えてきた赤岳山頂。15年ぶりかと思うが予想以上に体力と時間を要した。これも加齢のせいか
赤岳山頂、計画より大幅に時間を要して到着(青年小屋から5.5Hr)。昨日、午後から風が弱まった時少しでも前に進んでおけばと・・若干後悔。
1
5/18 9:10
赤岳山頂、計画より大幅に時間を要して到着(青年小屋から5.5Hr)。昨日、午後から風が弱まった時少しでも前に進んでおけばと・・若干後悔。
赤岳山頂からの権現岳のバックに、左から”北岳‐甲斐駒ヶ岳‐仙丈ケ岳”
1
5/18 9:12
赤岳山頂からの権現岳のバックに、左から”北岳‐甲斐駒ヶ岳‐仙丈ケ岳”
そして東側に富士山
1
5/18 9:12
そして東側に富士山
横岳に向う途中から見た”赤岳”。鎖場が連続する横岳に向います。”赤岳〜硫黄岳”の間は、登山者が最も多いルートで鎖場通過の待ち時間が多々あり
1
5/18 10:25
横岳に向う途中から見た”赤岳”。鎖場が連続する横岳に向います。”赤岳〜硫黄岳”の間は、登山者が最も多いルートで鎖場通過の待ち時間が多々あり
横岳/奥の院 2825m から観た左側の赤岳 2899mとその右・阿弥陀岳 2805m
2024年05月18日 11:39撮影
1
5/18 11:39
横岳/奥の院 2825m から観た左側の赤岳 2899mとその右・阿弥陀岳 2805m
横岳/奥の院 2825m から観た遠景、左から中央アルプスの山々、右へ御嶽山、乗鞍岳
2024年05月18日 11:40撮影
1
5/18 11:40
横岳/奥の院 2825m から観た遠景、左から中央アルプスの山々、右へ御嶽山、乗鞍岳
横岳/奥の院 2825m から観た遠景、左から御嶽山、乗鞍岳、北アルプスの山々
2024年05月18日 11:40撮影
1
5/18 11:40
横岳/奥の院 2825m から観た遠景、左から御嶽山、乗鞍岳、北アルプスの山々
硫黄岳山頂 2760m
2
5/18 13:00
硫黄岳山頂 2760m
硫黄岳周辺案内図の拡大版
0
5/18 13:00
硫黄岳周辺案内図の拡大版
硫黄岳2760mから通過してきた横岳とその右は赤岳
0
5/18 13:02
硫黄岳2760mから通過してきた横岳とその右は赤岳
硫黄岳2760mからこれから向かう行路。手前から根石岳 2603m、天狗岳2646m、北横岳2480m、蓼科山2531m、遠景の雪を被った山々は北アルプス
0
5/18 13:06
硫黄岳2760mからこれから向かう行路。手前から根石岳 2603m、天狗岳2646m、北横岳2480m、蓼科山2531m、遠景の雪を被った山々は北アルプス
夏沢峠2430m(ヒュッテ夏沢は休業中)から観た硫黄岳・北面の火口壁。明日の双子池キャンプ場予約の際16時着が必須と言われており、計画通りにオーレン小屋場に降りるか、それとも3時間程先の黒百合ヒュッテを目指すか悩み、結局は歩行10時間に達していることを勘案しオーレン小屋へ
2024年05月18日 14:12撮影
0
5/18 14:12
夏沢峠2430m(ヒュッテ夏沢は休業中)から観た硫黄岳・北面の火口壁。明日の双子池キャンプ場予約の際16時着が必須と言われており、計画通りにオーレン小屋場に降りるか、それとも3時間程先の黒百合ヒュッテを目指すか悩み、結局は歩行10時間に達していることを勘案しオーレン小屋へ
【5/19】オーレン小屋キャンプ場2320mを4:15出発して約1時間後の箕冠山。5時過ぎれば外も明るくヘッドランプ不要に
0
5/19 5:12
【5/19】オーレン小屋キャンプ場2320mを4:15出発して約1時間後の箕冠山。5時過ぎれば外も明るくヘッドランプ不要に
根石山2603mから観た左から硫黄岳‐赤岳‐阿弥陀岳。写真右下の小屋は根石小屋。営業中の様子。
2024年05月19日 05:33撮影
0
5/19 5:33
根石山2603mから観た左から硫黄岳‐赤岳‐阿弥陀岳。写真右下の小屋は根石小屋。営業中の様子。
東天狗岳 2640mから観たこれから向かう北方。写真右下は黒百合ヒュッテ、昨日夏沢峠からオーレン小屋に降りて正解だったと思うほど大岩を跨ぎながらの道に遅々とした歩きに
0
5/19 6:06
東天狗岳 2640mから観たこれから向かう北方。写真右下は黒百合ヒュッテ、昨日夏沢峠からオーレン小屋に降りて正解だったと思うほど大岩を跨ぎながらの道に遅々とした歩きに
中山/展望台からの北方、左側の丸っこい山は蓼科山 2531m。道を右に折れ、高見石‐白駒池を目指し標高差370m下りの大岩多い道、難儀しながらの下り。軽食を当てにしていた小屋は早朝だったこともあり閉鎖中。
2024年05月19日 07:58撮影
0
5/19 7:58
中山/展望台からの北方、左側の丸っこい山は蓼科山 2531m。道を右に折れ、高見石‐白駒池を目指し標高差370m下りの大岩多い道、難儀しながらの下り。軽食を当てにしていた小屋は早朝だったこともあり閉鎖中。
オコジョの森(苔の名前)。
0
5/19 8:49
オコジョの森(苔の名前)。
苔の森
0
5/19 8:51
苔の森
苔の森
0
5/19 8:52
苔の森
白駒池湖畔の白駒荘。軽食には早すぎました。観光客が目立ち始めました
1
5/19 9:34
白駒池湖畔の白駒荘。軽食には早すぎました。観光客が目立ち始めました
苔の森
0
5/19 9:44
苔の森
白駒の池入り口。この周辺は広い駐車場に加え土産屋もあり、観光客多い箇所。
0
5/19 9:48
白駒の池入り口。この周辺は広い駐車場に加え土産屋もあり、観光客多い箇所。
国道299号線を30分程進んだ所・麦草峠ヒュッテ 2118m。営業開始30分前だったにも関らず軽食を提供して頂いた。レトルトの雑炊で未明に朝食を済ませていたこともあり、これから進む縞枯山2401m‐北横岳2474mへの登りへのエネルギー源となりました。
0
5/19 10:31
国道299号線を30分程進んだ所・麦草峠ヒュッテ 2118m。営業開始30分前だったにも関らず軽食を提供して頂いた。レトルトの雑炊で未明に朝食を済ませていたこともあり、これから進む縞枯山2401m‐北横岳2474mへの登りへのエネルギー源となりました。
縞枯山へ進む途中の枯木林。山の自浄作用とも木々の世代交代や天然更新とも考えられ、大規模な縞枯れは蓼科山や縞枯山などで見られるとのこと。降ったり止んだりの雨模様になってきました。
0
5/19 11:59
縞枯山へ進む途中の枯木林。山の自浄作用とも木々の世代交代や天然更新とも考えられ、大規模な縞枯れは蓼科山や縞枯山などで見られるとのこと。降ったり止んだりの雨模様になってきました。
縞枯山荘、時間があれば立ち寄りたい小屋。
0
5/19 13:03
縞枯山荘、時間があれば立ち寄りたい小屋。
北横岳への登り途中からの坪庭の全景(ダケカンバが一部遮っているが)。北横岳と縞枯山の鞍部、標高2240mの地点に広がる溶岩台地。北横岳の噴火によってできた溶岩と時期になると高山植物が織りなす美しい自然園 “坪庭”。
0
5/19 13:47
北横岳への登り途中からの坪庭の全景(ダケカンバが一部遮っているが)。北横岳と縞枯山の鞍部、標高2240mの地点に広がる溶岩台地。北横岳の噴火によってできた溶岩と時期になると高山植物が織りなす美しい自然園 “坪庭”。
北横岳・南峰 2471mからの昨日歩きてきた赤岳方面を観た写真。
0
5/19 14:34
北横岳・南峰 2471mからの昨日歩きてきた赤岳方面を観た写真。
北横岳・北峰 2474mの山頂。これから標高差450mを降った亀甲池を経由して双子池を目指すが、16時着は難しい時間帯となり急がねばなりません。
0
5/19 14:39
北横岳・北峰 2474mの山頂。これから標高差450mを降った亀甲池を経由して双子池を目指すが、16時着は難しい時間帯となり急がねばなりません。
亀甲池 2030m。双子池ヒュッテまで約1.2
0
5/19 15:50
亀甲池 2030m。双子池ヒュッテまで約1.2
双子池ヒュッテ着16:26。遅くなった言い訳を述べると、トレランの人を除けばオーレン小屋から直接来る人は殆どないとのこと。池は緑色の透明感のある水。キャンプサイトは小屋から5分程離れた所
0
5/20 8:04
双子池ヒュッテ着16:26。遅くなった言い訳を述べると、トレランの人を除けばオーレン小屋から直接来る人は殆どないとのこと。池は緑色の透明感のある水。キャンプサイトは小屋から5分程離れた所
【5/20】4時出発を目指し2時起きすると、大雨状態が5時過ぎまで。降雨の中のテント撤収作業に加え、縦走最後の蓼科山が雨天とあってはならないと勝手な言い訳をつけ停滞することに。すると8時過ぎ頃から雨の合間に晴れ間が覗けるようになるも蓼科山下山後のアクセスがなく、出発は遅きに失しした。食材もなくなり、夕食は小屋食(非常に美味しい)、朝食はカップ麺を購入して凌ぐ。
0
5/20 8:04
【5/20】4時出発を目指し2時起きすると、大雨状態が5時過ぎまで。降雨の中のテント撤収作業に加え、縦走最後の蓼科山が雨天とあってはならないと勝手な言い訳をつけ停滞することに。すると8時過ぎ頃から雨の合間に晴れ間が覗けるようになるも蓼科山下山後のアクセスがなく、出発は遅きに失しした。食材もなくなり、夕食は小屋食(非常に美味しい)、朝食はカップ麺を購入して凌ぐ。
【5/21】蓼科山下山後の日帰温泉&帰路の高速バス時刻に間に合せる必要から3時出発。約1時間で大河原峠に着く。広い駐車場と休業中の山荘もある所。写真はさらに標高差約270m‐2.3km進んだ箇所・蓼科山荘(休業中)。
0
5/21 6:22
【5/21】蓼科山下山後の日帰温泉&帰路の高速バス時刻に間に合せる必要から3時出発。約1時間で大河原峠に着く。広い駐車場と休業中の山荘もある所。写真はさらに標高差約270m‐2.3km進んだ箇所・蓼科山荘(休業中)。
大岩が連なる道が続く中を30分進んだ蓼科山頂ヒュッテ
1
5/21 7:06
大岩が連なる道が続く中を30分進んだ蓼科山頂ヒュッテ
山頂は視界乏しく、山頂標識の写真を撮った後は蓼科山登山口方面に下り、2500m付近で視界良好まで待つことに。
0
5/21 6:58
山頂は視界乏しく、山頂標識の写真を撮った後は蓼科山登山口方面に下り、2500m付近で視界良好まで待つことに。
視界が開けてきました
0
5/21 7:29
視界が開けてきました
眼下に広がる白樺高原、湖は白樺湖。
0
5/21 7:43
眼下に広がる白樺高原、湖は白樺湖。
5/18に歩いた朝もやに霞んでいる ”赤岳-硫黄岳” の全容
0
5/21 7:45
5/18に歩いた朝もやに霞んでいる ”赤岳-硫黄岳” の全容
蓼科山登山口近くに聳えていた巨木。
0
5/21 9:38
蓼科山登山口近くに聳えていた巨木。
女の神茶屋 1720m
0
5/21 9:47
女の神茶屋 1720m
女の神茶屋にあった標識(信玄棒道)の下に、これから進もうとしている親湯向けに ”親湯方面へは私有地につき立入禁止” との表示が。登山終了地点のバス停へ進むため止む無く無視して立ち入ることに。
0
5/21 9:48
女の神茶屋にあった標識(信玄棒道)の下に、これから進もうとしている親湯向けに ”親湯方面へは私有地につき立入禁止” との表示が。登山終了地点のバス停へ進むため止む無く無視して立ち入ることに。
踏み固められ、使い古された標識も多々残る古道の雰囲気、且つこれから新緑の美しい季節の期待抱かせる道が続く。信玄棒道は武田信玄が北信濃攻略の為に造った軍用道路と伝えられ、棒のようにまっすぐのびていることからこう呼ばれているとのこと。
0
5/21 10:02
踏み固められ、使い古された標識も多々残る古道の雰囲気、且つこれから新緑の美しい季節の期待抱かせる道が続く。信玄棒道は武田信玄が北信濃攻略の為に造った軍用道路と伝えられ、棒のようにまっすぐのびていることからこう呼ばれているとのこと。
途中「立入禁止」の標識。怒られるのを覚悟で進む。下山後、観光センターへ問合せを行い、予め登山者が混乱しないような情報発信をお願いした。
0
5/21 10:20
途中「立入禁止」の標識。怒られるのを覚悟で進む。下山後、観光センターへ問合せを行い、予め登山者が混乱しないような情報発信をお願いした。
今回の縦走登山最終地点近い所の親湯温泉。バス停のプール平はここから約10分。信玄棒道では人に逢うことなく事なきですみ安堵。
0
5/21 10:51
今回の縦走登山最終地点近い所の親湯温泉。バス停のプール平はここから約10分。信玄棒道では人に逢うことなく事なきですみ安堵。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する