五番関トンネル横から出発 荷物は21kg超え(*ノωノ) お お おもーい・・・
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五番関トンネル横から出発 荷物は21kg超え(*ノωノ) お お おもーい・・・
あきません。ちょっと登っただけでぜーぜーはぁはぁ。久しさの大荷物。体が悲鳴を上げています。
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あきません。ちょっと登っただけでぜーぜーはぁはぁ。久しさの大荷物。体が悲鳴を上げています。
令和の多様性時代…「女人禁制」は…色々と難しいのでしょうね。そう言えば焼肉牛角が「女性だけ半額キャンペーン」でSNSで揉めているとか…
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令和の多様性時代…「女人禁制」は…色々と難しいのでしょうね。そう言えば焼肉牛角が「女性だけ半額キャンペーン」でSNSで揉めているとか…
お鍋の行者様に到着しました。美味しいお鍋が食べられますように…って そういう御利益があるのではありませーん…(*ノωノ)
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お鍋の行者様に到着しました。美味しいお鍋が食べられますように…って そういう御利益があるのではありませーん…(*ノωノ)
この尾根は 清浄大橋からの参道道よりも自然が豊かで、とても気持ちがいいです。
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この尾根は 清浄大橋からの参道道よりも自然が豊かで、とても気持ちがいいです。
もうココでテン泊してのんびーりしたいですっ。
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もうココでテン泊してのんびーりしたいですっ。
稲村・大日様 お久しぶりです。
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稲村・大日様 お久しぶりです。
洞辻茶屋さんまで 遠かったぁ(*ノωノ)。五番関からの尾根は、ちょこちょこピークの昇り降り多いんですよ。
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洞辻茶屋さんまで 遠かったぁ(*ノωノ)。五番関からの尾根は、ちょこちょこピークの昇り降り多いんですよ。
陀羅尼助茶屋さん 冬場は雪のトンネルになります。本日は平日なので お茶屋さん全て 閉店しています。
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陀羅尼助茶屋さん 冬場は雪のトンネルになります。本日は平日なので お茶屋さん全て 閉店しています。
見上げると鐘掛岩が聳えています。
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見上げると鐘掛岩が聳えています。
トリカブトの季節。「トリカブト事件」 で一躍有名になってしまった ある意味可哀そうなお花です。花には罪はありませんもの。
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トリカブトの季節。「トリカブト事件」 で一躍有名になってしまった ある意味可哀そうなお花です。花には罪はありませんもの。
鐘掛岩に到着です。
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鐘掛岩に到着です。
あちらこちらでリンドウの花が咲き誇っておりました。
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あちらこちらでリンドウの花が咲き誇っておりました。
空身になって修行しときますっ。
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空身になって修行しときますっ。
一番上の方は鎖があるので 大丈夫です。
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一番上の方は鎖があるので 大丈夫です。
岩のトップにも リンドウの花。
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岩のトップにも リンドウの花。
ふわもちコッペパンの気持ちっ。
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ふわもちコッペパンの気持ちっ。
よくまぁ 標高1700m付近に こんな立派な宿坊を建てましたよねー。
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よくまぁ 標高1700m付近に こんな立派な宿坊を建てましたよねー。
鷹ノ巣岩 紅葉していたらまた一段と綺麗なスポットになります。
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鷹ノ巣岩 紅葉していたらまた一段と綺麗なスポットになります。
西の覗き場 ちょっと 見て行きましょう。
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西の覗き場 ちょっと 見て行きましょう。
ここから ロープで吊り下げられ上半身を乗り出し「わるいことせぇへんか!」とか…不浄を払って生まれ変わりを願うそうです。
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ここから ロープで吊り下げられ上半身を乗り出し「わるいことせぇへんか!」とか…不浄を払って生まれ変わりを願うそうです。
ここにはリンドウの花束?
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ここにはリンドウの花束?
本当、垂直に近いですね。ここを頭からずりずり落とされたら 何でも「ハイ ハイ」なりますよねー。
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本当、垂直に近いですね。ここを頭からずりずり落とされたら 何でも「ハイ ハイ」なりますよねー。
もう直ぐ戸閉になる宿坊です。この日も修験道の姿をされた方々に「よう お参り―!」と声をかけられました。 この山上ヶ岳は「こんにちは!」じゃなく「よう お参りぃー」が挨拶なのです。
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もう直ぐ戸閉になる宿坊です。この日も修験道の姿をされた方々に「よう お参り―!」と声をかけられました。 この山上ヶ岳は「こんにちは!」じゃなく「よう お参りぃー」が挨拶なのです。
ふぅ やっとこさ 山寺に入りました。
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ふぅ やっとこさ 山寺に入りました。
世界平和&安全祈願と猛烈残暑退散祈願もっ!
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世界平和&安全祈願と猛烈残暑退散祈願もっ!
竜ヶ岳 その奥の大普賢岳を観ながら のーんびり。
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竜ヶ岳 その奥の大普賢岳を観ながら のーんびり。
ふぅ 今日の☆☆☆ホテル「小笹の宿」チェックイン。ってか 扉が新調されておりました(^^)/。数年前は扉が無かったのですが…
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ふぅ 今日の☆☆☆ホテル「小笹の宿」チェックイン。ってか 扉が新調されておりました(^^)/。数年前は扉が無かったのですが…
カップ麺に ゆで卵とキャベツを乗せて いただきまーす。
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カップ麺に ゆで卵とキャベツを乗せて いただきまーす。
下界は今日も熱帯夜ですが H1640mのココは ちょっと肌寒いくらいですよー。
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下界は今日も熱帯夜ですが H1640mのココは ちょっと肌寒いくらいですよー。
燃ゆる 稲村・大日さまぁー。
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燃ゆる 稲村・大日さまぁー。
明日もお天気お願いします。
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明日もお天気お願いします。
おはようございます。お天気ガス&小雨(*ノωノ) あじゃー。バリ沢の小笹谷 うーん。気乗りがしないなぁ。
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おはようございます。お天気ガス&小雨(*ノωノ) あじゃー。バリ沢の小笹谷 うーん。気乗りがしないなぁ。
焼きキャベツを食べながら どうするか考えましょう。そうしましょう!(電波は入りませんので どんな天気図?レーダー雲?わかりませーん)
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焼きキャベツを食べながら どうするか考えましょう。そうしましょう!(電波は入りませんので どんな天気図?レーダー雲?わかりませーん)
まっ 行きましょう(^^)/
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まっ 行きましょう(^^)/
奥駆道から こそこそ 逸れて入って行きます。
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奥駆道から こそこそ 逸れて入って行きます。
早速 切れてまーす。
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早速 切れてまーす。
鉄山ルンゼと少し似ています。ごそごそクライムダウン。
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鉄山ルンゼと少し似ています。ごそごそクライムダウン。
ちょっと滑りますが…ごそごそ 降りて行きます。
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ちょっと滑りますが…ごそごそ 降りて行きます。
ちょっと 面倒でしたっ💦
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ちょっと 面倒でしたっ💦
あら また切れてまーす。
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あら また切れてまーす。
ロープスリンを岩に引っかけて よいしょっ。
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ロープスリンを岩に引っかけて よいしょっ。
コレ 帰りに登り返すの しんどそうですねぇ。
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コレ 帰りに登り返すの しんどそうですねぇ。
コレ、ちょっと落ちたら面倒ですかっ・・・
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コレ、ちょっと落ちたら面倒ですかっ・・・
補助ロープで 懸垂下降しておきましょう。
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補助ロープで 懸垂下降しておきましょう。
下から登って来たら 間違いなくこっちの左俣に入っていくでしょうね。(水量が多い) でも この支流はドン詰まりは 超崖っぷちで 人間は登るのは不可能?
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下から登って来たら 間違いなくこっちの左俣に入っていくでしょうね。(水量が多い) でも この支流はドン詰まりは 超崖っぷちで 人間は登るのは不可能?
むむむ コレは垂直に切れています。
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むむむ コレは垂直に切れています。
左岸の小尾根に登って巻こうとしたら 絶壁に阻まれ ここから懸垂下降もちょっと高すぎるし空中懸垂必死なので 逆の右岸の小尾根に移動しました。
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左岸の小尾根に登って巻こうとしたら 絶壁に阻まれ ここから懸垂下降もちょっと高すぎるし空中懸垂必死なので 逆の右岸の小尾根に移動しました。
ほう これなら 楽勝(^^)/
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ほう これなら 楽勝(^^)/
無事着地。
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無事着地。
まぁ 帰りの上りは 何とでもなるかぁ?(笑)
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まぁ 帰りの上りは 何とでもなるかぁ?(笑)
☂がちょっと 強くなってきました。
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☂がちょっと 強くなってきました。
なんとか 小笹谷右俣(本流)と合流。 目指す大滝まで1時間くらいかなぁ? でも ☂がまた 強くなってきました。
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なんとか 小笹谷右俣(本流)と合流。 目指す大滝まで1時間くらいかなぁ? でも ☂がまた 強くなってきました。
20℃を割って 衣服が濡れていますので じっとしていると寒いです。
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20℃を割って 衣服が濡れていますので じっとしていると寒いです。
取りあえず 牛肉入りカレーパンの気持っ。
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取りあえず 牛肉入りカレーパンの気持っ。
キュウリ&ソーセージも!
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キュウリ&ソーセージも!
って もう 雨具&ザックカバーをしないとダメなほど ☂が強くなってきました(*´Д`) コレ ひょっとして熱雷くるかもしれない・・・
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って もう 雨具&ザックカバーをしないとダメなほど ☂が強くなってきました(*´Д`) コレ ひょっとして熱雷くるかもしれない・・・
ただでさえ 登り返すのが難しい小笹左俣。ここで大雨増水になったらシャレになりませぬぅ…。大滝に行きたかったのですが、ココで引き返すことにしました。
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ただでさえ 登り返すのが難しい小笹左俣。ここで大雨増水になったらシャレになりませぬぅ…。大滝に行きたかったのですが、ココで引き返すことにしました。
先ほどの難場に戻って来たら ☂が止んで あああ?でしたが もう 大滝に行く気力はありませぬぅ。だいたいコレを超えること自体 面倒ですからっ。
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先ほどの難場に戻って来たら ☂が止んで あああ?でしたが もう 大滝に行く気力はありませぬぅ。だいたいコレを超えること自体 面倒ですからっ。
山では秋?が 来ていますね。
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山では秋?が 来ていますね。
先ほどの分岐点です。水のほぼ涸れている右俣に進みます。ここ重要Pです。
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先ほどの分岐点です。水のほぼ涸れている右俣に進みます。ここ重要Pです。
ガマ君のクライミング なかなかですよー(^^)/
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ガマ君のクライミング なかなかですよー(^^)/
負けないように 登ります。
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負けないように 登ります。
小笹の龍。健在でしたっ。
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小笹の龍。健在でしたっ。
この倒木地帯が厄介です。ザックが引っ掛かりますので跨いだり潜ったり…
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この倒木地帯が厄介です。ザックが引っ掛かりますので跨いだり潜ったり…
抜けきりました。
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抜けきりました。
規模は小さいですが ハングったチョックストーンを超えるのに腕力が要ります。腕の筋肉 パンパン(*ノωノ)
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規模は小さいですが ハングったチョックストーンを超えるのに腕力が要ります。腕の筋肉 パンパン(*ノωノ)
ミカエリソウ?岩ばっかりの沢ですから 癒されます。
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ミカエリソウ?岩ばっかりの沢ですから 癒されます。
右の隙間を狙いますが 思いっきりの腕力120%で強引に体を引き上げます。
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右の隙間を狙いますが 思いっきりの腕力120%で強引に体を引き上げます。
槍ヶ岳かぁ?
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槍ヶ岳かぁ?
うさぎかぁ?
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うさぎかぁ?
なんか こっち見つめておる!
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なんか こっち見つめておる!
ゴジラかっ。相模湾に沈んだんちゃうの?
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ゴジラかっ。相模湾に沈んだんちゃうの?
ゴジラに襲われないように 右手の枝尾根に取りつきました(笑)
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ゴジラに襲われないように 右手の枝尾根に取りつきました(笑)
東方向にトラバース気味に突き進んで行きましょう!
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東方向にトラバース気味に突き進んで行きましょう!
あら ここでも頑張っておられるんですねぇ。
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あら ここでも頑張っておられるんですねぇ。
アレを突破していくと
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アレを突破していくと
出ました! 道(奥駆道)との遭遇。ベタな川口探検隊風バージョン(;^_^A
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出ました! 道(奥駆道)との遭遇。ベタな川口探検隊風バージョン(;^_^A
ふぅ 高速道路ですっ(笑) あっ ☂がまた降って来ました。
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ふぅ 高速道路ですっ(笑) あっ ☂がまた降って来ました。
ただいまー。何とか無事生還。って 雷がどっかーん!
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ただいまー。何とか無事生還。って 雷がどっかーん!
大雨になってきました。 ふぅ ギリセーフで 元祖「ジャムパンの気持」
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大雨になってきました。 ふぅ ギリセーフで 元祖「ジャムパンの気持」
昼過ぎの時刻で 19.6℃ 体が濡れていて 寒いです。
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昼過ぎの時刻で 19.6℃ 体が濡れていて 寒いです。
屋根を叩きつける音。ピカッ どっかーん! あああ コレ 帰れんのんちゃいますぅ。テントの中でストーブ焚いて しばらく様子見します。
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屋根を叩きつける音。ピカッ どっかーん! あああ コレ 帰れんのんちゃいますぅ。テントの中でストーブ焚いて しばらく様子見します。
午後3時 やっとこさ雷鳴も遠ざかり 小雨になりましたのでゲザーン開始。ありがとうございました!
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午後3時 やっとこさ雷鳴も遠ざかり 小雨になりましたのでゲザーン開始。ありがとうございました!
雨上がりの森も 素敵は素敵です(#^.^#)
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雨上がりの森も 素敵は素敵です(#^.^#)
しかし奥駆道は小川状態。着替えずに沢スタイルのまんまで 大正解!
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しかし奥駆道は小川状態。着替えずに沢スタイルのまんまで 大正解!
しかし、「青春大滝」まで 到達できなかったので ちょっと しょんぼり。
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しかし、「青春大滝」まで 到達できなかったので ちょっと しょんぼり。
でも 雲海が見れて ちょっとご機嫌直しができました(^^)/
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でも 雲海が見れて ちょっとご機嫌直しができました(^^)/
お花の無い?お花畑に寄ってみました。
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お花の無い?お花畑に寄ってみました。
うっすらとガス。
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うっすらとガス。
稲村さんもガス
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稲村さんもガス
水浸しですが 沢靴なので バシャバシャ行けまーす!
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水浸しですが 沢靴なので バシャバシャ行けまーす!
日本岩に来ましたが なんもみえーん
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日本岩に来ましたが なんもみえーん
っと思ったらガスがササさ〜っと 引いて
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っと思ったらガスがササさ〜っと 引いて
金剛 六甲を見せてくださいました(^^)/
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金剛 六甲を見せてくださいました(^^)/
往路とは ちょっと雰囲気が違う 鷹巣岩。
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往路とは ちょっと雰囲気が違う 鷹巣岩。
山上ヶ岳を振り返ります。本当に台状のお山なのですねー。
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山上ヶ岳を振り返ります。本当に台状のお山なのですねー。
黄昏が迫って来ました。
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黄昏が迫って来ました。
ちょっと早い紅葉と大天井岳
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ちょっと早い紅葉と大天井岳
黄昏ブナ道を通って
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黄昏ブナ道を通って
最後はヘッデンオンで はいたっち。
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最後はヘッデンオンで はいたっち。
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