埼玉県の自宅を出発し、吉井IC〜小諸ICまで上信越自動車道、安房トンネルで岐阜県に入り、山吹峠越えで東谷ゲートの手前にある飛越トンネル前のスペースに5時間半かけて到着し車中泊。
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埼玉県の自宅を出発し、吉井IC〜小諸ICまで上信越自動車道、安房トンネルで岐阜県に入り、山吹峠越えで東谷ゲートの手前にある飛越トンネル前のスペースに5時間半かけて到着し車中泊。
6時の開門と同時にさらに50分かけて折立へ向かうと、駐車場は満車、連なる路駐に加わり裏銀座縦走の開始です。
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6時の開門と同時にさらに50分かけて折立へ向かうと、駐車場は満車、連なる路駐に加わり裏銀座縦走の開始です。
遭難死した愛知大学山岳部13名の慰霊のため、建てられた十三重之塔、慰霊碑。
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遭難死した愛知大学山岳部13名の慰霊のため、建てられた十三重之塔、慰霊碑。
埼玉県から遠く離れた富山県の樹林帯。
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埼玉県から遠く離れた富山県の樹林帯。
折立から青淵三角点までの樹林帯は特に熊出没地帯なので、小広場には張り紙があります。
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折立から青淵三角点までの樹林帯は特に熊出没地帯なので、小広場には張り紙があります。
朝の陽射しが差し込む切り株平坦道。
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朝の陽射しが差し込む切り株平坦道。
ベンチが多数あり、広い休憩スペースの青淵三角点。
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ベンチが多数あり、広い休憩スペースの青淵三角点。
オヤマリンドウの蕾。
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オヤマリンドウの蕾。
一枚岩の斜面を登り上げます。
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一枚岩の斜面を登り上げます。
やがて一気に視界が開け、昨日までの長くぐずついた天候から一転、嬉しい青空が広がっています。
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やがて一気に視界が開け、昨日までの長くぐずついた天候から一転、嬉しい青空が広がっています。
右手には積雪量計測用のポール。
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右手には積雪量計測用のポール。
灌木帯、森林限界へと変わり、北アルプスらしい雄大な景色を眺めながら歩きます。
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灌木帯、森林限界へと変わり、北アルプスらしい雄大な景色を眺めながら歩きます。
石畳の綺麗な登山道。
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石畳の綺麗な登山道。
こちらも整備された木段がどこまでも続いています。
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こちらも整備された木段がどこまでも続いています。
しんどい階段地帯で振り返ると、早朝車で飛騨側から移動してきた有峰湖が見えています。
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しんどい階段地帯で振り返ると、早朝車で飛騨側から移動してきた有峰湖が見えています。
次第に周囲はガスに覆われてきます。
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次第に周囲はガスに覆われてきます。
御光岩ベンチは展望広がる休憩地ですが、これ以上崩れないことを願います。
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御光岩ベンチは展望広がる休憩地ですが、これ以上崩れないことを願います。
左手に聳えるどっしりとした薬師岳。
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左手に聳えるどっしりとした薬師岳。
すっきりとした北アルプスらしい気持ちの良い登山道。
これだけでも早くも遠くまで来てよかったという気持ちになります。
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すっきりとした北アルプスらしい気持ちの良い登山道。
これだけでも早くも遠くまで来てよかったという気持ちになります。
ベンチも多いハイキングコースで、再び心地の良い石畳を歩きます。
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ベンチも多いハイキングコースで、再び心地の良い石畳を歩きます。
ヤマハハコ。
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ヤマハハコ。
周囲のガス草原。
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周囲のガス草原。
縦走路の交差点で賑わっている太郎平小屋に着きました。
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縦走路の交差点で賑わっている太郎平小屋に着きました。
中部山岳国立公園の立派な標識。
一昨年訪れた雲ノ平の文字を見て懐かしくなります。
まずは薬師岳方面へと左折。
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中部山岳国立公園の立派な標識。
一昨年訪れた雲ノ平の文字を見て懐かしくなります。
まずは薬師岳方面へと左折。
薬師峠へはとても気持ちの良い木道のハイキングコース。
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薬師峠へはとても気持ちの良い木道のハイキングコース。
早くも秋の訪れ。
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早くも秋の訪れ。
下って薬師峠キャンプ場。
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下って薬師峠キャンプ場。
ちらほらと10張程度張られていますので、比較的トイレと水場に近い位置にテントを張ります。
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ちらほらと10張程度張られていますので、比較的トイレと水場に近い位置にテントを張ります。
一段下がった水場で水を補充します。
隣にはトイレも設置されています。
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一段下がった水場で水を補充します。
隣にはトイレも設置されています。
余計な荷物はテントに置いて軽くして、薬師岳へと登ります。
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余計な荷物はテントに置いて軽くして、薬師岳へと登ります。
ケルンやベンチがある薬師平の木道。
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ケルンやベンチがある薬師平の木道。
まだまだ貴婦人の名に相応しく穏やかな登山道。
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まだまだ貴婦人の名に相応しく穏やかな登山道。
ミヤマアキノキリンソウ。
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ミヤマアキノキリンソウ。
右前方には白と緑のコントラストが美しい北アルプスの貴婦人、薬師岳。
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右前方には白と緑のコントラストが美しい北アルプスの貴婦人、薬師岳。
オンダテ。
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オンダテ。
ハクサンフウロ。
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ハクサンフウロ。
白砂のハイマツ稜線。
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白砂のハイマツ稜線。
薬師岳山荘を通過。
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薬師岳山荘を通過。
目指す山頂方面の登山道には一瞬でしたが、再び嬉しい青空。
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目指す山頂方面の登山道には一瞬でしたが、再び嬉しい青空。
高山帯らしいザレ稜線。
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高山帯らしいザレ稜線。
登ってきた薬師岳山荘方面の尾根を振り返って。
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登ってきた薬師岳山荘方面の尾根を振り返って。
壊れた避難小屋があるニセピーク。
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壊れた避難小屋があるニセピーク。
隣の山頂目掛けて痩せ尾根をもうひと頑張り。
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隣の山頂目掛けて痩せ尾根をもうひと頑張り。
そして薬師岳(2926m)に到着。
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そして薬師岳(2926m)に到着。
360度大展望の山頂ですが、残念ながら周囲はガスが湧いています。
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360度大展望の山頂ですが、残念ながら周囲はガスが湧いています。
薬師如来像。
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薬師如来像。
ガスに包まれた山頂にて一枚。
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ガスに包まれた山頂にて一枚。
金作谷カールの先に北薬師岳。
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金作谷カールの先に北薬師岳。
吸い込まれそうな中央カール。
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吸い込まれそうな中央カール。
山頂には長居はせず、美しいザレ斜面を下ります。
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山頂には長居はせず、美しいザレ斜面を下ります。
薬師岳山荘の端で一休み。
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薬師岳山荘の端で一休み。
あまりに気持ちの良い登山道に、薬師岳が魅力的なことがよくわかります。
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あまりに気持ちの良い登山道に、薬師岳が魅力的なことがよくわかります。
ウメバチソウ。
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ウメバチソウ。
奥地の裏銀座らしい薬師平木道。
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奥地の裏銀座らしい薬師平木道。
薬師峠キャンプ場に戻ると、テントはさらに増えてカラフルになっています。
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薬師峠キャンプ場に戻ると、テントはさらに増えてカラフルになっています。
太郎平小屋で購入していた500mlのサントリー缶ビールと、持参した缶の赤ワインで晩酌。
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太郎平小屋で購入していた500mlのサントリー缶ビールと、持参した缶の赤ワインで晩酌。
周囲の景色を眺めながら風もなく穏やかなひとときを過ごします。
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周囲の景色を眺めながら風もなく穏やかなひとときを過ごします。
どかんと北ノ俣岳。
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どかんと北ノ俣岳。
明日登頂予定の黒部五郎岳。
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明日登頂予定の黒部五郎岳。
翌5日、満点の星空を眺めながら暗黒からヘッデンを付けて歩き始めます。
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翌5日、満点の星空を眺めながら暗黒からヘッデンを付けて歩き始めます。
まだ静かな太郎平小屋を通過。
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まだ静かな太郎平小屋を通過。
薬師沢分岐を折れずに直進。
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薬師沢分岐を折れずに直進。
まだ何も見えませんが、太郎山にも立ち寄ります。
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まだ何も見えませんが、太郎山にも立ち寄ります。
次第に夜が明けてきました。
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次第に夜が明けてきました。
まだまだ遥か遠くに黒部五郎岳。
右奥にはチラッと笠ヶ岳。
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まだまだ遥か遠くに黒部五郎岳。
右奥にはチラッと笠ヶ岳。
朝の爽やかな裏銀座稜線。
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朝の爽やかな裏銀座稜線。
徐々に東の空が明るくなってきます。
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徐々に東の空が明るくなってきます。
まさに楽園と言える天空の木道。
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まさに楽園と言える天空の木道。
北ノ俣岳では1人日の出待ちで待機中。
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北ノ俣岳では1人日の出待ちで待機中。
昨日登頂した薬師岳。
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昨日登頂した薬師岳。
目指す黒部五郎岳。
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目指す黒部五郎岳。
裏側から眺める笠ヶ岳。
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裏側から眺める笠ヶ岳。
北アルプスのシンボル槍ヶ岳。
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北アルプスのシンボル槍ヶ岳。
5:36、北ノ俣岳より眺める美しい日の出。
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5:36、北ノ俣岳より眺める美しい日の出。
なだらかな縦走路。
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なだらかな縦走路。
稜線上では清々しい微風が吹き抜けます。
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稜線上では清々しい微風が吹き抜けます。
赤木岳はピークを巻くものの、ゴツゴツした岩場が続きます。
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赤木岳はピークを巻くものの、ゴツゴツした岩場が続きます。
何度眺めても飽きない絶景稜線。
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何度眺めても飽きない絶景稜線。
カーブして角度を変えてきた薬師岳。
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カーブして角度を変えてきた薬師岳。
素晴らしい天気のなかここを歩けてまさしく最高な一日です。
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素晴らしい天気のなかここを歩けてまさしく最高な一日です。
ド快晴のなか存在感抜群の薬師岳。
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ド快晴のなか存在感抜群の薬師岳。
3時間半程歩いていますが、黒部五郎岳はまだ遠くに見えます。
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3時間半程歩いていますが、黒部五郎岳はまだ遠くに見えます。
日差しを諸に受けての裏銀座縦走。
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日差しを諸に受けての裏銀座縦走。
美しい稜線にカメラが止まりません。
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美しい稜線にカメラが止まりません。
黒部五郎岳へ向けて深刻な岩場急登。
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黒部五郎岳へ向けて深刻な岩場急登。
かなり疲れ果てて黒部五郎の肩まで辿り着きました。
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かなり疲れ果てて黒部五郎の肩まで辿り着きました。
ザックをデポして黒部五郎岳へと登り上げます。
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ザックをデポして黒部五郎岳へと登り上げます。
ついに黒部五郎岳(2840m)に登頂成功。
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ついに黒部五郎岳(2840m)に登頂成功。
山頂に居られた方がここ黒部五郎岳で百名山達成されたので、拍手を送りました。
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山頂に居られた方がここ黒部五郎岳で百名山達成されたので、拍手を送りました。
山頂では気さくな方が写真を撮ってくださいました。
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山頂では気さくな方が写真を撮ってくださいました。
特徴的な笠ヶ岳。
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特徴的な笠ヶ岳。
後方には巨大な薬師岳。
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後方には巨大な薬師岳。
赤牛岳?
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赤牛岳?
長い縦走路を視界に入れてピストンで薬師峠へと戻ります。
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長い縦走路を視界に入れてピストンで薬師峠へと戻ります。
途中振り返って登頂した黒部五郎岳。
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途中振り返って登頂した黒部五郎岳。
帰路の絶景稜線もアップダウンがあります。
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帰路の絶景稜線もアップダウンがあります。
何度も登場してきている薬師岳。
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何度も登場してきている薬師岳。
赤木岳を越えて、北ノ俣岳へと緩やかに登ります。
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赤木岳を越えて、北ノ俣岳へと緩やかに登ります。
広い北ノ俣岳で小休止。
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広い北ノ俣岳で小休止。
太郎平小屋方面も楽園風景。
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太郎平小屋方面も楽園風景。
木道を優雅に進みます。
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木道を優雅に進みます。
交差点に位置する太郎平小屋。
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交差点に位置する太郎平小屋。
薬師峠キャンプ場まで戻ってきて撤収。
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薬師峠キャンプ場まで戻ってきて撤収。
再度お昼時で賑やかな太郎平小屋に戻ってきます。
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再度お昼時で賑やかな太郎平小屋に戻ってきます。
カレーライス大盛り(¥1400)を美味しく頂きます。
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9/5 12:37
カレーライス大盛り(¥1400)を美味しく頂きます。
どんどん曇ってきましたので、テントが入ったザックが非常に思い出すが、重い腰を上げて下りましょう。
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どんどん曇ってきましたので、テントが入ったザックが非常に思い出すが、重い腰を上げて下りましょう。
石畳の綺麗な登山道。
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9/5 13:20
石畳の綺麗な登山道。
眼下に望む有峰湖。
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9/5 13:52
眼下に望む有峰湖。
青淵三角点まで来てゆっくりと休憩。
大阪よりお越しのご夫婦は鷲羽岳、水晶岳、雲の平を回ってきたものの、黒部五郎岳だけは暴風雨で行けなかったそうです。
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青淵三角点まで来てゆっくりと休憩。
大阪よりお越しのご夫婦は鷲羽岳、水晶岳、雲の平を回ってきたものの、黒部五郎岳だけは暴風雨で行けなかったそうです。
最後のもう一踏ん張りで折立に下り切りました。
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9/5 15:05
最後のもう一踏ん張りで折立に下り切りました。
駐車場所に戻るも、左手の森の中ではしきりにガサガサ音がして、バキッと木が折れる音もします。
折立駐車場でも頻繁に熊が出ていて、落ち着かないので立ち去ります。
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駐車場所に戻るも、左手の森の中ではしきりにガサガサ音がして、バキッと木が折れる音もします。
折立駐車場でも頻繁に熊が出ていて、落ち着かないので立ち去ります。
有峰湖展望台に立ち寄ります。
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有峰湖展望台に立ち寄ります。
広大な有峰湖を眺めてから帰りも飛騨に直接抜けて埼玉県へと帰ります。
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広大な有峰湖を眺めてから帰りも飛騨に直接抜けて埼玉県へと帰ります。
お気に入りの平湯の森は残念ながら定休日でしたので、三才山トンネル越えで東御市まで戻り、ゆうふるtanakaで2日間の汗を流します。
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お気に入りの平湯の森は残念ながら定休日でしたので、三才山トンネル越えで東御市まで戻り、ゆうふるtanakaで2日間の汗を流します。
埼玉県に入り、改修工事中の上里SAに立ち寄ります。
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9/5 23:17
埼玉県に入り、改修工事中の上里SAに立ち寄ります。
とんこつラーメン、ミニチャーハンセットを頂いてから帰りました。
帰宅時間は日付を跨いで0:30を回っていました。
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9/5 23:28
とんこつラーメン、ミニチャーハンセットを頂いてから帰りました。
帰宅時間は日付を跨いで0:30を回っていました。
日本百名山ふた山ゲットおめでとうございます🎊
2日間とも安定した天気で良かったです
どこから見ても薬師岳は綺麗な山ですね
黒部五郎岳への稜線が素晴らしい👍
私も来年以降に登頂したいです
Mon-Dayさんのレコを見て、どうしても諦めきれなくて行きました!
2日間ともに雨、風なくとても恵まれた天気でした。
黒部五郎岳はきつかったですが、稜線がとても素晴らしく、縦走を楽しめました。
途中の北ノ俣岳も広くていい山頂でした。
ぜひあの雄大な稜線は晴れた日の訪問をおすすめします!
黒部五郎岳までの縦走路は最高の景色ですね!
早朝の360度大展望で写真ばかり撮って前に進めなそうです。
昨年の雨の北アルプスのリベンジですね笑
自分も早くこの縦走路歩きたいです。
黒部五郎岳はきつかったし景色がよく見える分、アップダウンがあり遠すぎるのもよくわかりました。
でも稜線が本当に美しかったです。
一泊二日で帰ろうと思い、せっかく早くから歩き始めたのに撮影が止まらなかったです。
レコを見返しても無駄に薬師岳の画像が重複してる気がします。
今年も悪天候で終わってしまうのかと心配してましたが、ようやく最高の日が訪れました。
ぜひ晴れた日に、薬師岳に登ってから、大きな薬師岳を眺めながら黒部五郎岳に登ることをおすすめします。
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