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Yamareco

記録ID: 719437
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

立山と大日三山縦走 雷鳥沢から

2015年09月19日(土) ~ 2015年09月21日(月)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
46:24
距離
29.2km
登り
2,431m
下り
2,429m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:11
休憩
1:07
合計
8:18
距離 13.8km 登り 1,091m 下り 1,231m
8:46
9
8:55
10
9:18
14
9:32
9:40
42
10:22
10:24
72
11:36
11:37
33
12:10
12:12
7
12:19
12:22
7
12:29
48
13:17
13:18
41
13:59
14:13
14
14:27
14:34
3
14:37
14:46
14
15:00
15:17
28
15:45
15:46
27
16:13
16:14
21
16:35
16:36
15
16:51
13
2日目
山行
6:37
休憩
1:11
合計
7:48
距離 13.5km 登り 1,149m 下り 1,155m
4:58
25
5:23
5:24
12
5:36
33
6:09
6:10
5
6:15
18
6:33
6:34
10
6:44
6:57
71
8:08
8:13
7
8:20
8:21
15
8:36
8:50
8
8:58
9:00
13
9:13
84
10:37
10:39
11
10:50
11:20
11
11:31
11:32
7
12:05
15
12:20
17
12:37
4
12:41
宿泊地
3日目
山行
0:44
休憩
0:02
合計
0:46
距離 2.0km 登り 183m 下り 34m
6:24
10
宿泊地
6:41
6:42
14
6:56
6:57
7
7:04
6
7:10
天候 雨後晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
扇沢市営駐車場 無料
立山黒部アルペンルート 扇沢駅〜室堂往復9050円 荷物料金(10kg以上)計1000円
コース状況/
危険箇所等
登山届けは雷鳥沢キャンプ場受付で出すことができます。
室堂から雷鳥沢キャンプ場まではコンクリートで固められた遊歩道で標高差100m以上下ります。
別山へは剣御前方面へ整備されたガレ場の登山道を登ります。剣沢方面へ向かうテント装備の登山者が多く渋滞気味です。
別山からは両側切れ落ちている稜線になります。
岩場の急降下から緩やかな真砂岳を通過し一旦下り立山にとりつきます。
初めのピーク富士の折立まで岩場の急登岩場を登ります。
富士の折立のピークは岩稜で岩登りですが手掛かりはしっかりしているので難しくはありません。
立山最高峰の大汝山手前には休憩所があります。
雄山までゴーロ混じりの稜線です。
雄山、立山山頂は雄山神社となっており登拝券500円が必要です。
雄山から一の越まではガレた急降下です。
一の越からはコンクリートで固められた遊歩道です。

大日岳へは、剣御前との分岐を大日岳方面へ。
雷鳥平の緩やかな斜面を木道で歩き稜線に向けてガレた登山道を標高差200m程登ります。
緩やかなアップダウンで奥大日岳まで向かいます。
奥大日岳からは急降下で岩場や梯子、鎖の付いた片側の切れた岩場のあるこのルートの核心部になります。この部分にはゴーロの岩場が多いです。
中大日岳と鞍部の大日小屋と大日岳とは標高差100mのアップダウンです。
その他周辺情報 雷鳥沢キャンプ場 二泊以上1000円
温泉 : 雷鳥沢温泉 ロッジ立山連峰 600円
温泉 : 大町温泉 上原の湯 400円
バッジ : 室堂駅売店、大汝休憩所、雄山神社社務所、大日小屋
御朱印 : 雄山神社社務所 500円
黒部ダムで虹が見えました。立山はガスっているようです。
黒部ダムで虹が見えました。立山はガスっているようです。
朝の室堂は小雨でした。レインウェアを着て出発しました。
朝の室堂は小雨でした。レインウェアを着て出発しました。
霧のミドリガ池です。
霧のミドリガ池です。
ミドリガ池もあふれ気味です。
ミドリガ池もあふれ気味です。
天気が悪いのでライチョウが餌をついばんでいます。
天気が悪いのでライチョウが餌をついばんでいます。
ガスが薄くなって虹が出てきました。
ガスが薄くなって虹が出てきました。
だんだんと景色が見えてきました。紅葉しているみたいです。
だんだんと景色が見えてきました。紅葉しているみたいです。
雷鳥平のキャンプ場はまだテントがまばらです。
雷鳥平のキャンプ場はまだテントがまばらです。
地獄谷です。活動が活発で立ち入り禁止になっています。
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地獄谷です。活動が活発で立ち入り禁止になっています。
テントを張っているうちに快晴になりました。
テントを張っているうちに快晴になりました。
別山から真砂岳への稜線です。これかま向かいます。
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別山から真砂岳への稜線です。これかま向かいます。
キャンプ場から奥大日岳も見えています。
キャンプ場から奥大日岳も見えています。
浄土橋を渡って剣御前方面に向かいます。
浄土橋を渡って剣御前方面に向かいます。
登りの途中で雷鳥平を見下ろします。
登りの途中で雷鳥平を見下ろします。
剣御前小屋に向けての登りです。
剣御前小屋に向けての登りです。
別山と奥に立山です。
2
別山と奥に立山です。
剣御前小屋です。
剣御前小屋です。
別山へ登る途中にまたガスが出てきました。
別山へ登る途中にまたガスが出てきました。
別山です。
剱沢方向です。テン場はまだまばらです。剱岳はガスっています。
剱沢方向です。テン場はまだまばらです。剱岳はガスっています。
別山の山頂です。祠があります。
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別山の山頂です。祠があります。
別山の南峰です。山頂より少しだけ高いです。
別山の南峰です。山頂より少しだけ高いです。
別山南峰ピークです。
別山南峰ピークです。
南峰から下を覗きますがガスっています。
南峰から下を覗きますがガスっています。
別山からはガレ場の下りです。
別山からはガレ場の下りです。
斜面をトラバースします。
斜面をトラバースします。
ガスの隙間から室堂と雷鳥沢が見えました。
ガスの隙間から室堂と雷鳥沢が見えました。
別山と真砂岳の鞍部の登山道です。
別山と真砂岳の鞍部の登山道です。
真砂岳です。山頂に人が見えます。
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真砂岳です。山頂に人が見えます。
イワツメクサも所々で咲いていました。
イワツメクサも所々で咲いていました。
真砂岳からの別山です。
真砂岳からの別山です。
真砂岳山頂です。標識はありません。
真砂岳山頂です。標識はありません。
雲の隙間に立山が見えてきました。
雲の隙間に立山が見えてきました。
真砂岳と立山の鞍部の稜線です。
真砂岳と立山の鞍部の稜線です。
富士の折立直下は岩場の急登です。
富士の折立直下は岩場の急登です。
室堂の周囲は雲に囲われています。
室堂の周囲は雲に囲われています。
鞍部を振り返ります。
鞍部を振り返ります。
あの岩峰が富士の折立です。
あの岩峰が富士の折立です。
富士の折立ピークから大汝山です。
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富士の折立ピークから大汝山です。
崖下は雲で見えません。
崖下は雲で見えません。
西から雲海が迫って来ました。
西から雲海が迫って来ました。
岩場の稜線です。大汝山が近づいてきました。
岩場の稜線です。大汝山が近づいてきました。
大汝休憩所です。大汝山のバッジとコーラを買いました。
大汝休憩所です。大汝山のバッジとコーラを買いました。
後立山連峰が雲の間に見え隠れしています。
後立山連峰が雲の間に見え隠れしています。
立山最高峰の大汝山の山頂です。奥は劔岳と富士の折立です。
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立山最高峰の大汝山の山頂です。奥は劔岳と富士の折立です。
稜線の先にポツンとピークがあり祠が建っています。
稜線の先にポツンとピークがあり祠が建っています。
立山の山頂である雄山です。雄山神社峰本社です。
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立山の山頂である雄山です。雄山神社峰本社です。
鳥居の奥に山頂があります。
鳥居の奥に山頂があります。
登拝券500円です。社務所でバッジと御朱印も入手しました。
登拝券500円です。社務所でバッジと御朱印も入手しました。
歩いてきた稜線の奥に劔岳も見えます。
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歩いてきた稜線の奥に劔岳も見えます。
神主さんから祈祷を受けお神酒を戴きます。
神主さんから祈祷を受けお神酒を戴きます。
社殿の脇に山頂標識があります。
社殿の脇に山頂標識があります。
黒部湖も見えています。
黒部湖も見えています。
山頂から社務所です。
山頂から社務所です。
雄山から一の越まで一気に下ります。
雄山から一の越まで一気に下ります。
ガレ場の急降下です。
ガレ場の急降下です。
一ノ越山荘は通過しました。
一ノ越山荘は通過しました。
室堂への途中に祓堂があります。
室堂への途中に祓堂があります。
まだ雪渓が残っています。
まだ雪渓が残っています。
浄土山と立山室堂山荘です。
浄土山と立山室堂山荘です。
朝の立山です。地獄谷の噴気が立ち上がっています。
朝の立山です。地獄谷の噴気が立ち上がっています。
朝の立山です。
紅葉と奥大日岳です。
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紅葉と奥大日岳です。
剣御前です。
大日連峰からの地獄谷です。
大日連峰からの地獄谷です。
弥陀ヶ原の奥に鍬崎山、その奥の雲海に白山です。
弥陀ヶ原の奥に鍬崎山、その奥の雲海に白山です。
劔岳が見えてきました。左は毛勝山です。
劔岳が見えてきました。左は毛勝山です。
オヤマリンドウ。なかなか花が開きません。
オヤマリンドウ。なかなか花が開きません。
朝の奥大日岳です。
朝の奥大日岳です。
日の出前の立山連峰の稜線です。
日の出前の立山連峰の稜線です。
雲海に浮かんだ朝焼けの白山です。
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雲海に浮かんだ朝焼けの白山です。
弥陀ヶ原の向こうに双耳峰の薬師岳が見えます。
弥陀ヶ原の向こうに双耳峰の薬師岳が見えます。
朝日に照らされる奥大日岳へ向かう稜線です。
朝日に照らされる奥大日岳へ向かう稜線です。
立山側から見ると鍬崎山はマッターホルンには見えません。
立山側から見ると鍬崎山はマッターホルンには見えません。
笠ヶ岳です。一目見てそれと判る山容です。
笠ヶ岳です。一目見てそれと判る山容です。
中大日岳と目指す大日岳です。
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中大日岳と目指す大日岳です。
槍ヶ岳と穂高岳も見えます。
槍ヶ岳と穂高岳も見えます。
振り返ると立山と浄土山のシルエットが見えます。
振り返ると立山と浄土山のシルエットが見えます。
奥大日岳の山頂が見えました。
奥大日岳の山頂が見えました。
手前の早月尾根に早月小屋が見えます。
手前の早月尾根に早月小屋が見えます。
奥大日岳の山頂です。
奥大日岳の山頂です。
正面に劔岳です。
正面に劔岳です。
大日連峰の稜線の向こうに立山連峰です。
大日連峰の稜線の向こうに立山連峰です。
鎖を迂回するルートがあったみたいです。
鎖を迂回するルートがあったみたいです。
梯子で下ります。
梯子で下ります。
奥大日岳を振り返ります。
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奥大日岳を振り返ります。
岩に鎖が取り付けられています。
岩に鎖が取り付けられています。
中大日岳と大日岳は高さがほとんど一緒です。
中大日岳と大日岳は高さがほとんど一緒です。
七福園です。大きな岩がゴロゴロしています。
七福園です。大きな岩がゴロゴロしています。
劔岳の奥に後立山連峰が見え始めました。
劔岳の奥に後立山連峰が見え始めました。
標高2500mの中大日岳の山頂です。
標高2500mの中大日岳の山頂です。
大日岳と中大日岳の鞍部に赤い屋根の大日小屋があります。
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大日岳と中大日岳の鞍部に赤い屋根の大日小屋があります。
大日小屋です。大日岳と奥大日岳のバッジを買いました。
大日小屋です。大日岳と奥大日岳のバッジを買いました。
大日岳の山頂です。バックに立山から劔岳の稜線が見えます。
大日岳の山頂です。バックに立山から劔岳の稜線が見えます。
富山平野は雲に覆われています。
富山平野は雲に覆われています。
木道の敷かれた気持ち良い登山道です。
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木道の敷かれた気持ち良い登山道です。
ピストンなので今度は梯子を登ります。
ピストンなので今度は梯子を登ります。
ミヤマリンドウです。開花しています。
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ミヤマリンドウです。開花しています。
再び奥大日岳に戻って来ました。
再び奥大日岳に戻って来ました。
劔岳山頂をズームしてみました。
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劔岳山頂をズームしてみました。
奥大日岳の最高点まで道があります。
奥大日岳の最高点まで道があります。
奥大日岳の最高点からの立山連峰です。
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奥大日岳の最高点からの立山連峰です。
稜線の間にちらりと見えているのは五竜岳です。
稜線の間にちらりと見えているのは五竜岳です。
絵画のような風景です。
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絵画のような風景です。
台地から流れ落ちる滝です。
台地から流れ落ちる滝です。
草紅葉に白いチングルマの綿毛です。
草紅葉に白いチングルマの綿毛です。
連休で雷鳥沢のキャンプ場もいっぱいになりました。
連休で雷鳥沢のキャンプ場もいっぱいになりました。
立山、浄土山を背に雷鳥平の紅葉です。
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立山、浄土山を背に雷鳥平の紅葉です。
ロッジ立山連峰です。雷鳥沢温泉600円です。テント場から近く汗を流せます。
ロッジ立山連峰です。雷鳥沢温泉600円です。テント場から近く汗を流せます。
ミクリガ池です。
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ミクリガ池です。
室堂ターミナルに戻って来ました。臨時便が運行していました。
室堂ターミナルに戻って来ました。臨時便が運行していました。
下山後、上原の湯に浸かりました。
下山後、上原の湯に浸かりました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 携帯 サングラス タオル ストック カメラ テント テントマット シェラフ

感想

シルバーウィークは当初前に休みを取って南アルプスの縦走を計画していましたが、天気が今ひとつなどあって取りやめ普通の連休日程で立山で雷鳥平にテントを張って、ぬる〜い登山にしました。
土曜日は天気が微妙な予報だったので最悪初日はテントで停滞もありで三泊も見込んでの計画です。
晴れた扇沢からアルペンルートで室堂に到着すると予報通り雨。
暫く停滞していたものの意を決めレインウェアを着て雷鳥平へ向かいました。
雷鳥平に到着すると雨が止み、テントを張り終えると晴れ間まで出てきたので立山に登る事にしました。
室堂へ四回目で初の立山登山です。
まず剣御前小屋まで向かいますが、劔岳方面への登山者で渋滞気味でペースが上がらず、疲れてきました。
剣御前小屋を通過すると人は少なくなってきて快適な稜線歩きができました。
夕方下山するとテントが大幅に増えていました。
翌朝は朝早くうるさくなり、早々に起きて準備。曇り予報でしたが、雲海の上で快晴となりました。
二日目は大日岳までピストンします。標高差はあまりなくアップダウンの繰り返しで岩場と快適な稜線歩きで楽しめました。
日曜の雷鳥沢キャンプ場は午後から更にテントが増えて大賑わいでした。
前日は忙しく温泉に入る暇がなかったですが、ゆっくり温泉に浸かる事が出来ました。雷鳥沢キャンプ場は温泉もあり、トイレは水洗、水は豊富でいいですね。
翌朝はテントを撤収して臨時便で早めに帰りました。
そういえば、みくりが池温泉でバッジを買い忘れてしまいました。

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コメント

お疲れ様です
大日岳・奥大日岳と行きたいと思いつつ行けてません。
称名滝から入るには遠いし立山からは高いし・・・
雷鳥沢キャンプ場いいですねぇ〜 あこがれます。

大汝山のバッジはありましたか?
剱岳に行く時に立ち寄ったら売り切れでした(涙)
2015/9/24 14:07
Re: お疲れ様です
大日連峰のコースタイムは甘いようなので称名滝から登って室堂からバスで戻るのも良さそうでした。大日連峰縦走ははなかなか良いコースです。
雷鳥沢キャンプ場は快適ですね。
大汝山のバッジは大汝休憩所でゲットしました。
しかし、別山などをミクリガ池温泉で買うはずがすっかり忘れて帰ってしまいました。
2015/9/24 20:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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