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Yamareco

記録ID: 7351038
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳〜鳳凰三山(黒戸尾根↑夜叉神峠↓)

2024年10月11日(金) ~ 2024年10月13日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
24:38
距離
47.1km
登り
5,308m
下り
5,209m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:47
休憩
0:00
合計
1:47
距離 4.6km 登り 857m 下り 160m
2日目
山行
10:09
休憩
2:05
合計
12:14
距離 17.4km 登り 2,826m 下り 1,880m
0:10
77
1:27
1:47
122
3:49
49
4:38
5:05
68
6:13
6:20
53
7:13
7:49
47
8:36
8:45
53
9:38
9:49
47
10:36
10:51
93
3日目
山行
8:46
休憩
1:23
合計
10:09
距離 25.0km 登り 1,613m 下り 3,163m
4:47
25
5:12
5:14
42
5:56
6:03
6
6:09
6:15
51
7:06
7:12
57
8:09
8:10
10
8:20
8:22
10
8:32
8:36
42
9:18
9:22
21
9:43
41
10:24
10:26
26
10:52
10:59
10
11:09
11:10
47
11:57
11:59
45
12:44
1
12:45
33
13:18
13:34
51
14:25
7
14:32
14:55
1
白峰会館
14:56
芦安駐車場バス停
天候 0日目:快晴 1日目:晴れのち曇りのち晴れ 2日目:晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行き:バスタ新宿→小淵沢IC…徒歩…小淵沢駅─(タクシー)→尾白川渓谷駐車場
帰り:芦安駐車場→甲府駅
コース状況/
危険箇所等
1日日:
 朝方は-3℃まで冷え込み、黒戸尾根8合目の鎖場にぷち氷柱も。
2日目:
 赤薙沢の頭の手前に沢地形に誘導される誤ルートあり。稜線を進むのが正解。
 高嶺手前の岩場に霜が降り、スリップ注意。
 夜叉神ヒュッテ〜芦安の旧道は道形とピンクテープを頼りに。渡渉数回。
 目印の見えにくい夜間は車道を進む方が良さそう。
その他周辺情報 大泉タクシー:深夜も小淵沢駅前に駐留、尾白川渓谷まで4600円。
早川尾根小屋:
 テント一張1000円。水場は水量豊富、そのまま飲用可。
 ビール・コーラ・カップ麺あり。
 稜線の影になるため早川尾根で唯一電波不通。
 広河原峠側に100mほど進み、武川の街並みが見えると通信可能。
南アルプス温泉ロッジ・白峰会館:芦安駐車場前の芦安温泉:大人750円。
セレオ甲府:甲府駅の駅ビル。2階改札階にテイクアウト豊富。
予約できる山小屋
七丈小屋
18時ですっかり暗いバスタ新宿
2024年10月11日 18:03撮影 by  SH-M24, SHARP
4
10/11 18:03
18時ですっかり暗いバスタ新宿
尾白の妖精さんよりスタート
2024年10月11日 22:05撮影 by  SH-M24, SHARP
2
10/11 22:05
尾白の妖精さんよりスタート
橋を渡って尾根筋へ
2024年10月11日 22:13撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/11 22:13
橋を渡って尾根筋へ
刃渡りを通過し
2024年10月12日 01:31撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/12 1:31
刃渡りを通過し
連続階段ゾーン
2024年10月12日 02:57撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/12 2:57
連続階段ゾーン
七丈小屋
連休初日とあってテントは少な目
2024年10月12日 03:48撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/12 3:48
七丈小屋
連休初日とあってテントは少な目
八合目で薄明直前の夜景
2024年10月12日 04:38撮影 by  RICOH THETA Z1,
4
10/12 4:38
八合目で薄明直前の夜景
今朝は冷え込み氷点下-3℃
2024年10月12日 04:57撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
10/12 4:57
今朝は冷え込み氷点下-3℃
少し明るくなるまで待機して鎖場ゾーンへ
2024年10月12日 05:12撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/12 5:12
少し明るくなるまで待機して鎖場ゾーンへ
ぷち氷柱ができていました
2024年10月12日 05:14撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/12 5:14
ぷち氷柱ができていました
まもなく夜明けの定番構図
2024年10月12日 05:34撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/12 5:34
まもなく夜明けの定番構図
日の出は小金沢連嶺より
2024年10月12日 05:54撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/12 5:54
日の出は小金沢連嶺より
到着甲斐駒ヶ岳
2024年10月12日 06:07撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/12 6:07
到着甲斐駒ヶ岳
360度パノラマはこちら
新標識の裏側は東駒ヶ岳※木曽駒が西駒ヶ岳
2024年10月12日 06:05撮影 by  RICOH THETA Z1, RICOH
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10/12 6:05
360度パノラマはこちら
新標識の裏側は東駒ヶ岳※木曽駒が西駒ヶ岳
直登ルートを下ります
2024年10月12日 06:24撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8
10/12 6:24
直登ルートを下ります
鋸岳の向こうに北アルプスは穂槍さま
2024年10月12日 06:51撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/12 6:51
鋸岳の向こうに北アルプスは穂槍さま
到着駒津峰から振り返り凛々しい甲斐駒
2024年10月12日 07:48撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/12 7:48
到着駒津峰から振り返り凛々しい甲斐駒
ここで朝食大休止としました
2024年10月12日 07:32撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/12 7:32
ここで朝食大休止としました
今回も仙丈ヶ岳方面には向かわず
2024年10月12日 07:50撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/12 7:50
今回も仙丈ヶ岳方面には向かわず
仙水峠から早川尾根に進みます
2024年10月12日 08:38撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/12 8:38
仙水峠から早川尾根に進みます
ルートは明瞭ですが岩々したアップダウンあり
2024年10月12日 09:53撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/12 9:53
ルートは明瞭ですが岩々したアップダウンあり
到着アサヨ峰
少しガスが湧き始めました
2024年10月12日 10:38撮影 by  RICOH THETA Z1,
3
10/12 10:38
到着アサヨ峰
少しガスが湧き始めました
まだまだ遠い地蔵岳
2024年10月12日 10:52撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/12 10:52
まだまだ遠い地蔵岳
野呂川を見下ろすと広河原
2024年10月12日 10:49撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/12 10:49
野呂川を見下ろすと広河原
ときおりコケモモの癒し
2024年10月12日 11:16撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/12 11:16
ときおりコケモモの癒し
ミヨシの頭からぐっと標高を下げ
2024年10月12日 11:28撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/12 11:28
ミヨシの頭からぐっと標高を下げ
樹林帯をゆるゆる下って
2024年10月12日 11:55撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/12 11:55
樹林帯をゆるゆる下って
到着早川尾根小屋
本日はテント場も満員御礼
2024年10月12日 12:47撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/12 12:47
到着早川尾根小屋
本日はテント場も満員御礼
水場は水量豊富
2024年10月12日 12:50撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/12 12:50
水場は水量豊富
今日はここまで、お手軽ペンネなどなどいただきます
左下は小屋から100m先の通信エリアからガス越しの夕焼け
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今日はここまで、お手軽ペンネなどなどいただきます
左下は小屋から100m先の通信エリアからガス越しの夕焼け
翌朝
本日も長丁場にて出発は5時前
2024年10月13日 04:49撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/13 4:49
翌朝
本日も長丁場にて出発は5時前
広河原峠で薄明が始まり
2024年10月13日 05:14撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/13 5:14
広河原峠で薄明が始まり
赤薙沢の頭で夜明けとなりました
2024年10月13日 05:55撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/13 5:55
赤薙沢の頭で夜明けとなりました
高嶺の登りはゴロゴロ石
2024年10月13日 06:39撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/13 6:39
高嶺の登りはゴロゴロ石
やたら滑るのでよく見ると霜付
2024年10月13日 06:42撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/13 6:42
やたら滑るのでよく見ると霜付
北岳の山麓に発見白根御池小屋
2024年10月13日 06:56撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/13 6:56
北岳の山麓に発見白根御池小屋
岩場を登り上がって
2024年10月13日 07:02撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/13 7:02
岩場を登り上がって
到着高嶺の大パノラマ
鳳凰三山はガス気味に
2024年10月13日 07:07撮影 by  RICOH THETA Z1,
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10/13 7:07
到着高嶺の大パノラマ
鳳凰三山はガス気味に
ここで担担麺小休止としました
2024年10月13日 07:21撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/13 7:21
ここで担担麺小休止としました
白砂が現れるといよいよ鳳凰三山エリア
2024年10月13日 07:52撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/13 7:52
白砂が現れるといよいよ鳳凰三山エリア
地蔵岳に立ち寄り中腹を一周するうち
2024年10月13日 08:16撮影 by  RICOH THETA Z1,
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10/13 8:16
地蔵岳に立ち寄り中腹を一周するうち
ふたたび青空が覗き始めました
2024年10月13日 08:27撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/13 8:27
ふたたび青空が覗き始めました
戻ってお地蔵さま
2024年10月13日 08:29撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/13 8:29
戻ってお地蔵さま
地蔵岳以降は人通りも増え賑やか
2024年10月13日 09:04撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/13 9:04
地蔵岳以降は人通りも増え賑やか
主峰観音ヶ岳よりこれまでのルートを眺め
2024年10月13日 09:20撮影 by  RICOH THETA Z1,
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10/13 9:20
主峰観音ヶ岳よりこれまでのルートを眺め
薬師ヶ岳の脇を通過
2024年10月13日 09:26撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/13 9:26
薬師ヶ岳の脇を通過
ひと下りした南御室小屋もテント村
2024年10月13日 10:29撮影
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10/13 10:29
ひと下りした南御室小屋もテント村
立ち寄り辻山
山頂三角点は木々の中ですが
2024年10月13日 10:55撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/13 10:55
立ち寄り辻山
山頂三角点は木々の中ですが
その先に白峰三山の展望あり
2024年10月13日 10:56撮影 by  RICOH THETA Z1,
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10/13 10:56
その先に白峰三山の展望あり
ゆるゆる下るうち笹原になるとまもなく
2024年10月13日 12:26撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/13 12:26
ゆるゆる下るうち笹原になるとまもなく
到着夜叉神峠
南アルプスの眺めはここまで
2024年10月13日 12:43撮影 by  RICOH THETA Z1,
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10/13 12:43
到着夜叉神峠
南アルプスの眺めはここまで
下って登山口の例の休憩所
2024年10月13日 13:20撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/13 13:20
下って登山口の例の休憩所
夜叉神ヒュッテ
コケモモジャム添えソフトクリームをいただきクールダウン
2024年10月13日 13:29撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
10/13 13:29
夜叉神ヒュッテ
コケモモジャム添えソフトクリームをいただきクールダウン
今回の最終目的、夜叉神峠から芦安までを繋ぐべく
2
今回の最終目的、夜叉神峠から芦安までを繋ぐべく
夜叉神ヒュッテの脇から旧道を下ります
平らかな廃バンガロー広場を進んで
2024年10月13日 13:37撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/13 13:37
夜叉神ヒュッテの脇から旧道を下ります
平らかな廃バンガロー広場を進んで
急傾斜を避け沢沿いに回り込み
2024年10月13日 13:42撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/13 13:42
急傾斜を避け沢沿いに回り込み
一旦右岸に渡った後ハシゴでふたたび左岸に戻ります
2024年10月13日 13:54撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/13 13:54
一旦右岸に渡った後ハシゴでふたたび左岸に戻ります
このパイプ沿いに下ると地図上は林道に出ますが林道らしき道はなし
2024年10月13日 14:04撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/13 14:04
このパイプ沿いに下ると地図上は林道に出ますが林道らしき道はなし
車道に出合い芝平橋を渡って再び登山道へ
再度右岸を進んで最後に左岸への渡渉あり
2024年10月13日 14:19撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/13 14:19
車道に出合い芝平橋を渡って再び登山道へ
再度右岸を進んで最後に左岸への渡渉あり
水道施設の脇から山の神に出て以降は舗装道
2024年10月13日 14:25撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/13 14:25
水道施設の脇から山の神に出て以降は舗装道
白峰会館で汗を流すとちょうど甲府行きバス時刻
2024年10月13日 14:59撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/13 14:59
白峰会館で汗を流すとちょうど甲府行きバス時刻
甲府駅よりあずさに乗って
2024年10月13日 16:28撮影 by  SH-M24, SHARP
3
10/13 16:28
甲府駅よりあずさに乗って
甲府エキナカのおこわ弁当をいただき帰ります
2024年10月13日 16:34撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/13 16:34
甲府エキナカのおこわ弁当をいただき帰ります
山バッジは南御室小屋にて
2024年10月13日 17:52撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/13 17:52
山バッジは南御室小屋にて

感想

10月の三連休に南アルプスは黒戸尾根から早川尾根へ
久々の全日晴れ予報に何処も人出が予想されるため比較的静かなルートを静かな時間帯に進みます。
甲斐駒ヶ岳まで七丈小屋以外無人も、その後はアサヨ峰まで大盛況。
その先は往来も減るものの早川尾根小屋のテント場も昼過ぎには埋まる賑わいぶり。
2日目は鳳凰三山から夜叉神峠へ
夜明けからまもなくガスが湧いてしまいましたが、稜線を境に西側はしっかり青空。
最後に夜叉神峠から芦安までの空白区間を旧道で繋いで無事下山となりました。

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