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記録ID: 7212158
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沢登り
白山

【白山】岩屋俣谷 井谷

2024年09月07日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
17.0km
登り
1,609m
下り
1,606m

コースタイム

日帰り
山行
12:00
休憩
0:30
合計
12:30
5:00
50
市ノ瀬
5:50
50
岩屋俣谷に入渓
6:40
320
別山谷・井谷の二俣
12:00
70
稜線に出る
13:10
13:40
230
17:30
市ノ瀬
天候 曇り時々小雨(稜線上はガス)
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市ノ瀬の駐車場に駐車。午前4時半の時点で満車に近い状態。普段マイナー山域ばかり登っている自分としては,夏季の市ノ瀬の混み具合には毎度のことながら唖然とさせられる。
コース状況/
危険箇所等
・ アプローチとしては,すぐに岩屋俣谷に入渓すると大きな堰堤が出てきて巻くのに苦労するので,右岸の林道を辿ったほうがスムーズ。林道は途中で途切れるが,そこからはピンクテープが付いた踏み跡がさらに続いており,それを辿れば堰堤にぶつかることなく谷に降り立てる。
・ 井谷は,直登できる滝が多く,それが無理でも(白山の谷としては)比較的容易に巻けるので,明るく高山的な雰囲気の中,スピーディーで爽快な遡行が楽しめる。
・ 一箇所だけ注意が必要と感じたのは,1570m付近二俣の手前に出てくる2段15mほどの滝(写真#15)で,この滝は1段目の右壁を登った後に2段目を右岸巻きするが,この右岸巻きのルート取りが少しわかりにくい。高く登りすぎると大きなスラブ壁に阻まれて大高巻きになってしまう。なるべく低い位置をねらうと,草付きバンドがあってそこから懸垂不要で小さく巻ける。
市ノ瀬からチブリ尾根登山口に向かう林道を歩き,猿壁堰堤の手前くらいで右手に岩屋俣谷右岸の林道が分岐するので,そちらに入る。写真は林道の入り口。夏季は草に覆われて少しわかりにくい。
市ノ瀬からチブリ尾根登山口に向かう林道を歩き,猿壁堰堤の手前くらいで右手に岩屋俣谷右岸の林道が分岐するので,そちらに入る。写真は林道の入り口。夏季は草に覆われて少しわかりにくい。
しばらく歩くと林道は途切れるが,その延長線上にピンクテープのある踏み跡が続いており,それを辿るともう少し先までスムーズに行ける(写真が暗くてすみません)。この道は,昔,この谷を通って吹向尾根を白山の稜線まで上がっていたという道の名残なのだろうか,などと想像しながら歩いて行く。
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しばらく歩くと林道は途切れるが,その延長線上にピンクテープのある踏み跡が続いており,それを辿るともう少し先までスムーズに行ける(写真が暗くてすみません)。この道は,昔,この谷を通って吹向尾根を白山の稜線まで上がっていたという道の名残なのだろうか,などと想像しながら歩いて行く。
踏み跡が谷に近づき,ピンクテープが途切れたところで岩屋俣谷に入渓。久々の白山の谷,久々の岩屋俣谷。流れに降り立った瞬間,爽やかな緑の風が鼻腔をくすぐり,やっぱりいいなぁと思う。
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踏み跡が谷に近づき,ピンクテープが途切れたところで岩屋俣谷に入渓。久々の白山の谷,久々の岩屋俣谷。流れに降り立った瞬間,爽やかな緑の風が鼻腔をくすぐり,やっぱりいいなぁと思う。
二俣までは容易な河原歩き。一箇所,深い淵が出てくるが,右岸に踏み跡があって小さく巻ける。
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二俣までは容易な河原歩き。一箇所,深い淵が出てくるが,右岸に踏み跡があって小さく巻ける。
二俣着。ここで左俣の別山谷と,右俣の井谷に分かれる。今日は右の井谷に入る。ちなみに,真ん中の尾根は,吹向尾根と呼ばれ,明治期はチブリ尾根ではなくこちらが別山方面へのメインルートだった(現在は完全に廃道)。
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二俣着。ここで左俣の別山谷と,右俣の井谷に分かれる。今日は右の井谷に入る。ちなみに,真ん中の尾根は,吹向尾根と呼ばれ,明治期はチブリ尾根ではなくこちらが別山方面へのメインルートだった(現在は完全に廃道)。
井谷に入る。心なしか,両岸の樹林はさらに美しさを増した気がする。トチやサワグルミがピンピンしてるよ。
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井谷に入る。心なしか,両岸の樹林はさらに美しさを増した気がする。トチやサワグルミがピンピンしてるよ。
しばらく単調なゴーロを歩くと,突如として両岸に壁が立ち,目の前に4段30m滝が出現。某有名ブログ様で「ローリングストーンズのベロだしロゴみたいな滝」と紹介されていて,そのポップでキャッチーな形容にいたく感銘を受けた滝であります。うん,確かになんとなく分かる気がする笑
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しばらく単調なゴーロを歩くと,突如として両岸に壁が立ち,目の前に4段30m滝が出現。某有名ブログ様で「ローリングストーンズのベロだしロゴみたいな滝」と紹介されていて,そのポップでキャッチーな形容にいたく感銘を受けた滝であります。うん,確かになんとなく分かる気がする笑
2段目。傾斜はゆるく礫岩特有のポコポコホールドが見て取れるので,登れる人は登ってしまいそうだが,左岸草付き→灌木帯から巻く。白山にしては比較的容易な巻きで,歩いて戻れる。
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2段目。傾斜はゆるく礫岩特有のポコポコホールドが見て取れるので,登れる人は登ってしまいそうだが,左岸草付き→灌木帯から巻く。白山にしては比較的容易な巻きで,歩いて戻れる。
4段30m滝の落ち口から。
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4段30m滝の落ち口から。
左岸に高く聳える壁が朝日に輝き始める。しばらくはゴーロが続くばかりで容易。
左岸に高く聳える壁が朝日に輝き始める。しばらくはゴーロが続くばかりで容易。
出てくる小滝はいずれも直登して通過できる。
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出てくる小滝はいずれも直登して通過できる。
大きく開けた,明るい雰囲気の谷が続く
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大きく開けた,明るい雰囲気の谷が続く
ここは左岸から巻き気味に通過
ここは左岸から巻き気味に通過
と,2段15mくらいの滝。
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と,2段15mくらいの滝。
1段目の5mは右壁を直登するが,2段目の10m滝は直登は難しそう。
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1段目の5mは右壁を直登するが,2段目の10m滝は直登は難しそう。
右岸の岩壁の基部から高巻きに入る。
右岸の岩壁の基部から高巻きに入る。
はじめ,高く登りすぎてしまい,大きなスラブ壁に阻まれる。大高巻きか懸垂下降を覚悟するが,ダメもとで低い位置に下降してみると,どうやら歩いて降りられそうな草付きバンドを発見。
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はじめ,高く登りすぎてしまい,大きなスラブ壁に阻まれる。大高巻きか懸垂下降を覚悟するが,ダメもとで低い位置に下降してみると,どうやら歩いて降りられそうな草付きバンドを発見。
結果的に小さく巻く形で歩いて谷に降りられた。写真の右側の草がボーボーに生えたところが巻いてきたバンド。草が繁茂してわかりにくい。
結果的に小さく巻く形で歩いて谷に降りられた。写真の右側の草がボーボーに生えたところが巻いてきたバンド。草が繁茂してわかりにくい。
この滝は右壁を直登。
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この滝は右壁を直登。
この滝は左岸巻き。
この滝は左岸巻き。
と,面白そうな斜滝が連続する,なめらかゴルジュが出現。
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と,面白そうな斜滝が連続する,なめらかゴルジュが出現。
1段目の滝は直登が厳しく,左岸から巻き上がる。途中で残置スリングが複数灌木に巻き付けられているポイントがあり,ここから懸垂なのかな? と思ったが,そこから少し進むと歩いて降りられる箇所があった。
1段目の滝は直登が厳しく,左岸から巻き上がる。途中で残置スリングが複数灌木に巻き付けられているポイントがあり,ここから懸垂なのかな? と思ったが,そこから少し進むと歩いて降りられる箇所があった。
なめらかゴルジュ内。きれいねー,白山っぽい。
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なめらかゴルジュ内。きれいねー,白山っぽい。
連なる滝はほぼ水線沿いかそれに近いラインを駆け上るように登っていける。爽快極まりない。
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連なる滝はほぼ水線沿いかそれに近いラインを駆け上るように登っていける。爽快極まりない。
谷幅いっぱいのホワイトナメ滝。
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谷幅いっぱいのホワイトナメ滝。
大きく空が開けた,明るい谷が続く。
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大きく空が開けた,明るい谷が続く。
そして1570m付近二俣。ここは長くて面白そうな左俣に入る。
そして1570m付近二俣。ここは長くて面白そうな左俣に入る。
左俣に入ってからは,登れる小滝が連続。
左俣に入ってからは,登れる小滝が連続。
この滝は左手のバンドに這い上がって登ったが,這い上がる箇所がボルダリングっぽくて面白かった。
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この滝は左手のバンドに這い上がって登ったが,這い上がる箇所がボルダリングっぽくて面白かった。
白い岩盤を滑り落ちる美しい小滝が続く
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白い岩盤を滑り落ちる美しい小滝が続く
ちょっとした小滝でも,どこを登るかでパズル的に頭を使わされる面白い滝もいくつかある。この滝は,手は笹をにぎり,足は礫岩のポコポコをスタンスにしてトラバースして登った。
ちょっとした小滝でも,どこを登るかでパズル的に頭を使わされる面白い滝もいくつかある。この滝は,手は笹をにぎり,足は礫岩のポコポコをスタンスにしてトラバースして登った。
草付きと岩壁の,高山的な風景。
草付きと岩壁の,高山的な風景。
おっと,ちょっとしたゴルジュが出現。入り口の小滝は登れそうだけど,抜けられるだろうか?
おっと,ちょっとしたゴルジュが出現。入り口の小滝は登れそうだけど,抜けられるだろうか?
嫌な予感がしたとおり,出口の滝はツルツルで登れなさそう。さあ,どうするか。
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嫌な予感がしたとおり,出口の滝はツルツルで登れなさそう。さあ,どうするか。
最初は右手のカンテ状を試みてみたが,上部で詰まってクライムダウン。結局,写真の大岩をひっつかんで一人で雄叫びを上げつつ強引に越えた。(この大岩の下にスリング落ちてました。何に使ったのかな?)
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最初は右手のカンテ状を試みてみたが,上部で詰まってクライムダウン。結局,写真の大岩をひっつかんで一人で雄叫びを上げつつ強引に越えた。(この大岩の下にスリング落ちてました。何に使ったのかな?)
抜け口から,ミニゴルジュ内を見下ろす。
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抜け口から,ミニゴルジュ内を見下ろす。
この後も小滝が続きます。
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この後も小滝が続きます。
もう源頭近いし,大きな滝は出てこないだろうな,と思っていたら,ほえー,15mくらいのが出てきた。
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もう源頭近いし,大きな滝は出てこないだろうな,と思っていたら,ほえー,15mくらいのが出てきた。
右岸の草付きから巻く。けっこう急斜面で緊張するが,意外と小さく巻けた。
右岸の草付きから巻く。けっこう急斜面で緊張するが,意外と小さく巻けた。
15m滝の上にもナメ滝が続いており,青く美しい釜が印象的。
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15m滝の上にもナメ滝が続いており,青く美しい釜が印象的。
ナメっぽい谷が続く。いよいよ源頭の感。
ナメっぽい谷が続く。いよいよ源頭の感。
1770m付近二俣は右へ。このあたりからガスがひどくなり,小雨がぱらつき始めた。今日って晴れる予報じゃなかったんですか…(今日,白山に登ってる人は,みんな思ってるだろうなぁ)
1770m付近二俣は右へ。このあたりからガスがひどくなり,小雨がぱらつき始めた。今日って晴れる予報じゃなかったんですか…(今日,白山に登ってる人は,みんな思ってるだろうなぁ)
美しいナメ床の源流が続くが,標高が上がったことと天気が悪いことで,寒くて仕方がない。避暑のつもりで来たのに,逆にこんな寒い思いをするなんて…
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美しいナメ床の源流が続くが,標高が上がったことと天気が悪いことで,寒くて仕方がない。避暑のつもりで来たのに,逆にこんな寒い思いをするなんて…
高巻きに苦労しそうな草付きのV字谷が続くが,さいわい出てくる滝は全て直登できるので捗る。
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高巻きに苦労しそうな草付きのV字谷が続くが,さいわい出てくる滝は全て直登できるので捗る。
この10mくらいの滝もガンガン直登。寒いのでシャワークライミングしたくないのが本心なんだけど。頼むから晴れてくれ。
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この10mくらいの滝もガンガン直登。寒いのでシャワークライミングしたくないのが本心なんだけど。頼むから晴れてくれ。
最後はヤブ漕ぎを最低限にするため,微妙な枝谷を拾って,三ノ峰と別山の最低鞍部に出られるコース取り。
最後はヤブ漕ぎを最低限にするため,微妙な枝谷を拾って,三ノ峰と別山の最低鞍部に出られるコース取り。
10分ほどの短い笹藪漕ぎで,狙った鞍部の登山道にぴったり出られた。沢装備解除。
10分ほどの短い笹藪漕ぎで,狙った鞍部の登山道にぴったり出られた。沢装備解除。
残念ながら稜線はガスだが,別山へ向かう。
残念ながら稜線はガスだが,別山へ向かう。
花はほとんど終わっているが,それでもちらほら目を楽しませてくれる。ウメバチソウ。
花はほとんど終わっているが,それでもちらほら目を楽しませてくれる。ウメバチソウ。
マツムシソウ。沢やら雨やらでレンズが濡れて,うまく撮れなくてすみません…
マツムシソウ。沢やら雨やらでレンズが濡れて,うまく撮れなくてすみません…
ガスであの世のような別山平
ガスであの世のような別山平
別山着。既にお昼を過ぎておりガスで展望もないためか,誰もいない静かな山頂だった。
石に腰かけてアンパンをかじっていると,単独行の女性が登ってきた。今日は南竜でテント泊して,明日は加賀禅定道へ抜けられるとのこと。いいなぁ
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別山着。既にお昼を過ぎておりガスで展望もないためか,誰もいない静かな山頂だった。
石に腰かけてアンパンをかじっていると,単独行の女性が登ってきた。今日は南竜でテント泊して,明日は加賀禅定道へ抜けられるとのこと。いいなぁ
お参り。今日もありがとうございました。
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お参り。今日もありがとうございました。
下山はチブリ尾根へ。一瞬だけガスが晴れそうになるが,やはり完全には取れてくれない。
下山はチブリ尾根へ。一瞬だけガスが晴れそうになるが,やはり完全には取れてくれない。
別山方面を振り返る。
別山方面を振り返る。
そしてチブリ尾根。この尾根を歩くたびに何度も書いてしまうが,ここのブナとトチの森は本当に素晴らしい。
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そしてチブリ尾根。この尾根を歩くたびに何度も書いてしまうが,ここのブナとトチの森は本当に素晴らしい。
大トチが何本も立つ,お気に入りの場所。手前の大トチの根元からは清水が湧き出していて,思わず休んでいきたくなる場所だ。
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大トチが何本も立つ,お気に入りの場所。手前の大トチの根元からは清水が湧き出していて,思わず休んでいきたくなる場所だ。
長い道のりだし温泉に入って帰りたいので下山を急がないといけないのだが,森が素晴らしすぎて何度も足を止めてしまう。
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長い道のりだし温泉に入って帰りたいので下山を急がないといけないのだが,森が素晴らしすぎて何度も足を止めてしまう。
猿壁登山口に戻ってきました。
猿壁登山口に戻ってきました。

装備

備考 ・ ラバーソール沢靴使用。スラブ系でフリクション勝負の滝が多いのでラバーがオススメ。ただし,源頭に近づくとヌメリが強くなるので注意。
・ ロープ等の基本的な登攀具は携行したが,今回は使用場面なし。

感想

 9月に入り,そろそろオロロ(メジロアブ)もいなくなったころかな,ということで,ひさしぶりの北陸の谷。
 白山の岩屋俣谷は,何年か前に左俣の別山谷に入ったことがあり,白山の達人の方も右俣の井谷を薦められていて,井谷も是非いつか行ってみたいなと思っていた。
 別山谷と並んで,井谷は白山の沢の中では,けっこう登られているほうなのではないだろうか。アプローチが悪いか,遡行難度が高すぎるか,稜線に道がなく下山路がないか,のいずれか(またはその全部)に当てはまることが多い白山周辺の沢において,別山谷と井谷はこのどれにも該当せず(アプローチは至近,内容はほどほど,稜線には登山道完備),頑張れば日帰りも可能で別山にも登れるのだから当然かもしれない。
 井谷は,谷を「登っている」というよりは「駆け上っている」かのような,そんな気分になる爽快な谷だった。出てくる滝は楽しく直登できるものが多く,それが無理でもルート取りに迷うことはほとんどない(一部例外はあるが)。スピーディーに場面が展開し,白く磨かれた岩盤とコバルトブルーの釜,終始大きく開けた空も相まって,谷につきまといがちな暗さや圧迫感をいささかも感じさせないルートだったように思う。
 左俣の別山谷と比べると,別山谷よりも大きな滝場が少なく,少し容易だったような印象がある(別山谷の記憶があいまいになってきているので,適当な比較ですみません)。かといって別山谷よりつまらないということは全然なく,小滝をガンガン登っていくテンションの高さは井谷のほうが上かもしれない。
 それから下山路のチブリ尾根のブナとトチの森は本当に素晴らしい。何度もこの尾根を上り下りしているにもかかわらず,その度に初めて見たかのように感じ入ってしまう。お気に入りはけっこう下部のほうにある大トチが何本も立つ広場で,トチの根元から冷たい水が湧き出していて,思わず休んでいきたくなる。下山でこの森に出会えるのも,岩屋俣谷の個人的な楽しみの一つです。

※ 左俣の別山谷の記録はこちら
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2470588.html

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コメント

岩屋俣谷は別山谷の険しそうな様相が印象に強く残ってたんですが、こんな楽しそうなところもあるんですね!
来年挑戦したいですね……
2024/9/12 22:20
alpine3Bさん
こんばんは〜 別山谷はとくに源頭部がかなりのV字谷で圧迫感ありましたが、井谷は全体的にマイルドで明るい雰囲気でした。是非おいでください〜 ゼンテイカの花期に別山平のあたりに登り上げたら最高かもしれません。
2024/9/12 22:50
プロフィール画像
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