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Yamareco

記録ID: 7055934
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

まさに竜の如し五竜岳24072223

2024年07月22日(月) ~ 2024年07月23日(火)
 - 拍手
山わくわく その他1人
GPS
14:29
距離
14.4km
登り
1,415m
下り
1,600m

コースタイム

1日目
山行
5:49
休憩
0:35
合計
6:24
距離 6.2km 登り 1,038m 下り 198m
8:17
8:18
89
9:47
9:48
25
10:13
10:15
45
11:00
11:25
63
12:28
12:29
112
14:20
14:21
2
14:23
14:24
6
14:29
14:36
1
14:36
宿泊地
2日目
山行
7:37
休憩
0:23
合計
8:00
距離 8.2km 登り 378m 下り 1,402m
6:28
70
宿泊地
7:38
7:46
118
9:44
9:45
4
9:49
9:49
3
9:53
9:53
86
11:20
11:26
67
12:33
12:33
37
13:10
13:18
17
13:35
13:35
45
14:20
14:20
5
14:31
ゴール地点
天候 22日曇天で尾根登りに丁度良い、23日好天で山頂からの展望よし
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
コース状況/
危険箇所等
テレキャビンのゴンドラとリフト乗り継ぎからの遠見尾根往復コース。
小遠見山から大遠見山まではなだらかな登り下りで植物をちらほら見ながら。西遠見池から白岳の登り下りは、急登の繰り返し、長い階段、鎖場に結構手こずる。ヘルメット着用推奨。
五竜山荘から五竜岳までは、
特に山頂直下の岩場は三ヶ所ほど横への鎖場は、、初心者は要注意。ヘルメット着用必携。
ゴンドラとリフトを乗り継いで上がって行く。
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ゴンドラとリフトを乗り継いで上がって行く。
シモツケソウに雲海。アルプスに来た感じがする。
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シモツケソウに雲海。アルプスに来た感じがする。
ヒメシジミ
ヤマブキショウマと雲海
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ヤマブキショウマと雲海
シモツケソウとオオバギボウシが色鮮やかに。心弾む。
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シモツケソウとオオバギボウシが色鮮やかに。心弾む。
白く小さい花はコメツツジだが、少し大きいのでオオコメツツジ?
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白く小さい花はコメツツジだが、少し大きいのでオオコメツツジ?
ミヤマママコナ。名前の由来ともなった米粒模様がくっきり白く見え、その奥に黄色の斑点がママコナとの違い
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ミヤマママコナ。名前の由来ともなった米粒模様がくっきり白く見え、その奥に黄色の斑点がママコナとの違い
ホツツジ。低山でも見かける。白い花柱がまっすぐだが、高山にいるミヤマホツツジは大きく曲がる。見つけ損なった。
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ホツツジ。低山でも見かける。白い花柱がまっすぐだが、高山にいるミヤマホツツジは大きく曲がる。見つけ損なった。
小遠見山到着。稜線は雲の中。ここまでも結構あった。この先も。
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小遠見山到着。稜線は雲の中。ここまでも結構あった。この先も。
シラカバより樹皮が少し茶色のダケカンバ。風雪に耐えた樹形が力強い
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シラカバより樹皮が少し茶色のダケカンバ。風雪に耐えた樹形が力強い
初見、ホソバノキソチドリ。長い距が後ろに真っ直ぐ。コバノトンボソウは、上部へ反り返る。
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初見、ホソバノキソチドリ。長い距が後ろに真っ直ぐ。コバノトンボソウは、上部へ反り返る。
ハクサンシャクナゲ、花弁のピンクの模様が美しくくっきり
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ハクサンシャクナゲ、花弁のピンクの模様が美しくくっきり
小葉の先端が尖るナナカマド。ウラジロナナカマドは尖らない。
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小葉の先端が尖るナナカマド。ウラジロナナカマドは尖らない。
シギンカラマツかと思ったら、葉が掌状のモミジ型なのでモミジカラマツ
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シギンカラマツかと思ったら、葉が掌状のモミジ型なのでモミジカラマツ
これも会いたかった、ツマトリソウ。けど、ピンク色が目立たない。下はゴゼンタチバナ
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これも会いたかった、ツマトリソウ。けど、ピンク色が目立たない。下はゴゼンタチバナ
遠見池。逆さ五竜が。
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遠見池。逆さ五竜が。
ヤマハハコ
よく見ると葉が剛毛なので、ミヤマコウゾリナ。本当にカミソリ
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よく見ると葉が剛毛なので、ミヤマコウゾリナ。本当にカミソリ
でました、ウサギギク。会いたかった。ちょっと色褪せ気味
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でました、ウサギギク。会いたかった。ちょっと色褪せ気味
稜線に五竜山荘が。この前後から白岳の登り、岩場、鎖場で険しくなる。ヘルメット着用。
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稜線に五竜山荘が。この前後から白岳の登り、岩場、鎖場で険しくなる。ヘルメット着用。
濃紫色のウツボグサに見えたが、葉柄がなく、タテヤマウツボグサらしい。よく似たミヤマウツボグサは、葉柄あり。
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濃紫色のウツボグサに見えたが、葉柄がなく、タテヤマウツボグサらしい。よく似たミヤマウツボグサは、葉柄あり。
四つ葉があるヨツバシオガマと思ってたが、花弁が白色と紫色がくっきり分かれている。しかも花の上部の先が細くなりクチバシ状になっている。最近の研究で、クチバシシオガマと呼ぶらしい。
この後、悩まされる。
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四つ葉があるヨツバシオガマと思ってたが、花弁が白色と紫色がくっきり分かれている。しかも花の上部の先が細くなりクチバシ状になっている。最近の研究で、クチバシシオガマと呼ぶらしい。
この後、悩まされる。
ベニバナイチゴ
薄紫色のミヤマアズマギクと光沢のある黄色のミヤマキンポウゲ。岩場に似合う。
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薄紫色のミヤマアズマギクと光沢のある黄色のミヤマキンポウゲ。岩場に似合う。
ミヤマタンポポ。下界のセイヨウタンポポなどに似るが、少し橙色が濃く橙黄色と言える。総苞片は黒緑色でした反り返らない。初見
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ミヤマタンポポ。下界のセイヨウタンポポなどに似るが、少し橙色が濃く橙黄色と言える。総苞片は黒緑色でした反り返らない。初見
シナノキンバイ。黄色の花弁に見えるが、萼片。
これを見るとアルプスに来た感じがする。
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シナノキンバイ。黄色の花弁に見えるが、萼片。
これを見るとアルプスに来た感じがする。
キク科クロトウヒレン。蕾は暗紫色で黒っぽく見える、ヒレンはアザミに見えることが由来らしい。直立の茎に翼があるのが同定ポイントらしい。
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キク科クロトウヒレン。蕾は暗紫色で黒っぽく見える、ヒレンはアザミに見えることが由来らしい。直立の茎に翼があるのが同定ポイントらしい。
タテヤマウツボグサ?とウラジロタデ?
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タテヤマウツボグサ?とウラジロタデ?
ナツトウダイと思って帰って調べたら、初見のハクサンタイゲキ。橙色の花と白い葉脈が目立つ。子房に毛があるのが同定ポイント。アップしたら、確かに毛が見える。現場で見たかった。
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ナツトウダイと思って帰って調べたら、初見のハクサンタイゲキ。橙色の花と白い葉脈が目立つ。子房に毛があるのが同定ポイント。アップしたら、確かに毛が見える。現場で見たかった。
7/23 日の出前、富士山が見える。
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7/23 日の出前、富士山が見える。
東の空が燃えてきた。吹き流しが激しく揺れる。
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東の空が燃えてきた。吹き流しが激しく揺れる。
出ました、日の出。神々しい。
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出ました、日の出。神々しい。
雪渓を伴う五竜岳の山腹に、白岳の影が映る。絶好のモルゲンロート、これが見たかった。
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雪渓を伴う五竜岳の山腹に、白岳の影が映る。絶好のモルゲンロート、これが見たかった。
ミヤマコゴメグサ、花弁の下唇に黄色斑点。上唇の紫色が同定ポイント
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ミヤマコゴメグサ、花弁の下唇に黄色斑点。上唇の紫色が同定ポイント
五竜岳とミヤマダイコンソウ。光沢のある大きい鋸歯のある葉。
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五竜岳とミヤマダイコンソウ。光沢のある大きい鋸歯のある葉。
クチバシシオガマでいいかな。それともヨツバシオガマ?
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クチバシシオガマでいいかな。それともヨツバシオガマ?
五竜岳直下の雪渓。左側の岩稜地を行く。鎖場が厳しい
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五竜岳直下の雪渓。左側の岩稜地を行く。鎖場が厳しい
岩場、独特ウルップソウ。会いたかったけど、もう終わり気味
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岩場、独特ウルップソウ。会いたかったけど、もう終わり気味
チングルマとタカネヤハズハハコ
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チングルマとタカネヤハズハハコ
鹿島槍ヶ岳方面
やったあ、五竜岳山頂到着。立山連峰、中央は剱岳
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やったあ、五竜岳山頂到着。立山連峰、中央は剱岳
ミヤマダイコンソウ 群落と雲海
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ミヤマダイコンソウ 群落と雲海
イワギキョウかチシマギキョウか。
花縁に毛ありのチシマギキョウ!!
パッと見て分かりにくい。この花は確かに毛がある。
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イワギキョウかチシマギキョウか。
花縁に毛ありのチシマギキョウ!!
パッと見て分かりにくい。この花は確かに毛がある。
会えました。ムシトリスミレ、食虫植物。スミレとあるが、タヌキモ科。30年以上前に白馬岳であってから、好きですね。これをきっかけに食虫植物に‥
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会えました。ムシトリスミレ、食虫植物。スミレとあるが、タヌキモ科。30年以上前に白馬岳であってから、好きですね。これをきっかけに食虫植物に‥
五竜山荘前のミヤマクワガタ、と言っても、昆虫のクワガタムシではない。けど、紫色の花弁におしべ、めしべが飛び出る様はまさにミヤマクワガタ
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五竜山荘前のミヤマクワガタ、と言っても、昆虫のクワガタムシではない。けど、紫色の花弁におしべ、めしべが飛び出る様はまさにミヤマクワガタ
エゾシオガマ、黄白色の花は横向きに捻れる。
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エゾシオガマ、黄白色の花は横向きに捻れる。
これもチシマギキョウ。背丈は低く、横向きに咲く。
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これもチシマギキョウ。背丈は低く、横向きに咲く。
イワツメクサ。10弁に見えるが、5弁花が切れ込みが深く、10に見える。
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イワツメクサ。10弁に見えるが、5弁花が切れ込みが深く、10に見える。
チングルマと雲海、まさに北アルプスの光景
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チングルマと雲海、まさに北アルプスの光景
ミヤマアズマギク、鮮やか
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ミヤマアズマギク、鮮やか
ネバリノギラン、花柄は粘着性で触るとネバネバしている。下界のネバリノギランよりネバネバ少ない気がする。
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ネバリノギラン、花柄は粘着性で触るとネバネバしている。下界のネバリノギランよりネバネバ少ない気がする。
ハクサンフウロと雲海。ピンク色が際立ちますね。
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ハクサンフウロと雲海。ピンク色が際立ちますね。
クルマユリと五竜岳山頂。葉が車輪状に輪生や朱赤色の花被が反り返り風車みたいになるので、同定しやすいが、よく似たコオニユリとの違いにめしべの色がオレンジ色と茶色の違いがあることを知る。
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クルマユリと五竜岳山頂。葉が車輪状に輪生や朱赤色の花被が反り返り風車みたいになるので、同定しやすいが、よく似たコオニユリとの違いにめしべの色がオレンジ色と茶色の違いがあることを知る。
ミヤマキンバイと雪渓。ミヤマキンポウゲやシナノキンバイ、ミヤマダイコンソウと似た花が多いが、黄色の5弁花の中心が橙色で区別出来ることを初めて知る。
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ミヤマキンバイと雪渓。ミヤマキンポウゲやシナノキンバイ、ミヤマダイコンソウと似た花が多いが、黄色の5弁花の中心が橙色で区別出来ることを初めて知る。
クロトウヒレン。上が黒い蕾、下がアザミ(🟰ヒレン)のような開花。
この二つを見ると、クロトウヒレンの名の由来がよくわかる。
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クロトウヒレン。上が黒い蕾、下がアザミ(🟰ヒレン)のような開花。
この二つを見ると、クロトウヒレンの名の由来がよくわかる。
アカモノ、萼が赤色なので、シラタマノキと区別
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アカモノ、萼が赤色なので、シラタマノキと区別
ゴゼンタチバナ、白く花に見えるのは総苞片
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ゴゼンタチバナ、白く花に見えるのは総苞片
タマガワホトトギス
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タマガワホトトギス
降りて来た。リフト下に広がるヤナギラン
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降りて来た。リフト下に広がるヤナギラン
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コメント

山わくわくさん
おはようございます。

梅雨明け後も天候が安定せず、北アルプス山行に行けたなかなぁと気になっていました。

初日登りは曇り☁️、2日目は好天、しかもたくさんの花々💐にも会え、理想的な山行だったようで良かったです。
2024/8/13 6:29
GJ530さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
北アルプスは多くの高山植物に出会えてとても良かったです。ただ、天候はどうしようもなく、結局五竜岳だけで、唐松岳、鹿島槍ヶ岳は雨と体調不良で断念しました。
また行く機会があると信じています。
(九州からはそう簡単ではないんですけど)
2024/8/14 22:35
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プロフィール画像
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2/5
体力レベル
3/5

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