日帰り最難関!大展望とコウシンソウ咲く皇海山へ🌸
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- GPS
- 15:56
- 距離
- 25.9km
- 登り
- 2,091m
- 下り
- 2,094m
コースタイム
- 山行
- 14:14
- 休憩
- 1:43
- 合計
- 15:57
天候 | 05/25(土) 晴れ 日の出4時20分 日の入19時01分 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
清滝IC(日光宇都宮道路)から25Km(約30分) 伊勢崎IC(北関東自動車道)から50Km(約70分) ・トイレなし(キャンプ場のトイレ利用) ・下の駐車場は4時で満車(キャパ30台くらい) 上の駐車場には半分くらい空きあり。 ○電車・バスの場合 ・JR又は東武の日光駅から日光市営バスで45分 通洞駅前(つうどうえきまえ)下車 ・東武の相老(あいおい)駅から わたらせ渓谷鐵道1時間22分、通洞駅下車 通洞駅からはタクシーで15分 |
コース状況/ 危険箇所等 |
○皇海山(すかいさん)2144m ・日本百名山、ぐんま百名山、関東百名山 別名:笄山(こうがいさん)→皇開山→皇海山! ・庚申山 (1892m) 栃木百名山 ・御岳山、東京周辺の山350 ・駒掛山 (1808m) 東京周辺の山350 ・渓雲岳、東京周辺の山350 ・薬師岳、東京周辺の山350 ・白山 ・鋸山 (1998m) 栃木百名山 ・女山 (1836m) 東京周辺の山350 ○皇海山クラシックルート (庚申山-鋸山-皇海山 周回コース) ★14時間12分、25.9km ↑2091m ↓2074m ⚫︎皇海山まで7時間52分 ⚫︎皇海山から下山まで6時間20分 ○コースタイム詳細 ⚫︎銀山平~一の鳥居まで 61分、3.6km ↑215m ↓31m ⚫︎一の鳥居~庚申山荘まで 1時間10分、2.2km ↑452m ↓10m ⚫︎庚申山荘~庚申山まで 2時間4分、1.0km ↑410m ⚫︎庚申山~御岳山~駒掛山~渓雲岳 ~薬師岳~白山~鋸山まで 2時間38分、2.4km ↑274m ↓179m ⚫︎鋸山~不動沢のコルまで 下り20分、上り27分、0.7km ↓23m ⚫︎不動沢のコル~皇海山まで 上り40分、下り26分 、0.8km ↑278m ⚫︎鋸山~六林班(ろくりんぱん)峠まで 49分、1.6km ↑9m ↓199m 樺平から天下の見晴分岐まで 1.0km 58m の登り返しがある ⚫︎六林班峠~庚申山荘 2時間19分、5.7km ↑135m ↓452m ⚫︎銀山平まで下山 1時間38分、5.7km ↑76m ↓710m |
その他周辺情報 | ○庚申山荘 ・山荘は利用不可(いつまでか不明) ・トイレも利用不可 ・庚申山方面へ登山道を少し歩くと水場 ・山荘前の水道から湧水がでてる 冷たくて美味しい ○温泉 ☆かじか荘 PH10のぬるぬる温泉 最終受付14:30、800円 ※21時、登山バッチ買えました https://kajika.info/ ☆やしおの湯 最終受付20:30、700円 かじか荘から車で1時間弱 https://www.yashionoyu.com/?page_id=212 ☆天然温泉ゆらぶ 最終受付22:30、930円(土日) 広くて休憩スペースいっぱい 食事もできる https://yurabu.com/ ○食事 ☆ 飛騨高山ラーメン屋「もん吉」 11:30~14:30、17:30~0:00 https://monkichi-ramen.com/ ☆ レトロな喫茶店「ニューアルプス」 11:30~20:00 https://nipponnostalgie.hatenablog.com/entry/20140611/1402455000 |
写真
あ)可愛い山荘♡今年は建物の改修工事のため閉鎖され、泊れないので日帰りするしかなく、さらに難関の山に😫
w)スピードハイクらしいカッコの方々にガンガン抜いていかれました💦😅
長崎・島原の黒胡麻素麺です♪
w)多分僕らが最後😅すでに15時まわってる笑
初めからヘッデン予定だけど、山荘までは明るいうちに戻りたい
あ)下山までまだ6時間13キロもある現実😅
熊笹の藪漕ぎに、長いトラバースルート、片側が常に切れ落ちており危険!と言われて迷いましたが、またギザギザを通りたくないので、こちらで下山することに😊
あ)この稜線もなかなかイイね〜
笹の道が美しい🎵
あ)沢が8ヶ所ぐらいあったので水切れでも、浄水器があれば補給可能
どうもフードファイター達が集うラーメン屋だったらしく、普通に頼んだら爆盛りのBIGな器がドーンと出てきてびっくり‼️😱💦周りの人はこれの3倍ぐらいあるバケツのような信じられない器のラーメンを普通に食べてました😅無理〜🥵苦行の核心は山でなくここにありました笑
当分ラーメン食えん💦😭車でこの日はダウン⤵️
感想
とうとう!百名山の皇海山へ行ってまいりました♪登るなら、コウシンソウが咲く頃と決めていましたが、庚申山荘が使用禁止に🤣!!もう、日が長くてまだ涼しいこの時期に、日帰りで頑張るしかない!今年はまだコウシンソウの開花情報がなかったけど、仲良しのコウシンコザクラは咲き始めた!きっと咲いてるはず、レッツラゴ~♫
☆ 深田久弥も登った皇海山クラシックルート
○銀山平から庚申山荘へ
⚫︎晴れの土曜日だったけど、銀山平の上にある駐車場は4時過ぎでも半分空きがあり。去年の同じ時期は、庚申山荘60名定員のところ90名宿泊したので、4時前には満車で大変だったそう。今年は、日帰りだからと断念した方が多かったのかな。私たちはゲート手前のスペースに駐車した。5台ほど駐車可だが1台しか停まっていなかった。一の鳥居までは約3.6km(1時間)の林道。自転車も使えるけど、ゴロ石の多い道で泥や水たまりに坂もある。電動自転車でなければ、景色眺めながら歩いた方がイイと思う😆
⚫︎一の鳥居から庚申山荘まで
ヘッデン登山だと、意外にもココがいちばん道迷いしやすいのかも。初めて登られる方は、木につけられた三角の反射板を探しながら歩くといいです。元々参拝用の道なので、水ノ面沢に沿って木の階段、石の階段の痕跡や石の橋がきちんとあります。倒木で道が塞がれてたら迂回して踏み跡を探すとイイ。庚申山荘までは、新緑と清流が美しいハイキングコースのような道で、いろんなカタチの面白い岩を見ながら楽しく歩けます😊
○庚申山荘から庚申山まで
⚫︎「コウシンソウ」が核心部!
岩場の急登で鉄階段が多くありますが、きちんと整備されていて問題なし。わたし達はコウシンソウが目的なので、見つけずに帰ることは決して許されない(笑)「もし咲いてなかったらどうしよう…」不安で、カラダもココロも重い。さすが日帰り最難関とあって、登られる方はみなさん速く、花には興味なさそうで、バンバン追い抜かれる(笑)
庚申草の群生地がある「お山めぐりルート」に行けば、確実にコウシンソウは咲いてるだろう。でも、ハシゴや壊れた橋があり、登山道が崩れやすく危険。しかも行程が急登で800m、2時間増える。すごく迷ったけど、山頂への直登ルートで探すことに決めた。コウシンソウはコウシンコザクラと仲良しなので、岩場にピンクが見えれば、近寄ってコウシンソウを探す作戦!脇道に岩場があれば近寄って探す!なかなか見つからない。葉っぱさえない~!こんなことしてるから、どんどんみんなに追い抜かされるし…。最後の頼みの綱、山頂手前右側の岩壁のお花ポイントに、とうとう、可愛いあの子を発見~😍
あとから、かじか山荘で伺った話では、10年に一度の豊作だそう。つぼみもたくさんあり、来週がピークかな~と思いました🌸
○庚申山から鋸山まで(ギザギザの鋸尾根)
⚫︎庚申山の展望地から、目指す皇海山が目の前にバーン!!と見える。「カッコよい!」しかも「意外に近い!?」と気の迷いが生じるが、実は、左側からぐ~んと遠回りして、鋸山までアップダウンを11ピーク分も繰り返さないとアカン(笑) でも、コウシンソウを見つけたから、めっちゃ元気が出て、カラダもココロも軽い♪アップダウンはあるが、大きくないのでさほどキツくない。白山を過ぎたらストックはしまう。笹原の先には鋸山直下の難所、垂直の鎖場が現れるけど距離は短い。朝は30分待ちの渋滞が起きたそう。その次は岩場のトラバース。鎖は低いので岩をつかむ方が安定して歩ける。右手にある梯子は立て掛けてあるだけで固定されていない!梯子を登ったら、ザレた脆いナイフリッジへ。これを登り切ると短い梯子が現れた!登って岩頭に立ったら、すぐに反対側へ長い梯子で下る。傍にハクサンイチゲを見つけて喜んでたら、上から石ころが落ちてきて顔にあたる。ヘルメットはあった方がいいけど、顔は守れない(笑)いくつかの鎖場を越えたら鋸山に到着😆♪
○鋸山から皇海山の往復
⚫︎鋸山の山頂は展望よく休憩によい。ペットボトルを5本持ってきたけど、全く暑くなくて、2~3本あれば十分だったかも。ココに荷物をデポして、皇海山まで往復する。不動沢のコルまで急降下するが、ロープはあるがザレてて滑りやすい。ここまではわたし達がラストなので渋滞はなかったが、皇海山からたくさんの方が戻って来られ、少し渋滞する。「今から行かれるの?」と、驚かれるかな~と思ったが、誰もが必死で「ふたりいれば何とかなるよ!」と励まされた🥺
⚫︎コルから皇海山への登りは樹林帯で、長いけど歩きやすい。皇海山の山頂は狭くて展望がない。少し進むと展望の開ける場所があるから、是非、寄ってほしい…と、ウッドさんが言ってた(笑)やっとこさ皇海山に着いたけど、鋸山の方がピーク感があり「早く戻ってそうめんを食べたい」そればっか考えてました。写真はウッドさんに任せて、ひゅんと鋸山に登り、そうめんの準備をしました。貸し切りの鋸山で食べるそうめんは美味しかった~😋ヘッデン下山もがんばれるわ~♪
○鋸山から六林班峠を経て下山へ
⚫︎鋸山から六林班峠まで
鋸山から再びストックを出して、しばらく笹原の尾根を歩く。シャクナゲが綺麗な尾根でした。笹は刈り払いされており問題ありません。場所によっては、150センチくらいあるのでストックで笹をよけながら歩くと顔にビンタされず、足元の倒木や枯れ枝も見つけやすかったです。
⚫︎トラバース道は、右下がりの片斜面の箇所が多いです。一ヶ所ある崩壊地と、8つの沢と1つの枯れ沢を渡渉しますが難しくないです。水場は冷たくて美味しいとのことでしたが、浄水器を利用した方がよいかも。(持っていきましたが利用せず)下り基調ですが、樺平を過ぎて天下見晴の分岐まで少し登り返します。「天下見晴」は登山道から離れて往復400mほど。ほぼ平坦ですが最後に少し登り(鎖あり)、眺めの良い岩場の上に出ます。行く前は時間があれば寄ろうかな~と思ったが、実際はこれっぽっちもそんな気はおこらなかった(笑)早く庚申山荘に着きたい!それだけを考えてました🤣
⚫︎庚申山荘から林道歩いて駐車地まで
庚申山荘の手前では、テントを3張りみました。山荘周りにはテントもなく誰もいませんでしたが、小屋の関係者かな。中には数人泊まられてた様子。話し声がしました。水道からでる湧水で顔を洗い、冷たい美味しい水を飲んで。ココからがまた長いけど、不思議と充実感と安心感でいっぱい🥹ヘッデン下山となったので、木につけられた三角の反射板を探しながら黙々と歩いた。めっちゃ光ってわかりやすかったです。鹿の目もよく光っていました♪
○終わってみて思うこと
やはりみなさんと同じ「もう2度と来ない(笑)!!」
でも、鋸尾根はアップダウンがキツくないので意外としんどくないし、鋸山直下の難所も、戸隠山や妙義山の岩場や鎖場を経験したあとだったし、距離も短かったので無理なく歩けました。下山は六林班峠か鋸尾根を使うピストンにするか迷いました。実際にピストンで下山される方にすれ違い、どちらがよいかお聞きしたら、「帰りは渋滞もないし、長い笹薮歩くよりは絶対にマシ」と。実際、六林班峠経由だと4km余分に歩くことになります。ギリギリまで迷いましたが、鋸山から見る六林班峠への稜線が美しくて「2度と来ないなら、歩いてみたい」2人の意見は一致。実際に歩いてみると、めっちゃ長いけど、きちんと整備されてるし、危険に思う場所もないし、わたし達には歩きやすかったです。この経験は、今後の大きな自信につながると思います。コウシンソウがなければ、百名山でなければ、絶対登ることはなかったと思う皇海山。「忘れられない空がある。ここがわたしのアナザースカイ」言って見たかった(笑)
100名山完登を目指すにあたって、どうしても乗り越えないといけない難関の山である皇海山。
数年前の登山道崩壊で、唯一残されたルートはクラシックルートのみ。このルートはロングで危険な岩場も多く、アップダウンと急登の連続で、登山者の体力も気力も奪ってしまうタフなルートと聞く。日帰りで歩いた登山者は大半が「二度と行きたくない!😖」という感想が定番の山!ストイックな方好みの山である。
今回はそんなクラシックルートに咲くご当地の花である「コウシンソウ」探しの目的も兼ねて挑戦してきました😊
まさか、足が治って間もない時期にこの山に行くことになるとは…
ちょっと思っていましたが、案の定アヤちゃんからは「コウシンソウ狙いで皇海山でしょう!」の一言😅しかし、今年は庚申山荘が改修工事中で使えず、日帰りするしか手立てがないという厳しい状況💦なので、行く人はスピードハイクの人が圧倒的に多い。ビビりながらもいつかは行かないといけない山だし、快晴予報で、花も狙えるタイミングだと写真欲を刺激され、気合い入れてヘッデン覚悟で行くことに🤥
ところが行ってみると
ルートは変化に富んでおり、奇岩がひしめく登山道や展望のよい稜線やプチ危険な鎖場など、楽しい場所がいっぱい✨コウシンコザクラが豪快にたくさん咲いており、ご当地のコウシンソウもしっかり咲いていて楽しい山でした😊
ただ、やはり日帰りロングなので体力が必要で、多めの水と食料や熱中症対策が必要。自分は回復系ゼリー7個と水3リットルで、休憩をマメに疲れないよう足を残す。それにおにぎりや行動食などもマメに摂取。おかげで、途中でバテずにゴールできました💦この日は涼しかったので運が良かったです😊
みなさん2時台からヘッデンスタートが多いですが、自分たちは写真を撮りたかったので光のある遅めのスタート。帰りに庚申山荘からヘッデン下山しました。
帰りの六林班峠周りのルートもかなり危険で苦行とのことで意見が別れていましたが、実際行ってみると片側が切れ落ちてるだけで、道自体は急登などもなく、とても歩きやすい高速道路。低山ではよく見るようなルートで、ところどころ軽く崩落しているところはあるが、気を抜かず滑らないように通過すれば大丈夫なレベル。笹エリアも道が見えにくいだけで整備され歩きやすく、笹の背丈も低いので自分的にはピストンするよりは断然快適でした。ただ長いですが😅
1番疲れたのは下山後の帰りの林道かな笑😅
長くて足は確かに疲れましたが、変化に富んだ楽しい山でした😊
帰りの遅い時間に、かじか荘で登山バッジを購入した際、聞いた話によると
今年のコウシンソウは10年に1度の豊作なんだそうです。
これからたくさんの花が咲いてくると思いますので、花好きの方は庚申山のみでも楽しめると思います😊
偶然にも同じ日にソロで登っていた者です。
お花こんなに咲いていたんですね!!
自分はコウシンソウも見つけられなかったし、シャクナゲとオウレンとイワカガミくらいしか気づけませんでした(^^;
視点が違うだけで、こんなにも見える景色が違うのかと、とても同じ山に登ったと思えないくらいの衝撃です😂
このレコを見たらきっと皇海山に行きたくなる人が激増すると思いました!
素敵なお写真とレコありがとうございました😊
はじめまして。こんばんは🌠
本当はみなさんのように、3時までにはスタートしたかったのですが、わたし達は大阪から仕事終わりでそのまま運転してきたので、どうやっても登山開始は4時以降。明るくなってからなので、林道歩きから花を楽しむことができました。
コウシンソウは、登山道には咲いていないのでわざわざ寄り道しないと見つからないのです😊2人だからできることで、ソロなら時間が気になって無理でした。
登ったあと、みなさんがきつかった!2度と登りたくないって言う皇海山ですが、距離が長いことをのぞけば、絶景でお花満載!アドベンチャーな登山道でしたね😊このレコを見て、皇海山に行きたくなる人が増えるかもと聞いて、めっちゃ嬉しい褒め言葉です。そうなるといいな〜。こちらこそ、コメントありがとうございました♪
同じ日に登られてたのですね😊
やはり最初で最後との感想!笑
長くて大変でしたよね。
コウシンソウはまだ今年は開花情報が無く、
まだ咲いてないかもしれない💦と思いつつ
今年は他の花も早咲きでコザクラもすでに咲いてるということで咲き始めを狙って行ってきました。
庚申山荘からはめちゃ時間かけて捜索したけど
見つからず💦調べていた登山道から離れた壁で
ようやく見つけることができました😊
ロングで大変なイメージですが、いろんな顔を持ったクラシックルート。この涼しい季節だと楽しめると思いました。レコ見て行く人増えてくれると嬉しいです😊
私は栃木側からの庚申山コースを知らないのですが、地図でみる限りは難ルートであることは間違いないですね。深田久弥は罪作りだとつくづく思います。
そしてコウシンソウは1度みたいと願っている花のひとつですが、さすがアヤちゃんは見逃しませんね。
ほぼ1日がかりでの山頂往復はお疲れではないですか。そして関西への自動車の帰りはいつもながら大変だったでしょう。私も長野県から帰ってくるときは木曽川から鈴鹿山脈をみてほっとしてます。
アクセスの悪さや行程の長さを総合して私は皇海山と平ヶ岳が百名山の中でもSランクの山と評価してます。前回も言いましたが、百名山コンプリートがみえてきてますよ。
皇海山は、コウシンソウの咲く時期にと決めていましたが、山荘が使えないので日帰りになりました。ウッドさんに足の具合を聞くと大丈夫だと言うので、思い切って行ってきました♪
群馬側からだと、不動沢のコルに直接行けるけど、登山口までの林道が酷かったそうですね。伊賀ちゃんさんは、そちらから登られたんですね。
コウシンソウは、日光白根山で見たムシトリスミレと同じ仲間ですが、ずっと小さくて可愛かったです。群生地で出会ったヒデさんから「お山めぐりルートでは咲いてなかったですよ」と教えていただきました。危険で長いお山めぐりルートに行かなくてよかったです。下山後に、かじか山荘の方からは「よく見つけましたね。今年は10年に一度の豊作ですよ」とお聞きして、下山後の疲れも吹っ飛びました😊
同じように百名山を登られてる方からは、「平ヶ岳は登られました?」と聞かれましたが、もうひとつの最難関候補は、ラクをさせてもらおうかな〜と思っています(笑)
今回は、土曜日に下山できたので、日曜日はフリーの時間。道の駅に寄ったり、観光しながら、名古屋までゆっくり下道で帰りました😊
伊賀さんの時は群馬県側の登山道から登られたのですね。そのころは距離も短く手頃に登れる日帰りの山だったそうで羨ましい限りです。
とはいうものの、このクラシックルート縛りであったからこそのコウシンソウですね。
群馬県側が崩壊していなければ、絶対に行っていなかった庚申山。奇岩や巨岩のコースは楽しく、
鋸山までのアップダウンや鎖場、展望など、群馬県側ルートでは味わえない景色を見れたので
良かったです。ロングを歩く時の体力や足を残すペース配分など勉強になりましたし、自信にも繋がりましたよ😊
2人とも疲れ切っていたので、この日は流石に下山後、とんぼ返りで運転は無理で車中で爆睡(笑)
ついでに翌日に観光して帰りました😅
平ヶ岳もキツそうですね〜💦プリンスルートでゆったりがいいです😁
百名山遠征、今年は天候に恵まれると良いですがどうなることやら。
コウシンソウの群生地でお会いしたものです。
やはり下山時間は遅くなりましたね。
しかしご無事で何よりです。
大阪から来て綺麗なコウシンソウが見れて良かったです。
写真もバッチリですね。
また栃木にお越しください。
群生地では貴重なお話、ありがとうございました😊初めてコウシンソウを見つけて感動していたら、同じように見に来られた方がいてびっくりしました。感動を共有できて嬉しいです。
お山めぐりをして、あの時間で登られるなんて、すごく速いですね。わたし達もあの後、無事に最後まで歩き通せたのも、コウシンソウを見て元気をもらったからかな〜。
栃木よいとこ、気に入りました!また遊びにきたいです😊
先日は群生地でお会いできて楽しかったです😊
下山時間は予定通りという感じでした。庚申山荘に明るいうちにつければ自分たち的には計画通りでしたので😊あの岩壁はやはり地元の方々が楽しみにされている壁なんでしょうね。これから登山道沿いにも咲いてくるとは思いますが、諦めかけていた時に貴重な咲き始めの花を見れてよかったです😊
栃木や群馬は遠いですが、また来ると思います😊
私も今年この時期に行こうと思っていましたが、小屋が泊まれないと知り諦めました(^-^;
お二人に大拍手です!!!!
ところで、関西からだと睡眠ゼロで歩かれたんですか???
おばちゃんゆっきーは、もう睡眠ゼロでは歩けなくなってきてます(笑)
越後三山縦走や飯豊連峰縦走を成し遂げたゆっきーさん!皇海山をあきらめるなんてもったいないですよ。紅葉の時期の皇海山も素晴らしいですが、日が長く暑さ本番になる前に、是非、登ってください。コウシンソウは来週がいちばんの見頃だと思います😊
庚申山荘が使えなくなりましたが、不動沢のコルや天下の見晴らしを過ぎた辺りで、テン泊適地を探して、張っている方々もおられましたが、熊もいるようで心配かな〜
大阪を19時に出て、4時過ぎに駐車地に着きました。運転は交代でしましたが、あまり眠れなかったので「ねむい〜」「カラダがおもい〜」とつい愚痴りながら登っていました(笑)
不思議なことに、お目当てのコウシンソウを見つけてからはパワーアップ⤴️途端に元気が出て、楽しく歩けました。岩場も妙義山を歩かれたゆっきーさんなら、難なく歩けますよ😆
やはり皇海山行くなら、このコウシンソウ咲く時期を考えますよね。
自分も小屋が泊まれないと聞いた時、じゃあ行くのは不可能でしょと思っていました😅
しかし、登山道を詳細に調べていくにつれ、日帰りで行けるんじゃね?と思うようになり
アミノバイタルゼリーと水と食料をしこたま積んで登ってきましたよ😊
仕事終わりが遅いので、週末遠征はほぼ車で交代して1〜2時間の仮眠で、着いたらすぐに登るのが普通になっています。出だしは体調悪いことが多いですが、登ってるうちに復活します(笑)
ちなみに山小屋やテントでも朝焼けや星空が気になって、なかなか寝れない性分なので、睡眠不足が体のスタンダードとなってます(笑)
おはようございます。
皇海山に登られたのですね。お疲れさまでした。青空の良い天気に恵まれて、お花、フライングポーズ、お二人のクライミングの様子、眺望は素晴らしいです。
今回の 一の鳥居〜庚申山山荘〜庚申山〜鋸山〜皇海山のクラシックルートは難所続きで上級者レベルで驚きました。アップタウンにロングコースでしたが登頂され、おめでとうございました🎊
私は先日、足尾銅親水公園から中倉山〜沢入山に「孤高のブナ」に会いに稜線歩きを楽しみました。その際、「沢入山から稜線歩きでオロ山〜庚申山まで縦走されている登山者」を目撃しました。次回はロングコースですが、中倉山〜庚申山まで縦走したいと思いました。そして、鍛練を積んで、いつか クラシックルートで皇海山に登ってみたいと思いました。
ありがとうございました🍓
おはようございます😊
この日は申し分のないよいお天気で、お目当てのコウシンソウも咲きだしただろうと思い、意を決して登ってきました😊
Tさんも孤高のブナとアカヤシオの素晴らしい稜線歩きを満喫されてましたね。わたし達が皇海山を歩いた日にも沢入山から縦走されてる方がおられましたよ。皇海山を目指す方は、本当に健脚な方が多いですね😊
お目当てのコウシンソウやユキワリソウ以外にも、シャクナゲやシロヤシオにミツバツツジも咲いており、本当によい時に行けたと思います。ハクサンイチゲまで咲いていて嬉しかったです🌸
クラシックルートは、本当にロングでタフなルートでしたが、ルート上の案内標識、難所にはきちんと鎖や梯子があり、整備されてると思いましたよ。いずれ庚申山荘が使えるようになれば、もう一度、登るかな〜(笑)
高尾山はみたいお花も多くて、雨でも歩けそうなので、今年は行けたらな〜と思っています。ありがとうございました😊
今回はお互い長い距離を歩きましたよね。
T さんは30キロ超えですか!
皇海山のクラシックルートは、色んな意味でロングで難コース、しかも山荘が閉鎖ということで、
日帰りのみなさんの感想を見てかなりビビっていました💦
でも、実際に行くとたしかに長いですが、コースに変化があって飽きずに山頂まで行けましたよ。
この涼しい季節にコウシンソウも見れて満足です。達成感も気持ちが良いです😊
1日中快晴で気温も涼しくバッチリなコンディションでした😊
そういえば、土地勘がなくわからなかったのですが
以前の足尾銅親水公園から中倉山〜沢入山のレコは、ちょうど庚申山の上のあたりだったのですね。こっちからの縦走も時間かかりそう💦😅
初めまして😊
なんですが、ちょくちょくレコを拝見しているので、あまり初めて感ないですけど😅すみません、、
お初と言えば、お二人とは渓雲岳辺りでスライドしていたようですね。
バズーカ級のカメラで撮影されてたウッドさんには、声掛けも憚られる熱気を感じました😡
まだ時期が早いコウシンソウですが、遠征された甲斐がありましたね。
これからも素敵なレコを楽しみにしております(^O^)/
また何処かで😁
garikun
銅親水公園から縦走、周回された猛者からコメントが来ました!嬉しいです。渓雲岳辺りでスライドしてたのですね。カメラ2台もちのウッドさんは、スナイパーみたいでしたでしょ(笑)
この日、garikunさんが歩かれたレコを見て素敵なコースだな〜と思いましたが、27kmか〜!渡渉もあるし松木川からスタートするのがよいですね。孤高のブナにも寄るとなると、またヘッデンだろうか…。「もう2度と皇海山はない」と、いいつつこのコースは、ストックしておきたいと思います。garikunさんのように百名山を完登されたら、おかわり百名山をしようかな。色々、夢が広がります。
また何処かのお山で、スナイパーウッドさんを見かけたら、今度はお声かけくださいね。コメントいただき、ありがとうございました😊
足尾銅親水公園からのコース。今、ちょうど見ていたら、歩かれたgarikunさんから
コメントが笑
参考にさせていただきます。
なんと、渓雲岳辺りでスライドしてたんですね。写真を撮っていたからなのか人とすれ違った覚えがない😅きっと花を撮ってたんだと思います💦
コウシンソウはまだ今年は開花情報が無かったので、ダメ元でしたが
見つけた時は飛び上がって喜びましたよ。目的達成でほっとしました😊
やはりあの岩壁は定番なんですね。同じカットを撮られてる。
すでに日本百名山も完登されていて、他にもいろんなジャンルを完登!!素晴らしいです!
ベテランさんなのですね😊
レコ見ていただいていたようでありがとうございます😊
ウッドさん
群馬帝国へ、ようこそ😁
コウシンソウとコウシンコザクラが咲く、良い時期に来られましたね😉
さすがです👍
僕は、アカヤシオとコウシンソウを同時に見ようと欲張った結果、コウシンソウは蕾で、見る事が叶いませんでした。
体力的にキツい皇海山。
病み上がりのウッドさんは、良く歩き通せましたね。
大阪から運転し、4時スタートで登り切るとは、恐れ入ります😵
お疲れ様でした。
ニューアルプスの雰囲気良いでしょう😁
今時、この雰囲気を味合わせてくれるところは少ないです😆
良く見つけましたねぇ
次回は、松風で是非ちゃんぽんを❗️
2日目は、群馬の良いところをあげて頂き、ありがとうございます😊
また、来てください👍
こんにちは😊
いつもレコを見ていただき、ありがとうございます!またまた群馬帝国へお邪魔しました。ほんと、群馬って魅力的なお山が多いですね。
2年前、初めて谷川岳に登ったときも西黒尾根からあがり田尻尾根からおりました。お花が多くて楽しかったのですが、この年は残雪が多く、田尻尾根でトラバースルートが激怖で、白鷺滝以降の最後の辺りが暗闇での渡渉。増水していて普通に川の中を歩きました。あの渡渉の話はいまだに笑い話でよく出てきます🤣
ニューアルプスはGoogle検索で気になって行ってきました。お店の雰囲気は「昭和のドライブイン」おばあちゃんがひとりで切り盛りされてるのかな〜、奥に料理人がいてるよね?おばあちゃん、フル稼働で働かれてました。パフェの器もレトロで、ひとり1個ペロリといただけました。お値段もリーズナブル、近くならもう一度来たいと思いました😋次は、松風でちゃんぽんですね。あ、すでにお気に入りに入っておりました(笑)グンマーまた伺います♪
またまた群馬に行きました😊
皇海山は今回、天気も気候もよく、花も咲いているベストなタイミングでしたので
長い距離にビビりながらも、対策を立てて挑戦してきました。
アカヤシオの時期に行かれたのですね。コウシンソウについては、今年はまだ情報がなく
咲き始めを狙う賭けな感じでして、実際に行ってみると登山道にはまだ咲いてないですし
かなり焦りました💦しかし見つけられてホッとしましたよ😅
足は実はまだ押さえると痛みがあるのですが、全然歩けてます。
むしろ、リハビリになっているのでは😅
大阪から8時間、しかもここに行くには途中で高速降りて峠越えの下道も通らなければならず
さらに高速に乗り直します。運転は交代なのでそこまで疲れませんが、ほぼ睡眠無しで長時間
ロングコースを歩くと流石にバテますね😅
ニューアルプスは地元だから行かれたことがあるのですね😊
店内が当時の若者が集っていたような雰囲気そのままで
レイコーとレスカちょうだい!って注文してみたかったです笑
ラーメンは失敗でした💦
松風のちゃんぽん覚えておきます😊
お待ちしていました、お2人のレコ!
って登り2km😱
ぅん、200%私には無理なトコだ〜😱
流石、日本百名山最難関はダテじゃなぃ😱
脚力の違ぃを見せつけられました…スゲェ〜です😶
といぅかウッド📷さん完全復活を物語ってますねぇ〜✨
冒頭1枚目からアヤチャン🐱さん、ステキィ〜✨
コウシンソウ(2)、何でしょぅ…今は亡きいかりや長介さんを想ぃだすのは…
アヤチャン🐱さんのコーディネート、いぃ〜ですね👍
パンツとシューズを合わせるとか…
色の溶け込み方?一体感がステキですわぁ〜(9,11とか)
そして安定の23枚目。
ANOTHER SKY(48)いぃ〜わぁ〜、ステキ✨
さぁ〜どんな曲をチョイスしたのかしら?
景色はステキだけど鎖場(66,67,72,78とか)怖ぃわぁ〜😱
天気良くて本当に良かったぁ〜
そして安定のフライングポーズ(73)
いぃ〜天気だぁ〜
ウッド📷さんの出初式(76)、何故に一番障害物が多ぃ場所で🤔
といぅか元気ですよねぇ〜😅
ハクサンイチゲ(79)ステキィ〜👍
この構図(?)、天気、うぅウッド📷さんって感じ👍
日本百名山の皇海山山頂(87)、おめでとぅございます🎉🎉🎉
そして息ピッタリのジャァ〜ンプ
腰痛でジャンプ引退した私には羨ましぃ1枚ですねぇ〜👏
トトロのバス停(111)…狙った?
トトロのお腹とアヤチャン🐱さんの服色が…🤔
ルピナス(113,115)スゲェ〜ステキ✨
好きな花の1つなので、コレ見たら感動ですねぇ〜
いつの間にか青空消えましたが…
いやぁ〜ステキなレコだった😊
お疲れ様でした🙏
皇海山、スタートが遅かったこともありますが
下山時刻が20時半ですよ!ひきますよね(笑)かじか山荘で、バッチ購入するとき「まさか、今下山ですか?スタートは何時?」細かく聞かれました。当然ですよね。大阪から来たことや、山行計画について説明をして、コウシンソウ目的で探し回ったことをお話したら、そこからは笑顔で会話もはずみました!「初めてなのに、よくぞ見つけられましたね。今年は10年に一度の豊作ですよ」と喜んでおられました。
花目的で暗いと写真が撮れないから、はじめからヘッデン下山のつもりでしたが、やはりみなさんにはもう少し早いスタートをオススメします。今の時期なら、19時台でもまだ明るい。これくらいまでに下山できるとよいですね。
「アナザースカイ」よくぞ突っ込んでくれました!タイトルに入れることをウッドさんに打診したら、まさかのスルー(笑)なので、こっそり写真にタイトルつけて追加しました〜🤣
今回は、初めて百名山でトレランシューズを使ってみました。軽くてサクッと歩けてよかったです。帰りの服装は運転しやすいラクな格好で、偶然トトロとかぶっておりました(笑)ルピナス畑には合わなかったので、もう少しオシャレすればヨカッタかな〜😆
日帰りで2000m超えてくるとこって、スピードハイカーでない私たちは、なかなか行かないですよね💦
百名山を目指していると行くしかないわけですが、体力に自身のない方や危険な高所が苦手な方には、かなりハードルが高い行程になります。群馬側も復活の予定は無さそうですし。唯一少し行程が楽になる庚申山荘泊まりまでも使えないとなると、なおさら、日の長いこの時期でないと行けなくなってしまいます。時間オーバーでヘッデン下山に慣れている自分たちは、いつものことなのでなんともないのですが😅
コウシンソウは確かになんでかわからないですが、いかりや長介さんを想起させるものがある(笑)
形でしょうか😅
アヤチャンの青い靴は、いつも長距離の時に履いてくるやつですね。
ANOTHER SKY!
アヤチャンのソロの時出てくるタイトルサムネールですね😅爽やか〜
鋸山手前の2箇所の鎖場は、垂直に近く結構高度感もあり危険に感じると思います。足がかりが微妙なので、腕任せでも降りれる腕力がない方は危険だと思います。
自分の写真はいつも撮ってとアヤチャンにお願いするのですが、
いつも想像している構図で上がってきません(笑)
花は上手に撮るのに…わざとなのか適当なのか😅まあ面白いからいいですけど。
ハクサンイチゲが咲いてるのはびっくりしましたよ。
日曜日は天気が悪かったので、空が曇っていて、青空爽快のルピナス畑は撮れませんでした😅
いろんな花が植わっていて、意外と楽しめましたよ😊
こんにちは〜♪
何と!…皇海山日帰りで行ってこられたんですね。
凄っ!
距離25.9km/累積標高2000m超え・山行時間16時間でスリリングな岩場もあり
とても真似できません💦
実は昨年計画していて新幹線が止まって中止に
今年こそと思い今週末で計画していましたが、
庚申山荘がまさかの営業休止で縁がない山と思ってました。
コウシンソウとコウシンコザクラだけでも見に行きたいけど、コスパが良くないんだよな〜
山小屋営業開始がいつになるか分からないので、浅間山と同様迷宮入りするかも(笑)
行ってきましたよ皇海山💦昨年は悩んだ挙句行かなかったのですが、今回は快晴で、気候もよさげ。花のタイミングもバッチリでしたので、いつもの写真さえ撮ってしまえば、あとはヘッデン下山のプランです💦
自分が1番恐れていたのは熱中症だったのですが、とても涼しくてたくさん持ってきた対策グッズは使わず😅水もかなり余ってしまいました。
今回はアミノ酸とクエン酸濃度高いアミノバイタルゼリーを7つ休憩のつど補給したおかげか
足も体の疲労も少なくバテずに歩き通せましたよ。
プラシーボ効果?😅
今週末計画してたんですね。
自分も庚申山荘が使えないので
来年かなと思ってましたが、
アヤちゃんからは、足は大丈夫だよね?の一言笑
背中押しまくられて行ってきました。
ソロだとやっぱり自分も躊躇するかなぁ😅
六林班のルートも、沢沿いでずっと切れ落ちたトラバース道で沢と交差する渡渉も多く、最近の台風の影響考えるといつ崩壊してもおかしくないので
行ける時に行かなければという思いもありました。
確かに関西から庚申山のみというのは
コスパ良くないですよね😅ソロだとなおさら。
行くなら今週末オススメですが。
こんにちは〜♪ 🐦🐤🐧
皇海山行くならやっぱ、コウシンソウの咲くこの時期でしょ。ゲンちゃんさんも、狙ってたんですね。やはり、庚申山荘が使えないせいか、去年の同時期に比べると、登る方は少ない印象でした。
紅葉の素晴らしいルートですが、秋は日没がはやすぎる。庚申山荘が使えないとわかり、日帰りする覚悟ができました。でも、ソロならわたしも躊躇するかな〜🤣
コウシンソウはお山めぐりルートには、あちこちにチラホラしか咲かないそうです。庚申山直下の脇道にある岩壁にめっちゃつぼみがスタンバイしてました。行くなら、今週末だ!!コスパ悪いけど〜😆
これまた難度の高いお山に行ってこられたんですね。
栗原川林道が利用できると山頂まで3時間なのにね。庚申山荘も建物の不具合で利用停止って?
林道の方は今後の復旧も見込めないみたいですけど、山荘の方は「改修は可能」みたいですね。
現在は歩かれたルートオンリーなのかな? いくつもの山頂を越えて行くって大変だね。
タイムを見ると庚申山荘に泊まれるとしても大変そうです。
庚申草を見ることができてよかったですね。不思議な形をしているもんだ。
これでスミレ属? 食虫植物なんだ。国の特別天然記念物指定って凄いですね。
皇海山はどんどんハードルが上がっていきますよね💦
群馬側から登れたら楽だったんですが、さらに山荘までも使用停止💦山荘の建物の不具合ってなんなんだろ?気になる😅ののさん行って見てきてください笑
アプローチは足尾銅親水公園からの周回もありますが、時間や体力的には同じようなものみたいです💦
コウシンンソウは登山道で見つからず焦りましたが
事前にいろんな咲く場所を調べ上げていたので
当てることができました😊貴重な花なのでとても嬉しかったです😊
栗原川林道もアクセス悪い酷道だったそうですね。わたし達は酷道には慣れているので、ヘーキだと思いますが…🤣
群馬側からアクセスできてたら、コウシンソウが見られないから、やはりクラシックルートを利用してたかも〜。それか、2回にわけて皇海山ピストンと庚申山ピストン?足尾銅親水公園からのルートもロングなのですが、アカヤシオや孤高のブナも見られる素敵なルートでした😊
日光白根山でムシトリスミレを見たのですが、その時にコウシンソウと同じ仲間だと知り、いつか見に行きたいと願っていました。今回、無事に見ることができて、本当に嬉しいです🥰
遠く栃木まで遠征お疲れ様でした😊 コウシンソウもしっかりゲットされて、さすが無駄のないお二人だなと感心しました😁
写真も綺麗で臨場感バッチリで、皇海山に行った気分になれました😁 やっぱり庚申山から鋸山までのコースは高所恐怖症的には難易度高いですね😅
もし行けたら、長距離歩きになっても六林班峠コースピストンかな〜って思ってるヘタレです(笑)
せっかく行くならやはり、ご当地の花がある季節にと思っていた皇海山のクラシックルートですが、
花が無かったら気合い入らずやっぱり途中でへばっていたかも😅コウシンコザクラがいっぱいでコウシンソウも見れて良かったですが、意外にもクリンソウがまだ花が出ていませんでした。
高所恐怖症だと、あの鎖は怖いと思いますね💦
難しくはないのですが。
それより六林班峠コースの方が高所をずっとトラバースしながら歩くので怖いかもです😅
庚申山荘の使えない皇海山は、Q太郎さんのような健脚スピードハイカーが多かったです。バンバン追い抜かれました〜🤣
わたし達は花ありきだから、コウシンソウ探しに必死です(笑)下山ルートにもたくさん花が咲いてたのに、暗くてうまく撮れなかったのが心残りです。
高所恐怖症だと言うQ太郎さん、どの程度から怖いですか?ルート上にそんな高所はなかったかな〜。寄り道したらたくさんあったけど。先週末のレコをチェックしてたら、六林班峠コースピストンを2泊3日の方がおられました。高所恐怖症の方かも〜😆
日帰り皇海山 頑張りましたね
コウシンソウも見つけられて良かったですね。
長時間長期距離お疲れ様でした。
日帰りで行くしかなくなり、意を決して行ってまいりました!お目当てのコウシンソウも見られて、無事に下山できて本当によかったです🥺
がんばって日帰りできたので、帰りの運転は時間に余裕ができ、ゆっくり移動できたのがよかったです😊
またまた群馬にお邪魔しておりました。
本当は日帰り皇海山じゃない方がよかったですが、仕方なく日帰りです💦
コウシンソウは見つけられて本当に良かったですよ。見つからなかったらかなり凹んで登山に力が入らなかったと思います(笑)
久々のロングでしたが達成感あり、天気もよく楽しかったです😊
本日もご安全に!
前回に続き、今回も百T👕を着ての山行ありがとうございます。
さらに素敵なコウシンソウ🪷を拝見でき、感無量です。
やはりウッド📷さんのアングルは、う、🐴、上手いですね〜
今回の私のお気に入りは、
37枚目 「コウシンソウ」
31枚目 「富士見台の隙間から、明日を見つめるスカイ色とイエローの映える少女👧」
です。こちらも絵になるセッティングですね(✽ ゚д゚ ✽)コウズガウマイッス
六林班峠の下りは、歩きやすかったとのことですが、わたしも歩きましたが、右に傾いた道が続き、右膝🦵の外側に負担がかかりましたが、それはなかったですか?
では、次回の山行も楽しみにしております🤩
もはや、百名山に登る時のユニフォームになっております(笑)
これを着てると、毎度、登山者からかなり声をかけられますし、いいな〜と言われます😊
青を注文しましたが、結局黄色のほうが写真映えして目立つので
こちらばかり着てしまってますよ😅
31枚目は構図は余り意識してないと言うか、いつも瞬間的な感覚で撮ってます。
こんな素敵な場所がありました!的なわかりやすい写真を意識して撮りましたよ😁
六林班峠の下りは、てんじんやまさんも歩かれたんですね。
このルートがあまりにも危険すぎると酷評が多いので、どんな危険な場所なのかとビビっていたのですが、思っていたよりは全然歩きやすい感じでした😅斜め具合は自分はあまり感じませんでしたが、確かに無心に歩いていると道幅が狭いので右足を踏み外しそうに何度かなりました💦
今回は庚申山荘で休憩していたら、同じ百名山を目指している方に話しかけられました。毎回、話しかけられるようになったので、人見知り克服に役立っていると思います😊
ウッドさんの写真のアングルは独特で、オシャレですよね〜。わたしには思いつかない構図です。おもしろいのは思いつくんだけど(笑)
六林班峠の下り、右に傾いてる箇所、わたしは気にならなかったですよ。ダブルストックだったからかな。今回はトレランシューズに、靴下は二股のやつ。いつも足の親指の爪を痛めるのでスポンジパッドを使用。トラブルなしでよかったです😮💨
ニアミス、というか、鋸山〜不動沢のコルあたりでスライドしていますね。こちらが男体山の写真撮っている際にお二人が降りてきた(登ってきた?)記憶があります。
にしても、大変なロングルートにも関わらず、多数ある見所をほぼ写真に抑えているのでさすがです!
2本目の鎖場横のハクサンイチゲとか、気づいていた人殆いないんじゃないかと..(自分は通過後でした
あ、コウシンソウについても同様です。折角来たのだから..と思い20分ほど寄り道しましたが見つけられず..通常ルート上にあったとは..残念でした
自分も下山後すぐに真っ黒になったので、、皇海山登るなら5月中しかないな..とは思っていましたが、正解でしたね。日が長くても、夏の日差しであの道だと..考えただけでも辛いですね..
おはようございます😊
わたしもコメントしようと思っていたんですよ。鋸山〜不動沢のコルに降りるときに、皇海山側からあがってこられたsilverfrostさんにお会いしているようです。この日は、カメラをかまえて写真を撮る方は珍しいので、なんとなくその後ろ姿が思い出されます。お話してみたかったです😊
わたし達は毎回、お花探しに必死なので(特にわたしは🤣)ずっとキョロキョロしてるのと、やはり2人だと目が多いので、見つけやすいのかな。コウシンソウは、登山道から脇道があれば、隈なく寄り道して見つけました。(だから、どんどん追い抜かれました)ハクサンイチゲは鎖場を降りる途中で見つけました。嬉しくて、早く退けばいいのに、いつまでもハクサンイチゲを見てたから、上からウッドさんの落石をくらいました(笑)
こんな調子なので、六林班峠から先でも、ワチガイソウやサンリンソウなど見つけたのですが、なんせもう暗くて…(笑)花好きなら、皇海山はこの時期だと思うし、日が長くても真夏だったら無理やな〜ってウッドさんとも話してました。よいタイミングで行けてよかったと思います😊
せっかくすれ違ったのに、気が付かず残念でした。
かなり山頂でゆっくりされてたのですね。
花は必ず過去レコなどで場所の情報を探して行くので
大体の検討はついてるのですが、最近ヤマレコの機能が進化して、花のポイントを地図に登録しておけば、
近づくと花の名前で読み上げて知らせてくれるので
とても便利です。今回見つけたコウシンソウも登山道からそれたとこにある岩壁ですが登録していました。最後の最後に当てることができました😊情報によると、この日はお山めぐりルートも含め、登山道にはまだ花は咲いてないようでした。
ハクサンイチゲはビックリしましたが
嫌な位置に咲いてますよね〜💦
たまたまアヤちゃんと目が合った感じですよ笑
確かにsilverfrostさんのハシゴの写真の横に写ってますね😅
夏は昼過ぎるとガスが湧いてきますし、暑いし
ロングだと難易度はかなり上がりますね。梅雨前の安定した涼しい今がチャンスだとやはり思います。
おぉ…来た皇海山、あらゆる意味で厄介かつ難関な百名山ですねw
しかも今年は強制日帰り山になってしまって尚更大変でしたね、お疲れさまでした!
いや〜そうめんセット一式は結構な重量だったと思いますが
苦労して登って、山頂踏んだ後の味は格別なんだろうな(*´д`*)
コウシンコザクラは可愛くて、コウシンソウは若干ブサカワですねww
コウシン系は固有種なんでしょうか?
私事ですが、ここ妻が難色示している山のうちのひとつなんですよね…(あとは剱岳)
鋸尾根の高所、梯子、鎖が基本無理で、仮に行けたとしてもCTの倍以上かかるのは確定な感じ。
登り下り両方六林班峠経由にすれば回避できますが、長っげぇんですよね(;´Д`)
ちなみに六林班峠経由でピストンの場合、目に見えてわかる危険箇所ってありましたか?
こんにちは😊
皇海山はコウシンソウの咲く時期に行くと決めていました。山荘に泊まれないとわかると迷いも吹っ切れるました!
そうめんセット、よくぞ気づいてくれました!お手軽にコンビニで買うことも考えたけど、やはり豪快にたっぷり食べたかったので😆この日は暑いと思って、凍らせゼリーやペットボトル5本入れていたのでめっちゃ重かったです。(途中でウッドさんのザックに2本いれた!)
コウシンコザクラは、実はコザクラといいつつユキワリソウです。固有種と認定されてるわけでもなく、ここに咲くからコウシンコザクラと呼んでるみたいです。コウシンソウはここで最初に発見されたらしいです。他に袈裟丸、男体山、女峰山にもあるけど、数がめっちゃ少なくて見つけるのが難しいそうですよ。ブサカワですよね〜🥰
銀座平〜庚申山荘まではハイキングコースなのでCTが甘い。みなさんこの区間でCT半分に短縮されてます。わたし達は山荘から庚申山まで花探しで寄り道をしたので時間がかかってますが、花を探さなければ短縮できます。山荘〜鋸山〜皇海山までは、鎖場の順番待ちもあり、みなさんほぼCT通りで歩かれてます。鋸尾根で高所が厳しい箇所は熊野岳前後と鋸山の最後の登り。安全のため、1人ずつ通過するので渋滞する場所です。
六林班峠経由ピストンの方、おられましたよ。危険箇所はないですが、高所が苦手なら「怖い」と思うだろう箇所はあります💦なんせめっちゃ長いし、景色も変わらないから楽しくないかと…。
皇海山は庚申山から眺める皇海山と鋸尾根、この美しい稜線を含めて百名山だと思いました。六林班峠経由だとこの絶景を望めないので、もったいないかな〜。
自分たちにとっては大変ロングな行程でしたが、変化に富んで楽しいルートだったので、それほど苦行にならずに歩けました😊
そうめんセット持ってもらいましたが、今回は水の量を多く持ってきたので重かったですね💦
自分はカメラ2台+三脚とバッテリー、交換レンズ等で8キロ、ザック1キロ、水4キロ、ゼリーや行動食3キロ、ヘッデンやバッテリーの小物類で1キロの
17キロ程度。ほとんど飲食系なので、下山時は軽くなってました。
冷たいそうめんは美味しかったです。今回はアヤちゃんも、そうめんつゆ忘れずに持ってきてくれました!笑
確かにコウシンソウはブサカワですね😅
分厚い唇💋みたい笑
奥様は高所が無理なんですね💦
六林班峠ルートは、少し崩れかけてるとこが2箇所ぐらいありましたが、基本ゴロ石や岩もなくとても歩きやすく感じました。傾斜も緩いですし、普段のお二人なら、むしろいつもの長いルートの山行より楽かもですよ😅お二人はスピードハイカーですし。
ただ風景が変わらず単調で長いので精神的にキツイかも😅あれをピストンするのはある意味ゾッとします笑
写真メインの自分には苦行でしかありません💦
あとは高所に弱い方は傾斜側を見ないように歩いた方がよいかも。長いトラバースルートで、ずっと高度感ある傾斜地の横を通って行きますので😅
今回は歩かれてましたね!
6月からいよいよ復帰ですね。
筋肉のリハビリ頑張ってください🏃♂️
シャクナゲしか分からなかったので🤣綺麗な花🌸と鋸山貸切での展望ランチの写真に癒されました☺️浄水器持参は流石です👍
大阪からのロング遠征、皇海山周回お疲れ様でした⛰️
あの時少し会話させていただいた方でしたか😊
レコを見てもらえて嬉しいです。
自分たちは花を探しながら楽しんでいるので
こんな花が咲くんだと感じてもらえればと😊
流石にあの時間に鋸山山頂に戻ってくると
誰も来ませんでした😅山々の霞も取れて、もっとも展望が鮮明な時間帯でしたし、1番気持ちのいい場所でした😊
山荘過ぎると水場もなくロングで水切れが怖いので、六林班峠からの河原で水を汲むことを想定して携帯浄水器を忍ばせました。涼しい気候で4リットル持ってたので、全く出番無しでしたが、もし灼熱の暑さだった場合は役にたってたかもしれません。50gなので軽いし、常に持ってるとどこの水でも飲めるので安心できます😊
白山でお会いした健脚な方ですね。「ピストンか六林班峠経由かどちらがよいか」アドバイスいただきましたが、わたし達は結局、初めての景色を見たいのと今後の話のネタになるかな〜と思い、六林班峠から下山しました。なかなかのコースでした😆
いつも花探しや撮影に夢中で、どんどん追い越され、山頂に着くのはラストです。どうせヘッデンなら、しっかり食べてから。重い素麺セットでしたが、山頂貸し切りで最高でした😋コメントいただき、ありがとうございます😊
ついに難関クラシックで皇海山制覇
おめでとう㊗️
去年の秋を思い出すわー😅
なかなか面白いコースなんだけど
とにかく遠かった😂
帰りの、六林班峠から庚申山荘までの道が
本当に長くて、山荘見えた時はホッとした😆
うちらはここで泊まってひと息つきましたけど、お二人は下までご苦労様でした😁
なかなか思い出に残る山ですよねー
でももう行かないかな💦
aoitoriさんと秋に行かれてましたよね。
レコも見てちょっとビビってましたよ笑
ウエハルさんでも泊まってるのに、日帰りできるんかと💦笑
山荘も使えず、ここまで条件悪いとヘッデンだなと開き直れます😅暑くなったら絶対無理だし、笹薮もえらいことになるんじゃないかと。
自分的にはかなりビビっていて、ペース守って休憩と補給を頻繁にしたおかげで、それほど苦にはならなかったのですが、長かったです💦
六林班峠コースは同じ景色が延々と続き、もうランニングハイの状態で無心に歩きました。同じく明るいうちに山荘見えた時にはホッとしましたよ。
やっぱり感想は「もう行かない」でしたか笑
でもなかなか経験できないロングなので
いい経験と思い出にはなりますよね😊
今回も、歩きながらアオイトリさんとうえはるさんの話題!秋の皇海山は紅葉が綺麗でしたね。下山で庚申山荘が見えたら、ホッとしますよね〜。ココ、ゴールやないんや。うえはるさん達は、ココに泊まったんやなぁ。でも、うちらはココからも歩くしかないな〜って笑ってたんですよ。なんか元気でました😆
皇海山を日帰りしたのは、なかなかの思い出やと思います。でも、やり遂げて、大きな自信につながったように思います。
でももう行かないかな〜💦
アスレチックなところがあって当地ならではの花も咲いて登りたくなりました。でも26キロ、登り標高差2000メ-トル以上は私には無理かな。
こんばんは🌠
皇海山、かなりきつかったですが、コウシンソウとコウシンコザクラを見るだけなら、皇海山に行かなくても大丈夫です。お花目的の方は、庚申山の山頂にも行かれないですが、庚申山の展望台から見る皇海山はオススメです😊
長くてキツイと言われていたクラシックルート
なかなか楽しいアスレチックと展望と花のコースでした😊庚申山だけなら、全然手頃ですし、アスレチックと花を楽しめますよ!山頂から少しのところにも展望ポイントがありオススメです😊
皇海山には行けないのですが、笑
今週末庚申山予定です。
わたしにとっては庚申山でも大チャレンジ!
おふたりの記録を拝見して、がんばればコウシンソウ見つけられそうかなーと期待して行ってきます。
ザーザー雨になりませんように。
最難関の日帰り、おつかれさまでした。
今週末に庚申山行かれるのですね!
今のところ、天候が土日ともに昼から少し崩れそうですが、朝は大丈夫そうですね。天候は変わるかもしれませんが。
コウシンソウは富士見台を超えて上がって行くと
大きな写真の岩壁が見えてくるので
その下に咲いてました。ちょっと登山道から小道にそれます。もしかしたら、今週は登山道沿いにも咲いてるかもしれませんが、無ければそこに行ってみてください😊
せっかく庚申山に行かれるなら、是非ともコウシンソウを見ていただきたい。プチモンスターは可愛いですよ。コウシンコザクラと仲良く咲いています🌸
写真34の岩壁には普通に登山道だけをまっすぐ歩くとたどりつけません。右手に岩壁が見えたら、そちらに行ける小道が右手にあります。うっかり通り過ぎても、右下に降りる道がまたあります。藪道でもない、安全な道です。お山めぐりコースの群生地は危険で、咲いてるのもまばらですが、この場所がいちばんの群生地だそうです。見つけられたら、きっと感動しますよ。
庚申山から見る皇海山が素晴らしいので、是非、展望地からその勇士を眺めてください。よい山行になりますように😊
ちょっと不安に思っていたのですが
お二人のお言葉で
だんぜん楽しみになってきました。
そしてお花のポイントを登録できるのですねー!知らなかったです。
今度調べてやってみます😊
ありがとうございます😊
おふたりのコメントがなければ見つけられなかったかもです。
本当にありがとうございました😊
(初めてポイント設定してみました😁)
コウシンソウありましたか!😊
少しでもお役にたてて良かったです。
壁のとこ行かれましたか。
ポイント設定使ってみたんですね!
あれは本当に便利で、通り過ぎずに済むので
効率的です😊
それは嬉しいご報告、ありがとうございます😊
お花好きにはたまりませんよね〜♪
お役に立てて嬉しいです
また、レコができたら覗きに伺いますね😊
お断りもせずにわたしの記録にお二人のお名前を出しちゃいました。
もし不都合等ありましたらお知らせくださいませ🙏
あとから、ゆっくりお邪魔しますね♪
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