紅葉ど真ん中🍁谷川主脈縦走路＠蓬新道-茂倉岳-富士浅間神社奥の院-平標山

2024年10月12日(土) ~ 2024年10月14日(月)

• GPS: 23:52
• 距離: 34.0km
• 登り: 3,333m
• 下り: 2,964m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:48
• 休憩: 1:16
• 合計: 8:04

距離 12.6km 登り 1,630m 下り 366m

6:45 土樽駅
6:59 7:00 水場／高波吾策像
7:37 7:38 蓬新道登山口
8:25 8:42 東俣沢出合
9:03 9:13 中の休場
10:25 10:32 蓬ヒュッテの水場
10:50 11:27 蓬ヒュッテ
11:29 蓬峠
12:27 12:30 武能岳
13:04 笹平
14:33 茂倉岳
14:49 茂倉岳避難小屋

2日目

• 山行: 6:38
• 休憩: 1:45
• 合計: 8:23

距離 9.9km 登り 970m 下り 1,128m

6:25 茂倉岳避難小屋
6:38 6:44 茂倉岳
7:04 一ノ倉岳
7:08 一ノ倉岳避難小屋
7:36 ノゾキ
8:03 8:34 富士浅間神社奥の院
8:47 8:53 谷川岳
9:03 9:05 トマノ耳
9:11 9:25 谷川岳・肩の小屋
9:50 中ゴー尾根分岐
10:39 10:56 オジカ沢ノ頭
11:03 11:04 オジカ沢ノ頭避難小屋
11:36 小障子ノ頭
11:52 11:57 大障子避難小屋
12:02 12:13 大障子避難小屋の水場
12:19 12:31 大障子避難小屋
12:54 大障子ノ頭
14:08 万太郎山
14:48 越路避難小屋

3日目

• 山行: 6:03
• 休憩: 0:55
• 合計: 6:58

距離 11.4km 登り 733m 下り 1,470m

5:39 越路避難小屋
5:56 5:57 毛渡乗越
7:08 7:13 エビス大黒ノ頭
7:52 エビス大黒避難小屋
8:31 8:38 仙ノ倉山
9:24 平仙鞍部
9:28 花畑ベンチ
9:38 10:00 平標山
10:11 ヤカイ沢下降点
10:43 10:50 平標山乃家
11:32 平元新道登山口
12:04 12:17 岩魚沢林道ゲート
12:37 平標登山口バス停
12:37 ゴール地点

天候

12土 晴れ
13日 ガス → 晴れ
14月 ガス → 晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

【往路】
＊10/12土 某所 3時
＊10/12土 越後湯沢-土樽[JR上越線]6:12-6:28★始発★ 240円
【復路】
＊10/14月祝 平標登山口－越後湯沢駅[南越後観光バス]13:00-13:38 760円(含む荷物代100円。現金のみ)
http://www.naeba.gr.jp/access/bus.pdf

コース状況／危険箇所等

★蓬新道
＊道は明瞭＆ほどほどな傾斜
＊序盤に梯子・ロープが数か所あり（崩落の迂回路？）
＊林道が終わると沢沿いの道 → 途中 沢を歩いたり、渡渉数回 → 蓬峠手前のつづら折れはあっけなく

★蓬峠 ～ 茂倉岳
＊道は明瞭＆ほどほどな傾斜（茂倉岳への登りは適度？なアップダウン数回）

★茂倉岳 ～ オキノ耳
＊道は明瞭

★肩ノ小屋 ～ 仙ノ倉山
＊道は明瞭・岩場の急傾斜＆ガレた箇所とゆるやかなアップダウンのサンドイッチ

★仙ノ倉山 ～ 平標山
＊道は明瞭・木道多いので濡れている時は要注意

★平標山 ～ 平標山ノ家 ～ 平元新道 ～ 上信越自然歩道 ～ 平標登山口
＊道は明瞭・水場あり、樹影ありで歩きやすい

その他周辺情報

★茂倉岳避難小屋★2022年秋に大規模改修
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=5698
・20人（紅葉時期の週末は混雑する場合があり）
・トイレ（入口の反対側、別棟・チップ制）
・水場あり（小屋より2分、夏場は涸れることあり）

★越路避難小屋★
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=27713
・５人（紅葉時期の週末は混雑する場合があり）


★ぽんしゅ館 越後湯沢驛店★
https://www.ponshukan.com/yuzawa/
・酒風呂　9:30-19:00 950円
・糀らって　9:30-19:00(L.O.18:45)
・唎酒番所　9:30-19:00(最終受付18:45) 500円

写真

10/12 6:29

まさかの無人駅（h）
待合室は立派なんですよね(ke)

10/12 6:34

乗り過ごし注意（h）

10/12 6:37

他に一名様いらした（h）

10/12 6:59

ふむふむ（h）
ご安全に！(ke)

10/12 7:01

吾策さんと2ショット（h）
吾策さん！行ってきます！(ke)

10/12 7:13

最初はこんな道（h）
ずっとこの斜度なら良いのに(ke)

10/12 7:21

だんだんと（h）

10/12 7:30

登山道ぽくなってきた（h）

10/12 7:47

良い感じ（h）
駅から1時間ちょいとは思えない感じ(ke)

10/12 7:52

想像より手が入って歩きやすい（h）

10/12 7:53

めっちゃ沢ぞい！（h）

10/12 8:06

10/12 8:08

10/12 8:11

せせらぎ最高〜（h）

10/12 8:18

ここだけ河原道（h）

10/12 8:22

素敵過ぎた（h）
朝陽も入って良い雰囲気でした(ke)

10/12 8:24

高巻き道（h）

10/12 8:26

またぎ道（h）

10/12 8:32

そして渡渉（h）
ドボンしないように慎重に(ke)

10/12 8:45

ぶなが✨（h）

10/12 9:07

ちらりと見えつつ（h）
青空！(ke)

10/12 9:15

じわじわ紅葉中。すばらしい〜〜（h）

10/12 9:22

お！（h）

10/12 9:44

ここらで一服。かなりおいしかった（h）
ありがとうございました！(ke)

10/12 9:59

軽く渡渉（h）

10/12 10:00

まだまだ青空。と、遠い…（h）

10/12 10:03

ありがたや水場（h）
水量も多かったです！(ke)

10/12 10:23

ぼちぼち（h）

10/12 10:25

水が潤沢、そして涼しい〜（h）

10/12 10:29

ぽつ〜ん感（h）

10/12 10:32

ちゃんとした水場がこちらに（h）
ここまでくればあとちょい！(ke)

10/12 10:34

まだまだ眺望あり（h）

10/12 10:45

リーチ！（h）

10/12 10:47

蓬ヒュッテなう（h）
疲れたぁ〜(ke)

到着〜エア鳴鐘★（h）

10/12 10:51

ナイスなテン場（h）
下もフカフカです(ke)

10/12 10:54

後ろ姿から疲労の色が💦(ke)

10/12 10:57

清水峠方面へちらり散策（h）

10/12 11:04

良き色合いと良き眺望。
大源太山、巻機山方面（h）　

10/12 11:07

明日歩く方面。
オキ耳、一ノ倉岳、武能岳、茂倉避難小屋ずらり（h）
こう見るとあんまりキツそうに見えないですけどねー(ke)

10/12 11:12

まさかのシャインマスカット✨でパワーチャージ（h）
清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入しました！(ke)
あれ？質に入れたんでしょう？笑（h）

10/12 11:31

ではでは後半（h）

10/12 11:38

上出来な天気の中で見る紅葉は格別（h）

10/12 11:40

10/12 11:55

縦走は良いなあ…（h）
笹原が綺麗なんですよねー(ke)

10/12 12:03

武能岳どーん（h）

10/12 12:13

10/12 12:15

10/12 12:19

武能岳なう。そしてなんだか白い…（h）
見つかってしまったか…(ke)

10/12 12:48

道のりは楽しい（h）

10/12 12:48

10/12 12:58

良く見ましたがなんでしょう？(ke)

10/12 13:14

曇天でも良き発色（h）

10/12 13:23

第一茂倉(ニセ)に向かって歩きます！(ke)

10/12 13:34

10/12 13:36

うんうん（h）

10/12 13:57

10/12 14:16

そしてお約束（h）

やっと[第三]茂倉岳着✨（h）
この日最後のピーク！(ke)

10/12 15:17

茂倉避難小屋の水場、まずまず安定（h）

10/12 15:33

で！（h）

10/12 15:53

で！！（h）

10/12 16:13

案の定な満室（h）
流石の人気でした(ke)

10/12 18:43

暖かい中、19時には消灯（h）

10/13 5:17

で、翌朝。フレンチトースト、バナナ味もまあまあかな（h）

10/13 6:18

お世話になりました〜（h）
ありがとうございました！(ke)

10/13 6:37

は、晴れますように…（h）
確か晴れ予報だったはず…(ke)

再びの茂倉岳にて。
隣で過ごした、神木隆之介君的爽やか男子と（h）
上級ITコンサルでイケメンとかズルい！(ke)

10/13 6:47

想定内な道をてくてくと（h）

10/13 6:53

快晴ってことで良いですね(ke)
まあ譲歩しないとですかねえ（h）

10/13 7:01

太陽来た✨（h）

10/13 7:05

一ノ倉岳着〜（h）

10/13 7:06

2名くらいが快適？中見たかったなあ（h）

10/13 7:17

10/13 7:18

10/13 7:21

手がかじかむ温度の中を（h）
思ったより気温が上がるのが遅かったですね(ke)

10/13 7:31

ワイルドさが出てきた（h）

10/13 7:33

朝っぱらですが早くも無言モード(ke)
ここは慎重モード箇所ですからねえ（h）

10/13 7:34

10/13 7:35

そっと覗く（h）

10/13 7:37

青空が安定してきた（h）
青組頑張れ！(ke)

10/13 7:40

そして本日も美しい紅葉（h）
ガスの切れ間から鮮やか！(ke)

10/13 7:40

10/13 7:40

ちらりと彩雲（h）

10/13 8:06

そして！念願の参拝を（h）

10/13 8:07

本日も無事歩けますように！(ke)

無事鳥居＠富士浅間神社奥の院をくぐりぬけ✨（h）

10/13 8:35

クリア眺望待機30分、もう上出来（h）

10/13 8:37

うんうん（h）

10/13 8:42

ずらり。馬蹄形山行いつか、が来るかな…（h）

10/13 8:47

程良い賑わいへ（h）

青空オキ耳✨（h）
一気に晴れました！(ke)

10/13 8:51

ふむふむ

10/13 9:00

ここらも秋色（h）

そしてトマ耳✨（h）
到着が早いせいか程よい人でしたー(ke)

10/13 9:05

肩の小屋ちらり（h）

10/13 9:09

ここにも祠があったとは（h）

10/13 9:10

そして素敵な道情報が（h）

10/13 9:13

ここでアルコールを購入して、天気塩梅も伺って（h）
ご主人が「谷川を知る人」といった風情で格好良かったです(ke)

10/13 9:27

この日は上が白…

地面の方が白！

10/13 9:26

2023/12と同じ場所にて！（h）

こっちの白さの方がよかったなあ…

10/13 9:35

だいぶ視界がクリアに。良し良し（h）

10/13 9:38

10/13 9:40

良き色だ〜（h）

10/13 9:40

10/13 9:43

この角度！（h）

10/13 9:44

良き、しか言わない（h）
万太郎谷のガスが抜けてきた！(ke)

10/13 9:45

10/13 9:48

10/13 9:49

うんうん（h）

10/13 9:50

懐かしいサビ具合（h）
良い風情ですね！(ke)

10/13 9:50

そしてたいそう懐かしやなマツダランプ✨（h）

10/13 10:01

左も右も美しい（h）

10/13 10:02

良き（h）

10/13 10:03

パノラマモードスポット（h）

10/13 10:05

マツダランプは抜かりなく（h）

笠日和な紅葉真っ只中を（h）
新潟側の色付きが綺麗です(ke)

10/13 10:15

ときおりひやり（h）

10/13 10:16

肩の小屋方面を振り返って(ke)

10/13 10:20

ザ・主脈な道を（h）

10/13 10:22

俎��方面。一見歩けそうなんですけどね(ke)

10/13 10:24

オジカ沢ノ頭まであと少し！(ke)

10/13 10:27

鎖場を気合で抜けます！(ke)
ここ登りで良かった…（h）

10/13 10:28

10/13 10:29

良き良き（h）

10/13 10:44

広々〜（h）

そしてオジカ沢ノ頭～（h）
到着！(ke)

10/13 10:55

頭を雲の中に入れた万太郎(ke)

10/13 11:00

オジカ沢ノ頭避難小屋。（h）

10/13 11:00

いろいろ居心地良さそうになってた（h）
昔はすのこが斜めってたんですけどね。(ke)

10/13 11:16

どーんとな万太郎山へ。文句なしな代表写真✨（h）
今回みても万太郎山の万太郎感は変わっていませんでした！(ke)

10/13 11:25

なかなかな傾斜（h）

10/13 11:34

安心なてくてく道（h）

10/13 11:38

小障子ノ頭なう（h）

10/13 11:39

ぽつんと一軒家が！（h）

10/13 11:39

ズーム。なんて牧歌的（h）

10/13 11:49

のどか〜（h）

10/13 11:52

大障子避難小屋と9年ぶり御対面✨（h）

10/13 11:53

相変わらず斜めってる床、懐かしい…（h）

10/13 11:56

で、平標山の家までの水を汲みに（h）

10/13 12:04

ものすごく下ってる…（h）
アレ？こんなに下ったっけ？？(ke)

10/13 12:07

でもまあありがたや（h）
水量は豊富でした！(ke)

10/13 12:09

引きで。（h）

10/13 12:13

ときおり周囲の美しさで気を紛らわせつつ、小屋まで戻る（h）

10/13 12:37

好天でひたすら最高（h）
めちゃめちゃ日焼けしました(ke)

10/13 12:53

大障子ノ頭着〜

10/13 13:02

アップダウンしつつ本日のラスボスへ（h）
いざいざ！(ke)

10/13 13:05

やっぱりラスボス感あるよなぁ…(ke)

10/13 13:11

こんな時期に咲いてたとは！（h）

10/13 13:21

カラマツソウ…？（h）

10/13 13:27

晴れ間が良く持ってるなあ〜（h）

10/13 13:33

そして！昨日の茂倉岳よりは緩やか…？（h）
どっちもキツいっす！(ke)

10/13 13:47

吾策新道との分岐。こんな眺望だったのか〜（h）

10/13 13:47

湯沢方面かな(ke)

10/13 13:48

そして、本日の登りラストスパート（h）

10/13 13:53

待望の万太郎山着〜明日歩くから待ってて！（h）

10/13 14:07

ひたすらロックオンな稜線美（h）
ここ本当に綺麗なんですよね！(ke)

10/13 14:16

思わず撮っちゃう(ke)
そりゃもう満面の笑み（h）

10/13 14:16

まだまだ紅葉堪能中〜（h）

10/13 14:17

10/13 14:18

10/13 14:35

明日歩く道がくっきり。めっちゃアップダウン…（h）

10/13 14:45

季節外れなハクサンイチゲも（h）

10/13 14:48

いよいよ今夜の我が家へ（h）

10/13 14:49

予想より広い。そして先着1名様の猛者山行っぷりを伺いつつ（h）

10/13 15:29

乾杯〜✨（h）

10/13 17:15

ロマンティックな時間帯に（h）

10/13 17:16

良きかな…（h）
アルバムジャケットな風景(内輪ネタ)(ke)

10/14 4:33

で、最終日の3日目。
昨夜は結局8名(1+2×2+3)でのみっしりな一夜だった。なんとか出来るものだなあ…（h）

この先そうそう無いだろうってことで記念撮影〜（h）

これから入るみたいな謎ポーズでスタート（h）

10/14 5:45

お約束な白さの中を（h）
風も強かったですね(ke)

10/14 5:55

噂のテン泊3人組、こちらにいらした（h）

10/14 5:56

相変わらず倒れてた最低鞍部（h）
もうちょっと頑張って隆起しろよと地球に文句を言いつつ(ke)

10/14 6:02

強風だし白いし寒いし（h）

10/14 6:20

やっと安心な草紅葉道（h）

10/14 6:57

強風つらい…（h）
重量のある自分でも時折持ってかれる位の強風でした(ke)

10/14 6:59

マツダランプ、ここは肩の小屋から何m？（h）

10/14 7:03

10/14 7:07

とうとう青空が！（h）

10/14 7:10

そしてエビス大黒ノ頭〜（h）
おめでたい名前！(ke)

10/14 7:31

この辺りも草紅葉きれい、青空だったらなあ…（h）

10/14 7:34

10/14 7:36

真っ赤な奥にひそんでた（h）

10/14 7:46

でーんと仙ノ倉山✨ガス切れ待った甲斐なパノラマモード（h）

10/14 7:48

でもまあこれで精一杯（h）

10/14 7:53

昨日噂になってたエビス大黒避難小屋。先方の赤ザックの方って後程判明した（h）
エビス大黒ノ主は意外とお若い方でした(ke)

10/14 7:54

なぜここは「小屋敷」なんだろか…屋敷感…（h）

10/14 7:58

ガスが順調に取れてきつつ。こんな近くでの滝雲はじめて（h）

10/14 8:20

本日もいました（h）

10/14 8:22

斜度、記憶よりそんなにきつくなかった（h）
覚悟していたのですが、思ったよりは大丈夫でした(ke)

10/14 8:29

そろそろ…（h）

満面な笑み✨（h）
仙ノ倉山到着！(ke)

そして噂のエビス大黒ノ頭避難小屋ソロ泊のお兄さんと、記念に（h）

10/14 8:42

もうあとはハイキング（h）

10/14 8:50

寒いけど陽射しがあるから（h）

10/14 8:53

きらりな標識が（h）

10/14 8:55

ここを下ると…（h）

エビス大黒ノ頭避難小屋ソロ泊のお兄さん撮影。
楽園ロード～（h）
素晴らしい！(ke)

10/14 9:00

そして！マツダ→東芝ランプ、肩の小屋から10,000m！（h）

10/14 9:03

うんうん（h）

10/14 9:14

わーい（h）

10/14 9:16

10/14 9:21

こんな青空だしもう嬉しさが止まらない（h）

10/14 9:21

どやあ〜な風景（h）

そして！今山行ラスト山頂✨（h）
成し遂げたぜ！(ke)

10/14 10:06

またいつか来るから〜（h）

10/14 10:08

ずらり

10/14 10:21

ちらりと平標山の家（h）

10/14 10:29

あそこから歩いてきたのか…な、ちらりとエビス大黒ノ頭（h）

10/14 10:46

山の家もまあまあな賑わい（h）

10/14 10:50

ゆるやかな下りを（h）

10/14 10:51

良き（h）

10/14 11:32

10/14 11:41

爽やかな落葉松並木道を（h）

10/14 12:10

安定な水量再びな水場（h）

10/14 12:21

この辺りも良い感じ（h）

10/14 12:38

無事ゴール✨たいそう満喫した〜やり切った感100%（h）

10/14 14:43

職場17時必着のため、帰りは新幹線にて。
締めはこちら。（h）

10/14 14:40

なのに酒風呂でタイムアウトとか…（h）

10/14 14:50

で、日常へ。いつ振りだろか…（h）

今回のマイ飲食物。これらと水600mlで10kg弱。
茶屋の餅、食べるの忘れた…（h）

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

iPhone 14 Pro Apple

感想

harumei_

4年ぶりくらいな山歩き再開の今シーズン、2015/7ガス天候のリベンジ＆未知の道(土樽駅～蓬新道～一ノ倉岳～オキノ耳)を、紅葉ピーク時に歩きたかった。
2023/12雪山の谷川岳をご一緒したkeiさんも、2014/9ぶり＆蓬新道が未知の道だったことを知り、今回早々にお誘いをしていた（雪山を先に決行）。

ありがたやkeiさん車で、無事始発の土樽駅からのスタートを切って歩いた蓬新道は、沢あり・緩やかめで歩きやすく・樹相も好みで、たいそう良き道だった。
全般的に程好く晴れ間のある（見たい場所ではまずまずガスが晴れて、高テンション）山行。茂倉避難小屋・越路避難小屋ともに想定以上のにぎわいだったものの、それぞれ山話で盛り上がったりして、楽しさ満載な思い出。

今回嬉しかったのは、紅葉ピーク的中だったことと、9年前より歩き方の経験値がついてることが実感できたこと。ガレた急下りは相変わらず苦手なものの、以前より冷静に足運びができた。
そして、ぐんま県境稜線トレイルなる道を知ってしまったので、少々寝かせた5年後あたりに、また未知の道と合わせて歩けたら。

そして！keiさん、今回も色々ありがとうございました！安定な楽しくリラックスな道中でした～来シーズンはもっと山歩きできることを陰ながら祈っています！

keichiro01

「いやぁ〜、キッツい😫」

記録を見返してみれば
前回谷川主脈を歩いたのは、山歩きを始めて2年と少し経った頃
歩く距離も伸び始めた所謂ノッてた時期だったようで。
肩の小屋からは同じ道を歩いていたはずですが、
10年を経て社会の澱(という名の脂肪)を身に着けた体には
万太郎山の上りは…もう…💦💦

ただ、
一回り厳しく感じたアップダウンを差し引いても
高気圧の中にいるのは間違いない好天と
赤に黄色に色とりどりの紅葉の縦走路は
やっぱり素晴らしいものでした！！

harumei_さん、
今回はご一緒させていただき、
ありがとうございました！