ロングの日帰り登山、4時20分スタート。美濃戸山荘は真っ暗でした。
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9/12 4:43
ロングの日帰り登山、4時20分スタート。美濃戸山荘は真っ暗でした。
赤岳鉱泉なので北沢へ進みます。熊鈴を持ってくればよかった・・・野郎二人なのでまぁ、何とかなるか(笑)
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9/12 4:44
赤岳鉱泉なので北沢へ進みます。熊鈴を持ってくればよかった・・・野郎二人なのでまぁ、何とかなるか(笑)
少しばかり長い林道歩きの後、沢に沿って気持ちの良い登山道を登ります。
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9/12 5:40
少しばかり長い林道歩きの後、沢に沿って気持ちの良い登山道を登ります。
途中、先ずは振り返って御嶽山、その後前方に八ヶ岳の山頂部がチラチラと顔を出してくれます。
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9/12 5:52
途中、先ずは振り返って御嶽山、その後前方に八ヶ岳の山頂部がチラチラと顔を出してくれます。
八ヶ岳の岩峰に包まれるように建つ赤岳鉱泉
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9/12 6:16
八ヶ岳の岩峰に包まれるように建つ赤岳鉱泉
行者小屋より静かかな。
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9/12 6:20
行者小屋より静かかな。
トイレは清潔だったそうです。
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9/12 6:23
トイレは清潔だったそうです。
水は無料、冷たい。
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9/12 6:24
水は無料、冷たい。
缶ビール500円、生ビール800円、ペットボトル400円、まぁ、こんなものでしょう。
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9/12 6:25
缶ビール500円、生ビール800円、ペットボトル400円、まぁ、こんなものでしょう。
日が当たる前の赤岳、もう少し待つと山肌全体に日の光を浴びて綺麗でしょうね。
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9/12 6:30
日が当たる前の赤岳、もう少し待つと山肌全体に日の光を浴びて綺麗でしょうね。
先は長いので待てない。しばらく登ると左に赤岳、右に朝陽を浴びた阿弥陀岳。
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9/12 6:43
先は長いので待てない。しばらく登ると左に赤岳、右に朝陽を浴びた阿弥陀岳。
ジョウゴ沢までは横に移動し、その後斜面をジグザグに登ります。駐車場からここまではハイキングに毛が生えた程度。
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9/12 7:16
ジョウゴ沢までは横に移動し、その後斜面をジグザグに登ります。駐車場からここまではハイキングに毛が生えた程度。
樹林帯の中を進むと、急に視界が晴れます。森林限界でしょうか。見上げると硫黄岳から赤岳方向に連なる斜面がドーンと。
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9/12 7:37
樹林帯の中を進むと、急に視界が晴れます。森林限界でしょうか。見上げると硫黄岳から赤岳方向に連なる斜面がドーンと。
硫黄岳山荘がある辺りの稜線
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9/12 7:37
硫黄岳山荘がある辺りの稜線
そして振り返ると本日のメーンの山、赤岳が。阿弥陀岳はお先に日の光を浴びている。
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9/12 7:42
そして振り返ると本日のメーンの山、赤岳が。阿弥陀岳はお先に日の光を浴びている。
これから硫黄岳に登り、この稜線歩きを経て赤岳、阿弥陀岳まで行くのか。
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9/12 7:43
これから硫黄岳に登り、この稜線歩きを経て赤岳、阿弥陀岳まで行くのか。
赤岩の頭到着、ここより先全方位絶景展望です。
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9/12 7:48
赤岩の頭到着、ここより先全方位絶景展望です。
手前は峰の松目、背後は北アルプスの名峰がズラリ。
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9/12 7:51
手前は峰の松目、背後は北アルプスの名峰がズラリ。
あぁ、槍・穂高連峰〜
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9/12 7:51
あぁ、槍・穂高連峰〜
あぁ、御嶽山〜
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9/12 7:52
あぁ、御嶽山〜
雲一つ無い青空も良いですが、多少雲がある方が写真写りは良いかな?
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9/12 7:56
雲一つ無い青空も良いですが、多少雲がある方が写真写りは良いかな?
振り返って、今日は登らない西天狗、東天狗と蓼科山。北八ヶ岳もいつか歩いてみたい。
2
9/12 7:56
振り返って、今日は登らない西天狗、東天狗と蓼科山。北八ヶ岳もいつか歩いてみたい。
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9/12 7:57
硫黄岳に向かってなだらかそうな尾根を登ろう。
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9/12 7:58
硫黄岳に向かってなだらかそうな尾根を登ろう。
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9/12 7:58
振り返ると、南アルプスと中央アルプスが仲良くナイス・ショット!!
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9/12 8:05
振り返ると、南アルプスと中央アルプスが仲良くナイス・ショット!!
硫黄岳の山頂が見えてきた。
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9/12 8:13
硫黄岳の山頂が見えてきた。
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9/12 8:14
火山の山ですね、溶岩が冷えて固まった岩がゴロゴロと。
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9/12 8:16
火山の山ですね、溶岩が冷えて固まった岩がゴロゴロと。
下部の静かな樹林帯とは全く趣が異なります。
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9/12 8:16
下部の静かな樹林帯とは全く趣が異なります。
硫黄岳、北方向
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9/12 8:19
硫黄岳、北方向
硫黄岳の正面、中央アルプス、北アルプス方向
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9/12 8:19
硫黄岳の正面、中央アルプス、北アルプス方向
硫黄岳、赤岳方向
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9/12 8:19
硫黄岳、赤岳方向
有名な爆裂火口です。吸いこまれそうになります。
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9/12 8:20
有名な爆裂火口です。吸いこまれそうになります。
山頂部は広大な広場
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9/12 8:20
山頂部は広大な広場
爆裂火口の隅にいる登山者との対比、人間は豆粒。
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9/12 8:21
爆裂火口の隅にいる登山者との対比、人間は豆粒。
硫黄岳の標柱辺りは富士山は見えませんが、爆裂火口に沿って東に進むとほら、ご覧の通り。
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9/12 8:32
硫黄岳の標柱辺りは富士山は見えませんが、爆裂火口に沿って東に進むとほら、ご覧の通り。
今年は山から富士山を良く眺めさせていただきました。
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9/12 8:29
今年は山から富士山を良く眺めさせていただきました。
金峰山等奥秩父の山々も
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9/12 8:30
金峰山等奥秩父の山々も
溶岩の層がクッキリと。薄皮まんじゅうの様ですね。
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9/12 8:34
溶岩の層がクッキリと。薄皮まんじゅうの様ですね。
降り積もった層の厚さと上にいる人間の大きさを見比べて下さい。
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9/12 8:35
降り積もった層の厚さと上にいる人間の大きさを見比べて下さい。
少し北を向くと背景に北アルプスと御嶽山が写ります。
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9/12 8:35
少し北を向くと背景に北アルプスと御嶽山が写ります。
南を向くと今度は南アルプスと中央アルプス、360度大展望。
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9/12 8:38
南を向くと今度は南アルプスと中央アルプス、360度大展望。
さぁ、硫黄岳から赤岳まで、ここも天空の縦走路ですね。
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9/12 8:41
さぁ、硫黄岳から赤岳まで、ここも天空の縦走路ですね。
全体に道はガレています。硫黄岳山荘が見えてきました。
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9/12 8:52
全体に道はガレています。硫黄岳山荘が見えてきました。
外観は古い感じですが、中は清潔です、トイレも。水は100円/ℓで分けて頂けます。
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9/12 8:54
外観は古い感じですが、中は清潔です、トイレも。水は100円/ℓで分けて頂けます。
ナナカマドでしょうか。さすが2,800メートルの稜線ですね。紅葉は少しですが始まっています。
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9/12 9:07
ナナカマドでしょうか。さすが2,800メートルの稜線ですね。紅葉は少しですが始まっています。
硫黄岳山荘から台座ノ頭に向かって少し登ります。
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9/12 9:15
硫黄岳山荘から台座ノ頭に向かって少し登ります。
振り返って中央の硫黄岳から歩いてきた道、結構崖の端を歩いていたんですね。
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9/12 9:20
振り返って中央の硫黄岳から歩いてきた道、結構崖の端を歩いていたんですね。
甲斐駒ヶ岳、北岳が。間ノ岳、農鳥岳も見えているのでしょうか。
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9/12 9:26
甲斐駒ヶ岳、北岳が。間ノ岳、農鳥岳も見えているのでしょうか。
三角の横岳と阿弥陀岳
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9/12 9:28
三角の横岳と阿弥陀岳
横岳、ちょこんと赤岳、そして富士山
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9/12 9:32
横岳、ちょこんと赤岳、そして富士山
一日中姿を見せていてくれました。
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9/12 9:34
一日中姿を見せていてくれました。
横岳の主峰、奥ノ院に向かってGO!
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9/12 9:40
横岳の主峰、奥ノ院に向かってGO!
ここも紅葉
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9/12 9:42
ここも紅葉
中央アルプス、御嶽山、北アルプス
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9/12 9:43
中央アルプス、御嶽山、北アルプス
奥ノ院の大岩峰
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9/12 9:48
奥ノ院の大岩峰
鎖を頼りによじ登ります。
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9/12 9:48
鎖を頼りによじ登ります。
ここがカニの横ばいでしょうか?
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9/12 9:48
ここがカニの横ばいでしょうか?
お互いに譲り合って。
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9/12 9:48
お互いに譲り合って。
縦の梯子は冬季用だそうです。
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9/12 9:50
縦の梯子は冬季用だそうです。
振り返って歩いてきた縦走路。
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9/12 9:54
振り返って歩いてきた縦走路。
横岳山頂、
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9/12 9:55
横岳山頂、
横岳から赤岳を臨みます。
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9/12 9:55
横岳から赤岳を臨みます。
三叉峰と富士山
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9/12 9:56
三叉峰と富士山
諏訪湖と乗鞍岳が見えました。感動しました。
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9/12 9:58
諏訪湖と乗鞍岳が見えました。感動しました。
遥か下、行者小屋。まだ10時というのにもうテントが多く張られていますね。
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9/12 9:59
遥か下、行者小屋。まだ10時というのにもうテントが多く張られていますね。
赤岳と阿弥陀岳が近づいてきました。背後には権現岳と南アルプス
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9/12 9:59
赤岳と阿弥陀岳が近づいてきました。背後には権現岳と南アルプス
今度のシルバーウイークは紅葉が進むでしょう。
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9/12 10:11
今度のシルバーウイークは紅葉が進むでしょう。
山頂稜線、すれ違いが難しい所が幾つもあります。コースタイムは1.3倍くらいで読んだ方が無難かな。
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9/12 10:13
山頂稜線、すれ違いが難しい所が幾つもあります。コースタイムは1.3倍くらいで読んだ方が無難かな。
溶岩でできた岩峰で、ゴツゴツしていて鋭いです。穂高の岩稜歩きより手強いかも?
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9/12 10:22
溶岩でできた岩峰で、ゴツゴツしていて鋭いです。穂高の岩稜歩きより手強いかも?
この稜線、クセになる面白さですよ。
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9/12 10:28
この稜線、クセになる面白さですよ。
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9/12 10:28
う〜ん、最高!
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9/12 10:29
う〜ん、最高!
岩稜歩きを終えて赤岳の全貌が姿を現せてくれた。
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9/12 10:43
岩稜歩きを終えて赤岳の全貌が姿を現せてくれた。
赤岳で終わりでは無い、阿弥陀岳まで行くんだ。
0
9/12 10:44
赤岳で終わりでは無い、阿弥陀岳まで行くんだ。
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9/12 10:48
今日はいつに無く振り返ります。そして感動。
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9/12 10:49
今日はいつに無く振り返ります。そして感動。
地蔵尾根の取り付きに着きました。お地蔵さんが登ってくる登山者を励ましています。
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9/12 10:52
地蔵尾根の取り付きに着きました。お地蔵さんが登ってくる登山者を励ましています。
地蔵尾根を登る登山者
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9/12 10:53
地蔵尾根を登る登山者
赤岳天望荘も見えてきました。
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9/12 10:54
赤岳天望荘も見えてきました。
そして山頂には赤岳頂上山荘も。どちらも良いロケーションですね。平日、人の少ない時にゆっくり泊まってみたいものです。
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9/12 10:54
そして山頂には赤岳頂上山荘も。どちらも良いロケーションですね。平日、人の少ない時にゆっくり泊まってみたいものです。
いつでもどこでも富士山と一緒に歩けます。
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9/12 10:55
いつでもどこでも富士山と一緒に歩けます。
赤岳天望荘
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9/12 10:57
赤岳天望荘
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9/12 10:57
後ろは・・・
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9/12 10:59
後ろは・・・
さぁ、赤岳山頂に向けて、ガレています。
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9/12 11:03
さぁ、赤岳山頂に向けて、ガレています。
先ずは中間の小山をクリアしないと。
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9/12 11:04
先ずは中間の小山をクリアしないと。
この辺りの斜度は大したことはありませんが、登るにつれどんどん斜度が増してきます。
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9/12 11:05
この辺りの斜度は大したことはありませんが、登るにつれどんどん斜度が増してきます。
振り返って赤岳天望荘。今日歩いた硫黄岳からの縦走路もしっかり見えます。
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9/12 11:12
振り返って赤岳天望荘。今日歩いた硫黄岳からの縦走路もしっかり見えます。
浮き石、落石、滑落に注意!
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9/12 11:12
浮き石、落石、滑落に注意!
山頂に至るこの急尾根は道が狭く譲り合いの精神で。
0
9/12 11:32
山頂に至るこの急尾根は道が狭く譲り合いの精神で。
手前が行者小屋、向こうが赤岳鉱泉。テント張るならどちらにするか・・・悩みますね。
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9/12 11:35
手前が行者小屋、向こうが赤岳鉱泉。テント張るならどちらにするか・・・悩みますね。
着きました、赤岳山頂山荘です。水はどのようにして確保しているのでしょうか。ポンプアップですかね?
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9/12 11:37
着きました、赤岳山頂山荘です。水はどのようにして確保しているのでしょうか。ポンプアップですかね?
溶岩で積み上がった赤岳山頂
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9/12 11:39
溶岩で積み上がった赤岳山頂
ここでも富士山は外せません。ここでご来光を仰いでみたい。
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9/12 11:39
ここでも富士山は外せません。ここでご来光を仰いでみたい。
念願の八ヶ岳
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9/12 11:41
念願の八ヶ岳
今回、キツ〜い!?コースをご案内いただいたecopasoさん、ありがとう。
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9/12 11:42
今回、キツ〜い!?コースをご案内いただいたecopasoさん、ありがとう。
山頂から見る富士山と南アルプス
1
9/12 11:46
山頂から見る富士山と南アルプス
権現岳と南アルプス
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9/12 11:48
権現岳と南アルプス
記念写真を撮る登山者で賑わっています。
1
9/12 11:48
記念写真を撮る登山者で賑わっています。
右には金峰山、中央手前の白い岩峰群は瑞牆山。その奥の山が多分甲武信ヶ岳。奥秩父の名峰です。この夏、お世話になりました。
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9/12 11:56
右には金峰山、中央手前の白い岩峰群は瑞牆山。その奥の山が多分甲武信ヶ岳。奥秩父の名峰です。この夏、お世話になりました。
昼食を終えて次に目指す山、阿弥陀岳へ向けて出発。いきなり急なガレ場を一気に下ります。
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9/12 12:18
昼食を終えて次に目指す山、阿弥陀岳へ向けて出発。いきなり急なガレ場を一気に下ります。
気が抜けない急で荒れた斜面
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9/12 12:34
気が抜けない急で荒れた斜面
行者小屋から登って来られましたか?大変ですね。
0
9/12 12:35
行者小屋から登って来られましたか?大変ですね。
落石の危険のある斜面をトラバースします。
0
9/12 12:37
落石の危険のある斜面をトラバースします。
目指すはあの山、阿弥陀岳。
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9/12 12:40
目指すはあの山、阿弥陀岳。
八ヶ岳、なかなか面白いコースが次から次と出てきます。
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9/12 12:41
八ヶ岳、なかなか面白いコースが次から次と出てきます。
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9/12 12:44
赤岳山頂直下の様子、見上げると今にも崩れてきそうな感じ、長居は無用。
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9/12 12:47
赤岳山頂直下の様子、見上げると今にも崩れてきそうな感じ、長居は無用。
文三郎尾根分岐にて
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9/12 12:49
文三郎尾根分岐にて
ヘルメットを被っている方もチラホラおられました。
0
9/12 12:51
ヘルメットを被っている方もチラホラおられました。
北に目をやると・・・
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9/12 12:56
北に目をやると・・・
上に目をやると・・・高度を下げて赤岳の山がどんどん大きくなって行きます。
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9/12 12:56
上に目をやると・・・高度を下げて赤岳の山がどんどん大きくなって行きます。
中岳に登り返す途中、振り返って。
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9/12 12:58
中岳に登り返す途中、振り返って。
小規模な中岳でもほら結構登り甲斐ありますよ。
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9/12 13:04
小規模な中岳でもほら結構登り甲斐ありますよ。
中岳のトップより。ジグザグの登山道、いつも間にか下りてきたという感じです。
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9/12 13:04
中岳のトップより。ジグザグの登山道、いつも間にか下りてきたという感じです。
高度感、最高。
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9/12 13:06
高度感、最高。
八ヶ岳は火山の岩峰群に包まれている感じですね。
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9/12 13:07
八ヶ岳は火山の岩峰群に包まれている感じですね。
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9/12 13:07
未知の山域、赤岳から南の山々と富士山、今日はガスは上がってきませんでした。
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9/12 13:08
未知の山域、赤岳から南の山々と富士山、今日はガスは上がってきませんでした。
赤岳と富士山、権現岳からの急登もなかなか登り甲斐がありそうです。
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9/12 13:08
赤岳と富士山、権現岳からの急登もなかなか登り甲斐がありそうです。
右手には赤岩の頭が、中央には仲良く西天狗と東天狗が。
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9/12 13:09
右手には赤岩の頭が、中央には仲良く西天狗と東天狗が。
手前に中岳のトップ、奥には阿弥陀岳。
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9/12 13:10
手前に中岳のトップ、奥には阿弥陀岳。
いよいよ本日最後の山頂である阿弥陀岳に挑みます。中岳のコルにザックを置いて出発。
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9/12 13:18
いよいよ本日最後の山頂である阿弥陀岳に挑みます。中岳のコルにザックを置いて出発。
いきなり鉄梯子
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9/12 13:26
いきなり鉄梯子
赤岳の上部は岩が露出、むき出し。下部はハイマツに覆われてコントラストが美しい。
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9/12 13:27
赤岳の上部は岩が露出、むき出し。下部はハイマツに覆われてコントラストが美しい。
阿弥陀岳への登り、予想以上に手強い。急登、鎖、梯子、岩登り、浮き石、落石、滑落・・・だから面白い!?
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9/12 13:35
阿弥陀岳への登り、予想以上に手強い。急登、鎖、梯子、岩登り、浮き石、落石、滑落・・・だから面白い!?
阿弥陀岳に到着。
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9/12 13:47
阿弥陀岳に到着。
トップから見た赤岳
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9/12 13:48
トップから見た赤岳
厳冬期に登っている山番組を見ましたが、そこまでは止めておきます。
0
9/12 13:48
厳冬期に登っている山番組を見ましたが、そこまでは止めておきます。
またまた富士山
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9/12 13:48
またまた富士山
山頂にはお地蔵さんが祭られています。
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9/12 13:53
山頂にはお地蔵さんが祭られています。
阿弥陀岳は主要ルートから外れており、登山者が激減しますが、この風景が待ってくれていますよ。外せないなぁ。
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9/12 13:53
阿弥陀岳は主要ルートから外れており、登山者が激減しますが、この風景が待ってくれていますよ。外せないなぁ。
行者小屋へ下山途中、紅葉もジワリジワリ進んでいますよ。
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9/12 14:56
行者小屋へ下山途中、紅葉もジワリジワリ進んでいますよ。
行者小屋到着。テン場は満員御礼状態。
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9/12 14:56
行者小屋到着。テン場は満員御礼状態。
最高のロケーションです。
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9/12 14:58
最高のロケーションです。
小屋からは八ヶ岳が一望です。
ここから美濃戸登山口までかなり登り(下り)甲斐があります。体力を温存しておきましょう。大変、疲れました。
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9/12 15:00
小屋からは八ヶ岳が一望です。
ここから美濃戸登山口までかなり登り(下り)甲斐があります。体力を温存しておきましょう。大変、疲れました。
yoshikun1さん、ecopasoさんおつかれさまでした。
晴れの八ヶ岳稜線歩きは最高ですね。富士山もずっと顔を出していたようでこれ以上はありませんなぁ。
南アルプス、北アルプス、奥秩父の山々、登った山を眺めながらの山行、いいですね。
今度はぜひ花の季節もどうぞ!残雪の残る斜面を登り、稜線の花々を堪能するのもおつなものです。
hrhさん、
もっと早く八ヶ岳に登っておくべきでした。そうですね、来春の残雪歩き是非楽しみたいです。
ここはhrhさんのホームマウンテンみたいなところですね。南北に長く、今回はほんの一部分を歩いただけ、案内してくださいね。
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