ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7207431
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

塩見岳〜安倍荒倉岳(鳥倉日帰りピストン)

2024年09月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
13:10
距離
44.1km
登り
4,121m
下り
4,126m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:18
休憩
1:52
合計
13:10
3:03
3:04
24
3:28
18
4:03
2
4:14
28
4:42
4:46
50
5:36
43
6:19
6:21
2
6:23
6:47
14
7:01
7:02
14
7:24
13
7:47
7:53
28
8:21
8:34
10
8:44
19
9:03
9:20
19
9:39
9
9:48
28
10:16
10:28
4
10:46
10:50
7
10:57
10:58
20
11:18
11:25
25
11:50
11:58
2
12:00
23
12:23
12:24
46
13:10
13:14
25
13:39
13:40
6
13:54
6
14:18
17
14:35
24
14:59
15:00
16
・林道は大体走っています。
・登山道の平坦部分、下りは所々走っています。
天候 快晴!
午後から雲が広がりました
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥倉林道の第1駐車場に駐車しました。
23時頃の到着で9割方埋まっていました。第2、第3駐車場も結構停まっていました。
コース状況/
危険箇所等
※特別危険を感じるような箇所はありません。

○鳥倉登山口〜三伏峠
・林道途中の橋の裏にスズメバチの巣があり、通行注意です。
(三角コーンと注意書き有)
・「4/10」〜「7/10」看板あたりは木の根の張り出しや落石等一部歩きにくい箇所があり、悪天時は特に通行注意です。

○塩見小屋〜塩見岳
後半はクサリ場あり。混雑時は落石等にも注意です。

○塩見岳〜北荒川岳
北俣岳分岐から先の下りはザレ場で斜度が急なので通行注意です。
 
その他周辺情報 下山後に松川町の信州松川温泉清流苑(日帰り入浴500円)で入浴しました。
大鹿村村内に日帰り入浴施設が欲しいところです・・・
朝、鳥倉第一駐車場を出発します
朝、鳥倉第一駐車場を出発します
登山道に入ると三伏峠まで1合ごとに看板が立っています。
登山道に入ると三伏峠まで1合ごとに看板が立っています。
2時間ほどで三伏峠へ。
ちょうど小屋に明かりが点く時間でした。
2時間ほどで三伏峠へ。
ちょうど小屋に明かりが点く時間でした。
烏帽子岳への分岐を過ぎ、稜線に出ると三伏山です。
烏帽子岳への分岐を過ぎ、稜線に出ると三伏山です。
まだナイトハイク。
本谷山を通過します。
まだナイトハイク。
本谷山を通過します。
本谷山山頂からは塩見岳のシルエット。
本谷山山頂からは塩見岳のシルエット。
塩見小屋手前で日の出。
もう少し早く出発すれば良かったかな、と少し後悔。
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塩見小屋手前で日の出。
もう少し早く出発すれば良かったかな、と少し後悔。
日が昇ると、左手には南アルプス北部の展望。
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日が昇ると、左手には南アルプス北部の展望。
中央アルプスを一望。
中央アルプスを一望。
塩見小屋に着きます。
ここでヘッドライトとストックをしまい、岩場の登りに備えます。
塩見小屋に着きます。
ここでヘッドライトとストックをしまい、岩場の登りに備えます。
塩見岳へ。
まずは手前の岩場を越えます。
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塩見岳へ。
まずは手前の岩場を越えます。
山頂への長い登り。
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山頂への長い登り。
クモマグサの咲き残り。
クモマグサの咲き残り。
イワオウギは花が終わり種子になっています。
イワオウギは花が終わり種子になっています。
登り切って塩見岳西峰。
ここまで来ると初めて見える雲上の富士山!
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登り切って塩見岳西峰。
ここまで来ると初めて見える雲上の富士山!
塩見岳西峰から塩見岳東峰と富士山。
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塩見岳西峰から塩見岳東峰と富士山。
これから歩く稜線と奥には南ア北部の峰々。
これから歩く稜線と奥には南ア北部の峰々。
反対側は荒川岳、赤石岳。
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反対側は荒川岳、赤石岳。
少し引いてもう1枚。
西峰から東峰へ向かいます。
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少し引いてもう1枚。
西峰から東峰へ向かいます。
途中にはタカネシオガマの咲き残り。
途中にはタカネシオガマの咲き残り。
東峰へ。
富士山の展望が最高です。
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東峰へ。
富士山の展望が最高です。
東峰から南アルプス南部方面の展望
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東峰から南アルプス南部方面の展望
東峰から西峰。
奥は中央アルプスの展望。
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東峰から西峰。
奥は中央アルプスの展望。
東峰からこれから歩く稜線を一望。
東峰からこれから歩く稜線を一望。
アップで。仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳。
アップで。仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳。
左奥の甲斐駒と白峰三山。
間ノ岳の裏側には北岳が見えています。
左奥の甲斐駒と白峰三山。
間ノ岳の裏側には北岳が見えています。
富士山と昨年歩いた蝙蝠岳。
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富士山と昨年歩いた蝙蝠岳。
青空に雲海、太陽と富士山。
神々しい展望です。
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青空に雲海、太陽と富士山。
神々しい展望です。
岩場の隙間からはシコタンソウの咲き残りがちらほら。
岩場の隙間からはシコタンソウの咲き残りがちらほら。
山頂では一輪だけハクサンイチゲが咲いていました。
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山頂では一輪だけハクサンイチゲが咲いていました。
最後にアップで雲上の富士山。
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最後にアップで雲上の富士山。
さて、予定通り仙塩尾根へ入ります。
まずは長い下りへ。
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さて、予定通り仙塩尾根へ入ります。
まずは長い下りへ。
塩見岳が離れていきます。
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塩見岳が離れていきます。
北俣岳分岐から北俣岳。
昨年は蝙蝠岳を目指しあちらを歩きました。
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北俣岳分岐から北俣岳。
昨年は蝙蝠岳を目指しあちらを歩きました。
北俣岳分岐から長いザレ場の下りへ。
間ノ岳へと延びる長い長い稜線です。
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北俣岳分岐から長いザレ場の下りへ。
間ノ岳へと延びる長い長い稜線です。
キャンプ場跡地まで下ると緩やかなアップダウンの稜線歩きに入ります。
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キャンプ場跡地まで下ると緩やかなアップダウンの稜線歩きに入ります。
帰りは登り返し…(遠い目)
2
帰りは登り返し…(遠い目)
北荒川岳へは荒れたダケカンバ林を抜けます。
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北荒川岳へは荒れたダケカンバ林を抜けます。
シカの食害でしょうか。
丈の低いハクサンフウロやキバナノコマノツメ等のお花がちらほら。
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シカの食害でしょうか。
丈の低いハクサンフウロやキバナノコマノツメ等のお花がちらほら。
ダケカンバ林を抜け、北荒川岳へ。
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ダケカンバ林を抜け、北荒川岳へ。
荒々しいザレ場を登り返すと北荒川岳山頂が見えてきます。
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荒々しいザレ場を登り返すと北荒川岳山頂が見えてきます。
登り切って北荒川岳山頂です。
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登り切って北荒川岳山頂です。
ここは塩見岳の好展望地。
山頂からここまで歩いてきた稜線(帰りは登り返し…)
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ここは塩見岳の好展望地。
山頂からここまで歩いてきた稜線(帰りは登り返し…)
谷を挟んで塩見岳どーん。
塩見岳のスケールの大きさを感じられます。
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谷を挟んで塩見岳どーん。
塩見岳のスケールの大きさを感じられます。
進行方向は樹林帯の稜線歩き。
奥には間ノ岳と農鳥岳。
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進行方向は樹林帯の稜線歩き。
奥には間ノ岳と農鳥岳。
緩やかなトレイルをサクサク進みます。
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緩やかなトレイルをサクサク進みます。
針葉樹林帯は強い日差しが和らぎ快適です。
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針葉樹林帯は強い日差しが和らぎ快適です。
足元にウメバチソウ。
足元にウメバチソウ。
新蛇抜山山頂。
途中で分岐し、少し登ると程無くして山頂です。
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新蛇抜山山頂。
途中で分岐し、少し登ると程無くして山頂です。
山頂からは、さらに遠くなる塩見岳の展望。
山頂からは、さらに遠くなる塩見岳の展望。
中央ア。
少し雲が昇ってきました。
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中央ア。
少し雲が昇ってきました。
もこもこ。
間ノ岳と農鳥岳が近くなり、このまま縦走したくなるような展望です。
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間ノ岳と農鳥岳が近くなり、このまま縦走したくなるような展望です。
正面の小ピーク、安倍荒倉岳へ。
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正面の小ピーク、安倍荒倉岳へ。
再び樹林帯へ。
アップダウンは緩く、道もフラットで歩きやすい内容です。
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再び樹林帯へ。
アップダウンは緩く、道もフラットで歩きやすい内容です。
稜線から分岐し少し登ると再び小ピーク。
目的地の安倍荒倉岳です。
稜線から分岐し少し登ると再び小ピーク。
目的地の安倍荒倉岳です。
ハイマツをかき分けると中央ア方面の展望が開けています。
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ハイマツをかき分けると中央ア方面の展望が開けています。
本日の最終目的地。
せっかくなのでアップで撮っておきます。
展望も看板も思っていた以上に残念な感じでした。
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本日の最終目的地。
せっかくなのでアップで撮っておきます。
展望も看板も思っていた以上に残念な感じでした。
復路へ。
ナナカマドの樹林帯は紅葉への過渡期。
徐々に色づき始めています。
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復路へ。
ナナカマドの樹林帯は紅葉への過渡期。
徐々に色づき始めています。
復路は新蛇抜山山頂はパス。
北荒川岳まではノンストップで歩きます。
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復路は新蛇抜山山頂はパス。
北荒川岳まではノンストップで歩きます。
足元のセリバシオガマ咲き残り。
足元のセリバシオガマ咲き残り。
北荒川岳への登り返しに入ります。
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北荒川岳への登り返しに入ります。
登り切って北荒川岳山頂。
天気快晴で展望は往路と相も変わらず。
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登り切って北荒川岳山頂。
天気快晴で展望は往路と相も変わらず。
反対側は歩いてきた稜線。
奥の仙丈ヶ岳、間ノ岳、農鳥岳の展望もまだまだバッチリ。
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反対側は歩いてきた稜線。
奥の仙丈ヶ岳、間ノ岳、農鳥岳の展望もまだまだバッチリ。
北荒川岳から塩見岳へ。
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北荒川岳から塩見岳へ。
塩見岳上空。
雲を射る飛行機雲。
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塩見岳上空。
雲を射る飛行機雲。
長いザレ場の登りに入ります。
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長いザレ場の登りに入ります。
このあたりはイワツメクサが多く咲き残っていました。
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このあたりはイワツメクサが多く咲き残っていました。
登り途中に見上げる。
あともうひと登りです。
登り途中に見上げる。
あともうひと登りです。
長く急な斜面を登り切り、歩いてきた稜線を一望!
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長く急な斜面を登り切り、歩いてきた稜線を一望!
蝙蝠岳への稜線上、雲の隙間から富士山が見えていました。
蝙蝠岳への稜線上、雲の隙間から富士山が見えていました。
塩見岳東峰直下。
山頂まであと少し!
2
塩見岳東峰直下。
山頂まであと少し!
登り切って塩見岳東峰。
少し雲が昇り始めますが、展望は健在。
長休憩し、展望を楽しみました。
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登り切って塩見岳東峰。
少し雲が昇り始めますが、展望は健在。
長休憩し、展望を楽しみました。
東峰から西峰へ。
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東峰から西峰へ。
西峰付近のウラシマツツジは真っ赤に色づいていました。
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西峰付近のウラシマツツジは真っ赤に色づいていました。
南ア北部の峰々と。
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南ア北部の峰々と。
下りへ。
本谷山へ戻る頃には山頂は雲に包まれ始めました。
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下りへ。
本谷山へ戻る頃には山頂は雲に包まれ始めました。
三伏山。
ここで稜線歩きと展望とはお別れです。
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三伏山。
ここで稜線歩きと展望とはお別れです。
三伏小屋、テント多数。
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三伏小屋、テント多数。
途中の水場、ほとけの清水で給水。
水は細いですが、しっかりと利用できます。
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途中の水場、ほとけの清水で給水。
水は細いですが、しっかりと利用できます。
岩場にはミヤマダイモンジソウ。
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岩場にはミヤマダイモンジソウ。
樹林帯の斜面にはサラシナショウマ。
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樹林帯の斜面にはサラシナショウマ。
カラマツ林まで降りてくれば林道はあと少し。
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カラマツ林まで降りてくれば林道はあと少し。
林道脇にはフジアザミ。
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林道脇にはフジアザミ。
林道を走り降り、無事に第一駐車場へ戻ってきました。
林道を走り降り、無事に第一駐車場へ戻ってきました。
下山後はいつもの松川町の清流苑へ。
一日の余韻に浸りながら、帰途に就きました。
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下山後はいつもの松川町の清流苑へ。
一日の余韻に浸りながら、帰途に就きました。

感想

9/7土曜日は鳥倉林道から塩見岳を経由し、仙塩尾根上の未踏だったピーク、北荒川岳、新蛇抜山、安倍荒倉岳を歩いてきました。
昨年は塩見岳〜蝙蝠岳の日帰りピストンだったので、今年はもう少し距離を伸ばして歩いてみることに。
距離は長く、アップダウンの数も多く、累積標高も4,000m超えとなっていますが、実際歩いてみれば、数字ほどのしんどさは感じない内容でした。
先日の赤牛岳日帰りに比べれば何のその。
塩見岳より先の未踏エリアの状況が気がかりでしたが、全体に歩きやすいトレイルが続きます。
ピーク間のアップダウンは比較的緩やかで歩き続けても疲れにくい内容。
また、9月に入り朝方は涼しく、日中も樹林帯の稜線歩きは終始快適でした。

仕事終わりに下道、分杭峠経由で鳥倉登山口へ移動。
23時頃の到着で既に第一駐車場はほぼ埋まっていました。
第二、第三もかなり停まっていたので、日数かけて縦走されている方が多く利用している印象でした。
仮眠してAM1時半過ぎに起床。準備して2時過ぎ出発。
朝は気温低く涼しく、森林限界までの登りも非常に快適でした。
歩き出しはうっすら雲が掛かっていましたが、三伏峠に着く頃には満天の星空。
天気は快晴となり、稜線に出て暫く歩くと朝焼けが始まります。
もう少し早くスタートすれば山頂御来光も間に合ったなと若干悔やみながら、塩見小屋手前で日の出を迎えます。
整備されたクサリ場を通過し山頂へ。
塩見岳西峰山頂まで登ると東峰と奥に富士山がようやく望める位置関係。
ここに来る時は晴天率が高く(もちろん天気予報良い日を選んでいるのもありますが…)、毎回富士山含め南アルプスの南部北部両側の大展望を楽しめています。
しばらく休憩し、北荒川岳への長い下りへ。
下りは急傾斜のザレ場。
特に下部に登山者がいる場合には、落石を起こさないよう慎重に下ります。
下り切ってからは快適な稜線歩き。
途中のダケカンバ林はまともな草本が殆ど生えておらず、シカの食害の影響の酷さが見てとれます。
北荒川岳手前の斜面でタカネビランジを遠目に一株確認できたのみ。
北荒川岳は塩見岳の好展望地。
谷を挟んで見上げる塩見岳の大きさを存分に感じられる立地条件です。
帰りの登り返しに戦々恐々しながら、進行方向に間ノ岳や農鳥岳を眺めつつ樹林帯へ入ります。
樹林帯は緩やかなアップダウン続く、思いのほか歩きやすいトレイル。
歩き始めて7時間が経過し疲れも出始めますが、距離はぐんぐん進みます。
通過点に近い小ピーク、新蛇抜山と安倍荒倉岳に登頂し折り返しへ。
特に折り返し地点の安倍荒倉岳は小さな看板と三角点、ハイマツ越しの僅かな展望のみ。
予想はしてたけど、思っていた以上に残念な感じでございました。
復路は塩見岳への標高差400m近い登り返しとさらに終盤に本谷山や三伏山への登り返しもあり、ここまで来るとそのまま北沢峠まで縦走したくもなります。
次回来ることがあれば絶対縦走しようそうしようと心に誓い、覚悟を決めて復路へ。
北荒川岳まではノーストップで戻り、しっかり休憩した後に長い登り返しへ。
標高差はありますが、急登なので休み休み登ればそこまでしんどさは感じず思ったよりはサクサク。
北俣岳分岐が見えた時は謎の達成感に包まれました。
塩見岳東峰まではさらにもうひと登り。
山頂に着くと多くの登山者で賑わっていました。
復路の山場を越えたことに一安心し、山頂で長休憩し残りの行程に備えます。
あとは何度も歩いたことのある登山道なので、残りの体力を振り絞って下り切りました。
登山口の林道に降りてからは走って第一駐車場へ戻り終了。
昨年6月に蝙蝠岳まで歩いた時よりも、歩いた後の足の疲労は少なかったように感じました。
日頃のトレーニングの成果が目に見える形で現れると、モチベーションも上がりますね。
小渋湖経由で松川町へ戻り、いつもの清流苑で入浴し、帰宅しました。

今年の何となく立てていた目標もさらに一つ達成でき、納得のいく登山となりました。
日本百高山も今回の3座を加え90座(レコ登録は81座)を超え、信州百名山とともに達成が見えてきました。
 

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この記録に関連する登山ルート

未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
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