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Yamareco

記録ID: 7364026
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

中央アルプス縦走:将棊頭山から越百山まで(桂小場〜須原駅)

2024年10月10日(木) ~ 2024年10月14日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
94:13
距離
55.3km
登り
4,298m
下り
4,934m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:07
休憩
0:18
合計
2:25
12:17
8
つばめ沢橋
12:25
12:29
68
13:37
13:45
15
14:00
14:01
9
14:10
14:11
5
14:16
14:20
22
14:42
2日目
山行
8:30
休憩
2:14
合計
10:44
4:47
12
5:50
6:00
23
6:23
6:39
36
7:15
7:26
3
7:29
7:31
15
7:46
7:48
20
8:28
8:38
2
8:40
71
9:51
9:52
16
10:08
10:17
18
10:35
10:37
9
10:46
10:48
11
10:59
10
11:09
3
11:12
11:13
6
11:19
11:56
18
12:14
12:18
3
12:21
6
12:27
12:30
10
12:40
69
13:49
13:57
84
15:21
15:26
5
15:31
檜尾小屋テント場
3日目
山行
6:12
休憩
1:12
合計
7:24
4:37
9
檜尾小屋テント場
4:46
4:49
22
5:11
5:20
74
6:34
6:36
88
8:04
8:26
21
8:47
8:52
8
9:00
9:07
9
9:16
9:26
91
10:57
11:10
6
11:16
11:17
21
11:38
23
12:01
空木平避難小屋
4日目
山行
9:23
休憩
2:24
合計
11:47
5:02
28
空木平避難小屋
5:30
5:35
31
6:14
6:33
70
7:43
7:54
64
8:58
9:22
6
10:47
3
10:50
10:54
6
11:00
11:26
76
12:42
13:02
40
13:42
13:48
51
14:39
14:49
56
15:45
15:52
18
16:10
16:16
33
5日目
山行
3:16
休憩
0:01
合計
3:17
7:45
3
8:14
8:15
131
10:26
4
10:30
天候 10/10 晴(22.9/8.7)
10/11 晴のちガス(23.6/11.1)
10/12 晴のちガス(24.2/10.3)
10/13 晴のちガス(24.0/10.3)
10/14 晴(24.4/9.4)
(/)は伊那の最高/最低気温
朝方は冷えたが、氷が張るほどではなかった。ほとんど無風だった。
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
<往路>
高尾 7:07 〜 11:36 伊那市 JR
伊那市駅 〜 桂小場(の手前) タクシー 4300円

<復路>
須原 10:43 〜 11:09 原野 JR
原野 13:10 〜 18:40 高尾 JR
コース状況/
危険箇所等
・空木岳以南では登山者数が減り、ルートも若干分かりづらい箇所がある。
・南駒ヶ岳の登り(北側)2760m付近で、(旧ルートかと思われる)明瞭な踏み跡に引き込まれ、20〜30m進んで行き詰まった。戻ったら右折するルートが見えたが、下から登って来る際には気付かなかった。私の直後に来た人も同じルートミスをしたそうだ。
・仙涯嶺以南は登山道にハイマツが被さっている所が多く、外付けのマットがかなり痛んだ。
・水場はどこもしっかり出ていた。
・携帯の電波(ドコモ)は主稜線上ではどこでも強力に入り、街の近さを感じた。
・強い磁気嵐が11日から13日午前にかけて発生していたらしいが、GPSにもスマホにも影響は感じなかった。
その他周辺情報 天神温泉国民宿舎清雲荘:原野駅から徒歩20分、入浴料500円。私にはちょうど良かったけれど、現場仕事の人が長期滞在しているようで、観光で行く所ではないような。
塩尻駅構内「そば処 桔梗」:かき揚げ山菜玉子そば大盛 950円 お勧めです
初日、飯田線の車窓から見た中央アルプス
初日、飯田線の車窓から見た中央アルプス
伊那市駅からタクシーで桂小場に向い、少し手前のつばめ沢橋で降りた(メーターがグングン上がるので)
伊那市駅からタクシーで桂小場に向い、少し手前のつばめ沢橋で降りた(メーターがグングン上がるので)
林道をちょっと歩いて、桂小場から登山開始し、
林道をちょっと歩いて、桂小場から登山開始し、
落雷事故現場などを通って、
落雷事故現場などを通って、
大樽小屋に到着。非常に歩きやすい道でした。
大樽小屋に到着。非常に歩きやすい道でした。
小屋の中の様子
水場は近いが、路に笹が被さって足元が見えづらく、谷側に滑り落ちそうになる
水場は近いが、路に笹が被さって足元が見えづらく、谷側に滑り落ちそうになる
水はしっかり出ていた
水はしっかり出ていた
2日目、津島神社まで登ると、
2日目、津島神社まで登ると、
日が昇った。
雲海に浮かぶ八ヶ岳と南アルプス
雲海に浮かぶ八ヶ岳と南アルプス
こちらは御岳山
将棊頭山が見えた
将棊頭山が見えた
先々週歩いた槍穂高
先々週歩いた槍穂高
西駒山荘下の水場
西駒山荘下の水場
経ヶ岳にも行ってみたいものだが
経ヶ岳にも行ってみたいものだが
将棊頭山山頂。先客が一人いた。
将棊頭山山頂。先客が一人いた。
次は駒ヶ岳を目指す
次は駒ヶ岳を目指す
ナナカマドは実だけ残して、葉は紅葉せずに散っていた
ナナカマドは実だけ残して、葉は紅葉せずに散っていた
聖職の碑
この辺りまでは静かだったが、
この辺りまでは静かだったが、
駒ヶ岳山頂は大賑わい。
駒ヶ岳山頂は大賑わい。
ロープウェイから列をなして登ってくる人々の間を、
ロープウェイから列をなして登ってくる人々の間を、
縫うように歩いて宝剣岳に向かう。
縫うように歩いて宝剣岳に向かう。
岩場を攀じって
宝剣岳山頂(上に立つのは止めにした)
宝剣岳山頂(上に立つのは止めにした)
その先も岩場のアップダウンが続く
その先も岩場のアップダウンが続く
ロープウェイ方面を見下ろす
ロープウェイ方面を見下ろす
三ノ沢分岐で岩場は終わり、前方に島田娘と檜尾岳
三ノ沢分岐で岩場は終わり、前方に島田娘と檜尾岳
宝剣岳を振り返ると、見事にスッパリ切れている。
宝剣岳を振り返ると、見事にスッパリ切れている。
主稜線から外れた三ノ沢岳。いつか行かなければ。
主稜線から外れた三ノ沢岳。いつか行かなければ。
濁沢大峰に向かって一旦下る
濁沢大峰に向かって一旦下る
登り返しの途中、振り返って見た島田娘
登り返しの途中、振り返って見た島田娘
濁沢大峰山頂に到着。遅くなったので、休まず進む。
濁沢大峰山頂に到着。遅くなったので、休まず進む。
再度大きく下って
再度大きく下って
本日最後の檜尾岳に登る
本日最後の檜尾岳に登る
ヘロヘロで檜尾岳に到着。ガスで視界がなくなった。
ヘロヘロで檜尾岳に到着。ガスで視界がなくなった。
檜尾小屋のテント場に到着
檜尾小屋のテント場に到着
3日目、大滝山で夜が明けた
3日目、大滝山で夜が明けた
曙に檜尾岳のシルエット
曙に檜尾岳のシルエット
こちらは南アルプスと富士山の頭
こちらは南アルプスと富士山の頭
熊沢岳に向かう
岩場を越えて
熊沢岳山頂に到着
熊沢岳山頂に到着
前方に空木岳と南駒ヶ岳、その手前に東川岳
前方に空木岳と南駒ヶ岳、その手前に東川岳
東川岳に向かう途中、熊沢岳を振り返る
東川岳に向かう途中、熊沢岳を振り返る
人が多いと落石が怖そうなルンゼを攀じって、
人が多いと落石が怖そうなルンゼを攀じって、
東川岳山頂に到着。空木岳が迫って来た。
東川岳山頂に到着。空木岳が迫って来た。
木曽殿越に大きく下る
木曽殿越に大きく下る
念のため木曽義仲の力水で水を2L汲んだ(結局必要なかったけど)
念のため木曽義仲の力水で水を2L汲んだ(結局必要なかったけど)
空木岳に登る。縦走中最大の標高差。
空木岳に登る。縦走中最大の標高差。
苦しい登りの途中、振り返って一休み
苦しい登りの途中、振り返って一休み
頂上近くなると岩場が続く
頂上近くなると岩場が続く
空木岳山頂に到着
空木岳山頂に到着
空木平避難小屋が混むと聞いたので、早々に下って行く
空木平避難小屋が混むと聞いたので、早々に下って行く
カール底は岩ゴロゴロで歩きにくく、ルートも不明瞭で迷路のよう
カール底は岩ゴロゴロで歩きにくく、ルートも不明瞭で迷路のよう
沢にはしっかり水が流れていた
沢にはしっかり水が流れていた
12時に空木平避難小屋に到着。二番目だった。昨日の疲れが残っていて、明日も長いので、今日はもう何もしない。
12時に空木平避難小屋に到着。二番目だった。昨日の疲れが残っていて、明日も長いので、今日はもう何もしない。
小屋は15時半に定員の20名に達し、その後に来た2人は通路に寝た
小屋は15時半に定員の20名に達し、その後に来た2人は通路に寝た
4日目、空木平から見た南アルプスの曙
4日目、空木平から見た南アルプスの曙
空木岳に登り返し、赤梛岳、南駒ヶ岳に向かう
空木岳に登り返し、赤梛岳、南駒ヶ岳に向かう
木曽谷に空木岳の影が伸びる
木曽谷に空木岳の影が伸びる
このあたりから越百サーキットの人が3人
このあたりから越百サーキットの人が3人
赤梛岳山頂
南駒ヶ岳を目指す
南駒ヶ岳を目指す
頂上近くの岩場
南駒ヶ岳山頂に到着
南駒ヶ岳山頂に到着
空木岳を振り返る
空木岳を振り返る
最後の越百山が見えて来たが、その前に仙涯嶺を越さなければならない
最後の越百山が見えて来たが、その前に仙涯嶺を越さなければならない
左を見ると百間ナギが摺鉢窪避難小屋に迫っている
左を見ると百間ナギが摺鉢窪避難小屋に迫っている
この長い斜面はズルズル滑り、ロープを掴まざるを得ないが、支点はグラグラだった
この長い斜面はズルズル滑り、ロープを掴まざるを得ないが、支点はグラグラだった
仙涯嶺が迫って来た
仙涯嶺が迫って来た
その手前の鞍部。もう少し侵食が進めば、ロープなしでは通れなくなりそうだ。
その手前の鞍部。もう少し侵食が進めば、ロープなしでは通れなくなりそうだ。
仙涯嶺は岩だらけに見えるが、登山路はうまく岩場を避けていて、岩に触るのはここだけだった
仙涯嶺は岩だらけに見えるが、登山路はうまく岩場を避けていて、岩に触るのはここだけだった
仙涯嶺山頂。山名プレートの類はなかった。
仙涯嶺山頂。山名プレートの類はなかった。
越百山に向かって、まずは鞍部まで下る
越百山に向かって、まずは鞍部まで下る
越百山がガスの合間に見え隠れする
越百山がガスの合間に見え隠れする
ハイマツをかき分けて歩く
ハイマツをかき分けて歩く
越百山に向かって最後の緩やかな登り
越百山に向かって最後の緩やかな登り
越百山山頂に到着
越百山山頂に到着
山並みはさらに南に奥念丈岳、安平路山と続くが、いつか歩く日は来るだろうか
山並みはさらに南に奥念丈岳、安平路山と続くが、いつか歩く日は来るだろうか
下山開始。越百小屋が小さく見える。
下山開始。越百小屋が小さく見える。
越百小屋。本日は「ほぼ満員」とのこと。小屋を立ってすぐに、7、8人のグループが登って来た。
越百小屋。本日は「ほぼ満員」とのこと。小屋を立ってすぐに、7、8人のグループが登って来た。
決して歩きやすくはない道が長く続く。ここはヤセ馬の背。
決して歩きやすくはない道が長く続く。ここはヤセ馬の背。
なんとか明るいうちに福栃平に下り着いた
なんとか明るいうちに福栃平に下り着いた
5日目、伊奈川沿いの林道・車道を、
5日目、伊奈川沿いの林道・車道を、
ワラーチで3時間ほど歩いて、
ワラーチで3時間ほど歩いて、
須原駅にて終了。
須原駅にて終了。

装備

個人装備
長袖シャツ(MB ウイックロン ZEOサーマル ジャケット) 半袖ポロシャツ(コーコス信岡) ズボン(MB ストライダーパンツ) 靴下(Injinji 5本指) グローブ(MB クールフィンガーレスグローブ+ MB ODニットグローブ) 防寒着(薄手フリース UQ ULダウンジャケット) 雨具(カモシカ) 日よけ帽子(ワークマン) アームカバー 帰宅時着替え 靴(Sirio PF431) ザック+ザックカバー(Caelus 50) 行動食 非常食 調理用食材 ポカリ粉末 コンロ/コッヘル(Jetboil Stash) ガスカートリッジ 食器(Snapfold Bowlz) スプーン ライター 水筒(Nalgene 1L ペットボトル 900ml) 折りたたみ水筒2L2本 山と高原地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ(Actik Core) モバイルバッテリ(10000+6400mAh) 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 スマホ/GPS 時計 オーバーサングラス タオル ストック ナイフ テント(Hi-Revo) マット(UL Pad 15) シェラフ(MB DH800#3) シュラフカバー(MB UL) ワラーチ(RunSun RN-2)
備考 出発時重量:14.6kg(水1L含む)
ガス使用量:85g

感想

連休中は基本的に家にいるようにしているが、天候不安定で不完全燃焼の夏の後にやっと来た好天ではそうも行かない。7月の南、9月の北の後なので、今度は中央アルプスに行くことにした。中央アルプスは30年ほど前に沢で駒ヶ岳と空木岳に登っただけで(空木はたしか途中敗退)、尾根歩きは初めて。9日の夕方にヤマテンで天気を確認し、11日の檜尾小屋テント場を予約して、10日からの山行を決定した。

初日はJR各停を乗り継ぎ、昼前に伊那市駅に着いた。桂小場まで歩くかタクシーにするか悩んだが、登りの車道を3時間歩くのはキツイし、小屋着が日没後になるし、ということで結局タクシーにした。桂小場から歩きやすい道を大樽小屋まで2時間半。小屋に着いた後、木曽駒日帰りの人達が続々と下って来た。小屋は貸切かと思ったら、9時過ぎに来た人がいて・・・ その先は日記に書こう。

2日目はクラシックコースで木曽駒に登り、檜尾岳まで縦走。将棊頭山までは静かだったが、木曽駒山頂には百人位いてビックリ。ロープウェイから列をなして登って来る人々の間を縫うようにして宝剣岳に向かい、長い岩場のアップダウンを抜けて極楽平でホッとしたが、ここから先が結構長かった。

3日目は空木平避難小屋まで。混んで大変なことになると聞いたので、余り休みも取らずにせっせと歩いて(それでも散々抜かれたが)小屋に着いてみると、二番手だった。やがて予想通り小屋は定員を超えて大変だったが、それも日記に。

4日目は南駒ヶ岳を越えて越百山から福栃平へ下山。南駒ヶ岳までは空木からピストンの人が結構いて、その先は越百サーキットの人に何人かあった。計画段階では安平路山も考えたが、実際は越百山でもう十分で、あそこから藪漕ぎする気力も体力も残ってはいなかった。

最終日は林道と車道を15キロ歩いて須原駅で終了。のんびり歩くはずだったが、寝坊したのと分岐を見落として遠回りになったのとで、最後はギリギリになった。電車は2時間に一本なので、遅れると大変なことになる。初めてワラーチで長距離歩いてみたが、指先が痛まず快適だった。

とんでもなく早く歩く若者に多数会ったが、こちらは時間はいくらでもあるが体力はない(もうすぐ)前期高齢者、せっかくの好天をゆっくり楽しませていただいた。

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