駐車場で仮眠し2時半過ぎに大清水を出発します。
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駐車場で仮眠し2時半過ぎに大清水を出発します。
2時間ほどで長蔵小屋へ。既に明かりが灯っています。
中で暫く休憩させていただきました。
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2時間ほどで長蔵小屋へ。既に明かりが灯っています。
中で暫く休憩させていただきました。
尾瀬沼の公衆トイレ。ログハウス調の建物は雰囲気があります。
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尾瀬沼の公衆トイレ。ログハウス調の建物は雰囲気があります。
まだ薄暗い大江湿原へ。天気はガスと小雨の中、沼山峠へと向かいます。
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まだ薄暗い大江湿原へ。天気はガスと小雨の中、沼山峠へと向かいます。
すっかり湿原を飾るオブジェと化したコバイケイソウ。
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すっかり湿原を飾るオブジェと化したコバイケイソウ。
レンゲツツジの紅葉。奥はヤマドリゼンマイ、ミネザクラ
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レンゲツツジの紅葉。奥はヤマドリゼンマイ、ミネザクラ
樹林帯に入ると登山道上にはシラタマノキ。
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樹林帯に入ると登山道上にはシラタマノキ。
こちらはゴゼンタチバナ。今年はびっしり実っている印象です。
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こちらはゴゼンタチバナ。今年はびっしり実っている印象です。
ギンリョウソウモドキ。本家より後から生えるのでこの時期でも残っています。
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ギンリョウソウモドキ。本家より後から生えるのでこの時期でも残っています。
倒木からチシオタケ?
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倒木からチシオタケ?
これははっきり分かります。スギヒラタケ。
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これははっきり分かります。スギヒラタケ。
AM6時過ぎ、沼山峠に到着しました。まだあたりは人気がありません。
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AM6時過ぎ、沼山峠に到着しました。まだあたりは人気がありません。
建物の間から道行沢(みちぎさわ)ルートで七入へ降ります。
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建物の間から道行沢(みちぎさわ)ルートで七入へ降ります。
道行沢登山道へ入るとあたりはキノコだらけ。
いきなり???なキノコがたくさんです。
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道行沢登山道へ入るとあたりはキノコだらけ。
いきなり???なキノコがたくさんです。
これはクリタケのようです。
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これはクリタケのようです。
苔むした倒木からはナラタケ。たくさん生えていました。
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苔むした倒木からはナラタケ。たくさん生えていました。
ドクツルタケ。世にも名高い毒キノコです。
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ドクツルタケ。世にも名高い毒キノコです。
こんもりナラタケ
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こんもりナラタケ
ニガクリタケ?
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ニガクリタケ?
ウスタケのようです。
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ウスタケのようです。
ムラサキシメジ?
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ムラサキシメジ?
夏の名残。
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夏の名残。
ブナハリタケ。見た目はトゲトゲです。
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ブナハリタケ。見た目はトゲトゲです。
ドクベニタケ。毒は無いそうです
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ドクベニタケ。毒は無いそうです
ホコリタケ。
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ホコリタケ。
途中の休憩ポイント、抱返ノ滝に到着しました。
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途中の休憩ポイント、抱返ノ滝に到着しました。
水量多めで見事な眺めでした。
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水量多めで見事な眺めでした。
再びナラタケ。可愛いです
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再びナラタケ。可愛いです
これはニガクリタケかな〜
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これはニガクリタケかな〜
途中何度も木道の橋で沢を渡ります。
木道が傾いている箇所もあり渡渉時注意!
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途中何度も木道の橋で沢を渡ります。
木道が傾いている箇所もあり渡渉時注意!
ツノハシバミの実を見かけました。
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ツノハシバミの実を見かけました。
足元には大量のトチの実が落ちています。
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足元には大量のトチの実が落ちています。
ちょっとブレましたがダイモンジソウ
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ちょっとブレましたがダイモンジソウ
ササクレヒトヨタケ?
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ササクレヒトヨタケ?
カメバヒキオコシ。まだ咲き残っています
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カメバヒキオコシ。まだ咲き残っています
ホツツジ。最後の1輪。
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ホツツジ。最後の1輪。
満開のユウガギク
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満開のユウガギク
金平糖のようなママコノシリヌグイ
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金平糖のようなママコノシリヌグイ
サラシナショウマ。一際目立ちます。
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サラシナショウマ。一際目立ちます。
ピンクの実がびっしり、マユミの木です。
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ピンクの実がびっしり、マユミの木です。
割れると中からオレンジ色の種子が顔を出します。
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割れると中からオレンジ色の種子が顔を出します。
小さな黒いつぶつぶはウドの実です。
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小さな黒いつぶつぶはウドの実です。
車道に出ました。イヌタデとナギナタコウジュ
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車道に出ました。イヌタデとナギナタコウジュ
ナギナタコウジュをアップで。
強烈な匂いがします。
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ナギナタコウジュをアップで。
強烈な匂いがします。
七入に到着です。閑散としています。
ここからしばらく車道歩き。
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七入に到着です。閑散としています。
ここからしばらく車道歩き。
車道脇にツリフネソウが咲き残っていました。
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車道脇にツリフネソウが咲き残っていました。
キリンテ登山口すぐ近くの「みやまえ食堂」でお蕎麦。
時間帯が早いのでやってるかな〜とダメ元で声を掛けてみたらOKとのこと。
朝から山菜きのこ蕎麦(900円)が食べられるとはラッキーです(^^)
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キリンテ登山口すぐ近くの「みやまえ食堂」でお蕎麦。
時間帯が早いのでやってるかな〜とダメ元で声を掛けてみたらOKとのこと。
朝から山菜きのこ蕎麦(900円)が食べられるとはラッキーです(^^)
しばらくお店で雑談し休憩して仕切り直してキリンテ登山口へ。
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しばらくお店で雑談し休憩して仕切り直してキリンテ登山口へ。
登山道にはハナイグチがたくさん!
地元の人はあまり食べる風習がないんだとか。
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登山道にはハナイグチがたくさん!
地元の人はあまり食べる風習がないんだとか。
ジャコウソウの咲き残りです。
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ジャコウソウの咲き残りです。
あたりはブナの大木!
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あたりはブナの大木!
クルマバハグマ
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クルマバハグマ
さるのこしかけ。
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さるのこしかけ。
アキノキリンソウがぽつぽつ咲き残っています。
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アキノキリンソウがぽつぽつ咲き残っています。
時折垣間見える青空とヤマウルシ紅葉。
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時折垣間見える青空とヤマウルシ紅葉。
オオカメノキの実は赤く熟しています。
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オオカメノキの実は赤く熟しています。
こちらはウワミズザクラの実。カラフルな色合いです。
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こちらはウワミズザクラの実。カラフルな色合いです。
タムシバの実です。
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タムシバの実です。
実をぱっくり開いたツリバナ。
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実をぱっくり開いたツリバナ。
ツルアリドオシがまだ咲いていました。
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ツルアリドオシがまだ咲いていました。
ホウキタケの類。食べられなさそうです。
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ホウキタケの類。食べられなさそうです。
日が差しこみ輝くリョウブの黄色く色づいた葉。
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日が差しこみ輝くリョウブの黄色く色づいた葉。
足元にはツルリンドウ。
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足元にはツルリンドウ。
ツバメオモトの実。個体差なのか群青色に色づくものと紺色に色づくものとあるようですね。
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ツバメオモトの実。個体差なのか群青色に色づくものと紺色に色づくものとあるようですね。
上部ではハンゴンソウも咲き残っていました。
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上部ではハンゴンソウも咲き残っていました。
大津岐峠に到着。看板は倒れてしまっています。
ここからは稜線歩きになります。
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大津岐峠に到着。看板は倒れてしまっています。
ここからは稜線歩きになります。
真っ赤に色づいた葉と黒い実。オオバスノキです。
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真っ赤に色づいた葉と黒い実。オオバスノキです。
稜線は草紅葉が見ごろを迎えていますが・・・あいにくのガス;
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稜線は草紅葉が見ごろを迎えていますが・・・あいにくのガス;
草紅葉と奥に池塘。
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草紅葉と奥に池塘。
岩場にはコケモモの実も。
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岩場にはコケモモの実も。
オヤマボクチ。晩夏の花です。
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オヤマボクチ。晩夏の花です。
13時過ぎに駒の小屋に到着しました。
天気は会津駒ヶ岳山頂すら見えない深い霧なのでこの日は山頂へは行かず。
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13時過ぎに駒の小屋に到着しました。
天気は会津駒ヶ岳山頂すら見えない深い霧なのでこの日は山頂へは行かず。
駒の大池にはイワショウブが咲き残っていました。
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駒の大池にはイワショウブが咲き残っていました。
自炊室で遅いお昼。持参したカップラーで済ませます。
14時からビールが飲めるなんて幸せでございます(^^)
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自炊室で遅いお昼。持参したカップラーで済ませます。
14時からビールが飲めるなんて幸せでございます(^^)
一旦お昼寝し夕食時間に再びビールやワインとお酒たち。
いつもどおりの小屋の夕食の風景。山談義に花が咲き夜は更けていきました。
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一旦お昼寝し夕食時間に再びビールやワインとお酒たち。
いつもどおりの小屋の夕食の風景。山談義に花が咲き夜は更けていきました。
翌朝は4時半起床。天気は一向に晴れる気配なし。仕方がないのでガスの中山頂へ向かいます。
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翌朝は4時半起床。天気は一向に晴れる気配なし。仕方がないのでガスの中山頂へ向かいます。
山頂手前にはナナカマドの紅葉です。
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山頂手前にはナナカマドの紅葉です。
とりあえず会津駒ヶ岳山頂です。別に来なくても良かったかも・・(笑)
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とりあえず会津駒ヶ岳山頂です。別に来なくても良かったかも・・(笑)
中門岳への稜線へ降りる途中、意外にもコバギボウシが咲き残っていました。
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中門岳への稜線へ降りる途中、意外にもコバギボウシが咲き残っていました。
オレンジ色に染まるネバリノギラン。
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オレンジ色に染まるネバリノギラン。
あたりはイワイチョウの黄葉。晴れてたらなぁ〜
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あたりはイワイチョウの黄葉。晴れてたらなぁ〜
一瞬ガスが抜けますが本当の一瞬でした・・。
中門岳分岐から大人しく小屋へと引き返しました。
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一瞬ガスが抜けますが本当の一瞬でした・・。
中門岳分岐から大人しく小屋へと引き返しました。
湿原ではチングルマの果穂。
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湿原ではチングルマの果穂。
再び小屋へ戻ってきました。
朝食を済ませ準備して小屋番さんに別れを告げ出発です。
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再び小屋へ戻ってきました。
朝食を済ませ準備して小屋番さんに別れを告げ出発です。
駒の小屋からは再び富士見林道を歩きます。
岩場にはミヤマコゴメグサが群生。
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駒の小屋からは再び富士見林道を歩きます。
岩場にはミヤマコゴメグサが群生。
1996mの小ピーク。この周辺だけ岩場が多く通行には注意です。あたりは木の紅葉も進みます。
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1996mの小ピーク。この周辺だけ岩場が多く通行には注意です。あたりは木の紅葉も進みます。
再び湿原歩き。ガスは相変わらず抜けず・・。
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再び湿原歩き。ガスは相変わらず抜けず・・。
きらきらのモウセンゴケ。
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きらきらのモウセンゴケ。
鮮やかなピンク色に染まるのはツマトリソウです。
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鮮やかなピンク色に染まるのはツマトリソウです。
クロマメノキの実。
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クロマメノキの実。
アカモノ。その名の通り赤い実です。
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アカモノ。その名の通り赤い実です。
突如目の前に現れた鉄塔を通過〜
巡視道を誤って下りないよう注意です。
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突如目の前に現れた鉄塔を通過〜
巡視道を誤って下りないよう注意です。
リョウブの花がまだ咲いていました。
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リョウブの花がまだ咲いていました。
再び注意を足元へ。マイヅルソウの真っ赤な実。
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再び注意を足元へ。マイヅルソウの真っ赤な実。
小刻みなアップダウンを繰り返し大杉岳へ。
鉄塔の巡視の方が6〜7名休まれており暫く話しながら休憩することにします。
ここの鉄塔は太田藪塚を経由して西東京まで送電されているとのことでちょっと身近に感じました。
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小刻みなアップダウンを繰り返し大杉岳へ。
鉄塔の巡視の方が6〜7名休まれており暫く話しながら休憩することにします。
ここの鉄塔は太田藪塚を経由して西東京まで送電されているとのことでちょっと身近に感じました。
倒木からツキヨタケかな?
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倒木からツキヨタケかな?
大杉岳からはぬかるみも少なくサクっと下りきることができました。
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大杉岳からはぬかるみも少なくサクっと下りきることができました。
500mほど車道歩きして御池へと下ります。
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500mほど車道歩きして御池へと下ります。
御池登山口。駐車場は「混雑」の表示が出ていました。
さすがは連休二日目です。
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御池登山口。駐車場は「混雑」の表示が出ていました。
さすがは連休二日目です。
御池からの急登は一気に登ります。
20分ほどで広沢田代へ。
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御池からの急登は一気に登ります。
20分ほどで広沢田代へ。
一面の草紅葉に部分的に見える青空と池塘が綺麗です。
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一面の草紅葉に部分的に見える青空と池塘が綺麗です。
木道両脇をオレンジ色に染めるのはキンコウカです。
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木道両脇をオレンジ色に染めるのはキンコウカです。
オゼミズギクの花です。ちょっとブレてました;
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オゼミズギクの花です。ちょっとブレてました;
左手には日光白根が見えました!向こうは晴れてますね。
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左手には日光白根が見えました!向こうは晴れてますね。
さらに20分ほど登り熊沢田代へ。
ここからの山頂の展望が最高!なのですが残念ながら霧が掛かっています。
草紅葉が見頃なだけに残念;;
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さらに20分ほど登り熊沢田代へ。
ここからの山頂の展望が最高!なのですが残念ながら霧が掛かっています。
草紅葉が見頃なだけに残念;;
左手は晴れて池塘には青空が映り込みます。
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左手は晴れて池塘には青空が映り込みます。
登って湿原を振り返ります。
木道は10月一杯かけて整備されるようです。
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登って湿原を振り返ります。
木道は10月一杯かけて整備されるようです。
登っていくと上部のガスが抜け始めました。
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登っていくと上部のガスが抜け始めました。
樹林帯ではサンカヨウとオオバタケシマランの実。
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樹林帯ではサンカヨウとオオバタケシマランの実。
(ジョウシュウ)オニアザミ。
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(ジョウシュウ)オニアザミ。
そして!晴れましたー!!
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そして!晴れましたー!!
雲の上に抜けたような感じです。
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雲の上に抜けたような感じです。
青空にナナカマドの紅葉!
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青空にナナカマドの紅葉!
雲上の山頂(柴安堯砲見えてきました。
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雲上の山頂(柴安堯砲見えてきました。
眼下は分厚い雲。これが無ければ下からも山頂がよく見えたことでしょう。
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眼下は分厚い雲。これが無ければ下からも山頂がよく見えたことでしょう。
俎堯淵泪淵ぅ織哀蕁砲謀着です。
多くの登山者が登頂していました。
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俎堯淵泪淵ぅ織哀蕁砲謀着です。
多くの登山者が登頂していました。
尾瀬沼の展望もバッチリ!
3
尾瀬沼の展望もバッチリ!
荷物をデポして最高点の柴安堯淵轡丱筌好哀蕁砲悄
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荷物をデポして最高点の柴安堯淵轡丱筌好哀蕁砲悄
柴安から俎瑤鮨兇衒屬蠅泙后
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柴安から俎瑤鮨兇衒屬蠅泙后
燧ヶ岳山頂!記念に撮ってもらいました。
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燧ヶ岳山頂!記念に撮ってもらいました。
こちらも時間的に大賑わい。多くの方が休まれていました。
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こちらも時間的に大賑わい。多くの方が休まれていました。
奥では尾瀬ヶ原を一望できます。
見晴新道はまだ通行できません。
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奥では尾瀬ヶ原を一望できます。
見晴新道はまだ通行できません。
再び俎瑤慳瓩蟲抃討靴堂嫉海妨かいます。
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再び俎瑤慳瓩蟲抃討靴堂嫉海妨かいます。
ミノブチ岳から山頂を振り返ります。
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ミノブチ岳から山頂を振り返ります。
ミノブチ岳から尾瀬沼。さて下りますか〜
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ミノブチ岳から尾瀬沼。さて下りますか〜
再び樹林帯へ。木漏れ日が眩しい!
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再び樹林帯へ。木漏れ日が眩しい!
倒木からはイヌセンボンタケかな〜
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倒木からはイヌセンボンタケかな〜
ぬかるみは思ったよりは酷くなく、割とすんなりと降り切ることができました。
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ぬかるみは思ったよりは酷くなく、割とすんなりと降り切ることができました。
秋晴れの浅湖(あざみ)湿原。
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秋晴れの浅湖(あざみ)湿原。
そして大江湿原。草紅葉は見頃です。
前日朝とは大違いの景色です。
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そして大江湿原。草紅葉は見頃です。
前日朝とは大違いの景色です。
大江川を渡ります。奥行きある湿原、草紅葉が続きます。
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大江川を渡ります。奥行きある湿原、草紅葉が続きます。
燧ヶ岳をバックにエゾリンドウです。
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燧ヶ岳をバックにエゾリンドウです。
同、すっかり色づいたヤマドリゼンマイ。
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同、すっかり色づいたヤマドリゼンマイ。
秋空にワレモコウ。
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秋空にワレモコウ。
尾瀬沼VCへ。ゲンノショウコが咲き残っていました。
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尾瀬沼VCへ。ゲンノショウコが咲き残っていました。
尾瀬沼ビジターセンターに到着。ひと休みします。
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尾瀬沼ビジターセンターに到着。ひと休みします。
長蔵小屋裏の売店へ移動しSさんと暫く雑談。
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長蔵小屋裏の売店へ移動しSさんと暫く雑談。
早稲の砂風。レンゲツツジの紅葉に燧ケ岳がよく見えていました。
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早稲の砂風。レンゲツツジの紅葉に燧ケ岳がよく見えていました。
オゼヌマアザミも咲き残り。
3
オゼヌマアザミも咲き残り。
湿原ではウメバチソウも咲き残っています。
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湿原ではウメバチソウも咲き残っています。
オクトリカブト。
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オクトリカブト。
タムラソウも。
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タムラソウも。
ダケカンバの木漏れ日眩しい、三平下へ。
ここから登りに入ります。
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ダケカンバの木漏れ日眩しい、三平下へ。
ここから登りに入ります。
三平峠を通過〜
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三平峠を通過〜
十二曲がりを下り、岩清水で喉を潤します。
ここの水には何度お世話になったことか。
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十二曲がりを下り、岩清水で喉を潤します。
ここの水には何度お世話になったことか。
一ノ瀬休憩所の風景。
今年から大清水ー一ノ瀬間で低公害バスが導入されガラッと様相が変わりました。
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一ノ瀬休憩所の風景。
今年から大清水ー一ノ瀬間で低公害バスが導入されガラッと様相が変わりました。
徒歩30分区間を700円は個人的には高いと思います。
もちろん大清水まではいつも通り林道歩きです。
ヤマブドウが熟し始め。
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徒歩30分区間を700円は個人的には高いと思います。
もちろん大清水まではいつも通り林道歩きです。
ヤマブドウが熟し始め。
林道脇では満開のノコンギク。
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林道脇では満開のノコンギク。
定点撮影ポイント。大曲から見える斜面は色づき始めです。
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定点撮影ポイント。大曲から見える斜面は色づき始めです。
無事に大清水へ下山。
花豆ジェラートでお疲れ様でした!!
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無事に大清水へ下山。
花豆ジェラートでお疲れ様でした!!
草紅葉、いいですね♪
この時期の尾瀬、チェックです!!
それにしても小屋はラッキーでしたね!!
やっぱり持ってますよね~
いつもコメントありがとうございます
草紅葉、尾瀬の湿原も見頃を迎えています♪
日曜日は天気が良かったこともあり大勢の登山者、ハイカーで賑わっていました。
小屋の予約はですね・・・
実は今週で3度目だったんですよ(笑)
毎回ダメ元で電話するのですが、今回は三度めの正直で連休初日という激戦を制することができました
すごい!
さすがkiyoさん。
この流れで駒の小屋に泊まっちゃうんだ〜
うすらぼんやり読んでたんですけど
ん???駒の小屋????
って思った時点で、地図見直しちゃったよー
小屋の皆さんはお元気でいらっしゃったのでしょうね。
いいなぁ、ちょっとガスってるけどアイコマの草紅葉、美しいです。
お花博士のkiyoさんがきのこ学者になったら、すごいことになりますよね〜
でも、お友達に一人いてくれたら心強い
がんばってくださーい
muniさん、おはようございます
4日間の遠方出張ですっかり返信が遅くなってしまいすみません
駒の小屋は小屋開けに訪れて以来でしたので、シーズン中にもう1度遊びに行きたいなと思っていました
滝沢登山口からピストンが多いのですが、今回は単独だったので以前から考えていたルートを歩いてみることにしました。
小屋番さん夫婦はもちろん!お元気そうでしたよ〜相変わらずな感じです
きのこは難しいですよ〜
特徴が少なくて異質な香りがプンプン漂ってます(笑)
今年は当たり年のようなので、よく見てもうちょっと親しみを感じられるようになりたいと思っています
kiyoponさん はじめまして
いつも凄いパワーにたくさんの花の知識に脱帽です〜♪
真似はできませんので、山域とお花を参考にさせて頂きます〜
makibitoさん、はじめまして。
すっかり返信が遅くなってしまいすみません
尾瀬など昔からよく歩いているエリアは長行程で設定しても何とかなっています
お花はすっかり終盤ですが、時折咲き残っている姿を見かけると元気をもらえるような気がしています
そういえばカメラ、同じなんですね〜
花やキノコなど小さな被写体も細部まできれいに撮れて良いですよね
ついに!!
お花博士からきのこ博士になる日も近いと想定済みでしたので、
あとはどれが食べられるかも研究してもらうだけですね
それにしても、毎回毎回よく歩きますねぇ〜
駒の小屋を宿泊場所に選ぶあたりがナイスチョイスです
おつかれさまでしたー!
wildwindさん、おはようございます。
すっかり返信が遅くなりすみませんでした
えっ!? 想定済み??
もちろん興味はありましたけど、どちらかというとシダやコケに近い対象でしたけどね
でもキノコは難しいですよ。。
特徴から名前が分かるかだけでは十分でなく、食べられるか食べられないか、下ごしらえの方法、調理時の良いさじ加減、そのキノコに合った料理方法など覚えることは尽きません。
このあたりは皆さんのお力添えをいただかないと!(笑)もちろん網焼きセットもね
あ、ちなみに尾瀬内は国立公園ですから採取禁止ですよ〜
今回はマイナールートを経てのロングコースで歩いてみました。
「群馬から徒歩で会津駒へ至る」というのが今回のコンセプトです(笑)
こんにちは!
kiyoponさんらしい、ガッツリしつつも花満載!といった感じですね。
そして今回はキノコも
覚えたいなー、と思いつつもどうにも見分けがつかないので困ってしまいます。
あ、食べたことないんですけど、ブナハリは美味らしいっすよん
調理班はできますので御入用の際はお声掛けいただければと…(!)
joeさん、おはようございます
今年はきのこが当たり年なようで、特にキノコの多い道行沢ルートではたくさんの異質なモノたちがにょきにょきと生えてきていました。
特徴が花と比べて格段に少なくて、幼菌、成菌、笠が開き切った状態と形が大きく変わるものもあるのでとにかく覚えづらいんですよね〜
とりあえずは皆さんの意見も踏まえて(笑)確実に食べられるものから・・という流れになるんでしょうね
ブナハリタケは美味しいですよ ブナ林に入ればいくらでも生えてるキノコです し遠征先の直売所でも普通に売ってるのを見かけます
私がまだ学生だったころは似たスギヒラタケも普通に食べていたように思いますが、今は毒キノコ扱いになってます。
ナラタケ、クリタケ、ハナイグチ・・・食べられるキノコも他にも多く見かけたので、その際は是非とも総料理長のお力添えを頂ければと!
皆さん、キノコに対する期待が大きいようで、勝手なことを言ってますね。
その点ワタシの場合は勇気を出して試食班に立候補します!
突然笑いだしたら、よろしくお願いします。
いやその前に、笑いださないように知識の習得をお願いします。
さて、この越境感満載のコース。
はたして「周回」といえるかどうか・・・疑問が湧くところです。
これは大清水in・会津駒の小屋ピストンですよね。
それにしてもスゴイです。
なんか管轄外に泊まられたように感じます。
もっと驚くのはSWに駒の小屋の予約がゲットできた運の良さです。
最近憑いていないことが多いのでアヤカリたいものです。
LArcさん、おはようございます。
お花もそうですが、きのこも長く多く見て経験を積む必要がありそうです。
いつか、きのこ宴会ができたら良いな〜とか勝手に憧れを抱いております
食菌でもいつも通りのテンションで笑い出すこと間違いなしです!
うーん・・・確かに綺麗な周回ルートではないのですが、尾瀬の中で周回してるので大目に見てくださいよ
ちなみに、同じ大清水in・outでも小淵沢田代経由で尾瀬沼へ入り、燧ヶ岳からナデッ窪〜尾瀬沼南岸ルートで下山するとかなり綺麗な赤線ルートが出来上がります。
今回は諸々の理由からそこまではやめておきましたけどね〜
駒の小屋は先日の大雨で野岩鉄道が動かなくなったこともあり、大きなキャンセルが出たようでした。
大体いつもダメ元で電話をするのですが、今回はラッキーな形で宿泊することができました
(その分それまでの仕事の方がお祭り状態でしたけどね・・・)
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