ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 754721
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

清秋の谷川岳は、錦のペイズリーの国でした(^○^)

2015年10月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:21
距離
14.7km
登り
1,619m
下り
1,711m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:19
休憩
1:00
合計
9:19
距離 14.7km 登り 1,638m 下り 1,711m
6:01
6:08
102
7:55
53
8:48
8:51
18
9:09
9:27
32
9:59
10:00
72
11:12
14
11:26
11:41
18
11:59
12:06
19
12:25
12:26
45
13:11
13:14
78
14:32
13
15:03
0
15:03
ゴール地点
天候 晴れ(ドピーカン)のち やや曇り
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス 【往路】
 JR土合駅まで車(駅前駐車)

【復路】
 JR土樽駅〜JR土合駅
 JR土合駅から車で帰宅
コース状況/
危険箇所等
やっぱり西黒尾根からの縦走は気持ちいい!!
(危険箇所は、山と高原地図の通りです)
その他周辺情報 湯テルメ谷川 600円也
【土合駅】
 谷川岳を愛する人たちの聖地だね(^^)
2015年10月12日 05:34撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 5:34
【土合駅】
 谷川岳を愛する人たちの聖地だね(^^)
【大清水トンネル】
 「トンネルを抜けたら、そこは雪国だった」の場所。
 今も現役(^^)
2015年10月12日 05:41撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 5:41
【大清水トンネル】
 「トンネルを抜けたら、そこは雪国だった」の場所。
 今も現役(^^)
【湯桧曽川】
 秋に入りかけた渓谷(^^)
2015年10月12日 05:45撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 5:45
【湯桧曽川】
 秋に入りかけた渓谷(^^)
【湯桧曽川】
 音が心地よく胸に響く♪(^^)
2015年10月12日 05:46撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 5:46
【湯桧曽川】
 音が心地よく胸に響く♪(^^)
【西黒尾根】
 有明の始まり(^^)
2015年10月12日 06:20撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 6:20
【西黒尾根】
 有明の始まり(^^)
【西黒尾根】
 朝の陽光に、木々がキラメキ始める(^○^)
2015年10月12日 06:21撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 6:21
【西黒尾根】
 朝の陽光に、木々がキラメキ始める(^○^)
【西黒尾根】
 朝の陽光に、木々がキラメキ始める(^○^)
2015年10月12日 06:35撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 6:35
【西黒尾根】
 朝の陽光に、木々がキラメキ始める(^○^)
【西黒尾根】
 黄金の木々だね〜
2015年10月12日 06:35撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 6:35
【西黒尾根】
 黄金の木々だね〜
【西黒尾根】
 秋色に染まり始めた木々の向こうに、いよいよ谷川岳が見えてきた!!!(^^)!
2015年10月12日 06:43撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 6:43
【西黒尾根】
 秋色に染まり始めた木々の向こうに、いよいよ谷川岳が見えてきた!!!(^^)!
【西黒尾根】
 空も木々も秋色(*^^*)
2015年10月12日 07:15撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 7:15
【西黒尾根】
 空も木々も秋色(*^^*)
【西黒尾根】
 樹林限界を超えた。
 燦々と輝く朝の時間。
 上州の山々の向こうには関東平野を覆う雲海(^^)
2015年10月12日 07:16撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 7:16
【西黒尾根】
 樹林限界を超えた。
 燦々と輝く朝の時間。
 上州の山々の向こうには関東平野を覆う雲海(^^)
【西黒尾根】
 朝陽を受けながら、日光方面に心を奪われるオッサンT(^^)
2015年10月12日 07:21撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 7:21
【西黒尾根】
 朝陽を受けながら、日光方面に心を奪われるオッサンT(^^)
【西黒尾根】
 ついに見えた!谷川岳の双耳峰!!
2015年10月12日 07:29撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 7:29
【西黒尾根】
 ついに見えた!谷川岳の双耳峰!!
【西黒尾根】
 まだまだ余裕のkitaytさん(^^)
2015年10月12日 07:30撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 7:30
【西黒尾根】
 まだまだ余裕のkitaytさん(^^)
【西黒尾根】
 山肌は完璧な秋色!
2015年10月12日 07:40撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 7:40
【西黒尾根】
 山肌は完璧な秋色!
【ラクダの背】
 ここまで来れば、あと一息で谷川岳(^○^)
2015年10月12日 07:50撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 7:50
【ラクダの背】
 ここまで来れば、あと一息で谷川岳(^○^)
【ラクダの背】
 最高の絶景を撮りまくりだね!!(^^)!
2015年10月12日 07:52撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 7:52
【ラクダの背】
 最高の絶景を撮りまくりだね!!(^^)!
【ラクダの背】
 マチガ沢の雪渓が見える!
 去年も、3年前も、6年前も溶けずにあるね。
2015年10月12日 07:52撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 7:52
【ラクダの背】
 マチガ沢の雪渓が見える!
 去年も、3年前も、6年前も溶けずにあるね。
【西黒尾根】
 三国山脈はどこまでも美景が続く!
 向こうは、夏に行った巻機山も見える(^^ゞ
2015年10月12日 08:06撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 8:06
【西黒尾根】
 三国山脈はどこまでも美景が続く!
 向こうは、夏に行った巻機山も見える(^^ゞ
【西黒尾根】
 尾瀬方面を見る!
 至仏山には、murakenが登ってるはず。
 向こうも絶景だろうね〜
2015年10月12日 08:31撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 8:31
【西黒尾根】
 尾瀬方面を見る!
 至仏山には、murakenが登ってるはず。
 向こうも絶景だろうね〜
【西黒尾根】
 テラス状の広い岩盤(^^)
 ここで昼寝したいなー
2015年10月12日 08:38撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 8:38
【西黒尾根】
 テラス状の広い岩盤(^^)
 ここで昼寝したいなー
好きな笹原
2015年10月12日 08:52撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 8:52
好きな笹原
【西黒尾根】
 どうですか!!
 俎瑤鮗个妨るこの景観!!
2015年10月12日 08:58撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 8:58
【西黒尾根】
 どうですか!!
 俎瑤鮗个妨るこの景観!!
【西黒尾根分岐のケルン】
 おー!
 1年振り(^o^)/
2015年10月12日 09:04撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 9:04
【西黒尾根分岐のケルン】
 おー!
 1年振り(^o^)/
【トマの耳の肩】
 主脈に続く道。
 私が大好きな景観は、今年も最高の眺望を見せてくれた!
 去年は、あの道を進んだなー(^○^)
2015年10月12日 09:07撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 9:07
【トマの耳の肩】
 主脈に続く道。
 私が大好きな景観は、今年も最高の眺望を見せてくれた!
 去年は、あの道を進んだなー(^○^)
【トマの耳】
 大きな盤石に一等!かと思いきや、実は三等三角点だった。
 ここのは亡失したらしいです。。。
2015年10月12日 09:22撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 9:22
【トマの耳】
 大きな盤石に一等!かと思いきや、実は三等三角点だった。
 ここのは亡失したらしいです。。。
【トマの耳】
 オッサンたちのトマ記念(^^)v
2015年10月12日 09:32撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 9:32
【トマの耳】
 オッサンたちのトマ記念(^^)v
【トマの耳】
 この位置は、絶対にはずせない!!
 私のアイコンは、この場所なのです(^○^)
2015年10月12日 09:33撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 9:33
【トマの耳】
 この位置は、絶対にはずせない!!
 私のアイコンは、この場所なのです(^○^)
【トマの耳】
 苗場山の上に、雲が出始めたなー
2015年10月12日 09:37撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 9:37
【トマの耳】
 苗場山の上に、雲が出始めたなー
【トマの耳】
 苗場山方面の遠目にー
2015年10月12日 09:37撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 9:37
【トマの耳】
 苗場山方面の遠目にー
【オキの耳へ】
 私たちが去った直後から、トマの耳の上は大混雑!
 ロープウェイからの登山者が着き始めたんだねー
2015年10月12日 09:41撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 9:41
【オキの耳へ】
 私たちが去った直後から、トマの耳の上は大混雑!
 ロープウェイからの登山者が着き始めたんだねー
【オキの耳】
 オッサンたちは、絶景の連続に口元が緩みっぱなしだった(^-^)
2015年10月12日 09:53撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 9:53
【オキの耳】
 オッサンたちは、絶景の連続に口元が緩みっぱなしだった(^-^)
【一ノ倉へ】
 クマさんがいるみたいだねー
2015年10月12日 09:53撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 9:53
【一ノ倉へ】
 クマさんがいるみたいだねー
【一ノ倉へ】
 ココは、秋が通り過ぎたんだね。
2015年10月12日 09:55撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 9:55
【一ノ倉へ】
 ココは、秋が通り過ぎたんだね。
【一ノ倉へ】
 訓練なのか、上空をヘリが何度も旋回する。
 あそこから見る今日の谷川岳は、絶景なんてレベルじゃないよなー
2015年10月12日 10:02撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 10:02
【一ノ倉へ】
 訓練なのか、上空をヘリが何度も旋回する。
 あそこから見る今日の谷川岳は、絶景なんてレベルじゃないよなー
【一ノ倉へ】
 ヘリは連峰縦走路の上空をフライパスして行った(^^ゞ
2015年10月12日 10:04撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 10:04
【一ノ倉へ】
 ヘリは連峰縦走路の上空をフライパスして行った(^^ゞ
【一ノ倉へ】
 祠を拝むkitaytさん(人∀・)
2015年10月12日 10:09撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 10:09
【一ノ倉へ】
 祠を拝むkitaytさん(人∀・)
【一ノ倉へ】
 今からソコへ行くと思うと、ワクワクどころじゃないよ(^^) 
 一ノ倉と茂倉の峰が眩しい!!
2015年10月12日 10:19撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 10:19
【一ノ倉へ】
 今からソコへ行くと思うと、ワクワクどころじゃないよ(^^) 
 一ノ倉と茂倉の峰が眩しい!!
【一ノ倉へ】
 ここのクライミングは、私には到底無理だなー^^;
2015年10月12日 10:50撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 10:50
【一ノ倉へ】
 ここのクライミングは、私には到底無理だなー^^;
【一ノ倉へ】
 見下ろせば、一ノ倉沢。
 万年雪がカケラのように見える。
2015年10月12日 10:52撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 10:52
【一ノ倉へ】
 見下ろせば、一ノ倉沢。
 万年雪がカケラのように見える。
【一ノ倉へ】
 さぁ、あの急登を楽しんで登ろう!!
2015年10月12日 11:09撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 11:09
【一ノ倉へ】
 さぁ、あの急登を楽しんで登ろう!!
【一ノ倉岳ピーク】
 FBで友達のAさんに遭遇!!
 会いたかった人なので、大感動!!!
2015年10月12日 11:38撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 11:38
【一ノ倉岳ピーク】
 FBで友達のAさんに遭遇!!
 会いたかった人なので、大感動!!!
【一ノ倉岳ピーク】
 次は、スッキリとしたピークの茂倉岳へ!(^^)!
2015年10月12日 11:44撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 11:44
【一ノ倉岳ピーク】
 次は、スッキリとしたピークの茂倉岳へ!(^^)!
【茂倉岳へ】
 風に流れる草紅葉。
 しばらく一緒に吹かれていたかった。
2015年10月12日 11:47撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 11:47
【茂倉岳へ】
 風に流れる草紅葉。
 しばらく一緒に吹かれていたかった。
【茂倉岳ピーク】
 三国連峰独特の景観を振り返る(^^ゞ
2015年10月12日 11:55撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 11:55
【茂倉岳ピーク】
 三国連峰独特の景観を振り返る(^^ゞ
【茂倉岳ピーク】
 マスコット「ふじちゃん」(^○^)
2015年10月12日 12:11撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 12:11
【茂倉岳ピーク】
 マスコット「ふじちゃん」(^○^)
【茂倉岳ピーク】
 ここでもご満悦のオッサン二人連れ(^^)v
2015年10月12日 12:13撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 12:13
【茂倉岳ピーク】
 ここでもご満悦のオッサン二人連れ(^^)v
【茂倉岳ピーク】
 さ、この気持ちの良い笹原の稜線を下りるよ〜 
2015年10月12日 12:16撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 12:16
【茂倉岳ピーク】
 さ、この気持ちの良い笹原の稜線を下りるよ〜 
【茂倉新道・矢場ノ頭へ】
 茂倉岳からガンガン降りていく!!
 遠くに、写真を撮りまくるテッチャンが見える!
2015年10月12日 12:20撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 12:20
【茂倉新道・矢場ノ頭へ】
 茂倉岳からガンガン降りていく!!
 遠くに、写真を撮りまくるテッチャンが見える!
【茂倉新道・矢場ノ頭へ】
 風が吹くと一斉に笹葉のメロディーが流れる
2015年10月12日 12:26撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 12:26
【茂倉新道・矢場ノ頭へ】
 風が吹くと一斉に笹葉のメロディーが流れる
【茂倉新道・矢場ノ頭へ】
 近づくたびに、彩が濃くなっていく!

2015年10月12日 12:57撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 12:57
【茂倉新道・矢場ノ頭へ】
 近づくたびに、彩が濃くなっていく!

【茂倉新道・矢場ノ頭へ】
 もっと近づくと、紅・黄・緑の極彩色に彩られたペイズリーの国だった(^○^)
2015年10月12日 13:03撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 13:03
【茂倉新道・矢場ノ頭へ】
 もっと近づくと、紅・黄・緑の極彩色に彩られたペイズリーの国だった(^○^)
【矢場ノ頭】振り返ると、雲が垂れてきた。
2015年10月12日 13:13撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 13:13
【矢場ノ頭】振り返ると、雲が垂れてきた。
【土樽駅へ】
 矢場を過ぎると、そこは紅葉の協奏だった!
2015年10月12日 13:23撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 13:23
【土樽駅へ】
 矢場を過ぎると、そこは紅葉の協奏だった!
【土樽駅へ】
 大満足そうなkitaytさん
 (^−^)
2015年10月12日 13:23撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 13:23
【土樽駅へ】
 大満足そうなkitaytさん
 (^−^)
【土樽駅へ】
 ひたすら撮りまくるオッサン!
2015年10月12日 13:25撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 13:25
【土樽駅へ】
 ひたすら撮りまくるオッサン!
【土樽駅へ】
 ウッハッハー!
 錦の金鉱だなー(*^^)v
2015年10月12日 13:28撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 13:28
【土樽駅へ】
 ウッハッハー!
 錦の金鉱だなー(*^^)v
【土樽駅へ】
 金色のトンネルをくぐる!
2015年10月12日 13:52撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 13:52
【土樽駅へ】
 金色のトンネルをくぐる!
【土樽駅へ】
 緑が濃くなった。麓が近いらしいね(^^)
2015年10月12日 14:18撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 14:18
【土樽駅へ】
 緑が濃くなった。麓が近いらしいね(^^)
【土樽駅へ】
 林を抜けたら、ススキが秋を物語っていた(´-`)
2015年10月12日 14:30撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 14:30
【土樽駅へ】
 林を抜けたら、ススキが秋を物語っていた(´-`)
【土樽駅】
 3年振りに来たけど、味があるね〜
2015年10月12日 15:04撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 15:04
【土樽駅】
 3年振りに来たけど、味があるね〜
【土樽駅】
 さぁ、土合へ戻ろう!!
2015年10月12日 15:24撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 15:24
【土樽駅】
 さぁ、土合へ戻ろう!!
【土合駅】
 スタートに回帰!\(^o^)/
2015年10月12日 15:38撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 15:38
【土合駅】
 スタートに回帰!\(^o^)/
【湯テルメ】
 3回目の訪問!今日も、いいお湯でした〜
2015年10月12日 16:22撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/12 16:22
【湯テルメ】
 3回目の訪問!今日も、いいお湯でした〜
【水上の街】
 やはり!シメはコレっきゃない!!
2015年10月12日 17:30撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/12 17:30
【水上の街】
 やはり!シメはコレっきゃない!!
撮影機器:

装備

個人装備
靴:ツォロミーブーツ ザック:ガレナ30

感想

 超遅いアップになりましたが、昨秋の10/12(祝)は山仲間のkitaytさんと谷川岳へ行き、2人で絶景に悶えました!(^○^)
   
 関東と北陸の境を作る三国山脈は、太平洋と日本海の分水嶺でもあり、北から吹きあたる風を受けて樹林限界が極めて低く、主脈の稜線は笹やハイマツ・ツツジの低木に覆われて美し過ぎる!
 山脈自身も美しいが、尾根筋から見える上州・信州・野州・越後の山々の美しさも格別だ(^^ゞ
 そして天気も変わりやすいキマグレ美人は、美しい姿をなかなか見せてくれない(^^)
 
 夜明け前、スタート地点の土合の上は満天の星空☆
 西黒尾根で淡い紅葉に迎えられ、樹々が限界となるところからは、透明に光る山々が幾重にも(^^ゞ
 見上げれば秋色の谷川岳!
 健脚のkitaytさんが撮影に忙しすぎて前に進めないくらいの絶景の連続に、オジサン2人は頬が緩みっぱなし!!(^○^)
  
 谷川岳トマの耳をピークハントしてからも、主脈縦走か茂倉岳縦走か、どちらに進むか迷いまくり!
 どちらも歩いたことがあるけど、どちらも大好き。
 「写真撮りまくり=進まない」ってことで、距離が短めの茂倉方面へ進んだが、周りの山々に目を奪われてなかなか進まない(◎o◎)
  
 やっと一ノ倉岳に着き、楽しそうに写真を撮っているカップルにシャッターを頼んだら、なんと!なんと!女性はFBの登山部を通じて友達になった新井さんだった\(^o^)/
 なんたるウレしい偶然!!世の中、狭いね(^^)
 アクティブな彼女の山旅投稿は愉快!痛快! ぜひ、今度はご一緒させてほしいなー(^○^)
  
 茂倉岳までは草紅葉を楽しみ、そこから見事なまでに笹に包まれた山肌を下りていく。
 下から斑模様が近づいてくる!
 濃いも薄いも数ある中に〜♪の世界が迫りくる!
 そこは、紅・茶・黄の濃淡が入り混じった錦色のペイズリーの国(^○^)
  
 曲線の彩に目も心も奪われながら下り続け、登山口に着いたらススキの里が広がって、清秋の景色のフルコースは、昨年と同じく最高の時間を演出してくれました(^^)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:446人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら