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Yamareco

記録ID: 7220278
全員に公開
沢登り
大峰山脈

雨の小笹谷探索も途中切り上げ in 山上ヶ岳(*ノωノ)

2024年09月09日(月) ~ 2024年09月10日(火)
 - 拍手
GPS
16:47
距離
18.6km
登り
1,571m
下り
1,558m

コースタイム

1日目
山行
5:11
休憩
2:19
合計
7:30
8:54
8:55
48
9:43
9:59
32
10:31
10:32
74
11:46
15
12:01
12:09
3
12:12
12:14
42
12:56
13:46
13
13:59
14:11
9
14:20
9
14:29
15:16
21
15:37
15:38
9
15:47
15:48
13
16:01
2日目
山行
8:49
休憩
3:44
合計
12:33
5:54
351
11:45
15:06
12
15:18
15
15:33
15:34
18
15:52
15:54
8
16:02
16:05
2
16:07
5
16:12
9
16:21
10
16:31
11
16:42
16:54
46
17:40
16
17:56
17
18:13
18:18
9
天候 9日☀ 10日早々から小雨ガス 昼過ぎ猛烈雷雨。夕方☀
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
五番関P(無料)
コース状況/
危険箇所等
○五番関から洞辻茶屋まで トラバース道の修復が済み 快適に歩けます。
○小笹の宿のドアの修理も出来ていまして 快適でした。
○小笹谷は それなりの装備と経験が無ければ 立ち入らない方が賢明だと思います。
五番関トンネル横から出発 荷物は21kg超え(*ノωノ) お お おもーい・・・
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五番関トンネル横から出発 荷物は21kg超え(*ノωノ) お お おもーい・・・
あきません。ちょっと登っただけでぜーぜーはぁはぁ。久しさの大荷物。体が悲鳴を上げています。
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あきません。ちょっと登っただけでぜーぜーはぁはぁ。久しさの大荷物。体が悲鳴を上げています。
令和の多様性時代…「女人禁制」は…色々と難しいのでしょうね。そう言えば焼肉牛角が「女性だけ半額キャンペーン」でSNSで揉めているとか…
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令和の多様性時代…「女人禁制」は…色々と難しいのでしょうね。そう言えば焼肉牛角が「女性だけ半額キャンペーン」でSNSで揉めているとか…
お鍋の行者様に到着しました。美味しいお鍋が食べられますように…って そういう御利益があるのではありませーん…(*ノωノ)
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お鍋の行者様に到着しました。美味しいお鍋が食べられますように…って そういう御利益があるのではありませーん…(*ノωノ)
この尾根は 清浄大橋からの参道道よりも自然が豊かで、とても気持ちがいいです。
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この尾根は 清浄大橋からの参道道よりも自然が豊かで、とても気持ちがいいです。
もうココでテン泊してのんびーりしたいですっ。
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もうココでテン泊してのんびーりしたいですっ。
稲村・大日様 お久しぶりです。
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稲村・大日様 お久しぶりです。
洞辻茶屋さんまで 遠かったぁ(*ノωノ)。五番関からの尾根は、ちょこちょこピークの昇り降り多いんですよ。
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洞辻茶屋さんまで 遠かったぁ(*ノωノ)。五番関からの尾根は、ちょこちょこピークの昇り降り多いんですよ。
陀羅尼助茶屋さん 冬場は雪のトンネルになります。本日は平日なので お茶屋さん全て 閉店しています。
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陀羅尼助茶屋さん 冬場は雪のトンネルになります。本日は平日なので お茶屋さん全て 閉店しています。
見上げると鐘掛岩が聳えています。
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見上げると鐘掛岩が聳えています。
トリカブトの季節。「トリカブト事件」 で一躍有名になってしまった ある意味可哀そうなお花です。花には罪はありませんもの。
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トリカブトの季節。「トリカブト事件」 で一躍有名になってしまった ある意味可哀そうなお花です。花には罪はありませんもの。
鐘掛岩に到着です。
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鐘掛岩に到着です。
あちらこちらでリンドウの花が咲き誇っておりました。
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あちらこちらでリンドウの花が咲き誇っておりました。
空身になって修行しときますっ。
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空身になって修行しときますっ。
一番上の方は鎖があるので 大丈夫です。
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一番上の方は鎖があるので 大丈夫です。
岩のトップにも リンドウの花。
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岩のトップにも リンドウの花。
ふわもちコッペパンの気持ちっ。
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ふわもちコッペパンの気持ちっ。
よくまぁ 標高1700m付近に こんな立派な宿坊を建てましたよねー。
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よくまぁ 標高1700m付近に こんな立派な宿坊を建てましたよねー。
鷹ノ巣岩 紅葉していたらまた一段と綺麗なスポットになります。
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鷹ノ巣岩 紅葉していたらまた一段と綺麗なスポットになります。
西の覗き場 ちょっと 見て行きましょう。
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西の覗き場 ちょっと 見て行きましょう。
ここから ロープで吊り下げられ上半身を乗り出し「わるいことせぇへんか!」とか…不浄を払って生まれ変わりを願うそうです。
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ここから ロープで吊り下げられ上半身を乗り出し「わるいことせぇへんか!」とか…不浄を払って生まれ変わりを願うそうです。
ここにはリンドウの花束?
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ここにはリンドウの花束?
本当、垂直に近いですね。ここを頭からずりずり落とされたら 何でも「ハイ ハイ」なりますよねー。
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本当、垂直に近いですね。ここを頭からずりずり落とされたら 何でも「ハイ ハイ」なりますよねー。
もう直ぐ戸閉になる宿坊です。この日も修験道の姿をされた方々に「よう お参り―!」と声をかけられました。 この山上ヶ岳は「こんにちは!」じゃなく「よう お参りぃー」が挨拶なのです。
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もう直ぐ戸閉になる宿坊です。この日も修験道の姿をされた方々に「よう お参り―!」と声をかけられました。 この山上ヶ岳は「こんにちは!」じゃなく「よう お参りぃー」が挨拶なのです。
ふぅ やっとこさ 山寺に入りました。
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ふぅ やっとこさ 山寺に入りました。
世界平和&安全祈願と猛烈残暑退散祈願もっ!
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世界平和&安全祈願と猛烈残暑退散祈願もっ!
竜ヶ岳 その奥の大普賢岳を観ながら のーんびり。
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竜ヶ岳 その奥の大普賢岳を観ながら のーんびり。
ふぅ 今日の☆☆☆ホテル「小笹の宿」チェックイン。ってか 扉が新調されておりました(^^)/。数年前は扉が無かったのですが…
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ふぅ 今日の☆☆☆ホテル「小笹の宿」チェックイン。ってか 扉が新調されておりました(^^)/。数年前は扉が無かったのですが…
カップ麺に ゆで卵とキャベツを乗せて いただきまーす。
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カップ麺に ゆで卵とキャベツを乗せて いただきまーす。
下界は今日も熱帯夜ですが H1640mのココは ちょっと肌寒いくらいですよー。
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下界は今日も熱帯夜ですが H1640mのココは ちょっと肌寒いくらいですよー。
燃ゆる 稲村・大日さまぁー。
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燃ゆる 稲村・大日さまぁー。
明日もお天気お願いします。
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明日もお天気お願いします。
おはようございます。お天気ガス&小雨(*ノωノ) あじゃー。バリ沢の小笹谷 うーん。気乗りがしないなぁ。
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おはようございます。お天気ガス&小雨(*ノωノ) あじゃー。バリ沢の小笹谷 うーん。気乗りがしないなぁ。
焼きキャベツを食べながら どうするか考えましょう。そうしましょう!(電波は入りませんので どんな天気図?レーダー雲?わかりませーん)
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焼きキャベツを食べながら どうするか考えましょう。そうしましょう!(電波は入りませんので どんな天気図?レーダー雲?わかりませーん)
まっ 行きましょう(^^)/
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まっ 行きましょう(^^)/
奥駆道から こそこそ 逸れて入って行きます。
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奥駆道から こそこそ 逸れて入って行きます。
早速 切れてまーす。
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早速 切れてまーす。
鉄山ルンゼと少し似ています。ごそごそクライムダウン。
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鉄山ルンゼと少し似ています。ごそごそクライムダウン。
ちょっと滑りますが…ごそごそ 降りて行きます。
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ちょっと滑りますが…ごそごそ 降りて行きます。
ちょっと 面倒でしたっ💦
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ちょっと 面倒でしたっ💦
あら また切れてまーす。
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あら また切れてまーす。
ロープスリンを岩に引っかけて よいしょっ。
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ロープスリンを岩に引っかけて よいしょっ。
コレ 帰りに登り返すの しんどそうですねぇ。
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コレ 帰りに登り返すの しんどそうですねぇ。
コレ、ちょっと落ちたら面倒ですかっ・・・
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コレ、ちょっと落ちたら面倒ですかっ・・・
補助ロープで 懸垂下降しておきましょう。
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補助ロープで 懸垂下降しておきましょう。
下から登って来たら 間違いなくこっちの左俣に入っていくでしょうね。(水量が多い) でも この支流はドン詰まりは 超崖っぷちで 人間は登るのは不可能?
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下から登って来たら 間違いなくこっちの左俣に入っていくでしょうね。(水量が多い) でも この支流はドン詰まりは 超崖っぷちで 人間は登るのは不可能?
むむむ コレは垂直に切れています。
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むむむ コレは垂直に切れています。
左岸の小尾根に登って巻こうとしたら 絶壁に阻まれ ここから懸垂下降もちょっと高すぎるし空中懸垂必死なので 逆の右岸の小尾根に移動しました。
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左岸の小尾根に登って巻こうとしたら 絶壁に阻まれ ここから懸垂下降もちょっと高すぎるし空中懸垂必死なので 逆の右岸の小尾根に移動しました。
ほう これなら 楽勝(^^)/
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ほう これなら 楽勝(^^)/
無事着地。
まぁ 帰りの上りは 何とでもなるかぁ?(笑)
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まぁ 帰りの上りは 何とでもなるかぁ?(笑)
☂がちょっと 強くなってきました。
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☂がちょっと 強くなってきました。
なんとか 小笹谷右俣(本流)と合流。 目指す大滝まで1時間くらいかなぁ? でも ☂がまた 強くなってきました。
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なんとか 小笹谷右俣(本流)と合流。 目指す大滝まで1時間くらいかなぁ? でも ☂がまた 強くなってきました。
20℃を割って 衣服が濡れていますので じっとしていると寒いです。
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20℃を割って 衣服が濡れていますので じっとしていると寒いです。
取りあえず 牛肉入りカレーパンの気持っ。
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取りあえず 牛肉入りカレーパンの気持っ。
キュウリ&ソーセージも!
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キュウリ&ソーセージも!
って もう 雨具&ザックカバーをしないとダメなほど ☂が強くなってきました(*´Д`) コレ ひょっとして熱雷くるかもしれない・・・
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って もう 雨具&ザックカバーをしないとダメなほど ☂が強くなってきました(*´Д`) コレ ひょっとして熱雷くるかもしれない・・・
ただでさえ 登り返すのが難しい小笹左俣。ここで大雨増水になったらシャレになりませぬぅ…。大滝に行きたかったのですが、ココで引き返すことにしました。
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ただでさえ 登り返すのが難しい小笹左俣。ここで大雨増水になったらシャレになりませぬぅ…。大滝に行きたかったのですが、ココで引き返すことにしました。
先ほどの難場に戻って来たら ☂が止んで あああ?でしたが もう 大滝に行く気力はありませぬぅ。だいたいコレを超えること自体 面倒ですからっ。
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先ほどの難場に戻って来たら ☂が止んで あああ?でしたが もう 大滝に行く気力はありませぬぅ。だいたいコレを超えること自体 面倒ですからっ。
山では秋?が 来ていますね。
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山では秋?が 来ていますね。
先ほどの分岐点です。水のほぼ涸れている右俣に進みます。ここ重要Pです。
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先ほどの分岐点です。水のほぼ涸れている右俣に進みます。ここ重要Pです。
ガマ君のクライミング なかなかですよー(^^)/
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ガマ君のクライミング なかなかですよー(^^)/
負けないように 登ります。
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負けないように 登ります。
小笹の龍。健在でしたっ。
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小笹の龍。健在でしたっ。
この倒木地帯が厄介です。ザックが引っ掛かりますので跨いだり潜ったり…
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この倒木地帯が厄介です。ザックが引っ掛かりますので跨いだり潜ったり…
抜けきりました。
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抜けきりました。
規模は小さいですが ハングったチョックストーンを超えるのに腕力が要ります。腕の筋肉 パンパン(*ノωノ)
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規模は小さいですが ハングったチョックストーンを超えるのに腕力が要ります。腕の筋肉 パンパン(*ノωノ)
ミカエリソウ?岩ばっかりの沢ですから 癒されます。
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ミカエリソウ?岩ばっかりの沢ですから 癒されます。
右の隙間を狙いますが 思いっきりの腕力120%で強引に体を引き上げます。
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右の隙間を狙いますが 思いっきりの腕力120%で強引に体を引き上げます。
槍ヶ岳かぁ? 
うさぎかぁ?
なんか こっち見つめておる!
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なんか こっち見つめておる!
ゴジラかっ。相模湾に沈んだんちゃうの?
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ゴジラかっ。相模湾に沈んだんちゃうの?
ゴジラに襲われないように 右手の枝尾根に取りつきました(笑)
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ゴジラに襲われないように 右手の枝尾根に取りつきました(笑)
東方向にトラバース気味に突き進んで行きましょう!
6
東方向にトラバース気味に突き進んで行きましょう!
あら ここでも頑張っておられるんですねぇ。
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あら ここでも頑張っておられるんですねぇ。
アレを突破していくと
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アレを突破していくと
出ました! 道(奥駆道)との遭遇。ベタな川口探検隊風バージョン(;^_^A
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出ました! 道(奥駆道)との遭遇。ベタな川口探検隊風バージョン(;^_^A
ふぅ 高速道路ですっ(笑) あっ ☂がまた降って来ました。
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ふぅ 高速道路ですっ(笑) あっ ☂がまた降って来ました。
ただいまー。何とか無事生還。って 雷がどっかーん!
6
ただいまー。何とか無事生還。って 雷がどっかーん!
大雨になってきました。 ふぅ ギリセーフで 元祖「ジャムパンの気持」
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大雨になってきました。 ふぅ ギリセーフで 元祖「ジャムパンの気持」
昼過ぎの時刻で 19.6℃ 体が濡れていて 寒いです。
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昼過ぎの時刻で 19.6℃ 体が濡れていて 寒いです。
屋根を叩きつける音。ピカッ どっかーん! あああ コレ 帰れんのんちゃいますぅ。テントの中でストーブ焚いて しばらく様子見します。
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屋根を叩きつける音。ピカッ どっかーん! あああ コレ 帰れんのんちゃいますぅ。テントの中でストーブ焚いて しばらく様子見します。
午後3時 やっとこさ雷鳴も遠ざかり 小雨になりましたのでゲザーン開始。ありがとうございました!
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午後3時 やっとこさ雷鳴も遠ざかり 小雨になりましたのでゲザーン開始。ありがとうございました!
雨上がりの森も 素敵は素敵です(#^.^#)
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雨上がりの森も 素敵は素敵です(#^.^#)
しかし奥駆道は小川状態。着替えずに沢スタイルのまんまで 大正解!
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しかし奥駆道は小川状態。着替えずに沢スタイルのまんまで 大正解!
しかし、「青春大滝」まで 到達できなかったので ちょっと しょんぼり。
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しかし、「青春大滝」まで 到達できなかったので ちょっと しょんぼり。
でも 雲海が見れて ちょっとご機嫌直しができました(^^)/
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でも 雲海が見れて ちょっとご機嫌直しができました(^^)/
お花の無い?お花畑に寄ってみました。
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お花の無い?お花畑に寄ってみました。
うっすらとガス。
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うっすらとガス。
稲村さんもガス
水浸しですが 沢靴なので バシャバシャ行けまーす!
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水浸しですが 沢靴なので バシャバシャ行けまーす!
日本岩に来ましたが なんもみえーん
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日本岩に来ましたが なんもみえーん
っと思ったらガスがササさ〜っと 引いて
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っと思ったらガスがササさ〜っと 引いて
金剛 六甲を見せてくださいました(^^)/
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金剛 六甲を見せてくださいました(^^)/
往路とは ちょっと雰囲気が違う 鷹巣岩。
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往路とは ちょっと雰囲気が違う 鷹巣岩。
山上ヶ岳を振り返ります。本当に台状のお山なのですねー。
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山上ヶ岳を振り返ります。本当に台状のお山なのですねー。
黄昏が迫って来ました。
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黄昏が迫って来ました。
ちょっと早い紅葉と大天井岳
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ちょっと早い紅葉と大天井岳
黄昏ブナ道を通って
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黄昏ブナ道を通って
最後はヘッデンオンで はいたっち。
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最後はヘッデンオンで はいたっち。

装備

個人装備
ロープ 補助ロープ メット ハーネス 沢靴…ガチャ類
テン泊装備一式。

感想

青春大滝まで あと1時間。天候悪化を考えて 断腸の思いで引き返すことにしましたが 大正解でした…。
あの猛烈雷雨の中、数あるハング滝を登り返していくのには 精神的にも肉体的にも危険だったかと思います。
小笹の宿に着いた瞬間 雷鳴が轟き 大雨になりました。
歳を取って 体力も随分と低下してしまいましたが 若い時よりも「判断力」は ちょっとは身に着いたようになったかな?とも 思います。
それと ほぼ毎日の 鉄アレイ低山トレーニングを欠かさず行ってきましたので数あるハング滝登攀では アレ? 楽に体が持ち上がる!
そんな 体験ができたのも 良かったかと思いました。

久しぶりの大峰でしたが やはり 山深くて いいお山やなぁーと 実感できました。(*^-^*)
紅葉&雪の季節が 待ち遠しいです。

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