仕事から帰宅後、速やかに準備を整えて自宅を出発する。
土樽PAで3時間の仮眠を消化させてから安全登山の広場に到着する。
駐車スペースは詰めれば15台程度は置けそうだが、マイカーのみの貸切状態であった。
4
10/10 3:51
仕事から帰宅後、速やかに準備を整えて自宅を出発する。
土樽PAで3時間の仮眠を消化させてから安全登山の広場に到着する。
駐車スペースは詰めれば15台程度は置けそうだが、マイカーのみの貸切状態であった。
本日縦走予定の「裏馬蹄形概念図」は作成されていない為、代わりに?高波吾策氏の銅像を目とハートに焼き付けていく。
久しぶりにヘタれた身体に長い1日が始まる!!
6
10/10 3:52
本日縦走予定の「裏馬蹄形概念図」は作成されていない為、代わりに?高波吾策氏の銅像を目とハートに焼き付けていく。
久しぶりにヘタれた身体に長い1日が始まる!!
車道を歩いて蓬峠方面に向かう。
東側の空に明けの明星(金星)が綺麗に輝いて見えていた。
1
10/10 4:17
車道を歩いて蓬峠方面に向かう。
東側の空に明けの明星(金星)が綺麗に輝いて見えていた。
林道から山道へと更に深い暗黒の闇に突入していく。
歩きながらなぜか、オカルト映画の「死霊のはらわた」を思い出してしまった。
なんだか急に怖くなってきた・・・。
あなたねー、変な連想はやめなさいよ!
sogekingさんが今度ヘッデン歩きの時に思い出っしゃうでしょ!
わりぃ〜、わりぃ〜、(汗)
一人ボケとツッコミを明けの明星に僅かに照らされた暗黒の闇の中で交差させていく。
5
10/10 4:24
林道から山道へと更に深い暗黒の闇に突入していく。
歩きながらなぜか、オカルト映画の「死霊のはらわた」を思い出してしまった。
なんだか急に怖くなってきた・・・。
あなたねー、変な連想はやめなさいよ!
sogekingさんが今度ヘッデン歩きの時に思い出っしゃうでしょ!
わりぃ〜、わりぃ〜、(汗)
一人ボケとツッコミを明けの明星に僅かに照らされた暗黒の闇の中で交差させていく。
小さなものも含めて渡渉を繰り返しながら進んでいく。
0
10/10 5:03
小さなものも含めて渡渉を繰り返しながら進んでいく。
自分のカメラでは上手く撮影できないが、明けの明星を写してみた。
4
10/10 5:10
自分のカメラでは上手く撮影できないが、明けの明星を写してみた。
ロープを伝って渡渉する。
1
10/10 5:20
ロープを伝って渡渉する。
渡渉したポイントが東俣沢出合である。
0
10/10 5:22
渡渉したポイントが東俣沢出合である。
本日はヘッデン・LEDハンドライト・腹部に挿すLEDライトの三本体制で暗黒の闇を乗り切ってきた。
3
10/10 5:26
本日はヘッデン・LEDハンドライト・腹部に挿すLEDライトの三本体制で暗黒の闇を乗り切ってきた。
高度を稼ぎながら明るいステージへと変えていく。
0
10/10 5:36
高度を稼ぎながら明るいステージへと変えていく。
やがて中の休場に到達
0
10/10 5:53
やがて中の休場に到達
紅葉を囲みどながら、天空のkakomidoに向けてバック・ダブルバイを叩き込む!!
※叩き込み承諾済
21
10/10 5:57
紅葉を囲みどながら、天空のkakomidoに向けてバック・ダブルバイを叩き込む!!
※叩き込み承諾済
バックの紅葉に感動しながら、また来週も見にこぅ〜よう!
え、ダメとも?(汗)
14
10/10 5:58
バックの紅葉に感動しながら、また来週も見にこぅ〜よう!
え、ダメとも?(汗)
蓬新道は西黒尾根や修羅場門、茂倉新道と違い、穏やかに高度を稼ぐルートでとても歩きやすい。
0
10/10 6:05
蓬新道は西黒尾根や修羅場門、茂倉新道と違い、穏やかに高度を稼ぐルートでとても歩きやすい。
樹間より「仙ノ倉山」を確認する。
3
10/10 6:13
樹間より「仙ノ倉山」を確認する。
色づいた葉を観賞しながら高度を稼いでいく。
0
10/10 6:19
色づいた葉を観賞しながら高度を稼いでいく。
黄色・オレンジ系だね。
0
10/10 6:23
黄色・オレンジ系だね。
いよいよ、これから立ち向かう裏馬蹄形ルートの蓬峠〜武能岳の稜線が視界に入ってきた。
2
10/10 6:25
いよいよ、これから立ち向かう裏馬蹄形ルートの蓬峠〜武能岳の稜線が視界に入ってきた。
仙ノ倉山〜平標山
6
10/10 6:28
仙ノ倉山〜平標山
谷川連峰中、谷川岳に次ぐ人気の高さを誇る「平標山」
5
10/10 6:28
谷川連峰中、谷川岳に次ぐ人気の高さを誇る「平標山」
ここでBLACKチョコをちょこっとだけ頂く。
6
10/10 6:40
ここでBLACKチョコをちょこっとだけ頂く。
この水まいうー!の岩清水
こちらもちょこっとだけ頂く。
5
10/10 6:50
この水まいうー!の岩清水
こちらもちょこっとだけ頂く。
歩いてきた方向を一望する。
2
10/10 6:53
歩いてきた方向を一望する。
正規馬蹄形反時計廻りルートの核心部「武能岳〜茂倉岳」が見えてきた。
5
10/10 6:59
正規馬蹄形反時計廻りルートの核心部「武能岳〜茂倉岳」が見えてきた。
CT約5時間弱のところ、ゆっくりでも3時間で蓬ヒュッテに到達できた。
蓬新道のCTは長めに設定してあるのかな。
3
10/10 7:03
CT約5時間弱のところ、ゆっくりでも3時間で蓬ヒュッテに到達できた。
蓬新道のCTは長めに設定してあるのかな。
8月に竣工された蓬ヒュッテ
建屋の外観は以前とほとんど変わらず。
1
10/10 7:03
8月に竣工された蓬ヒュッテ
建屋の外観は以前とほとんど変わらず。
蓬峠から見える展望に向けて、ダブルバイを穏やかに決め込む。
19
10/10 7:05
蓬峠から見える展望に向けて、ダブルバイを穏やかに決め込む。
amaterasuジュニアに向けて、ジョジョポーズを叩き込む!
曲がらねぇー!身体が硬いみたいだ。
※叩き込み未承諾
14
10/10 7:06
amaterasuジュニアに向けて、ジョジョポーズを叩き込む!
曲がらねぇー!身体が硬いみたいだ。
※叩き込み未承諾
武能岳・茂倉岳・一ノ倉岳・谷川岳が聳え立つ。
4
10/10 7:07
武能岳・茂倉岳・一ノ倉岳・谷川岳が聳え立つ。
豪快な谷川岳の山容
5
10/10 7:07
豪快な谷川岳の山容
蓬峠上空に広がる青空
0
10/10 7:11
蓬峠上空に広がる青空
そのまま武能岳に進んでいく。
4
10/10 7:13
そのまま武能岳に進んでいく。
裏馬蹄形では無縁となる朝日岳・笠ヶ岳・修羅場門の巨大山塊
4
10/10 7:19
裏馬蹄形では無縁となる朝日岳・笠ヶ岳・修羅場門の巨大山塊
武能岳を無能なOhMyが無心で登り込んで行く。
12
10/10 7:20
武能岳を無能なOhMyが無心で登り込んで行く。
振り返って蓬峠から歩いてきた稜線。
奥には七ツ小屋山が見える。
11
10/10 7:29
振り返って蓬峠から歩いてきた稜線。
奥には七ツ小屋山が見える。
主脈方向に目を移すと、エビス大黒の頭〜仙ノ倉山〜平標山が鮮明に見えている。
2
10/10 7:35
主脈方向に目を移すと、エビス大黒の頭〜仙ノ倉山〜平標山が鮮明に見えている。
馬蹄形に蓬ヒュッテが肉眼で確認できる。
7
10/10 7:35
馬蹄形に蓬ヒュッテが肉眼で確認できる。
南側方向の視界は薄い。
独立王国の上州武尊
0
10/10 7:36
南側方向の視界は薄い。
独立王国の上州武尊
鯨の背中のような山容「苗場山」
1
10/10 7:39
鯨の背中のような山容「苗場山」
眼下に広がる紅葉
1
10/10 7:40
眼下に広がる紅葉
起点付近に位置する土樽PA
0
10/10 7:47
起点付近に位置する土樽PA
まずは裏馬蹄形1峰目の「武能岳」にアタック。
山頂では蓬ヒュッテでテン泊していた千葉からお越しのスポーティなハイカーと会話をしていく。
3
10/10 7:51
まずは裏馬蹄形1峰目の「武能岳」にアタック。
山頂では蓬ヒュッテでテン泊していた千葉からお越しのスポーティなハイカーと会話をしていく。
次峰として控えている核心部となる「茂倉岳」
2
10/10 7:52
次峰として控えている核心部となる「茂倉岳」
茂倉岳避難小屋
0
10/10 7:52
茂倉岳避難小屋
一ノ倉岳の奥には谷川岳
2
10/10 7:53
一ノ倉岳の奥には谷川岳
本日のラスボス「万太郎山」
ラスボスの名に相応しく、その山容は力強く聳え立つ。
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10/10 7:53
本日のラスボス「万太郎山」
ラスボスの名に相応しく、その山容は力強く聳え立つ。
七ツ小屋山からの馬蹄形ルートを一望する。
2
10/10 7:56
七ツ小屋山からの馬蹄形ルートを一望する。
上越のマッターホルン、未踏の「大源太山」
13
10/10 7:56
上越のマッターホルン、未踏の「大源太山」
たおやかな「巻機山」
4
10/10 7:56
たおやかな「巻機山」
朝日岳・笠ヶ岳・修羅場門の巨大山塊
武能岳で少々休み過ぎてしまった。
1
10/10 7:57
朝日岳・笠ヶ岳・修羅場門の巨大山塊
武能岳で少々休み過ぎてしまった。
続いて体力勝負となる茂倉岳に向けて鞍部まで下っていく。
朝露で濡れていた岩場・ザレが危険な状態であった。
1
10/10 8:14
続いて体力勝負となる茂倉岳に向けて鞍部まで下っていく。
朝露で濡れていた岩場・ザレが危険な状態であった。
小刻みなアップダウンを繰り返した後、豪快に登り込んでアタックを展開していく核心部の「茂倉岳」
5
10/10 8:14
小刻みなアップダウンを繰り返した後、豪快に登り込んでアタックを展開していく核心部の「茂倉岳」
下り切ってから鞍部に到達。
0
10/10 8:25
下り切ってから鞍部に到達。
振り返って、茂倉岳側から見る山容が格好良い「武能岳」
私的に無能なだけにその山容に暫し感動する。
4
10/10 8:37
振り返って、茂倉岳側から見る山容が格好良い「武能岳」
私的に無能なだけにその山容に暫し感動する。
岩場を乗り越えて行く。
0
10/10 8:53
岩場を乗り越えて行く。
乗り越えた先で武能岳を振り返る。
1
10/10 8:54
乗り越えた先で武能岳を振り返る。
茂倉岳〜一ノ倉岳間の稜線
0
10/10 9:04
茂倉岳〜一ノ倉岳間の稜線
いくつかの偽ピークを越えて、茂倉岳アタックルートを無心で登り込む。
0
10/10 9:11
いくつかの偽ピークを越えて、茂倉岳アタックルートを無心で登り込む。
武能岳にいたテン泊ハイカーと再会。
お互いに谷川岳をバックに写真を撮り合う。
27
10/10 9:26
武能岳にいたテン泊ハイカーと再会。
お互いに谷川岳をバックに写真を撮り合う。
表裏異なって見えるダブルフェイスの谷川岳
5
10/10 9:23
表裏異なって見えるダブルフェイスの谷川岳
オジカ沢の頭方面から風が強まってきていた。
1
10/10 9:23
オジカ沢の頭方面から風が強まってきていた。
手前より万太郎山、仙ノ倉山、平標山と続く。
0
10/10 9:24
手前より万太郎山、仙ノ倉山、平標山と続く。
一ノ倉岳に進む。
0
10/10 9:34
一ノ倉岳に進む。
ミヤマキンバイ?
0
10/10 9:35
ミヤマキンバイ?
高低差の少ない一ノ倉岳へは安心登りができる。
0
10/10 9:38
高低差の少ない一ノ倉岳へは安心登りができる。
武能岳から高低差380mを登り込んできた稜線。
1
10/10 9:38
武能岳から高低差380mを登り込んできた稜線。
草紅葉
4
10/10 9:41
草紅葉
オキの耳(手前)、トマの耳(奥)
8
10/10 9:45
オキの耳(手前)、トマの耳(奥)
一ノ倉岳山頂部
1
10/10 9:48
一ノ倉岳山頂部
三角点のような一ノ倉岳の標識
0
10/10 9:48
三角点のような一ノ倉岳の標識
蒲鉾型の避難小屋
0
10/10 9:48
蒲鉾型の避難小屋
谷川岳に向けて一ノ倉岳から急降下していく。
0
10/10 9:52
谷川岳に向けて一ノ倉岳から急降下していく。
一ノ倉の岩壁
デジャヴさん登ってるかな。。。
右側に見えている線は一般ハイカールート。
左側の崖はデジャヴさんのようなクライマーがそのまま登攀してくるルート?
2
10/10 9:54
一ノ倉の岩壁
デジャヴさん登ってるかな。。。
右側に見えている線は一般ハイカールート。
左側の崖はデジャヴさんのようなクライマーがそのまま登攀してくるルート?
鞍部より登り返す。
0
10/10 10:07
鞍部より登り返す。
鎖場登攀では秒殺で身体を引き上げる。
6
10/10 10:08
鎖場登攀では秒殺で身体を引き上げる。
蛇紋岩は大変滑りやすいので要注意。
2
10/10 10:10
蛇紋岩は大変滑りやすいので要注意。
ノゾキ周辺から眼下を覗く
5
10/10 10:10
ノゾキ周辺から眼下を覗く
巨大雪渓の残骸
1
10/10 10:10
巨大雪渓の残骸
岩場のアップダウンを繰り返しながら、オキの耳にアプローチするも脚部大腿部がいきなり左側から攣り始めた。
攣りながらも進行していったが、失速は回避できなかった。
1
10/10 10:20
岩場のアップダウンを繰り返しながら、オキの耳にアプローチするも脚部大腿部がいきなり左側から攣り始めた。
攣りながらも進行していったが、失速は回避できなかった。
いつ見ても迫力が凄い。
5
10/10 10:28
いつ見ても迫力が凄い。
岩場を登り込んでいく。
0
10/10 10:34
岩場を登り込んでいく。
奥ノ院を通過
1
10/10 10:36
奥ノ院を通過
オキの耳が見えてきた。
RW組と思われる大量のハイカーが確認できた。
夜行バスで山仲間bskyさんが谷川岳に向かっている情報はキャッチしていたのだが・・・。
バッティングできるかな??
1
10/10 10:38
オキの耳が見えてきた。
RW組と思われる大量のハイカーが確認できた。
夜行バスで山仲間bskyさんが谷川岳に向かっている情報はキャッチしていたのだが・・・。
バッティングできるかな??
オキの耳にアプローチするに従い、ハイカーとスライドし始める。
2
10/10 10:40
オキの耳にアプローチするに従い、ハイカーとスライドし始める。
トマの耳はもっと凄そうだ。
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10/10 10:40
トマの耳はもっと凄そうだ。
オキの耳に到達
シュミレーションしていた到達予定時刻よりも30分遅れてしまった。
しぶたいが激しいので山頂撮影は厳しそうだ。
6
10/10 10:41
オキの耳に到達
シュミレーションしていた到達予定時刻よりも30分遅れてしまった。
しぶたいが激しいので山頂撮影は厳しそうだ。
しぶたいの流れに沿ってハイカーの後追いをしていく。
2
10/10 10:44
しぶたいの流れに沿ってハイカーの後追いをしていく。
トマの耳にアタックを仕掛ける。
0
10/10 10:51
トマの耳にアタックを仕掛ける。
しぶたいを突破してから振り返る。
1
10/10 10:54
しぶたいを突破してから振り返る。
トマの耳ではブロガーみたいなハイカーが、背中向けて撮影していた。
1
10/10 10:54
トマの耳ではブロガーみたいなハイカーが、背中向けて撮影していた。
撮影にも大渋滞が発生していた。
bskyさん、早朝から登っているだらうから下山してしまったかな。
こちらの姿しかわからんと思うけど。。。
バックダブルバイを群衆の中で咬ますしかないか?
そんなことでもしたら、kakomidoさんに見つかってまうわ。(汗)
6
10/10 10:55
撮影にも大渋滞が発生していた。
bskyさん、早朝から登っているだらうから下山してしまったかな。
こちらの姿しかわからんと思うけど。。。
バックダブルバイを群衆の中で咬ますしかないか?
そんなことでもしたら、kakomidoさんに見つかってまうわ。(汗)
後場、突入していく主脈ルート
手前がオジカ沢の頭
2
10/10 10:55
後場、突入していく主脈ルート
手前がオジカ沢の頭
肩の小屋方面に下りていく。
0
10/10 10:56
肩の小屋方面に下りていく。
紅葉のシーズンだから大量のハイカーが集結してくる。
0
10/10 10:59
紅葉のシーズンだから大量のハイカーが集結してくる。
肩の小屋周辺にもプランクトン状態にどんどん増殖してくる凄い数のハイカーたち。
※この周辺でbskyさんがいたようであったが、バッティングならず。
5
10/10 11:02
肩の小屋周辺にもプランクトン状態にどんどん増殖してくる凄い数のハイカーたち。
※この周辺でbskyさんがいたようであったが、バッティングならず。
万太郎山への縦走路に立ち向かう。
裏馬蹄形後半戦のスタート!
1
10/10 11:04
万太郎山への縦走路に立ち向かう。
裏馬蹄形後半戦のスタート!
風がつぇーな〜と思いながら下っていく。
できれば14時までに万太郎山に到達したい。
0
10/10 11:05
風がつぇーな〜と思いながら下っていく。
できれば14時までに万太郎山に到達したい。
まずはオジカ沢の頭に向けて岩場を通過していく。
1
10/10 11:11
まずはオジカ沢の頭に向けて岩場を通過していく。
振り返って谷川岳・肩の小屋方向
1
10/10 11:23
振り返って谷川岳・肩の小屋方向
年季の入ったマツダランプの標識
1
10/10 11:28
年季の入ったマツダランプの標識
再び俄かに脚攣りが発生しながらも構わず突き進んでいく。
0
10/10 11:29
再び俄かに脚攣りが発生しながらも構わず突き進んでいく。
鎖場で秒殺登攀を咬ましていく。
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10/10 11:45
鎖場で秒殺登攀を咬ましていく。
オジカ沢の頭に到達。
山頂手前では御夫人ハイカー三人組と会話を交わしていく。
本日は避難小屋に泊まるそうだが、明日の天候の悪さを伝えておいた。
うち一人の御夫人ハイカーは、あまりの風の強さにこの世の終わりかのような表情をされていた。
5
10/10 11:53
オジカ沢の頭に到達。
山頂手前では御夫人ハイカー三人組と会話を交わしていく。
本日は避難小屋に泊まるそうだが、明日の天候の悪さを伝えておいた。
うち一人の御夫人ハイカーは、あまりの風の強さにこの世の終わりかのような表情をされていた。
稜線上は身体がブレるような強さの風に当たるようになってきた。
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10/10 11:53
稜線上は身体がブレるような強さの風に当たるようになってきた。
俎山稜の合間の谷方向から突風が吹いてくる。
0
10/10 11:56
俎山稜の合間の谷方向から突風が吹いてくる。
風の強さに体力の消耗も激しさを増していく。
1
10/10 12:10
風の強さに体力の消耗も激しさを増していく。
小障子の頭を通過
0
10/10 12:18
小障子の頭を通過
暫くすると、大障子避難小屋が見えてきた。
2
10/10 12:26
暫くすると、大障子避難小屋が見えてきた。
突風から受けた疲労感を緩和させる為、大障子避難小屋内部で小休止していく。
自宅から持ってきたミカンがこんなにもまいうー!だとは思わなかった。
小屋内部でも風の強さで建屋がブレる音で落着けなかった。
御夫人ハイカー三人組はこの避難小屋に泊まると申していた。
自分にはとてもここで寝る勇気はない。
4
10/10 12:28
突風から受けた疲労感を緩和させる為、大障子避難小屋内部で小休止していく。
自宅から持ってきたミカンがこんなにもまいうー!だとは思わなかった。
小屋内部でも風の強さで建屋がブレる音で落着けなかった。
御夫人ハイカー三人組はこの避難小屋に泊まると申していた。
自分にはとてもここで寝る勇気はない。
草紅葉がとても綺麗だが、風がこちら方面から吹き付けて来るのでまともに見ていられない。
4
10/10 12:41
草紅葉がとても綺麗だが、風がこちら方面から吹き付けて来るのでまともに見ていられない。
風の強さから逃れたい一心で大障子ノ頭に向かう。
0
10/10 12:43
風の強さから逃れたい一心で大障子ノ頭に向かう。
だいぶ谷川岳から離れてきた。
2
10/10 12:49
だいぶ谷川岳から離れてきた。
ラスボス万太郎も目前に見えてきた。
0
10/10 12:53
ラスボス万太郎も目前に見えてきた。
起点及び終点の土樽方向
1
10/10 12:55
起点及び終点の土樽方向
土樽PAにズーム
相当な距離がある。
3
10/10 12:55
土樽PAにズーム
相当な距離がある。
大障子ノ頭に到達
1
10/10 12:56
大障子ノ頭に到達
いよいよ裏馬蹄形のラスボス「万太郎山」に立ち向かう。
2
10/10 12:56
いよいよ裏馬蹄形のラスボス「万太郎山」に立ち向かう。
鞍部までは岩場・ザレの箇所が危険である。
1
10/10 12:58
鞍部までは岩場・ザレの箇所が危険である。
登り返しが200m超はあるようだ。
1
10/10 13:00
登り返しが200m超はあるようだ。
気温の低下が起こってもまだ咲いているのか。
素晴らしい。
5
10/10 13:08
気温の低下が起こってもまだ咲いているのか。
素晴らしい。
草紅葉を横目に見ながら踏ん張りを効かせながら登り込む。
3
10/10 13:13
草紅葉を横目に見ながら踏ん張りを効かせながら登り込む。
風に当たりながらの万太郎へのアタックは相当厳しかった。
0
10/10 13:15
風に当たりながらの万太郎へのアタックは相当厳しかった。
最終ラウンドの吾策新道の稜線
0
10/10 13:16
最終ラウンドの吾策新道の稜線
振り返ってオジカ沢の頭、谷川岳
0
10/10 13:27
振り返ってオジカ沢の頭、谷川岳
茂倉岳、一ノ倉岳
0
10/10 13:27
茂倉岳、一ノ倉岳
高度を稼いでから歩いてきた稜線を見下ろす。
めっさ、きついっす!
3
10/10 13:36
高度を稼いでから歩いてきた稜線を見下ろす。
めっさ、きついっす!
吾策新道との分岐点に到達
0
10/10 13:37
吾策新道との分岐点に到達
万太郎山山頂部は左手に見えているあのピークだ。
3
10/10 13:37
万太郎山山頂部は左手に見えているあのピークだ。
サッサとアタックを済ませる。
1
10/10 13:40
サッサとアタックを済ませる。
万太郎山でラスボス落し込みを決め込んでから速やかに戻る。
21
10/10 13:41
万太郎山でラスボス落し込みを決め込んでから速やかに戻る。
苗場山
2
10/10 13:44
苗場山
エビス大黒の頭、仙ノ倉山
裏馬蹄形DX版は平標新道で土樽のルートになるのか。
イヤイヤ、これは無理だわ。
こんな超拷問ルートは、latencyさんしかできないであらう。
0
10/10 13:44
エビス大黒の頭、仙ノ倉山
裏馬蹄形DX版は平標新道で土樽のルートになるのか。
イヤイヤ、これは無理だわ。
こんな超拷問ルートは、latencyさんしかできないであらう。
初歩きとなる吾策新道に入る。
1
10/10 13:47
初歩きとなる吾策新道に入る。
眼下の紅葉は見事だ。
3
10/10 13:57
眼下の紅葉は見事だ。
噂には聞いていた吾策新道であるが。。。
3
10/10 13:58
噂には聞いていた吾策新道であるが。。。
土樽PAはまだまだ遠い。
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10/10 14:07
土樽PAはまだまだ遠い。
殺人的な岩場下り。
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10/10 14:13
殺人的な岩場下り。
殺人的な笹下り。
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10/10 14:21
殺人的な笹下り。
殺人的なザレ下り。
どれも滑らせたらとても危険ポイントとなる。
もぅーいい加減に勘弁してくれぇ!
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10/10 14:28
殺人的なザレ下り。
どれも滑らせたらとても危険ポイントとなる。
もぅーいい加減に勘弁してくれぇ!
しかしながら、絶妙な紅葉を完全貸切状態で堪能させて頂く。
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10/10 14:31
しかしながら、絶妙な紅葉を完全貸切状態で堪能させて頂く。
井戸小屋沢の頭
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10/10 14:33
井戸小屋沢の頭
吾策新道の紅葉
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10/10 14:39
吾策新道の紅葉
紅葉ズーム
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10/10 14:43
紅葉ズーム
めっさ、綺麗
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10/10 14:48
めっさ、綺麗
来週もまた見にこぅよう!
イヤイヤ、このルートはもう二度は歩きたくないわ。
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10/10 14:50
来週もまた見にこぅよう!
イヤイヤ、このルートはもう二度は歩きたくないわ。
茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳
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10/10 14:57
茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳
紅葉地帯のピークには、ラスボス万太郎
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10/10 14:58
紅葉地帯のピークには、ラスボス万太郎
仙ノ倉山
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10/10 15:13
仙ノ倉山
平標山
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10/10 15:13
平標山
紅葉の樹林帯に突入する。
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10/10 15:26
紅葉の樹林帯に突入する。
その後、エンドレス状態の樹林帯下りが延々と続き、失神寸前の状態に追い込まれる。
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10/10 16:07
その後、エンドレス状態の樹林帯下りが延々と続き、失神寸前の状態に追い込まれる。
長い樹林帯を抜けて車道に出れた時は涙がこみ上げてきた。(ウソ、出てまへん)笑
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10/10 16:19
長い樹林帯を抜けて車道に出れた時は涙がこみ上げてきた。(ウソ、出てまへん)笑
ここが吾策新道入口だったか。
暗黒の闇の中では気付かないかもしれない。
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10/10 16:19
ここが吾策新道入口だったか。
暗黒の闇の中では気付かないかもしれない。
車道歩きをしていると沢が見えてきたので、汗ダクの顔面を思いっきり洗っていく。
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10/10 16:25
車道歩きをしていると沢が見えてきたので、汗ダクの顔面を思いっきり洗っていく。
土樽PAが見えて来て安心感が高まる。
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10/10 16:43
土樽PAが見えて来て安心感が高まる。
土樽PA脇の舗装路
どうしたんだ?そんな疲弊した表情をして。。。
「オレ悲惨だよ!シリーズかぁ!?」
なぜか、グランドマスターの声が響いてきた。
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10/10 16:47
土樽PA脇の舗装路
どうしたんだ?そんな疲弊した表情をして。。。
「オレ悲惨だよ!シリーズかぁ!?」
なぜか、グランドマスターの声が響いてきた。
まだまだ元気っすよ!
2周目行けますよ!の無駄な表情でパシャリ。
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10/10 16:47
まだまだ元気っすよ!
2周目行けますよ!の無駄な表情でパシャリ。
久しぶりのアリキックで元気さをアピールするも。。。
1発空を斬った直後に脚を攣ってしまう。
そして右方向から車が現れ轢き殺されそうになった。
まさにオレ悲惨だよ!シリーズ寸止め状態にヒヤリ。
※道路で寝そべる行為は、大変危険なので決して真似しないように。
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10/10 16:49
久しぶりのアリキックで元気さをアピールするも。。。
1発空を斬った直後に脚を攣ってしまう。
そして右方向から車が現れ轢き殺されそうになった。
まさにオレ悲惨だよ!シリーズ寸止め状態にヒヤリ。
※道路で寝そべる行為は、大変危険なので決して真似しないように。
馬蹄形稜線を見上げながら駐車場に戻る。
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10/10 16:56
馬蹄形稜線を見上げながら駐車場に戻る。
安全登山の広場駐車スペースには、ナルオマシーン以外にもう一台停まっていた。
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10/10 16:59
安全登山の広場駐車スペースには、ナルオマシーン以外にもう一台停まっていた。
高波吾策氏に裏馬蹄形縦走達成をご報告申し上げる。
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10/10 17:01
高波吾策氏に裏馬蹄形縦走達成をご報告申し上げる。
達成感著しい状況の中で、西の空を見上げると夕日で綺麗なピンク色に染まっていた。
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10/10 17:26
達成感著しい状況の中で、西の空を見上げると夕日で綺麗なピンク色に染まっていた。
下山後は苗場地内へ移動して、お気に入りの雪ささの湯で裏馬蹄形で疲弊しきった身体を思う存分癒し込んで行く。
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10/10 18:22
下山後は苗場地内へ移動して、お気に入りの雪ささの湯で裏馬蹄形で疲弊しきった身体を思う存分癒し込んで行く。
本当はラーメンで〆たかったのだが、ラーメンはメニューになく腹が減っていたのでかけそばで〆ることに。
お疲れ様でした。
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10/10 18:36
本当はラーメンで〆たかったのだが、ラーメンはメニューになく腹が減っていたのでかけそばで〆ることに。
お疲れ様でした。
OhMysan、こんばんは
【裏馬蹄形】、このルートでしたか。
茂倉新道経由かと思っていましたが、蓬新道から周回なんですね。
馬蹄形縦走路の茂倉-一ノ倉-谷川岳と、主脈線縦走路の万太郎山、この二つの縦走路をつなぐ裏馬蹄形、読んでいて歩いたことのあるルートが次々と現れ、読んでいてとても楽しレコでした
吾策新道の紅葉が素晴らしいですね
ちょうど見ごろの紅葉を独り占めは羨ましい。
裏馬蹄形ルート、まだ歩いたことのないルートを含め、楽しさと厳しさの伝わるレコを拝見させていただきました(^^)/
OhMyさんの馬蹄形の検索率がまた上がりそうですね
お疲れ様でした
Jimny-Hiker-san
毎度どうもです。
裏馬蹄形ルートは、正規馬蹄形ルートと主脈縦走路を各々半分づつ歩ける魅力的なルートだと思っていました。
実際に歩いてみると予想以上に厳しく、累積高低差も正規馬蹄形以上はあったような気がします。
吾策新道の下山で受けた疲弊ダメージは残っており、雪ささの泉質の良い湯でも癒し切れませんでした。
12日に軽いハイキングにでも出かけようと考えていた訳ですが、自宅待機若しくは最寄ショッピングモール歩きに変わりそうです。(笑)
吾策新道及び蓬新道でスライド、接近したハイカーは皆無でした。
お陰様でほぼ貸切での紅葉鑑賞を堪能できました。
吾策新道の紅葉は穴場スポットですね。
次回、正規時計廻り消化後、続けて第三の馬蹄形ルート「裏馬蹄形」にも御訪問下さい。
そして裏馬蹄形ルートを多くのハイカーに広めていきましょう。
御訪問ありがとうございました。
おーまいさん、こんばんは
どなたかが(たぶんbskyさん?)
「谷川岳肩の小屋付近でおーまい師匠らしき人物とニアミスした」
と、日記にありましたが
まさかまさか本当にいたとは・・・
前回の正規馬蹄形ルートから笠ヶ岳ピストンにシフトチェンジした
リベンジは裏馬蹄形ルートでしたか
最後にアリキックをかます元気があるようなので
次回はぜひ「裏馬蹄形DX版」でお願いします
yasyas-san
こんばんわ。
そうなんですよ、モノホンの出没でしたよ〜。(笑)
10月は谷川月刊として、谷川連峰の出没率が高まりますので、yasyasさんも私を見掛けたらエスケープしないようにお願いしますね。
2週続けて修羅場門から入るのは気持ち的に新鮮ではなかったので、ちょうど目標としていた縦走路でもあった「裏馬蹄形」にシフトチェンジしてみました。
裏馬蹄形のDX版は累積では3000m以上、時間も更にプラス3時間以上は見なくてはいけません。
っていうか、やる気はないんでyasyasさんにお勧めしておきますよ。
御訪問ありがとうございました。
あらぁ〜、ニアミスだったのですね。
私は馬蹄形・・・半分で下りちゃったんですけどね(^^;)
吾策新道、私も二度と使いたくないと思いながらも数回使ってしまいました(笑)
「裏馬蹄形¥、変な名前をつけたのだぁ〜れ??
でんさん
どなたかのレコにでんさんのコメが入っていて、同日にニアミスしたことは情報として認識しておりました。
また縦走中に昼寝していたとか。。。。
昼寝付エスケープでも新たな縦走手段は使用せずに済んだと思いますけど。(笑)
ブログの方はベンチコレクション(ベンチ10基は人気の証?)まで拝見させて頂いておりましたけど、蓬峠周辺で結構ニアミスでしたか?
同日、ゆうやけさんも反時計廻りで歩かれていたようですね。
馴染みのハイカーが集結していて驚きでした。
『裏』馬蹄形縦走は時計廻り・反時計回りに次ぐ、第三の馬蹄形ルートとして馬蹄形ハイカーたちを引き込んで行きましょう!
累積高低差は正規馬蹄形ルートより若干上回ると思います。
初めまして、OhMy Naruoさん
kazeameと申します。
同日、時計廻りで縦走しており、茂倉岳付近でお話しさせていただいたものです。以前からブログやヤマレコでは拝見しており、その出で立ちを見た時にもしや、とも思ったのですが、土樽からと話されたので馬蹄形に挑まれるOhMyさんではなかったと勝手に思い込んでしまいました。まさか、裏馬蹄形とは!
馬蹄形縦走のブログは大変参考になりました。おかげで馬蹄形縦走なんとか達成することができました。ありがとうございます。
この日お会いできてよかったです。 その場でお礼が言えたらよかったのですが。
主脈縦走や今回行かれた裏馬蹄形など谷川岳はまだまだ行ってみたいところが尽きません。いずれまた、出会えることを楽しみにしています。
kazeame-san
こんばんは。
先日の縦走時、茂倉岳直下で2〜3分程度だったか?会話させて頂いたこと鮮明に記憶しております。
その節は話し相手どうもありがとうございました。
確かに一瞬、気付かれたような表情をされましたけど、「お前ぃがオーマイかぁ!??」と特に言われなかったものですから、知られてはいないと勝手に思い込みました。(笑)
師匠のゆうやけさんともスライドされたようですね。
しかも、ゆうやけさんの門下生ということで、同門としては大変親近感が湧いています。
ゆうやけさんの後に、上記コメントの方(でんさん)ともスライドしているはずです。
いやぁーkazeameさんのレコは全てではありませんけど、拝見させて頂いたことはあります。
「ゆうやけハイカー」で育った方を勝手ながら「ゆうやけ軍団」として認定させて頂いておりますので、kazeameさんも「ゆうやけ軍団」認定です。
私的には普通のハイカー以上に特別の思いを抱くハイカーとして参考にさせて頂きます。
今後はレコ(過去レコ含めて)時間を掛けて拝見させて頂きますのでよろしくお願いします。
当方のふろくとしてのレポまでご覧いただいていたことも併せて感謝申し上げます。
ヤマレコに移行してアホなレコばかり作成しており恐縮です。(汗)
今後は馬蹄形仲間として、毎年恒例で谷川連峰でお会いできればいいですね。
kazeameさんの若さとシャープな動きがあれば、裏馬蹄形DX版で歩けると思います。
いかがでしょう?
お話しさせて頂いた方がkazeameさんであったことを大変嬉しく思います。
御訪問ありがとうございました。
吾策新道の紅葉やっぱり良いですねぇ
昨年歩いて感激したのを思い出しちゃいました。
もう少し早い時期だったので上部だけでしたが、
下の方の紅葉も素敵なんですね
それにしても蓬峠からだったのですね。
私は茂倉から下山する手抜き裏馬蹄形?でした
masuko師匠
こんばんは。
吾策新道は今回お初歩きだったので、事前情報で聞いていた悪路としての先入観を抱いて下山していきましたけど、やっぱり歩きづらかったです。
しかしながら、標高1400m周辺から下は素晴らしい紅葉がタイミング良く?広がっており、しかも完全貸切で独り占めできました。
あれがなければ確実にココロ折れていました。(笑)
武能岳〜茂倉岳から登る裏馬蹄形ルートは手応えありました。
それと主脈線での突風がかなり身体に堪えましたので、残り2日間は大人しくしていました。
是非、裏馬蹄形と言わず、仙ノ倉・平標まで含めたDX版で挑んでみて下さい!
御訪問ありがとうございました。
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