駐車場から15分程で三股に到着。登山届を投函しました。
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6/26 6:30
駐車場から15分程で三股に到着。登山届を投函しました。
さらに少し歩くと分岐に到着。今日は常念岳方面に向かいます。
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6/26 6:34
さらに少し歩くと分岐に到着。今日は常念岳方面に向かいます。
この先蝶ヶ岳方面は増水すると渡渉できない箇所があるため、その場合は迂回することになるようです。
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6/26 6:34
この先蝶ヶ岳方面は増水すると渡渉できない箇所があるため、その場合は迂回することになるようです。
蝶ヶ岳方面からの迂回路の合流点まで登ってきました。
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6/26 6:56
蝶ヶ岳方面からの迂回路の合流点まで登ってきました。
最初はこんな感じの樹林帯を進みます。
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6/26 6:56
最初はこんな感じの樹林帯を進みます。
木の隙間から稜線が見えてきました。
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6/26 8:18
木の隙間から稜線が見えてきました。
樹林帯の道は狭くなり続いていきます。一部草木が茂っていて、登山道は分かるものの通過時に草木が足に当たる箇所がありましたが、かなり整備された登山道の印象です。
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6/26 8:33
樹林帯の道は狭くなり続いていきます。一部草木が茂っていて、登山道は分かるものの通過時に草木が足に当たる箇所がありましたが、かなり整備された登山道の印象です。
標準点櫓跡まで来ました。この辺りではブヨと思われる虫の群れに付きまとわれ、妻は耳を刺されてしまいました。
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6/26 9:21
標準点櫓跡まで来ました。この辺りではブヨと思われる虫の群れに付きまとわれ、妻は耳を刺されてしまいました。
そろそろ森林限界です。
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6/26 9:31
そろそろ森林限界です。
前方に前常念が見えてきました。
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6/26 10:00
前方に前常念が見えてきました。
梯子をかけてくれています。
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6/26 10:03
梯子をかけてくれています。
稜線の向こう側に奥穂高岳が見え始めました。
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6/26 10:04
稜線の向こう側に奥穂高岳が見え始めました。
森林限界を超えると前常念に向かってゴロゴロ岩道を進みます。
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6/26 10:05
森林限界を超えると前常念に向かってゴロゴロ岩道を進みます。
〇印つけてくれているので安心です。
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6/26 10:07
〇印つけてくれているので安心です。
穂高連峰全体が見え始めました。
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6/26 10:19
穂高連峰全体が見え始めました。
ここまでくると穂高連峰の全景が見渡せます。
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6/26 10:30
ここまでくると穂高連峰の全景が見渡せます。
前常念に向けて更に登っていきます。
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6/26 10:41
前常念に向けて更に登っていきます。
左側に乗鞍岳も見え始めました。
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6/26 11:04
左側に乗鞍岳も見え始めました。
ゴロゴロ岩道が続きます。
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6/26 11:12
ゴロゴロ岩道が続きます。
明日通過する蝶槍と奥に乗鞍岳が見えます。
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6/26 11:13
明日通過する蝶槍と奥に乗鞍岳が見えます。
避難小屋です。埋もれているのですが、現役のようです。
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6/26 11:20
避難小屋です。埋もれているのですが、現役のようです。
前常念岳に到着です。
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6/26 11:26
前常念岳に到着です。
前常念岳から見る穂高連峰です。
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6/26 11:26
前常念岳から見る穂高連峰です。
これから進む常念岳方面の稜線です。
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6/26 11:56
これから進む常念岳方面の稜線です。
振り返ると前常念岳が遠ざかってました。
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6/26 12:07
振り返ると前常念岳が遠ざかってました。
さらに稜線を進みます。ここもゴロゴロ岩道です。
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6/26 12:13
さらに稜線を進みます。ここもゴロゴロ岩道です。
鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳などの裏銀座稜線が見えてきました。右側には立山連峰も見えます。
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6/26 12:47
鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳などの裏銀座稜線が見えてきました。右側には立山連峰も見えます。
いよいよ槍ヶ岳が見えてきました。
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6/26 12:50
いよいよ槍ヶ岳が見えてきました。
眼下には今宵のお宿、常念小屋が見えてきました。
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6/26 12:51
眼下には今宵のお宿、常念小屋が見えてきました。
常念岳山頂までもうすぐです。斜面に雪が残っていますが、登山道には残雪ありませんでした。
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6/26 12:51
常念岳山頂までもうすぐです。斜面に雪が残っていますが、登山道には残雪ありませんでした。
槍ヶ岳もはっきり見えてきました。この方向から見るとピークがピラミッドみたいです。
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6/26 12:52
槍ヶ岳もはっきり見えてきました。この方向から見るとピークがピラミッドみたいです。
常念岳山頂に到着しました。穂高連峰から槍ヶ岳への稜線をバックにパシャリ。
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6/26 13:14
常念岳山頂に到着しました。穂高連峰から槍ヶ岳への稜線をバックにパシャリ。
明日歩いていく蝶ヶ岳方面の稜線です。
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6/26 13:19
明日歩いていく蝶ヶ岳方面の稜線です。
山頂からのビューで、左から御嶽山、乗鞍岳、穂高連峰(前穂高、奥穂高、涸沢岳、北穂)で右端が大キレットです。
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6/26 13:26
山頂からのビューで、左から御嶽山、乗鞍岳、穂高連峰(前穂高、奥穂高、涸沢岳、北穂)で右端が大キレットです。
大キレットから南岳、中岳、大喰岳、槍ヶ岳、双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳(かな)
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6/26 13:26
大キレットから南岳、中岳、大喰岳、槍ヶ岳、双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳(かな)
正面手間が大天井岳で奥は左から鷲羽岳、水晶岳、真砂岳、野口五郎岳。大天井岳の右奥は立山連峰と剱岳が見えるはずだけど山頂にガスがかかってます。
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6/26 13:26
正面手間が大天井岳で奥は左から鷲羽岳、水晶岳、真砂岳、野口五郎岳。大天井岳の右奥は立山連峰と剱岳が見えるはずだけど山頂にガスがかかってます。
針ノ木岳をアップで撮影。(剱岳と思って撮影したけど、調べたら針ノ木岳でした。)
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6/26 13:26
針ノ木岳をアップで撮影。(剱岳と思って撮影したけど、調べたら針ノ木岳でした。)
前常念岳の向こうには安曇野の街が見えます。
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6/26 13:28
前常念岳の向こうには安曇野の街が見えます。
屏風岩と涸沢カールをアップで撮影。
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6/26 13:34
屏風岩と涸沢カールをアップで撮影。
山頂でのたっぷり写真撮ってから今宵のお宿へ。常念小屋に向けてゴロゴロ岩道を下っていきます。
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6/26 14:21
山頂でのたっぷり写真撮ってから今宵のお宿へ。常念小屋に向けてゴロゴロ岩道を下っていきます。
常念小屋に到着しました。
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6/26 14:41
常念小屋に到着しました。
常念小屋の前、常念乗越に立っているドコモのアンテナです。槍穂高方面を向いているので、槍穂高界隈のドコモは電波取れるはず。私はauなので、常念乗越の東端まで散歩して安曇野の街が見えるところまで行くと電波が取れました。(山小屋のスタッフが教えてくれました。)
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6/26 15:23
常念小屋の前、常念乗越に立っているドコモのアンテナです。槍穂高方面を向いているので、槍穂高界隈のドコモは電波取れるはず。私はauなので、常念乗越の東端まで散歩して安曇野の街が見えるところまで行くと電波が取れました。(山小屋のスタッフが教えてくれました。)
夕食はハンバーグでした。
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6/26 17:05
夕食はハンバーグでした。
翌朝はモルゲンロートを期待して、3時過ぎに山小屋を出発しました。昨日のダメージなのか登りに苦戦し、あと10分程で日の出なのに頂上はまだ先です。
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6/27 4:09
翌朝はモルゲンロートを期待して、3時過ぎに山小屋を出発しました。昨日のダメージなのか登りに苦戦し、あと10分程で日の出なのに頂上はまだ先です。
やっと山頂に到着。東側に雲がかかっていたため太陽が顔を出すのが少し遅れたので、ご来光には間に合いました。右側には縦方向の虹(幻日?)が見られました。
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6/27 4:52
やっと山頂に到着。東側に雲がかかっていたため太陽が顔を出すのが少し遅れたので、ご来光には間に合いました。右側には縦方向の虹(幻日?)が見られました。
幻日?のアップです。
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6/27 4:52
幻日?のアップです。
東側はきれいな雲海でした。
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6/27 4:52
東側はきれいな雲海でした。
残念ながら槍穂高の山体が赤く焼けることはありませんでした。
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6/27 4:52
残念ながら槍穂高の山体が赤く焼けることはありませんでした。
朝日を浴びる槍ヶ岳です。
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6/27 4:52
朝日を浴びる槍ヶ岳です。
朝日を浴びる奥穂高岳から槍ヶ岳の稜線です。
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6/27 4:52
朝日を浴びる奥穂高岳から槍ヶ岳の稜線です。
中央左手間の大天井の右側に立山連峰、そのすぐ右に剱岳が、今朝ははっきり見えます。
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6/27 4:52
中央左手間の大天井の右側に立山連峰、そのすぐ右に剱岳が、今朝ははっきり見えます。
幻日?はまだ残ってますが、そろそろ山頂を後にします。
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6/27 4:53
幻日?はまだ残ってますが、そろそろ山頂を後にします。
常念岳のゴロゴロ岩道を下っていきます。
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6/27 5:07
常念岳のゴロゴロ岩道を下っていきます。
かなり下りましたが、まだまだゴロゴロ岩道が続きます。
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6/27 5:43
かなり下りましたが、まだまだゴロゴロ岩道が続きます。
どんどん下っていきます。
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6/27 6:06
どんどん下っていきます。
安心の〇印を見ながら、まだまだ下ります。
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6/27 6:13
安心の〇印を見ながら、まだまだ下ります。
昨日は空が霞んでいて見えなかった富士山も今日は顔を出してくれました。
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6/27 6:16
昨日は空が霞んでいて見えなかった富士山も今日は顔を出してくれました。
前穂高岳の左側に明神岳が見えてきました。
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6/27 6:23
前穂高岳の左側に明神岳が見えてきました。
槍ヶ岳よりも北側は見えなくなってきました。
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6/27 6:23
槍ヶ岳よりも北側は見えなくなってきました。
槍穂高がきれいに撮れた気がします。
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6/27 6:42
槍穂高がきれいに撮れた気がします。
最低コルを過ぎて少し登ったところの小ピーク(2512m)から常念岳を振り返ります。
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6/27 6:42
最低コルを過ぎて少し登ったところの小ピーク(2512m)から常念岳を振り返ります。
天空小屋って書いてあるような。
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6/27 6:44
天空小屋って書いてあるような。
樹林帯に入り始めました。まだ常念岳は望めます。
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6/27 7:02
樹林帯に入り始めました。まだ常念岳は望めます。
あまり稜線らしくない、普通っぽい登山道を進みます。
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6/27 7:21
あまり稜線らしくない、普通っぽい登山道を進みます。
蝶槍が見えてきました。
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6/27 7:30
蝶槍が見えてきました。
小ピーク(2592m)です。
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6/27 7:34
小ピーク(2592m)です。
明神岳をアップで撮影。(この時は山の名前が分からず、後で調べようと撮影したものです。)
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6/27 7:42
明神岳をアップで撮影。(この時は山の名前が分からず、後で調べようと撮影したものです。)
池のようです。
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6/27 7:53
池のようです。
鞍部(2462m)に来ました。
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6/27 8:03
鞍部(2462m)に来ました。
蝶槍に向けて登っていきます。
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6/27 8:23
蝶槍に向けて登っていきます。
振り返ると常念岳-前常念岳の稜線が見えます。
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6/27 8:24
振り返ると常念岳-前常念岳の稜線が見えます。
槍ヶ岳、見えてます。
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6/27 8:28
槍ヶ岳、見えてます。
穂高連峰、見えてます。
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6/27 8:30
穂高連峰、見えてます。
もう一息で蝶槍です。
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6/27 8:40
もう一息で蝶槍です。
蝶槍に到着しました。穂高連峰方面です。
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6/27 8:48
蝶槍に到着しました。穂高連峰方面です。
槍ヶ岳方面です。
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6/27 8:48
槍ヶ岳方面です。
遠くに見えているのが、赤牛岳、真砂岳、野口五郎岳のようです。
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6/27 8:48
遠くに見えているのが、赤牛岳、真砂岳、野口五郎岳のようです。
槍沢ルートがはっきり分かります。
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6/27 8:48
槍沢ルートがはっきり分かります。
こっちは涸沢ルートで、涸沢カールにつながっています。屏風岩も見えています。
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6/27 8:49
こっちは涸沢ルートで、涸沢カールにつながっています。屏風岩も見えています。
再び屏風岩をアップで撮影。
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6/27 8:49
再び屏風岩をアップで撮影。
涸沢と槍沢を並べてみました。間にあるのは横尾尾根です。
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6/27 8:49
涸沢と槍沢を並べてみました。間にあるのは横尾尾根です。
蝶槍を後にします。
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6/27 8:52
蝶槍を後にします。
蝶ヶ岳三角点です。なぜか蝶槍や蝶ヶ岳とは別の所にあります。
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6/27 9:03
蝶ヶ岳三角点です。なぜか蝶槍や蝶ヶ岳とは別の所にあります。
横尾分岐に来ました。ここを下ると横尾に出ます。
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6/27 9:13
横尾分岐に来ました。ここを下ると横尾に出ます。
横尾に続く下山道です。
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6/27 9:13
横尾に続く下山道です。
梓川を下っていくと上高地になります。
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6/27 9:13
梓川を下っていくと上高地になります。
瞑想の丘につきました。瞑想の丘を示すものが見つけられず、後で調べて、ここが瞑想の丘であったことを知りました。
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6/27 9:42
瞑想の丘につきました。瞑想の丘を示すものが見つけられず、後で調べて、ここが瞑想の丘であったことを知りました。
途中で拾った落とし物のネックウォーマーを届けに蝶ヶ岳ヒュッテに寄りました。
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6/27 9:45
途中で拾った落とし物のネックウォーマーを届けに蝶ヶ岳ヒュッテに寄りました。
蝶ヶ岳ヒュッテの先にある蝶ヶ岳山頂に到着しました。最初は瞑想の丘が山頂だと勘違いしていたのですが、その場にいた登山者の方にこっちが山頂だと教えてもらいました。なんか蝶XXがたくさんあって分かりにくいですね。
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6/27 9:53
蝶ヶ岳ヒュッテの先にある蝶ヶ岳山頂に到着しました。最初は瞑想の丘が山頂だと勘違いしていたのですが、その場にいた登山者の方にこっちが山頂だと教えてもらいました。なんか蝶XXがたくさんあって分かりにくいですね。
蝶ヶ岳の山頂で雷鳥に遭遇。オスとのことです。全然人見知りっせず、たっぷり砂浴びして食事をつまんでハイマツの中へ帰って行きました。
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6/27 10:42
蝶ヶ岳の山頂で雷鳥に遭遇。オスとのことです。全然人見知りっせず、たっぷり砂浴びして食事をつまんでハイマツの中へ帰って行きました。
山頂ビューもこれで最後。乗鞍岳方面です。
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6/27 10:52
山頂ビューもこれで最後。乗鞍岳方面です。
明神岳、穂高連邦方面です。
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6/27 10:52
明神岳、穂高連邦方面です。
穂高連峰、槍ヶ岳方面です。
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6/27 10:53
穂高連峰、槍ヶ岳方面です。
三股に向けて下山を始める前に蝶ヶ岳ヒュッテでトイレをお借りし、靴紐を締めなおします。
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6/27 10:55
三股に向けて下山を始める前に蝶ヶ岳ヒュッテでトイレをお借りし、靴紐を締めなおします。
蝶ヶ岳ヒュッテの看板です。
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6/27 10:59
蝶ヶ岳ヒュッテの看板です。
蝶ヶ岳ヒュッテにある蝶ヶ池のようです。
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6/27 10:59
蝶ヶ岳ヒュッテにある蝶ヶ池のようです。
蝶ヶ岳ヒュッテの全景はこんな感じです。
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6/27 11:00
蝶ヶ岳ヒュッテの全景はこんな感じです。
下山開始すると、すぐに大滝山との分岐に到しました。
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6/27 11:24
下山開始すると、すぐに大滝山との分岐に到しました。
階段状の下山道を降りていくと最終ベンチが出てきました。
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6/27 11:33
階段状の下山道を降りていくと最終ベンチが出てきました。
整備された階段となだらかな登山道で下山スピードが上がります。
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6/27 11:37
整備された階段となだらかな登山道で下山スピードが上がります。
どんどん降りていきます。登りの人は本当につらそうでした。
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6/27 11:38
どんどん降りていきます。登りの人は本当につらそうでした。
第二ベンチまで降りてきました。
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6/27 11:52
第二ベンチまで降りてきました。
沢筋を通過する際、タオルを濡らして顔を拭いてリフレッシュしました。濡れたタオルは首に巻いて、出発です。
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6/27 12:13
沢筋を通過する際、タオルを濡らして顔を拭いてリフレッシュしました。濡れたタオルは首に巻いて、出発です。
半分くらいの所に来ました。
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半分くらいの所に来ました。
まめうち平まで来ました。
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6/27 12:42
まめうち平まで来ました。
ゴジラまで来ました。
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6/27 13:17
ゴジラまで来ました。
食われてみました。
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6/27 13:18
食われてみました。
力水です。下山なので力はいらないのですが、ここでもタオルを濡らして顔を拭いておきました。
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6/27 13:24
力水です。下山なので力はいらないのですが、ここでもタオルを濡らして顔を拭いておきました。
最初に書きましたが、この先で増水すると渡渉できない箇所があるため、その場合は迂回のため一旦登っていくことになります。
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6/27 13:32
最初に書きましたが、この先で増水すると渡渉できない箇所があるため、その場合は迂回のため一旦登っていくことになります。
分岐に戻ってきました。お疲れさまでした。
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分岐に戻ってきました。お疲れさまでした。
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