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Yamareco

記録ID: 7323135
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

鹿島槍ヶ岳〜針ノ木サーキット(冷池山荘宿泊)

2024年10月05日(土) ~ 2024年10月06日(日)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
23:34
距離
34.1km
登り
3,545m
下り
3,543m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:52
休憩
1:51
合計
11:43
4:59
2
スタート地点
5:01
5:02
64
6:06
6:07
16
6:23
40
7:03
30
7:33
7:36
43
8:19
8:24
65
9:29
9:41
13
9:54
10:24
15
10:39
22
11:01
27
11:28
11:46
7
12:47
12:58
44
13:42
13:52
32
14:24
14:41
37
15:18
15:21
27
15:48
48
16:42
2日目
山行
10:54
休憩
0:57
合計
11:51
5:53
14
6:07
24
6:31
6:32
15
6:47
12
6:59
7:05
30
7:35
7:36
56
8:32
10
8:42
8:44
18
9:02
9:04
37
9:41
9:43
55
10:38
10:42
107
12:29
12:38
6
12:44
43
13:27
13:39
35
14:14
14:15
68
15:23
15:24
19
15:43
28
16:11
16:18
40
16:58
25
17:23
17:32
12
17:44
ゴール地点
天候 ■前夜到着時(10/5(金)21:30)は大雨、天気予報では早朝から「晴」予想
■10/5(土)5:00出発時「霧雨」→ 30分程度で明るくなるにつれ「曇」→ 標高を増すにつれ回復し雲海の上は「快晴」
 (ガスも上がらず終日素晴らしい快晴でした)
■10/6(日)雲海が一面に拡がっていましたが「快晴」
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■前日(10/4(金)) 扇沢駅無料駐車場 → 車中泊
 (柏原新道登山口を過ぎて直ぐの右側駐車場を利用、簡易トイレ*2基あり、水道なし)
■10/5(土) 5:00 柏原新道登山口
■悪天候のためか、前夜到着時は5台、出発時で20台程度(駐車可能台数の50%程度?、手前は埋まっていたが奥はガラガラでした)
コース状況/
危険箇所等
【全体感想】
〜澗里鯆未犬謄瓮献磧爾陛仍灰襦璽箸任△蝓△茲整備され、道迷いはありません
柏原新道〜爺ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳は、登山者が多いですが、針ノ木サーキットはガラガラでした
針ノ木サーキットは、時計回りが多く、私が歩いた反時計回りは他に2名ほどでした。時折、対向者とすれ違いますが、抜かれたり・追いついたりはありませんでした

【個別箇所の感想】
■柏原新道・・・種池山荘まで何の問題もありません
■ガㇾ場は、随所にありますが、危険・難所はありません
■難所・きついなと感じた箇所(個人的主観です)
鹿島槍ヶ岳南峰から北峰に向かう直下(標高差80M程度)
鳴沢岳直下(登り・標高差100M)
ズバリ岳直下(登り・標高差200M)
針ノ木岳直下(登り・標高差80M)
いずれも岩場の上りです。ストックをたたみ、三点方式で丁寧に進みました
■針ノ木峠(針ノ木小屋)から沢沿いの下り
沢の岩場や渡渉も多く(幸い靴を脱ぐようなことはないです)、歩きにくく進みが悪いです。登りで使うとより苦戦では・・・
柏原新道登山口入口を過ぎて直ぐ右側の駐車場を利用しました
(仮設トイレ×2基あり)
柏原新道登山口入口を過ぎて直ぐ右側の駐車場を利用しました
(仮設トイレ×2基あり)
柏原新道登山口から霧雨の中、出発です
(「てんきとくらす」の予報を信じて出発です)
柏原新道登山口から霧雨の中、出発です
(「てんきとくらす」の予報を信じて出発です)
手書きのサインが随所にありました
手書きのサインが随所にありました
明るくなるに連れ、晴れてきました
(正面に針ノ木岳、左手に蓮華岳)
雲海で「扇沢駅」などは見えません
明るくなるに連れ、晴れてきました
(正面に針ノ木岳、左手に蓮華岳)
雲海で「扇沢駅」などは見えません
柏原新道はこのようなサインが複数続きます
柏原新道はこのようなサインが複数続きます
すごく歩きやすい登山道です
整備されています
すごく歩きやすい登山道です
整備されています
針ノ木サーキットの周回コースに囲まれたすり鉢状の地形は、雲海で全く見えません
まるで湖のようです
針ノ木サーキットの周回コースに囲まれたすり鉢状の地形は、雲海で全く見えません
まるで湖のようです
水平で歩きやすい
水平で歩きやすい
少々厳しい
これだけのメインルートです
登山道には“くまさん”は現れないと思いますが、、、油断は禁物
少々厳しい
これだけのメインルートです
登山道には“くまさん”は現れないと思いますが、、、油断は禁物
手書きサインは、リアル感があります
手書きサインは、リアル感があります
種池山荘 到着
ドピカーンと大快晴となりました
種池山荘 到着
ドピカーンと大快晴となりました
針ノ木サーキットの稜線と雲海
明日はこの稜線を歩きます
針ノ木サーキットの稜線と雲海
明日はこの稜線を歩きます
爺ヶ岳南峰へ向かう稜線
爺ヶ岳南峰へ向かう稜線
種池小屋と劔岳の稜線
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種池小屋と劔岳の稜線
劔岳
ドアップ(お見事!)
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劔岳
ドアップ(お見事!)
爺ヶ岳南峰への稜線が続きます
爺ヶ岳南峰への稜線が続きます
これから向かう布引山、鹿島槍ヶ岳南峰と北峰
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これから向かう布引山、鹿島槍ヶ岳南峰と北峰
正面に種池山荘
種池山荘から左手に伸びる稜線が針ノ木岳に向かうサーキット
奥が剱岳の稜線
正面に種池山荘
種池山荘から左手に伸びる稜線が針ノ木岳に向かうサーキット
奥が剱岳の稜線
爺ヶ岳南峰 到着
(バックは鹿島槍ヶ岳)
爺ヶ岳南峰 到着
(バックは鹿島槍ヶ岳)
これから進む、爺ヶ岳中峰〜爺ヶ岳北峰〜冷池山荘〜布引山〜鹿島槍ヶ岳南峰・北峰の稜線
これから進む、爺ヶ岳中峰〜爺ヶ岳北峰〜冷池山荘〜布引山〜鹿島槍ヶ岳南峰・北峰の稜線
この先に富士山・八ヶ岳が見えるはずですが。。。
雲海で確認できません
この先に富士山・八ヶ岳が見えるはずですが。。。
雲海で確認できません
爺ヶ岳中峰 到着
爺ヶ岳中峰 到着
正面に雲海に浮かぶ八ヶ岳を確認
正面に雲海に浮かぶ八ヶ岳を確認
雲海の合間から槍ヶ岳です
槍ヶ岳が見えると気分が高まります♪♪
雲海の合間から槍ヶ岳です
槍ヶ岳が見えると気分が高まります♪♪
今、歩いてきた爺ヶ岳南峰からの稜線
蓮華岳、針ノ木岳、ズバリ岳、赤沢岳などをバックに
今、歩いてきた爺ヶ岳南峰からの稜線
蓮華岳、針ノ木岳、ズバリ岳、赤沢岳などをバックに
剱岳の稜線
岩肌が美しい
剱岳の稜線
岩肌が美しい
冷乗越のモニメント?
冷乗越のモニメント?
右手から爺ヶ岳中峰〜爺ヶ岳北峰〜布引山〜鹿島槍ヶ岳南峰〜鹿島槍ヶ岳北峰の稜線
これから向かいます!
左端は今夜の宿泊地 冷池山荘
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右手から爺ヶ岳中峰〜爺ヶ岳北峰〜布引山〜鹿島槍ヶ岳南峰〜鹿島槍ヶ岳北峰の稜線
これから向かいます!
左端は今夜の宿泊地 冷池山荘
冷池山荘到着
チェックインして荷物をデポ
冷池山荘到着
チェックインして荷物をデポ
布引山、鹿島槍ヶ岳南峰と北峰
ここをピストンです
布引山、鹿島槍ヶ岳南峰と北峰
ここをピストンです
布引山へのまっすくなアプローチ
約200M
なかなか長〜い
布引山へのまっすくなアプローチ
約200M
なかなか長〜い
今、歩いてきた爺ヶ岳の稜線
今、歩いてきた爺ヶ岳の稜線
布引山 到着
奥に見える鹿島槍ヶ岳南峰・北峰の双耳峰に向かいます
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布引山 到着
奥に見える鹿島槍ヶ岳南峰・北峰の双耳峰に向かいます
山肌が「絵」のように見えます
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山肌が「絵」のように見えます
鹿島槍ヶ岳南峰到着
バックに剱岳
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鹿島槍ヶ岳南峰到着
バックに剱岳
バックの雲海で何も見えません
すご〜い
バックの雲海で何も見えません
すご〜い
歩いてきた布引山、爺ヶ岳の稜線
ガスがだいぶ上がってきました
歩いてきた布引山、爺ヶ岳の稜線
ガスがだいぶ上がってきました
本日の目的地
鹿島槍ヶ岳北峰 到着
本日の目的地
鹿島槍ヶ岳北峰 到着
ガスがだいぶ上がってきました
ガスがだいぶ上がってきました
正面は歩いてきた鹿島槍ヶ岳南峰から北峰への稜線
正面は歩いてきた鹿島槍ヶ岳南峰から北峰への稜線
鹿島槍ヶ岳北峰
鹿島槍ヶ岳北峰
歩いてきた布引山、爺ヶ岳の稜線
雲海からの稜線が、海に浮かぶ島のようです
歩いてきた布引山、爺ヶ岳の稜線
雲海からの稜線が、海に浮かぶ島のようです
ブロッケンを体験
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ブロッケンを体験
ブロッケンと虹
無事、冷池山荘へ戻りました
無事、冷池山荘へ戻りました
速攻ビールをいただきました
@850円
冷え冷えで価値ありです
速攻ビールをいただきました
@850円
冷え冷えで価値ありです
夕食
ご飯と味噌汁お代わり自由
夕食
ご飯と味噌汁お代わり自由
【2日目】
朝食
ご飯と味噌汁お代わり自由
【2日目】
朝食
ご飯と味噌汁お代わり自由
出発時、間もなく日の出です
出発時、間もなく日の出です
冷池山荘正面の展望所から日の出を待ちます
冷池山荘正面の展望所から日の出を待ちます
ずいぶん待ちました
待ち時間は長く感じます
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ずいぶん待ちました
待ち時間は長く感じます
鹿島槍ヶ岳が朝日を浴び、また違う展望です
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鹿島槍ヶ岳が朝日を浴び、また違う展望です
爺ヶ岳〜冷乗越の稜線が影となっています
爺ヶ岳〜冷乗越の稜線が影となっています
爺ヶ岳南峰に戻りました
(本日も天候・展望ばっちり期待です)
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爺ヶ岳南峰に戻りました
(本日も天候・展望ばっちり期待です)
初めて扇沢駅を確認
(ここまで雲海で姿を確認できずでした。この時だけでした)
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初めて扇沢駅を確認
(ここまで雲海で姿を確認できずでした。この時だけでした)
これから単独で向かいます岩小屋沢岳・鳴沢岳・赤沢岳・ズバリ岳・針ノ木岳の稜線
気合い入れます
これから単独で向かいます岩小屋沢岳・鳴沢岳・赤沢岳・ズバリ岳・針ノ木岳の稜線
気合い入れます
槍ヶ岳を確認
剱岳をバックに
初めて富士山を確認
初めて富士山を確認
岩小屋沢岳 到着
岩小屋沢岳 到着
この稜線をガンガン行きます
(体力無いけど・・・)
この稜線をガンガン行きます
(体力無いけど・・・)
既に歩いてきた稜線
左上より鹿島槍ヶ岳北峰・南峰、爺ヶ岳中峰・南峰、種池小屋
既に歩いてきた稜線
左上より鹿島槍ヶ岳北峰・南峰、爺ヶ岳中峰・南峰、種池小屋
白馬岳方面までバッチ見えます
白馬岳方面までバッチ見えます
鳴沢岳 到着
(剱岳をバックに)
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鳴沢岳 到着
(剱岳をバックに)
これから向かう赤沢岳へのアプローチ
これから向かう赤沢岳へのアプローチ
赤沢岳 到着
(剱岳をバックに)
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赤沢岳 到着
(剱岳をバックに)
黒部湖に感激!
ズバリ岳を目指します
ズバリ岳を目指します
岩場歩き
上昇気流でガスが上がります
いつもながら稜線でぶつかり合い、稜線を超えないのがすごい
上昇気流でガスが上がります
いつもながら稜線でぶつかり合い、稜線を超えないのがすごい
ズバリ岳 到着
黒部ダム
あまりの距離でスケールがピンときません
黒部ダム
あまりの距離でスケールがピンときません
右下にロープウエイの「黒部平駅」
左上に「大観峰駅」
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右下にロープウエイの「黒部平駅」
左上に「大観峰駅」
黒部湖の湖水がすごいキレイです
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黒部湖の湖水がすごいキレイです
中央に針ノ木小屋を確認
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中央に針ノ木小屋を確認
最後の針ノ木岳を目指します
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最後の針ノ木岳を目指します
結構きつい
針ノ木岳 到着
今回断念をした蓮華岳
次回へ持ち越し(残念)
今回断念をした蓮華岳
次回へ持ち越し(残念)
ここを下ります
針ノ木峠
閉鎖された針ノ木小屋
閉鎖された針ノ木小屋
沢が現れ、水場です
沢が現れ、水場です
レンゲ沢
ここからは沢沿いに歩きます
レンゲ沢
ここからは沢沿いに歩きます
針ノ木雪渓(多少雪はありました。見下ろした程度です)
針ノ木雪渓(多少雪はありました。見下ろした程度です)
沢沿い歩きが長く、歩きにくいです
下りでしたが、登りで利用すると歩きにくく苦戦しそうです
沢沿い歩きが長く、歩きにくいです
下りでしたが、登りで利用すると歩きにくく苦戦しそうです
針ノ木岳登山道を下りてきました
途中、舗装された林道を4〜5度横断しました
針ノ木岳登山道を下りてきました
途中、舗装された林道を4〜5度横断しました
扇沢駅に無事戻りました
コカコーラ@250円で祝杯です
何とか日のあるうちに戻れました
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扇沢駅に無事戻りました
コカコーラ@250円で祝杯です
何とか日のあるうちに戻れました

感想

■2年前より一度はトライをしたいと考えていた「針ノ木サーキット」に「鹿島槍ヶ岳」を加え、少々、いやだいぶ無理がありましたが計画をいたしました。
直前まで悪天候も予想され、不安が大きかったですが、2日間素晴らしい晴天に恵まれ、大満足です。
■今回はおもしろい歩き方をしました
^柄亜⊂監小屋で出会いました「千葉県のKさん」を山小屋で語り合いましょうとお誘いし、Kさんとその友人の「Oさん」と3人で出発
¬譽岳中峰山頂で「都内からお見えの女性Tさん」が加わり、4人となり、その後の山行、山小屋での団らんと大変楽しい時間となりました
2日目に各自のスケジュールで随時別ルートへ進み、一人で針ノ木岳を目指していると鳴沢岳手前で「栃木県からお見えのMさん」と会い、一緒に行きましょうというお誘いを受け、山の与太話をしながら進みました。特に2日目は登山者も少なかったので声を出しながら進むことでクマ対策にもなりました。Mさんはおもしろい方で時折大きな声を出しクマ対策していました
ち農欧蕕靴し平Г汎瓜に素敵な出会い、楽しい時間に感謝です
■残念でしたが「蓮華岳」は時間的に厳しいと考え断念しました。冷池山荘で5:00からの朝食を食べ、日の出を見て出発が失敗の原因でした。日も短くなっており無理をせず正解であったと考えます。
■今年は南アルプス中心で歩いていましたので、今年初めての北アルプスでした。クルマ移動距離はありますが「北アルプス」はやはり「おもしろい!」と実感した2日間でした。

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技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
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3/5
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