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Yamareco

記録ID: 7254657
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬鑓ヶ岳〜五竜岳〜扇沢 縦走

2024年09月16日(月) ~ 2024年09月18日(水)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
34.6km
登り
4,264m
下り
4,085m

コースタイム

1日目
山行
5:25
休憩
0:35
合計
6:00
8:00
110
9:50
40
10:30
10:35
105
12:20
12:25
15
12:40
13:00
20
13:20
20
13:40
13:45
15
14:00
2日目
山行
9:08
休憩
1:47
合計
10:55
4:30
20
4:50
30
5:20
5:22
38
6:00
20
7:10
10
7:20
7:30
5
7:35
30
8:05
8:08
17
8:25
20
8:45
5
遠見尾根分岐
8:50
8:55
45
9:40
9:50
55
10:45
15
11:00
11:05
40
11:45
12:00
10
12:10
12:50
10
13:00
13:05
35
13:40
13:42
33
14:15
14:25
60
15:25
冷池山荘
3日目
山行
3:33
休憩
0:12
合計
3:45
4:40
60
冷池山荘
5:40
5:45
5
5:50
5:55
95
7:30
35
8:05
8:07
18
8:25
扇沢駅
天候 曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
コース状況/
危険箇所等
天狗の大下り 浮石が多い。
全般的に雨が降っていた状況だったので登山道の岩場等、とても滑りやすく特に下り時には慎重さが必要。
その他周辺情報 白馬駅-猿倉バス \1000
天狗山荘 テント1泊 予約\3000 当日割増有 水 \無料
唐松山荘 トイレ \300
五竜山荘 トイレ \200
キレット小屋トイレ \200
冷池山荘 テント1泊 \2000
水 1Lサービス 500ml \100
サンテイン小谷 日帰り入浴 \700
白馬駅 発 猿倉行 バスに乗車する。
2024年09月16日 07:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/16 7:13
白馬駅 発 猿倉行 バスに乗車する。
バス乗車中には音声アナウンスが流れ白馬三山の概要の説明もあり、ワクワク期待感を持たせてくれました。猿倉山荘で準備を整えていざ出発!
2024年09月16日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/16 7:53
バス乗車中には音声アナウンスが流れ白馬三山の概要の説明もあり、ワクワク期待感を持たせてくれました。猿倉山荘で準備を整えていざ出発!
先ずは樹林帯の登山道を登っていく。
2024年09月16日 08:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/16 8:00
先ずは樹林帯の登山道を登っていく。
雨足はここら辺では霧雨な程度。
2024年09月16日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/16 8:16
雨足はここら辺では霧雨な程度。
水量の多い杓子沢ですが、登山道はあるので通過する。
とにかく小雨が続き雨合羽を着たけど、結局ビショビショになりながら進む。
2024年09月16日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/16 9:50
水量の多い杓子沢ですが、登山道はあるので通過する。
とにかく小雨が続き雨合羽を着たけど、結局ビショビショになりながら進む。
温泉地の様な硫黄の臭いがしてきたと思ったら、鑓温泉の標高まで来ていました。流れているのは暖かいお湯、触ると暖かい、ほっと癒し。標高日本一湧出量とは驚きです。
2024年09月16日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/16 10:25
温泉地の様な硫黄の臭いがしてきたと思ったら、鑓温泉の標高まで来ていました。流れているのは暖かいお湯、触ると暖かい、ほっと癒し。標高日本一湧出量とは驚きです。
その後も雨は降り続ける道中。
2024年09月16日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/16 11:06
その後も雨は降り続ける道中。
高山植物が生える高度まで上がってきた。
2024年09月16日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/16 11:23
高山植物が生える高度まで上がってきた。
ようやく白馬鑓ヶ岳が少し見えてきた。
2024年09月16日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/16 11:41
ようやく白馬鑓ヶ岳が少し見えてきた。
白馬鑓ヶ岳の稜線に出ました。
2024年09月16日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/16 12:25
白馬鑓ヶ岳の稜線に出ました。
巨大な山容がお目見え。ザックはここに一旦置き、身軽にして山頂を目指す。
2024年09月16日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/16 12:25
巨大な山容がお目見え。ザックはここに一旦置き、身軽にして山頂を目指す。
山頂到着!
しかし展望は無く、景色も無く残念。
ガスが晴れることを期待して、しばし休憩をする。
2024年09月16日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/16 12:49
山頂到着!
しかし展望は無く、景色も無く残念。
ガスが晴れることを期待して、しばし休憩をする。
風が強く、濡れていた衣服が奇跡的にほぼ乾く。この後やはり山頂は晴れないので、天狗山荘へ向けて移動する。
時折ガスが切れて稜線を見ることが出来た。
2024年09月16日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/16 13:19
風が強く、濡れていた衣服が奇跡的にほぼ乾く。この後やはり山頂は晴れないので、天狗山荘へ向けて移動する。
時折ガスが切れて稜線を見ることが出来た。
分岐から少しだけ登ると案内板があった。被写体は本日の相棒ザック君。
2024年09月16日 13:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/16 13:36
分岐から少しだけ登ると案内板があった。被写体は本日の相棒ザック君。
見えてきました、本日の宿泊地 天狗山荘。
2024年09月16日 13:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/16 13:45
見えてきました、本日の宿泊地 天狗山荘。
テント場は山荘が近くに見える距離間で、助かりました。
2024年09月16日 14:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/16 14:09
テント場は山荘が近くに見える距離間で、助かりました。
テントを設置。この後、後続の方たちと含めて本日は3張のテント場でした。
2024年09月16日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/16 14:10
テントを設置。この後、後続の方たちと含めて本日は3張のテント場でした。
この時間になって、白馬鑓ヶ岳が姿を見せてくれました。
雲海と一緒に。
2024年09月16日 17:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/16 17:57
この時間になって、白馬鑓ヶ岳が姿を見せてくれました。
雲海と一緒に。
山容の美しさに感動。しばし見とれる。
2024年09月16日 17:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/16 17:57
山容の美しさに感動。しばし見とれる。
夜空を期待もしたけど、星も観ることが出来ず夜を越し早朝夜明け前に出発。
2024年09月17日 04:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 4:35
夜空を期待もしたけど、星も観ることが出来ず夜を越し早朝夜明け前に出発。
暗闇の登山道を歩く。この緊張感は何とも言えない。
2024年09月17日 04:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 4:40
暗闇の登山道を歩く。この緊張感は何とも言えない。
霧雨にあたりながら、登山道を確認しつつ程なく天狗の頭に着いた。
2024年09月17日 04:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 4:53
霧雨にあたりながら、登山道を確認しつつ程なく天狗の頭に着いた。
ほとんど登山道しか見えないので、稜線の写真も同じようなのになります。
2024年09月17日 05:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 5:01
ほとんど登山道しか見えないので、稜線の写真も同じようなのになります。
天狗の大下りの案内板。
ここからどのくらい降っていくのか予想もつかない心境。
2024年09月17日 05:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 5:16
天狗の大下りの案内板。
ここからどのくらい降っていくのか予想もつかない心境。
大小様々な石が転がっていて足場が安定していない印象。しかも濡れていてうっかり滑るとけがをするのでここは慎重に。
2024年09月17日 05:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 5:22
大小様々な石が転がっていて足場が安定していない印象。しかも濡れていてうっかり滑るとけがをするのでここは慎重に。
長い鎖場の下降地点を降りきる。
2024年09月17日 05:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 5:26
長い鎖場の下降地点を降りきる。
急な下りを一旦終えて、稜線を歩く。
2024年09月17日 05:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 5:34
急な下りを一旦終えて、稜線を歩く。
稜線から谷の景色が幻想的で、RPGの世界観でありそうな感じ。これは多分、不帰沢です。
2024年09月17日 05:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 5:38
稜線から谷の景色が幻想的で、RPGの世界観でありそうな感じ。これは多分、不帰沢です。
綺麗なのでもう一枚。
2024年09月17日 05:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 5:41
綺麗なのでもう一枚。
ここから本格的な不帰嶮の岩場に突入。
2024年09月17日 05:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 5:41
ここから本格的な不帰嶮の岩場に突入。
鎖場を慎重に足場を確保し登る。
2024年09月17日 06:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 6:04
鎖場を慎重に足場を確保し登る。
2峰 北峰 南峰と登り切って、看板記念写真。
2024年09月17日 06:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 6:34
2峰 北峰 南峰と登り切って、看板記念写真。
ひとやま〜ふたやま〜みやまこえ〜♪の音頭が何故か脳内を駆け巡ってきた♪唐松岳は何処だ!?
2024年09月17日 06:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 6:35
ひとやま〜ふたやま〜みやまこえ〜♪の音頭が何故か脳内を駆け巡ってきた♪唐松岳は何処だ!?
つづら折れな斜面を登り、唐松岳 山頂!
展望は無しなので写真だけ取って、通過する結果に。
2024年09月17日 07:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 7:04
つづら折れな斜面を登り、唐松岳 山頂!
展望は無しなので写真だけ取って、通過する結果に。
唐松山荘到着。ここでトイレをお借りする。
2024年09月17日 07:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 7:15
唐松山荘到着。ここでトイレをお借りする。
こんな天気の日とはいえ登山者は多く、山荘は朝から賑やかでした。
2024年09月17日 07:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 7:33
こんな天気の日とはいえ登山者は多く、山荘は朝から賑やかでした。
五竜方面へ。
2024年09月17日 07:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 7:33
五竜方面へ。
鎖場もあり、慎重さを要する。
2024年09月17日 07:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 7:37
鎖場もあり、慎重さを要する。
ここが大黒岳か! ケルンの作品がこんなところに。
2024年09月17日 08:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 8:06
ここが大黒岳か! ケルンの作品がこんなところに。
登り始めてから、時折良い匂いするなーと思っていたらこの植物の匂いでした。ミヤマトウキだと推察します。
2024年09月17日 08:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 8:13
登り始めてから、時折良い匂いするなーと思っていたらこの植物の匂いでした。ミヤマトウキだと推察します。
ここで雷鳥さんに出くわす。
見た目からは想像もつかない特徴的な鳴き声は時折聞こえていたけど, ここでやっとこんにちは。
2024年09月17日 08:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 8:31
ここで雷鳥さんに出くわす。
見た目からは想像もつかない特徴的な鳴き声は時折聞こえていたけど, ここでやっとこんにちは。
遠見尾根、白岳分岐地点。
2024年09月17日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 8:47
遠見尾根、白岳分岐地点。
五竜山荘到着。少し休憩して、山頂に向かう。
2024年09月17日 08:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 8:56
五竜山荘到着。少し休憩して、山頂に向かう。
結構急である岩場を登り切れば、山頂へ。

2024年09月17日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 9:41
結構急である岩場を登り切れば、山頂へ。

山頂から東方面。
2024年09月17日 09:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 9:42
山頂から東方面。
いよいよ八峰キレットへ。
2024年09月17日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 9:45
いよいよ八峰キレットへ。
八峰と云われているから8つの峰なのか、数えてみようとしたけど無理でした。。
2024年09月17日 10:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 10:11
八峰と云われているから8つの峰なのか、数えてみようとしたけど無理でした。。
さぞかしすごい景色なんだろうな 本当は..
2024年09月17日 10:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 10:18
さぞかしすごい景色なんだろうな 本当は..
口の沢のコル、テント張ったような形跡。張りたくなるのは理解できますが、良好な登山道維持のためにはやはり良くないですね。
2024年09月17日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 10:59
口の沢のコル、テント張ったような形跡。張りたくなるのは理解できますが、良好な登山道維持のためにはやはり良くないですね。
このような岩場を繰り返し進む。
2024年09月17日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 11:20
このような岩場を繰り返し進む。
キレット小屋まで来ました。ここでもトイレをお借りする。設備はとても綺麗で、こんな場所にあることが凄いと思える程立派な建物です。
2024年09月17日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 11:45
キレット小屋まで来ました。ここでもトイレをお借りする。設備はとても綺麗で、こんな場所にあることが凄いと思える程立派な建物です。
険しい岩の峰。整備された巻道があるので慎重に進む。
2024年09月17日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 12:02
険しい岩の峰。整備された巻道があるので慎重に進む。
、、、見えん。
2024年09月17日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 12:04
、、、見えん。
巨大な岩峰に備え付けられた梯子や鎖を登ったり下ったり、水平移動して、キレットを進む。ここが八峰の中で一番険しかった。
2024年09月17日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 12:04
巨大な岩峰に備え付けられた梯子や鎖を登ったり下ったり、水平移動して、キレットを進む。ここが八峰の中で一番険しかった。
この小鳥もよく見かけました。羽根の特徴からイワヒバリ ?
2024年09月17日 13:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 13:01
この小鳥もよく見かけました。羽根の特徴からイワヒバリ ?
鹿島槍ヶ岳 北峰 へ到着 。ここまで来れて正直ほっとしました。
2024年09月17日 13:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 13:03
鹿島槍ヶ岳 北峰 へ到着 。ここまで来れて正直ほっとしました。
南峰への尾根道。
2024年09月17日 13:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 13:11
南峰への尾根道。
雷鳥さん に再び遭遇。
2024年09月17日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/17 13:19
雷鳥さん に再び遭遇。
貴重な雷鳥 ウインク!! ではなくて眠いだけかも知れない。。
2024年09月17日 13:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/17 13:20
貴重な雷鳥 ウインク!! ではなくて眠いだけかも知れない。。
鹿島槍ヶ岳 南峰へ登頂!
2024年09月17日 13:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 13:38
鹿島槍ヶ岳 南峰へ登頂!
布引山への稜線をゆっくり降っていく。
2024年09月17日 14:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 14:02
布引山への稜線をゆっくり降っていく。
なんとここにきて天候が若干よくなり、アルプスの稜線歩きが少しだけ楽しめました。
2024年09月17日 14:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 14:02
なんとここにきて天候が若干よくなり、アルプスの稜線歩きが少しだけ楽しめました。
一時のハイキング日和。
2024年09月17日 14:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 14:03
一時のハイキング日和。
布引山 到着。
2024年09月17日 14:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 14:14
布引山 到着。
稜線と尾根歩き。
2024年09月17日 14:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 14:22
稜線と尾根歩き。
鹿島槍ヶ岳から牛首山 の稜線。
2024年09月17日 14:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 14:23
鹿島槍ヶ岳から牛首山 の稜線。
冷池山荘へ到着。
ほぼ予定していた通りに来られて、ほっと一息。
2024年09月17日 15:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 15:15
冷池山荘へ到着。
ほぼ予定していた通りに来られて、ほっと一息。
中秋の名月。
2024年09月17日 18:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/17 18:27
中秋の名月。
テント場から星空は撮影できなかったが、時折見える月は綺麗だった。
2024年09月18日 03:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/18 3:28
テント場から星空は撮影できなかったが、時折見える月は綺麗だった。
この日も早朝に出発。
2024年09月18日 04:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/18 4:43
この日も早朝に出発。
尾根から青木湖、木崎湖方面。
2024年09月18日 05:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/18 5:03
尾根から青木湖、木崎湖方面。
尾根歩きも終盤となる。
2024年09月18日 05:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/18 5:29
尾根歩きも終盤となる。
爺ヶ岳 中峰 に登頂。
2024年09月18日 05:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/18 5:41
爺ヶ岳 中峰 に登頂。
明るくなってきて、見渡せば山稜も綺麗です。
2024年09月18日 05:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/18 5:50
明るくなってきて、見渡せば山稜も綺麗です。
爺ヶ岳 南峰 登頂!
2024年09月18日 05:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/18 5:56
爺ヶ岳 南峰 登頂!
こんな天気でも結構な数の登山者が登りに来るのに驚く。
2024年09月18日 06:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/18 6:07
こんな天気でも結構な数の登山者が登りに来るのに驚く。
種池山荘が見えた。ほっとする佇まいな印象。
2024年09月18日 06:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/18 6:12
種池山荘が見えた。ほっとする佇まいな印象。
この辺でアルプスの山歩きの終わり。
2024年09月18日 06:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/18 6:14
この辺でアルプスの山歩きの終わり。
一面には秋のチングルマが広がる。
2024年09月18日 06:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/18 6:25
一面には秋のチングルマが広がる。
柏原新道登山道に初訪問。
この後車道を扇沢に歩き、バスにて帰路に着く。
2024年09月18日 08:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/18 8:06
柏原新道登山道に初訪問。
この後車道を扇沢に歩き、バスにて帰路に着く。
撮影機器:

感想

不帰嶮と八峰キレットは行ってみたいと思っていて、登山口への公共交通機関が開通期間中に計画を立てました。
秋分の日の連休も天気は良くなさそうだったので、少しでも晴れ間が期待できそうな16日からの日程で連休を取って決行しました。
結局、ほとんど曇りと雨でアルプスの山並みを観る尾根歩きや美しいはずの山容や景色は見られずに終わってしまって、残念な山行となりました。
不帰嶮と八峰キレットの通過にどれだけ時間を要するか、予想もできなかったので大分余裕を持ってのぞみましたがほぼ予定通りに歩き通すことが出来、なんとも登りごたえ歩きごたえのあった縦走でしたので、それは良かったですね。

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無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [3日]
扇沢〜鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜アルプス平縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
後ろ立山 北半分を縦走するルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

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