バスセンターより川沿いの道でカッパ橋へ
メタは、初・上高地になります(笑)
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バスセンターより川沿いの道でカッパ橋へ
メタは、初・上高地になります(笑)
これがみんな記念撮影するカッパ橋ですね
恥ずかしくて撮ってあげようといわれても遠慮してしまう
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これがみんな記念撮影するカッパ橋ですね
恥ずかしくて撮ってあげようといわれても遠慮してしまう
良く見る景色
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良く見る景色
川岸ビューポイントから焼岳も綺麗にみえます
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川岸ビューポイントから焼岳も綺麗にみえます
朝早いからか人はまばら。イメージと違います
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朝早いからか人はまばら。イメージと違います
さて、こんな写真がとれるということは…
そうです、まさかのルートミス。話に夢中で往復約一時間ほどタイムロス。
大失態です。
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さて、こんな写真がとれるということは…
そうです、まさかのルートミス。話に夢中で往復約一時間ほどタイムロス。
大失態です。
気を取り直してカッパ橋より吊り尾根
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気を取り直してカッパ橋より吊り尾根
そして今日登る明神岳です
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そして今日登る明神岳です
ここから登山道 1520mあたり
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ここから登山道 1520mあたり
30分ほどすすむと7番看板。
ここから明神岳主稜の取り付きます。
一般道との区別のためか立ち入らないようロープが張られてます。標高1700m付近
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30分ほどすすむと7番看板。
ここから明神岳主稜の取り付きます。
一般道との区別のためか立ち入らないようロープが張られてます。標高1700m付近
さて、ここから5峰の2726mまで一気に登ります。
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さて、ここから5峰の2726mまで一気に登ります。
この倒木付近だけ急に踏み跡が消えてしまいます。ご注意を
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この倒木付近だけ急に踏み跡が消えてしまいます。ご注意を
ふたたび尾根を登る。傾斜は強いが、静かにマイペースで登れる。マークやピンクテープもたくさん。
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ふたたび尾根を登る。傾斜は強いが、静かにマイペースで登れる。マークやピンクテープもたくさん。
もくもく〜と。人がいないので静かに登れます
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もくもく〜と。人がいないので静かに登れます
時々痩せ尾根
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時々痩せ尾根
体力に余裕があるじゅんさんはこんな撮影をしていた
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体力に余裕があるじゅんさんはこんな撮影をしていた
だんだん森林限界が近づいてくるのを感じながら進みます
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だんだん森林限界が近づいてくるのを感じながら進みます
時々みえてくる西穂から奥穂の稜線に元気を貰う
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時々みえてくる西穂から奥穂の稜線に元気を貰う
「まだかなー」。と思っている時、トラロープが現れる。もう尾根は終わりかとおもうが、ココからまだまだ
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9/12 9:57
「まだかなー」。と思っている時、トラロープが現れる。もう尾根は終わりかとおもうが、ココからまだまだ
トラゾーン
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トラゾーン
ちょこっと岩登り
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ちょこっと岩登り
ところどころステップの悪いところがあります。ビバークグッズと水の重さがあるのでスタンス悪し
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ところどころステップの悪いところがあります。ビバークグッズと水の重さがあるのでスタンス悪し
足元の悪いあたりを越えると1個目の肩
ここまで登ると焼岳や上高地が見えて疲れがふっとびます
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足元の悪いあたりを越えると1個目の肩
ここまで登ると焼岳や上高地が見えて疲れがふっとびます
焼岳から
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焼岳から
西穂
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西穂
奥穂方面まで見渡せます。
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奥穂方面まで見渡せます。
こんな感じで森林限界とおもいきやまだまだなのです
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9/12 10:17
こんな感じで森林限界とおもいきやまだまだなのです
あの右ポコを目指して進みます
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あの右ポコを目指して進みます
2回目のロープゾーン
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2回目のロープゾーン
見た目ほどうっとおしくないです。
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見た目ほどうっとおしくないです。
冬用の赤旗用の竿竹がデポしてある。
冬期も来るのだなと確信。この尾根を雪がある時に登るとどうなってるのだろう。急登とナイフの連続っぽい。
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9/12 10:20
冬用の赤旗用の竿竹がデポしてある。
冬期も来るのだなと確信。この尾根を雪がある時に登るとどうなってるのだろう。急登とナイフの連続っぽい。
痩せ尾根にもトラがFIXしてある
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9/12 10:21
痩せ尾根にもトラがFIXしてある
下降用に設置してあるロープ
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下降用に設置してあるロープ
登るのにちょっと邪魔だったが、下るのにはありがたいのだろう
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9/12 10:25
登るのにちょっと邪魔だったが、下るのにはありがたいのだろう
JUNさんも登ってきた
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9/12 10:29
JUNさんも登ってきた
ちょっと見切れたが、こんな感じの写真になる。
この辺りからスケール感が変わってくる。
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9/12 10:26
ちょっと見切れたが、こんな感じの写真になる。
この辺りからスケール感が変わってくる。
いよいよ本当の森林限界に
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いよいよ本当の森林限界に
空に向かって進む感じ
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9/12 11:12
空に向かって進む感じ
こんなところを登ります。
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こんなところを登ります。
南側を見ると
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9/12 11:14
南側を見ると
バーンとパノラマが・・・
凄い!!これは感動する
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バーンとパノラマが・・・
凄い!!これは感動する
六百山、霞沢岳、乗鞍岳、焼岳
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六百山、霞沢岳、乗鞍岳、焼岳
穂高もドーンと!!
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穂高もドーンと!!
じゅんさんとパノラマ 上高地
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じゅんさんとパノラマ 上高地
5峰の基部 台地状のところに登る
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5峰の基部 台地状のところに登る
5峰のピーク2726mが見えてきた
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5峰のピーク2726mが見えてきた
西穂から奥穂の稜線。今日は天気がいいからかなり条件が良いのでは
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西穂から奥穂の稜線。今日は天気がいいからかなり条件が良いのでは
六百山と霞沢岳
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六百山と霞沢岳
乗鞍岳
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乗鞍岳
焼岳
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焼岳
続く4峰、3峰が見える。
オコジョいないかな?kamehibaさんたちのように見たいなぁ。キョロキョロするが彼らは現れなかった。
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9/12 11:35
続く4峰、3峰が見える。
オコジョいないかな?kamehibaさんたちのように見たいなぁ。キョロキョロするが彼らは現れなかった。
おとしものの充電器
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9/12 11:36
おとしものの充電器
ビバーク適地
一段下がったこの辺りなら風よけも可能
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ビバーク適地
一段下がったこの辺りなら風よけも可能
5峰基部で装備チェンジ。出発。
5峰は岩と岩の間を進みます。
安心してください。踏み跡しっかりありますので
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5峰基部で装備チェンジ。出発。
5峰は岩と岩の間を進みます。
安心してください。踏み跡しっかりありますので
ちょっとガレてますが
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ちょっとガレてますが
踏み跡は明瞭です
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9/12 12:22
踏み跡は明瞭です
振り返って5峰の台地状
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振り返って5峰の台地状
5峰はまもなく。奥穂も見えます。
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9/12 12:30
5峰はまもなく。奥穂も見えます。
うはー!!「なんて日だ!!」と叫びたくなります
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9/12 12:30
うはー!!「なんて日だ!!」と叫びたくなります
徳澤〜横尾方面。すみません。良くわかりません
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徳澤〜横尾方面。すみません。良くわかりません
5峰PEAK 2726m
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9/12 12:32
5峰PEAK 2726m
あのピッケルがそこに
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9/12 12:31
あのピッケルがそこに
Junさん撮影。ピッケル(SIMOND)と明神岳
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Junさん撮影。ピッケル(SIMOND)と明神岳
またすごいとこに立ちますね。
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またすごいとこに立ちますね。
種明かし
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種明かし
4峰への稜線
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4峰への稜線
さて、4峰に向けて進みます。ピッケルの地点から岳沢側に踏み跡があり下りていきます。
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さて、4峰に向けて進みます。ピッケルの地点から岳沢側に踏み跡があり下りていきます。
4峰 空と雲の流れが綺麗
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9/12 12:48
4峰 空と雲の流れが綺麗
4峰への登り
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4峰への登り
人と山の大きさの違いにご注目
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人と山の大きさの違いにご注目
巻き中
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巻き中
倒れそうな大岩
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倒れそうな大岩
絶妙な角度デス
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絶妙な角度デス
振り返って5峰
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振り返って5峰
4峰ピークへ。4峰はとんがりは無しで台地状
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9/12 13:12
4峰ピークへ。4峰はとんがりは無しで台地状
3峰、2峰、主峰が見える。なんか要塞のようだ。
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9/12 13:16
3峰、2峰、主峰が見える。なんか要塞のようだ。
いやーすごいところに来たなぁ
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9/12 13:29
いやーすごいところに来たなぁ
3峰はピークをパスして岳沢側を巻く
kamehiba隊はあそこを登ったのかぁ。さすが
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9/12 13:31
3峰はピークをパスして岳沢側を巻く
kamehiba隊はあそこを登ったのかぁ。さすが
振り返って4峰ピーク。ガレをじゅんさんがおりてくる
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9/12 13:34
振り返って4峰ピーク。ガレをじゅんさんがおりてくる
こちらの方面が見えるのはこの辺りが最後かな
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9/12 13:34
こちらの方面が見えるのはこの辺りが最後かな
3峰 巻き中。米粒大のmetaがおります。
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9/12 13:35
3峰 巻き中。米粒大のmetaがおります。
巻き中、3峰を見上げる。威圧感あります。
3
9/12 13:35
巻き中、3峰を見上げる。威圧感あります。
岳沢側に導かれるように進むが間違い。もう少し登りましょう。今回のルートのような場合ガレ場で岩が大きく崩れるようならそこは間違いだと思います。
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9/12 13:35
岳沢側に導かれるように進むが間違い。もう少し登りましょう。今回のルートのような場合ガレ場で岩が大きく崩れるようならそこは間違いだと思います。
戻って見上げる 3峰
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9/12 13:39
戻って見上げる 3峰
この辺りにしっかり踏み跡が
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9/12 13:43
この辺りにしっかり踏み跡が
ここにも 絶妙にたってる岩が・・・。
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9/12 13:43
ここにも 絶妙にたってる岩が・・・。
先に進み確認後、後続にOKマークを
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9/12 13:45
先に進み確認後、後続にOKマークを
junさんも進む
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9/12 13:46
junさんも進む
面白いルートです。
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9/12 13:47
面白いルートです。
この写真のガレを越える時、自分のザックくらいの岩をもったら崩れてきてそのまま一緒に谷底に行ってしまうかと思った。危機一髪だったところ。こういうところは慎重に
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9/12 13:50
この写真のガレを越える時、自分のザックくらいの岩をもったら崩れてきてそのまま一緒に谷底に行ってしまうかと思った。危機一髪だったところ。こういうところは慎重に
気を取り直して2峰に向けて登り返す
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9/12 13:55
気を取り直して2峰に向けて登り返す
時々二人でRF(ルート確認)は欠かせない作業です
4
9/12 13:55
時々二人でRF(ルート確認)は欠かせない作業です
もう少しで3峰と2峰のコルに着きます
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9/12 13:57
もう少しで3峰と2峰のコルに着きます
2峰。明神槍といわれているピークが目の前に
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9/12 13:57
2峰。明神槍といわれているピークが目の前に
奥穂高もだんだん大きく見えてきます
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9/12 13:57
奥穂高もだんだん大きく見えてきます
3峰側からはガレを登るだけですが、主峰側は切り立っています
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9/12 14:00
3峰側からはガレを登るだけですが、主峰側は切り立っています
ジャンと奥穂の間は北穂かな?
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9/12 14:00
ジャンと奥穂の間は北穂かな?
振り返って3峰。あそこをクライムダウンするのはイヤだなぁ。カメヒバ隊すごいです
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9/12 14:08
振り返って3峰。あそこをクライムダウンするのはイヤだなぁ。カメヒバ隊すごいです
2峰の懸垂ポイントを発見。metaはザックを降ろし準備に
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9/12 14:11
2峰の懸垂ポイントを発見。metaはザックを降ろし準備に
一方じゅんさんは、明神槍のてっぺんへ
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9/12 14:14
一方じゅんさんは、明神槍のてっぺんへ
結構高度感あると思います
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9/12 14:14
結構高度感あると思います
そこから撮影した明神岳主峰と前穂高岳
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9/12 14:16
そこから撮影した明神岳主峰と前穂高岳
いそいそと準備
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9/12 14:23
いそいそと準備
うはー!!風に流される。
ちょっとだけしか出してないのに
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9/12 14:23
うはー!!風に流される。
ちょっとだけしか出してないのに
とりあえずバックアップを付けて懸垂下降 開始。最初のテラスへと降ります。傾斜が緩いのでロープをスタックしないように、回収の際のロープの流れを考えながら
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9/12 14:36
とりあえずバックアップを付けて懸垂下降 開始。最初のテラスへと降ります。傾斜が緩いのでロープをスタックしないように、回収の際のロープの流れを考えながら
本チャン2回目の懸垂下降のじゅんさん
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9/12 14:43
本チャン2回目の懸垂下降のじゅんさん
気持ちよかったでしょう
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9/12 14:44
気持ちよかったでしょう
2ピッチ目 準備中
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9/12 15:03
2ピッチ目 準備中
残置は豊富
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9/12 15:05
残置は豊富
バックアップのおかげで両手でロープの末端を調整できました。でも、まだまだ練習が足りません
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9/12 15:06
バックアップのおかげで両手でロープの末端を調整できました。でも、まだまだ練習が足りません
じゅんさんの2P目
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9/12 15:14
じゅんさんの2P目
ここは傾斜が立っていて懸垂下降したという感じがします
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9/12 15:17
ここは傾斜が立っていて懸垂下降したという感じがします
無事下降 完了
50mロープなら十分ですね
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9/12 15:18
無事下降 完了
50mロープなら十分ですね
ここのコルは風通しがむちゃくちゃ良くてこの時間でも寒かったデス
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9/12 15:11
ここのコルは風通しがむちゃくちゃ良くてこの時間でも寒かったデス
奥穂高の山頂にもパラパラ人がいたのを確認できました。
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9/12 15:10
奥穂高の山頂にもパラパラ人がいたのを確認できました。
いよいよ主峰へ
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9/12 15:10
いよいよ主峰へ
明神岳 主峰 山頂 2931m
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9/12 15:34
明神岳 主峰 山頂 2931m
やったー!!山頂
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9/12 15:36
やったー!!山頂
かっこいい!!絵になりますね
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9/12 15:37
かっこいい!!絵になりますね
前穂高岳とじゅんさん
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9/12 15:40
前穂高岳とじゅんさん
懸垂してきた2峰
ピークのとんがりのちょっと脇左あたりから下降した
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懸垂してきた2峰
ピークのとんがりのちょっと脇左あたりから下降した
東稜にテントを発見
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東稜にテントを発見
前穂發ら吊尾根、奥穂高
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9/12 15:42
前穂發ら吊尾根、奥穂高
吊尾根から奥穂高
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吊尾根から奥穂高
奥穂高、ジャン
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奥穂高、ジャン
西穂
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9/12 15:42
西穂
主峰からもう少し先に進みます。
下降する時一手目の足場が少し悪いので注意
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9/12 15:39
主峰からもう少し先に進みます。
下降する時一手目の足場が少し悪いので注意
ここからは基本的に岳沢側を意識して進みます
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9/12 15:43
ここからは基本的に岳沢側を意識して進みます
主峰から下る
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9/12 15:44
主峰から下る
じゅんさん 整地中
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9/12 15:46
じゅんさん 整地中
【解禁】最高のテンバ。
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9/12 16:03
【解禁】最高のテンバ。
【解禁】こっそり
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9/12 16:03
【解禁】こっそり
【解禁】穂高にかんぱい!!
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9/12 16:21
【解禁】穂高にかんぱい!!
【解禁】想い出の幕営地
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9/12 16:29
【解禁】想い出の幕営地
【解禁】ULな食事でしたが、豪華でした。ご馳走様でした。
3
9/12 17:38
【解禁】ULな食事でしたが、豪華でした。ご馳走様でした。
しばらく進むと日が暮れた・・・
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9/12 17:58
しばらく進むと日が暮れた・・・
【翌朝】
ガスガスで風も強い。予報だと15m-20mとのこと。
より一層注意して慎重に進む
0
9/13 6:21
【翌朝】
ガスガスで風も強い。予報だと15m-20mとのこと。
より一層注意して慎重に進む
昨日稜線をよく見ておいたことと、岳沢側が傾斜が緩いことに助けられる。この日は南西の風が強かった
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9/13 6:23
昨日稜線をよく見ておいたことと、岳沢側が傾斜が緩いことに助けられる。この日は南西の風が強かった
できるだけ際は歩かないように
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9/13 6:24
できるだけ際は歩かないように
奥明神沢への下降ポイント(上にあるポイント)につきます。クライムダウンもできそうとのことですが・・・
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9/13 6:34
奥明神沢への下降ポイント(上にあるポイント)につきます。クライムダウンもできそうとのことですが・・・
視界もあまりよくないのと、風が強いので安全を図り、下部のポイントより懸垂下降します。
1
9/13 6:36
視界もあまりよくないのと、風が強いので安全を図り、下部のポイントより懸垂下降します。
いつものようにバックアップをとり、懸垂します。
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9/13 6:57
いつものようにバックアップをとり、懸垂します。
横を見ると残置ロープが。前穂側から登る時のため??
0
9/13 7:11
横を見ると残置ロープが。前穂側から登る時のため??
続いてじゅんさんが・・・。
ここでアクシデント。下降中ロープを振りその反動で上から落石が。危なかった。先に降りた自分も落石があることを意識して隠れておいてよかった。
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9/13 7:00
続いてじゅんさんが・・・。
ここでアクシデント。下降中ロープを振りその反動で上から落石が。危なかった。先に降りた自分も落石があることを意識して隠れておいてよかった。
時々 岳沢側のガスがとれたりしていました。
0
9/13 7:16
時々 岳沢側のガスがとれたりしていました。
懸垂を終え、前穂に向けて進みます。基本岳沢側を巻く感じ。ここらあたりから風が強くても壁があるので少し安心できました。
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9/13 7:21
懸垂を終え、前穂に向けて進みます。基本岳沢側を巻く感じ。ここらあたりから風が強くても壁があるので少し安心できました。
一般道まで登ってきました。
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9/13 7:59
一般道まで登ってきました。
めた 初・前穂高岳3090.23mデス。
じゅんさんお疲れ様でした。
がっちり握手
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9/13 8:05
めた 初・前穂高岳3090.23mデス。
じゅんさんお疲れ様でした。
がっちり握手
3090.23m じゅんさんお疲れ様でした。がっちり握手
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9/13 8:06
3090.23m じゅんさんお疲れ様でした。がっちり握手
山頂ビバークポイント。風の影響が少ない山頂は非常にありがたいです
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9/13 8:08
山頂ビバークポイント。風の影響が少ない山頂は非常にありがたいです
こんな天気なのでサッサと下山します。
0
9/13 8:14
こんな天気なのでサッサと下山します。
一般道になると一気に安心感が増しました。
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9/13 8:20
一般道になると一気に安心感が増しました。
残念ながらガスのせいで明神はよくみえません
0
9/13 8:20
残念ながらガスのせいで明神はよくみえません
紀美子平。岳沢小屋の説明でこの意味がわかりました。
今田夫婦はここをベースに登山道を整備してくれていたようです。感謝
0
9/13 8:30
紀美子平。岳沢小屋の説明でこの意味がわかりました。
今田夫婦はここをベースに登山道を整備してくれていたようです。感謝
かすかにみえる奥明神沢。どんなところを懸垂下降したか見たかったなぁ
0
9/13 8:33
かすかにみえる奥明神沢。どんなところを懸垂下降したか見たかったなぁ
ドンドン降りましょう
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9/13 8:35
ドンドン降りましょう
梯子
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9/13 8:38
梯子
雷鳥広場。天気悪いので期待したのですが、出現無し
0
9/13 8:41
雷鳥広場。天気悪いので期待したのですが、出現無し
岳沢パノラマも 少々
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9/13 9:02
岳沢パノラマも 少々
カモシカの立場
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9/13 9:17
カモシカの立場
最後の長い梯子
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9/13 9:29
最後の長い梯子
岳沢のテンバから奥穂南稜。ここも行ってみたい。
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9/13 9:46
岳沢のテンバから奥穂南稜。ここも行ってみたい。
岳沢小屋。トランペットの練習してるお姉さんがいました。ここでなっちゃん飲んで復活(300円)
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9/13 9:48
岳沢小屋。トランペットの練習してるお姉さんがいました。ここでなっちゃん飲んで復活(300円)
昔の紀美子平の標識
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9/13 10:07
昔の紀美子平の標識
こういう説明はうれしいです。
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9/13 10:08
こういう説明はうれしいです。
風穴。近づくと少しひんやり??
2
9/13 10:45
風穴。近づくと少しひんやり??
最初の登山道へ NO.10標識
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9/13 11:05
最初の登山道へ NO.10標識
上高地バスセンターへ無事到着。途中ソフトクリーム食べました(笑)じゅんさん 二日間お疲れ様でした。
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9/13 11:39
上高地バスセンターへ無事到着。途中ソフトクリーム食べました(笑)じゅんさん 二日間お疲れ様でした。
メタさん、ジュンさん、こんにちは!
お二人のレコを見てもう一度明神を歩いた気分になりました
高度を上げて行くごとにどんどんよくなる景色。
険しく連なる穂高を眺めながらの岩歩き。
その上静かで、このルート、ホントにいいですね
日曜日はあいにくのお天気でしたが土曜日は日没まで
それにしてもメタさん初上高地だったのですね、驚きです
そういう我々も入山に使うのは先週が初めてで確かにバスの時間とか判りづらかったです。
そしてアプローチでのまさかの彷徨にザック大の落石とプチハプニングもあったようで
ジュンさんと息のあったコンビでいろいろ経験して、よい山行になりましたね。
うちは色々不足していることがたくさんありますが特に経験が不足しているので同じルートを歩かれた他の人のレポートがとても勉強になります。
それに美しい写真の数々も感動です。
ナイスレコ、ありがとうございました!
おはようございます。
kaitoさんたちには大変申し訳ないのですが、お天気の日に仕切りなおしてよかったです。最高の景色でした。北アルプスは人が多くて全然足を運ぶ予定がなかったのですが(特に上高地)最高でした、明神は人もいなくて荘厳な山の感じがとてもよかったです。
次は先輩の背中をついて行くように北穂眦賣任砲邪魔してみたい所です。
公開はしておりませんが、今回のベストショットは想い出に残る写真となりました。また、お会いした時のつまみとしてお話したいです
こんばんは!
アルパインをやらない奴が、コメントなどおこがましいのですが 、
あまりの迫力にお邪魔します
しかし、明神岳!怖そうな場所ですね〜
天気が良いので、逆に高度感が半端ないですよ。
根っからの高所恐怖症なので、写真を拝見しただけで汗が噴き出ます!
こんな場所をスイスイと登下降出来る人達、心から尊敬しちゃいますよ。
2日目は天候が優れず、展望には恵まれなかったようですが、
前穂はオマケみたいなものでしょうから明神岳をクリアした
達成感の方が勝り、満足の山業だったと思います
充実の二日間、お疲れ様でした。
義理固いですね
わざわざありがとうございます。
このルート明神岳主稜は、懸垂下降でロープは使いますが、それ以外のRF(ルートファインディング)については難易度は高くないです。
他の方のレコから知ったのですが、5峰手前の高台に山小屋を作る計画があったらしく、そのためルート上にはテープ・マークがたくさんあります。ロープもいくつか張られてます。5峰より先に関しても鎖が設置してあれば前穂發泙嚢圓韻修Δ癖薫狼い垢蕕△蠅泙后9眦抓兇魎兇犬襪里麓造呂修Δい撮り方をしてるだけだったりしてますし
2日目は風の影響が強く少し山の厳しさを味わいましたが、2日間楽しく過ごせました。
metaさん、junさん、おつかれさまでした!
素晴らしい写真をありがとうございます!
我々の時とは違い過ぎるー美しさ!
(悪天に突っ込んだのは自業自得ですが)
ここはこうなっていたのか、と一枚一枚見入ってしまいました。
落石未遂もご無事で何よりです。
二日目はおまけですから、天気はドンマイとしても…。
初槍に続く、初上高地、初前穂、と初づくしですね(驚)。
また、よろしくお願いします。
自分たちが歩いてみて良くあのルートをガスガスで歩かれたなと驚きました
踏み跡があると言っても近くまで行かないとわからないですし、ガレ場を挟むと簡単に消えてしまいますからこのレコでこんな感じだったということだけでも味わっていただければ嬉しいです。大将は前穂から下りたいみたいでしたよ。それはそれでまた面白そうですが。
初上高地は、パニックになりそうでした。北アは初めてなところがたくさんあります。楽しみに行きたいと思います。
今週末、葛根田川楽しみにしてます。日本スタンダード10渓で紅葉も今年は早まっている感じなので。どうぞよろしくお願いします。
kaito隊、kamehiba隊に続き、metaさん、junさんも明神!
まさに、明神祭り、ですね
お二人の計画が上がってましたので、下山時の上高地あたりでお会いするやもと思ってましたが、ちょっと時間がズレてました。
お会いできず残念です
metaさんは、初上高地だったのですね!
この週末は本当に人が少なくて
自分たちは岩はやりませんが、
色々スリリングですね
感心しきりです。
おはようございます。明神祭りの最後をかざらせていただきました。
天気も良く写真を撮りまくっていたらなかなか進みませんでした。
kamehiba隊がレコに書いておられましたが、自分も涸沢に行ったことがなく今度行くときにはぜひアドバイスをお願いします。
北穂の写真も過ごし方も素敵でした
北穂發盥圓辰燭海箸ないので楽しみです
おかえりなさーい
2週連続の絶景は羨ましいじょ
やはりスケールが違うね☆
レコも感心する程 詳しく書いてあって、まとめ上手!
今度行くときに参考にさせて頂きます。
赤ザック、お初?
青と緑に映えるコケモモの実みたい感じでグーーーット
アンさん おはようございます
明神よかったです。クライミング的な要素はないですが、北アルプスのスケール感を味わうには抜群の山とルートでした。
でもアンさんが行かれるなら東稜の方が良いのかも
是非是非おすすめです。
赤ザックはおととしくらいに買ったファウデのrock45プラス10です
楽天で6000円くらいで買ったのですが、軽くて高機能。アルパインザックです。まず、同じの持ってる人に会ったことがありません。
安物がいの銭失いにならなかった珍しいパターンでした(笑)
こんばんは〜
自分もずっと行きたいと思っていた明神岳。やはりカッコいい山ですね〜
写真も素晴らしいですね。初日の天候はサイコーでしたね
行く機会あれば参考にさせてもらいます〜
上高地初めてだったんですね。意外でした
stkさん、こんにちは
明神おすすめです。ぜひ一眼もってお出かけください。日程的にも余裕があり、あの上高地にあって静かな山行が楽しめる素晴らしいルートだと思います。
ビバーク地もたくさんありますし
ちなみに前穂高側からも面白いと思いますよ。
stkさんたちならそちらからの方が良いかな^ ^
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