夜行バスにて移動。
座席間広い。
コンセント、アイマスク、スリッパは全席有り。
フットレスト、テーブルは一部座席除き有り。
席配置も空いている限り配慮してくれてて、隣無しとかしてくれたみたいで有り難い。
今までで一番快適な夜行バスだった。
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6/8 0:02
夜行バスにて移動。
座席間広い。
コンセント、アイマスク、スリッパは全席有り。
フットレスト、テーブルは一部座席除き有り。
席配置も空いている限り配慮してくれてて、隣無しとかしてくれたみたいで有り難い。
今までで一番快適な夜行バスだった。
蔵王中央ロープウェイ前で降ろされる。
今回使うのは蔵王ロープウェイなので歩いて移動。
すぐ近くにローソンあるの有り難い。
1
6/8 7:08
蔵王中央ロープウェイ前で降ろされる。
今回使うのは蔵王ロープウェイなので歩いて移動。
すぐ近くにローソンあるの有り難い。
始発は8:30から。
1h待ちの時間だ。
0
6/8 7:28
始発は8:30から。
1h待ちの時間だ。
下の休憩室は無料で使用可能。
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6/8 7:30
下の休憩室は無料で使用可能。
クロフシロヒトリ。
見た目がパリコレモデルみたいな派手さだ。
2
6/8 7:48
クロフシロヒトリ。
見た目がパリコレモデルみたいな派手さだ。
今回は山頂駅までは乗り継がず、途中の樹氷高原駅まで。
1
6/8 8:23
今回は山頂駅までは乗り継がず、途中の樹氷高原駅まで。
始発1本目の独特な空気があって
何だかオラ、ワクワクしてきたぞっ。
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6/8 8:25
始発1本目の独特な空気があって
何だかオラ、ワクワクしてきたぞっ。
駅に着いたら階段降りて、こちらの道に。
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6/8 8:40
駅に着いたら階段降りて、こちらの道に。
ここを上がっていく。
見てるだけなら綺麗なんだけどな〜。
3
6/8 8:41
ここを上がっていく。
見てるだけなら綺麗なんだけどな〜。
恐らくスキーゲレンデなので中々の傾斜。
さっき道を聞いてきたおじさん、全然違う方向に歩いてったけど大丈夫なんだろか。
GPSや地図すら頭に入ってない感じだったんだよなぁ…。
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6/8 8:43
恐らくスキーゲレンデなので中々の傾斜。
さっき道を聞いてきたおじさん、全然違う方向に歩いてったけど大丈夫なんだろか。
GPSや地図すら頭に入ってない感じだったんだよなぁ…。
マイヅルソウ3姉妹がお出迎え。
4
6/8 8:44
マイヅルソウ3姉妹がお出迎え。
振り返るといと美しき哉。
1
6/8 8:48
振り返るといと美しき哉。
観松平・いろは沼に入り抜けていく。
0
6/8 8:50
観松平・いろは沼に入り抜けていく。
すんごい松があるけど区別つかなそう。
0
6/8 8:50
すんごい松があるけど区別つかなそう。
何の綿毛?
フワフワ揺れてて可愛い。
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6/8 8:51
何の綿毛?
フワフワ揺れてて可愛い。
ミツバオウレン。
たくさん咲いていた!
3
6/8 8:52
ミツバオウレン。
たくさん咲いていた!
各所に斉藤茂吉の唄碑がある。
唄の上手い下手ってどうやって決まるんだろか。
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6/8 8:53
各所に斉藤茂吉の唄碑がある。
唄の上手い下手ってどうやって決まるんだろか。
イワカガミ。まさにシーズン真っ盛り!
4
6/8 8:55
イワカガミ。まさにシーズン真っ盛り!
腰掛けの松。いまいちどれ指してるか分からないが、たぶんコレ。
1
6/8 8:56
腰掛けの松。いまいちどれ指してるか分からないが、たぶんコレ。
ハクサンチドリ。
花の盛りで本当にたくさんの種類が咲いている。
4
6/8 8:58
ハクサンチドリ。
花の盛りで本当にたくさんの種類が咲いている。
いろは沼。
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6/8 8:59
いろは沼。
リンドウはこの周辺だけだった。
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6/8 8:59
リンドウはこの周辺だけだった。
こっちはワタスゲっぽい綿毛。
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6/8 9:00
こっちはワタスゲっぽい綿毛。
←ワサ小屋跡へ向かう。
0
6/8 9:03
←ワサ小屋跡へ向かう。
ほとんどの人はRWでいってしまうからだろうか、ちょっと藪漕ぎ。
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6/8 9:03
ほとんどの人はRWでいってしまうからだろうか、ちょっと藪漕ぎ。
イワカガミはこーんな感じの大群があちこちに。
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6/8 9:09
イワカガミはこーんな感じの大群があちこちに。
ツマトリソウもたくさん。
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6/8 9:09
ツマトリソウもたくさん。
右手に広がる緑が美しい。
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6/8 9:10
右手に広がる緑が美しい。
熊野岳とかだと思うが、ピークファインダーがバグっていて分からず。
1
6/8 9:13
熊野岳とかだと思うが、ピークファインダーがバグっていて分からず。
案内板がしっかりあるので、なんとなくの方向分かれば迷うことはないハズ。
0
6/8 9:16
案内板がしっかりあるので、なんとなくの方向分かれば迷うことはないハズ。
ワサ小屋だけにワサワサ。
1
6/8 9:16
ワサ小屋だけにワサワサ。
ツツジも見頃。
この時期だけど蔵王ならサツキではないよね?
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6/8 9:18
ツツジも見頃。
この時期だけど蔵王ならサツキではないよね?
御田神(おたのかみ)。
一瞬分からなかったけど、ちゃんと居わすった。
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6/8 9:22
御田神(おたのかみ)。
一瞬分からなかったけど、ちゃんと居わすった。
色落ちしたショウジョウバカマ。
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6/8 9:24
色落ちしたショウジョウバカマ。
ハクサンチドリはこれからの花も多く楽しめそう。
5
6/8 9:27
ハクサンチドリはこれからの花も多く楽しめそう。
振り返ると山並みまで見えるー!
3
6/8 9:31
振り返ると山並みまで見えるー!
ルート上にはないものの、残った雪渓もチラホラ。
2
6/8 9:36
ルート上にはないものの、残った雪渓もチラホラ。
写真じゃわかりにくいが、ツツジのピンクが緑に映えて最高だった!!
3
6/8 9:38
写真じゃわかりにくいが、ツツジのピンクが緑に映えて最高だった!!
2番目に危なかった箇所。
足元ガレのトラバース。
2
6/8 9:39
2番目に危なかった箇所。
足元ガレのトラバース。
渡り切った後はこの景色。
1
6/8 9:41
渡り切った後はこの景色。
ミネズオウ(峰蘇芳)。
花言葉は「愛らしい」「伝統と格式」。
岩場にたくさん。
ミニマムサイズで本当に愛らしい。
4
6/8 9:45
ミネズオウ(峰蘇芳)。
花言葉は「愛らしい」「伝統と格式」。
岩場にたくさん。
ミニマムサイズで本当に愛らしい。
一番危ない箇所。
3
6/8 9:46
一番危ない箇所。
この通り、幅が狭い!
その上ガレてるのでよろめきNG.
下手くそな人が足跡拡げてしまったら、次からの人がケガするリスクにつながってしまいそうだ。
4
6/8 9:47
この通り、幅が狭い!
その上ガレてるのでよろめきNG.
下手くそな人が足跡拡げてしまったら、次からの人がケガするリスクにつながってしまいそうだ。
やっと安心の稜線。
RW組と同じコースに合流。
1
6/8 9:50
やっと安心の稜線。
RW組と同じコースに合流。
なんとも言えない仏顔。
3
6/8 9:50
なんとも言えない仏顔。
一般観光客がスニーカーやサンダルで来る場所なので良く整備されている。
かと言って油断すると転びそうになる。
2
6/8 9:51
一般観光客がスニーカーやサンダルで来る場所なので良く整備されている。
かと言って油断すると転びそうになる。
近道は岩場、正規の道はさっきと同じような道。
お花が見たい方は近道がオススメ。
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6/8 9:56
近道は岩場、正規の道はさっきと同じような道。
お花が見たい方は近道がオススメ。
近道は岩場なのでお花の宝庫!
コメバツガザクラ(米葉栂桜)。花言葉は無し。
3
6/8 10:02
近道は岩場なのでお花の宝庫!
コメバツガザクラ(米葉栂桜)。花言葉は無し。
丸印がこまめにあるので道迷いは心配なし。
1
6/8 10:05
丸印がこまめにあるので道迷いは心配なし。
ゴールの鳥居!
4
6/8 10:09
ゴールの鳥居!
登山の安全祈願。
3
6/8 10:10
登山の安全祈願。
避難小屋はこんな感じ。寝るのはキツそう。
ほんとに噴火時の避難用としてみたいだ。
1
6/8 10:11
避難小屋はこんな感じ。寝るのはキツそう。
ほんとに噴火時の避難用としてみたいだ。
狛犬が愛嬌あるムーヴしてる。
3
6/8 10:11
狛犬が愛嬌あるムーヴしてる。
山頂からは絶景!
3
6/8 10:20
山頂からは絶景!
燕飛ぶ青空と緑輝く山が清々しい。
3
6/8 10:20
燕飛ぶ青空と緑輝く山が清々しい。
登頂!蔵王は熊野、刈田共に冬に登頂できなかったので嬉しい。
2
6/8 10:23
登頂!蔵王は熊野、刈田共に冬に登頂できなかったので嬉しい。
オッス!オラ、ジャリ子!
2024年06月08日 11:41撮影
7
6/8 11:41
オッス!オラ、ジャリ子!
さ〜て、刈田岳に向かいますぞ。
0
6/8 10:24
さ〜て、刈田岳に向かいますぞ。
ここでバッタリ山友達に会った!
親子でたまたま来ていたそうで嬉しい再開♪
5
ここでバッタリ山友達に会った!
親子でたまたま来ていたそうで嬉しい再開♪
道はかなり広く、目的地の山方向も見えてるので自由に歩ける。
そして大半が観光客。
2
6/8 10:25
道はかなり広く、目的地の山方向も見えてるので自由に歩ける。
そして大半が観光客。
ガスが晴れた時に地面の粗い感じと優しい空のコントラストがなんだか良い。
1
6/8 10:34
ガスが晴れた時に地面の粗い感じと優しい空のコントラストがなんだか良い。
お釜!綺麗なエメラルドグリーン!
どこのバスクリン使ってるの?w
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6/8 10:42
お釜!綺麗なエメラルドグリーン!
どこのバスクリン使ってるの?w
刈田岳まで稜線も映えるなぁ。
1
6/8 10:43
刈田岳まで稜線も映えるなぁ。
お釜自体も良いんだけど、周りの地層のカッコ良さが何よりたまらないんだよね。
8
6/8 10:44
お釜自体も良いんだけど、周りの地層のカッコ良さが何よりたまらないんだよね。
日当たり良さそうな箇所にも雪渓。
確かに思ったよりは涼しい。
2
6/8 10:45
日当たり良さそうな箇所にも雪渓。
確かに思ったよりは涼しい。
改めて見ても迫力が凄い。
お風呂だったなら何人入れるんだろう。
8
6/8 10:46
改めて見ても迫力が凄い。
お風呂だったなら何人入れるんだろう。
ケルン積まれすぎでしょw
3
6/8 10:47
ケルン積まれすぎでしょw
自然の雄大さを感じる。
1
6/8 10:47
自然の雄大さを感じる。
刈田岳まで最後の一踏ん張り。
ここの坂が一番キツかった。
1
6/8 10:56
刈田岳まで最後の一踏ん張り。
ここの坂が一番キツかった。
山頂には神社。
3
6/8 10:59
山頂には神社。
無事に登頂。
15m手前で撤退した雪辱は果たした。
3
6/8 11:00
無事に登頂。
15m手前で撤退した雪辱は果たした。
昔、ここまで鳥居運んできたことにビックリ。
2
6/8 11:00
昔、ここまで鳥居運んできたことにビックリ。
ケルン多すぎて住宅展示場みたいになっとる。
1
6/8 11:00
ケルン多すぎて住宅展示場みたいになっとる。
雲は多いけど、展望はなかなか。
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6/8 11:01
雲は多いけど、展望はなかなか。
突き出た山はなく、同じような高さの山が並んでいるのね。
1
6/8 11:01
突き出た山はなく、同じような高さの山が並んでいるのね。
刈田岳避難小屋。
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6/8 11:04
刈田岳避難小屋。
おお、こっちのが家っぽい。
過ごすならこっちのが良いな。
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おお、こっちのが家っぽい。
過ごすならこっちのが良いな。
岩場にイワカガミの大所帯。
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6/8 11:07
岩場にイワカガミの大所帯。
伊達宗高公のお墓。
刈田岳の噴火中に耐えながらお祈りを続けて、噴火を鎮めた人らしい。そりゃ凄いわ。
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6/8 11:07
伊達宗高公のお墓。
刈田岳の噴火中に耐えながらお祈りを続けて、噴火を鎮めた人らしい。そりゃ凄いわ。
山頂からは距離はあるが釜をみるのもまた乙。
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6/8 11:07
山頂からは距離はあるが釜をみるのもまた乙。
レストハウスにて釜カツ丼を食す。
思いの外、お肉が柔らかくて美味!
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6/8 11:24
レストハウスにて釜カツ丼を食す。
思いの外、お肉が柔らかくて美味!
カメラ目線頂きましたー!
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6/8 11:49
カメラ目線頂きましたー!
お釜周りのロープ内雪渓にオジサン。
立ち入り禁止区域なんだと思うけど。
3
6/8 11:53
お釜周りのロープ内雪渓にオジサン。
立ち入り禁止区域なんだと思うけど。
何回見ても飽きない。
神秘的な雰囲気。
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何回見ても飽きない。
神秘的な雰囲気。
実際はかなり強酸性の液体だそうで、落ちたらたぶん骨も残らない。
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6/8 12:03
実際はかなり強酸性の液体だそうで、落ちたらたぶん骨も残らない。
振り返ると刈田への道が少し晴れていた。
またね。
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6/8 12:08
振り返ると刈田への道が少し晴れていた。
またね。
ヤマレコでは人の多い主ルートを案内されるので、すぐ脇の人がいない道をゆく。
0
6/8 12:21
ヤマレコでは人の多い主ルートを案内されるので、すぐ脇の人がいない道をゆく。
すぐとなりに正規ルート見えてるので安心だ。
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6/8 12:21
すぐとなりに正規ルート見えてるので安心だ。
熊野岳避難小屋。
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6/8 12:26
熊野岳避難小屋。
こちらも設備はしっかりしてた。
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6/8 12:26
こちらも設備はしっかりしてた。
ガスが出てきた。
0
6/8 12:27
ガスが出てきた。
元 避難小屋。
屋根がなくなり撮影スポットと化していた。
1
6/8 12:28
元 避難小屋。
屋根がなくなり撮影スポットと化していた。
ワサ小屋跡までこのまま戻る。
0
6/8 12:29
ワサ小屋跡までこのまま戻る。
ワサ小屋で右の分岐に行く。
0
6/8 12:30
ワサ小屋で右の分岐に行く。
県境。しばらく、宮城県と山形県を超える痛い一人遊びしていた。
1
6/8 12:33
県境。しばらく、宮城県と山形県を超える痛い一人遊びしていた。
唯一、雪渓越える箇所。
短いのでツボ足で大丈夫。
1
6/8 12:33
唯一、雪渓越える箇所。
短いのでツボ足で大丈夫。
こちらまで来ると人がほとんどいない静かな山歩き。
0
6/8 12:36
こちらまで来ると人がほとんどいない静かな山歩き。
道は恐ろしく綺麗。月山もすごく綺麗なんだけど山形県(宮城県もかな?)は気合いの入りがすごいね。
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6/8 12:41
道は恐ろしく綺麗。月山もすごく綺麗なんだけど山形県(宮城県もかな?)は気合いの入りがすごいね。
足が中々進まない。
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6/8 12:42
足が中々進まない。
蔵王古道なんてあるのね。
さすが信仰の山。
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6/8 12:46
蔵王古道なんてあるのね。
さすが信仰の山。
地蔵岳まであとちょっと。
RW直行の巻道と間違えないように。
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地蔵岳まであとちょっと。
RW直行の巻道と間違えないように。
晴れが戻ってきて良い感じ!
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6/8 12:52
晴れが戻ってきて良い感じ!
綺麗な山並みだな〜。なんて山だろう。
3
6/8 12:53
綺麗な山並みだな〜。なんて山だろう。
なぜかタンポポが大量に。
2
6/8 12:56
なぜかタンポポが大量に。
地蔵山!
この時間のせいか人は少ない。
2
6/8 12:57
地蔵山!
この時間のせいか人は少ない。
山頂からの景色が素晴らしい。
1
6/8 12:58
山頂からの景色が素晴らしい。
天使の梯子が注いでる。
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6/8 12:59
天使の梯子が注いでる。
下りはロープウェイ方向へ。
0
6/8 13:01
下りはロープウェイ方向へ。
サクラがまだ見れるなんて。
4
6/8 13:04
サクラがまだ見れるなんて。
今回一番綺麗だったショウジョウバカマ。
4
6/8 13:05
今回一番綺麗だったショウジョウバカマ。
茂吉。
0
6/8 13:07
茂吉。
地図で見ると広く感じるが、一日でコンパクトに蔵王を回れてしまうのだ。
0
6/8 13:07
地図で見ると広く感じるが、一日でコンパクトに蔵王を回れてしまうのだ。
顔から下は初めまして!!
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6/8 13:08
顔から下は初めまして!!
夏の気配はすぐそこに。
サクッと三宝荒神山を登るよ。
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6/8 13:11
夏の気配はすぐそこに。
サクッと三宝荒神山を登るよ。
紫陽花。
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6/8 13:14
紫陽花。
アクセスしやすいのに山深い感じが良い。
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6/8 13:15
アクセスしやすいのに山深い感じが良い。
三宝荒神山。
蔵王で一番立派な山頂標かもしれない。
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6/8 13:15
三宝荒神山。
蔵王で一番立派な山頂標かもしれない。
ここなら観光客も景色を楽しめる。
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6/8 13:19
ここなら観光客も景色を楽しめる。
イワカガミは本当に至る所に。
ここまでたくさんあるのは初めて。
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6/8 13:20
イワカガミは本当に至る所に。
ここまでたくさんあるのは初めて。
地蔵山頂駅。
駅へ向かっていく人々の背中を貧乏人は見送る。
2
6/8 13:24
地蔵山頂駅。
駅へ向かっていく人々の背中を貧乏人は見送る。
さぁ、楽しい下山の開始。
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6/8 13:25
さぁ、楽しい下山の開始。
ゲレンデなので傾斜は急だが、作業用の階段らしきものが作ってあり、足場は悪くない。
0
6/8 13:29
ゲレンデなので傾斜は急だが、作業用の階段らしきものが作ってあり、足場は悪くない。
モンキチョウかな。
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6/8 13:30
モンキチョウかな。
もう一匹やってきた。
2024年06月08日 19:38撮影
1
6/8 19:38
もう一匹やってきた。
犬も食わないアレかな?w
2024年06月08日 19:38撮影
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6/8 19:38
犬も食わないアレかな?w
また二匹で去っていった。
バイバイ。
2024年06月08日 19:39撮影
1
6/8 19:39
また二匹で去っていった。
バイバイ。
ひとりぼっちで風景独り占め。
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6/8 13:31
ひとりぼっちで風景独り占め。
近くのリフトなども動いてないので、
贅沢なお一人様時間。
1
6/8 13:35
近くのリフトなども動いてないので、
贅沢なお一人様時間。
…と思ったら小熊に遭遇!!
クマだと思わず2,3m付近まで接近してしまった。
向こうが気づき、進行方向先の道へ逃げていった。
むしろデブネコだと思い込み、「待って!待て!待て!」と叫びながら少し追いかけてしまったので、小熊は恐怖だったと思う。ごめんね。
クマだと気付いた後は、携帯アラームを大音量で流しながらしばらく待機。ガサガサ逃げてく音が遠ざかっていったので進んだ。
さすがに写真とか撮る余裕は無かった。
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6/8 13:37
…と思ったら小熊に遭遇!!
クマだと思わず2,3m付近まで接近してしまった。
向こうが気づき、進行方向先の道へ逃げていった。
むしろデブネコだと思い込み、「待って!待て!待て!」と叫びながら少し追いかけてしまったので、小熊は恐怖だったと思う。ごめんね。
クマだと気付いた後は、携帯アラームを大音量で流しながらしばらく待機。ガサガサ逃げてく音が遠ざかっていったので進んだ。
さすがに写真とか撮る余裕は無かった。
場所はココ。ザンゲ坂下る途中。
警察への通報時に緯度経度聞かれるのでヤマレコ画面を画面保存し、左下の数字を答えればok.
2024年06月08日 13:40撮影
4
6/8 13:40
場所はココ。ザンゲ坂下る途中。
警察への通報時に緯度経度聞かれるのでヤマレコ画面を画面保存し、左下の数字を答えればok.
幸いすぐ見晴しよくなったので警戒しながら進む。
1
6/8 13:44
幸いすぐ見晴しよくなったので警戒しながら進む。
何もなくて良かった…。
2
6/8 13:49
何もなくて良かった…。
安心して転けそうに。
1
6/8 13:51
安心して転けそうに。
ここで観光客らしき人に「その道登って行けるんですか?」と聞かれたが、クマがいると止めた。
その人が登る前に止めれて良かった。
2
6/8 13:53
ここで観光客らしき人に「その道登って行けるんですか?」と聞かれたが、クマがいると止めた。
その人が登る前に止めれて良かった。
精神的に疲弊しながらリフト場広場を抜けていく。
2
6/8 13:54
精神的に疲弊しながらリフト場広場を抜けていく。
ここからは車道歩き。
クマもここなら出ないだろう。一安心。
0
6/8 13:55
ここからは車道歩き。
クマもここなら出ないだろう。一安心。
紅葉峠。秋がベストシーズンなのかな。
0
6/8 14:02
紅葉峠。秋がベストシーズンなのかな。
坂を下る。
0
6/8 14:04
坂を下る。
車道に再び。
1
6/8 14:04
車道に再び。
鳥兜リフトすぐ近くの階段へ。
0
6/8 14:06
鳥兜リフトすぐ近くの階段へ。
鳥兜はマイナーな山だけど、展望が開けていて景色がなかなか楽しめる。
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6/8 14:07
鳥兜はマイナーな山だけど、展望が開けていて景色がなかなか楽しめる。
タニウツギが満開。
3
6/8 14:08
タニウツギが満開。
鳥兜山山頂。
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6/8 14:09
鳥兜山山頂。
霧氷テラスすぐ脇なので観光客でも簡単に登れる。
オススメ。
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6/8 14:09
霧氷テラスすぐ脇なので観光客でも簡単に登れる。
オススメ。
霧氷テラス。
前は無かったオシャレな施設。
1
6/8 14:11
霧氷テラス。
前は無かったオシャレな施設。
広々としたテラスを併設したカフェ。
ここからの眺めも素晴らしい。
飲食しなくてもテラスにはいられるみたいなので、ぜひ寄り道してほしい。
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6/8 14:12
広々としたテラスを併設したカフェ。
ここからの眺めも素晴らしい。
飲食しなくてもテラスにはいられるみたいなので、ぜひ寄り道してほしい。
カフェメニューは観光地なのでちょっとお高め。
その代わりに山形県産のフルーツを使ったものなどちょっと変わったラインナップがある。
1
6/8 14:14
カフェメニューは観光地なのでちょっとお高め。
その代わりに山形県産のフルーツを使ったものなどちょっと変わったラインナップがある。
山形県産ラフランスのスムージー。
800円でお高めだけど、無事に生還したご褒美としよう。
6
6/8 14:16
山形県産ラフランスのスムージー。
800円でお高めだけど、無事に生還したご褒美としよう。
クールダウンも出来たので、
ボッコ沼へ向かう。左の坂道を下る。
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クールダウンも出来たので、
ボッコ沼へ向かう。左の坂道を下る。
リフトの山麓駅。
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6/8 14:40
リフトの山麓駅。
澄み渡るブルー。
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6/8 14:44
澄み渡るブルー。
魚が沢山いる。
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6/8 14:44
魚が沢山いる。
日が差すと透き通ってみえる。
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6/8 14:44
日が差すと透き通ってみえる。
今の時代だとポイ捨てとして怒られるんだろか。
1
6/8 14:45
今の時代だとポイ捨てとして怒られるんだろか。
最後のリフト乗り場。
0
6/8 14:47
最後のリフト乗り場。
脇の作業用通路を降りる。
車両は駄目だけど、歩行者は良い模様。
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6/8 14:48
脇の作業用通路を降りる。
車両は駄目だけど、歩行者は良い模様。
途中からアスファルトない道を下る。
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6/8 14:58
途中からアスファルトない道を下る。
ふもとが見えてきた!
2
6/8 15:05
ふもとが見えてきた!
ここの施設はやっているらしく、人気はそれなり。
0
6/8 15:13
ここの施設はやっているらしく、人気はそれなり。
このまま蔵王温泉街に行こう。
左折。
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6/8 15:14
このまま蔵王温泉街に行こう。
左折。
お陀仏ならぬ、お蛇仏。
0
6/8 15:15
お陀仏ならぬ、お蛇仏。
酢川温泉神社。
0
6/8 15:16
酢川温泉神社。
無事の下山を御礼。
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6/8 15:17
無事の下山を御礼。
ボケ防止の効能?!
2
6/8 15:17
ボケ防止の効能?!
階段をくだる。
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6/8 15:17
階段をくだる。
粋な参拝路。
1
6/8 15:19
粋な参拝路。
イタズラ書きかもだけど、笑ってしまった。
2
6/8 15:19
イタズラ書きかもだけど、笑ってしまった。
山田くん、座布団一枚!
2
6/8 15:19
山田くん、座布団一枚!
蔵王温泉街には3つの公共浴場があり、下湯が一番、源泉に近く、湯温も高い。
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6/8 15:25
蔵王温泉街には3つの公共浴場があり、下湯が一番、源泉に近く、湯温も高い。
名物の稲花餅(いがもち)を買いに行ったが、売り切れ!!
2
6/8 15:44
名物の稲花餅(いがもち)を買いに行ったが、売り切れ!!
隣のカフェでラスいちであると聞き、なだれ込む。
2
6/8 15:27
隣のカフェでラスいちであると聞き、なだれ込む。
昨年からのリベンジ果たした。
軽い口当たりでいくらでも食べれそう。
5
6/8 15:30
昨年からのリベンジ果たした。
軽い口当たりでいくらでも食べれそう。
帰りのバスが21:15なので、
かなり時間の余裕がある。
1
6/8 15:45
帰りのバスが21:15なので、
かなり時間の余裕がある。
前回入れなかった川原湯に来た。
ここも暑い!広さは3つの中で一番広い。
2
6/8 15:51
前回入れなかった川原湯に来た。
ここも暑い!広さは3つの中で一番広い。
湯上がりは温泉パーラーで一休み。
3
6/8 16:38
湯上がりは温泉パーラーで一休み。
湯上がりソーダ。
お風呂上がりの炭酸は至福。
4
6/8 16:39
湯上がりソーダ。
お風呂上がりの炭酸は至福。
蔵王温泉は本当に肌にビリビリくる。
1
6/8 17:39
蔵王温泉は本当に肌にビリビリくる。
下湯横には無料の足湯あり。
3
6/8 17:39
下湯横には無料の足湯あり。
蔵王カフェ&バル Chott. 唐揚げプレート頂きます。
噛むたびに肉汁が止まらない…!
5
6/8 18:28
蔵王カフェ&バル Chott. 唐揚げプレート頂きます。
噛むたびに肉汁が止まらない…!
すっかり日が暮れた。
夜の温泉街も風情がある。
4
6/8 19:49
すっかり日が暮れた。
夜の温泉街も風情がある。
最後に上湯に入って〆よう。
2
6/8 19:50
最後に上湯に入って〆よう。
星が少しだけ見える。また夜行バスで新宿へ。
お疲れ様でした。
2
6/8 20:56
星が少しだけ見える。また夜行バスで新宿へ。
お疲れ様でした。
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