ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7065613
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

今年も簗場駅から鹿島槍ヶ岳と爺ヶ岳へ

2024年07月26日(金) ~ 2024年07月27日(土)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
12:59
距離
29.7km
登り
2,869m
下り
2,269m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:12
休憩
0:00
合計
1:12
距離 4.5km 登り 320m 下り 19m
22:47
70
23:59
宿泊地
2日目
山行
9:16
休憩
1:59
合計
11:15
距離 25.3km 登り 2,543m 下り 2,248m
0:31
0:36
51
1:27
1:37
81
2:58
3:16
35
3:51
3:54
24
4:18
4:26
15
4:41
7
5:31
5:36
35
6:11
6:50
35
7:25
33
8:03
8:14
11
8:25
26
8:51
16
9:07
9:08
10
9:18
9:25
23
9:48
9:54
13
10:07
10:10
15
10:25
20
10:45
10:48
9
11:33
13
11:46
天候 晴れ
早朝の稜線はガスガスで日の出時刻辺りから晴れて高曇り
8時頃からは青空が広がっても湧いてきた雲で周囲の景色が白くなる
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは簗場駅まで電車で移動して徒歩
帰りは扇沢から信濃大町駅までバスを利用

バスの時刻表
https://www.alpico.co.jp/traffic/local/hakuba/ogizawa/
コース状況/
危険箇所等
残雪は無し。
柏原新道は7月に熊による被害が発生しているので注意。
その他周辺情報 北アルプスブルワリー
https://lp.n-alps.beer/
扇沢から信濃大町へ向かうバスを利用する場合、九日町で降りると近い。
終電で簗場駅に到着。
2024年07月26日 22:46撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
1
7/26 22:46
終電で簗場駅に到着。
冷池山荘前に到着。新潟方面の山は見えていた。
2024年07月27日 04:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 4:58
冷池山荘前に到着。新潟方面の山は見えていた。
山頂に到着する頃には雲が消えてくれる事を信じて進む。
2024年07月27日 04:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 4:58
山頂に到着する頃には雲が消えてくれる事を信じて進む。
テント場から更に上がった所で立山と剱岳。
2024年07月27日 05:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 5:06
テント場から更に上がった所で立山と剱岳。
立山から薬師岳方面。
2024年07月27日 05:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:06
立山から薬師岳方面。
目指す鹿島槍ヶ岳の山頂方面。
2024年07月27日 05:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:07
目指す鹿島槍ヶ岳の山頂方面。
立山、劔岳方面が晴れてきた。流れてくる雲も良い感じ。
2024年07月27日 05:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 5:23
立山、劔岳方面が晴れてきた。流れてくる雲も良い感じ。
剱岳はほぼ姿が見えた。立山も雄山の辺りのみが雲の中。
2024年07月27日 05:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:25
剱岳はほぼ姿が見えた。立山も雄山の辺りのみが雲の中。
南側も見えてきた。
2024年07月27日 05:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 5:25
南側も見えてきた。
蓮華岳や奥の槍ヶ岳や大天井岳方面はこちら側よりは晴れてそう。
2024年07月27日 05:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:25
蓮華岳や奥の槍ヶ岳や大天井岳方面はこちら側よりは晴れてそう。
立山と薬師岳。薬師岳は山頂付近もほぼ見えている。
2024年07月27日 05:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 5:26
立山と薬師岳。薬師岳は山頂付近もほぼ見えている。
晴れてくると少し残る雲がむしろ良い感じに見える。
2024年07月27日 05:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:32
晴れてくると少し残る雲がむしろ良い感じに見える。
槍ヶ岳、穂高連峰と燕岳、大天井岳、常念岳。大天井岳辺りは日の光が当たって明るい。
2024年07月27日 05:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 5:32
槍ヶ岳、穂高連峰と燕岳、大天井岳、常念岳。大天井岳辺りは日の光が当たって明るい。
立山と劔岳方面もほぼ晴れた。
2024年07月27日 05:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:32
立山と劔岳方面もほぼ晴れた。
やっと鹿島槍ヶ岳の山頂も雲の中から姿を見せてくれた。
2024年07月27日 05:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 5:34
やっと鹿島槍ヶ岳の山頂も雲の中から姿を見せてくれた。
剱岳。
2024年07月27日 05:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:35
剱岳。
立山。
2024年07月27日 05:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:35
立山。
稜線に出た時にガスガスだったので、この状態で山頂へ向かえるのは最高の気分でした。
2024年07月27日 05:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 5:51
稜線に出た時にガスガスだったので、この状態で山頂へ向かえるのは最高の気分でした。
南側を振り返る。全体的に雲が抜けて高曇りだけど良い眺めに。
2024年07月27日 05:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:56
南側を振り返る。全体的に雲が抜けて高曇りだけど良い眺めに。
富士山方面。南アルプスと八ヶ岳も切れに見えていた。
2024年07月27日 05:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 5:57
富士山方面。南アルプスと八ヶ岳も切れに見えていた。
富士山と南アルプス。
2024年07月27日 05:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 5:57
富士山と南アルプス。
富士山と八ヶ岳。
2024年07月27日 05:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:57
富士山と八ヶ岳。
槍ヶ岳から薬師岳方面を眺める。
2024年07月27日 05:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:57
槍ヶ岳から薬師岳方面を眺める。
立山、剱岳。
2024年07月27日 05:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:57
立山、剱岳。
爺ヶ岳、餓鬼岳、燕岳、槍ヶ岳と連なる峰々。
2024年07月27日 05:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 5:58
爺ヶ岳、餓鬼岳、燕岳、槍ヶ岳と連なる峰々。
爺ヶ岳から針ノ木岳、蓮華岳へ続く峰々がよく見える。ここもまた歩きたい。
2024年07月27日 05:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:58
爺ヶ岳から針ノ木岳、蓮華岳へ続く峰々がよく見える。ここもまた歩きたい。
薬師岳、赤牛岳方面も良い眺め。
2024年07月27日 05:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:58
薬師岳、赤牛岳方面も良い眺め。
山頂に到着。
2024年07月27日 06:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
7/27 6:12
山頂に到着。
北峰。
2024年07月27日 06:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 6:14
北峰。
雲の中から差し込む太陽の光が美しい光景だった。
2024年07月27日 06:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:14
雲の中から差し込む太陽の光が美しい光景だった。
北峰から五竜岳へ続く稜線。
2024年07月27日 06:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 6:14
北峰から五竜岳へ続く稜線。
五竜岳へ続く稜線。晴れの日を狙って歩きたい所。
2024年07月27日 06:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:14
五竜岳へ続く稜線。晴れの日を狙って歩きたい所。
白馬方面もチラッと見える。
2024年07月27日 06:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 6:15
白馬方面もチラッと見える。
北峰と背後には火打山方面の峰々がよく見えていた。
2024年07月27日 06:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:15
北峰と背後には火打山方面の峰々がよく見えていた。
浅間山方面も見えていた。
2024年07月27日 06:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 6:16
浅間山方面も見えていた。
爺ヶ岳と富士山方面。低い場所の雲が良い感じ。
2024年07月27日 06:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:16
爺ヶ岳と富士山方面。低い場所の雲が良い感じ。
爺ヶ岳から蓮華岳まで続く峰々を眺める。
2024年07月27日 06:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 6:17
爺ヶ岳から蓮華岳まで続く峰々を眺める。
富士山と南アルプス。まだまだ綺麗に見えている。
2024年07月27日 06:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 6:17
富士山と南アルプス。まだまだ綺麗に見えている。
富士山と八ヶ岳。
2024年07月27日 06:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:18
富士山と八ヶ岳。
シコタンソウ。崖に咲いていた。
2024年07月27日 06:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:20
シコタンソウ。崖に咲いていた。
鹿島槍ヶ岳から南側を眺めるのが一番好き。
2024年07月27日 06:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 6:22
鹿島槍ヶ岳から南側を眺めるのが一番好き。
布引山から爺ヶ岳。
2024年07月27日 06:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:22
布引山から爺ヶ岳。
槍ヶ岳と常念山脈。
2024年07月27日 06:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:22
槍ヶ岳と常念山脈。
蓮華岳、針ノ木岳と裏銀座方面の峰々。
2024年07月27日 06:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:22
蓮華岳、針ノ木岳と裏銀座方面の峰々。
槍ヶ岳と穂高連峰。
2024年07月27日 06:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 6:22
槍ヶ岳と穂高連峰。
餓鬼岳、燕岳から大天井岳、常念岳。
2024年07月27日 06:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:23
餓鬼岳、燕岳から大天井岳、常念岳。
針ノ木岳と蓮華岳。
2024年07月27日 06:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:23
針ノ木岳と蓮華岳。
針ノ木岳の後ろには赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳。
2024年07月27日 06:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:23
針ノ木岳の後ろには赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳。
針ノ木岳、水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳。
2024年07月27日 06:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 6:23
針ノ木岳、水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳。
薬師岳と赤牛岳。
2024年07月27日 06:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:23
薬師岳と赤牛岳。
スバリ岳、針ノ木岳と赤牛岳、水晶岳。
2024年07月27日 06:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:24
スバリ岳、針ノ木岳と赤牛岳、水晶岳。
薬師岳。
2024年07月27日 06:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:24
薬師岳。
立山と剱岳。
2024年07月27日 06:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:24
立山と剱岳。
剱岳と毛勝三山方面。
2024年07月27日 06:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:25
剱岳と毛勝三山方面。
剱岳。
2024年07月27日 06:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 6:25
剱岳。
立山。
2024年07月27日 06:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 6:25
立山。
北峰からキレット方面はどんどん雲が流れてきていた。
2024年07月27日 06:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 6:34
北峰からキレット方面はどんどん雲が流れてきていた。
ミネウスユキソウ。
2024年07月27日 06:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:34
ミネウスユキソウ。
何度も見てしまう景色。最高の時間でした。
2024年07月27日 06:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:37
何度も見てしまう景色。最高の時間でした。
針ノ木岳から野口五郎岳、水晶岳方面。
2024年07月27日 06:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 6:39
針ノ木岳から野口五郎岳、水晶岳方面。
立山、剱岳。
2024年07月27日 06:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:40
立山、剱岳。
下山前にブロッケン。
2024年07月27日 06:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:47
下山前にブロッケン。
ブロッケンで遊ぶ。この後は晴れてるけど周囲に湧いてくる雲で景色が遮られる日でした。
2024年07月27日 06:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:49
ブロッケンで遊ぶ。この後は晴れてるけど周囲に湧いてくる雲で景色が遮られる日でした。
下山は高山植物を眺めながら歩く。ミヤマダイコンソウ。
2024年07月27日 06:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:57
下山は高山植物を眺めながら歩く。ミヤマダイコンソウ。
タカネツメクサ。
2024年07月27日 06:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:59
タカネツメクサ。
ヤマハハコ。
2024年07月27日 07:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:01
ヤマハハコ。
イワツメクサ。
2024年07月27日 07:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:01
イワツメクサ。
テガタチドリ。
2024年07月27日 07:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:03
テガタチドリ。
ハクサンフウロ。
2024年07月27日 07:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:04
ハクサンフウロ。
ミヤマアキノキリンソウ。
2024年07月27日 07:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:05
ミヤマアキノキリンソウ。
ヨツバシオガマ。
2024年07月27日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 7:06
ヨツバシオガマ。
イブキジャコウソウ。
2024年07月27日 07:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:07
イブキジャコウソウ。
イブキジャコウソウ。
2024年07月27日 07:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:07
イブキジャコウソウ。
シロウマオウギ。
2024年07月27日 07:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:07
シロウマオウギ。
チシマギキョウ。
2024年07月27日 07:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 7:09
チシマギキョウ。
クロトウヒレン。
2024年07月27日 07:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 7:10
クロトウヒレン。
ハクサンフウロ。
2024年07月27日 07:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:11
ハクサンフウロ。
テガタチドリ。
2024年07月27日 07:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:11
テガタチドリ。
ミヤマトリカブト。もう咲いていた。夏の後半から秋の印象があるので驚いた。
2024年07月27日 07:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 7:11
ミヤマトリカブト。もう咲いていた。夏の後半から秋の印象があるので驚いた。
タカネバラ。
2024年07月27日 07:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:14
タカネバラ。
ミヤマコゴメグサ。
2024年07月27日 07:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:18
ミヤマコゴメグサ。
下山時の上空は青空が増える。けど周囲は湧いてくる雲という状態。
2024年07月27日 07:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 7:24
下山時の上空は青空が増える。けど周囲は湧いてくる雲という状態。
立山と剱岳。こちらも晴れるけど山頂付近の雲が増える。
2024年07月27日 07:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:24
立山と剱岳。こちらも晴れるけど山頂付近の雲が増える。
ハクサンフウロだらけ。
2024年07月27日 07:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:24
ハクサンフウロだらけ。
再びブロッケン。
2024年07月27日 07:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 7:29
再びブロッケン。
ミヤマキンポウゲ。
2024年07月27日 07:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:42
ミヤマキンポウゲ。
ウサギギク。
2024年07月27日 07:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 7:45
ウサギギク。
ハクサンボウフウ。
2024年07月27日 07:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:45
ハクサンボウフウ。
チングルマの綿毛。
2024年07月27日 07:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 7:48
チングルマの綿毛。
チングルマの綿毛。
2024年07月27日 07:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:48
チングルマの綿毛。
綿毛の近くでまだまだ咲いているチングルマ。
2024年07月27日 07:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:50
綿毛の近くでまだまだ咲いているチングルマ。
アカモノ。
2024年07月27日 07:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:51
アカモノ。
ハクサンチドリ。
2024年07月27日 07:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:52
ハクサンチドリ。
エゾシオガマ。
2024年07月27日 07:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:54
エゾシオガマ。
冷池山荘のテント場に着く頃には立山方面はこんな感じ。
2024年07月27日 07:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 7:58
冷池山荘のテント場に着く頃には立山方面はこんな感じ。
爺ヶ岳。
2024年07月27日 07:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:59
爺ヶ岳。
冷池山荘前に戻ってきて鹿島槍ヶ岳を眺める。
2024年07月27日 08:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 8:06
冷池山荘前に戻ってきて鹿島槍ヶ岳を眺める。
冷乗越から爺ヶ岳へ向かう。
2024年07月27日 08:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 8:36
冷乗越から爺ヶ岳へ向かう。
雷鳥出現。
2024年07月27日 09:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 9:05
雷鳥出現。
食事中。
2024年07月27日 09:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 9:05
食事中。
子供がいた。
2024年07月27日 09:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
7/27 9:05
子供がいた。
アップすると分かるけど、かなり怖い表情に見える雷鳥。
2024年07月27日 09:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
7/27 9:06
アップすると分かるけど、かなり怖い表情に見える雷鳥。
雷鳥の親子。
2024年07月27日 09:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
7/27 9:06
雷鳥の親子。
子供は複数いた。
2024年07月27日 09:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
7/27 9:06
子供は複数いた。
ハイマツ帯へ向かう親子。
2024年07月27日 09:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
7/27 9:06
ハイマツ帯へ向かう親子。
別の場所で再び雷鳥。
2024年07月27日 09:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
7/27 9:09
別の場所で再び雷鳥。
右側の雷鳥は足に何か付いてる。保護のための監視対象か。
2024年07月27日 09:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
7/27 9:09
右側の雷鳥は足に何か付いてる。保護のための監視対象か。
ここでも高山植物を食べている雷鳥だった。
2024年07月27日 09:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 9:10
ここでも高山植物を食べている雷鳥だった。
爺ヶ岳(南鋒)へ。
2024年07月27日 09:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 9:12
爺ヶ岳(南鋒)へ。
コマクサ。見頃は過ぎてるものが多かったけど、まだ楽しめた。
2024年07月27日 09:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
7/27 9:13
コマクサ。見頃は過ぎてるものが多かったけど、まだ楽しめた。
南鋒に到着。
2024年07月27日 09:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 9:18
南鋒に到着。
種池山荘。目の前の立山、剱岳はこの時間は見えなくなっていた。
2024年07月27日 09:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 9:20
種池山荘。目の前の立山、剱岳はこの時間は見えなくなっていた。
南側。蓮華岳の一部と扇沢のみが見えていた。
2024年07月27日 09:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 9:20
南側。蓮華岳の一部と扇沢のみが見えていた。
コバイケイソウ。
2024年07月27日 09:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 9:42
コバイケイソウ。
ツマトリソウ。
2024年07月27日 09:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 9:42
ツマトリソウ。
種池山荘手前で爺ヶ岳を振り返る。南鋒はギリギリ見えていた。
2024年07月27日 09:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 9:43
種池山荘手前で爺ヶ岳を振り返る。南鋒はギリギリ見えていた。
チングルマの群生地。凄まじい数だった。
2024年07月27日 09:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 9:45
チングルマの群生地。凄まじい数だった。
柏原新道の途中でチラチラと見える針ノ木岳。
2024年07月27日 10:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 10:16
柏原新道の途中でチラチラと見える針ノ木岳。
扇沢の駐車場が近くに見えてきた。
2024年07月27日 10:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/27 10:56
扇沢の駐車場が近くに見えてきた。
下山。
2024年07月27日 11:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 11:32
下山。
熊注意。種池山荘より下の樹林帯の中では鈴を鳴らして歩きました。
2024年07月27日 11:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
7/27 11:32
熊注意。種池山荘より下の樹林帯の中では鈴を鳴らして歩きました。
下山後の水分補給は北アルプスブルワリーへ。扇沢から大町駅へ移動する途中にある。
2024年07月27日 14:26撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
1
7/27 14:26
下山後の水分補給は北アルプスブルワリーへ。扇沢から大町駅へ移動する途中にある。

装備

個人装備
長袖シャツ 半袖インナー タイツ ハーフパンツ 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

今年も高山植物の季節に鹿島槍ヶ岳へ。

木曜時点の予報(ヤマテン)では午前は概ね晴れだったけど金曜になると予報が悪化。
それでもガスってしまうだけで雨予報ではなかったので高山植物と雷鳥の出現に期待して決行。

深夜の赤岩尾根をひたすら登って日の出前に冷乗越に到着。
そこそこの風とガスで視界は真っ白。悪化した予報通りかと覚悟して山頂へ。

そうすると冷池山荘テント場を過ぎた頃から立山方面や南側が少しずつ見えてきて、
布引山に着く頃には鹿島槍ヶ岳の山頂も姿を見せてくれていた。
雲の中から姿を見せる北アルプスの峰々はとても格好良くてガスっている中を進んで良かった。

山頂からは白馬方面は雲が多めだったけど360度どこを見ても美しい景色を楽しめました。

下山時はブロッケン現象や高山植物を楽しみながら歩き、爺ヶ岳方面へ向かう時は雷鳥にも出会えて最高でした。

下山後は北アルプスブルワリーに寄って美味しいビールを飲んでから特急で甲府へ移動。
翌日の南アルプスに備えました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:132人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [3日]
扇沢〜鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜アルプス平縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら