平日だというのに混雑の駐車場、戸惑いながら最後の1台にギリギリ滑り込ませた愛車。曇り予報だったけれど朝は青空、輝くブナ林を歩き出す。
7
10/11 8:02
平日だというのに混雑の駐車場、戸惑いながら最後の1台にギリギリ滑り込ませた愛車。曇り予報だったけれど朝は青空、輝くブナ林を歩き出す。
やがて霧の中へ、ふり返る清太岩山
13
10/11 9:11
やがて霧の中へ、ふり返る清太岩山
竜門山から寒江山では濃い霧から小雨、いやそこそこの雨に見舞われる。狐穴小屋に着く頃にはすっかり止んで青空に。泊まり登山者はこの日私がまだ2人目、いつもの大好きな場所で湿ったあれこれを乾かしながら読書にふける♪
12
10/11 12:21
竜門山から寒江山では濃い霧から小雨、いやそこそこの雨に見舞われる。狐穴小屋に着く頃にはすっかり止んで青空に。泊まり登山者はこの日私がまだ2人目、いつもの大好きな場所で湿ったあれこれを乾かしながら読書にふける♪
翌早朝はガスガス…何度も外を見てはふて寝を繰り返していたが、ふと見た一瞬こんな空。行かねば!!
18
10/12 5:15
翌早朝はガスガス…何度も外を見てはふて寝を繰り返していたが、ふと見た一瞬こんな空。行かねば!!
しかしやはりあっという間にガースー…おひさま色の濃い雲を映す池塘。半ば諦め、いつ引き返そうかと考えながらチンタラ歩く。
11
10/12 6:02
しかしやはりあっという間にガースー…おひさま色の濃い雲を映す池塘。半ば諦め、いつ引き返そうかと考えながらチンタラ歩く。
それが中先峰を越えた辺りで急に見えてきた!以東が青空の下に
9
10/12 6:16
それが中先峰を越えた辺りで急に見えてきた!以東が青空の下に
ハッキリと!
11
10/12 6:18
ハッキリと!
来て良かったと涙ぐみながら進む黄金色の草原稜線
24
10/12 6:26
来て良かったと涙ぐみながら進む黄金色の草原稜線
ふり返る来た道、あの雲の中にいたんだ(笑)
11
10/12 6:46
ふり返る来た道、あの雲の中にいたんだ(笑)
その雲の奥には大朝日のとんがり
12
10/12 6:46
その雲の奥には大朝日のとんがり
向かう以東岳、その肩には以東小屋
15
10/12 6:52
向かう以東岳、その肩には以東小屋
そして山頂からのぞむ朝日主稜線、右手奥に見えるのは雲海に浮かぶ飯豊連峰
11
10/12 7:31
そして山頂からのぞむ朝日主稜線、右手奥に見えるのは雲海に浮かぶ飯豊連峰
狐穴には相変わらずどっかり雲、タイムラプスをセット、ダウンを着込んで長居を決め込む。
11
10/12 7:03
狐穴には相変わらずどっかり雲、タイムラプスをセット、ダウンを着込んで長居を決め込む。
見下ろすのは以東小屋と化穴山、眼下には大鳥池
9
10/12 7:45
見下ろすのは以東小屋と化穴山、眼下には大鳥池
大鳥池は青熊の毛皮
16
10/12 7:29
大鳥池は青熊の毛皮
オツボの向こうには月山と鳥海山
7
10/12 7:38
オツボの向こうには月山と鳥海山
稜線を流れる雲と
8
10/12 7:25
稜線を流れる雲と
次第に姿を現す朝日の山々、いつまでも見惚れていた朝
25
10/12 7:37
次第に姿を現す朝日の山々、いつまでも見惚れていた朝
じゅうぶんのんびりしたのに、後ろ髪を引かれながら歩き出す
14
10/12 8:20
じゅうぶんのんびりしたのに、後ろ髪を引かれながら歩き出す
早朝は濃い霧を映していた池塘、今映すのは高い秋空
12
10/12 8:33
早朝は濃い霧を映していた池塘、今映すのは高い秋空
狐穴へ帰る稜線は紅葉の絨毯、いい〜道が見える♪
25
10/12 8:44
狐穴へ帰る稜線は紅葉の絨毯、いい〜道が見える♪
ただいま狐穴、向こうに月山と葉山。この時荷物は連泊の私ともう1人の分だけ。
8
10/12 9:12
ただいま狐穴、向こうに月山と葉山。この時荷物は連泊の私ともう1人の分だけ。
小屋をあとに、またお散歩へ
14
10/12 9:20
小屋をあとに、またお散歩へ
北寒江山から相模山へ向かう
8
10/12 9:47
北寒江山から相模山へ向かう
軽い足取りで下りてゆきながら何度も眺める主稜線、寒江山と遠く大朝日岳
10
10/12 9:48
軽い足取りで下りてゆきながら何度も眺める主稜線、寒江山と遠く大朝日岳
細い道の先に見えてきたのは三方池
13
10/12 9:49
細い道の先に見えてきたのは三方池
池と以東、稜線上に狐穴小屋の赤い屋根
23
10/12 9:52
池と以東、稜線上に狐穴小屋の赤い屋根
ふり返る北寒江山、何気に結構下りている
7
10/12 9:53
ふり返る北寒江山、何気に結構下りている
相模山に向かって、もっともっと下りてゆく
10
10/12 9:59
相模山に向かって、もっともっと下りてゆく
ここに来たかったのです、草紅葉輝く善六ノ池
24
10/12 10:12
ここに来たかったのです、草紅葉輝く善六ノ池
静かな静かな、ひたすらに静かな別天地
22
10/12 10:19
静かな静かな、ひたすらに静かな別天地
今日は時間たっぷり、その先のフサフサな草原をさらにゆく
5
10/12 10:23
今日は時間たっぷり、その先のフサフサな草原をさらにゆく
口ずさむのはラピュタ、ゆこう相模山へ
7
10/12 10:29
口ずさむのはラピュタ、ゆこう相模山へ
草原の中の細い道、向こうに以東岳
7
10/12 10:32
草原の中の細い道、向こうに以東岳
草付きの細い道がとても良い感じ◎所々へつっていたり、細尾根もあるけれど、三面口が通行止めとなっていても整備されていることにただただ感謝です。
11
10/12 10:36
草付きの細い道がとても良い感じ◎所々へつっていたり、細尾根もあるけれど、三面口が通行止めとなっていても整備されていることにただただ感謝です。
アップダウンを経てようやくの相模山へ、油絵の具のパレットのよう
11
10/12 10:51
アップダウンを経てようやくの相模山へ、油絵の具のパレットのよう
笹が生い茂っていると見つけにくい三角点、今回はすんなり♪
8
10/12 11:01
笹が生い茂っていると見つけにくい三角点、今回はすんなり♪
相模山からのぞむ大上戸山、その先どこまでも続く三面ルート、向こうには巣戸々山や鷲ヶ巣山、遠く雲の中には
8
10/12 11:02
相模山からのぞむ大上戸山、その先どこまでも続く三面ルート、向こうには巣戸々山や鷲ヶ巣山、遠く雲の中には
飯豊がチラリ
3
10/12 11:02
飯豊がチラリ
小さく竜門小屋、赤く見える竜門山から西朝日、袖朝日
6
10/12 11:02
小さく竜門小屋、赤く見える竜門山から西朝日、袖朝日
その向こうには東北のマッターホルン祝瓶山
9
10/12 11:03
その向こうには東北のマッターホルン祝瓶山
復路は以東の空に雲が湧いて、一層いい感じに♪
19
10/12 11:41
復路は以東の空に雲が湧いて、一層いい感じに♪
雲湧いてやはりいい感じの、大好きなこの景色
13
10/12 12:26
雲湧いてやはりいい感じの、大好きなこの景色
ここは楽園か
19
10/12 12:42
ここは楽園か
この時間に、ここでのんびりできる幸せ
10
10/12 12:43
この時間に、ここでのんびりできる幸せ
花も紅葉も可愛いチングルマ
14
10/12 12:44
花も紅葉も可愛いチングルマ
狐穴へはここから向かうのが好き
10
10/12 12:48
狐穴へはここから向かうのが好き
絵本の中に
11
10/12 12:49
絵本の中に
入り込むようだから
9
10/12 12:50
入り込むようだから
小屋はパンパン、外の木道で早めのお夕飯
15
10/12 15:40
小屋はパンパン、外の木道で早めのお夕飯
今日は缶詰に野菜を加えて、お手軽牡蠣の土手鍋
17
10/12 15:54
今日は缶詰に野菜を加えて、お手軽牡蠣の土手鍋
垂れ込めていた雲が日の入の頃動き、染まった
8
10/12 17:06
垂れ込めていた雲が日の入の頃動き、染まった
夕空に浮かんだ月山
12
10/12 17:06
夕空に浮かんだ月山
日が沈んだら、以東も姿を現した
10
10/12 17:32
日が沈んだら、以東も姿を現した
見えた、濃いオレンジ色に染まる水平線
6
10/12 17:39
見えた、濃いオレンジ色に染まる水平線
翌早朝、白む空を眺めながら歩き出す
10
10/13 5:06
翌早朝、白む空を眺めながら歩き出す
三方境から狐穴小屋にバイバイ、またきっと近々
6
10/13 5:19
三方境から狐穴小屋にバイバイ、またきっと近々
寒江山に向かう頃
7
10/13 5:45
寒江山に向かう頃
日の出、笹谷峠の辺りかな
14
10/13 5:51
日の出、笹谷峠の辺りかな
朝陽浴びる寒江山
6
10/13 5:49
朝陽浴びる寒江山
光届いた相模山、寒いけどアツイ…
10
10/13 5:54
光届いた相模山、寒いけどアツイ…
よく見ると影寒江山
6
10/13 6:10
よく見ると影寒江山
南寒江山から、大朝日へ続く稜線
6
10/13 6:16
南寒江山から、大朝日へ続く稜線
この辺りがたまらなく好き
9
10/13 6:17
この辺りがたまらなく好き
丸っこくて親近感だから、かな(笑)
7
10/13 6:18
丸っこくて親近感だから、かな(笑)
相模山、鷲ヶ巣、日本海
10
10/13 6:18
相模山、鷲ヶ巣、日本海
ふり返る寒江山、以東岳、初日は雨風に震えた場所
12
10/13 6:21
ふり返る寒江山、以東岳、初日は雨風に震えた場所
逆光だけれど、ここも好き
6
10/13 6:27
逆光だけれど、ここも好き
まだ元気に咲いているイチゲが励ましをくれる
13
10/13 6:32
まだ元気に咲いているイチゲが励ましをくれる
竜門小屋に荷物を置いて、小屋番さんに行ってきますとご挨拶♪さぁ大朝日へ
8
10/13 8:10
竜門小屋に荷物を置いて、小屋番さんに行ってきますとご挨拶♪さぁ大朝日へ
ゆく紅葉稜線、一部落葉し始めているけれどそんなことは気にならない
15
10/13 8:16
ゆく紅葉稜線、一部落葉し始めているけれどそんなことは気にならない
だってこんな秋晴れの日に
12
10/13 8:22
だってこんな秋晴れの日に
冬を目前に、秋のオシャレをした朝日の山を歩けているのだから
13
10/13 8:40
冬を目前に、秋のオシャレをした朝日の山を歩けているのだから
西朝日からのぞむ本当の西朝日、向こうには祝瓶や
22
10/13 9:03
西朝日からのぞむ本当の西朝日、向こうには祝瓶や
雲海から頭を出す飯豊、本山と大日かな?
9
10/13 9:03
雲海から頭を出す飯豊、本山と大日かな?
そして楽しみにしていたこの大朝日の御姿
14
10/13 9:06
そして楽しみにしていたこの大朝日の御姿
ファサファサととんがりのマッチング
10
10/13 9:08
ファサファサととんがりのマッチング
流れる雲が良く似合う
8
10/13 9:20
流れる雲が良く似合う
下りたら池塘と西朝日
12
10/13 9:28
下りたら池塘と西朝日
秋色のふんわりセーター
9
10/13 9:28
秋色のふんわりセーター
風に揺れる草原の向こうに見えてきたのは小朝日岳
4
10/13 9:58
風に揺れる草原の向こうに見えてきたのは小朝日岳
いよいよ大朝日へ
10
10/13 10:02
いよいよ大朝日へ
小屋前の賑わいから想像はしていたけれど、山頂の混雑は前代未聞(@@)
10
10/13 10:37
小屋前の賑わいから想像はしていたけれど、山頂の混雑は前代未聞(@@)
山頂はそこそこに少し下りたところでひと休み。雲が湧いちゃって祝瓶も飯豊も見えないけれど
11
10/13 10:40
山頂はそこそこに少し下りたところでひと休み。雲が湧いちゃって祝瓶も飯豊も見えないけれど
白雲まとう袖朝日も美しいし
6
10/13 10:40
白雲まとう袖朝日も美しいし
平岩山へと向かう登山者も羨ましい、東北で良く出会う方々とのおしゃべりも楽しい(^^)
12
10/13 10:41
平岩山へと向かう登山者も羨ましい、東北で良く出会う方々とのおしゃべりも楽しい(^^)
人通りが激しくて、以東へと続く主稜線を撮るのもひと苦労
9
10/13 11:18
人通りが激しくて、以東へと続く主稜線を撮るのもひと苦労
大朝日小屋は修繕工事が済んでとても綺麗になっていました◎ありがとうございます。周りにはとにかく人がいっぱいで写真は撮れず
13
10/13 11:32
大朝日小屋は修繕工事が済んでとても綺麗になっていました◎ありがとうございます。周りにはとにかく人がいっぱいで写真は撮れず
それでも中岳へ向かう縦走路に入ったら、静かな朝日
11
10/13 11:37
それでも中岳へ向かう縦走路に入ったら、静かな朝日
秋の装い大朝日
11
10/13 11:47
秋の装い大朝日
ナナカマドの向こうにこれから帰る稜線
4
10/13 12:03
ナナカマドの向こうにこれから帰る稜線
再び西朝日を越えて
9
10/13 12:06
再び西朝日を越えて
雲の増えてきた大朝日をふり返ったら竜門小屋へ。着く頃にはまた小屋がパンパン(笑)
14
10/13 13:02
雲の増えてきた大朝日をふり返ったら竜門小屋へ。着く頃にはまた小屋がパンパン(笑)
外でのんびりお夕飯、ガスが優勢だったけれど次第に晴れてきて
9
10/13 16:39
外でのんびりお夕飯、ガスが優勢だったけれど次第に晴れてきて
空が、おひさまが、みんなの前に現れた
8
10/13 16:40
空が、おひさまが、みんなの前に現れた
流れる雲と相模山
8
10/13 17:00
流れる雲と相模山
うねり
10
10/13 17:01
うねり
染まる雲
14
10/13 17:02
染まる雲
夕陽は雲に飲み込まれるように沈んでいった
9
10/13 17:05
夕陽は雲に飲み込まれるように沈んでいった
日が沈んでも、多くの人が楽しんでいた空景色
11
10/13 17:36
日が沈んでも、多くの人が楽しんでいた空景色
全然知らなかったけれど、誘われ外に出て驚いた。肉眼でもハッキリと見えた、紫金山・アトラス彗星。
20
10/13 18:18
全然知らなかったけれど、誘われ外に出て驚いた。肉眼でもハッキリと見えた、紫金山・アトラス彗星。
深夜、月明かりに照らされる竜門小屋とオリオン座。この週末で小屋じまい、憩いのベンチももうお片付け。
11
10/14 0:23
深夜、月明かりに照らされる竜門小屋とオリオン座。この週末で小屋じまい、憩いのベンチももうお片付け。
明るい月の下には鷲ヶ巣と村上の街明かり
12
10/14 0:31
明るい月の下には鷲ヶ巣と村上の街明かり
翌朝、燃える地平線
6
10/14 5:22
翌朝、燃える地平線
雲海に浮かぶ月山と鳥海山
14
10/14 5:23
雲海に浮かぶ月山と鳥海山
優しい管理人Kさん、お世話になりました。早朝から賑わう小屋、アルプスみたい。
6
10/14 5:29
優しい管理人Kさん、お世話になりました。早朝から賑わう小屋、アルプスみたい。
少し上って小屋と月山
7
10/14 5:32
少し上って小屋と月山
さらに上がって小屋と寒江山、以東
14
10/14 5:35
さらに上がって小屋と寒江山、以東
竜門の山頂で日出待ち、足もとには霜の降りた草葉
8
10/14 5:53
竜門の山頂で日出待ち、足もとには霜の降りた草葉
輝き始める雲
9
10/14 5:50
輝き始める雲
蔵王の雲の中からのご来光と小朝日、大朝日
6
10/14 5:51
蔵王の雲の中からのご来光と小朝日、大朝日
朝陽浴びる大朝日と
10
10/14 6:09
朝陽浴びる大朝日と
西朝日
7
10/14 6:07
西朝日
袖朝日の向こうには紅の飯豊連峰
8
10/14 6:08
袖朝日の向こうには紅の飯豊連峰
さらに真っ赤に染まった寒江山と以東岳
15
10/14 5:54
さらに真っ赤に染まった寒江山と以東岳
相模山と影竜門
5
10/14 5:59
相模山と影竜門
鳥海山手前にひときわ目立つのは高松尾根と障子ヶ岳
16
10/14 5:56
鳥海山手前にひときわ目立つのは高松尾根と障子ヶ岳
夢中で撮っているのは途中から合流したkeimomo
7
10/14 6:04
夢中で撮っているのは途中から合流したkeimomo
やはり偶然出会った彼らは今頃あそこかな、きっとかなり良い朝、行って良かったネ◎
13
10/14 6:09
やはり偶然出会った彼らは今頃あそこかな、きっとかなり良い朝、行って良かったネ◎
2泊の予定をもう1泊と贅沢にしたのは、晴れたここを歩きたかったから。ユーフン山と遠く月山、鳥海山
9
10/14 6:20
2泊の予定をもう1泊と贅沢にしたのは、晴れたここを歩きたかったから。ユーフン山と遠く月山、鳥海山
ユーフンは紅葉真っ盛り
13
10/14 6:28
ユーフンは紅葉真っ盛り
足もとには霜柱だけれど
12
10/14 6:34
足もとには霜柱だけれど
おひさまが温かい朝のユーフン、丸っこいから親近感(笑)
14
10/14 6:37
おひさまが温かい朝のユーフン、丸っこいから親近感(笑)
ふり返る竜門山、肩には小さく小屋も
14
10/14 6:42
ふり返る竜門山、肩には小さく小屋も
紅葉のフレームに入れてみた清太岩山。下山はキノコを探しながら。これからの本格的なキノコシーズンも楽しみ。
20
10/14 7:15
紅葉のフレームに入れてみた清太岩山。下山はキノコを探しながら。これからの本格的なキノコシーズンも楽しみ。
下りて4日分の汗を流したら、大好きな武兵衛の肉そば♪これを食べるために午前下山としたくて延泊したとも言う(笑)
13
10/14 11:46
下りて4日分の汗を流したら、大好きな武兵衛の肉そば♪これを食べるために午前下山としたくて延泊したとも言う(笑)
予定より1泊多く3泊に。連日のんびり、軽荷でふんわり、紅葉の朝日を贅沢縦走。
16
10/12 11:37
予定より1泊多く3泊に。連日のんびり、軽荷でふんわり、紅葉の朝日を贅沢縦走。
狐に到着したらチーさんは出た後だったようで、会えずに残念。
土曜日はどの小屋も混み混みだったようでが、自分が泊った狐は意外と余裕あったので運が良かったかも?
え!マーニーも朝日だったのかな?しかしニアミス?残念…
混んでいるのは覚悟していたけど、想像以上だったよ。すごかった。小屋の混雑もだけど、大朝日小屋から大朝日山頂の密度と雰囲気が…(*_*)朝日であんな光景は初めて見たよ。
マーニー達と偶然一緒になった数年前の晩秋の朝日を思い出すなぁ。新雪をまとった朝日、綺麗だった。またあんなタイミングで行きたいなと思ってるよ。今シーズンはたくさん雪が降ってスキーも楽しめるといいね(^^)/
昨年12月の万太郎レコ以来のコメントですが、まさか竜門山頂の撮影タイムでお目に掛かっていたのがchee2005さんご本人だったとは!(当方、赤装束のオッサンです😌)
あのコンディションで3泊4日はうらやましい限りです。大朝日でも会わないなと思ったらユーフン経由で下山されたんですね。おつかれさまでした。
これからの冬の美しい写真も楽しみにしています♪
なんと!!そう言うことならばあの時のトレースの御礼を申し上げるべきでした。その節は本当に本当にありがとうございました(^^)
今回も同じ時間、同じ場所であのような素敵な日の出のひと時を過ごさせていただきありがとうございます。素晴らしい時間でしたね◎
私はぽっちゃりしてる方(笑)のハットのおばちゃんです。次は越後の雪山でお会いできることを楽しみにしています♪
北寒江山〜三方池の区間ですれ違ったサングラス付けてザック担いでた女です。
いつも素敵な写真とワクワクする山行記録、楽しませてもらっていましたが、まさかご本人とは思いませんでした!
私は主にYAMAPの方に「やまぐつ」で記録あげてますが、たまにヤマレコにもやってきます。引き続き、cheeさんの記録楽しみにしています😊
その節は元気をいただき、おかげさまであれから善六ノ池、そして相模山まで眩しいほどの素晴らしい景色に囲まれながらウキウキで歩くことができました◎
大朝日方面は大賑わいで戸惑うほどでしたが、こちらは静かな山歩きができて、とっても良かったですね(^^)
こんなおばちゃんですが、またどこかでお会いした時にはゆっくりお話聞かせてください。その日を楽しみにしております♪
13日土曜日、私も狐穴小屋の一階に泊まっていました。激混みなのでじっとしていましたけど。
善六池へは先行していたんですかね。旧テン場の足跡はチーさまのだったかな。
この時期、みんな似たようなことを考えているのかと思うと笑っちゃいますよね!
善六へは午前中に行きまして、午後はすっかりぐうたれておりました。大朝日方面は大変な賑わいで戸惑いましたが、相模山は静かでとても良かったです◎三面の開通が待ち遠しいですね♪
春のエブリ以来、煌めく秋の朝日連峰でお会いできて、とても嬉しかったです🤗
cheeさんの笑顔を見ると、自然と元気になれます🥰
素晴らしい朝日でしたね♪
またどこかでお会いできるのを楽しみにしてます🎶
三面ルート、自分もいつか歩いてみたいです🙆
こちらこそお会いできて嬉しかったです!お声掛けいただきありがとうございます😊
三面からは長くしんどいですが、どっぷりと山と向き合える素晴らしいルートと思います。再開が待ち遠しいですね。shoさんならサクサクと軽快に歩かれることと思います◎
またぜひどこかでお会いしましょう!静かな雪の山かな?☺️
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する